JPS627162A - 逆導通ゲ−トタ−ンオフサイリスタ - Google Patents
逆導通ゲ−トタ−ンオフサイリスタInfo
- Publication number
- JPS627162A JPS627162A JP60146299A JP14629985A JPS627162A JP S627162 A JPS627162 A JP S627162A JP 60146299 A JP60146299 A JP 60146299A JP 14629985 A JP14629985 A JP 14629985A JP S627162 A JPS627162 A JP S627162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thyristor
- layer
- diode
- groove
- gto thyristor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/101—Integrated devices comprising main components and built-in components, e.g. IGBT having built-in freewheel diode
- H10D84/131—Thyristors having built-in components
- H10D84/135—Thyristors having built-in components the built-in components being diodes
- H10D84/136—Thyristors having built-in components the built-in components being diodes in anti-parallel configurations, e.g. reverse current thyristor [RCT]
Landscapes
- Thyristors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、同一半導体基板内にゲートターンオフ (G
T O)サイリスタをそれに逆並列接続されたダイオ
ードを設けた複合素子としての逆導通ゲートターンオフ
サイリスタに間する。
T O)サイリスタをそれに逆並列接続されたダイオ
ードを設けた複合素子としての逆導通ゲートターンオフ
サイリスタに間する。
【従来技術とその問題点】 −
同一半導体基板内にサイリスタとそれに逆並列接続され
たダイオードを設けた複合素子としての逆導通サイリス
タは公知である。この逆導通サイリスタは自己消弧形で
はないので、ゲート、カソード間に逆電圧をか1ナター
ンオフさせるという機能はない、しかし第2図に示すよ
うな構造をもつ逆導通サイリスタのゲート電極22とカ
ソード電極21の間に逆電圧をかけてターンオフさせ、
GTOサイリスタの機能を持たせようとしても、カソー
ド電極21はダイオード部のアノード電極も兼ねており
、この7ノード電極はゲート電極22の接触するp層に
接触しているため電圧をかけることができない、
−
たダイオードを設けた複合素子としての逆導通サイリス
タは公知である。この逆導通サイリスタは自己消弧形で
はないので、ゲート、カソード間に逆電圧をか1ナター
ンオフさせるという機能はない、しかし第2図に示すよ
うな構造をもつ逆導通サイリスタのゲート電極22とカ
ソード電極21の間に逆電圧をかけてターンオフさせ、
GTOサイリスタの機能を持たせようとしても、カソー
ド電極21はダイオード部のアノード電極も兼ねており
、この7ノード電極はゲート電極22の接触するp層に
接触しているため電圧をかけることができない、
−
本発明は、この問題を解決してサイリスタ部のゲート、
カソード間に逆電圧をかけることができるようにして大
電流をターンオフする機能を有する逆導通GTOサイリ
スタを提供することを目的とする。
カソード間に逆電圧をかけることができるようにして大
電流をターンオフする機能を有する逆導通GTOサイリ
スタを提供することを目的とする。
本発明は、交互に異なる導電形を存する隣接した4層か
らなるGTOサイリスタ部とその内側の2層の間の接合
の延長部を挟む異なる導電形−02層からなるダイオー
ド部とを備えた逆導通GTOサイリスタのダイオード部
の一層のGTOサイリスタ部に近接する領域に表面から
溝部が形成され、その溝部が前記のダイオードの一層と
異なる導電形の層に囲まれていることにより上記の目的
を達成する。
らなるGTOサイリスタ部とその内側の2層の間の接合
の延長部を挟む異なる導電形−02層からなるダイオー
ド部とを備えた逆導通GTOサイリスタのダイオード部
の一層のGTOサイリスタ部に近接する領域に表面から
溝部が形成され、その溝部が前記のダイオードの一層と
異なる導電形の層に囲まれていることにより上記の目的
を達成する。
第1図は本発明の一実施例を示すもので、シリコン基板
lの中にpエミッタ層IL nベース層12゜pバー
1層13.nエミツタ層14からなるGTOサイリスタ
部lOと、nベース層12の延長部であるn層とpバー
1層13の延長部であるp144とからなるダイオード
部20が形成されている。さらにGTOサイリスタ部1
0とダイオード部200間にあってダイオード部と同様
