JPS627596B2 - - Google Patents
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- JPS627596B2 JPS627596B2 JP56064840A JP6484081A JPS627596B2 JP S627596 B2 JPS627596 B2 JP S627596B2 JP 56064840 A JP56064840 A JP 56064840A JP 6484081 A JP6484081 A JP 6484081A JP S627596 B2 JPS627596 B2 JP S627596B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000011176 pooling Methods 0.000 description 3
- 241000894007 species Species 0.000 description 3
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電子検銭器を通過した硬貨のうち
の特定の複数種類の硬貨が通過する第1の通路
と、この第1の通路に入つた硬貨をそれぞれ硬貨
の種類別に振分ける振分装置と、この振分装置に
よつて振分けられた硬貨がそれぞれ通過する複数
の通路とをを設け、硬貨を種類別に振分ける自動
券売機などにおける硬貨処理装置に関する。
の特定の複数種類の硬貨が通過する第1の通路
と、この第1の通路に入つた硬貨をそれぞれ硬貨
の種類別に振分ける振分装置と、この振分装置に
よつて振分けられた硬貨がそれぞれ通過する複数
の通路とをを設け、硬貨を種類別に振分ける自動
券売機などにおける硬貨処理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の硬貨処理装置として、たとえば
実開昭55−131580号公報に示されたものが知られ
ている。このものにおいては、電子検銭器の前段
に硬貨のストツパを設け、電子検銭器に硬貨を導
いてから振分装置によつて硬貨が振分けられるま
での所定時間をタイマによつて計数し、タイマが
所定時間を計数し終わるまで前述のストツパを突
出させて、次の硬貨が電子検銭器に入らないよう
にしている。
実開昭55−131580号公報に示されたものが知られ
ている。このものにおいては、電子検銭器の前段
に硬貨のストツパを設け、電子検銭器に硬貨を導
いてから振分装置によつて硬貨が振分けられるま
での所定時間をタイマによつて計数し、タイマが
所定時間を計数し終わるまで前述のストツパを突
出させて、次の硬貨が電子検銭器に入らないよう
にしている。
上記従来のものにあつては、ストツパが突出し
て後続硬貨の投入を阻止している時間をタイマに
よつて設定しているが、硬貨の種類が多くて振分
装置に到る第1の通路が長い場合には、それに応
じてタイマの設定時間も長くする必要があるか
ら、それだけ電子検銭器での処理速度が遅くなる
という問題点があつた。
て後続硬貨の投入を阻止している時間をタイマに
よつて設定しているが、硬貨の種類が多くて振分
装置に到る第1の通路が長い場合には、それに応
じてタイマの設定時間も長くする必要があるか
ら、それだけ電子検銭器での処理速度が遅くなる
という問題点があつた。
この発明は、第1の通路が長くても電子検銭器
の処理速度を向上することができる硬貨処理装置
を提供することを目的とする。
の処理速度を向上することができる硬貨処理装置
を提供することを目的とする。
この発明の硬貨処理装置は、第1の通路の入口
部分に第1のセンサを設け、振分装置によつて振
分けられた硬貨を検知して通路に対応する硬貨の
種類を示す信号を出すセンサを振分後の複数の通
路のそれぞれに設け、前記第1のセンサが硬貨を
検知して信号を出すごとに電子検銭器の判定結果
が示す硬貨の種類を前記電子検銭器が判定した順
に記憶する記憶装置と、前記複数の通路の前記セ
ンサが信号を出すごとにその信号が示す硬貨の種
類と前記記憶装置の記憶した順の記憶値とを順次
比較する比較回路とを設けて、前記比較回路の出
力にもとづいて前記振分装置による振分け結果を
検査することを特徴とする。
部分に第1のセンサを設け、振分装置によつて振
分けられた硬貨を検知して通路に対応する硬貨の
種類を示す信号を出すセンサを振分後の複数の通
路のそれぞれに設け、前記第1のセンサが硬貨を
検知して信号を出すごとに電子検銭器の判定結果
が示す硬貨の種類を前記電子検銭器が判定した順
に記憶する記憶装置と、前記複数の通路の前記セ
ンサが信号を出すごとにその信号が示す硬貨の種
類と前記記憶装置の記憶した順の記憶値とを順次
比較する比較回路とを設けて、前記比較回路の出
力にもとづいて前記振分装置による振分け結果を
検査することを特徴とする。
この発明においては、硬貨の種類が投入された
順序で記憶されているから、この記憶内容と振分
け後の各通路のセンサの出力とを順次比較するこ
とによつて、硬貨が正しく振分けられたかどうか
が判別できる。
順序で記憶されているから、この記憶内容と振分
け後の各通路のセンサの出力とを順次比較するこ
とによつて、硬貨が正しく振分けられたかどうか
が判別できる。
この場合、第1のセンサが信号を出すとすぐ次
の硬貨の電子検銭器への導入が可能となるように
することもできるし、また電子検銭器への導入の
制限をなすストツパを除くこともできる。ストツ
パを除いた場合には、振分け結果の検査に応じた
処理たとえば回収や返却等の処理をするようにす
ればよい。
の硬貨の電子検銭器への導入が可能となるように
することもできるし、また電子検銭器への導入の
制限をなすストツパを除くこともできる。ストツ
パを除いた場合には、振分け結果の検査に応じた
処理たとえば回収や返却等の処理をするようにす
ればよい。
この発明によれば、硬貨が振分けられるまで次
の硬貨の検査を待つ必要がなくなるので、振分け
装置までの通路が長い場合であつても、電子検銭
器の処理速度を速くすることができる。
の硬貨の検査を待つ必要がなくなるので、振分け
装置までの通路が長い場合であつても、電子検銭
器の処理速度を速くすることができる。
以下、この発明の一実施例について、図面を参
照して説明する。なお、この実施例では、電子検
銭器の前段にストツパを設けずに、連続的に検銭
し、振分けミスを検出して硬貨を返却するように
しているが、従来どおり電子検銭器の前段にスト
ツパを設けてもよいし、また硬貨の電子検銭器へ
の導入を遅らせる送りローラを設けてもよいこと
はいうまでもない。
照して説明する。なお、この実施例では、電子検
銭器の前段にストツパを設けずに、連続的に検銭
し、振分けミスを検出して硬貨を返却するように
しているが、従来どおり電子検銭器の前段にスト
ツパを設けてもよいし、また硬貨の電子検銭器へ
の導入を遅らせる送りローラを設けてもよいこと
はいうまでもない。
第1図は、電子検銭器、硬貨振分装置、硬貨一
旦プール装置の概略を説明するための部分断面図
である。電子検銭器1は通過する硬貨の種類を判
定し、正硬貨を検出するとその正硬貨に応じた信
号たとえば10円、50円、100円のいずれかの正貨
信号を判定結果として出力する。電子検銭器1の
下方には、電子検銭器1の直下の通路10から電
子検銭器1を通過した硬貨を返却する通路15の
方向に向つて第1および第2の振分装置が設けら
れている。第1の振分装置はシヤツタ2とこのシ
ヤツタ2を駆動する図示しないソレノイド(第2
図の20)とからなり、第2の振分装置はシヤツ
タ5とこのシヤツタ5を駆動する図示しないソレ
ノイド(第2図の25)とからなる。通常、シヤ
ツタ2,5は通路外に引つ込んでいて、通路15
を開いている。後述するように、電子検銭器1か
ら10円または100円の正貨信号が出ると、シヤツ
タ2が通路に突出し、落下してくる硬貨は第1の
通路11へ振分けられる。また、電子検銭器1か
ら50円の正貨信号が出ると、シヤツタ5が通路に
突出して、落下してくる硬貨は第2の通路14へ
振分けられる。
旦プール装置の概略を説明するための部分断面図
である。電子検銭器1は通過する硬貨の種類を判
定し、正硬貨を検出するとその正硬貨に応じた信
号たとえば10円、50円、100円のいずれかの正貨
信号を判定結果として出力する。電子検銭器1の
下方には、電子検銭器1の直下の通路10から電
子検銭器1を通過した硬貨を返却する通路15の
方向に向つて第1および第2の振分装置が設けら
れている。第1の振分装置はシヤツタ2とこのシ
ヤツタ2を駆動する図示しないソレノイド(第2
図の20)とからなり、第2の振分装置はシヤツ
タ5とこのシヤツタ5を駆動する図示しないソレ
ノイド(第2図の25)とからなる。通常、シヤ
ツタ2,5は通路外に引つ込んでいて、通路15
を開いている。後述するように、電子検銭器1か
ら10円または100円の正貨信号が出ると、シヤツ
タ2が通路に突出し、落下してくる硬貨は第1の
通路11へ振分けられる。また、電子検銭器1か
ら50円の正貨信号が出ると、シヤツタ5が通路に
突出して、落下してくる硬貨は第2の通路14へ
振分けられる。
通路11または14に入つた直後の硬貨をそれ
ぞれ検知するための第1のセンサ6、第2のセン
サ9がそれぞれ通路11,14に設けられてい
る。センサ6,9は、光電スイツチであつてもよ
いし、近接スイツチであつてもよし、マイクロス
イツチであつてもよい。センサ6が硬貨を検知す
ると、後述するように、シヤツタ2が通路から引
つ込んで元の状態に復帰する。また、センサ9が
硬貨を検知すると、シヤツタ5が通路から引つ込
んで元の状態に復帰する。
ぞれ検知するための第1のセンサ6、第2のセン
サ9がそれぞれ通路11,14に設けられてい
る。センサ6,9は、光電スイツチであつてもよ
いし、近接スイツチであつてもよし、マイクロス
イツチであつてもよい。センサ6が硬貨を検知す
ると、後述するように、シヤツタ2が通路から引
つ込んで元の状態に復帰する。また、センサ9が
硬貨を検知すると、シヤツタ5が通路から引つ込
んで元の状態に復帰する。
通路11は、途中で第3の通路12と第4の通
路13とに分岐し、その分岐点に第3の振分装置
が設けられている。第3の振分装置は、マグネツ
ト3からなる。10円硬貨は、材質が銅であるの
で、マグネツト3により減速され通路12へ振分
けられる。一方、100円硬貨は、材質が白銅であ
るので、マグネツト3によつて減速されることは
なく、通路13に入る。
路13とに分岐し、その分岐点に第3の振分装置
が設けられている。第3の振分装置は、マグネツ
ト3からなる。10円硬貨は、材質が銅であるの
で、マグネツト3により減速され通路12へ振分
けられる。一方、100円硬貨は、材質が白銅であ
るので、マグネツト3によつて減速されることは
なく、通路13に入る。
通路12,13に入つた直後の硬貨をそれぞれ
検知するための第3のセンサ7、第4のセンサ8
がそれぞれ通路12,13に設けられている。セ
ンサ7,8は、センサ6,9と同じ構造のもので
構成することができる。
検知するための第3のセンサ7、第4のセンサ8
がそれぞれ通路12,13に設けられている。セ
ンサ7,8は、センサ6,9と同じ構造のもので
構成することができる。
通路14,12,13の下には、硬貨の一旦プ
ール装置16が設けられている。一旦プール装置
16は、それぞれ通路14,12,13に続く50
円硬貨用の筒19、10円硬貨用の筒17、100円
硬貨用の筒18をもつたブロツクと、このブロツ
クに下に設けられた底板(図示せず)と、ブロツ
クまたは底板の駆動装置(図示せず)からなる。
一旦プール装置16の底板は、筒19,17,1
8にそれぞれ連通し得る孔を有し、通常筒19,
17,18の底を閉じているが駆動装置によつて
駆動されると孔を介して筒19,17,18内の
硬貨を回収すべく下方に落下させる。また、一旦
プール装置16のブロツクが底板の移動方向に直
角な方向に駆動されると、筒19,17,18内
の硬貨がすべて返却口に導かれる通路に落下する
ようになつている。
ール装置16が設けられている。一旦プール装置
16は、それぞれ通路14,12,13に続く50
円硬貨用の筒19、10円硬貨用の筒17、100円
硬貨用の筒18をもつたブロツクと、このブロツ
クに下に設けられた底板(図示せず)と、ブロツ
クまたは底板の駆動装置(図示せず)からなる。
一旦プール装置16の底板は、筒19,17,1
8にそれぞれ連通し得る孔を有し、通常筒19,
17,18の底を閉じているが駆動装置によつて
駆動されると孔を介して筒19,17,18内の
硬貨を回収すべく下方に落下させる。また、一旦
プール装置16のブロツクが底板の移動方向に直
角な方向に駆動されると、筒19,17,18内
の硬貨がすべて返却口に導かれる通路に落下する
ようになつている。
第2図は制御回路のブロツク図で、第3図は第
2図の計算機81の動作を示すフローチヤート
で、第4図は第2図の記憶装置79内のデータの
主なものを示すデータ配置図である。硬貨が電子
検銭器1に入る前の初期状態においては、フリツ
プフロツプ54〜58,74,76および記憶装
置70は、すべてリセツト状態にある。このた
め、フリツプフロツプ54および55のセツト出
力信号を受けるオア回路60は信号を出さず、フ
リツプフロツプ56のセツト出力信号およびオア
回路60の出力信号を受けるノア回路61が信号
を出してナンド回路51,52,53の一方の入
力端子にその信号を供給している。ナンド回路5
1,52,53の他方の入力端子には、それぞれ
電子検銭器1からの100円正貨信号、10円正貨信
号、50円正貨信号が供給される。
2図の計算機81の動作を示すフローチヤート
で、第4図は第2図の記憶装置79内のデータの
主なものを示すデータ配置図である。硬貨が電子
検銭器1に入る前の初期状態においては、フリツ
プフロツプ54〜58,74,76および記憶装
置70は、すべてリセツト状態にある。このた
め、フリツプフロツプ54および55のセツト出
力信号を受けるオア回路60は信号を出さず、フ
リツプフロツプ56のセツト出力信号およびオア
回路60の出力信号を受けるノア回路61が信号
を出してナンド回路51,52,53の一方の入
力端子にその信号を供給している。ナンド回路5
1,52,53の他方の入力端子には、それぞれ
電子検銭器1からの100円正貨信号、10円正貨信
号、50円正貨信号が供給される。
ナンド回路51,52,53の両入力端子に同
時に信号が供給されると、ナンド回路51,5
2,53の出力状態が反転されてそれぞれフリツ
プフロツプ54,55,56の直接セツト入力端
子に入り、フリツプフロツプ54,55,56が
セツトされ、ノア回路61が信号を出さなくな
り、ナンド回路51,52,53が信号を出す。
このため、フリツプフロツプ54,55,56の
ひとつがセツトされると、フリツプフロツプ5
4,55,56のうちのセツトされていないもの
は、ナンド回路51,52,53により禁止され
てセツトされない。
時に信号が供給されると、ナンド回路51,5
2,53の出力状態が反転されてそれぞれフリツ
プフロツプ54,55,56の直接セツト入力端
子に入り、フリツプフロツプ54,55,56が
セツトされ、ノア回路61が信号を出さなくな
り、ナンド回路51,52,53が信号を出す。
このため、フリツプフロツプ54,55,56の
ひとつがセツトされると、フリツプフロツプ5
4,55,56のうちのセツトされていないもの
は、ナンド回路51,52,53により禁止され
てセツトされない。
オア回路60の出力信号はドライバ67を介し
てソレノイド20を駆動するようになつているの
で、電子検銭器1から100円または10円の正貨信
号が出ると、ナンド回路51または52、フリツ
プフロツプ54または55、オア回路60、ドラ
イバ67を介してソレノイド20が駆動され、シ
ヤツタ2が通路に突出し、100円硬貨または10円
硬貨は通路11に入つてセンサ6によつて検出さ
れる。センサ6の硬貨検出信号は、フリツプフロ
ツプ54および55のトリガ入力端子Tに供給さ
れる。フリツプフロツプ54および55は、トリ
ガ入力端子Tに信号を受けると、接地されたD入
力端子の入力状態を読込んでリセツト状態にな
る。これにより、ソレノイド20が不動作状態に
なり、シヤツタ2が通路外に引つ込む。
てソレノイド20を駆動するようになつているの
で、電子検銭器1から100円または10円の正貨信
号が出ると、ナンド回路51または52、フリツ
プフロツプ54または55、オア回路60、ドラ
イバ67を介してソレノイド20が駆動され、シ
ヤツタ2が通路に突出し、100円硬貨または10円
硬貨は通路11に入つてセンサ6によつて検出さ
れる。センサ6の硬貨検出信号は、フリツプフロ
ツプ54および55のトリガ入力端子Tに供給さ
れる。フリツプフロツプ54および55は、トリ
ガ入力端子Tに信号を受けると、接地されたD入
力端子の入力状態を読込んでリセツト状態にな
る。これにより、ソレノイド20が不動作状態に
なり、シヤツタ2が通路外に引つ込む。
フリツプフロツプ56のセツト側出力信号はド
ライバ68を介してソレノイド25を駆動するよ
うになつているので、電子検銭器1から50円の正
貨信号が出ると、ナンド回路53、フリツプフロ
ツプ56、ドライバ68を介してソレノイド25
が駆動され、シヤツタ5が通路に突出し、50円硬
貨は通路14に入つてセンサ9によつて検出され
る。センサ9の硬貨検出信号は、フリツプフロツ
プ56のトリガ入力端子Tに供給される。フリツ
プフロツプ56は、トリガ入力端子Tに信号を受
けると、接地されたD入力端子の入力状態を読込
んでリセツト状態になる。これにより、ソレノイ
ド20が不動作状態になり、シヤツタ5が通路外
に引つ込む。
ライバ68を介してソレノイド25を駆動するよ
うになつているので、電子検銭器1から50円の正
貨信号が出ると、ナンド回路53、フリツプフロ
ツプ56、ドライバ68を介してソレノイド25
が駆動され、シヤツタ5が通路に突出し、50円硬
貨は通路14に入つてセンサ9によつて検出され
る。センサ9の硬貨検出信号は、フリツプフロツ
プ56のトリガ入力端子Tに供給される。フリツ
プフロツプ56は、トリガ入力端子Tに信号を受
けると、接地されたD入力端子の入力状態を読込
んでリセツト状態になる。これにより、ソレノイ
ド20が不動作状態になり、シヤツタ5が通路外
に引つ込む。
なお、フリツプフロツプ54,55,56のい
ずれかがセツトされてノア回路61が信号を出さ
なくなつてから約0.5秒後にノア回路61の出力
端子に接続されたタイマ62がタイムアツプし、
微分回路63、オア回路64を介してフリツプフ
ロツプ54,55,56の直接リセツト入力端子
RDに信号を供給してフリツプフロツプ54,5
5,56をリセツトする。タイム62に設定され
たタイムアツプに要する時間は、正硬貨が、通路
11または通路14に振分けられるまでの時間よ
り若干長くなつている。タイマ62、微分回路6
3からなるリセツトのための回路は、後述する振
分けミスの場合に役立つ。たとえば、50円硬貨が
通路11に誤つて入つた場合、センサ9が信号を
出さないので、タイマ62および微分回路63に
よつてフリツプフロツプ56をリセツトすること
になる。
ずれかがセツトされてノア回路61が信号を出さ
なくなつてから約0.5秒後にノア回路61の出力
端子に接続されたタイマ62がタイムアツプし、
微分回路63、オア回路64を介してフリツプフ
ロツプ54,55,56の直接リセツト入力端子
RDに信号を供給してフリツプフロツプ54,5
5,56をリセツトする。タイム62に設定され
たタイムアツプに要する時間は、正硬貨が、通路
11または通路14に振分けられるまでの時間よ
り若干長くなつている。タイマ62、微分回路6
3からなるリセツトのための回路は、後述する振
分けミスの場合に役立つ。たとえば、50円硬貨が
通路11に誤つて入つた場合、センサ9が信号を
出さないので、タイマ62および微分回路63に
よつてフリツプフロツプ56をリセツトすること
になる。
次に、100円硬貨と10円硬貨との振分けについ
て説明する。フリツプフロツプ54,55のセツ
ト側出力端子には、それぞれ復帰時遅延回路6
5,66が接続されている。復帰時遅延回路6
5,66は、フリツプフロツプ54,55がリセ
ツトされても約1マイクロ秒の間は信号を出し続
け、それぞれ記憶装置70のD1、D2入力端子に
信号を供給する。
て説明する。フリツプフロツプ54,55のセツ
ト側出力端子には、それぞれ復帰時遅延回路6
5,66が接続されている。復帰時遅延回路6
5,66は、フリツプフロツプ54,55がリセ
ツトされても約1マイクロ秒の間は信号を出し続
け、それぞれ記憶装置70のD1、D2入力端子に
信号を供給する。
記憶装置70は、センサ6からの信号をSI端子
に受信するごとにD1、D2入力端子に入力されて
いる値を記憶し、Q1、Q2出力端子に最先の記憶
値を出力し、SO端子に信号を受信するごとに次
の記憶値をQ1、Q2出力端子に出力するととも
に、Q1、Q2出力端子の少なくとも一方に信号を
出すときOR出力端子に信号を出すもので、たと
えば64回分の記憶容量をもつFairchild社の3341
という素子で構成されている。
に受信するごとにD1、D2入力端子に入力されて
いる値を記憶し、Q1、Q2出力端子に最先の記憶
値を出力し、SO端子に信号を受信するごとに次
の記憶値をQ1、Q2出力端子に出力するととも
に、Q1、Q2出力端子の少なくとも一方に信号を
出すときOR出力端子に信号を出すもので、たと
えば64回分の記憶容量をもつFairchild社の3341
という素子で構成されている。
いま、100円硬貨に続いて10円硬貨が通路11
に入つてくるものとする。100円硬貨が電子検銭
器1によつて正の100円硬貨であると判定される
と、フリツプフロツプ54がセツトされて、復帰
時間遅延回路65が記憶装置70のD1入力端子
に信号を供給する。その後、センサ6が100円硬
貨を検出すると、記憶装置70のSI端子に信号が
供給される。このとき、記憶装置70のD2入力
端子には信号が供給されていないので、記憶装置
70は、「10」を読込んで「101」を出力する。す
なわち、記憶装置70は、Q1出力端子とOR出力
端子に信号を出す。記憶装置70のQ1出力端子
から出た信号はアンド回路71の一方の入力端子
に供給され、アンド回路71の他方の入力端子に
は記憶装置70のOR出力端子の出力信号が供給
されるので、アンド回路71が信号を出す。
に入つてくるものとする。100円硬貨が電子検銭
器1によつて正の100円硬貨であると判定される
と、フリツプフロツプ54がセツトされて、復帰
時間遅延回路65が記憶装置70のD1入力端子
に信号を供給する。その後、センサ6が100円硬
貨を検出すると、記憶装置70のSI端子に信号が
供給される。このとき、記憶装置70のD2入力
端子には信号が供給されていないので、記憶装置
70は、「10」を読込んで「101」を出力する。す
なわち、記憶装置70は、Q1出力端子とOR出力
端子に信号を出す。記憶装置70のQ1出力端子
から出た信号はアンド回路71の一方の入力端子
に供給され、アンド回路71の他方の入力端子に
は記憶装置70のOR出力端子の出力信号が供給
されるので、アンド回路71が信号を出す。
100円硬貨がセンサ6によつて検出されたと
き、フリツプフロツプ54がリセツトされ、約1
マイクロ秒後に復帰時遅延回路65の出力信号が
なくなる。このため、10円硬貨がセンサ6によつ
て検出されると、記憶装置70は、復帰時遅延回
路65,66を介してD1、D2入力端子から
「01」を読み込む。その後、100円硬貨がセンサ8
によつて検出されると、センサ8の出力信号は、
フリツプフロツプ74のトリガ入力端子Tに入力
される。このとき、アンド回路71の出力信号の
状態を反転するノツト回路73を介してフリツプ
フロツプ74のD入力端子に「0」が入力されて
いるので、フリツプフロツプ74は、トリガ入力
端子Tに入力信号を受けても、リセツト状態を保
つ。センサ8の出力信号は、オア回路78を介し
て記憶装置70のSO入力端子にも供給される。
このため、記憶装置70は、「0011」を出力す
る。これにより、アンド回路71の出力信号がな
くなる。
き、フリツプフロツプ54がリセツトされ、約1
マイクロ秒後に復帰時遅延回路65の出力信号が
なくなる。このため、10円硬貨がセンサ6によつ
て検出されると、記憶装置70は、復帰時遅延回
路65,66を介してD1、D2入力端子から
「01」を読み込む。その後、100円硬貨がセンサ8
によつて検出されると、センサ8の出力信号は、
フリツプフロツプ74のトリガ入力端子Tに入力
される。このとき、アンド回路71の出力信号の
状態を反転するノツト回路73を介してフリツプ
フロツプ74のD入力端子に「0」が入力されて
いるので、フリツプフロツプ74は、トリガ入力
端子Tに入力信号を受けても、リセツト状態を保
つ。センサ8の出力信号は、オア回路78を介し
て記憶装置70のSO入力端子にも供給される。
このため、記憶装置70は、「0011」を出力す
る。これにより、アンド回路71の出力信号がな
くなる。
記憶装置70が「011」を出力したとき、記憶
装置70のQ2出力端子およびOR出力端子の両端
子から出る出力信号を入力するアンド回路72
は、出力信号を出す。この出力信号は、ノツト回
路75を介してフリツプフロツプ76のD入力端
子に「0」を入力する。この後、センサ7が10円
硬貨を検出すると、その検出信号は、フリツプフ
ロツプ76のトリガ入力端子Tに入力されるとと
もに、オア回路78を介して記憶装置70のSO
端子に入力される。これにより、記憶装置70の
出力は「000」になる。
装置70のQ2出力端子およびOR出力端子の両端
子から出る出力信号を入力するアンド回路72
は、出力信号を出す。この出力信号は、ノツト回
路75を介してフリツプフロツプ76のD入力端
子に「0」を入力する。この後、センサ7が10円
硬貨を検出すると、その検出信号は、フリツプフ
ロツプ76のトリガ入力端子Tに入力されるとと
もに、オア回路78を介して記憶装置70のSO
端子に入力される。これにより、記憶装置70の
出力は「000」になる。
以上のアンド回路71,72、ノツト回路7
3,75、フリツプフロツプ74,76からなる
回路は、記憶装置70の記憶値とセンサ7,8が
信号を出すごとにその信号が示す硬貨の種類とを
比較する比較回路の一例を構成している。
3,75、フリツプフロツプ74,76からなる
回路は、記憶装置70の記憶値とセンサ7,8が
信号を出すごとにその信号が示す硬貨の種類とを
比較する比較回路の一例を構成している。
なお、センサ7,8,9の出力信号は、計算機
81に入力されて、それぞれ10円、100円、50円
の投入金額の計算に用いられる。
