JPS6274917A - 硬質ポリウレタンフオ−ムの製造法 - Google Patents
硬質ポリウレタンフオ−ムの製造法Info
- Publication number
- JPS6274917A JPS6274917A JP60214150A JP21415085A JPS6274917A JP S6274917 A JPS6274917 A JP S6274917A JP 60214150 A JP60214150 A JP 60214150A JP 21415085 A JP21415085 A JP 21415085A JP S6274917 A JPS6274917 A JP S6274917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diphenylmethane diisocyanate
- polyol
- weight
- rigid polyurethane
- polyurethane foam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は硬質ポリウレタンフォーム、トくに注型発泡に
より製造したボイド及びシェア2イ/の々い硬質ポリウ
レタンフォームの製造法に関する。
より製造したボイド及びシェア2イ/の々い硬質ポリウ
レタンフォームの製造法に関する。
(従来の技術)
硬質ポリウレタンフォームは断熱性が優れている念め住
宅、倉庫等の保温保冷のほかサンドイッチパネル%電気
冷蔵庫外箱の芯材などに用いられている。その他外面に
凹凸模様を付け、家具及び機器のケーシング材料として
各方面に使用されている。
宅、倉庫等の保温保冷のほかサンドイッチパネル%電気
冷蔵庫外箱の芯材などに用いられている。その他外面に
凹凸模様を付け、家具及び機器のケーシング材料として
各方面に使用されている。
硬質ポリウレタンフォームを製造する際には雌型または
目的物の空隙部に原液を注入し、発泡硬化させる方法が
一般に行われている。最近これらの施工対象が大形とな
り、空隙部には配管などの障害物が数多く存在し複雑な
形状を呈するようになってきた。また家具、ケーシング
などの外面に付ける凹凸模様も複雑且つ精巧なものが要
求されるようになって来た。さらに製品の表面の平滑度
の高い製品に対する要求も非常に高くなっている。
目的物の空隙部に原液を注入し、発泡硬化させる方法が
一般に行われている。最近これらの施工対象が大形とな
り、空隙部には配管などの障害物が数多く存在し複雑な
形状を呈するようになってきた。また家具、ケーシング
などの外面に付ける凹凸模様も複雑且つ精巧なものが要
求されるようになって来た。さらに製品の表面の平滑度
の高い製品に対する要求も非常に高くなっている。
このような注入対象の大形化、形状の複雑化に加え、型
の回転時間を短縮し作業能率を強化することを要請され
るため、ポリウレタン原液の発泡硬化速度を早めると同
時に注入装置も従来の低圧方式から高圧注入発泡機に切
替え、大量の原液注入を迅速に行うようになってきた、 (発明が解決しようとする問題点) 大形で複雑な形状の対象に原液を注入し、発泡硬化を急
速に行う場合には通常粗製ジフェニルメタンジイソシア
ネートとポリオールとを触媒の存在下にワンショット法
で反応させる方法が行なわれている。
の回転時間を短縮し作業能率を強化することを要請され
るため、ポリウレタン原液の発泡硬化速度を早めると同
時に注入装置も従来の低圧方式から高圧注入発泡機に切