の2層からなる分離領域3oに、本発明により溝部2が
形成され、この溝部2を取り囲んで高不純物濃度のn°
層3が形成されている。溝部2は、GTOサイリスタ部
10のゲート。 カソード分離の際のエツチングなどによる溝部4の゛形
成時に同時に形成され、n°層3は、溝部2およびその
周辺部以外を酸化膜などによりマスクし、りんなどのn
形不純物を拡散するなどの手段を使うことにより形成で
きる。 このようにGTOサイリスタ部10とダイオード20の
間に溝部2およびn′″層3により2層の高抵抗部5が
存在するため、ダイオ−、ド部20のアノード電極6と
GTOサイリスタ部10のカソード電極8とが共通の電
極体7により圧接されてもカソード電極8とゲート電極
9の間に逆電圧を印加することができる。 ゛溝部2の深iをa、その下のn層層の深さをbとする
と、a+bを大きくすることにより高抵抗部5の抵抗が
太き(なる、またこの抵抗は、a+bが一定ならば溝部
2およびその周辺のn°層3の合計の輻Cに比例する。 従って溝部2およびn゛J!13の合計の輻Cは、ダイ
オード部20とGTOサイリスタ部lOの導通領域が十
分確保できる範囲で大きくとっである。 GTOサイリスタ部10とダイオード部20に共通な2
層13の厚さをdとすると、d−(a+1y)がこの逆
導通GTOサイリスタの順方向耐圧を規定する。つまり
、この逆導通GT・0サイリスクのカソード電極8とア
ノード電極6の間に順方向電圧を印、加したとき、pI
I13への空乏層の広がりの大きさはd−(a+b)を
超えないことが必要である。従って順方向耐圧の面から
はa+bは小さい方がよ−い0反対にターンオフに不可
欠のゲート。 カソード間耐圧に必要な高抵抗を確保するという面から
は前述のようにa+bは大きい方がよい。 この二面の調和を考慮してa十すの最適の値が決定され
る。 第3図に、溝部2とnパ層3の合計幅Cが1閣、分離領
域30の長さ150■の場合のこの逆導通GTOサイリ
スタの順方向耐圧およびn°層層下下高抵抗部5の抵抗
とd−(a+、b)の関係をそれぞれ線31.32で示
し、40−≦d −(a + b) ≦70aの範囲A
が最適であり、2層13の厚さを100#sとすると3
0J!Il≦a+b≦60jrmとなる。 実際にこの逆導通GTOサイリスタを製造する場合は、
溝部2の形成後その深さを測定し、3〇−a≦b≦60
−aなる式で、n9層3の深さbを決める。、従ってエ
ツチングなどで形成される溝部2の深さaの精度が良く
なくても、n層3の深さbを拡散などの方法で精度良く
制御することで、GTOサイリスタ部のゲート、カソー
ド間の逆耐圧を確保すると共に逆導通GTOサイリスタ
の順方向耐圧を十分満足させることができる。
lの中にpエミッタ層IL nベース層12゜pバー
1層13.nエミツタ層14からなるGTOサイリスタ
部lOと、nベース層12の延長部であるn層とpバー
1層13の延長部であるp144とからなるダイオード
部20が形成されている。さらにGTOサイリスタ部1
0とダイオード部200間にあってダイオード部と同様
の2層からなる分離領域3oに、本発明により溝部2が
形成され、この溝部2を取り囲んで高不純物濃度のn°
層3が形成されている。溝部2は、GTOサイリスタ部
10のゲート。 カソード分離の際のエツチングなどによる溝部4の゛形
成時に同時に形成され、n°層3は、溝部2およびその
周辺部以外を酸化膜などによりマスクし、りんなどのn
形不純物を拡散するなどの手段を使うことにより形成で
きる。 このようにGTOサイリスタ部10とダイオード20の
間に溝部2およびn′″層3により2層の高抵抗部5が
存在するため、ダイオ−、ド部20のアノード電極6と
GTOサイリスタ部10のカソード電極8とが共通の電
極体7により圧接されてもカソード電極8とゲート電極
9の間に逆電圧を印加することができる。 ゛溝部2の深iをa、その下のn層層の深さをbとする
と、a+bを大きくすることにより高抵抗部5の抵抗が
太き(なる、またこの抵抗は、a+bが一定ならば溝部
2およびその周辺のn°層3の合計の輻Cに比例する。 従って溝部2およびn゛J!13の合計の輻Cは、ダイ
オード部20とGTOサイリスタ部lOの導通領域が十
分確保できる範囲で大きくとっである。 GTOサイリスタ部10とダイオード部20に共通な2
層13の厚さをdとすると、d−(a+1y)がこの逆
導通GTOサイリスタの順方向耐圧を規定する。つまり
、この逆導通GT・0サイリスクのカソード電極8とア
ノード電極6の間に順方向電圧を印、加したとき、pI
I13への空乏層の広がりの大きさはd−(a+b)を
超えないことが必要である。従って順方向耐圧の面から
はa+bは小さい方がよ−い0反対にターンオフに不可
欠のゲート。 カソード間耐圧に必要な高抵抗を確保するという面から
は前述のようにa+bは大きい方がよい。 この二面の調和を考慮してa十すの最適の値が決定され
る。 第3図に、溝部2とnパ層3の合計幅Cが1閣、分離領
域30の長さ150■の場合のこの逆導通GTOサイリ
スタの順方向耐圧およびn°層層下下高抵抗部5の抵抗
とd−(a+、b)の関係をそれぞれ線31.32で示
し、40−≦d −(a + b) ≦70aの範囲A
が最適であり、2層13の厚さを100#sとすると3
0J!Il≦a+b≦60jrmとなる。 実際にこの逆導通GTOサイリスタを製造する場合は、
溝部2の形成後その深さを測定し、3〇−a≦b≦60
−aなる式で、n9層3の深さbを決める。、従ってエ
ツチングなどで形成される溝部2の深さaの精度が良く
なくても、n層3の深さbを拡散などの方法で精度良く
制御することで、GTOサイリスタ部のゲート、カソー
ド間の逆耐圧を確保すると共に逆導通GTOサイリスタ
の順方向耐圧を十分満足させることができる。
本発明によれば、ダイオード部のGTOサイリスク部に
近接した領域に表面からの溝部とその溝部を囲む逆導電
形の高不純物濃度層を形成して高抵抗部を備えた分il
II域とすることにより、GTOサイリスタタ、−ン
オフ時に不可欠のゲート、カソード間逆耐圧を確保して
ダイオードとGTOサイリスタを1つの半導体拳板内に
複合化した逆導通GTOサイリスタを得ることができた
。しかも、溝部はGTOサイリスク部表面に通常段けら
−れる段差形成と同時に形成でき、また高不純物濃度層
の深さを溝部の深さに対応して決定することにより、G
TOサイリスタのゲート、カソード間に印加できる逆耐
圧と逆導通GTOサイリスタの順方向耐圧を溝部だけの
場合よりも精度よく調整できるので、得られる効果は極
めて大きい。
近接した領域に表面からの溝部とその溝部を囲む逆導電
形の高不純物濃度層を形成して高抵抗部を備えた分il
II域とすることにより、GTOサイリスタタ、−ン
オフ時に不可欠のゲート、カソード間逆耐圧を確保して
ダイオードとGTOサイリスタを1つの半導体拳板内に
複合化した逆導通GTOサイリスタを得ることができた
。しかも、溝部はGTOサイリスク部表面に通常段けら
−れる段差形成と同時に形成でき、また高不純物濃度層
の深さを溝部の深さに対応して決定することにより、G
TOサイリスタのゲート、カソード間に印加できる逆耐
圧と逆導通GTOサイリスタの順方向耐圧を溝部だけの
場合よりも精度よく調整できるので、得られる効果は極
めて大きい。
第1図は本発明の一実施例の要部断面図、第2゜図は逆
導通GTOサイリスタの断面図、第3図は第1図に示す
逆導通GTOサイリスタの順方向耐圧および分#領域高
抵抗部の抵抗と高抵抗部の厚さd−(a+b)との関係
線図である。 l:シリコン基板、2:溝部、5:高抵抗部、to:c
’roサイリスタ部、20:ダイオード部。 第1図 第2図
導通GTOサイリスタの断面図、第3図は第1図に示す
逆導通GTOサイリスタの順方向耐圧および分#領域高
抵抗部の抵抗と高抵抗部の厚さd−(a+b)との関係
線図である。 l:シリコン基板、2:溝部、5:高抵抗部、to:c
’roサイリスタ部、20:ダイオード部。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1)交互に異なる導電形を有する隣接する4層からなる
ゲートターンオフサイリスタ部と、その内側の2層の間
の接合の延長面を挟む異なる導電形の2層からなるダイ
オード部とを備えたものにおいて、ダイオード部の一層
のゲートターンオフサイリスタ部に近接する領域に表面
から溝部が形成され、該溝部が前記のダイオードの一層
と異なる導電形の層に囲まれたことを特徴とする逆導通
ゲートターンオフサイリスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60146299A JPS627162A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 逆導通ゲ−トタ−ンオフサイリスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60146299A JPS627162A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 逆導通ゲ−トタ−ンオフサイリスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS627162A true JPS627162A (ja) | 1987-01-14 |
Family
ID=15404536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60146299A Pending JPS627162A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 逆導通ゲ−トタ−ンオフサイリスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS627162A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6287457U (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-04 |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP60146299A patent/JPS627162A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6287457U (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-04 |
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