81に入力されて、それぞれ10円、100円、50円
の投入金額の計算に用いられる。
次に、振分けミスが生じた場合について説明す
る。50円硬貨または偽硬貨が通路11に誤つて入
つた場合には、フリツプフロツプ54,55はセ
ツトされないので、フリツプフロツプ54および
55のリセツト出力信号を入力するアンド回路5
9が信号をフリツプフロツプ50のD入力端子に
供給している。フリツプフロツプ57のトリガ入
力端子Tには、センサ6の出力信号が供給され
る。このため、センサ6が信号を出したとき、フ
リツプフロツプ57がセツトされ、そのセツト側
出力信号は、オア回路69を介して計算機81に
振分けミス信号として入力される。
る。50円硬貨または偽硬貨が通路11に誤つて入
つた場合には、フリツプフロツプ54,55はセ
ツトされないので、フリツプフロツプ54および
55のリセツト出力信号を入力するアンド回路5
9が信号をフリツプフロツプ50のD入力端子に
供給している。フリツプフロツプ57のトリガ入
力端子Tには、センサ6の出力信号が供給され
る。このため、センサ6が信号を出したとき、フ
リツプフロツプ57がセツトされ、そのセツト側
出力信号は、オア回路69を介して計算機81に
振分けミス信号として入力される。
偽硬貨が通路14に誤つて入つた場合には、フ
リツプフロツプ56がセツトされないので、フリ
ツプフロツプ56はリセツト側出力信号をフリツ
プフロツプ58のD入力端子に供給している。こ
のとき、センサ9からの信号がフリツプフロツプ
58のトリガ入力端子Tに入るので、フリツプフ
ロツプ58は、セツトされ、セツト側出力信号を
オア回路69を介して計算機81に振分けミス信
号として入力する。
リツプフロツプ56がセツトされないので、フリ
ツプフロツプ56はリセツト側出力信号をフリツ
プフロツプ58のD入力端子に供給している。こ
のとき、センサ9からの信号がフリツプフロツプ
58のトリガ入力端子Tに入るので、フリツプフ
ロツプ58は、セツトされ、セツト側出力信号を
オア回路69を介して計算機81に振分けミス信
号として入力する。
10円硬貨が誤つて通路13に振分けられた場合
には、アンド回路71が信号を出していないこと
によつてノツト回路73が信号をフリツプフロツ
プ74のD入力端子に供給しているときに、セン
サ8からの信号がフリツプフロツプ74のトリガ
入力端子Tに入ることになり、フリツプフロツプ
74がセツトされ、フリツプフロツプ74のセツ
ト側出力信号がオア回路69を介して計算機81
に入る。
には、アンド回路71が信号を出していないこと
によつてノツト回路73が信号をフリツプフロツ
プ74のD入力端子に供給しているときに、セン
サ8からの信号がフリツプフロツプ74のトリガ
入力端子Tに入ることになり、フリツプフロツプ
74がセツトされ、フリツプフロツプ74のセツ
ト側出力信号がオア回路69を介して計算機81
に入る。
100円硬貨が誤つて通路12に入つた場合に
は、アンド回路72が信号を出していないことに
よつてノツト回路75が信号をフリツプフロツプ
76のD入力端子に供給しているときに、センサ
7からの信号がフリツプフロツプ76のトリガ入
力端子Tに入ることになり、フリツプフロツプ7
6がセツトされ、フリツプフロツプ76のセツト
側出力信号がオア回路69を介して計算機81に
入る。
は、アンド回路72が信号を出していないことに
よつてノツト回路75が信号をフリツプフロツプ
76のD入力端子に供給しているときに、センサ
7からの信号がフリツプフロツプ76のトリガ入
力端子Tに入ることになり、フリツプフロツプ7
6がセツトされ、フリツプフロツプ76のセツト
側出力信号がオア回路69を介して計算機81に
入る。
計算機81は、第3図のステツプ101におい
て、オア回路69が信号を出しているかどうかを
検査する。計算機81は、オア回路69から振分
けミスを示す信号が出ていることを検出すると、
第2図の線82にローレベルの信号「0」を出し
てフリツプフロツプ57,58,74,76およ
び記憶装置70の直接リセツト入力端子に供給
し、フリツプフロツプ57,58,74,76お
よび記憶装置70をリセツトするとともに、オア
回路64を介してフリツプフロツプ54,55,
56の直接リセツト入力端子に供給してフリツプ
フロツプ54,55,56をリセツトする(ステ
ツプ102)。続いて、記憶装置79内の記憶領
域134の記憶値をクリアし(ステツプ10
3)、1秒待つて(ステツプ104)、一旦プール
装置16のブロツクの駆動信号を線83に出し
(ステツプ105)、線82の出力レベルをハイ状
態「1」にし(ステツプ106)、ステツプ10
1へもどる。
て、オア回路69が信号を出しているかどうかを
検査する。計算機81は、オア回路69から振分
けミスを示す信号が出ていることを検出すると、
第2図の線82にローレベルの信号「0」を出し
てフリツプフロツプ57,58,74,76およ
び記憶装置70の直接リセツト入力端子に供給
し、フリツプフロツプ57,58,74,76お
よび記憶装置70をリセツトするとともに、オア
回路64を介してフリツプフロツプ54,55,
56の直接リセツト入力端子に供給してフリツプ
フロツプ54,55,56をリセツトする(ステ
ツプ102)。続いて、記憶装置79内の記憶領
域134の記憶値をクリアし(ステツプ10
3)、1秒待つて(ステツプ104)、一旦プール
装置16のブロツクの駆動信号を線83に出し
(ステツプ105)、線82の出力レベルをハイ状
態「1」にし(ステツプ106)、ステツプ10
1へもどる。
計算機81は、ステツプ101においてオア回
路69が信号を出していないことを検出すると、
センサ7が硬貨の検出信号を出したかどうかの検
査をする(ステツプ107)。この検査において
センサ7が信号を出したことを検出すると、記憶
装置79の記憶領域131の記憶値が「0」であ
るかどうかの検査をする(ステツプ108)。こ
の検査において記憶領域131の記憶値が「0」
であることを検出すると、記憶領域134の記憶
値を読出してその値に「10」を加えて記憶領域1
34に記憶し(ステツプ109)、記憶領域13
1に「1」を記憶し(ステツプ110)、ステツ
プ112に進む。
路69が信号を出していないことを検出すると、
センサ7が硬貨の検出信号を出したかどうかの検
査をする(ステツプ107)。この検査において
センサ7が信号を出したことを検出すると、記憶
装置79の記憶領域131の記憶値が「0」であ
るかどうかの検査をする(ステツプ108)。こ
の検査において記憶領域131の記憶値が「0」
であることを検出すると、記憶領域134の記憶
値を読出してその値に「10」を加えて記憶領域1
34に記憶し(ステツプ109)、記憶領域13
1に「1」を記憶し(ステツプ110)、ステツ
プ112に進む。
計算機81は、ステツプ107においてセンサ
7が信号を出していないのを検出すると、記憶領
域131の記憶値を「0」にし(ステツプ11
1)てステツプ112に進む。一方、ステツプ1
08において記憶領域131の記憶値が「1」で
あることを検出した場合にも、ステツプ112に
進む。
7が信号を出していないのを検出すると、記憶領
域131の記憶値を「0」にし(ステツプ11
1)てステツプ112に進む。一方、ステツプ1
08において記憶領域131の記憶値が「1」で
あることを検出した場合にも、ステツプ112に
進む。
計算機81は、ステツプ112において、セン
サ8が信号を出しているかどうかの検査をする。
この検査においてセンサ8が信号を出しているこ
とを検出すると、記憶装置79の記憶領域132
の記憶値が「0」であるかどうかの検査をする。
(ステツプ113)。この検査において記憶領域1
32の記憶値が「0」であることを検出すると、
記憶領域134の記憶値を読出して「100」を加
えて記憶領域134に記憶し(ステツプ11
4)、記憶領域132の記憶値を「1」にし(ス
テツプ115)、ステツプ117に進む。
サ8が信号を出しているかどうかの検査をする。
この検査においてセンサ8が信号を出しているこ
とを検出すると、記憶装置79の記憶領域132
の記憶値が「0」であるかどうかの検査をする。
(ステツプ113)。この検査において記憶領域1
32の記憶値が「0」であることを検出すると、
記憶領域134の記憶値を読出して「100」を加
えて記憶領域134に記憶し(ステツプ11
4)、記憶領域132の記憶値を「1」にし(ス
テツプ115)、ステツプ117に進む。
計算機81は、ステツプ112においてセンサ
8が信号を出していないのを検出すると、記憶領
域132の記憶値を「0」にし(ステツプ11
6)、ステツプ117に進む。一方、ステツプ1
13において記憶領域132の記憶値が「1」で
あることを検出した場合にも、ステツプ117に
進む。
8が信号を出していないのを検出すると、記憶領
域132の記憶値を「0」にし(ステツプ11
6)、ステツプ117に進む。一方、ステツプ1
13において記憶領域132の記憶値が「1」で
あることを検出した場合にも、ステツプ117に
進む。
計算機81は、ステツプ117において、セン
サ9が信号を出しているかどうかの検査をする。
この検査においてセンサ9が信号を出しているこ
とを検出すると、記憶装置79の記憶領域133
の記憶値が「0」であるかどうかの検査を行なう
(ステツプ118)。この検査において、記憶領域
133の記憶値が「1」であることを検出すると
ステツプ101にもどり、「0」であることを検
出すると記憶領域134の記憶値を読出して
「50」を加えて記憶領域134に記憶し(ステツ
プ119)、記憶領域133の記憶値を「1」に
し(ステツプ120)、ステツプ101にもど
る。一方、計算機81は、ステツプ117におい
てセンサ9が信号を出していないことを検出する
と、記憶領域133の記憶値を「0」にし(ステ
ツプ121)、ステツプ101にもどる。
サ9が信号を出しているかどうかの検査をする。
この検査においてセンサ9が信号を出しているこ
とを検出すると、記憶装置79の記憶領域133
の記憶値が「0」であるかどうかの検査を行なう
(ステツプ118)。この検査において、記憶領域
133の記憶値が「1」であることを検出すると
ステツプ101にもどり、「0」であることを検
出すると記憶領域134の記憶値を読出して
「50」を加えて記憶領域134に記憶し(ステツ
プ119)、記憶領域133の記憶値を「1」に
し(ステツプ120)、ステツプ101にもど
る。一方、計算機81は、ステツプ117におい
てセンサ9が信号を出していないことを検出する
と、記憶領域133の記憶値を「0」にし(ステ
ツプ121)、ステツプ101にもどる。
以上のステツプ101,107〜121を繰り
返すことにより、記憶領域134には投入金額が
記憶されることになる。
返すことにより、記憶領域134には投入金額が
記憶されることになる。
振分けミスがなく、投入金額の演算が行なわれ
た後は、周知の物品の自動販売動作が行なわれ、
硬貨の回収時に計算機81は、線84に信号を出
して一旦プール装置16の底板の駆動装置を駆動
する。これらの動作については、従来から一般に
よく知られているので、詳しい説明を省略する。
た後は、周知の物品の自動販売動作が行なわれ、
硬貨の回収時に計算機81は、線84に信号を出
して一旦プール装置16の底板の駆動装置を駆動
する。これらの動作については、従来から一般に
よく知られているので、詳しい説明を省略する。
なお、以上の実施例では、10円硬貨、100円硬
貨のマグネツト3における振分けミスに対して一
旦プール装置の硬貨をすべて返却するようにして
いるが、センサ6から信号が出たときにフリツプ
フロツプ54または55のセツト側出力信号を計
算機81に読込んで受入金額を計算するように
し、マグネツト3における振分けミスがあつても
一旦プール装置の硬貨を返却せずに回収するよう
にしてもよい。
貨のマグネツト3における振分けミスに対して一
旦プール装置の硬貨をすべて返却するようにして
いるが、センサ6から信号が出たときにフリツプ
フロツプ54または55のセツト側出力信号を計
算機81に読込んで受入金額を計算するように
し、マグネツト3における振分けミスがあつても
一旦プール装置の硬貨を返却せずに回収するよう
にしてもよい。
第1図は、電子検銭器、硬貨振分装置、硬貨一
旦プール装置の概略を説明するための部分断面図
である。第2図は制御回路のブロツク図で、第3
図は第2図の計算機81の動作を示すフローチヤ
ートで、第4図は第2図の記憶装置79内のデー
タの主なものを示すデータ配置図である。 1:電子検銭器、3:マグネツト、6〜9:セ
ンサ、10〜15:硬貨通路、70:記憶装置、
71,72:アンド回路、73,75:ノツト回
路、74,76:フリツプフロツプ。
旦プール装置の概略を説明するための部分断面図
である。第2図は制御回路のブロツク図で、第3
図は第2図の計算機81の動作を示すフローチヤ
ートで、第4図は第2図の記憶装置79内のデー
タの主なものを示すデータ配置図である。 1:電子検銭器、3:マグネツト、6〜9:セ
ンサ、10〜15:硬貨通路、70:記憶装置、
71,72:アンド回路、73,75:ノツト回
路、74,76:フリツプフロツプ。
Claims (1)
- 1 電子検銭器を通過した硬貨のうちの特定の複
数種類の硬貨が通過する第1の通路と、この第1
の通路に入つた硬貨をそれぞれ硬貨の種類別に振
分ける振分装置と、この振分装置によつて振分け
られた硬貨がそれぞれ通過する複数の通路とを設
け、硬貨を種類別に振分ける硬貨処理装置におい
て、前記第1の通路の入口部分に第1のセンサを
設け、前記振分装置によつて振分けられた硬貨を
検知して通路に対応する硬貨の種類を示す信号を
出すセンサを前記複数の通路のそれぞれに設け、
前記第1のセンサが硬貨を検知して信号を出すご
とに前記電子検銭器の判定結果が示す硬貨の種類
を前記電子検銭器が判定した順に記憶する記憶装
置と、前記複数の通路の前記センサが信号を出す
ごとにその信号が示す硬貨の種類と前記記憶装置
の記憶した順の記憶値とを順次比較する比較回路
とを設けて、前記比較回路の出力にもとづいて前
記振分装置による振分け結果を検査することを特
徴とする硬貨処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56064840A JPS57178586A (en) | 1981-04-28 | 1981-04-28 | Distribution of coin |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56064840A JPS57178586A (en) | 1981-04-28 | 1981-04-28 | Distribution of coin |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57178586A JPS57178586A (en) | 1982-11-02 |
| JPS627596B2 true JPS627596B2 (ja) | 1987-02-18 |
Family
ID=13269823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56064840A Granted JPS57178586A (en) | 1981-04-28 | 1981-04-28 | Distribution of coin |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57178586A (ja) |
-
1981
- 1981-04-28 JP JP56064840A patent/JPS57178586A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57178586A (en) | 1982-11-02 |
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