替え、大量の原液注入を迅速に行うようになってきた、 (発明が解決しようとする問題点) 大形で複雑な形状の対象に原液を注入し、発泡硬化を急
速に行う場合には通常粗製ジフェニルメタンジイソシア
ネートとポリオールとを触媒の存在下にワンショット法
で反応させる方法が行なわれている。
この際発泡途中の原液が空気の巻き込み、セルの会合、
あるいはセルつぶれによるガス留りが生じボイドとなる
。
あるいはセルつぶれによるガス留りが生じボイドとなる
。
発泡途中の原液は空隙部の壁面との摩擦によりその膨張
の先端部に異常な流れを生じ、気泡が粗大となって所謂
シェアラインを形成する。このようなボイドまたはシェ
アラインが存在すると硬質ポリウレタンフォームの特性
及び商品価値を甚だしく低下させるため重大な問題とな
っている。
の先端部に異常な流れを生じ、気泡が粗大となって所謂
シェアラインを形成する。このようなボイドまたはシェ
アラインが存在すると硬質ポリウレタンフォームの特性
及び商品価値を甚だしく低下させるため重大な問題とな
っている。
(問題点を解決するための手段)
本発明者等はボイド及びシェアラインを消失させるため
種々検討した結果、ポリイソ/アネートとして4.2′
−ジフェニルメタンジイソシアネートを5〜50重量%
含有する粗製ジフェニルメタンジインシアネートを使用
すれば有効なことを抛戴 見し本発明に到達した。
種々検討した結果、ポリイソ/アネートとして4.2′
−ジフェニルメタンジイソシアネートを5〜50重量%
含有する粗製ジフェニルメタンジインシアネートを使用
すれば有効なことを抛戴 見し本発明に到達した。
△
すなわち本発明は次の通りである。
ポリイソシアネート、ポリオール、触媒、整泡剤、及び
必要に応じ他の添加剤を反応させ硬質ポリウレタンフォ
ームを製造する方法において、ポリインシアネートとし
て4.2′−ジフェニルメタンジイソシアネートを5〜
50重量%含む粗製ジフェニルメタンジインシアネート
を用いることを特徴とする硬質ポリウレタンフォームO
製造法。
必要に応じ他の添加剤を反応させ硬質ポリウレタンフォ
ームを製造する方法において、ポリインシアネートとし
て4.2′−ジフェニルメタンジイソシアネートを5〜
50重量%含む粗製ジフェニルメタンジインシアネート
を用いることを特徴とする硬質ポリウレタンフォームO
製造法。
硬質フオームの製造に使用する粗製ジフェニルメタンジ
インシアネートは通常4.4′−ジフェニルメタンジイ
ソシアネート35〜65重量%、4.2’−ジフェニル
メタンジイソシアネート0〜5重量%、官能基数が3以
上のメチレン架橋ポリフェニルポリイソシアネート(以
下多核体と略称する)65〜35重量%からなる。
インシアネートは通常4.4′−ジフェニルメタンジイ
ソシアネート35〜65重量%、4.2’−ジフェニル
メタンジイソシアネート0〜5重量%、官能基数が3以
上のメチレン架橋ポリフェニルポリイソシアネート(以
下多核体と略称する)65〜35重量%からなる。
本発明における粗製ジフェニルメタンジイソシアネート
は、4.2’−ジフェニルメタンジイソノアネート5〜
50重量%、4.4−ジフェニルメタンジイソシアネー
ト60〜30重量%、多核体65〜35重f%よりなる
ポリイソシアネートとじて使用する。とくに好適な4.
2′−ジフェニルメタンジイソシアネートの含有量は1
0〜30重量2である。
は、4.2’−ジフェニルメタンジイソノアネート5〜
50重量%、4.4−ジフェニルメタンジイソシアネー
ト60〜30重量%、多核体65〜35重f%よりなる
ポリイソシアネートとじて使用する。とくに好適な4.
