JPS628085B2 - - Google Patents
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- JPS628085B2 JPS628085B2 JP55073171A JP7317180A JPS628085B2 JP S628085 B2 JPS628085 B2 JP S628085B2 JP 55073171 A JP55073171 A JP 55073171A JP 7317180 A JP7317180 A JP 7317180A JP S628085 B2 JPS628085 B2 JP S628085B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- alkyl
- carbon atoms
- weight
- general formula
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/12—Preparations containing hair conditioners
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/41—Amines
- A61K8/416—Quaternary ammonium compounds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/02—Preparations for cleaning the hair
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
本発明は、毛髪に対し櫛通り性、なめらかさお
よびしつとり感を付与する上で優れた効果を有す
る毛髪化粧料に関する。 通常、毛髪は、ヘアークリームやヘアーオイル
等の動植物油および毛髪自身から分泌される皮脂
等により覆われているが、石鹸や合成洗剤等で洗
髪すると、それらの油脂成分は必要以上に除去さ
れてしまう。そのため洗髪後の毛髪はなめらかさ
が失なわれ、パサパサした硬い感触となり、櫛通
りが悪くなつて裂毛や枝毛が生じ易くなつてしま
う。 このような不都合を解消するため、洗髪後の毛
髪処理剤として各種の毛髪化粧料が開発され、使
用されている。これら毛髪化粧料は、ジアルキル
ジメチルアンモニウムクロライドやアルキルトリ
メチルアンモニウムクロライドに代表される第4
級アンモニウム塩を主要有効成分とするものであ
る。このようなアンモニウム塩には水難溶性のも
のと水易溶性のものとがあり、従つてそれに対応
して、毛髪化粧料には「すすぐタイプ」のものと
「すすがないタイプ」のものとがあつて、それぞ
れその使用形態を異ならしめている。 洗髪後等の毛髪のキシミやもつれを防ぎ、乾い
た状態の仕上り感をよくするためには、上記アン
モニウム塩が毛髪に吸着されていなければならな
い。しかし、従来の毛髪化粧料は、どの使用形態
によつても上記アンモニウム塩の離脱性や吸着性
に問題があり、充分満足すべきものではなかつ
た。特に、毛髪の櫛通り性、なめらかさおよびし
つとり感において末だ不充分であつた。 また、従来、繊維柔軟剤等の各種繊維処理剤が
知られているが、繊維特に動物性繊維は、その化
学的構造において毛髪と類似であるが、物理的構
造において毛髪とは全く異なつているため、その
ような繊維処理剤の毛髪への適用は困難である。 本発明は、上記事情の下になされたものであつ
て、すすぐタイプおよびすすがないタイプのいず
れのタイプに適用しても優れた櫛通り性、なめら
かさおよびしつとり感の性能を発揮する毛髪化粧
料を提供することを目的とする。 即ち、本発明の毛髪化粧料は、下記一般式
()で表わされる第4級アンモニウム塩0.1ない
し3重量%と、下記一般式()で表わされる第
4級アンモニウム塩0.1ないし3重量%とを必須
成分として含有し、かつ()/()の重量比
は1.5/1を越え、3/1以下であることを特徴とす
る。 一般式(): (式中、R1は炭素数20〜22のアルキル基、
R2,R3およびR4は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又は
アルキル基の炭素原子数が1又は2のアルキル硫
酸基を示す。) 一般式(): (式中、R5およびR6は炭素数16〜18のアルキ
ル基、R7およびR8は炭素数1〜3のアルキル基
又はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又
はアルキル基の炭素数が1又は2のアルキル硫酸
基を示す。) 以下、本発明の毛髪化粧料について更に詳細に
説明する。 本発明の毛髪化粧料の第1の必須成分は、以下
の一般式()表わされるモノ−C20-22アルキル
第4級アンモニウム塩である。 一般式(): (式中、R1は炭素数20〜22のアルキル基、
R2,R3およびR4は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又は
アルキル基の炭素原子数が1又は2のアルキル硫
酸基を示す。) 第1の必須成分の配合量は、毛髪化粧料全体に
対し0.1ないし3.0重量%、好ましくは0.1ないし
2.0重量%である。0.1重量%未満では本発明の効
果は発揮されず、3.0重量%を越えると毛髪のべ
たつきおよび重みが増加し、好ましくない。 第1の必須成分の代表例として以下の物質があ
る。 エイコシルトリメチルアンモニウムクロリド、
ヘンエイコシルトリメチルアンモニウムクロリ
ド、ドコシルトリメチルアンモニウムクロリド、
ドコシルトリメチルアンモニウムプロミド、ドコ
シルトリメチルアンモニウムクロリド、ドコシル
トリメチルアンモニウムメチルサルフエート。 本発明の毛髪化粧料の第2の必須成分は、以下
の一般式()で表わされるジC16-18アルキル第
4級アンモニウム塩である。 一般式(): (式中、R5およびR6は炭素数16〜18のアルキ
ル基、R7およびR8は炭素数1〜3のアルキル基
又はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又
はアルキル基の炭素数が1又は2のアルキル硫酸
基を示す。) 第2の必須成分の配合量は、毛髪化粧料全体に
対し0.1ないし3.0重量%、好ましくは0.1ないし
2.0重量%である。0.1重量%未満では本発明の効
果は発揮されず、3.0重量%を越えると毛髪のべ
たつきおよび重みが増加し、好ましくない。 第2の必須成分の代表例として以下の物質があ
る。 ジパルミチルジメチルアンモニウムクロリド、
ジステアリルジメチルアンモニウムクロリド、ジ
−水素添加牛脂アルキルジメチルアンモニウムク
ロリド、ジ−水素添加牛脂アルキルジメチルアン
モニウムブロミド、ジ−水素添加牛脂アルキルジ
エチルアンモニウムメチルサルフエート。 本発明の毛髪化粧剤においては、上述の一般式
()の第4級アンモニウム塩と一般式()の
第4級アンモニウム塩との重量比()/()
が1.5/1を越え3/1以下の範囲にある必要がある。
特に好ましくは、()/()=1.75/1〜2.5/1
である。()/()か1.5/1以下であるか又は
3/1を越える場合には、毛髪のなめらかさが劣化
するとともに、櫛通り性およびしつとり感も若干
劣化してくるので、好ましくない。 本発明の毛髪化粧料中には、他の任意成分を、
本発明の効果に影響のない範囲で配合することが
可能である。そのような任意成分として以下の物
質がある。 流動パラフイン、ワセリン、固形パラフイン、
スクワランおよびオレフインオリゴマー等の炭化
水素;イソプロピルミリステート、イソプロピル
パルミテート、ステアリルステアレート、ミリス
チン酸オクチルドデシル、オレイン酸オクチルド
デシルおよび2−エチルヘキサン酸トリグリセラ
イド等のエステル;セタノール、ステアリルアル
コール、ベヘニルアルコールおよびヘキシルデカ
ノール等の高級アルコール;グリセリルモノステ
アレート、ソルビタンモノパルミテート、ポリオ
キシエチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレ
ンステアリン酸エステルおよびポリオキシエチレ
ンソルビタンモノラウレート等の乳化剤;メチル
セルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒド
ロキシプロピルセルロースおよびカチオン化セル
ロース等のセルロース誘導体;天然高分子類等の
増粘剤;エチレングリコール、プロピレングリコ
ール、1,3−ブチレングリコール、グリセリン
およびソルビトール等の保湿剤;およびその他溶
剤、殺菌剤、香料等の少量成分である。 本発明の毛髪化粧料は、ヘアーリンス剤、スプ
レー型又はデイスペンサー型のヘアコンデイシヨ
ナーヘアーローシヨン等の各種用途に利用するこ
とができる。 次に、本発明の実施例と比較例を示し、本発明
の効果をより具体的に説明する。なお、各例の説
明に先立つて、各例で採用した試験法について説
明する。 試験法 シヤンプー処理された毛束(5g、20cm)に試
料0.5gを直接塗布し、手で均一に伸ばしたのち
25℃、65%RHの雰囲気で乾燥させ、一昼夜放置
後の毛束の「櫛通し」、「なめらかさ」および「し
つとり感」について20名のパネラーにより官能評
価する。 評価基準は1.0重量%のステアリルトリメチル
アンモニウムクロライド、3重量%のセチルアル
コール、10重量%のプロピレングリコール、およ
び水(残部)からなる試料により得た評価を基準
とした5段階評価である。 ◎:良い 〇:やや良い △:同等 ×:やや劣る ××:劣る 試験例 1 種々第4級アンモニウム塩を含む9種の毛髪化
粧料を調整し、それらの毛髪に対する性能につい
て試験した。その結果を以下の表1に示す。な
お、配合量は重量%である(他の試験例でも同
様)。
