JPS627963B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS627963B2 JPS627963B2 JP7049379A JP7049379A JPS627963B2 JP S627963 B2 JPS627963 B2 JP S627963B2 JP 7049379 A JP7049379 A JP 7049379A JP 7049379 A JP7049379 A JP 7049379A JP S627963 B2 JPS627963 B2 JP S627963B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection amount
- calculation
- amount
- fuel consumption
- flag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Volume Flow (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両のエンジンに燃料を噴射する燃
料噴射装置からの燃料噴射量による燃料消費量を
計測する燃料消費量計測方法および装置に関する
ものである。
料噴射装置からの燃料噴射量による燃料消費量を
計測する燃料消費量計測方法および装置に関する
ものである。
従来、この種の装置として電子制御式燃料噴射
装置(EFI)において、そのインジエクタを駆動
するコンピユータよりの噴射パルスに基づいて燃
料消費量を計測する装置がある。
装置(EFI)において、そのインジエクタを駆動
するコンピユータよりの噴射パルスに基づいて燃
料消費量を計測する装置がある。
しかしながら、この装置はエンジン始動時にコ
ールドスタートインジエクタより送出される始動
時の増量噴射量を加算補正していないために正確
な燃料消費量を求めることができないという問題
があつた。
ールドスタートインジエクタより送出される始動
時の増量噴射量を加算補正していないために正確
な燃料消費量を求めることができないという問題
があつた。
本発明は上記問題に鑑みたもので、エンジン始
動時の始動時温度に基づいた増量噴射量を燃料噴
射装置からの燃料噴射量による燃料消費量に加算
補正することによつて、正確な燃料消費量を求め
ることができる燃料消費量計測方法およびその計
測方法を適切に実施することができる装置を提供
することを目的としている。
動時の始動時温度に基づいた増量噴射量を燃料噴
射装置からの燃料噴射量による燃料消費量に加算
補正することによつて、正確な燃料消費量を求め
ることができる燃料消費量計測方法およびその計
測方法を適切に実施することができる装置を提供
することを目的としている。
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図
であり、予め定めた制御プログラムに従つてソフ
トウエアによるデイジタル演算処理を実行する車
載マイクロコンピユータを用いて燃燃噴射量の計
測を行なうものである。
る。第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図
であり、予め定めた制御プログラムに従つてソフ
トウエアによるデイジタル演算処理を実行する車
載マイクロコンピユータを用いて燃燃噴射量の計
測を行なうものである。
この第1図において、1は温度検出器としての
水温センサで、始動時温度としてのエンジン冷却
水温を検出して水温信号を発生するものである。
2はスタートスイツチで、車両のキーボツクスに
おけるスタート位置に車両キーが投入された時に
スタート信号を発生するものである。3はEFI用
コンピユータで、エアフロメータ(図示せず)か
らの信号で空気量を算出し、これをエンジン回転
速度で割算して1サイクル当たりの空気量を求め
て基本噴射量を決め、これに各センサ(図示せ
ず)からの信号によつて補正を加え、燃料噴射を
行なうインジエクタ(図示せず)を駆動する噴射
パルス信号を送出するものである。4は遅延回路
でEFI用コンピユータ3からの噴射パルス信号を
受け、この噴射パルス信号に対するインジエクタ
の開弁作動遅れ時間だけローレベルのパルス信号
を発生するものである。5は発振回路で、水晶発
振器を用いて256kHz程度の基準パルス信号を発
生するものである。6はアンド(AND)回路
で、EFI用コンピユータ3よりの噴射パルス信
号、遅延回路4よりのパルス信号、および発振回
路5よりの基準パルス信号とのANDをとり出力
パルス信号を発生するものである。7は積算カウ
ンタで、AND回路6よりの出力パルス信号を計
数する8ビツトのデイジタルカウンタを備えその
カウンタの数の最大カウント数になるとこのカウ
ンタの数をクリアすると共に積算パルス信号を送
出するものである。8は分周カウンタで積算カウ
ンタ8よりの積算パルス信号の数を計数する8ビ
ツトのデイジタルカウンタを備え、そのカウンタ
の数が最大カウント数になると分周パルス信号を
送出するものである。
水温センサで、始動時温度としてのエンジン冷却
水温を検出して水温信号を発生するものである。
2はスタートスイツチで、車両のキーボツクスに
おけるスタート位置に車両キーが投入された時に
スタート信号を発生するものである。3はEFI用
コンピユータで、エアフロメータ(図示せず)か
らの信号で空気量を算出し、これをエンジン回転
速度で割算して1サイクル当たりの空気量を求め
て基本噴射量を決め、これに各センサ(図示せ
ず)からの信号によつて補正を加え、燃料噴射を
行なうインジエクタ(図示せず)を駆動する噴射
パルス信号を送出するものである。4は遅延回路
でEFI用コンピユータ3からの噴射パルス信号を
受け、この噴射パルス信号に対するインジエクタ
の開弁作動遅れ時間だけローレベルのパルス信号
を発生するものである。5は発振回路で、水晶発
振器を用いて256kHz程度の基準パルス信号を発
生するものである。6はアンド(AND)回路
で、EFI用コンピユータ3よりの噴射パルス信
号、遅延回路4よりのパルス信号、および発振回