2′−ジフェニルメタンジイソシアネートの含有量は1
0〜30重量2である。
ポリウレタンの注入発泡において原液中の原液を空隙部
の隅々まで進入させボイドが発生せぬようにするために
は発泡の最終段階まで粘度上昇を極力押えることである
1、また空隙部内面と発泡原液との摩擦を低下しシェア
ラインの生成範囲を狭くするためにも粘度上昇を押える
ことが必要である。さらに発泡を均一に行うためには粗
製ジフェニルメタンジインシアネートとポリオールとの
相溶性を増すことが必要である。
の隅々まで進入させボイドが発生せぬようにするために
は発泡の最終段階まで粘度上昇を極力押えることである
1、また空隙部内面と発泡原液との摩擦を低下しシェア
ラインの生成範囲を狭くするためにも粘度上昇を押える
ことが必要である。さらに発泡を均一に行うためには粗
製ジフェニルメタンジインシアネートとポリオールとの
相溶性を増すことが必要である。
4.2′−ジフェニルメタンジイソシアネートを粗製ジ
フェニルメタンジイソシアネートに添加混合すると、発
泡中における原液の粘度上昇を押える上に粗製ジフェニ
ルメタンジインシアネートとポリオールとの相溶性を増
すことができる−このように4.2′−ジフェニルメタ
ンジイソシアネートは優れた効果を有するが、ポリイソ
シアネート中の含有量が5重量%以下では効果を認めら
れず、また50重量%を越えると発泡条件の調節が困難
になる、 本発明に使用するポリオールは例えば、エチレングリコ
ール、フロピレンゲリコール、ジエチレングリコール、
トリエチレンクリコール、シフロピレングリコール、グ
リセリン、トリメチロールプロパン、1,3.6−ヘキ
サンドリオール、ペンタエリスリトール、ソルビトール
、シュクロース、ビスフェノールA1ノボラツク、ヒド
ロキシル什1.2−ポリブタジェン、ヒドロキシル化1
.4−ポリブタジェン等の多価アルコール類、及び/又
はこれらのポリヒドロキシ化合物にアルキレンオキサイ
ドを付加重合させて得たヒドロキシル価200〜800
mfKOH/SFのポリエーテルポリオールである。ま
たジェタノールアミン、トリエタノールアミン等のアル
カノールアミン類、エチレンジアミン、ジエチレントリ
アミン、アンモニア、アニリン、トリレンジアミン、キ
ノリレンジアミン、ジアミノジフェニルメタン等の活性
水素を2個以上含有する化合物及び/又はこれらのアミ
ン類に、エチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、
ブチレンオキサイド、スチレンオキサイド等を付加重合
させて得たヒドロキシル価200〜800mfKOH/
fのポリエーテルポリオール及びポリテトラメチレンエ
ーテルグリコールも使用できる。
フェニルメタンジイソシアネートに添加混合すると、発
泡中における原液の粘度上昇を押える上に粗製ジフェニ
ルメタンジインシアネートとポリオールとの相溶性を増
すことができる−このように4.2′−ジフェニルメタ
ンジイソシアネートは優れた効果を有するが、ポリイソ
シアネート中の含有量が5重量%以下では効果を認めら
れず、また50重量%を越えると発泡条件の調節が困難
になる、 本発明に使用するポリオールは例えば、エチレングリコ
ール、フロピレンゲリコール、ジエチレングリコール、
トリエチレンクリコール、シフロピレングリコール、グ
リセリン、トリメチロールプロパン、1,3.6−ヘキ
サンドリオール、ペンタエリスリトール、ソルビトール
、シュクロース、ビスフェノールA1ノボラツク、ヒド
ロキシル什1.2−ポリブタジェン、ヒドロキシル化1
.4−ポリブタジェン等の多価アルコール類、及び/又
はこれらのポリヒドロキシ化合物にアルキレンオキサイ
ドを付加重合させて得たヒドロキシル価200〜800
mfKOH/SFのポリエーテルポリオールである。ま
たジェタノールアミン、トリエタノールアミン等のアル
カノールアミン類、エチレンジアミン、ジエチレントリ
アミン、アンモニア、アニリン、トリレンジアミン、キ
ノリレンジアミン、ジアミノジフェニルメタン等の活性
水素を2個以上含有する化合物及び/又はこれらのアミ
ン類に、エチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、
ブチレンオキサイド、スチレンオキサイド等を付加重合
させて得たヒドロキシル価200〜800mfKOH/
fのポリエーテルポリオール及びポリテトラメチレンエ
ーテルグリコールも使用できる。
以上のほか高級脂゛肪酸エステルポリオール及びポリカ
ルボン酸と低分子量ポリオールとを反応させて得たポリ
エステルポリオール及びカプロラクトンを重合させて得
たポリエステルポリオール、ヒマシ油、脱水ヒマシ油等
のOH基含有高級脂肪酸エステルも使用できる。
ルボン酸と低分子量ポリオールとを反応させて得たポリ
エステルポリオール及びカプロラクトンを重合させて得
たポリエステルポリオール、ヒマシ油、脱水ヒマシ油等
のOH基含有高級脂肪酸エステルも使用できる。
本発明に対し有用な触媒としては例えばN、 N。
N’、 N’−テトラメチル拳へキサメチレンジアミン
、ペンタメチルジエチレントリアミン(PMDETA)
、ジメチルパルミチルアミン、トリメチルアミノエチル
ピペラジン、トリエチルアミン、トリエチレンジアミン
、N、 N、 N/、 N/−テトラメチル・プロノく
ンジアミン、 N、 N、 N’、N’−テトラメチル
・ヘキサメチレンジアミン(TMHD )、N、 N、
N’、 N’−テトラメチル−1・3−ブタンジアミ
ン、N、N−ジメチルφシクロヘキシルアミン、ビス(
2−ジメチルアミノエチル)エーテル、N、 N−N’
−)リス(ジメチルアミノエチル)へキサヒドロトリア
ジン、N、 N7 N’−<ジエチルアミンプロピル)
へキサヒドロトリアジン、2.4−ビス(ジメチルアミ
ノメチル)フェノール、2,4.G−)リス(ジエチル
アミンメチル)フェノール、テトラメチル・グアニジン
等のアミン類、及びオクタン酸錫、オレイン酸錫、ジプ
チル錫ジラウレート、ナフテン酸鉛、2−エチルヘキサ
ン酸コバルト、酢酸カリウム、プロピオン酸ナトリウム
、オクタン酸カリウム等の有機金属化合物である。
、ペンタメチルジエチレントリアミン(PMDETA)
、ジメチルパルミチルアミン、トリメチルアミノエチル
ピペラジン、トリエチルアミン、トリエチレンジアミン
、N、 N、 N/、 N/−テトラメチル・プロノく
ンジアミン、 N、 N、 N’、N’−テトラメチル
・ヘキサメチレンジアミン(TMHD )、N、 N、
N’、 N’−テトラメチル−1・3−ブタンジアミ
ン、N、N−ジメチルφシクロヘキシルアミン、ビス(
2−ジメチルアミノエチル)エーテル、N、 N−N’
−)リス(ジメチルアミノエチル)へキサヒドロトリア
ジン、N、 N7 N’−<ジエチルアミンプロピル)
へキサヒドロトリアジン、2.4−ビス(ジメチルアミ
ノメチル)フェノール、2,4.G−)リス(ジエチル
アミンメチル)フェノール、テトラメチル・グアニジン
等のアミン類、及びオクタン酸錫、オレイン酸錫、ジプ
チル錫ジラウレート、ナフテン酸鉛、2−エチルヘキサ
ン酸コバルト、酢酸カリウム、プロピオン酸ナトリウム
、オクタン酸カリウム等の有機金属化合物である。
本発明においてはフオームを形成するため発泡剤及び整
泡剤を使用する 発泡剤としては、水、トリクロロモノフルオロメタン、
ジクロロジフルオロメタン、メチレンクロライド、トリ
クロロトリフルオロエタン、ジブロモテトラフルオロエ
タン、トリクロロエタン。
泡剤を使用する 発泡剤としては、水、トリクロロモノフルオロメタン、
ジクロロジフルオロメタン、メチレンクロライド、トリ
クロロトリフルオロエタン、ジブロモテトラフルオロエ
タン、トリクロロエタン。
ペンタン、ヘキサン等の1種または2種以上を使用する
。
。
本発明における整泡剤は、従来公知の有機けい素界面活
性剤であり、例えば、日本ユニカー社製のL−501、
L−520、L−532、L−540、L−544、L
−3550、L−5302、L−5305、L−532
0、L−5340、L−5350、L−5410、L−
5420、L−5421、L−5710、L−5720
などであり、トーレ・シリコーン社製の5R−190゜
SH−192、SH−193,5I(−194、SH−
195,5H−200,5RX−253などであり、信
越シリコーン社製のF−114、F−121、F−12
2、F−220%F−230、F−258、F−260
B%F−305、F−306、F−317、F−341
、F−601、F−606、X−20−200、X−2
0−201などであり、東芝シリコーン社製ではTFA
−4200、TFA−4202などである。
性剤であり、例えば、日本ユニカー社製のL−501、
L−520、L−532、L−540、L−544、L
−3550、L−5302、L−5305、L−532
0、L−5340、L−5350、L−5410、L−
5420、L−5421、L−5710、L−5720
などであり、トーレ・シリコーン社製の5R−190゜
SH−192、SH−193,5I(−194、SH−
195,5H−200,5RX−253などであり、信
越シリコーン社製のF−114、F−121、F−12
2、F−220%F−230、F−258、F−260
B%F−305、F−306、F−317、F−341
、F−601、F−606、X−20−200、X−2
0−201などであり、東芝シリコーン社製ではTFA
−4200、TFA−4202などである。
また難燃剤として例えば、トリス(2−クロロエチル)
ホスフェート、トリス(ジクロログロビル)ホスフェー
ト、トリス(ジブロモプロピル)ホスフェート、犬へ化
学社製CR−505及びCR−507、モンサンド化学
社製Phoogard 2XC−20及びC−22−R
、スト−ファー化学社製Fyro16などを使用するこ
とができる。
ホスフェート、トリス(ジクロログロビル)ホスフェー
ト、トリス(ジブロモプロピル)ホスフェート、犬へ化
学社製CR−505及びCR−507、モンサンド化学
社製Phoogard 2XC−20及びC−22−R
、スト−ファー化学社製Fyro16などを使用するこ
とができる。
その地回塑剤、充填剤、安定剤、着色剤等を必要に応じ
添加することができる。
添加することができる。
本発明を実施するには、ポリオール、触媒、発泡剤、整
泡剤、及び難燃剤その他の助剤類の所定量を混合してレ
ジン液とする ポリウレタン発゛泡機を使用し、レジン液とポリイソシ
アネートとを一定の比率で連続的に急速混合する。得ら
れた硬質ポリウレタンフォーム原液を空隙又は型に注入
する。この際、有機ポリイソシアネートと活性水素含有
化合物との当量比が0.8〜3.0となるようにレジン