よびしつとり感を付与する上で優れた効果を有す
る毛髪化粧料に関する。 通常、毛髪は、ヘアークリームやヘアーオイル
等の動植物油および毛髪自身から分泌される皮脂
等により覆われているが、石鹸や合成洗剤等で洗
髪すると、それらの油脂成分は必要以上に除去さ
れてしまう。そのため洗髪後の毛髪はなめらかさ
が失なわれ、パサパサした硬い感触となり、櫛通
りが悪くなつて裂毛や枝毛が生じ易くなつてしま
う。 このような不都合を解消するため、洗髪後の毛
髪処理剤として各種の毛髪化粧料が開発され、使
用されている。これら毛髪化粧料は、ジアルキル
ジメチルアンモニウムクロライドやアルキルトリ
メチルアンモニウムクロライドに代表される第4
級アンモニウム塩を主要有効成分とするものであ
る。このようなアンモニウム塩には水難溶性のも
のと水易溶性のものとがあり、従つてそれに対応
して、毛髪化粧料には「すすぐタイプ」のものと
「すすがないタイプ」のものとがあつて、それぞ
れその使用形態を異ならしめている。 洗髪後等の毛髪のキシミやもつれを防ぎ、乾い
た状態の仕上り感をよくするためには、上記アン
モニウム塩が毛髪に吸着されていなければならな
い。しかし、従来の毛髪化粧料は、どの使用形態
によつても上記アンモニウム塩の離脱性や吸着性
に問題があり、充分満足すべきものではなかつ
た。特に、毛髪の櫛通り性、なめらかさおよびし
つとり感において末だ不充分であつた。 また、従来、繊維柔軟剤等の各種繊維処理剤が
知られているが、繊維特に動物性繊維は、その化
学的構造において毛髪と類似であるが、物理的構
造において毛髪とは全く異なつているため、その
ような繊維処理剤の毛髪への適用は困難である。 本発明は、上記事情の下になされたものであつ
て、すすぐタイプおよびすすがないタイプのいず
れのタイプに適用しても優れた櫛通り性、なめら
かさおよびしつとり感の性能を発揮する毛髪化粧
料を提供することを目的とする。 即ち、本発明の毛髪化粧料は、下記一般式
()で表わされる第4級アンモニウム塩0.1ない
し3重量%と、下記一般式()で表わされる第
4級アンモニウム塩0.1ないし3重量%とを必須
成分として含有し、かつ()/()の重量比
は1.5/1を越え、3/1以下であることを特徴とす
る。 一般式(): (式中、R1は炭素数20〜22のアルキル基、
R2,R3およびR4は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又は
アルキル基の炭素原子数が1又は2のアルキル硫
酸基を示す。) 一般式(): (式中、R5およびR6は炭素数16〜18のアルキ
ル基、R7およびR8は炭素数1〜3のアルキル基
又はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又
はアルキル基の炭素数が1又は2のアルキル硫酸
基を示す。) 以下、本発明の毛髪化粧料について更に詳細に
説明する。 本発明の毛髪化粧料の第1の必須成分は、以下
の一般式()表わされるモノ−C20-22アルキル
第4級アンモニウム塩である。 一般式(): (式中、R1は炭素数20〜22のアルキル基、
R2,R3およびR4は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又は
アルキル基の炭素原子数が1又は2のアルキル硫
酸基を示す。) 第1の必須成分の配合量は、毛髪化粧料全体に
対し0.1ないし3.0重量%、好ましくは0.1ないし
2.0重量%である。0.1重量%未満では本発明の効
果は発揮されず、3.0重量%を越えると毛髪のべ
たつきおよび重みが増加し、好ましくない。 第1の必須成分の代表例として以下の物質があ
る。 エイコシルトリメチルアンモニウムクロリド、
ヘンエイコシルトリメチルアンモニウムクロリ
ド、ドコシルトリメチルアンモニウムクロリド、
ドコシルトリメチルアンモニウムプロミド、ドコ
シルトリメチルアンモニウムクロリド、ドコシル
トリメチルアンモニウムメチルサルフエート。 本発明の毛髪化粧料の第2の必須成分は、以下
の一般式()で表わされるジC16-18アルキル第
4級アンモニウム塩である。 一般式(): (式中、R5およびR6は炭素数16〜18のアルキ
ル基、R7およびR8は炭素数1〜3のアルキル基
又はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又
はアルキル基の炭素数が1又は2のアルキル硫酸
基を示す。) 第2の必須成分の配合量は、毛髪化粧料全体に
対し0.1ないし3.0重量%、好ましくは0.1ないし
2.0重量%である。0.1重量%未満では本発明の効
果は発揮されず、3.0重量%を越えると毛髪のべ
たつきおよび重みが増加し、好ましくない。 第2の必須成分の代表例として以下の物質があ
る。 ジパルミチルジメチルアンモニウムクロリド、
ジステアリルジメチルアンモニウムクロリド、ジ
−水素添加牛脂アルキルジメチルアンモニウムク
ロリド、ジ−水素添加牛脂アルキルジメチルアン
モニウムブロミド、ジ−水素添加牛脂アルキルジ
エチルアンモニウムメチルサルフエート。 本発明の毛髪化粧剤においては、上述の一般式
()の第4級アンモニウム塩と一般式()の
第4級アンモニウム塩との重量比()/()
が1.5/1を越え3/1以下の範囲にある必要がある。
特に好ましくは、()/()=1.75/1〜2.5/1
である。()/()か1.5/1以下であるか又は
3/1を越える場合には、毛髪のなめらかさが劣化
するとともに、櫛通り性およびしつとり感も若干
劣化してくるので、好ましくない。 本発明の毛髪化粧料中には、他の任意成分を、
本発明の効果に影響のない範囲で配合することが
可能である。そのような任意成分として以下の物
質がある。 流動パラフイン、ワセリン、固形パラフイン、
スクワランおよびオレフインオリゴマー等の炭化
水素;イソプロピルミリステート、イソプロピル
パルミテート、ステアリルステアレート、ミリス
チン酸オクチルドデシル、オレイン酸オクチルド
デシルおよび2−エチルヘキサン酸トリグリセラ
イド等のエステル;セタノール、ステアリルアル
コール、ベヘニルアルコールおよびヘキシルデカ
ノール等の高級アルコール;グリセリルモノステ
アレート、ソルビタンモノパルミテート、ポリオ
キシエチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレ
ンステアリン酸エステルおよびポリオキシエチレ
ンソルビタンモノラウレート等の乳化剤;メチル
セルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒド
ロキシプロピルセルロースおよびカチオン化セル
ロース等のセルロース誘導体;天然高分子類等の
増粘剤;エチレングリコール、プロピレングリコ
ール、1,3−ブチレングリコール、グリセリン
およびソルビトール等の保湿剤;およびその他溶
剤、殺菌剤、香料等の少量成分である。 本発明の毛髪化粧料は、ヘアーリンス剤、スプ
レー型又はデイスペンサー型のヘアコンデイシヨ
ナーヘアーローシヨン等の各種用途に利用するこ
とができる。 次に、本発明の実施例と比較例を示し、本発明
の効果をより具体的に説明する。なお、各例の説
明に先立つて、各例で採用した試験法について説
明する。 試験法 シヤンプー処理された毛束(5g、20cm)に試
料0.5gを直接塗布し、手で均一に伸ばしたのち
25℃、65%RHの雰囲気で乾燥させ、一昼夜放置
後の毛束の「櫛通し」、「なめらかさ」および「し
つとり感」について20名のパネラーにより官能評
価する。 評価基準は1.0重量%のステアリルトリメチル
アンモニウムクロライド、3重量%のセチルアル
コール、10重量%のプロピレングリコール、およ
び水(残部)からなる試料により得た評価を基準
とした5段階評価である。 ◎:良い 〇:やや良い △:同等 ×:やや劣る ××:劣る 試験例 1 種々第4級アンモニウム塩を含む9種の毛髪化
粧料を調整し、それらの毛髪に対する性能につい
て試験した。その結果を以下の表1に示す。な
お、配合量は重量%である(他の試験例でも同
様)。
【表】
【表】
表1から明らかなように、モノC20-22アルキル
第4級アンモニウム塩とジ−C16-18アルキル第4
級アンモニウム塩との組合せ(実施例1)以外の
第4級アンモニウム塩を含む化粧料(比較例1−
8)は、櫛通り性、なめらかさおよびしつとり感
のすべてを満足してはいないことがわかる。 試験例 2 モノ−C20-22アルキル第4級アンモニウム塩と
ジ−C16-18アルキル第4級アンモニウム塩との重
量比を種々に変えた9種の毛髪化粧料を調整し、
それらの毛髪に対する性能について試験した。そ
の結果を以下の表2に示す。
第4級アンモニウム塩とジ−C16-18アルキル第4
級アンモニウム塩との組合せ(実施例1)以外の
第4級アンモニウム塩を含む化粧料(比較例1−
8)は、櫛通り性、なめらかさおよびしつとり感
のすべてを満足してはいないことがわかる。 試験例 2 モノ−C20-22アルキル第4級アンモニウム塩と
ジ−C16-18アルキル第4級アンモニウム塩との重
量比を種々に変えた9種の毛髪化粧料を調整し、
それらの毛髪に対する性能について試験した。そ
の結果を以下の表2に示す。
【表】
【表】
表2から明らかなように、モノ−C20-22アルキ
ル第4級アンモニウム塩とジ−C16-18アルキル第
4級アンモニウム塩との重量比が1.5/1を越え3/1
以下であるときに、いずれも優れたなめらかさ、
櫛通り性およびしつとり感を示すことがわかる。 試験例 3 下記の表3に示す配合組成のヘアーリンス組成
物を製造し、その毛髪に対する各性能を評価し
た。性能評価は、40℃のヘアーリンス組成物の2
%希釈液200mlに毛束(8.5g、20cm)を5秒間浸
漬し、40℃の温水200mlで30秒間づつ2回すすい
で乾燥した後のものについて行なつた。
ル第4級アンモニウム塩とジ−C16-18アルキル第
4級アンモニウム塩との重量比が1.5/1を越え3/1
以下であるときに、いずれも優れたなめらかさ、
櫛通り性およびしつとり感を示すことがわかる。 試験例 3 下記の表3に示す配合組成のヘアーリンス組成
物を製造し、その毛髪に対する各性能を評価し
た。性能評価は、40℃のヘアーリンス組成物の2
%希釈液200mlに毛束(8.5g、20cm)を5秒間浸
漬し、40℃の温水200mlで30秒間づつ2回すすい
で乾燥した後のものについて行なつた。
【表】
表3から明らかなように、本発明のヘアーリン
ス組成物は、従来のものよりも優れたなめらか
さ、櫛通り性およびしつとり感の性能を有してい
ることがわかる。 試験例 4 下記の表4に示す配合組成のヘアークリーム組
成物を製造し、その毛髪柔軟性効果を評価した。
ス組成物は、従来のものよりも優れたなめらか
さ、櫛通り性およびしつとり感の性能を有してい
ることがわかる。 試験例 4 下記の表4に示す配合組成のヘアークリーム組
成物を製造し、その毛髪柔軟性効果を評価した。
【表】
本発明のヘアークリーム組成物は、従来のヘア
ークリームにない優れた櫛通り性、なめらかさお
よびしつとり感効果を有していた。
ークリームにない優れた櫛通り性、なめらかさお
よびしつとり感効果を有していた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記一般式()で表わされる第4級アンモ
ニウム塩0.1ないし3重量%と、下記一般式
()で表わされる第4級アンモニウム塩0.1ない
し3重量%とを必須成分として含有し、かつ
()/()の重量比は1.5/1を越え3/1以下で
あることを特徴とする毛髪化粧料。 一般式(): (式中、R1は炭素数20〜22のアルキル基、
R2,R3およびR4は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又は
アルキル基の炭素原子数が1又は2のアルキル硫
酸基を示す。) 一般式(): (式中、R5およびR6は炭素数16〜18のアルキ
ル基、R7およびR8は炭素数1〜3のアルキル基
又はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又
はアルキル基の炭素数が1又は2のアルキル硫酸
基を示す。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7317180A JPS56169612A (en) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | Hair cosmetic |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7317180A JPS56169612A (en) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | Hair cosmetic |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56169612A JPS56169612A (en) | 1981-12-26 |
| JPS628085B2 true JPS628085B2 (ja) | 1987-02-20 |
Family
ID=13510427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7317180A Granted JPS56169612A (en) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | Hair cosmetic |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56169612A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4144326A (en) * | 1975-05-19 | 1979-03-13 | American Cyanamid Company | Oil free, water-soluble, clear creme rinse for hair |
| JPS55108811A (en) * | 1979-02-10 | 1980-08-21 | Lion Corp | Hair-treating composition |
-
1980
- 1980-05-31 JP JP7317180A patent/JPS56169612A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56169612A (en) | 1981-12-26 |
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