JPS627511A - 成形品取り出し装置 - Google Patents
成形品取り出し装置Info
- Publication number
- JPS627511A JPS627511A JP14614785A JP14614785A JPS627511A JP S627511 A JPS627511 A JP S627511A JP 14614785 A JP14614785 A JP 14614785A JP 14614785 A JP14614785 A JP 14614785A JP S627511 A JPS627511 A JP S627511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- molded product
- pulley
- rotating shaft
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 244000144992 flock Species 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は成形品取り出し装置に関する。
(従来の技術とその問題点)
プラスチック成形金型から成形品を取り出す装置は種々
知られている。
知られている。
第6図、第7図はその最も一般的な装置を示すものであ
り、上下方向に突入して、下端に設けた把持装置により
、それぞれ成形品、スプルーを把持するロットを有する
シリンダIO212、およびこのシリンダl0512を
、成形品、スプルー取り出し時に、金型面方向に前後動
させる前後動シリンダ14.16、さらに、成形品、ス
プルー把持後に、成形品、スプルーを成形機の横方向に
排出するため、上記のシリンダ10.12、前後動シリ
ンダ14.16を含む本体部18を成形機の横方向にト
ラバースさせるレール装置20を備える。
り、上下方向に突入して、下端に設けた把持装置により
、それぞれ成形品、スプルーを把持するロットを有する
シリンダIO212、およびこのシリンダl0512を
、成形品、スプルー取り出し時に、金型面方向に前後動
させる前後動シリンダ14.16、さらに、成形品、ス
プルー把持後に、成形品、スプルーを成形機の横方向に
排出するため、上記のシリンダ10.12、前後動シリ
ンダ14.16を含む本体部18を成形機の横方向にト
ラバースさせるレール装置20を備える。
上記の従来装置においては、数10kgもの重量となる
本体部18を成形機の横方向ヘトラバースさせるレール
装w20が大型かつ複雑な機構となる問題点がある。
本体部18を成形機の横方向ヘトラバースさせるレール
装w20が大型かつ複雑な機構となる問題点がある。
また本体部18のトラバース距離は、シリンダ10.1
2が金型の真上に位置する位置から、成形品を落下させ
る真上に位置する位置までの長距離となり、レール装置
20が長大となるばかりでなく、成形品の取り出し時間
も長(なる問題点がある。
2が金型の真上に位置する位置から、成形品を落下させ
る真上に位置する位置までの長距離となり、レール装置
20が長大となるばかりでなく、成形品の取り出し時間
も長(なる問題点がある。
上記の問題点を解決するため、第8図に示すように、成
形品を取り出すためのシリンダ10を、前後動シリンダ
14の回りに回転させるように設けて、前述のレール装
置20を省略した簡易な取り出し装置がある。
形品を取り出すためのシリンダ10を、前後動シリンダ
14の回りに回転させるように設けて、前述のレール装
置20を省略した簡易な取り出し装置がある。
しかしながらこの従来装置にあっては、シリンダ10が
そのほぼ中央を中心として回転するため回転の始動と停
止時にシリンダ10に大きな慣性力が作用し、シリンダ
10の曲がり、捩れ等を招くおそれがある。しかも、シ
リンダ10のロッド下端の把持装置によって成形品を把
持した後そのままシリンダ10を回転させると、ロット
下部が成形機の安全扉等に衝突するため、シリンダ10
を回転させる際には、ロッド10を駆動してロット下部
が完全に成形機の上方に引き上げられた状態で回転させ
る必要がある。このためシリンダ10の前後動シリンダ
14に対する上下のバランスがシリンダ10本体側に偏
より、これが前述の慣性力をさらに大として、シリンダ
10の曲がり、捩れ等を助長する原因となる。
そのほぼ中央を中心として回転するため回転の始動と停