液とポリイソシアネートとの流量比を調節する。注入後
、数分間で硬質ポリウレタンフォームは発泡硬化する。
泡剤、及び難燃剤その他の助剤類の所定量を混合してレ
ジン液とする ポリウレタン発゛泡機を使用し、レジン液とポリイソシ
アネートとを一定の比率で連続的に急速混合する。得ら
れた硬質ポリウレタンフォーム原液を空隙又は型に注入
する。この際、有機ポリイソシアネートと活性水素含有
化合物との当量比が0.8〜3.0となるようにレジン
液とポリイソシアネートとの流量比を調節する。注入後
、数分間で硬質ポリウレタンフォームは発泡硬化する。
(実施例)
以下に実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
実施例において使用した原料は次の通りである。
また部は重量部を示す、
・ポリエーテルA:シュクロースにプロピレンオキサイ
ドを付加重合して得たヒドロキシル価400mfKOH
/S’のポリオール。
ドを付加重合して得たヒドロキシル価400mfKOH
/S’のポリオール。
・ポリエーテルB;トリレンジアミンにプロピレンオキ
サイドを付加重合して得たヒ)’ o * ’/ル価4
00 mfKOH/rのポリオール。
サイドを付加重合して得たヒ)’ o * ’/ル価4
00 mfKOH/rのポリオール。
・ポリインシアネートC: 4.2’−ジフェニルメタ
ンジイソシアネート3重量%、4.4’−ジフェニルメ
タンジイソシアネート43.4重量%、多核体53・6
重量%を含むNCO基濃度30.8重量%、粘度170
cps/25℃の粗製ジフェニルメタンジイソシアネ
ート。
ンジイソシアネート3重量%、4.4’−ジフェニルメ
タンジイソシアネート43.4重量%、多核体53・6
重量%を含むNCO基濃度30.8重量%、粘度170
cps/25℃の粗製ジフェニルメタンジイソシアネ
ート。
・ポリイソシアネー) D : 4.2’−ジフェニル
メタンジイソシアネート10重量%、4.4′−ジフェ
ニルメタンジイソシアネート47.1重量%、多核体4
2.9重量%を含むNCO基濃度31.3重量%、粘度
81 cps/25℃の粗製ジフェニルメタンジイソシ
アネート。
メタンジイソシアネート10重量%、4.4′−ジフェ
ニルメタンジイソシアネート47.1重量%、多核体4
2.9重量%を含むNCO基濃度31.3重量%、粘度
81 cps/25℃の粗製ジフェニルメタンジイソシ
アネート。
・ポリイソシアネートE : 4.2′−ジフェニルメ
タンジイソシアネート20重量%%414’−ジフェニ
ルメタンジイソシアネート47.8重量%、多核体33
・2重量%を含むNCO基濃度31.9重量%、粘度4
4 CpS/25℃の粗製ジフェニルメタンジイソシア
ネート ・整泡剤 : L−5421 ・触 媒 : TMHD及びPMDETA・発泡剤;
トリクロロモノフルオロメタン(F−11) 実施例1 ポリオールA60部、ポリオールB40部を均一に混合
した。
タンジイソシアネート20重量%%414’−ジフェニ
ルメタンジイソシアネート47.8重量%、多核体33
・2重量%を含むNCO基濃度31.9重量%、粘度4
4 CpS/25℃の粗製ジフェニルメタンジイソシア
ネート ・整泡剤 : L−5421 ・触 媒 : TMHD及びPMDETA・発泡剤;
トリクロロモノフルオロメタン(F−11) 実施例1 ポリオールA60部、ポリオールB40部を均一に混合
した。
このポリオール混合物100部をポリインシアネー)C
,D及びE100部とそれぞれ混合し、混合液が透明化
するまでの時間を測定した結果表1の通りになった。
,D及びE100部とそれぞれ混合し、混合液が透明化
するまでの時間を測定した結果表1の通りになった。
(以下ニー)
表 1
即ち粗製ジフェニルメタンジイソシアネート中の4.2
′−ジフェニルメタンジイソシアネートの含有量が増加
するとポリオールとの相溶性が増すため、反応の進行に
伴う透明化時間が短縮されたことは明らかである。
′−ジフェニルメタンジイソシアネートの含有量が増加
するとポリオールとの相溶性が増すため、反応の進行に
伴う透明化時間が短縮されたことは明らかである。
実施例2
表2に示す配合のレジン液を作り、これをポリインシア
ネー) C,D、またはEとそれぞれ急速混合し、寸法
400 X 400 X 5 (1mmのタテ型試験用
アルミニウムパネルに直ちに注入した。
ネー) C,D、またはEとそれぞれ急速混合し、寸法
400 X 400 X 5 (1mmのタテ型試験用
アルミニウムパネルに直ちに注入した。
注入量は発泡終了後上部に10〜20%の未完てん部を
残すように調節した。
残すように調節した。
パネルft60℃に10分間加熱した後、硬化した硬質
フオームを取り出し念。硬質フオームの膨張した高さを
100%とし、発生したシェアラインの高さとフオーム
の高さとの比率を測定した。
フオームを取り出し念。硬質フオームの膨張した高さを
100%とし、発生したシェアラインの高さとフオーム
の高さとの比率を測定した。
またボイドの発生状態を観察した。
表2から明らかな如(4,2’−ジフェニルメタンジイ
ソシアネートの含有量が増加するとシェアラインの位置
が上方に移動する。従って完全に充てんし友際シェアラ
インは壁面と衝突して潰れ消失し易くなる。またボイド
の発生も低下する。
ソシアネートの含有量が増加するとシェアラインの位置
が上方に移動する。従って完全に充てんし友際シェアラ
インは壁面と衝突して潰れ消失し易くなる。またボイド
の発生も低下する。
<、’−: 、:、−、、+
表 2
(注)へ可、 ○良、 ◎優
実施例3
高圧発泡機を使用し、レジン液とポリイソシアネートの
流量比が表2の配合量に一致するように調節し、大型冷
蔵庫の外箱に注入した。数日放置した後外箱を分解し調
査した結果、表2、屈1の処方では一部にボイド及びシ
ェアラインの発生が認められたが、隠2及びN13の処
方ではこれが認められなかった。
流量比が表2の配合量に一致するように調節し、大型冷
蔵庫の外箱に注入した。数日放置した後外箱を分解し調
査した結果、表2、屈1の処方では一部にボイド及びシ
ェアラインの発生が認められたが、隠2及びN13の処
方ではこれが認められなかった。
(発明の効果)
・本発明を実施することによシ原液の発泡率に比べ粘度
上昇率が遅くなる上に、ポリイソシアネートとポリオー
ルとの相溶性が増すため、硬質ポリウレタンフォームに
ボイド及びシェアラインが発生せず均質なフオームを得
ることができる。
上昇率が遅くなる上に、ポリイソシアネートとポリオー
ルとの相溶性が増すため、硬質ポリウレタンフォームに
ボイド及びシェアラインが発生せず均質なフオームを得
ることができる。
Claims (1)
- ポリイソシアネート、ポリオール、触媒、整泡剤、及び
必要に応じ他の添加剤を反応させ硬質ポリウレタンフォ
ームを製造する方法において、ポリイソシアネートとし
て4,2′−ジフェニルメタンジイソシアネートを5〜
50重量%含む粗製ジフェニルメタンジイソシアネート
を用いることを特徴とする硬質ポリウレタンフォームの
製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60214150A JPH0621147B2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 硬質ポリウレタンフオ−ムの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60214150A JPH0621147B2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 硬質ポリウレタンフオ−ムの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6274917A true JPS6274917A (ja) | 1987-04-06 |
| JPH0621147B2 JPH0621147B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=16651050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60214150A Expired - Fee Related JPH0621147B2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 硬質ポリウレタンフオ−ムの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621147B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH051128A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-08 | Tokai Rubber Ind Ltd | 硬質ウレタンフオーム形成材料 |
| JPH0586163A (ja) * | 1991-09-26 | 1993-04-06 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 結晶化を防止した低粘度ポリメチレンポリフエニレンポ リイソシアナート組成物 |
| US8511949B2 (en) | 2008-07-30 | 2013-08-20 | Osg Corporation | Method of cutting tree-shaped groove and rotary cutting tool |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3362979A (en) * | 1964-01-02 | 1968-01-09 | Jefferson Chem Co Inc | Mixtures of methylene-bridged polyphenyl polyisocyanates |
| US3960788A (en) * | 1974-09-23 | 1976-06-01 | Jefferson Chemical Company, Inc. | Modified isocyanate foams |
| JPS52103495A (en) * | 1976-02-24 | 1977-08-30 | Bayer Ag | Process for producing thermally moldable polyisocyanurate foam |
| JPS5351299A (en) * | 1976-10-21 | 1978-05-10 | Bayer Ag | Process for producing coldsetting foam |
| JPS5422207A (en) * | 1977-07-18 | 1979-02-20 | Ricoh Kk | Paper feeder |
| US4256849A (en) * | 1976-10-21 | 1981-03-17 | Bayer Aktiengesellschaft | Process for the production of cold setting foams which contain urethane groups prepared from a mixture of 4,4-diphenyl methane diisocyanate and 2,4-diphenyl methane diisocyanate |
| JPS57145620A (en) * | 1981-01-23 | 1982-09-08 | Bayer Ag | Cushion for vehicle seat comprising molded parts, especially polyurethane foam having different hardness regions and production thereof |
| JPS5980419A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-09 | Nippon Urethane Service:Kk | ポリイソシアヌレ−トフォ−ムの製造方法 |
| DE3402310A1 (de) * | 1984-01-24 | 1985-07-25 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Harte, geschlossenzellige, flammfeste polyurethanschaumstoffe |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP60214150A patent/JPH0621147B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3362979A (en) * | 1964-01-02 | 1968-01-09 | Jefferson Chem Co Inc | Mixtures of methylene-bridged polyphenyl polyisocyanates |
| US3960788A (en) * | 1974-09-23 | 1976-06-01 | Jefferson Chemical Company, Inc. | Modified isocyanate foams |
| JPS52103495A (en) * | 1976-02-24 | 1977-08-30 | Bayer Ag | Process for producing thermally moldable polyisocyanurate foam |
| JPS5351299A (en) * | 1976-10-21 | 1978-05-10 | Bayer Ag | Process for producing coldsetting foam |
| US4256849A (en) * | 1976-10-21 | 1981-03-17 | Bayer Aktiengesellschaft | Process for the production of cold setting foams which contain urethane groups prepared from a mixture of 4,4-diphenyl methane diisocyanate and 2,4-diphenyl methane diisocyanate |
| JPS5422207A (en) * | 1977-07-18 | 1979-02-20 | Ricoh Kk | Paper feeder |
| JPS57145620A (en) * | 1981-01-23 | 1982-09-08 | Bayer Ag | Cushion for vehicle seat comprising molded parts, especially polyurethane foam having different hardness regions and production thereof |
| JPS5980419A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-09 | Nippon Urethane Service:Kk | ポリイソシアヌレ−トフォ−ムの製造方法 |
| DE3402310A1 (de) * | 1984-01-24 | 1985-07-25 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Harte, geschlossenzellige, flammfeste polyurethanschaumstoffe |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH051128A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-08 | Tokai Rubber Ind Ltd | 硬質ウレタンフオーム形成材料 |
| JPH0586163A (ja) * | 1991-09-26 | 1993-04-06 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 結晶化を防止した低粘度ポリメチレンポリフエニレンポ リイソシアナート組成物 |
| US8511949B2 (en) | 2008-07-30 | 2013-08-20 | Osg Corporation | Method of cutting tree-shaped groove and rotary cutting tool |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0621147B2 (ja) | 1994-03-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101398244B1 (ko) | 향상된 열 전도성을 갖는 강성 폴리우레탄 발포체의 성형방법 | |
| ES2699625T3 (es) | Polioles iniciados por cis y/o trans orto-ciclohexanodiamina y espuma de poliuretano rígido fabricada a partir de ellos | |
| EP2115026B1 (en) | Amine-initiated polyols and rigid polyurethane foam made therefrom | |
| JP2002536516A (ja) | 微細気泡の水発泡硬質ポリウレタン発泡体 | |
| CN113557255A (zh) | 多元醇共混物及其在生产pur-pir泡沫形成组合物中的用途 | |
| EP3052559B1 (en) | Polyester polyol and polyol blends and rigid polyurethane foam manufacturing | |
| MXPA04002807A (es) | Espuma rigida de poliuretano, dimensionalmente estables, y un proceso para producir dichas espumas en el que se reduce la presion de la espuma. | |
| ES2378504T3 (es) | Procedimiento para preparar una espuma rígida de poliuretano a partir de polioles iniciados con metilenbis(ciclohexilamina) | |
| JP2003246829A (ja) | 硬質ポリイソシアヌレートフォームの製造方法 | |
| MX2011001092A (es) | Sistemas de poliuretano rigido basados en polioles iniciados con orto-ciclohexanodiamina. | |
| MX2011001094A (es) | Mezclas de poliol conteniendo polioles iniciados con orto-ciclohexanodiamina para espumas de poliuretano rigidas. | |
| JPS6274917A (ja) | 硬質ポリウレタンフオ−ムの製造法 | |
| JP2837165B2 (ja) | 硬質ウレタンフォームを芯材とする断熱材の製造方法 | |
| JPS62141017A (ja) | 硬質ポリウレタンフオ−ムの品質改良方法 | |
| JPH0291132A (ja) | 硬質ポリウレタンフォームの製造方法 | |
| US8318828B2 (en) | 1,3- or 1,4-bis(aminomethyl)cyclohexane-initiated polyols and rigid polyurethane foam made therefrom | |
| JP2004131651A (ja) | 硬質ポリウレタンフォームおよびその製造方法 | |
| JPH01259019A (ja) | 硬質ポリウレタンフォームの製造法 | |
| JP3176050B2 (ja) | 硬質ポリウレタンフォームの製造方法 | |
| JPH01104611A (ja) | 硬質ポリウレタンフォームの製造方法 | |
| JP3046343B2 (ja) | ポリウレタン製造用触媒 | |
| JPH0454688B2 (ja) | ||
| JPH01229021A (ja) | 硬質ポリウレタンフォームの製造法 | |
| JPH01287148A (ja) | 硬質ポリウレタンフォームの製造方法 | |
| JP3265064B2 (ja) | 硬質ポリウレタンフォームの製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |