JPS6277894A - 誘導電動機の磁束演算方法 - Google Patents
誘導電動機の磁束演算方法Info
- Publication number
- JPS6277894A JPS6277894A JP60218760A JP21876085A JPS6277894A JP S6277894 A JPS6277894 A JP S6277894A JP 60218760 A JP60218760 A JP 60218760A JP 21876085 A JP21876085 A JP 21876085A JP S6277894 A JPS6277894 A JP S6277894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic flux
- current
- equation
- primary
- induction motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、誘導電動機の磁束、2次電流及びすべり周波
数を高精度に演算する装置と、これらの演算値を用いて
誘導電動機をベクトル制御する装置に関する。
数を高精度に演算する装置と、これらの演算値を用いて
誘導電動機をベクトル制御する装置に関する。
すべり周波数を検出することは、誘導電動機のベクトル
制御にとって必要なことである。
制御にとって必要なことである。
従来は、タコジェネレータやパルスジェネレータにより
検出する方法が一般的であったが、これらの検出器なし
にすべり周波数を演算する研究が行われている。
検出する方法が一般的であったが、これらの検出器なし
にすべり周波数を演算する研究が行われている。
+11式に示すように、すべり角周波数ω5は、2次磁
束(振幅)φ2と2次電流(振幅)シ2により表される
。
束(振幅)φ2と2次電流(振幅)シ2により表される
。
ω、=R2シ2/φ2−・−・・・−・−・・−・−・
−(11式ここで、R2は2次抵抗である。
−(11式ここで、R2は2次抵抗である。
ところが、2次磁束φ2と2次電流ヱ2の演算には以下
の問題点があり、精度の良いすべり周波数の演算が困難
であった。
の問題点があり、精度の良いすべり周波数の演算が困難
であった。
1)磁束演算の問題点・
従来、誘導電動機(以下電動機と略称する)の2次磁束
の振幅は、第6図に示すように、電動機端子電圧より1
次抵抗及びもれインダクタンスによる電圧降下分を差し
引いて求めた内部誘起電圧を時間積分して求めていた。
の振幅は、第6図に示すように、電動機端子電圧より1
次抵抗及びもれインダクタンスによる電圧降下分を差し
引いて求めた内部誘起電圧を時間積分して求めていた。
(2)式にこの演算式を示す。
φz= l f(u+ R+、LI j! ’at −
LI) dtl=1f(び+ R+ LI) dt−
1、l+ l −・−・(2)式ここに、φ2は2次
磁束の振幅、ひ、は電動機1子電圧ベクトル、上、は電
動機1次電流ベクトル、R1は1次抵抗値、lは全もれ
インダクタンスである。
LI) dtl=1f(び+ R+ LI) dt−
1、l+ l −・−・(2)式ここに、φ2は2次
磁束の振幅、ひ、は電動機1子電圧ベクトル、上、は電
動機1次電流ベクトル、R1は1次抵抗値、lは全もれ
インダクタンスである。
しかし、この演算により求められる2次磁束は、以下に
示す問題点があり、実用性に欠けていた。
示す問題点があり、実用性に欠けていた。
a)ドリフト、オフセントにより低周波まで精度良く積
分できる積分器が作れない。
分できる積分器が作れない。
b)積分器は過渡的に、その積分値に過渡現象を生じる
ため、得られる磁束にも誤りが発生する。
ため、得られる磁束にも誤りが発生する。
c)1次抵抗の設定値と実際値に差異があると、低IJ
波域で磁束の演算精度が大きく低下する問題がある。
波域で磁束の演算精度が大きく低下する問題がある。
(3)式に、−次抵抗ともれインダクタンスの設定値と
実際値が違う場合の、2次磁束の演算式を示す。
実際値が違う場合の、2次磁束の演算式を示す。
t、=lf(ぴ、−R″1工、イ肚ム1dtl= l
f((el +R1,L++″i′柵り、)−マ、上、