止時にシリンダ10に大きな慣性力が作用し、シリンダ
10の曲がり、捩れ等を招くおそれがある。しかも、シ
リンダ10のロッド下端の把持装置によって成形品を把
持した後そのままシリンダ10を回転させると、ロット
下部が成形機の安全扉等に衝突するため、シリンダ10
を回転させる際には、ロッド10を駆動してロット下部
が完全に成形機の上方に引き上げられた状態で回転させ
る必要がある。このためシリンダ10の前後動シリンダ
14に対する上下のバランスがシリンダ10本体側に偏
より、これが前述の慣性力をさらに大として、シリンダ
10の曲がり、捩れ等を助長する原因となる。
(発明の概要)
そこで、本発明は上記従来装置のもつ問題点を解消すべ
くなされたものであり、その目的とするところは、装置
の大幅な小型化が図れ、かつ、成形品取り出しアーム等
に無理な慣性等による捩れ、曲がり等の生ずることのな
い成形品取り出し装置を提供するにあり、その特徴は、
プラスチック成形金型から成形品を取り出す成形品取り
出し装置において、本体部に回転自在に軸承された主回
転軸と、該主回転軸をその軸線を中心として正逆回転す
る駆動部と、前記主回転軸に対してほぼ垂直方向に伸び
るようにその基部において固定され、主回転軸が正逆回
転することによって所定角度範囲に亘って往復回動する
回動アームと、該回動アームの基部付近に適宜部材によ
って固定支持されるとともに、中央部を前記主回転軸が
回転自在に挿通する固定プーリと、前記回動アームの先
端に設けられた遊転プーリと、前記固定プーリと遊転プ
ーリとに掛け渡され、回動アームが回動することにより
前記遊転プーリをその軸線回りに回転するよう規制する
線条部材と、前記遊転プーリに適宜部材によって固定さ
れ、下端に成形品を把持しうる把持装置を有する成形品
取り出しアームと、前記本体部を前記回動アームの回動
方向に案内するレール装置と、該レール装置に沿って前
記 本体部を往復走行させる駆動部とを具備するところ
にある。
くなされたものであり、その目的とするところは、装置
の大幅な小型化が図れ、かつ、成形品取り出しアーム等
に無理な慣性等による捩れ、曲がり等の生ずることのな
い成形品取り出し装置を提供するにあり、その特徴は、
プラスチック成形金型から成形品を取り出す成形品取り
出し装置において、本体部に回転自在に軸承された主回
転軸と、該主回転軸をその軸線を中心として正逆回転す
る駆動部と、前記主回転軸に対してほぼ垂直方向に伸び
るようにその基部において固定され、主回転軸が正逆回
転することによって所定角度範囲に亘って往復回動する
回動アームと、該回動アームの基部付近に適宜部材によ
って固定支持されるとともに、中央部を前記主回転軸が
回転自在に挿通する固定プーリと、前記回動アームの先
端に設けられた遊転プーリと、前記固定プーリと遊転プ
ーリとに掛け渡され、回動アームが回動することにより
前記遊転プーリをその軸線回りに回転するよう規制する
線条部材と、前記遊転プーリに適宜部材によって固定さ
れ、下端に成形品を把持しうる把持装置を有する成形品
取り出しアームと、前記本体部を前記回動アームの回動
方向に案内するレール装置と、該レール装置に沿って前
記 本体部を往復走行させる駆動部とを具備するところ
にある。
(実施例)
以下本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明に係る成形品取り出し装置の概略を示す
斜視図である。
斜視図である。
図において23は回動アームであり、その基部において
本体部100に回動自在に設けられている。
本体部100に回動自在に設けられている。
101は成形品の取り出しアームであり、回動アーム2
3の先端に取付具102によって取り付けられ、回動ア
ーム23の回動によって円弧運動するが、その方向は常
に一定方向(例えば鉛直下方)を向くように設定されて
いる。この具体的な構成は後記する。
3の先端に取付具102によって取り付けられ、回動ア
ーム23の回動によって円弧運動するが、その方向は常
に一定方向(例えば鉛直下方)を向くように設定されて
いる。この具体的な構成は後記する。
成形品取り出しアーム101の下端には、成形金型面に
付着している成形品および/またはスプルーを吸着等に
よって把持しうる把持装置103が取着されている。把
持装置103には適宜な姿勢制御装置が具備されている
。
付着している成形品および/またはスプルーを吸着等に
よって把持しうる把持装置103が取着されている。把
持装置103には適宜な姿勢制御装置が具備されている
。
前記本体部100は、レール装置104上を成形機(図
示せず)の横方向へ往復動するように案内される。10
5はその駆動用のシリンダ装置である。
示せず)の横方向へ往復動するように案内される。10
5はその駆動用のシリンダ装置である。
レール装置104は、支柱106に旋回可能に固定され
るレール107上に位置決め可能に固定される。
るレール107上に位置決め可能に固定される。
続いて各部の詳細について説明する。
第2図、第3図において、23は前記回動アームであり
、その基部において主回転軸たる水平シャフト24に対
して垂直に固定されている。
、その基部において主回転軸たる水平シャフト24に対
して垂直に固定されている。
水平シャフト24は、本体部100のケーシング108
を貫通し、軸受26によって回動自在に軸承されている
。
を貫通し、軸受26によって回動自在に軸承されている
。
27はシリンダ28に摺合するピストン、29はそのピ
ストンロッドである。ピストンロッド29下面にはラッ
ク30が刻設され、このう・ツク39は水平シャフト2
4上に設けたピニオン31に歯合している。32はスピ
ードコントローラ機構を備えた継手であり、チューブ3
3によってシリンダ室Aに作動流体を送排出する。また
シリンダ室Bにはチューブ34から継手35を介して作
動流体が送排出される。これによってピストン27が往
復駆動され、水平シャフト24が正逆回転される。
ストンロッドである。ピストンロッド29下面にはラッ
ク30が刻設され、このう・ツク39は水平シャフト2
4上に設けたピニオン31に歯合している。32はスピ
ードコントローラ機構を備えた継手であり、チューブ3
3によってシリンダ室Aに作動流体を送排出する。また
シリンダ室Bにはチューブ34から継手35を介して作
動流体が送排出される。これによってピストン27が往
復駆動され、水平シャフト24が正逆回転される。
水平シャフト24の端部にはギア109が固定されてお
り、このギア109がレール装置104に設けたラック
110に歯合している。
り、このギア109がレール装置104に設けたラック
110に歯合している。
したがって、ピストン27が往復駆動されると、前記し
たように水平シャフト24が回転され回動アーム23が
往復回動すると同時に、ギア109がラック110上を
転勤することによって、ケーシング108、すなわち本
体部100自体もレール装置に沿って往復駆動されるこ
とになる。
たように水平シャフト24が回転され回動アーム23が
往復回動すると同時に、ギア109がラック110上を
転勤することによって、ケーシング108、すなわち本
体部100自体もレール装置に沿って往復駆動されるこ
とになる。
第2図(b)はレール装置104の断面図を示す。
36は前記回動アーム23の基部に近接して、軸受26
に固設された固定プーリであり、前述の水平シャフト2
4はこの固定ブーI736の中央を遊挿している。また
回動アーム23の先端には、回動アーム23に固定され
た水平固定軸37の回りに遊転自在に遊転プーリ38が
配置される。そして固定プーリ36と遊転プーリ38と
には無端ワイヤ39が掛け渡されている。40はテンシ
ョンローラであり、回動アーム23の中途部に遊転自在
に支持され、無端ワイヤ39に当接して、無端ワイヤ3
9に一定のテンションを付与する。
に固設された固定プーリであり、前述の水平シャフト2
4はこの固定ブーI736の中央を遊挿している。また
回動アーム23の先端には、回動アーム23に固定され
た水平固定軸37の回りに遊転自在に遊転プーリ38が
配置される。そして固定プーリ36と遊転プーリ38と
には無端ワイヤ39が掛け渡されている。40はテンシ
ョンローラであり、回動アーム23の中途部に遊転自在
に支持され、無端ワイヤ39に当接して、無端ワイヤ3
9に一定のテンションを付与する。
41は遊転ブー+J 38端面に固定された固定ブロッ
ク、102はキックシリンダ112によって固定ブロッ
ク41に対して若干接離動するように設けられた前述の
取付具、101はこの取付具102に固定された、前述
の成形品取り出しアームである。
ク、102はキックシリンダ112によって固定ブロッ
ク41に対して若干接離動するように設けられた前述の
取付具、101はこの取付具102に固定された、前述
の成形品取り出しアームである。
本発明は以上のように構成されている。
続いてその作用について説明する。
本発明装置は、成形機の成形金型の上方、かつ側方の所
定位置に、回動アーム23の回動方向が成形機に対して
垂直となるように取り付けられるものであり、その際回
動位置で成形品取り出しアーム101が、成形金型に付
着しているスプルー等を把持可能な位置となるように設
置される。
定位置に、回動アーム23の回動方向が成形機に対して
垂直となるように取り付けられるものであり、その際回
動位置で成形品取り出しアーム101が、成形金型に付
着しているスプルー等を把持可能な位置となるように設
置される。
シリンダ28が駆動されると本体部100がレール装置
104上を成形金型方向に走行すると同時に、回動アー
ム23が成形金型方向に回動し、成形品取り出しアーム
101の把持装置103が成形金型に付着している成形
品に対向する位置まで移動した位置で停止する。
104上を成形金型方向に走行すると同時に、回動アー
ム23が成形金型方向に回動し、成形品取り出しアーム
101の把持装置103が成形金型に付着している成形
品に対向する位置まで移動した位置で停止する。
この場合成形品取り出しアーム101は所定角度を保っ
たまま移動する。すなわち、固定プーリ36と遊転プー
リ38とに掛け渡されている無端ワイヤー39に規制さ
れて、遊転ブー1J38は常に同一方向が下向きとなる
ように固定軸37に対して回転されるから、遊転プーリ
38に取付部材41によって上下方向に取り付けられて
いるシリンダ42は、常に鉛直方向を向いたまま水平シ
ャフト24を中心として回転されるからである。
たまま移動する。すなわち、固定プーリ36と遊転プー
リ38とに掛け渡されている無端ワイヤー39に規制さ
れて、遊転ブー1J38は常に同一方向が下向きとなる
ように固定軸37に対して回転されるから、遊転プーリ
38に取付部材41によって上下方向に取り付けられて
いるシリンダ42は、常に鉛直方向を向いたまま水平シ
ャフト24を中心として回転されるからである。
続いてキックシリンダ112が往復駆動されて、把持装
置103が成形金型面に付着している成形品(あるいは
スプルー)を把持する。
置103が成形金型面に付着している成形品(あるいは
スプルー)を把持する。
次いでシリンダ装置105が駆動されて、本体部100
を成形機の横方向へと走行させる。またこれに伴い回動
アーム23が上記と逆方向に回動されて成形品を搬出し
、所定位置で把持装置103による把持を解除して、成
形品を落下させることができる。
を成形機の横方向へと走行させる。またこれに伴い回動
アーム23が上記と逆方向に回動されて成形品を搬出し
、所定位置で把持装置103による把持を解除して、成
形品を落下させることができる。
したがって、上記実施例においては、第4図に示すよう
に、回動アーム23先端の軌跡は半楕円状となる。そし
て、成形品取り出しアーム101の移動距離は、はぼ、
本体部1000走行距離に回動アーム23の長さの2倍
を加えたものとなり、回動アーム23自体が搬送機能を
兼ねるから、本体部100の走行距離をそれだけ減する
ことができる。
に、回動アーム23先端の軌跡は半楕円状となる。そし
て、成形品取り出しアーム101の移動距離は、はぼ、
本体部1000走行距離に回動アーム23の長さの2倍
を加えたものとなり、回動アーム23自体が搬送機能を
兼ねるから、本体部100の走行距離をそれだけ減する
ことができる。
なお成形品取り出しアーム101は、適宜なシリンダ装
置を用いてもよい。
置を用いてもよい。
また回動アーム23の回動角度範囲は180°に限定さ
れるものではない。
れるものではない。
成形品取り出しアーム101は必ずしも鉛直方向に向け
て固定されるのでなくともよ(、成形機の空間条件等に
よって斜め方向に取り付けてもよい。回動アーム23の
回動方向も成形機に対して正確に垂直な方向でなくとも
よく、若干斜め方向に回動するのであってもよい。
て固定されるのでなくともよ(、成形機の空間条件等に
よって斜め方向に取り付けてもよい。回動アーム23の
回動方向も成形機に対して正確に垂直な方向でなくとも
よく、若干斜め方向に回動するのであってもよい。
さらに、無端ワイヤ39はチェーンであってもよい。そ
の他、タイミングベルト等の一般的な可撓性線条部材で
よい。チェーンの場合には各プーリはスプロケットとな
る。本発明においてプーリとはスプロケット等を含む概
念である。
の他、タイミングベルト等の一般的な可撓性線条部材で
よい。チェーンの場合には各プーリはスプロケットとな
る。本発明においてプーリとはスプロケット等を含む概
念である。
また無端ワイヤ39は必ずしも無端でなくともよい。す
なわち第5図に示すように、ワイヤ52の両端を固定ブ
ーI736の外周に固定するのであっても同様の作用効
果を奏する。
なわち第5図に示すように、ワイヤ52の両端を固定ブ
ーI736の外周に固定するのであっても同様の作用効
果を奏する。
また上記実施例においては、本体部100の走行駆動機
構と回動アーム23の駆動機構とをシリンダ装置105
で兼用したが、各別に駆動してもよいことはもちろんで
ある。
構と回動アーム23の駆動機構とをシリンダ装置105
で兼用したが、各別に駆動してもよいことはもちろんで
ある。
本体部100の走行駆動機構としてはモータが一般的に
採用しうる。そしてこの場合にあっても、回動アーム2
3が成形品の搬出距離の一部をなすことに変わりないか
ら、本体部100の走行距離は短く設定できる。
採用しうる。そしてこの場合にあっても、回動アーム2
3が成形品の搬出距離の一部をなすことに変わりないか
ら、本体部100の走行距離は短く設定できる。
(発明の効果)
以上のように本発明に係る成形品の取り出し装置によれ
ば、回動アーム自体が成形品の搬送路の一部をなすから
、本体部の走行距離を回動アームの長さのほぼ2倍分短
縮でき、それだけレール装置を簡易に構成することがで
きるとともに、成形品の取り出し時間の短縮化を図るこ
とができる。
ば、回動アーム自体が成形品の搬送路の一部をなすから
、本体部の走行距離を回動アームの長さのほぼ2倍分短
縮でき、それだけレール装置を簡易に構成することがで
きるとともに、成形品の取り出し時間の短縮化を図るこ
とができる。
また、成形品取り出しアームが常に一定角度を保ったま
ま平行移動をするから、アーム本体に無理な慣性力が加
わらず、曲がり、捩れ等の変形が生ずることがない。
ま平行移動をするから、アーム本体に無理な慣性力が加
わらず、曲がり、捩れ等の変形が生ずることがない。
さらに、主回転軸の回転と本体部の走行とを単一の駆動
部で兼用することができ、装置が小型、かつ軽量に構成
しうる。
部で兼用することができ、装置が小型、かつ軽量に構成
しうる。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
第1図は本発明に係る成形品取り出し装置の好適な一実
施例を示す斜視図、第2図はその主要部の断面図、第3
図は回動アームの正面図、第4図は成形品取り出しアー
ムの移動軌跡を示す説明図、第5図はワイヤ両端を固定
プーリ外周に固定した状態を示す説明図である。 第6図、第7図は従来装置のそれぞれ正面図、側面図で
ある。第8図は他の従来装置の正面図である。 10.12・・・シリンダ、 14.16・・・前後動シリンダ、 18・・・本体部、 20・・・レール装置、23・・
・回動アーム、 24・・・水平シャフト、 26・
・・軸受、 27・・・ピストン、29・・・ピスト
ンロッド、 3o・・・ラック、31・・・ピニオン
、 32・・・スピードコントローラ、 32.3
5・・・継手、33.34・・・チューブ、 36・・
・固定プーリ、 37・・・水平固定軸、 38・・・
遊転プーリ、 39・・・ワイヤ、 40・・・テンシ
ョンローラ、 41・・・固定フロック、42・・・
シリンダ、 52・・・ワイヤ、100・・・本体部、
101・・・取り出しアーム、 102・・・取
付具、 103・・・把持装置、 104・・・レー
ル装置、 105・・・シリンダ装置、 106・・・支柱、10
7・・・レール、 1o8・・・ケーシング、109
・・・ギア、 110・・・ラック、112・・・キ
ックシリンダ。
施例を示す斜視図、第2図はその主要部の断面図、第3
図は回動アームの正面図、第4図は成形品取り出しアー
ムの移動軌跡を示す説明図、第5図はワイヤ両端を固定
プーリ外周に固定した状態を示す説明図である。 第6図、第7図は従来装置のそれぞれ正面図、側面図で
ある。第8図は他の従来装置の正面図である。 10.12・・・シリンダ、 14.16・・・前後動シリンダ、 18・・・本体部、 20・・・レール装置、23・・
・回動アーム、 24・・・水平シャフト、 26・
・・軸受、 27・・・ピストン、29・・・ピスト
ンロッド、 3o・・・ラック、31・・・ピニオン
、 32・・・スピードコントローラ、 32.3
5・・・継手、33.34・・・チューブ、 36・・
・固定プーリ、 37・・・水平固定軸、 38・・・
遊転プーリ、 39・・・ワイヤ、 40・・・テンシ
ョンローラ、 41・・・固定フロック、42・・・
シリンダ、 52・・・ワイヤ、100・・・本体部、
101・・・取り出しアーム、 102・・・取
付具、 103・・・把持装置、 104・・・レー
ル装置、 105・・・シリンダ装置、 106・・・支柱、10
7・・・レール、 1o8・・・ケーシング、109
・・・ギア、 110・・・ラック、112・・・キ
ックシリンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プラスチック成形金型から成形品を取り出す成形品
取り出し装置において、本体部に回転自在に軸承された
主回転軸と、該主回転軸をその軸線を中心として正逆回
転する駆動部と、前記主回転軸に対してほぼ垂直方向に
伸びるようにその基部において固定され、主回転軸が正
逆回転することによって所定角度範囲に亘って往復回動
する回動アームと、該回動アームの基部付近に適宜部材
によって固定支持されるとともに、中央部を前記主回転
軸が回転自在に挿通する固定プーリと、前記回動アーム
の先端に設けられた遊転プーリと、前記固定プーリと遊
転プーリとに掛け渡され、回動アームが回動することに
より前記遊転プーリをその軸線回りに回転するよう規制
する線条部材と、前記遊転プーリに適宜部材によって固
定され、下端に成形品を把持しうる把持装置を有する成
形品取り出しアームと、前記本体部を前記回動アームの
回動方向に案内するレール装置と、該レール装置に沿っ
て前記本体部を往復走行させる駆動部と を具備することを特徴とする成形品取り出 し装置。 2、プラスチック成形金型から成形品を取り出す成形品
取り出し装置において、本体部に回動自在に軸承された
主回転軸と、この主回転軸に対してほぼ垂直方向に伸び
るようにその基部において固定され、主回転軸が正逆回
転することによって所定角度範囲に亘って往復回動する
回動アームと、該回動アームの基部付近に適宜部材によ
って固定支持されるとともに、中央部を前記主回転軸が
回動自在に挿通する固定プーリと、前記回動アームの先
端に設けられた遊転プーリと、前記固定プーリと遊転プ
ーリとに掛け渡され、回動アームが回動することにより
前記遊転プーリをその軸線回りに回転するよう規制する
線条部材と、前記遊転プーリに適宜部材によって固定さ
れ、下端に成形品を把持しうる把持装置を有する成形品
取り出しアームと、前記本体部を前記回動アームの回動
方向に案内するレール装置と、前記主回転軸を往復回転
させるとともに、該主回転軸に設けたギアが前記レール
装置に設けたラックに歯合することによって、主回転軸
の往復回転に伴い、前記本体部を前記レール装置に沿っ
て往復走行させる駆動部と を具備することを特徴とする成形品取り出 し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14614785A JPS627511A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 成形品取り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14614785A JPS627511A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 成形品取り出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS627511A true JPS627511A (ja) | 1987-01-14 |
| JPH0464285B2 JPH0464285B2 (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=15401197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14614785A Granted JPS627511A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 成形品取り出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS627511A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001170942A (ja) * | 1999-12-20 | 2001-06-26 | Harmo:Kk | 成形品取出装置 |
| JP2012240289A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Star Seiki Co Ltd | 樹脂成形品取出し機 |
| JP2014111321A (ja) * | 2012-12-05 | 2014-06-19 | Star Seiki Co Ltd | 成形品取出し装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101634997B1 (ko) * | 2015-10-14 | 2016-07-01 | 최낙문 | 종패망 구조 |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP14614785A patent/JPS627511A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001170942A (ja) * | 1999-12-20 | 2001-06-26 | Harmo:Kk | 成形品取出装置 |
| JP2012240289A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Star Seiki Co Ltd | 樹脂成形品取出し機 |
| JP2014111321A (ja) * | 2012-12-05 | 2014-06-19 | Star Seiki Co Ltd | 成形品取出し装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0464285B2 (ja) | 1992-10-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4968214A (en) | Apparatus for automatically taking out a molded product | |
| US4509638A (en) | Conveying system for press work materials | |
| US4842476A (en) | Manipulator | |
| JPH0416289B2 (ja) | ||
| JPH0520325B2 (ja) | ||
| US5000654A (en) | Reciprocating drive apparatus for automatic molding removing machine | |
| JP2564053Y2 (ja) | 搬入機 | |
| JPS63122506A (ja) | 倍速機構を備えた移送装置 | |
| JPH0464285B2 (ja) | ||
| US7581459B2 (en) | Device for transporting parts for supplying machines | |
| CN1023782C (zh) | 丝条的横动方法和装置 | |
| JPH0234297B2 (ja) | Seikeihintoridashisochi | |
| JPS5987824A (ja) | 薄板搬送装置 | |
| JPH05118399A (ja) | 倍ストローク装置 | |
| JP3112774B2 (ja) | 物品の移載集積装置 | |
| JPH0516020A (ja) | 切断機におけるワーク搬送装置 | |
| KR940006641B1 (ko) | 성형품 자동추출장치 | |
| JP2545532B2 (ja) | コンベヤ装置 | |
| KR970064897A (ko) | 재료이송장치 | |
| JP2005022001A (ja) | 産業ロボット | |
| JPH0561174B2 (ja) | ||
| JPH01154823A (ja) | 曲げ加工用素材供給装置 | |
| JPH0117722Y2 (ja) | ||
| JPH0134344Y2 (ja) | ||
| JPS63645Y2 (ja) |