路5よりの基準パルス信号とのANDをとり出力
パルス信号を発生するものである。7は積算カウ
ンタで、AND回路6よりの出力パルス信号を計
数する8ビツトのデイジタルカウンタを備えその
カウンタの数の最大カウント数になるとこのカウ
ンタの数をクリアすると共に積算パルス信号を送
出するものである。8は分周カウンタで積算カウ
ンタ8よりの積算パルス信号の数を計数する8ビ
ツトのデイジタルカウンタを備え、そのカウンタ
の数が最大カウント数になると分周パルス信号を
送出するものである。
9は予め定めた制御プログラムに従つてソフト
ウエアの演算処理を実行するシングルチツプのマ
イクロコンピユータで、演算処理手段を構成して
おり、数メガヘルツ(MHz)の水晶振動子10
を接続すると共に、車載バツテリより電源供給を
受けて5Vの安定化電圧を発生する安定化電源回
路(図示せず)よりの安定化電圧の供給を常時受
けて作動状態になつているものである。そして、
このマイクロコンピユータ9の作動により水温セ
ンサ1よりの水温信号、スタートスイツチ2より
のスタート信号、および分周カウンタ8よりの分
周パルス信号を受けて計測プログラムの演算処理
を実行し、燃料消費量の表示を更新させるための
表示信号、および図示していない各種センサより
の各種信号を受けて計測プログラム以外の各種制
御プログラムを実行し、それに伴なう各種制御指
令信号を発している。
ウエアの演算処理を実行するシングルチツプのマ
イクロコンピユータで、演算処理手段を構成して
おり、数メガヘルツ(MHz)の水晶振動子10
を接続すると共に、車載バツテリより電源供給を
受けて5Vの安定化電圧を発生する安定化電源回
路(図示せず)よりの安定化電圧の供給を常時受
けて作動状態になつているものである。そして、
このマイクロコンピユータ9の作動により水温セ
ンサ1よりの水温信号、スタートスイツチ2より
のスタート信号、および分周カウンタ8よりの分
周パルス信号を受けて計測プログラムの演算処理
を実行し、燃料消費量の表示を更新させるための
表示信号、および図示していない各種センサより
の各種信号を受けて計測プログラム以外の各種制
御プログラムを実行し、それに伴なう各種制御指
令信号を発している。
このマイクロコンピユータ9は演算手順を予め
定めた計測プログラムを含む制御プログラムを記
憶している読出専用メモリ(Read Only
Memary;ROM)と、このROMの制御プログラ
ムを順次読出してそれに対応する演算処理を実行
する中央処理部(Central Processing Unit;
CPU)と、このCPUの演算処理に関連する各種
データを一時記憶すると共にそのデータのCPU
による読出しが可能なメモリ(Rondam Access
Memory;RAM)と、水晶振動子10を伴なつ
て上記各種演算のための基準クロツクパルスを発
生するクロツク発生部と、アナログ信号をデイジ
タル信号に変換するA/D変換部と、各種信号の
入出力を調整する入出力(I/O)回路部とを主
要部に構成した1チツプの大規模集積回路
(LSI)製のものである。
定めた計測プログラムを含む制御プログラムを記
憶している読出専用メモリ(Read Only
Memary;ROM)と、このROMの制御プログラ
ムを順次読出してそれに対応する演算処理を実行
する中央処理部(Central Processing Unit;
CPU)と、このCPUの演算処理に関連する各種
データを一時記憶すると共にそのデータのCPU
による読出しが可能なメモリ(Rondam Access
Memory;RAM)と、水晶振動子10を伴なつ
て上記各種演算のための基準クロツクパルスを発
生するクロツク発生部と、アナログ信号をデイジ
タル信号に変換するA/D変換部と、各種信号の
入出力を調整する入出力(I/O)回路部とを主
要部に構成した1チツプの大規模集積回路
(LSI)製のものである。
11は燃料消費量を表示する表示器で、マイク
ロコンピユータ9よりの表示信号を受けると0.1
リツトル()に対応する数を積算していくデイ
ジタルカウンタと、このカウンタの数に対応する
燃料消費量をデイジタル表示する表示部と、前記
カウンタのカウント数をリセツトするリセツトボ
タン11aを備えている。
ロコンピユータ9よりの表示信号を受けると0.1
リツトル()に対応する数を積算していくデイ
ジタルカウンタと、このカウンタの数に対応する
燃料消費量をデイジタル表示する表示部と、前記
カウンタのカウント数をリセツトするリセツトボ
タン11aを備えている。
次に、上記構成においてその作動を第2図、第
3図、および第4図に示す演算流れ図と共に説明
する。第2図は制御プログラムによる分周カウン
タ8の分周パルス信号に基づいた割込ルーチンの
演算処理を示す割込演算流れ図、第3図は制御プ
ログラムによるスタート計測プログラムの演算処
理を示す演算流れ図、第4図は制御プログラムに
よる通常計測プログラムの演算処理を示す演算流
れ図である。
3図、および第4図に示す演算流れ図と共に説明
する。第2図は制御プログラムによる分周カウン
タ8の分周パルス信号に基づいた割込ルーチンの
演算処理を示す割込演算流れ図、第3図は制御プ
ログラムによるスタート計測プログラムの演算処
理を示す演算流れ図、第4図は制御プログラムに
よる通常計測プログラムの演算処理を示す演算流
れ図である。
まず、マイクロコンピユータ9の演算処理につ
いて説明する。このマイクロコンピユータ9は常
時電源供給されていることにより、スタート計測
演算ルーチン、通常計測演算ルーチン、および各
種制御演算ルーチンによるメインルーチンの演算
処理を数十msecの周期にて繰返している。
いて説明する。このマイクロコンピユータ9は常
時電源供給されていることにより、スタート計測
演算ルーチン、通常計測演算ルーチン、および各
種制御演算ルーチンによるメインルーチンの演算
処理を数十msecの周期にて繰返している。
この繰返演算において、分周カウンタ8よりの
分周パルス信号がマイクロコンピユータ9の割込
(INT)端子に加わると、メインルーチンの演算
処理を一時中断して第2図に示す割込ルーチンに
おける割込スタートステツプ101に到来し、分
周フラグセツトステツプ102に進んで分周フラ
グをセツトし、リターンステツプ103に進み割
込ルーチンの割込処理を終了して先に中断したメ
インルーチンの演算処理を再開する。
分周パルス信号がマイクロコンピユータ9の割込
(INT)端子に加わると、メインルーチンの演算
処理を一時中断して第2図に示す割込ルーチンに
おける割込スタートステツプ101に到来し、分
周フラグセツトステツプ102に進んで分周フラ
グをセツトし、リターンステツプ103に進み割
込ルーチンの割込処理を終了して先に中断したメ
インルーチンの演算処理を再開する。
このメインルーチンの演算処理においてスター
ト計測演算ルーチンに到来すると、第3図のスタ
ータ判定ステツプ201に進んでスタートスイツ
チ2よりスタート信号が発生しているか否かを判
定し、スタート信号が発生していない時にその判
定がノー(NO)になるが、スタート信号が発生
している時にその判定がイエス(YES)にな
り、タイマ判定ステツプ202に進む。このタイ
マ判定ステツプ202ではその時点までに設定さ
れたタイマデータBが「0」であるか否かを判定
し、タイマデータBが「0」の時にスタート計測
演算ルーチンの1回の演算処理を終えるが、タイ
マデータBが「0」でない時にその判定がNOに
なり、水温入力ステツプ203に進む。この水温
入力ステツプ203では水温センサ1よりのアナ
ログの水温信号を読込み、それをデイジタルに変
換して水温判定ステツプ204に進む。この水温
判定ステツプ204では水温入力ステツプ203
にて入力したエンジン冷却水温Tが35℃以下であ
るか否かを判定し、エンジン冷却水温Tが35℃よ
り高い時にその判定がNOになり、スタート計測
演算ルーチンの1回の演算処理を終えるが、エン
ジン冷却水温Tが35℃以下の時にその判定が
YESになり、1回目判定ステツプ205に進
む。この1回目判定ステツプ205では1回目フ
ラグがセツトされているか否かを判定し、1回目
フラグがセツトされていない時にその判定がNO
になるが1回目フラグがセツトされている時にそ
の判定がYESになり、1回目フラグ解除ステツ
プ206に進む。この1回目フラグ解除ステツプ
206では1回目フラグを解除しスタータフラグ
セツトステツプ207に進む。このスタータフラ
グセツトステツプ207ではスタータフラグをセ
ツトし、タイマ設定ステツプ208に進む。この
タイマ設定ステツプ208では水温入力ステツプ
202にて入力したエンジン冷却水温Tに対応す
るタイマデータAを予め設定した関数fにて求
め、変換ステツプ209に進む。この変換ステツ
プ209ではタイマ設定ステツプ208にて設定
したタイマデータAをこれから減算しようとする
タイマデータBに変換し、タイマデータAはその
まま一時記憶しておき、タイマ作動ステツプ21
0に進む。また、1回目判定ステツプ205の判
定がNOの時もこのタイマ作動ステツプ210に
進む。このタイマ作動ステツプ210ではメイン
ルーチンの繰返周期時間を一定の百msecにする
ために、内部クロツクを用いて前回から今回に至
るまでの演算時間が百msecになるまで、このタ
イマ作動ステツプ210でウエイト状態を持続
し、百msecになつた時に減算ステツプ211に
進む。この減算ステツプ211では、タイマデー
タBから定数「1」を減算(B=B−1)してタ
イマデータBを更新し、タイマ判定ステツプ21
2に進む。このタイマ判定ステツプ212ではタ
イマデータBが「0」であるか否かを判定し、タ
イマデータBが「0」の時にその判定がYESに
なるが、タイマデータBが「0」でない時にその
判定がNOになり、スタート計測演算ルーチンの
1回の演算処理を終える。
ト計測演算ルーチンに到来すると、第3図のスタ
ータ判定ステツプ201に進んでスタートスイツ
チ2よりスタート信号が発生しているか否かを判
定し、スタート信号が発生していない時にその判
定がノー(NO)になるが、スタート信号が発生
している時にその判定がイエス(YES)にな
り、タイマ判定ステツプ202に進む。このタイ
マ判定ステツプ202ではその時点までに設定さ
れたタイマデータBが「0」であるか否かを判定
し、タイマデータBが「0」の時にスタート計測
演算ルーチンの1回の演算処理を終えるが、タイ
マデータBが「0」でない時にその判定がNOに
なり、水温入力ステツプ203に進む。この水温
入力ステツプ203では水温センサ1よりのアナ
ログの水温信号を読込み、それをデイジタルに変
換して水温判定ステツプ204に進む。この水温
判定ステツプ204では水温入力ステツプ203
にて入力したエンジン冷却水温Tが35℃以下であ
るか否かを判定し、エンジン冷却水温Tが35℃よ
り高い時にその判定がNOになり、スタート計測
演算ルーチンの1回の演算処理を終えるが、エン
ジン冷却水温Tが35℃以下の時にその判定が
YESになり、1回目判定ステツプ205に進
む。この1回目判定ステツプ205では1回目フ
ラグがセツトされているか否かを判定し、1回目
フラグがセツトされていない時にその判定がNO
になるが1回目フラグがセツトされている時にそ
の判定がYESになり、1回目フラグ解除ステツ
プ206に進む。この1回目フラグ解除ステツプ
206では1回目フラグを解除しスタータフラグ
セツトステツプ207に進む。このスタータフラ
グセツトステツプ207ではスタータフラグをセ
ツトし、タイマ設定ステツプ208に進む。この
タイマ設定ステツプ208では水温入力ステツプ
202にて入力したエンジン冷却水温Tに対応す
るタイマデータAを予め設定した関数fにて求
め、変換ステツプ209に進む。この変換ステツ
プ209ではタイマ設定ステツプ208にて設定
したタイマデータAをこれから減算しようとする
タイマデータBに変換し、タイマデータAはその
まま一時記憶しておき、タイマ作動ステツプ21
0に進む。また、1回目判定ステツプ205の判
定がNOの時もこのタイマ作動ステツプ210に
進む。このタイマ作動ステツプ210ではメイン
ルーチンの繰返周期時間を一定の百msecにする
ために、内部クロツクを用いて前回から今回に至
るまでの演算時間が百msecになるまで、このタ
イマ作動ステツプ210でウエイト状態を持続
し、百msecになつた時に減算ステツプ211に
進む。この減算ステツプ211では、タイマデー
タBから定数「1」を減算(B=B−1)してタ
イマデータBを更新し、タイマ判定ステツプ21
2に進む。このタイマ判定ステツプ212ではタ
イマデータBが「0」であるか否かを判定し、タ
イマデータBが「0」の時にその判定がYESに
なるが、タイマデータBが「0」でない時にその
判定がNOになり、スタート計測演算ルーチンの
1回の演算処理を終える。
他方、スタータ判定ステツプ201の判定が
NOの時、あるいはタイマ判定ステツプ212の
判定がYESの時はスタータフラグ判定ステツプ
213に進む。このスタータフラグ判定ステツプ
213ではスタータフラグがセツトされているか
否かを判定し、スタータフラグがセツトされてい
ない時にその判定がNOになり、スタート計測演
算ルーチンの1回の演算処理を終えるが、スター
タフラグがセツトされている時にその判定が
YESになり、スタータフラグ解除ステツプ21
4に進む。このスタータフラグ解除ステツプ21
4ではスタータフラグを解除し、1回目フラグセ
ツトステツプ215に進む。この1回目フラグセ
ツトステツプ215では1回目フラグをセツト
し、タイマ計算ステツプ216に進む。このタイ
マ計算ステツプ216ではタイマ設定ステツプ2
08にて設定したタイマデータAからタイマデー
タBを減算して回数データN、すなわちコールド
スタートインジエクタより燃料噴射を行なつてい
る間にメインルーチンの演算を繰返した回数を求
め、増量噴射量計算ステツプ217に進む。この
増量噴射量計算ステツプ217では回数データN
に繰返周期時間tすなわち百msecを掛けてコー
ルドスタートインジエクタよりの燃料噴射時間を
求め、これに定数Kすなわちコールドスタートイ
ンジエクタの噴出開口面積に燃料噴射速度を掛け
たものに基づく予め求められている定数を掛ける
計算(Fs=N・t・K)をして増量噴射量Fsを
求め、加算ステツプ218に進む。この加算ステ
ツプ218では積算噴射量Fに増量噴射量Fsを
加算(F=F+Fs)して積算噴射量Fを更新
し、積算噴射量判定ステツプ219に進む。この
積算噴射量判定ステツプ219では積算噴射量F
が0.1以上であるか否かを判定し、積算噴射量
Fが0.1より少ない時にその判定がNOになり、
スタート計測演算ルーチンの1回の演算処理を終
えるが、積算噴射量Fが0.1以上である時に表
示出力ステツプ220に進む。この表示出力ステ
ツプ220では表示器11の燃料表示を0.1だ
け加算更新させるための表示信号を表示器11に
発し、積算噴射量更新ステツプ221に進む。こ
の積算噴射量更新ステツプ221では積算噴射量
Fから0.1を減算して積算噴射量Fを更新する
演算を行ない、スタート計測演算ルーチンの1回
の演算処理を終える。
NOの時、あるいはタイマ判定ステツプ212の
判定がYESの時はスタータフラグ判定ステツプ
213に進む。このスタータフラグ判定ステツプ
213ではスタータフラグがセツトされているか
否かを判定し、スタータフラグがセツトされてい
ない時にその判定がNOになり、スタート計測演
算ルーチンの1回の演算処理を終えるが、スター
タフラグがセツトされている時にその判定が
YESになり、スタータフラグ解除ステツプ21
4に進む。このスタータフラグ解除ステツプ21
4ではスタータフラグを解除し、1回目フラグセ
ツトステツプ215に進む。この1回目フラグセ
ツトステツプ215では1回目フラグをセツト
し、タイマ計算ステツプ216に進む。このタイ
マ計算ステツプ216ではタイマ設定ステツプ2
08にて設定したタイマデータAからタイマデー
タBを減算して回数データN、すなわちコールド
スタートインジエクタより燃料噴射を行なつてい
る間にメインルーチンの演算を繰返した回数を求
め、増量噴射量計算ステツプ217に進む。この
増量噴射量計算ステツプ217では回数データN
に繰返周期時間tすなわち百msecを掛けてコー
ルドスタートインジエクタよりの燃料噴射時間を
求め、これに定数Kすなわちコールドスタートイ
ンジエクタの噴出開口面積に燃料噴射速度を掛け
たものに基づく予め求められている定数を掛ける
計算(Fs=N・t・K)をして増量噴射量Fsを
求め、加算ステツプ218に進む。この加算ステ
ツプ218では積算噴射量Fに増量噴射量Fsを
加算(F=F+Fs)して積算噴射量Fを更新
し、積算噴射量判定ステツプ219に進む。この
積算噴射量判定ステツプ219では積算噴射量F
が0.1以上であるか否かを判定し、積算噴射量
Fが0.1より少ない時にその判定がNOになり、
スタート計測演算ルーチンの1回の演算処理を終
えるが、積算噴射量Fが0.1以上である時に表
示出力ステツプ220に進む。この表示出力ステ
ツプ220では表示器11の燃料表示を0.1だ
け加算更新させるための表示信号を表示器11に
発し、積算噴射量更新ステツプ221に進む。こ
の積算噴射量更新ステツプ221では積算噴射量
Fから0.1を減算して積算噴射量Fを更新する
演算を行ない、スタート計測演算ルーチンの1回
の演算処理を終える。
このスタート計測演算ルーチンの演算処理が終
了すると次の通常計測演算ルーチンに到来し、第
4図の分周フラグ判定ステツプ301に進む。こ
の分周フラグ判定ステツプ301では分周フラグ
がセツトされているか否かを判定し、分周フラグ
がセツトされていない時にその判定がNOにな
り、通常計測演算ルーチンの1回の演算処理を終
えるが、分周フラグがセツトされている時にその
判定がYESになり、分周フラグ解除ステツプ3
02に進む。この分周フラグ解除ステツプ302
では分周フラグを解除し、積算ステツプ303に
進む。この積算ステツプ303では分周パルス1
回に対応する微少噴射量△Fを予め設定してお
き、積算噴射量Fに微少噴射量△Fを加算(F=
F+△F)して積算噴射量Fを更新し、積算噴射
量判定ステツプ304に進む。この積算噴射量判
定ステツプ304では積算噴射量Fが0.1以上
であるか否かを判定し、積算噴射量Fが0.1よ
り少ない時にその判定がNOになり、通常計測演
算ルーチンの1回の演算処理を終えるが、積算噴
射量Fが0.1以上である時に表示出力ステツプ
305に進む。この表示出力ステツプ305では
表示器11の燃料表示を0.1だけ加算更新させ
るための表示信号を表示器11に発し、積算噴射
量更新ステツプ306に進む。この積算噴射量更
新ステツプ306では積算噴射量Fから0.1を
減算して積算噴射量Fを更新する演算を行ない、
通常計測演算ルーチンの1回の演算処理を終え
る。
了すると次の通常計測演算ルーチンに到来し、第
4図の分周フラグ判定ステツプ301に進む。こ
の分周フラグ判定ステツプ301では分周フラグ
がセツトされているか否かを判定し、分周フラグ
がセツトされていない時にその判定がNOにな
り、通常計測演算ルーチンの1回の演算処理を終
えるが、分周フラグがセツトされている時にその
判定がYESになり、分周フラグ解除ステツプ3
02に進む。この分周フラグ解除ステツプ302
では分周フラグを解除し、積算ステツプ303に
進む。この積算ステツプ303では分周パルス1
回に対応する微少噴射量△Fを予め設定してお
き、積算噴射量Fに微少噴射量△Fを加算(F=
F+△F)して積算噴射量Fを更新し、積算噴射
量判定ステツプ304に進む。この積算噴射量判
定ステツプ304では積算噴射量Fが0.1以上
であるか否かを判定し、積算噴射量Fが0.1よ
り少ない時にその判定がNOになり、通常計測演
算ルーチンの1回の演算処理を終えるが、積算噴
射量Fが0.1以上である時に表示出力ステツプ
305に進む。この表示出力ステツプ305では
表示器11の燃料表示を0.1だけ加算更新させ
るための表示信号を表示器11に発し、積算噴射
量更新ステツプ306に進む。この積算噴射量更
新ステツプ306では積算噴射量Fから0.1を
減算して積算噴射量Fを更新する演算を行ない、
通常計測演算ルーチンの1回の演算処理を終え
る。
次に、燃料噴射量計測の全体作動について順次
説明する。
説明する。
まず、この自動車が運転状態でない場合、すな
わち車両キーがキーボツクスに投入されていない
状態について説明する。このとき、マイクロコン
ピユータ9のメインルーチンの演算処理において
第3図のスタート計測演算ルーチンに到来する
と、スタータ判定ステツプ201に進んでスター
トスイツチ2よりスタート信号が発生していない
のでその判定がNOになり、スタータフラグ判定
ステツプ213に進んでスタータフラグがセツト
されていないのでその判定がNOになり、スター
ト計測演算ルーチンの1回の演算処理を終え、第
4図の通常計測演算ルーチンの分周フラグ判定ス
テツプ301に進み、分周フラグがセツトされて
いないのでその判定がNOになり、通常計測演算
ルーチンの1回の演算処理を終える。この演算を
各種制御演算と共に数十msecの周期にて繰返し
ているが燃料噴射量計測のための演算は行なわず
各種制御演算のみを行なつている。
わち車両キーがキーボツクスに投入されていない
状態について説明する。このとき、マイクロコン
ピユータ9のメインルーチンの演算処理において
第3図のスタート計測演算ルーチンに到来する
と、スタータ判定ステツプ201に進んでスター
トスイツチ2よりスタート信号が発生していない
のでその判定がNOになり、スタータフラグ判定
ステツプ213に進んでスタータフラグがセツト
されていないのでその判定がNOになり、スター
ト計測演算ルーチンの1回の演算処理を終え、第
4図の通常計測演算ルーチンの分周フラグ判定ス
テツプ301に進み、分周フラグがセツトされて
いないのでその判定がNOになり、通常計測演算
ルーチンの1回の演算処理を終える。この演算を
各種制御演算と共に数十msecの周期にて繰返し
ているが燃料噴射量計測のための演算は行なわず
各種制御演算のみを行なつている。
そして、エンジン冷却水温が35℃以下に十分下
がつている状態でこの自動車の運転手が搭乗し車
両キーがキーボツクスにおけるスタート位置に投
入されると、スタートスイツチ2よりスタート信
号が発生して第3図のスタータ判定ステツプ20
1に到来した時その判定がNOからYESに反転し
タイマ判定ステツプ202に進んでその判定が
NOになり水温入力ステツプ203に進んでエン
ジン冷却水温Tを入力し、水温判定ステツプ20
4に進んでエンジン冷却水温Tが35℃以下である
のでその判定がYESになり、1回目判定ステツ
プ205に進んで1回目フラグがセツトされてい
るのでその判定がYESになり、1回目フラグ解
除ステツプ206、スタータフラグセツトステツ
プ207の演算処理を終えた後にタイマ設定ステ
ツプ208に進む。そして、このタイマ設定ステ
ツプ208ではその時のエンジン冷却水温Tに対
応するタイマデータAを関数fにて設定し、変換
ステツプ209を経てタイマ作動ステツプ210
に進み、最初の1回目にてタイマ作動をセツト
し、減算ステツプ211に進んで減算(B=B−
1)し、タイマ判定ステツプ212に進んでその
判定がNOになり、スタート計測演算ルーチンの
1回の演算処理を終える。そして、通常計測演算
ルーチン、各種制御演算ルーチンを経た後、再び
このスタート計測演算ルーチンの1回目判定ステ
ツプ205に到来した時その判定がYESからNOに
反転し、タイマ作動ステツプ210に進んで前回
から今回の演算処理時間が百msecになるまでこ
のタイマ作動ステツプ210にてウエイト状態に
なり、百msec経過すると減算ステツプ211、
タイマ判定ステツプ212を経てスタート計測演
算ルーチンの1回の演算処理を終える演算に変更
する。この演算を通常計測ルーチン、各種制御演
算ルーチンと共に百msecの周期にて繰返す。
がつている状態でこの自動車の運転手が搭乗し車
両キーがキーボツクスにおけるスタート位置に投
入されると、スタートスイツチ2よりスタート信
号が発生して第3図のスタータ判定ステツプ20
1に到来した時その判定がNOからYESに反転し
タイマ判定ステツプ202に進んでその判定が
NOになり水温入力ステツプ203に進んでエン
ジン冷却水温Tを入力し、水温判定ステツプ20
4に進んでエンジン冷却水温Tが35℃以下である
のでその判定がYESになり、1回目判定ステツ
プ205に進んで1回目フラグがセツトされてい
るのでその判定がYESになり、1回目フラグ解
除ステツプ206、スタータフラグセツトステツ
プ207の演算処理を終えた後にタイマ設定ステ
ツプ208に進む。そして、このタイマ設定ステ
ツプ208ではその時のエンジン冷却水温Tに対
応するタイマデータAを関数fにて設定し、変換
ステツプ209を経てタイマ作動ステツプ210
に進み、最初の1回目にてタイマ作動をセツト
し、減算ステツプ211に進んで減算(B=B−
1)し、タイマ判定ステツプ212に進んでその
判定がNOになり、スタート計測演算ルーチンの
1回の演算処理を終える。そして、通常計測演算
ルーチン、各種制御演算ルーチンを経た後、再び
このスタート計測演算ルーチンの1回目判定ステ
ツプ205に到来した時その判定がYESからNOに
反転し、タイマ作動ステツプ210に進んで前回
から今回の演算処理時間が百msecになるまでこ
のタイマ作動ステツプ210にてウエイト状態に
なり、百msec経過すると減算ステツプ211、
タイマ判定ステツプ212を経てスタート計測演
算ルーチンの1回の演算処理を終える演算に変更
する。この演算を通常計測ルーチン、各種制御演
算ルーチンと共に百msecの周期にて繰返す。
そして、上記繰返演算中において、エンジンが
始動してスタータを回すのを止めるために車両キ
ーをキーボツクスのスタート位置の投入からイグ
ニツシヨン位置への投入に変更すると、スタート
スイツチ2よりのスタート信号が発生しなくな
り、第3図のスタータ判定ステツプ201に到来
した時その判定がYESからNOに反転し、スター
タフラグ判定ステツプ213に進む。また、スタ
ータを回している間にタイマデータBが「0」に
なるとタイマ判定ステツプ212に到来した時そ
の判定がNOからYESに反転し、スタータフラグ
判定ステツプ213に進む。そして、このスター
タフラグ判定ステツプ213ではスタータフラグ
がセツトされているのでその判定がYESになり
スタータフラグ解除ステツプ214に進んでスタ
ータフラグを解除し、1回目フラグセツトステツ
プ215に進んで1回目フラグをセツトし、タイ
マ計算ステツプ216に進んでエンジン始動時の
増量噴射時間における演算繰返回数Nを求め、増
量噴射量計算ステツプ217に進んでFs=N・
t・Kの計算式に基づく増量噴射量Fsを求め、
加算ステツプ218に進んで積算噴射量Fに増量
噴射量Fsを加算して積算噴射量Fを更新し、積
算噴射量判定ステツプ219に進む。このとき、
積算噴射量Fが0.1より少ない時にはその判定
がNOになつてスタート計測演算ルーチンの1回
の演算処理を終えるので表示器11の燃料消費量
表示は何の変化もないが、積算噴射量Fが0.1
の以上の時にはその判定YESになり、表示出力
ステツプ220に進んで表示信号を表示器11に
発し、積算噴射量更新ステツプ221に進んで積
算噴射量Fから0.1を減算し、スタート計測演
算ルーチンの1回の演算処理を終えるので表示器
11には0.1だけ加算された燃料消費量が表示
される。
始動してスタータを回すのを止めるために車両キ
ーをキーボツクスのスタート位置の投入からイグ
ニツシヨン位置への投入に変更すると、スタート
スイツチ2よりのスタート信号が発生しなくな
り、第3図のスタータ判定ステツプ201に到来
した時その判定がYESからNOに反転し、スター
タフラグ判定ステツプ213に進む。また、スタ
ータを回している間にタイマデータBが「0」に
なるとタイマ判定ステツプ212に到来した時そ
の判定がNOからYESに反転し、スタータフラグ
判定ステツプ213に進む。そして、このスター
タフラグ判定ステツプ213ではスタータフラグ
がセツトされているのでその判定がYESになり
スタータフラグ解除ステツプ214に進んでスタ
ータフラグを解除し、1回目フラグセツトステツ
プ215に進んで1回目フラグをセツトし、タイ
マ計算ステツプ216に進んでエンジン始動時の
増量噴射時間における演算繰返回数Nを求め、増
量噴射量計算ステツプ217に進んでFs=N・
t・Kの計算式に基づく増量噴射量Fsを求め、
加算ステツプ218に進んで積算噴射量Fに増量
噴射量Fsを加算して積算噴射量Fを更新し、積
算噴射量判定ステツプ219に進む。このとき、
積算噴射量Fが0.1より少ない時にはその判定
がNOになつてスタート計測演算ルーチンの1回
の演算処理を終えるので表示器11の燃料消費量
表示は何の変化もないが、積算噴射量Fが0.1
の以上の時にはその判定YESになり、表示出力
ステツプ220に進んで表示信号を表示器11に
発し、積算噴射量更新ステツプ221に進んで積
算噴射量Fから0.1を減算し、スタート計測演
算ルーチンの1回の演算処理を終えるので表示器
11には0.1だけ加算された燃料消費量が表示
される。
他方、メインルーチンの繰返演算において、分
周カウンタ8よりの分周パルスがマイクロコンピ
ユータ9のINT端子に加わると、メインルーチン
の演算処理を一時中断して第2図の割込スタート
ステツプ101より割込演算処理を実行し、分周
フラグセツトステツプ102に進んで分周フラグ
をセツトし、リターンステツプ103に進み、割
込ルーチンの割込処理を終了して先に一時中断し
たメインルーチンの演算処理を再開する。このこ
とにより、第4図の通常計測演算ルーチンにおけ
る分周フラグ判定ステツプ301に到来した時そ
の判定がNOからYESに反転し、分周フラグ解除
ステツプ302、積算ステツプ303の演算処理
を終えた後に積算噴射量判定ステツプ304に進
む。このとき、積算噴射量Fが0.1より少ない
時にはその判定がNOになつて通常計測演算ルー
チンの1回の演算処理を終えるので表示器11の
燃料消費量表示は何の変化もないが、積算噴射量
Fが0.1以上の時にはその判定YESになり、表
示出力ステツプ305に進んで表示信号を表示器
11に発し、積算噴射量更新ステツプ306に進
んで積算噴射量Fから0.1を減算し、通常計測
演算ルーチンの1回の演算処理を終えるので表示
器11には0.1だけ加算された燃料消費量が表
示される。
周カウンタ8よりの分周パルスがマイクロコンピ
ユータ9のINT端子に加わると、メインルーチン
の演算処理を一時中断して第2図の割込スタート
ステツプ101より割込演算処理を実行し、分周
フラグセツトステツプ102に進んで分周フラグ
をセツトし、リターンステツプ103に進み、割
込ルーチンの割込処理を終了して先に一時中断し
たメインルーチンの演算処理を再開する。このこ
とにより、第4図の通常計測演算ルーチンにおけ
る分周フラグ判定ステツプ301に到来した時そ
の判定がNOからYESに反転し、分周フラグ解除
ステツプ302、積算ステツプ303の演算処理
を終えた後に積算噴射量判定ステツプ304に進
む。このとき、積算噴射量Fが0.1より少ない
時にはその判定がNOになつて通常計測演算ルー
チンの1回の演算処理を終えるので表示器11の
燃料消費量表示は何の変化もないが、積算噴射量
Fが0.1以上の時にはその判定YESになり、表
示出力ステツプ305に進んで表示信号を表示器
11に発し、積算噴射量更新ステツプ306に進
んで積算噴射量Fから0.1を減算し、通常計測
演算ルーチンの1回の演算処理を終えるので表示
器11には0.1だけ加算された燃料消費量が表
示される。
従つて、分周カウンタ8よりの分周パルスがマ
イクロコンピユータ9のINT端子に加わる毎に割
込がかかつて1回の分周パルス信号に対応する微
少噴射量△Fを積算噴射量Fに積算していき、こ
の積算噴射量Fが0.1以上になる毎に表示器1
1の燃料消費量表示を0.1ずつ更新していく。
イクロコンピユータ9のINT端子に加わる毎に割
込がかかつて1回の分周パルス信号に対応する微
少噴射量△Fを積算噴射量Fに積算していき、こ
の積算噴射量Fが0.1以上になる毎に表示器1
1の燃料消費量表示を0.1ずつ更新していく。
この実施例においてはエンジン始動時に増量噴
射するコールドスタートインジエクタへの噴射パ
ルス信号を用いて増量噴射量を計測しているので
なく、その時のエンジン冷却水温に基づき予め設
定されたエンジン冷却水温と増量噴射量との関係
から増量噴射量を計測しているから、十分な精度
をもつてコールドスタートインジエクタよりの増
量噴射量を知ることができ、しかもコールドスタ
ートインジエクタへの噴射パルス信号を用いずに
計測できるから、余分なセンサ類を必要とせず安
価に計測できるという効果がある。
射するコールドスタートインジエクタへの噴射パ
ルス信号を用いて増量噴射量を計測しているので
なく、その時のエンジン冷却水温に基づき予め設
定されたエンジン冷却水温と増量噴射量との関係
から増量噴射量を計測しているから、十分な精度
をもつてコールドスタートインジエクタよりの増
量噴射量を知ることができ、しかもコールドスタ
ートインジエクタへの噴射パルス信号を用いずに
計測できるから、余分なセンサ類を必要とせず安
価に計測できるという効果がある。
なお、始動検出手段として車両キーがキーボツ
クスのスタート位置に投入された時にスタート信
号を発するスタートスイツチを示したが、車両キ
ーがキーボツクスのスタート端子とイグニツシヨ
ン端子の両方に同時に投入されたこと、もしくは
イグニツシヨン端子に投入されておりアクセサリ
端了に投入されていないことを検出した時にスタ
ート信号を発するようにしてもよく、エンジンが
回転したことを検出してスタート信号を発するよ
うにしてもよい。
クスのスタート位置に投入された時にスタート信
号を発するスタートスイツチを示したが、車両キ
ーがキーボツクスのスタート端子とイグニツシヨ
ン端子の両方に同時に投入されたこと、もしくは
イグニツシヨン端子に投入されておりアクセサリ
端了に投入されていないことを検出した時にスタ
ート信号を発するようにしてもよく、エンジンが
回転したことを検出してスタート信号を発するよ
うにしてもよい。
また、EFI用コンピユータ3よりの噴射パルス
信号、遅延回路4よりのパルス信号、発振回路5
よりの基準パルス信号とのANDをとるAND回路
6よりの出力パルス信号を積算カウンタ7、分周
カウンタ8を介した分周パルス信号をマイクロコ
ンピユータ9に加えていたが、AND回路6より
の出力パルス信号をマイクロコンピユータ9に加
え、マイクロコンピユータ9内へ演算処理して燃
料噴射量を積算していくようにしてもよい。
信号、遅延回路4よりのパルス信号、発振回路5
よりの基準パルス信号とのANDをとるAND回路
6よりの出力パルス信号を積算カウンタ7、分周
カウンタ8を介した分周パルス信号をマイクロコ
ンピユータ9に加えていたが、AND回路6より
の出力パルス信号をマイクロコンピユータ9に加
え、マイクロコンピユータ9内へ演算処理して燃
料噴射量を積算していくようにしてもよい。
さらに、エンジン始動時に増量噴射するコール
ドスタートインジエクタへの噴射パルス信号をマ
イクロコンピユータ9に加えて、内部演算処理に
て増量噴射量を求めるようにしてもよい。さらに
インジエクタへの噴射パルス信号にのる基準パル
ス信号の数とコールドスタートインジエクタへの
噴射パルス信号にのる基準パルス信号の数を加算
して燃料消費量を求めるようにしてもよい。さら
に、水温センサ1よりの信号に基づいてコールド
スタートインジエクタへの噴射パルスの擬似的な
パルスを発生させ、このパルスに基づいてマイク
ロコンピユータ9にて増量噴射量を求めるように
してもよい。さらに、温度検出器は水温センサ1
に限ることなく、マイクロコンピユータ9の周辺
の温度を検出する温度検出器でもいいし、外気温
あるいは内気温を検出するセンサでもよい。
ドスタートインジエクタへの噴射パルス信号をマ
イクロコンピユータ9に加えて、内部演算処理に
て増量噴射量を求めるようにしてもよい。さらに
インジエクタへの噴射パルス信号にのる基準パル
ス信号の数とコールドスタートインジエクタへの
噴射パルス信号にのる基準パルス信号の数を加算
して燃料消費量を求めるようにしてもよい。さら
に、水温センサ1よりの信号に基づいてコールド
スタートインジエクタへの噴射パルスの擬似的な
パルスを発生させ、このパルスに基づいてマイク
ロコンピユータ9にて増量噴射量を求めるように
してもよい。さらに、温度検出器は水温センサ1
に限ることなく、マイクロコンピユータ9の周辺
の温度を検出する温度検出器でもいいし、外気温
あるいは内気温を検出するセンサでもよい。
以上述べたように本願第1番目の発明において
はエンジン始動時の始動時温度に基づいた増量噴
射量を燃料噴射装置からの燃料噴射量による燃料
消費量に加算補正しているから、エンジン始動時
の増量噴射量を加算補正することによつて正確な
燃料消費量を求めることができるという優れた効
果がある。さらに、本願第2番目の発明において
は上記第1番目の発明の燃料消費量計測方法を適
切に実施することができる制御装置を提供するこ
とができるという優れた効果がある。
はエンジン始動時の始動時温度に基づいた増量噴
射量を燃料噴射装置からの燃料噴射量による燃料
消費量に加算補正しているから、エンジン始動時
の増量噴射量を加算補正することによつて正確な
燃料消費量を求めることができるという優れた効
果がある。さらに、本願第2番目の発明において
は上記第1番目の発明の燃料消費量計測方法を適
切に実施することができる制御装置を提供するこ
とができるという優れた効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、
第2図は制御プログラムによる分周パルス信号に
基づいた割込ルーチンの演算処理を示す割込演算
流れ図、第3図は制御プログラムによるスタート
計測プログラムの演算処理を示す演算流れ図、第
4図は制御プログラムによる通常計測演算ルーチ
ンの演算処理を示す演算流れ図である。 1……温度検出器としての水温センサ、2……
始動検出手段としてのスタートスイツチ、9……
演算処理手段としてのマイクロコンピユータ、1
1……表示器。
第2図は制御プログラムによる分周パルス信号に
基づいた割込ルーチンの演算処理を示す割込演算
流れ図、第3図は制御プログラムによるスタート
計測プログラムの演算処理を示す演算流れ図、第
4図は制御プログラムによる通常計測演算ルーチ
ンの演算処理を示す演算流れ図である。 1……温度検出器としての水温センサ、2……
始動検出手段としてのスタートスイツチ、9……
演算処理手段としてのマイクロコンピユータ、1
1……表示器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 燃料噴射装置からの燃料噴射量による燃料消
費量を計測する燃料消費量計測方法において、 エンジン始動時であることを検出し、 この検出時に始動時温度に基づいた増量噴射量
を求め、 この増量噴射量を前記燃料消費量に加算補正す
る ことを特徴とする燃料消費量計測方法。 2 燃料噴射装置からの燃料噴射量による燃料消
費量を計測する燃料消費量計測装置において、 エンジン始動時に始動信号を発する始動検出手
段、 車両の温度を検出して温度信号を発生する温度
検出器、および 前記始動検出手段よりの始動信号を検出した時
に前記温度検出器よりの温度信号に基づく増量噴
射量を求め、この増量噴射量を前記燃料消費量に
加算補正する演算処理手段 を備えることを特徴とする燃料消費量計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7049379A JPS55161927A (en) | 1979-06-04 | 1979-06-04 | Fuel consumption measuring method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7049379A JPS55161927A (en) | 1979-06-04 | 1979-06-04 | Fuel consumption measuring method and apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55161927A JPS55161927A (en) | 1980-12-16 |
| JPS627963B2 true JPS627963B2 (ja) | 1987-02-20 |
Family
ID=13433093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7049379A Granted JPS55161927A (en) | 1979-06-04 | 1979-06-04 | Fuel consumption measuring method and apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55161927A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62179345U (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-14 | ||
| RU2694162C1 (ru) * | 2018-09-18 | 2019-07-09 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Московский автомобильно-дорожный государственный технический университет (МАДИ)" | Способ автоматического нормирования расхода топлива для транспортных средств |
-
1979
- 1979-06-04 JP JP7049379A patent/JPS55161927A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55161927A (en) | 1980-12-16 |
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