−i” −JJal dt lt =l f(e−ΔR+ LI −Δ’ LL+l ”
l=1./’(e−ΔR+J1)dt−Δn、z+1−
−−−−・−−−−−−−−−+31式%式% f2 :演算により得られる2次磁束 R″I+RI’それぞれ1次抵抗の設定値、実際値ff
i”、f:それぞれ全もれインダクタンスの設定値、実
際値 e:内部誘起電圧ベクトル (3)式を複素表現すると(4)式となる。
f((el +R1,L++″i′柵り、)−マ、上、
−i” −JJal dt lt =l f(e−ΔR+ LI −Δ’ LL+l ”
l=1./’(e−ΔR+J1)dt−Δn、z+1−
−−−−・−−−−−−−−−+31式%式% f2 :演算により得られる2次磁束 R″I+RI’それぞれ1次抵抗の設定値、実際値ff
i”、f:それぞれ全もれインダクタンスの設定値、実
際値 e:内部誘起電圧ベクトル (3)式を複素表現すると(4)式となる。
tz = l −A−(e−ΔR+j、+l−Δ1工1
1j ω1 =1φ。+jAR+ j仕−Δl工11−・(4)式り
。:真の2次磁束ベクトル ω1 :1次角周波数 j:虚数単位 これより、1次抵抗の設定値と実際値に差異があると、
低周波域において2次磁束の演算精度が低下することが
わかる。さらに、1次抵抗値はモータ温度によって大き
く変化するため、実際上1次抵抗の設定値を実際値に一
致させることは困難である。
1j ω1 =1φ。+jAR+ j仕−Δl工11−・(4)式り
。:真の2次磁束ベクトル ω1 :1次角周波数 j:虚数単位 これより、1次抵抗の設定値と実際値に差異があると、
低周波域において2次磁束の演算精度が低下することが
わかる。さらに、1次抵抗値はモータ温度によって大き
く変化するため、実際上1次抵抗の設定値を実際値に一
致させることは困難である。
2)2次電流演算の問題点
電動機の2次電流J2は〔5)式で表される。
it =φ2×上、/1φ、1−・・・・・−・・−・
・・(5)式ここでφ2 :2次磁束ベクトル、LI:
1次電流(ベクトル) 2次電流12を演算するのに必要な2次磁束は前記磁束
演算の問題点に示した項目があるため、2次電流も精度
良く演算することができない。
・・(5)式ここでφ2 :2次磁束ベクトル、LI:
1次電流(ベクトル) 2次電流12を演算するのに必要な2次磁束は前記磁束
演算の問題点に示した項目があるため、2次電流も精度
良く演算することができない。
本発明は、これら従来の問題点を鑑みて、積分演算器を
用いることなく電動機の電圧と電流から直接演算する方
法を採ることにより、1次抵抗の影響を除去し、これに
よりすべり周波数の演算精度を向上させるとともに電動
機の制御性を高めることを目的とするものである。
用いることなく電動機の電圧と電流から直接演算する方
法を採ることにより、1次抵抗の影響を除去し、これに
よりすべり周波数の演算精度を向上させるとともに電動
機の制御性を高めることを目的とするものである。
C問題点を解決するための手段〕
本発明は、誘導電動機の端子電圧と電流から有効電力と
無効電力を求め、これらより磁束及び2次電流を演算し
、さらに演算した磁束と2次電流からすべり周波数を演
算するすべり周波数演算装置を備えたことを特徴とする
誘導電動機の制御装置である。
無効電力を求め、これらより磁束及び2次電流を演算し
、さらに演算した磁束と2次電流からすべり周波数を演
算するすべり周波数演算装置を備えたことを特徴とする
誘導電動機の制御装置である。
以下、本発明を具体的に説明する。
1)磁束の演算
第2図に示す電動機の等価回路において、電動機の無効
電力の大きさIP、、1は電圧と電流のベクトル積で求
められ、(6)式で表される。
電力の大きさIP、、1は電圧と電流のベクトル積で求
められ、(6)式で表される。
IP−−:=lび、×工、I
=l(e+R++jωIffJz)XjJ+l=l e
X LI”j” ll−J+21−(61式11:1
次電流の振幅 その他は前述の通り(6)式には、1次
抵抗に依存する項は無(、モータ温度に無関係なインダ
クタンス成分しか含まれていない。これより、磁束を誘
導すれば、1次抵抗分に影響されない磁束が検出できる
ことが予想される。
X LI”j” ll−J+21−(61式11:1
次電流の振幅 その他は前述の通り(6)式には、1次
抵抗に依存する項は無(、モータ温度に無関係なインダ
クタンス成分しか含まれていない。これより、磁束を誘
導すれば、1次抵抗分に影響されない磁束が検出できる
ことが予想される。
ここで、6 = j (Ll l M 、Lmより、(
6)式は更ニ(7)式に変形できる。
6)式は更ニ(7)式に変形できる。
l Pre l = l j ω+M、j、1llx
Ll+3(r)+1 j+21= l j ω+M j
、”+jω、 l L+” l=1ωIl (Mシs2
+1 j、+ 2)・・・−+71式ここで、L、、:
励磁電流ベクトル、ヱ・ :励磁電流の振幅、M:相互
インダクタンス (7)弐より、2次磁束は(8)式に示すように無効電
力からもれリアクタンスによる成分を除去して得られる
。
Ll+3(r)+1 j+21= l j ω+M j
、”+jω、 l L+” l=1ωIl (Mシs2
+1 j、+ 2)・・・−+71式ここで、L、、:
励磁電流ベクトル、ヱ・ :励磁電流の振幅、M:相互
インダクタンス (7)弐より、2次磁束は(8)式に示すように無効電
力からもれリアクタンスによる成分を除去して得られる
。
φ2 =Mム
この(8)式は、1次抵抗分に影響されず、温度に影響
を受けない磁束を検出できることを示している。
を受けない磁束を検出できることを示している。
2)2次電流の演算
次に、2次電流の演算方法について述べる。
第2図に示す電動機の等価回路において、(9)式。
00)式、00式が成立する。
ここに、vd :d軸の1次電圧、v9 :q軸の1次
電圧、e:2次誘起電圧、v、:1次電圧。
電圧、e:2次誘起電圧、v、:1次電圧。
R,:1次抵抗値、l:もれインダクタンス。
1つ =励磁電流、j、z:2次電流、ω1 :1次角
周波数 001式において、e=ω、Mt、Iより00式はω式
に変形できる。
周波数 001式において、e=ω、Mt、Iより00式はω式
に変形できる。
vq = R+ i z + (L / M ) e
−−−−−−−+1B式ここに、M:励磁インダクタ
ンス、L=M+βまた、2次続起電圧e、 2次電力
P2及び2次電流J2の間にはaj式の関係がある。
−−−−−−−+1B式ここに、M:励磁インダクタ
ンス、L=M+βまた、2次続起電圧e、 2次電力
P2及び2次電流J2の間にはaj式の関係がある。
シt = P K/ e ・・・−・−・・−・−
・−・−・−・−・−・−−−−−・・・α[有]式a
シ式、 031式より2次電流Ltは043弐で表され
る。
・−・−・−・−・−・−−−−−・・・α[有]式a
シ式、 031式より2次電流Ltは043弐で表され
る。
−P t R+−4z+(L/M)ee
vQ L R,L。
vQ L R,L。
=」−・I P2+ Pa+
IIMe
=」−・(Pz + R+ Jz”I
qM
−・・・−・−m−−−・・−・−・・・・・α4J式
また、2次入力P2と1次入力P1との間にはαω式が
成立する。
また、2次入力P2と1次入力P1との間にはαω式が
成立する。
P2=PI IR+j+2
=P IR+ −Lm” R+ Lz” −−−1
51式α5)式をα船式に代入してα0式が誘導される
。
51式α5)式をα船式に代入してα0式が誘導される
。
−・−・−−−一−−−−−・−・・−−−一−−・−
αe式Q61式をさらに変形するとα9式が得られる。
αe式Q61式をさらに変形するとα9式が得られる。
ココで、00式より vQ=vI八バ下二へ1l−il
である。また通常v、<<v9.−!−・ノ上土2<<
1よM Vq す、OD式は0ω式に近似できる。
である。また通常v、<<v9.−!−・ノ上土2<<
1よM Vq す、OD式は0ω式に近似できる。
α0式において、2次電流12は、測定が平易かつ精度
良くできる1次量の検出だけで行えるため、精度の良い
演算を可能にしている。
良くできる1次量の検出だけで行えるため、精度の良い
演算を可能にしている。
以上より、抵抗成分に影響されない、磁束と2次電流が
検出できることを示した。
検出できることを示した。
これらより、すべり角周波数ω5は111式で示される
。
。
ωよ−Rzjz/φ −・−・・−−一−−・・・−・
−・・−・・・・・−・−・・a匂式以下、本発明の実
施例について説明する。第1図は本発明を実施した演算
回路であり、図中1は電源、2は誘導電動機、3.4は
電流検出器、5は電圧検出器、6.7は3相−2相変換
器、8〜15は乗算器、16は絶対値回路、17〜19
は除算器、20.21は開平器、22〜25は増幅器、
26は設定器、27〜32は加減算器である。
−・・−・・・・・−・−・・a匂式以下、本発明の実
施例について説明する。第1図は本発明を実施した演算
回路であり、図中1は電源、2は誘導電動機、3.4は
電流検出器、5は電圧検出器、6.7は3相−2相変換
器、8〜15は乗算器、16は絶対値回路、17〜19
は除算器、20.21は開平器、22〜25は増幅器、
26は設定器、27〜32は加減算器である。
この図において、3相−2相変換器6は、(2の式に従
い、電流をLoc、Lβの2相交流電流に変換するもの
である。
い、電流をLoc、Lβの2相交流電流に変換するもの
である。
また、3相−2相変換器7は、(21)式に従い、端子
電圧(相電圧)をV、X、Vβの2相交流電圧に変換す
る3相−2相変換器である。
電圧(相電圧)をV、X、Vβの2相交流電圧に変換す
る3相−2相変換器である。
次に、第1図の回路の動作を説明する。
電圧検出器5で検出された電動機端子電圧(相電圧)は
3相−2相変換器7により2相の交流電圧V仄、Vpに
変換される。
3相−2相変換器7により2相の交流電圧V仄、Vpに
変換される。
電圧検出器3.4で検出された1次電流は3相−2相変
換器6により2相の交流電流1tx、ipに変換される
。
換器6により2相の交流電流1tx、ipに変換される
。
以下、磁束の演算、2次電流の演算に分けて説明する。
○磁束の演算
(22)式の演算を乗算器8.9、加減算器28で行い
、無効電力Pr1lを求める。
、無効電力Pr1lを求める。
P ra−vat t9 ’Iシat −−−−−−
−−−(22)式また、2相電流シα、Jlは乗算器1
2,13、加減算器27により(23)式の演算を行い
、1次電流振幅の平方シーより(24)式の演算を絶対
値回路16、除算器17、加減算器31、増幅器22゜
24、開平器20で行い、2次磁束φ2を求める。
−−−(22)式また、2相電流シα、Jlは乗算器1
2,13、加減算器27により(23)式の演算を行い
、1次電流振幅の平方シーより(24)式の演算を絶対
値回路16、除算器17、加減算器31、増幅器22゜
24、開平器20で行い、2次磁束φ2を求める。
φ2=4「四HワーZ Jl”) −曲一曲(24)式
02次電流の演算 乗算器10.11及び加減算器29によって、(29)
式の演算を行い、電動a、1次人力P、が求められる。
02次電流の演算 乗算器10.11及び加減算器29によって、(29)
式の演算を行い、電動a、1次人力P、が求められる。
P + ” V(X J(z + vβt p −−−
−−−−−−−−(25)式また、2相電圧V。(、V
llは乗算器14,15、加減算器30及び開閉器21
によって(26)式が演算され、電動機1次振幅値IV
、l が求められる。
−−−−−−−−(25)式また、2相電圧V。(、V
llは乗算器14,15、加減算器30及び開閉器21
によって(26)式が演算され、電動機1次振幅値IV
、l が求められる。
IV、l=ψ4了7叩ゴー・−・・−・・・・−−−−
−−−−−(26)式次に、無負荷時の電動機電流l、
と1次抵抗値R1で決まる無負荷時の1次銅)JIR,
j、”を、加減算器29の出力である1次入力P1より
加減算器32で差し引いて電力P′を求める。
−−−−−(26)式次に、無負荷時の電動機電流l、
と1次抵抗値R1で決まる無負荷時の1次銅)JIR,
j、”を、加減算器29の出力である1次入力P1より
加減算器32で差し引いて電力P′を求める。
上記の電力P′は、開平器21の出力である1次電圧振
幅値IV、lで割算器18を用いて除算され、さらに増
幅器23によってL’ / M倍され、2次電流12が
求められる。
幅値IV、lで割算器18を用いて除算され、さらに増
幅器23によってL’ / M倍され、2次電流12が
求められる。
なお、1次電力及び1次電圧増幅値を求めるために、相
電流及び相電圧をα相、β相に変換したが、α、β相に
変換せずに1次入力及び1次電圧振幅値を演算すること
は、勿論可能である。
電流及び相電圧をα相、β相に変換したが、α、β相に
変換せずに1次入力及び1次電圧振幅値を演算すること
は、勿論可能である。
以上求めた2次磁束及び2次電流より、(19)式の演
算を増幅器25と除算器19で行い、すべり周波数を求
める。
算を増幅器25と除算器19で行い、すべり周波数を求
める。
第3図は、本発明のすべり周波数演算装置を用いたベク
トル制御装置のブロック図である。
トル制御装置のブロック図である。
図中、41は速度制御アンプ、42は周波数制御アンプ
、43は磁束制御アンプ、44は電流制御アンプ、45
はベクトル演算器、46は2次電流−2次磁束演算装置
、47はベクトル乗算器、4Bは積分器、49は電流検
出器、50電圧検出器、51は電圧フィルタ、52.5
3は除算器、54は増幅器、55〜60は加減算器、6
1は電源、62はインパーク、63は誘導電動機である
。
、43は磁束制御アンプ、44は電流制御アンプ、45
はベクトル演算器、46は2次電流−2次磁束演算装置
、47はベクトル乗算器、4Bは積分器、49は電流検
出器、50電圧検出器、51は電圧フィルタ、52.5
3は除算器、54は増幅器、55〜60は加減算器、6
1は電源、62はインパーク、63は誘導電動機である
。
まず、各部の動作について説明する。
速度制御アンプ41は、速度指令値ω7*と速度推定値
ゐ、が一致するように、所定のトルク指令2−を出力す
るものである。
ゐ、が一致するように、所定のトルク指令2−を出力す
るものである。
周波数制御アンプ42はトルク指令り一と磁束指令φ“
の比t2*/φ゛と、2次電流演算値2゜と磁束演算値
tの比’j:z/lが一致するように周波数を制御する
ものである。
の比t2*/φ゛と、2次電流演算値2゜と磁束演算値
tの比’j:z/lが一致するように周波数を制御する
ものである。
磁界制御アンプ43は、磁束指令φ2と磁束演算値Fが
一致するように励磁電流指令シ2を制御するものである
。
一致するように励磁電流指令シ2を制御するものである
。
電流制御アンプ44は、電流指令ベクトルL1*と実電
流ベクトル上、が一致するようにインバータの出力電流
を制御するものである。
流ベクトル上、が一致するようにインバータの出力電流
を制御するものである。
ベクトル演算器45は、(27)式に従い、トルク指令
j?と励磁電流指令i、*を合成し、1次電流指令振幅
ヱ一を出力し、(28)式に従い位相ψ1を演算、出力
するものである。
j?と励磁電流指令i、*を合成し、1次電流指令振幅
ヱ一を出力し、(28)式に従い位相ψ1を演算、出力
するものである。
” l*= J−8下「乙d ・・・−一−−−−−
−−・・−・(27)式%式%(28) 2次電流−磁束演算装置46は、前記に記述した演算法
に従い、上、と電圧ひ、より、2次電流2□と磁束Vを
演算するものである。
−−・・−・(27)式%式%(28) 2次電流−磁束演算装置46は、前記に記述した演算法
に従い、上、と電圧ひ、より、2次電流2□と磁束Vを
演算するものである。
ベクトル乗算器47は、1次電流指令振幅ヱごと加減算
器19の出力である位相ψ4+01をべクトル乗算し、
1次電流指令ベクトルを出力するものである。
器19の出力である位相ψ4+01をべクトル乗算し、
1次電流指令ベクトルを出力するものである。
電圧フィルタ51は電圧検出器50で検出した電圧より
基本波成分のみを取り出すものである。
基本波成分のみを取り出すものである。
電流制御形インバータ62は、電流制御アンプ44の出
力信号に従い、インバータ出力電流を制御するものであ
る。
力信号に従い、インバータ出力電流を制御するものであ
る。
次に全体の動作について説明する。
速度指令値ω−と速度推定値b6の偏差は速度制御アン
プ41を通して、トルク指令五−が出力される。一方、
磁束指令φ9と磁束演算値Fの偏差は、磁束制御アンプ
43を通して励磁電流指令J、*が出力される。
プ41を通して、トルク指令五−が出力される。一方、
磁束指令φ9と磁束演算値Fの偏差は、磁束制御アンプ
43を通して励磁電流指令J、*が出力される。
周波数については前記l−/φ0と1″z/Fが一敗す
るように制御されている。
るように制御されている。
速度推定値b5は1次間波数ω、より、すべり周波数指
令値ω−を差し引いて求めている(29)式に速度推定
値ゐ、を求める演算式を示す。
令値ω−を差し引いて求めている(29)式に速度推定
値ゐ、を求める演算式を示す。
乙、=ω−−ω−=ω−R、$J 、 11 /φ”
・−−(29)弐以上、演算したトルク指令J−2
励磁電流指令J、*、1次周波数ω1より、ベクトル演
算器45、ベクトル乗算器47、積分器48、加減算器
59により、1次電流指令ベクトルLI*が出力される
。
・−−(29)弐以上、演算したトルク指令J−2
励磁電流指令J、*、1次周波数ω1より、ベクトル演
算器45、ベクトル乗算器47、積分器48、加減算器
59により、1次電流指令ベクトルLI*が出力される
。
電流制御アンプ44、インバータ62、電流検出器49
、加減算器60で構成される電流制御系は、1次電流指
令ベクトルJI*に従い、所定の電流誘導電動機63に
供給している。
、加減算器60で構成される電流制御系は、1次電流指
令ベクトルJI*に従い、所定の電流誘導電動機63に
供給している。
本速度制御システムの特徴は、2次電流−磁束演算装置
がモータ温度に影響されることな(精度の良い演算を行
うことができ、それにより、磁束と2次電流で決まるト
ルクがモータ温度に影響されない点である。
がモータ温度に影響されることな(精度の良い演算を行
うことができ、それにより、磁束と2次電流で決まるト
ルクがモータ温度に影響されない点である。
第4図は、速度制御システムの磁束演算装置を本演算方
式と前述の従来方式で構成し、実際にモータ温度変化に
対するトルク制御特性と速度制御特性を比較したもので
ある。モータ温度約40℃の変化に対し、トルク制御精
度は従来方式が5%であるのに対し、本発明方式では1
%まで改善されている。
式と前述の従来方式で構成し、実際にモータ温度変化に
対するトルク制御特性と速度制御特性を比較したもので
ある。モータ温度約40℃の変化に対し、トルク制御精
度は従来方式が5%であるのに対し、本発明方式では1
%まで改善されている。
また速度制御精度については、本発明の方式でも速度推
定値ゐ、に2次抵抗値R2を用いるためモータ温度によ
って精度は低下するが、トルクが所定通りに出ているた
め、従来方式はど速度制御精度は低下していない。
定値ゐ、に2次抵抗値R2を用いるためモータ温度によ
って精度は低下するが、トルクが所定通りに出ているた
め、従来方式はど速度制御精度は低下していない。
第5図に2次抵抗の設定値を(30)式に従い、モータ
温度変化に合わせ補正したときのトルク制御特性、速度
制御特性を示す。
温度変化に合わせ補正したときのトルク制御特性、速度
制御特性を示す。
R2’= [1+にθ石/(1+sTθ)l R−・−
・(30)式ここで、Kθはモータ熱ゲイン、T、はモ
ーフ熱時定数である。第4図に比べ、速度制御精度も改
善され、0.1%級の精度が得られている。
・(30)式ここで、Kθはモータ熱ゲイン、T、はモ
ーフ熱時定数である。第4図に比べ、速度制御精度も改
善され、0.1%級の精度が得られている。
上述したように本発明によれば、誘導電動機の端子電圧
と電流から磁束及び2次電流を演算し、またこれよりす
べり周波数を演算するので、積分器を用いる従来の方法
に比べて、低周波での制御精度が向上し、かつ1次抵抗
の影ツが無くなるので、温度変化に対する誤差を解消す
ることができるなどの効果を奏するものである。
と電流から磁束及び2次電流を演算し、またこれよりす
べり周波数を演算するので、積分器を用いる従来の方法
に比べて、低周波での制御精度が向上し、かつ1次抵抗
の影ツが無くなるので、温度変化に対する誤差を解消す
ることができるなどの効果を奏するものである。
第1図は本発明に係るすべり周波数演算回路図、第2図
は誘導電動機の等価回路図、第3図は本発明のすべり周
波数演算装置を用いたベクトル制御装置のブロック図、
第4図及び第5図はそれぞれ本発明と従来方式との制御
特性を比較する説明図、第6図は従来のすべり周波数演
算装置の回路図である。 l:電源 2:誘導電動機 3.4;電流検出器 5:電圧検出器 6.1:3相−2相変換器 8〜15:乗算器 16:絶対値 17〜19:除算器 20.21:開平器 22〜25:増幅器 26:設定器 27〜32:加減算器 41:速度制御アンプ 42:周波数制御アンプ 43:磁束制御アンプ 44:電流制御アンプ 45:ヘクトル演算器 46:2次電流−2次磁束演算装置 47:ベクトル乗算器 48:積分器 49;電流検出器 50:電圧検出器 51:電圧フィルタ 52.53:除算器 54:増幅器 55〜60:加減算器 61:電源 62:インバータ 63:誘導電動機
は誘導電動機の等価回路図、第3図は本発明のすべり周
波数演算装置を用いたベクトル制御装置のブロック図、
第4図及び第5図はそれぞれ本発明と従来方式との制御
特性を比較する説明図、第6図は従来のすべり周波数演
算装置の回路図である。 l:電源 2:誘導電動機 3.4;電流検出器 5:電圧検出器 6.1:3相−2相変換器 8〜15:乗算器 16:絶対値 17〜19:除算器 20.21:開平器 22〜25:増幅器 26:設定器 27〜32:加減算器 41:速度制御アンプ 42:周波数制御アンプ 43:磁束制御アンプ 44:電流制御アンプ 45:ヘクトル演算器 46:2次電流−2次磁束演算装置 47:ベクトル乗算器 48:積分器 49;電流検出器 50:電圧検出器 51:電圧フィルタ 52.53:除算器 54:増幅器 55〜60:加減算器 61:電源 62:インバータ 63:誘導電動機
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、誘導電動機の端子電圧と電流から有効電力と無効電
力を求め、これらより磁束及び2次電流を演算し、さら
に演算した磁束と2次電流からすべり周波数を演算する
すべり周波数演算装置を備えたことを特徴とする誘導電
動機の制御装置。 2、ベクトル制御方式の誘導電動機の制御にすベり周波
数演算装置の出力を用いることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の誘導電動機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60218760A JPS6277894A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 誘導電動機の磁束演算方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60218760A JPS6277894A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 誘導電動機の磁束演算方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277894A true JPS6277894A (ja) | 1987-04-10 |
| JPH0584157B2 JPH0584157B2 (ja) | 1993-12-01 |
Family
ID=16724969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60218760A Granted JPS6277894A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 誘導電動機の磁束演算方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6277894A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01198292A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-09 | Fuji Electric Co Ltd | 誘導電動機の可変速制御装置 |
| JPH02211087A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-22 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 誘導電動機の速度演算装置及び速度制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743586A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-11 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Slip angle frequency calculating device for induction motor |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60218760A patent/JPS6277894A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743586A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-11 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Slip angle frequency calculating device for induction motor |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01198292A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-09 | Fuji Electric Co Ltd | 誘導電動機の可変速制御装置 |
| JPH02211087A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-22 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 誘導電動機の速度演算装置及び速度制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0584157B2 (ja) | 1993-12-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61180592A (ja) | 査導電動機の制御装置 | |
| JPH09285199A (ja) | 誘導電動機の制御装置 | |
| JPH07274599A (ja) | 誘導電動機のベクトル制御方法及びベクトル制御回路 | |
| JP4161064B2 (ja) | 回転機の制御装置 | |
| JPH0769401B2 (ja) | 誘導電動機の定数測定方法 | |
| JPH0550238B2 (ja) | ||
| JPH07123799A (ja) | 誘導電動機の速度センサレスベクトル制御方式 | |
| JP2634959B2 (ja) | 速度センサレス速度制御方式 | |
| JPH06101954B2 (ja) | 誘導電動機のベクトル制御装置 | |
| JPH0584157B2 (ja) | ||
| JPH0570395B2 (ja) | ||
| JP2738721B2 (ja) | 誘導電動機の速度制御装置 | |
| JP3074682B2 (ja) | センサレス速度制御方法 | |
| JPH0793839B2 (ja) | 誘導電動機の制御装置 | |
| JPH03173388A (ja) | 同期電動機用トルク検出器 | |
| JPH04127893A (ja) | 同期電動機の制御装置 | |
| JPH0254039B2 (ja) | ||
| JPS5846959B2 (ja) | 回転電機の磁束検出装置 | |
| JPH03112390A (ja) | 誘導電動機の可変速制御装置 | |
| JPH01174286A (ja) | かご形誘導電動機のベクトル制御装置 | |
| JPS6035914B2 (ja) | 誘導電動機の制御方式 | |
| JPH05146191A (ja) | 同期電動機の制御装置 | |
| JPS59156191A (ja) | 誘導電動機の制御方法 | |
| JPH0239193B2 (ja) | ||
| JPH01136583A (ja) | 交流電動機の制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |