JPS627615Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS627615Y2 JPS627615Y2 JP1980013064U JP1306480U JPS627615Y2 JP S627615 Y2 JPS627615 Y2 JP S627615Y2 JP 1980013064 U JP1980013064 U JP 1980013064U JP 1306480 U JP1306480 U JP 1306480U JP S627615 Y2 JPS627615 Y2 JP S627615Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- belt
- frame
- stopper
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Relays Between Conveyors (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、移動する搬送器に被搬送物を搬入す
るような搬入装置に関する。
るような搬入装置に関する。
(従来の技術)
新聞社において、印刷された新聞を所定部数ご
とに包装し、これを販売店などの行先別に自動的
に分配するような場合、たとえば、無端状のレー
ル上において、無端状に連結した多数の台車を循
環移動し、搬入部において各台車にその扉を開い
て新聞束を搬入するとともに、行先別の各搬出部
において各台車から扉を開いて取出すようなシス
テムが用いられている。
とに包装し、これを販売店などの行先別に自動的
に分配するような場合、たとえば、無端状のレー
ル上において、無端状に連結した多数の台車を循
環移動し、搬入部において各台車にその扉を開い
て新聞束を搬入するとともに、行先別の各搬出部
において各台車から扉を開いて取出すようなシス
テムが用いられている。
このようなシステムの場合、新聞の性質上、分
配作業に迅速性が要求され、したがつて、システ
ムは高速運転され、各台車は高速で走行すること
になり、搬入部においては、高速で走行する各台
車に対し新聞束を迅速かつ確実に搬入することが
要求され、そのための搬入装置が従来から提案さ
れている。
配作業に迅速性が要求され、したがつて、システ
ムは高速運転され、各台車は高速で走行すること
になり、搬入部においては、高速で走行する各台
車に対し新聞束を迅速かつ確実に搬入することが
要求され、そのための搬入装置が従来から提案さ
れている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、どんなに精密な搬入装置を用い
ても、台車に対する新聞束の搬入不良を完全に無
くすことは現実には不可能に近く、新聞束が全く
搬入されなかつた場合には、それ程の問題は無い
が、新聞束が不完全に搬入された場合には、台車
とともに移動する新聞束が、搬入装置や台車を破
損したり、これらを含んだシステム全体を停止さ
せたりすることになるという問題があり、とく
に、搬入装置上で新聞束の位置を規制するストツ
パやガイドが、台車に近接して台車の移動方向の
下流側にある場合には、上述した不完全な搬入に
よる破損や停止の可能性が有る。
ても、台車に対する新聞束の搬入不良を完全に無
くすことは現実には不可能に近く、新聞束が全く
搬入されなかつた場合には、それ程の問題は無い
が、新聞束が不完全に搬入された場合には、台車
とともに移動する新聞束が、搬入装置や台車を破
損したり、これらを含んだシステム全体を停止さ
せたりすることになるという問題があり、とく
に、搬入装置上で新聞束の位置を規制するストツ
パやガイドが、台車に近接して台車の移動方向の
下流側にある場合には、上述した不完全な搬入に
よる破損や停止の可能性が有る。
本考案は、このような点に鑑みなされたもの
で、台車等の移動する搬送器に新聞束等の被搬送
物を搬入する搬入装置において、不完全な搬入に
よる搬入装置および搬送器の破損事故を防止する
ものである。
で、台車等の移動する搬送器に新聞束等の被搬送
物を搬入する搬入装置において、不完全な搬入に
よる搬入装置および搬送器の破損事故を防止する
ものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、移動する台車等の搬送器5に新聞束
等の被搬送物を搬入する搬入装置6に関するもの
であつて、フレームと、このフレーム11に上記
搬送器5の側部に向かつて設けられた第1のコン
ベヤ12と、この第1のコンベヤ12と交叉して
上記搬送器5の移動方向と逆の方向に向かつて設
けられた第2のコンベヤ31と、この第2のコン
ベヤ31と交叉しかつ上記第1のコンベヤ12と
ほぼ同様な方向に向かつて設けられ上記搬送器5
に被搬送物を搬入する第3のコンベヤ51と、こ
の第3のコンベヤ51と同期して作動するプツシ
ヤ56と、上記第1のコンベヤ12の前端に対面
するとともに上記第3のコンベヤ51の前端側方
に位置してこの第2のコンベヤ31側を軸支する
ことにより昇降可能に設けられ上記搬送器5に対
する搬入が不完全な被搬送物が引つ掛かつた場合
に搬送器5とともに移動する被搬送物の荷重によ
つて降下するストツパ72とを具備したものであ
る。
等の被搬送物を搬入する搬入装置6に関するもの
であつて、フレームと、このフレーム11に上記
搬送器5の側部に向かつて設けられた第1のコン
ベヤ12と、この第1のコンベヤ12と交叉して
上記搬送器5の移動方向と逆の方向に向かつて設
けられた第2のコンベヤ31と、この第2のコン
ベヤ31と交叉しかつ上記第1のコンベヤ12と
ほぼ同様な方向に向かつて設けられ上記搬送器5
に被搬送物を搬入する第3のコンベヤ51と、こ
の第3のコンベヤ51と同期して作動するプツシ
ヤ56と、上記第1のコンベヤ12の前端に対面
するとともに上記第3のコンベヤ51の前端側方
に位置してこの第2のコンベヤ31側を軸支する
ことにより昇降可能に設けられ上記搬送器5に対
する搬入が不完全な被搬送物が引つ掛かつた場合
に搬送器5とともに移動する被搬送物の荷重によ
つて降下するストツパ72とを具備したものであ
る。
(作用)
本考案の搬入装置は、第1のコンベヤ12上に
供給された新聞束等の被搬送物を第2のコンベヤ
31を介して第3のコンベヤ51に送り、この第
3のコンベヤ51と同期してプツシヤ56を作動
して被搬送物を台車等の搬送器5に搬入し、ま
た、搬入が不完全な被搬送物が搬送器5とともに
移動した場合、被搬送物の荷重によりストツパ7
2が下降するものである。
供給された新聞束等の被搬送物を第2のコンベヤ
31を介して第3のコンベヤ51に送り、この第
3のコンベヤ51と同期してプツシヤ56を作動
して被搬送物を台車等の搬送器5に搬入し、ま
た、搬入が不完全な被搬送物が搬送器5とともに
移動した場合、被搬送物の荷重によりストツパ7
2が下降するものである。
(実施例)
次に、本考案の搬入装置の一実施例を図面につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図において、1は搬送装置で、この搬送装
置1は、無端状に形成したレール2を有し、この
レール2は搬入部3が水平状に設定されていると
ともに、搬出部4が搬入部3より高くかつ外側に
向かつて下降傾斜状に設定されている。
置1は、無端状に形成したレール2を有し、この
レール2は搬入部3が水平状に設定されていると
ともに、搬出部4が搬入部3より高くかつ外側に
向かつて下降傾斜状に設定されている。
そして、上記レール2上に多数の搬送器として
の台車5が無端状に順次連結されて循環移動され
るようになつている。
の台車5が無端状に順次連結されて循環移動され
るようになつている。
そして、上記レール2の搬入部3の外側に搬入
装置6が配設され、走行中の前記多数の台車5の
うち空の台車5に新聞束等の被搬送物を投入する
ようになつている。
装置6が配設され、走行中の前記多数の台車5の
うち空の台車5に新聞束等の被搬送物を投入する
ようになつている。
また、上記レール2の搬出部4の外側に販売店
あるいは配送地域などにより区分された複数個の
搬出装置7が配設され、対応する被搬送物が積載
されている台車5から被搬送物を搬出するように
なつている。
あるいは配送地域などにより区分された複数個の
搬出装置7が配設され、対応する被搬送物が積載
されている台車5から被搬送物を搬出するように
