JPS6273345A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPS6273345A JPS6273345A JP60212520A JP21252085A JPS6273345A JP S6273345 A JPS6273345 A JP S6273345A JP 60212520 A JP60212520 A JP 60212520A JP 21252085 A JP21252085 A JP 21252085A JP S6273345 A JPS6273345 A JP S6273345A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cpu
- execution
- instruction
- cache
- memory
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- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、仮想アドレスを実アドレスに変換するアド
レス変換回路を主記憶装置側に有し、ストアスルー方式
のキャッシュメモリをCPUに有する仮想メモリ方式の
情報処理装置に係り、特にライトコマンド実行時の命令
実行制御方式に関する。
レス変換回路を主記憶装置側に有し、ストアスルー方式
のキャッシュメモリをCPUに有する仮想メモリ方式の
情報処理装置に係り、特にライトコマンド実行時の命令
実行制御方式に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
この種情報処理装置では、主記憶装置へのアクセスを指
定するコマンドが与えられると、対象となる仮想アドレ
スを用いたディレクトリチェックがCPU内のキャッシ
ュ機構(内のディレクトリチェック回路)で行なわれる
。そしてこのディレクトリチェック結果およびコマンド
種別(リード/ライト)により、以下に述べる処理が行
なわれる。
定するコマンドが与えられると、対象となる仮想アドレ
スを用いたディレクトリチェックがCPU内のキャッシ
ュ機構(内のディレクトリチェック回路)で行なわれる
。そしてこのディレクトリチェック結果およびコマンド
種別(リード/ライト)により、以下に述べる処理が行
なわれる。
■リードの場合
キャツシュヒツトであれば、キャッシュメモリからのデ
ータ読出しが行なわれる。この場合、主記憶装置へのメ
モリアクセスは行なわれない。
ータ読出しが行なわれる。この場合、主記憶装置へのメ
モリアクセスは行なわれない。
これに対してキャッシュにヒツトしないときく即ちキャ
ッシュミスのとき)は、リードコマンドと共に仮想アド
レスが主記憶装置に転送される。
ッシュミスのとき)は、リードコマンドと共に仮想アド
レスが主記憶装置に転送される。
主記憶装置では、アドレス変換回路により仮想アドレス
から実アドレスへのアドレス変換が行なわれる。そして
、この実アドレスを用いてメモリバンクからのデータ読
出しが行なわれ、その読出しデータがCPUに転送され
る。このrIAcPU内のキャッシュ機構では、キャッ
シュメモリの管理のための動作(ディレクトリ情報の登
録など)が行なわれる。
から実アドレスへのアドレス変換が行なわれる。そして
、この実アドレスを用いてメモリバンクからのデータ読
出しが行なわれ、その読出しデータがCPUに転送され
る。このrIAcPU内のキャッシュ機構では、キャッ
シュメモリの管理のための動作(ディレクトリ情報の登
録など)が行なわれる。
さて、アドレス変換回路でのアドレス変換動作は、仮想
アドレスで示される仮想メモリ上の位置が、実メモリ(
主記憶装置内のメモリバンク)上のどの位置に対応する
かを決定する作業である。
アドレスで示される仮想メモリ上の位置が、実メモリ(
主記憶装置内のメモリバンク)上のどの位置に対応する
かを決定する作業である。
通常、仮想メモリと実メモリとは、ページと称する4に
バイト程度のブロックを単位として対応付けられる。も
し仮想メモリ上の成るページに対応する実メモリ上のペ
ージが存在しない場合に、この仮想メモリ上のページを
アクセスようとすると、アドレス変換回路は該当ページ
が実メモリ上に存在しないこと、即ち「ミッシングペー
ジJである旨をCPUに通知する。CPUは、この通知
を受取るとその命令シーケンスを中断し、必要な処置(
即ち対応ページを実メモリ上に用意すること)を行なっ
た後、中断していた命令から実行を再開する。したがっ
て、ミッシングページが発生した場合には、後で命令実
行が再開できるような状態で中断する必要がある。しか
しリード動作の場合には、CPUはデータが読出されな
いと次の命令実行に進ことができないため、ミッシング
ページが通知されたときに、その時点で命令実行を中断
しても再開することは容易である。これに対してライト
動作の場合には、次のような問題がある。
バイト程度のブロックを単位として対応付けられる。も
し仮想メモリ上の成るページに対応する実メモリ上のペ
ージが存在しない場合に、この仮想メモリ上のページを
アクセスようとすると、アドレス変換回路は該当ページ
が実メモリ上に存在しないこと、即ち「ミッシングペー
ジJである旨をCPUに通知する。CPUは、この通知
を受取るとその命令シーケンスを中断し、必要な処置(
即ち対応ページを実メモリ上に用意すること)を行なっ
た後、中断していた命令から実行を再開する。したがっ
て、ミッシングページが発生した場合には、後で命令実
行が再開できるような状態で中断する必要がある。しか
しリード動作の場合には、CPUはデータが読出されな
いと次の命令実行に進ことができないため、ミッシング
ページが通知されたときに、その時点で命令実行を中断
しても再開することは容易である。これに対してライト
動作の場合には、次のような問題がある。
■ライトの場合
ストアスルー方式のキャッシュメモリを備えたCPUは
、キャッシュにヒツトしてもしなくても、ライトコマン
ドが仮想アドレスと共に主記憶装置に転送される。主記
憶装置では、cPUからライトコマンドが転送されると
アドレス変換動作が行なわれ、ミッシングページが生じ
なければ、アドレス変換で得られる実アドレスで示され
るメモリバンクの領域にデータが書込まれる。
、キャッシュにヒツトしてもしなくても、ライトコマン
ドが仮想アドレスと共に主記憶装置に転送される。主記
憶装置では、cPUからライトコマンドが転送されると
アドレス変換動作が行なわれ、ミッシングページが生じ
なければ、アドレス変換で得られる実アドレスで示され
るメモリバンクの領域にデータが書込まれる。
ざてCPtJは、ライトコマンドを主記憶装置に転送し
た後は、リードコマンドの場合と異なってデータを待つ
必要がないことがら、後続する命令を実行できる。この
ような状態でミッシングページが生じた場合、その旨が
CPIJに伝達されるまでの間に、CPUは幾つかの命
令を実行している可能性がある。この場合には、ライト
コマンドから命令実行を再開することができなくなる。
た後は、リードコマンドの場合と異なってデータを待つ
必要がないことがら、後続する命令を実行できる。この
ような状態でミッシングページが生じた場合、その旨が
CPIJに伝達されるまでの間に、CPUは幾つかの命
令を実行している可能性がある。この場合には、ライト
コマンドから命令実行を再開することができなくなる。
これは、ライトコマンドに後続する幾つかの命令の実行
によって、CPUの状態が変化しているためである。し
たがって、命令再開のためには、cPUの状態を元に戻
す必要があり、そのためにはCPUの状態を保持するた
めの?!雑なハードウェアが必要であった。
によって、CPUの状態が変化しているためである。し
たがって、命令再開のためには、cPUの状態を元に戻
す必要があり、そのためにはCPUの状態を保持するた
めの?!雑なハードウェアが必要であった。
一方、複雑なハードウェアの増加を防ぐため、ライトを
実行したところで命令実行を先に進めることを止め、主
記憶装置からライトコマンド終了通知を受取ってから命
令実行を再開する方式も知られている。しかし、この方
式は、処理速度が低下する問題がある。
実行したところで命令実行を先に進めることを止め、主
記憶装置からライトコマンド終了通知を受取ってから命
令実行を再開する方式も知られている。しかし、この方
式は、処理速度が低下する問題がある。
[発明の目的]
この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、簡単な構成でありながら、ライトコマンド実行時の処
理性能の低下が防止できる情報処理装置を提供すること
にある。
、簡単な構成でありながら、ライトコマンド実行時の処
理性能の低下が防止できる情報処理装置を提供すること
にある。
[発明の概要]
この発明は、仮想アドレスを実アドレスに変換するアド
レス変換回路を主記憶装置側に有し、ストアスルー方式
のキャッシュメモリを含むキャッシュ機構をCPUに有
する仮想メモリ方式の情報処理装置において、キャッシ
ュミスの場合にはミッシングページ発生の可能性がある
ものの、キャツシュヒツトの場合にはミッシングページ
発生があり得ないことに着目して成されたもので、上記
CPUには、主記憶装置へのアクセスを指定するコマン
ドがライトコマンドである場合にキャッシュ機構でのデ
ィレクトリチェックによりキャッシュミスが検出される
とセットされるフリップフロップが設けらる。そしてフ
リップフロップがセットした場合には命令実行III御
手段により命令実行が中断される。一方、キャツシュヒ
ツトが検出された場合にはフリップフロップがセットさ
れないことから、命令実行が進められる。
レス変換回路を主記憶装置側に有し、ストアスルー方式
のキャッシュメモリを含むキャッシュ機構をCPUに有
する仮想メモリ方式の情報処理装置において、キャッシ
ュミスの場合にはミッシングページ発生の可能性がある
ものの、キャツシュヒツトの場合にはミッシングページ
発生があり得ないことに着目して成されたもので、上記
CPUには、主記憶装置へのアクセスを指定するコマン
ドがライトコマンドである場合にキャッシュ機構でのデ
ィレクトリチェックによりキャッシュミスが検出される
とセットされるフリップフロップが設けらる。そしてフ
リップフロップがセットした場合には命令実行III御
手段により命令実行が中断される。一方、キャツシュヒ
ツトが検出された場合にはフリップフロップがセットさ
れないことから、命令実行が進められる。
[発明の実施例]
第1図はこの発明の一実施例に係る仮想メモリ方式の情
報処理装置の構成を示すもので、10はCPUである。
報処理装置の構成を示すもので、10はCPUである。
CP U 10には、ストアスルー方式のキャッシュメ
モリ11を含む周知のキャッシュ機構12と、ライトコ
マンドに対応するディレクトリチェック結果がキャッシ
ュミスであったことを検出する論理ゲート13と、この
論理ゲート13の検出結果を記憶する例えばD型のフリ
ップフロップ(以下、F/Fと称する)14と1、マイ
クロ命令の実行を制御するためのイネーブル信号ENを
発生する実行うロック制御部15とが置かれている。
モリ11を含む周知のキャッシュ機構12と、ライトコ
マンドに対応するディレクトリチェック結果がキャッシ
ュミスであったことを検出する論理ゲート13と、この
論理ゲート13の検出結果を記憶する例えばD型のフリ
ップフロップ(以下、F/Fと称する)14と1、マイ
クロ命令の実行を制御するためのイネーブル信号ENを
発生する実行うロック制御部15とが置かれている。
論理ゲート13には、キャッシュ機構12(の図示せぬ
ディレクトリチェック回路)で発生されるキャツシュヒ
ツト信号HITおよび実行命令がライトコマンドである
ことを示すライト信号Wが供給される。論理ゲート13
の出力信号はF / F 14のD入力に供給される。
ディレクトリチェック回路)で発生されるキャツシュヒ
ツト信号HITおよび実行命令がライトコマンドである
ことを示すライト信号Wが供給される。論理ゲート13
の出力信号はF / F 14のD入力に供給される。
F / F 14のCK(クロック)入力には基本のり
Oツク信号CLKが供給され、CLR(クリア)入力に
は模述する主記憶装置30からのコマンド終了信号ZE
NDが供給される。
Oツク信号CLKが供給され、CLR(クリア)入力に
は模述する主記憶装置30からのコマンド終了信号ZE
NDが供給される。
20は入出力装置、30はメモリバンク31を有する主
記憶装置である。土泥憶装W130には、仮想アドレス
を実アドレスに変換するアドレス変換回路32が置かれ
る。CPtJlo、入出力@置20および主記憶装置!
f30は、システムバス40に接続されている。
記憶装置である。土泥憶装W130には、仮想アドレス
を実アドレスに変換するアドレス変換回路32が置かれ
る。CPtJlo、入出力@置20および主記憶装置!
f30は、システムバス40に接続されている。
次に第1図の構成の動作を、第2図(a)。
(b)のタイミングチャートを参照して説明する。
今、CP U 10内のマイクロプログラムメモリ(図
示せず)のa番地のマイクロ命令Aであるライ1〜コマ
ンドが読出されたものとする。CP Ll 10では、
このライトコマンドに応じてライトアドレス(仮想アド
レス)が計算される。この計算が終了するとライトコマ
ンドがキャッシュ機構12内のコマンドレジスタ〈図示
せず)にセットされる。
示せず)のa番地のマイクロ命令Aであるライ1〜コマ
ンドが読出されたものとする。CP Ll 10では、
このライトコマンドに応じてライトアドレス(仮想アド
レス)が計算される。この計算が終了するとライトコマ
ンドがキャッシュ機構12内のコマンドレジスタ〈図示
せず)にセットされる。
しかしてコマンドレジスタ内のライトコマンドに応じ、
第2図(a)、(b)に示すライト信号Wが図示せぬメ
モリコマンドデコーダから出力される。このときマイク
ロ命令Aに後続するa+1番地のマイクロ命令Bに応じ
、上記計算されたライトアドレスを用いたディレクトリ
チェックがキャッシュ機構12により行なわれる。そし
て、キャツシュヒツトであれば、第2図(a)に示すよ
うに論理″1″のキャツシュヒツト信号1−(ITが発
生される。もしキャツシュヒツトしなければ(即ちキャ
ッシュミスであれば)、キャツシュヒツト信号HITは
第2図(b)に示すように論理゛O11のままとなる。
第2図(a)、(b)に示すライト信号Wが図示せぬメ
モリコマンドデコーダから出力される。このときマイク
ロ命令Aに後続するa+1番地のマイクロ命令Bに応じ
、上記計算されたライトアドレスを用いたディレクトリ
チェックがキャッシュ機構12により行なわれる。そし
て、キャツシュヒツトであれば、第2図(a)に示すよ
うに論理″1″のキャツシュヒツト信号1−(ITが発
生される。もしキャツシュヒツトしなければ(即ちキャ
ッシュミスであれば)、キャツシュヒツト信号HITは
第2図(b)に示すように論理゛O11のままとなる。
キャツシュヒツト信号HITは、ライト信号Wと共に論
理ゲート13に供給される。論理ゲート13は、信号H
ITのレベル反転信号と信号Wとの論理積をとり、ライ
トコマンド実行時のディレクトリチェックでキャッシュ
ミスが検出されたか否かを示す信号を出力する。論理ゲ
ート13の出力信号はF / F 14のD入力に供給
される。F/F14のCK大入力はクロック信@CLK
が供給される。
理ゲート13に供給される。論理ゲート13は、信号H
ITのレベル反転信号と信号Wとの論理積をとり、ライ
トコマンド実行時のディレクトリチェックでキャッシュ
ミスが検出されたか否かを示す信号を出力する。論理ゲ
ート13の出力信号はF / F 14のD入力に供給
される。F/F14のCK大入力はクロック信@CLK
が供給される。
F / F 14は、論理ゲート13の出力信号が論理
“1゛′の場合、即ちライトコマンド実行時のディレク
トリチェックでキャッシュミスが検出された場合、クロ
ック信@CLKのタイミングでセットされ、そのQ出力
信号は第2図(b)に示すように論理″1″となる。こ
れに対してキャツシュヒツトの場合には、F/F14は
セットせず、そのQ出力信号は第2図(a)に示すよう
に論理11011のままである。、F/F14のQ出力
信号は、実行うロック制御部15に供給される。この実
行うロック制御部15には各種の条件信号(エラーステ
ータス等)も供給される。
“1゛′の場合、即ちライトコマンド実行時のディレク
トリチェックでキャッシュミスが検出された場合、クロ
ック信@CLKのタイミングでセットされ、そのQ出力
信号は第2図(b)に示すように論理″1″となる。こ
れに対してキャツシュヒツトの場合には、F/F14は
セットせず、そのQ出力信号は第2図(a)に示すよう
に論理11011のままである。、F/F14のQ出力
信号は、実行うロック制御部15に供給される。この実
行うロック制御部15には各種の条件信号(エラーステ
ータス等)も供給される。
実行うロック制御部15は、F / F 14のQ出力
信号が論理“0゛′であり、且つ各種の条件信号で命令
実行禁止が指定されていなければ、マイクロ命令の実行
を許可するイネーブル信号ENの出力を継続する。これ
により、第2図(a)に示すように、マイクロ命令Bに
後続するa+2番地のマイクロ命令C,a+3番地のマ
イクロ命令りが続けて実行される。即ちこの実施例では
、ライトコマンド実行時においてキャツシュヒツトして
いれば、CPUの状態を保存することなく命令実行をそ
のまま進めるようにしている。しかし、このようにして
も、以下に述べるように回答問題はない。
信号が論理“0゛′であり、且つ各種の条件信号で命令
実行禁止が指定されていなければ、マイクロ命令の実行
を許可するイネーブル信号ENの出力を継続する。これ
により、第2図(a)に示すように、マイクロ命令Bに
後続するa+2番地のマイクロ命令C,a+3番地のマ
イクロ命令りが続けて実行される。即ちこの実施例では
、ライトコマンド実行時においてキャツシュヒツトして
いれば、CPUの状態を保存することなく命令実行をそ
のまま進めるようにしている。しかし、このようにして
も、以下に述べるように回答問題はない。
ライトコマンド実行時においてキャツシュヒツトしたと
いうことは、それ以前にリードコマンドが実行され、主
記憶装置30でアドレス変換が正常に終了し、その結果
としてキャッシュディレクトリに登録されたことを意味
する。その後、仮想メモリ上のページを実ページが存在
しない状態にするには、キャッシュメモリ11上にある
仮想ページも無効化し、常に仮想メモリの一部の写しだ
けがキャッシュメモリ11に存在するようにキャッシュ
メモリ111′Inを行なうようにする。したがって、
このようにυ11[1されているキャッシュメモリ11
では、キャッシュメモリ11上に存在するページは、全
てミッシングの状態にはない。したがって、ライトコマ
ンド実行時においてキャツシュヒツトし、その際ストア
スルーtIQ tillによって主記憶袋@30への書
込みが行なわれるとき、主記憶装置l!30からCP
U 10に対してミッシングページが通知されることは
あり得ない。このため、ライトコマンド実行時において
キャツシュヒツトしていれば、CPUの状態を保存する
ことなく命令実行をそのまま進めても不都合は生じない
。
いうことは、それ以前にリードコマンドが実行され、主
記憶装置30でアドレス変換が正常に終了し、その結果
としてキャッシュディレクトリに登録されたことを意味
する。その後、仮想メモリ上のページを実ページが存在
しない状態にするには、キャッシュメモリ11上にある
仮想ページも無効化し、常に仮想メモリの一部の写しだ
けがキャッシュメモリ11に存在するようにキャッシュ
メモリ111′Inを行なうようにする。したがって、
このようにυ11[1されているキャッシュメモリ11
では、キャッシュメモリ11上に存在するページは、全
てミッシングの状態にはない。したがって、ライトコマ
ンド実行時においてキャツシュヒツトし、その際ストア
スルーtIQ tillによって主記憶袋@30への書
込みが行なわれるとき、主記憶装置l!30からCP
U 10に対してミッシングページが通知されることは
あり得ない。このため、ライトコマンド実行時において
キャツシュヒツトしていれば、CPUの状態を保存する
ことなく命令実行をそのまま進めても不都合は生じない
。
一方、F / F 14のQ出力信号が論理゛1″の場
合には、実行うロック制御部15はマイクロ命令の実行
を許可するイネーブル信号ENの出力を停止する。これ
により、第2図(b)に示すように、マイクロ命令Bに
後続するマイクロ命令Cの実行が禁止される。
合には、実行うロック制御部15はマイクロ命令の実行
を許可するイネーブル信号ENの出力を停止する。これ
により、第2図(b)に示すように、マイクロ命令Bに
後続するマイクロ命令Cの実行が禁止される。
さて、ライトコマンド実行時においてキャッシュミスし
、ストアスルー制御によって主記憶装置30への書込み
が行なわれる場合には、上記したキャツシュヒツトの場
合と異なって主記憶@ lj 30からCP tJ 1
0に対してミッシングページが通知される可能性がある
。しかし、この実施例では、ライトコマンド実行時にお
いてキャッシュミスした場合は命令実行の進行を停止さ
せているので、ミッシングページの際の命令再開は不都
合なく行なえる。
、ストアスルー制御によって主記憶装置30への書込み
が行なわれる場合には、上記したキャツシュヒツトの場
合と異なって主記憶@ lj 30からCP tJ 1
0に対してミッシングページが通知される可能性がある
。しかし、この実施例では、ライトコマンド実行時にお
いてキャッシュミスした場合は命令実行の進行を停止さ
せているので、ミッシングページの際の命令再開は不都
合なく行なえる。
主記憶装置1130は、CP IJ 10からのライト
コマンドに応じて仮想アドレスに対応する実アドレスを
求め、同実アドレスの指定するメモリバンク31の領域
へのライト動作を終了するとコマンド終了信号ZEND
をCP U 10に送出する。もしミッシングページが
発生し、実アドレスが求められない場合には、主記憶装
置30はコマンド終了信号ZENDをミッシングページ
の通知タイミング信号としてCP U 10に送出する
。
コマンドに応じて仮想アドレスに対応する実アドレスを
求め、同実アドレスの指定するメモリバンク31の領域
へのライト動作を終了するとコマンド終了信号ZEND
をCP U 10に送出する。もしミッシングページが
発生し、実アドレスが求められない場合には、主記憶装
置30はコマンド終了信号ZENDをミッシングページ
の通知タイミング信号としてCP U 10に送出する
。
主記憶装置30からのコマンド終了信号ZENDは、シ
ステムバス40経由でCP U 10内のF / F
14のCLR入力に供給される。これによりF/F14
はリセットされ、そのQ出力信号は第2図(b)に示す
ように論理“0″となる。F / F 14のQ信号が
論理110 +1から論理“1゛に遷移すると、実行う
ロック制御部15はイネーブル信号ENの出力を再開す
る。これにより次のクロック信号CLKのタイミングで
命令実行が再開される。
ステムバス40経由でCP U 10内のF / F
14のCLR入力に供給される。これによりF/F14
はリセットされ、そのQ出力信号は第2図(b)に示す
ように論理“0″となる。F / F 14のQ信号が
論理110 +1から論理“1゛に遷移すると、実行う
ロック制御部15はイネーブル信号ENの出力を再開す
る。これにより次のクロック信号CLKのタイミングで
命令実行が再開される。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、ライトコマンド
実行時にキャツシュヒツトした場合は命令の実行が続け
られるので処理の高速化が図れ、キャッシュミスの場合
には命令の実行が中断されるのでミッシングページの際
の命令再開が不都合なく行なえ、簡単な構成でありなが
ら、ライトコマンド実行時の処理性能の低下防止を図る
ことができる。
実行時にキャツシュヒツトした場合は命令の実行が続け
られるので処理の高速化が図れ、キャッシュミスの場合
には命令の実行が中断されるのでミッシングページの際
の命令再開が不都合なく行なえ、簡単な構成でありなが
ら、ライトコマンド実行時の処理性能の低下防止を図る
ことができる。
第1図はこの発明の一実施例に係る情報処理装置のブロ
ック構成図、第2図は動作を説明するためのタイミング
チャートである。 10・・・CPU、11・・・キャッシュメモリ、12
・・・キャッシュ機構、14・・・フリップフロップ(
F/F)、15・・・実行うロック制(財)部、30・
・・主記憶装置。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図
ック構成図、第2図は動作を説明するためのタイミング
チャートである。 10・・・CPU、11・・・キャッシュメモリ、12
・・・キャッシュ機構、14・・・フリップフロップ(
F/F)、15・・・実行うロック制(財)部、30・
・・主記憶装置。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図
Claims (3)
- (1)仮想アドレスを実アドレスに変換するアドレス変
換回路を主記憶装置側に有し、ストアスルー方式のキャ
ッシュメモリを含むキャッシュ機構をCPUに有する仮
想メモリ方式の情報処理装置において、実行命令がライ
トコマンドである場合に上記キャッシュ機構でのディレ
クトリチェックによりキャッシュミスが検出されるとセ
ットされるフリップフロップと、このフリップフロップ
のセット出力に応じて命令実行を中断する命令実行中断
手段を具備することを特徴とする情報処理装置。 - (2)上記フリップフロップが主記憶装置からのミッシ
ングページ通知タイミングでリセットされることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の情報処理装置。 - (3)上記命令実行中断手段は、上記フリップフロップ
のリセット出力に応じて命令実行を再開することを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60212520A JPS6273345A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60212520A JPS6273345A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6273345A true JPS6273345A (ja) | 1987-04-04 |
Family
ID=16624031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60212520A Pending JPS6273345A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6273345A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100348808B1 (ko) * | 1996-04-24 | 2003-01-29 | 엘지전자주식회사 | 메모리간의 데이타 전송장치 |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP60212520A patent/JPS6273345A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100348808B1 (ko) * | 1996-04-24 | 2003-01-29 | 엘지전자주식회사 | 메모리간의 데이타 전송장치 |
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