JPS6271178A - 超電導線の接合方法 - Google Patents
超電導線の接合方法Info
- Publication number
- JPS6271178A JPS6271178A JP20999485A JP20999485A JPS6271178A JP S6271178 A JPS6271178 A JP S6271178A JP 20999485 A JP20999485 A JP 20999485A JP 20999485 A JP20999485 A JP 20999485A JP S6271178 A JPS6271178 A JP S6271178A
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- wires
- superconducting wires
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は超電導線の接合方法に係り、特に、複数の超電
導材フィラメントを低電気抵抗、高熱伝導性金属の安定
化材を包んで構成される超電導線同士を接合するに好適
な方法に関する。
導材フィラメントを低電気抵抗、高熱伝導性金属の安定
化材を包んで構成される超電導線同士を接合するに好適
な方法に関する。
従来、超電導線の接合はろう接法、圧接法、溶接法が行
われているが、ろう接法では高抵抗金属がフィラメント
間に介在するため、接合部の電気抵抗が増大し、圧接ま
たは溶接法では各々機械的および熱的に超電導体を変質
させるため超電導特性が低下する欠点があった。これを
改善する従来例に特開昭59−16207号公報に報告
された超電導線の接続方法がある。
われているが、ろう接法では高抵抗金属がフィラメント
間に介在するため、接合部の電気抵抗が増大し、圧接ま
たは溶接法では各々機械的および熱的に超電導体を変質
させるため超電導特性が低下する欠点があった。これを
改善する従来例に特開昭59−16207号公報に報告
された超電導線の接続方法がある。
この方法は、第5図に示すように、接続すべき超電導線
31.31’の接続部で、安定化材32゜32′を除去
し、露出させた超電導体フィラメント33.34を重ね
合わせ接続用スリーブに収納し、このスリーブを介して
押圧することにより、超電導体フィラメントが接触する
ように締結され。
31.31’の接続部で、安定化材32゜32′を除去
し、露出させた超電導体フィラメント33.34を重ね
合わせ接続用スリーブに収納し、このスリーブを介して
押圧することにより、超電導体フィラメントが接触する
ように締結され。
超電導線31.31’が圧着、接合されるものである。
一方、スリーブを介して圧着し超電導線を接合する方法
について、接合部の再起電導体フィラメントの接触状況
と接合部の超電導臨界電流値との関連性を調査試験した
ところ、接合部の長手直角断面における超電導体フィラ
メントの接触状況を示す概念図、第6図の(a)と(b
)の接合状態の比較で、第6図の(b)の接合は第6図
(a)の接合に比較し高い接触度数と高い超電導臨界電
流値を示した。即ち、従来の発明では第5図に示すよう
な超電導体フィラメントの配置を行うため、互いに重ね
合った近傍部のみしか接触しない第6図(a)に示すよ
うな接触状態となり、低い超電導臨界電流値しかえられ
ない欠点があることが実験的に検証された。
について、接合部の再起電導体フィラメントの接触状況
と接合部の超電導臨界電流値との関連性を調査試験した
ところ、接合部の長手直角断面における超電導体フィラ
メントの接触状況を示す概念図、第6図の(a)と(b
)の接合状態の比較で、第6図の(b)の接合は第6図
(a)の接合に比較し高い接触度数と高い超電導臨界電
流値を示した。即ち、従来の発明では第5図に示すよう
な超電導体フィラメントの配置を行うため、互いに重ね
合った近傍部のみしか接触しない第6図(a)に示すよ
うな接触状態となり、低い超電導臨界電流値しかえられ
ない欠点があることが実験的に検証された。
本発明の目的は接合部が低電気抵抗値と高超電導臨界電
流値をうる超電導線の接合方法を提供することにある。
流値をうる超電導線の接合方法を提供することにある。
本発明は超電導線の接合部の電流導通性は接合せんとす
る再起電導線の超電導体フィラメント同士が変質するこ
となく高い頻度で相互に接合、または、接触しているほ
ど良好なる現象に看目し、第1図に示すように、まず、
超電導体フィラメント束を単独でほぼ均等に分束し、両
線の各々相対する分束同士で束ね、その後第2図に示す
ように撚り合わせる操作を行うことにより、接続スリー
ブを介してかしめ圧着する際両線のフィラメント同士が
相互に接触する確率を高めるようにしたものである。
る再起電導線の超電導体フィラメント同士が変質するこ
となく高い頻度で相互に接合、または、接触しているほ
ど良好なる現象に看目し、第1図に示すように、まず、
超電導体フィラメント束を単独でほぼ均等に分束し、両
線の各々相対する分束同士で束ね、その後第2図に示す
ように撚り合わせる操作を行うことにより、接続スリー
ブを介してかしめ圧着する際両線のフィラメント同士が
相互に接触する確率を高めるようにしたものである。
第1図ないし第3図において、超電導線31゜31′は
互いに接合せんとするものであり、各線の仕様例は表1
に示すものを使用した。
互いに接合せんとするものであり、各線の仕様例は表1
に示すものを使用した。
超電導体フィラメント33.33’は接合すべき端部で
第1図に示す超電導線の断面例の安定化材32.32’
を濃硝酸等を用いて溶解除去し露出させたものである
。この二本の超電導線の超電導体フィラメントの束を第
1図に示すようにほぼ均等に二分し、超電導線31.3
1’ を並列させ各線の分束同士を束ねたのち、第2図
に示すように二つの束を撚り合わせ、それにスリーブ3
4を嵌合させ、加圧40を行ってかしめ圧着し、超電導
体フィラメント33.33’ が接触させて、超電導線
31と31′を接合した。
第1図に示す超電導線の断面例の安定化材32.32’
を濃硝酸等を用いて溶解除去し露出させたものである
。この二本の超電導線の超電導体フィラメントの束を第
1図に示すようにほぼ均等に二分し、超電導線31.3
1’ を並列させ各線の分束同士を束ねたのち、第2図
に示すように二つの束を撚り合わせ、それにスリーブ3
4を嵌合させ、加圧40を行ってかしめ圧着し、超電導
体フィラメント33.33’ が接触させて、超電導線
31と31′を接合した。
一方、第3図は本発明と対比するために実施した従来の
発明に基づく接合例を示したものであり、接合すべき超
電導線31と31′の接合端部の安定化材を除去して超
電導体フィラメント33゜33′を露出させ、超電導線
31.31’ を並列させ、スリーブ34を嵌合し、加
圧40を行って圧着し、接合したものである。
発明に基づく接合例を示したものであり、接合すべき超
電導線31と31′の接合端部の安定化材を除去して超
電導体フィラメント33゜33′を露出させ、超電導線
31.31’ を並列させ、スリーブ34を嵌合し、加
圧40を行って圧着し、接合したものである。
本発明例と従来例の超電導線の接合部について。
超電導臨界電流値を試験測定した結果、表2に示すよう
に本発明例の接合部は従来例の接合部に比べて高い超電
導臨界電流値を示した。
に本発明例の接合部は従来例の接合部に比べて高い超電
導臨界電流値を示した。
第 2 表
この理由を確認するため、接合部の直角断面のマクロ組
織試験を行った。その結果1本発明例の断面マクロ組織
では超電導体フィラメント31と31′が接触、圧着し
ている度数が多く、且つ。
織試験を行った。その結果1本発明例の断面マクロ組織
では超電導体フィラメント31と31′が接触、圧着し
ている度数が多く、且つ。
新面全体に亘って分布しているのに対し、従来例の断面
マクロ組織では超電導体フィラメント31と31′とが
各々両側に分かれて存在し、接触。
マクロ組織では超電導体フィラメント31と31′とが
各々両側に分かれて存在し、接触。
圧着は境界の一部で生じているのみで5本発明の良導電
性の効果が裏付けられた。
性の効果が裏付けられた。
本発明の効果は、上記の方法の超電導ブイラメントの束
ねおよび撚り合せ操作の順序を逆にして。
ねおよび撚り合せ操作の順序を逆にして。
分束後、相対する分束同士を先に撚り合せた後に束ねる
操作においても同様に得られる。また、超電導体フィラ
メント数に大巾な差のある超電導線を接合する場合には
、第4図に示すようにフィラメント数の多い超電導線の
み1分割比をa:bに分割し、a#b十少フィラメント
数の超電導線のフィラメント数となるように束ねおよび
撚り合せ操作することによっても同様に得られる。
操作においても同様に得られる。また、超電導体フィラ
メント数に大巾な差のある超電導線を接合する場合には
、第4図に示すようにフィラメント数の多い超電導線の
み1分割比をa:bに分割し、a#b十少フィラメント
数の超電導線のフィラメント数となるように束ねおよび
撚り合せ操作することによっても同様に得られる。
また、本発明の効果は接合すべき超電導線の継手形状が
突合せ形状とした場合にも同様に得られる。
突合せ形状とした場合にも同様に得られる。
第7図は代表的な超電導線の断面図である。
本発明によれば、超電導線の接合において、接合すべき
超電導体フィラメントが互いに接触、圧着される度合が
高くなるため、高い超電導臨界電流値かえられる。
超電導体フィラメントが互いに接触、圧着される度合が
高くなるため、高い超電導臨界電流値かえられる。
第1図は本発明の方法の中間段階である超電導体フィラ
メントの束ね方を示す説明図、第2図は本発明の方法の
中間段階である超電導体フィラメントの撚り合せおよび
スリーブの嵌合、圧着を示す説明図、第3図は従来の適
用例を表わす説明図、第4図は本発明の変形例を示す説
明図、第5図は従来例の説明図、第6図は本発明と従来
例の接合の状態の概念を示す断面模式図、第7図は代表
的な超電導線の断面図である。 31.31’・・・超電導線、32.32’・・・安定
化材、33.33’・・・超電導体フィラメント、34
・・・スリーブ、40・・・圧着。
メントの束ね方を示す説明図、第2図は本発明の方法の
中間段階である超電導体フィラメントの撚り合せおよび
スリーブの嵌合、圧着を示す説明図、第3図は従来の適
用例を表わす説明図、第4図は本発明の変形例を示す説
明図、第5図は従来例の説明図、第6図は本発明と従来
例の接合の状態の概念を示す断面模式図、第7図は代表
的な超電導線の断面図である。 31.31’・・・超電導線、32.32’・・・安定
化材、33.33’・・・超電導体フィラメント、34
・・・スリーブ、40・・・圧着。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、超電導線の先端部の安定化材を除去し、フィラメン
トを露出させ、互いに重ね合わせたのち、スリーブを嵌
合し圧着する超電導線の接合方法において、 前記フィラメント束をほぼ均等、複数に分束し、両線の
分束を互いに重ねて束ねたのち、撚り合わせるか、また
は、両線の分束を互いに撚り合せたのちに重ねて束ね、
スリーブを嵌合し、前記スリーブを押圧、圧着すること
を特徴とする超電導線の接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20999485A JPS6271178A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 超電導線の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20999485A JPS6271178A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 超電導線の接合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6271178A true JPS6271178A (ja) | 1987-04-01 |
Family
ID=16582097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20999485A Pending JPS6271178A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 超電導線の接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6271178A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06196241A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-15 | Mitsubishi Electric Corp | 超電導線の接続方法および接続部を有する超電導線 |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP20999485A patent/JPS6271178A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06196241A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-15 | Mitsubishi Electric Corp | 超電導線の接続方法および接続部を有する超電導線 |
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