なつている。
上記搬入装置6は第2図および第3図に示すよ
うに、フレーム11の一側部に上記レール2の側
部に向かつて進行する第1のコンベヤ12が設け
られている。この第1のコンベヤ12は、ベルト
コンベヤ13と、このベルトコンベヤ13の前方
に昇降可能に設けられたローラコンベヤ14とで
構成されている。そして、上記ベルトコンベヤ1
3は、一対のプーリ15間に無端ベルト16が掛
け渡されているとともに、ベルトコンベヤ13の
一側には水平方向および垂直方向にローラ17,
18が配設されている。
うに、フレーム11の一側部に上記レール2の側
部に向かつて進行する第1のコンベヤ12が設け
られている。この第1のコンベヤ12は、ベルト
コンベヤ13と、このベルトコンベヤ13の前方
に昇降可能に設けられたローラコンベヤ14とで
構成されている。そして、上記ベルトコンベヤ1
3は、一対のプーリ15間に無端ベルト16が掛
け渡されているとともに、ベルトコンベヤ13の
一側には水平方向および垂直方向にローラ17,
18が配設されている。
上記ローラコンベヤ14は、フレーム11に昇
降自在に設けられたローラ枠19に複数のローラ
20が軸架され、この各ローラ20は伝導機構2
1を介してモータ22の駆動軸に連結されてい
る。そして、上記ローラ枠19の下部に一対のベ
ルクランク23の一端部がそれぞれ軸着され、こ
の各ベルクランク23の中間部はフレーム11に
軸支されているとともに、各ベルクランク23の
他端部間に連動杆24が軸着連結され、リンク機
構25が形成されている。また、フレーム11の
下部にエアシリンダ26の基部が取付けられ、こ
のエアシリンダ26のピストンロツド27の先端
部が上記ローラ枠19の下部に取付けられてい
る。
降自在に設けられたローラ枠19に複数のローラ
20が軸架され、この各ローラ20は伝導機構2
1を介してモータ22の駆動軸に連結されてい
る。そして、上記ローラ枠19の下部に一対のベ
ルクランク23の一端部がそれぞれ軸着され、こ
の各ベルクランク23の中間部はフレーム11に
軸支されているとともに、各ベルクランク23の
他端部間に連動杆24が軸着連結され、リンク機
構25が形成されている。また、フレーム11の
下部にエアシリンダ26の基部が取付けられ、こ
のエアシリンダ26のピストンロツド27の先端
部が上記ローラ枠19の下部に取付けられてい
る。
そうして、エアシリンダ26が作動してピスト
ンロツド27を伸縮作動すると、ローラ枠19お
よび各ローラ20はリンク機構25により水平状
態を保ちつつ昇降するようになつている。なお、
各ローラ20の上面は、各ローラ20が上昇位置
にあるときにおいて、上記ベルトコンベヤ13の
ベルト16の上面よりやや下方に位置するように
なつている。
ンロツド27を伸縮作動すると、ローラ枠19お
よび各ローラ20はリンク機構25により水平状
態を保ちつつ昇降するようになつている。なお、
各ローラ20の上面は、各ローラ20が上昇位置
にあるときにおいて、上記ベルトコンベヤ13の
ベルト16の上面よりやや下方に位置するように
なつている。
上記第1のコンベヤ12とほぼ直角に交叉しか
つ上記レール2とほぼ水平に台車5の移動方向と
逆の方向に向かう第2のコンベヤ31が設けられ
ている。この第2のコンベヤ31は、上記第1の
コンベヤ12との交叉部におけるベルトコンベヤ
32と、このベルトコンベヤ32の前方に設けら
れた昇降式ベルトコンベヤ33とで構成されてい
る。そして、上記ベルトコンベヤ32は、上記第
1のコンベヤ12の各ローラ20間に複数個のプ
ーリ34,35が前後方向および上下方向に配置
されているとともに、この各ローラ20間の各プ
ーリ34,35間に無端ベルト36が掛け渡され
ている。なお、このベルト36の上面は上記第1
のコンベヤ12の各ローラ20が上昇位置にある
ときには各ローラ20の上面より下方に位置し、
各ローラ20が下降位置にあるときには各ローラ
20の上面より上方に位置するようになつてい
る。
つ上記レール2とほぼ水平に台車5の移動方向と
逆の方向に向かう第2のコンベヤ31が設けられ
ている。この第2のコンベヤ31は、上記第1の
コンベヤ12との交叉部におけるベルトコンベヤ
32と、このベルトコンベヤ32の前方に設けら
れた昇降式ベルトコンベヤ33とで構成されてい
る。そして、上記ベルトコンベヤ32は、上記第
1のコンベヤ12の各ローラ20間に複数個のプ
ーリ34,35が前後方向および上下方向に配置
されているとともに、この各ローラ20間の各プ
ーリ34,35間に無端ベルト36が掛け渡され
ている。なお、このベルト36の上面は上記第1
のコンベヤ12の各ローラ20が上昇位置にある
ときには各ローラ20の上面より下方に位置し、
各ローラ20が下降位置にあるときには各ローラ
20の上面より上方に位置するようになつてい
る。
上記昇降式ベルトコンベヤ33は、フレーム1
1に昇降自在に設けられたコンベヤ台37上にプ
ーリ38,39が上記ベルトコンベヤ32に対応
して複数列にかつ上下位置に配列され、この各列
のプーリ38,39間に無端ベルト40が掛け渡
されているとともに、各ベルト40の上面部にプ
ーリ38間においてベルト40と斜めに交叉しか
つ上記第1のコンベヤ12の進行方向とほぼ同様
の方向に凹所41が形成されている。そして、上
記コンベヤ台37の下部に一対のアーム42の上
端部が軸着され、この各アーム42の下端部は連
動杆43の両端部にそれぞれ軸着連結されている
とともに、各アーム42の下端部に一対のアーム
44の上端部がそれぞれ軸着され、この各アーム
44の下端部はフレーム11の下部に軸支され、
リンク機構45が形成されている。また、フレー
ム11の下部にエアシリンダ46の基部が取付け
られ、このエアシリンダ46のピストンロツド4
7の先端部が上記各アーム42,44および連動
杆43の連結部の一方に軸着されている。
1に昇降自在に設けられたコンベヤ台37上にプ
ーリ38,39が上記ベルトコンベヤ32に対応
して複数列にかつ上下位置に配列され、この各列
のプーリ38,39間に無端ベルト40が掛け渡
されているとともに、各ベルト40の上面部にプ
ーリ38間においてベルト40と斜めに交叉しか
つ上記第1のコンベヤ12の進行方向とほぼ同様
の方向に凹所41が形成されている。そして、上
記コンベヤ台37の下部に一対のアーム42の上
端部が軸着され、この各アーム42の下端部は連
動杆43の両端部にそれぞれ軸着連結されている
とともに、各アーム42の下端部に一対のアーム
44の上端部がそれぞれ軸着され、この各アーム
44の下端部はフレーム11の下部に軸支され、
リンク機構45が形成されている。また、フレー
ム11の下部にエアシリンダ46の基部が取付け
られ、このエアシリンダ46のピストンロツド4
7の先端部が上記各アーム42,44および連動
杆43の連結部の一方に軸着されている。
そうして、エアシリンダ46が作動してピスト
ンロツド47を伸縮作動すると、コンベヤ台37
はリンク機構45により水平状態を保ちつつ昇降
するようになつている。なお、各ベルト40の上
面は、コンベヤ台37が上昇位置にあるときにお
いて、上記ベルトコンベヤ32のベルト36の上
面よりやや下方に位置するようになつている。
ンロツド47を伸縮作動すると、コンベヤ台37
はリンク機構45により水平状態を保ちつつ昇降
するようになつている。なお、各ベルト40の上
面は、コンベヤ台37が上昇位置にあるときにお
いて、上記ベルトコンベヤ32のベルト36の上
面よりやや下方に位置するようになつている。
また、上記第2のコンベヤ31の各コンベヤ3
2,33の駆動用プーリ35,39それぞれ伝導
機構48,49を介してモータ50の駆動軸に連
結されている。
2,33の駆動用プーリ35,39それぞれ伝導
機構48,49を介してモータ50の駆動軸に連
結されている。
上記第2のコンベヤ31の前端部において、第
2のコンベヤ31と斜めに交叉しかつ上記第1の
コンベヤ12とほぼ同様の方向すなわち上記レー
ル2の側部に向かう方向に第3のコンベヤ51が
設けられている。この第3のコンベヤ51は、上
記第2のコンベヤ31の昇降式ベルトコンベヤ3
3の各凹所41の前後位置において、フレーム1
1にプーリ52,53が軸架され、この各列の両
方のプーリ52,53間に無端ベルト54が掛け
渡され、この各ベルト54の外面に複数の係止体
55が取付けられ、この各係止体55は上記第2
のコンベヤ31およびレール2と平行的に配置さ
れている。
2のコンベヤ31と斜めに交叉しかつ上記第1の
コンベヤ12とほぼ同様の方向すなわち上記レー
ル2の側部に向かう方向に第3のコンベヤ51が
設けられている。この第3のコンベヤ51は、上
記第2のコンベヤ31の昇降式ベルトコンベヤ3
3の各凹所41の前後位置において、フレーム1
1にプーリ52,53が軸架され、この各列の両
方のプーリ52,53間に無端ベルト54が掛け
渡され、この各ベルト54の外面に複数の係止体
55が取付けられ、この各係止体55は上記第2
のコンベヤ31およびレール2と平行的に配置さ
れている。
そして、上記第3のコンベヤ51の上方にプツ
シヤ56が設けられている。このプツシヤ56の
前部に押圧面57が上記第3のコンベヤ51の各
係止体55と同様に第2のコンベヤ31およびレ
ール2と平行的に形成されているとともに、第4
図にも示すように、後部にガイドバー58が設け
られ、このガイドバー58の周囲に複数のガイド
ローラ59が配設され、プツシヤ56は上記第3
のコンベヤ51の上方において進退可能に保持さ
れている。また、このプツシヤ56の後方にデイ
スク60が回動自在に設けられ、このデイスク6
0の周辺部と上記プツシヤ56の後部との間に駆
動アーム61が軸着連結されている。
シヤ56が設けられている。このプツシヤ56の
前部に押圧面57が上記第3のコンベヤ51の各
係止体55と同様に第2のコンベヤ31およびレ
ール2と平行的に形成されているとともに、第4
図にも示すように、後部にガイドバー58が設け
られ、このガイドバー58の周囲に複数のガイド
ローラ59が配設され、プツシヤ56は上記第3
のコンベヤ51の上方において進退可能に保持さ
れている。また、このプツシヤ56の後方にデイ
スク60が回動自在に設けられ、このデイスク6
0の周辺部と上記プツシヤ56の後部との間に駆
動アーム61が軸着連結されている。
また、第4図に示すように、上記フレーム11
にモータ62が設けられ、このモータ62の駆動
軸にそれぞれ伝導機構63,64を介して第1お
よび第2のブレーキ付電磁クラツチ65,66が
連結されている。そして、第1の電磁クラツチ6
4の出力軸はスプロケツトホイル67、無端チエ
ン68および歯車69を介して上記第3のコンベ
ヤ51の駆動用のプーリ53に連結され、また、
第2の電磁クラツチ66の出力軸はスプロケツト
ホイル70および無端チエン71を介して上記プ
ツシヤ56と連結されたデイスク60に連結され
ている。
にモータ62が設けられ、このモータ62の駆動
軸にそれぞれ伝導機構63,64を介して第1お
よび第2のブレーキ付電磁クラツチ65,66が
連結されている。そして、第1の電磁クラツチ6
4の出力軸はスプロケツトホイル67、無端チエ
ン68および歯車69を介して上記第3のコンベ
ヤ51の駆動用のプーリ53に連結され、また、
第2の電磁クラツチ66の出力軸はスプロケツト
ホイル70および無端チエン71を介して上記プ
ツシヤ56と連結されたデイスク60に連結され
ている。
また、上記第1のコンベヤ12の前端に対面す
るとともに、上記第3のコンベヤ51の前端側方
に位置して可動ストツパ72が設けられている。
このストツパ72は上記第3のコンベヤ51側の
端部におして支軸73を介してフレーム11に軸
支されているとともに、下方にアーム74が突設
され、このアーム74の先端部に基部をフレーム
11に軸着されたエアシリンダ75のピストンロ
ツド76の先端部が軸着されている。なお、この
ストツパ72は上記エアシリンダ75により常
時、第3図中反時計方向つまり上昇方向に付勢さ
れ、そして、エアシリンダ75のエア回路に流体
圧作動系において通例となつているリリーフ弁を
備えている。
るとともに、上記第3のコンベヤ51の前端側方
に位置して可動ストツパ72が設けられている。
このストツパ72は上記第3のコンベヤ51側の
端部におして支軸73を介してフレーム11に軸
支されているとともに、下方にアーム74が突設
され、このアーム74の先端部に基部をフレーム
11に軸着されたエアシリンダ75のピストンロ
ツド76の先端部が軸着されている。なお、この
ストツパ72は上記エアシリンダ75により常
時、第3図中反時計方向つまり上昇方向に付勢さ
れ、そして、エアシリンダ75のエア回路に流体
圧作動系において通例となつているリリーフ弁を
備えている。
また、上記第2のコンベヤ31の前端上方にス
トツパ77が設けられている。
トツパ77が設けられている。
次に、搬入装置6における搬入動作を説明す
る。
る。
搬入装置6において、第1のコンベヤ12のロ
ーラコンベヤ14および第2のコンベヤ31はそ
れぞれモータ22およびモータ50により常時駆
動回行されているとともに、第1および第2の電
磁クラツチ65,66に連結されているモータ6
2常時駆動されている。
ーラコンベヤ14および第2のコンベヤ31はそ
れぞれモータ22およびモータ50により常時駆
動回行されているとともに、第1および第2の電
磁クラツチ65,66に連結されているモータ6
2常時駆動されている。
この状態で、被搬送物が送られて来てローラ1
7,18を介して第1のコンベヤ12のベルトコ
ンベヤ13上に供給されると、被搬送物はベルト
16上で送られてローラコンベヤ14上に移乗
し、さらにローラ20により送られてストツパ7
2によつて停止されるとともに、検知器が被搬送
物を検知し、エアシリンダ26を作動してローラ
コンベヤ14を下降し、被搬送物をローラ20上
から第2のコンベヤ31のベルトコンベヤ32上
に移乗し、被搬送物はベルトコンベヤ32に移乗
すると同時に、ストツパ72に沿つてベルト36
により昇降式ベルトコンベヤ33に送られる。な
お、ベルトコンベヤ32上の被搬送物が昇降式ベ
ルトコンベヤ33に移送されるとエアシリンダ2
6が作動され、上記ローラコンベヤ14は上昇復
帰する。ついで、昇降式ベルトコンベヤ33上の
被搬送物はベルト40上を送られてストツパ77
により停止されるとともに、検知器が被搬送物を
検知し、エアシリンダ46を作動してコンベヤ台
37を下降し、被搬送物をベルト40上から第3
のコンベヤ51のベルト54上に移乗するととも
に、下降位置でコンベヤ台37を停止し、待機す
る。
7,18を介して第1のコンベヤ12のベルトコ
ンベヤ13上に供給されると、被搬送物はベルト
16上で送られてローラコンベヤ14上に移乗
し、さらにローラ20により送られてストツパ7
2によつて停止されるとともに、検知器が被搬送
物を検知し、エアシリンダ26を作動してローラ
コンベヤ14を下降し、被搬送物をローラ20上
から第2のコンベヤ31のベルトコンベヤ32上
に移乗し、被搬送物はベルトコンベヤ32に移乗
すると同時に、ストツパ72に沿つてベルト36
により昇降式ベルトコンベヤ33に送られる。な
お、ベルトコンベヤ32上の被搬送物が昇降式ベ
ルトコンベヤ33に移送されるとエアシリンダ2
6が作動され、上記ローラコンベヤ14は上昇復
帰する。ついで、昇降式ベルトコンベヤ33上の
被搬送物はベルト40上を送られてストツパ77
により停止されるとともに、検知器が被搬送物を
検知し、エアシリンダ46を作動してコンベヤ台
37を下降し、被搬送物をベルト40上から第3
のコンベヤ51のベルト54上に移乗するととも
に、下降位置でコンベヤ台37を停止し、待機す
る。
この待機状態で、搬入部3に接近する各台車5
うち空の台車5を検知器が検知すると第1および
第2の電磁クラツチ65,66が同時に作動さ
れ、モータ62から第1の電磁クラツチ65を介
して各スプロケツトホイル67、チエン68、各
歯車69によりプーリ53に回転力を伝えるとと
もに、モータ62から第2の電磁クラツチ66を
介して各スプロケツトホイル70およびチエン7
1によりデイスク60に回転力を伝える。これに
より、ベルト54および係止体55が瞬間的に前
進するとともに、係止体55と同期してプツシヤ
56が瞬間的に進退し、ベルト54上の被搬送物
は、その高さ(厚さ)の高い低い(厚い薄い)に
かかわらず、プツシヤ56および係止体55によ
つて、ベルト54上において後方向に転倒したり
滑つたりすることなく確実にかつ瞬間的に静止状
態から加速されて前進し、ついで、被搬送物はプ
ツシヤ56が所定距離前進して後退を始めた後は
係止体55により係止された状態でベルト54に
より前進し、台車5に投入される。
うち空の台車5を検知器が検知すると第1および
第2の電磁クラツチ65,66が同時に作動さ
れ、モータ62から第1の電磁クラツチ65を介
して各スプロケツトホイル67、チエン68、各
歯車69によりプーリ53に回転力を伝えるとと
もに、モータ62から第2の電磁クラツチ66を
介して各スプロケツトホイル70およびチエン7
1によりデイスク60に回転力を伝える。これに
より、ベルト54および係止体55が瞬間的に前
進するとともに、係止体55と同期してプツシヤ
56が瞬間的に進退し、ベルト54上の被搬送物
は、その高さ(厚さ)の高い低い(厚い薄い)に
かかわらず、プツシヤ56および係止体55によ
つて、ベルト54上において後方向に転倒したり
滑つたりすることなく確実にかつ瞬間的に静止状
態から加速されて前進し、ついで、被搬送物はプ
ツシヤ56が所定距離前進して後退を始めた後は
係止体55により係止された状態でベルト54に
より前進し、台車5に投入される。
そして、上記第1の電磁クラツチ65はベルト
54が所定距離たとえばベルト54の長さの半分
だけ回行した後オフし、また、第2の電磁クラツ
チ66はデイスク60をたとえば1回転した後オ
フし、ついで、エアシリンダ46が作動され、コ
ンベヤ台37を上昇復帰して停止し、次の被搬送
物を待つ。
54が所定距離たとえばベルト54の長さの半分
だけ回行した後オフし、また、第2の電磁クラツ
チ66はデイスク60をたとえば1回転した後オ
フし、ついで、エアシリンダ46が作動され、コ
ンベヤ台37を上昇復帰して停止し、次の被搬送
物を待つ。
また、上記第3のコンベヤ51による被搬送物
の台車5に対する搬入が何等かの原因で不完全と
なつて、被搬送物が走行中の台車5に押されて可
動ストツパ72の端部に引つ掛かり、ストツパ7
2を押圧しまたはストツパ72上に乗り上げる
と、荷重によりストツパ72のエアシリンダ75
のエア圧が高くなつて、そのエア回路のリリーフ
弁が圧力を逃がし、台車5とともに移動する被搬
送物の荷重が無くなるまで、ストツパ72は支軸
73を中心に、第3図中時計方向つまり下降方向
に回動し、これによつて、被搬送物の移動を妨げ
ないようにし、被搬送物が搬入装置6と台車5と
の間に挟まつて台車5および搬入装置6を破損し
たり、搬送装置1を停止させたりしないようにな
つている。
の台車5に対する搬入が何等かの原因で不完全と
なつて、被搬送物が走行中の台車5に押されて可
動ストツパ72の端部に引つ掛かり、ストツパ7
2を押圧しまたはストツパ72上に乗り上げる
と、荷重によりストツパ72のエアシリンダ75
のエア圧が高くなつて、そのエア回路のリリーフ
弁が圧力を逃がし、台車5とともに移動する被搬
送物の荷重が無くなるまで、ストツパ72は支軸
73を中心に、第3図中時計方向つまり下降方向
に回動し、これによつて、被搬送物の移動を妨げ
ないようにし、被搬送物が搬入装置6と台車5と
の間に挟まつて台車5および搬入装置6を破損し
たり、搬送装置1を停止させたりしないようにな
つている。
本考案によれば、搬入装置の第1のコンベヤ上
に供給された新聞束等の被搬送物を第2のコンベ
ヤを介して第3のコンベヤに送り、この第3のコ
ンベヤと同期してプツシヤを作動して被搬送物を
押すようにしたので、被搬送物を瞬間的にかつ確
実に加速することができ、したがつて、台車等の
搬送器に被搬送物を迅速かつ確実に搬入すること
ができ、また、第1のコンベヤの前端に対面する
とともに第3のコンベヤの前端側方に位置したス
トツパを昇降可能に形成し、搬送器に対する搬入
が不完全な被搬送物が搬送器とともに移動してス
トツパに引つ掛かつた場合はストツパを下降する
ようにしたので、搬送器に対する被搬送物の搬入
が不完全であつても搬送器および搬入装置が破損
する心配がなく、これらを含んだシステム全体を
停止させることもない。
に供給された新聞束等の被搬送物を第2のコンベ
ヤを介して第3のコンベヤに送り、この第3のコ
ンベヤと同期してプツシヤを作動して被搬送物を
押すようにしたので、被搬送物を瞬間的にかつ確
実に加速することができ、したがつて、台車等の
搬送器に被搬送物を迅速かつ確実に搬入すること
ができ、また、第1のコンベヤの前端に対面する
とともに第3のコンベヤの前端側方に位置したス
トツパを昇降可能に形成し、搬送器に対する搬入
が不完全な被搬送物が搬送器とともに移動してス
トツパに引つ掛かつた場合はストツパを下降する
ようにしたので、搬送器に対する被搬送物の搬入
が不完全であつても搬送器および搬入装置が破損
する心配がなく、これらを含んだシステム全体を
停止させることもない。
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
搬送装置の平面図、第2図は搬入装置の一部を切
り欠いた平面図、第3図はその正面図、第4図は
搬入装置における第3のコンベヤおよびプツシヤ
の駆動系統の説明図である。 5……搬送器としての台車、6……搬入装置、
11……フレーム、12……第1のコンベヤ、3
1……第2のコンベヤ、51……第3のコンベ
ヤ、56……プツシヤ、72……ストツパ。
搬送装置の平面図、第2図は搬入装置の一部を切
り欠いた平面図、第3図はその正面図、第4図は
搬入装置における第3のコンベヤおよびプツシヤ
の駆動系統の説明図である。 5……搬送器としての台車、6……搬入装置、
11……フレーム、12……第1のコンベヤ、3
1……第2のコンベヤ、51……第3のコンベ
ヤ、56……プツシヤ、72……ストツパ。
Claims (1)
- 移動する搬送器に被搬送物を搬入する搬入装置
であつて、フレームと、このフレームに上記搬送
器の側部に向かつて設けられた第1のコンベヤ
と、この第1のコンベヤと交叉して上記搬送器の
移動方向と逆の方向に向かつて設けられた第2の
コンベヤと、この第2のコンベヤと交叉しかつ上
記第1のコンベヤとほぼ同様な方向に向かつて設
けられ上記搬送器に被搬送物を搬入する第3のコ
ンベヤと、この第3のコンベヤと同期して作動す
るプツシヤと、上記第1のコンベヤの前端に対面
するとともに上記第3のコンベヤの前端側方に位
置してこの第2のコンベヤ側を軸支することによ
り昇降可能に設けられ上記搬送器に対する搬入が
不完全な被搬送物が引つ掛かつた場合に搬送器と
ともに移動する被搬送物の荷重によつて降下する
ストツパとを具備したことを特徴とする搬入装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980013064U JPS627615Y2 (ja) | 1980-02-05 | 1980-02-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980013064U JPS627615Y2 (ja) | 1980-02-05 | 1980-02-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56116329U JPS56116329U (ja) | 1981-09-05 |
| JPS627615Y2 true JPS627615Y2 (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=29609610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980013064U Expired JPS627615Y2 (ja) | 1980-02-05 | 1980-02-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS627615Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4532006Y1 (ja) * | 1967-09-16 | 1970-12-08 | ||
| JPS524776Y2 (ja) * | 1972-04-20 | 1977-01-31 | ||
| JPS5724291B2 (ja) * | 1973-07-05 | 1982-05-24 |
-
1980
- 1980-02-05 JP JP1980013064U patent/JPS627615Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56116329U (ja) | 1981-09-05 |
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