JPS628087B2 - - Google Patents
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- JPS628087B2 JPS628087B2 JP55073173A JP7317380A JPS628087B2 JP S628087 B2 JPS628087 B2 JP S628087B2 JP 55073173 A JP55073173 A JP 55073173A JP 7317380 A JP7317380 A JP 7317380A JP S628087 B2 JPS628087 B2 JP S628087B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- alkyl
- quaternary ammonium
- ammonium salt
- carbon atoms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/12—Preparations containing hair conditioners
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
- A61K8/34—Alcohols
- A61K8/342—Alcohols having more than seven atoms in an unbroken chain
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/41—Amines
- A61K8/416—Quaternary ammonium compounds
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
本発明は、損傷した毛髪に対して優れたヘアコ
ンデイシヨニング性を付与する毛髪化粧料に関す
る。 毛髪を傷める原因として、ブラツシングや毛髪
間の摩擦等の機械的要因、パーマネントウエーブ
液、ヘアダイおよびヘアブリーチ等の化学薬品に
よる要因、および日光や熱等の物理化学的要因等
があげられる。 機械的要因による毛髪の損傷は、近年の種々の
毛髪化粧料の技術開発に伴なつて、既に解決され
ている。しかし、化学薬品や物理的要因による損
傷毛に、優れたヘアコンデイシヨニング性を付与
することは、未だ十分には解決されていない。 本発明は、上記欠点を改善するためになされた
ものであつて、損傷した毛髪に従来より優れたヘ
アコンデイシヨニング性を付与する毛髪化粧料を
提供することを目的とする。 即ち、本発明の毛髪化粧料は、下記一般式
()で表わされる第4級アンモニウム塩0.1ない
し3重量%と、下記一般式()で表わされる第
4級アンモニウム塩0.1ないし3重量%と、高級
アルコールとを必須成分として含有し、かつ
()/()の重量比は1/3ないし1.5/1であ
り、かつ()+()/高級アルコールの重量比
は1/6ないし1/3.5であることを特徴とする。 一般式(): (式中、R1は炭素数20〜22のアルキル基、
R2,R3およびR4は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又は
アルキル基の炭素原子数が1又は2のアルキル硫
酸基を示す。) 一般式() (式中、R5およびR6は炭素数16〜18のアルキ
ル基、R7およびR8は炭素数1〜3のアルキル基
又はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又
はアルキル基の炭素数が1又は2のアルキル硫酸
基を示す。) 以下、本発明の毛髪化粧料について更に詳細に
説明する。 本発明の毛髪化粧料の第1の必須成分は、以下
の一般式()で表わされるモノ−C20-22アルキ
ル第4級アンモニウム塩である。 一般式(): (式中、R1は炭素数20〜22のアルキル基、
R2,R3およびR4は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又は
アルキル基の炭素原子数が1又は2のアルキル硫
酸基を示す。) 第1の必須成分の配合量は、毛髪化粧料全体に
対し0.1ないし3.0重量%、好ましくは0.1ないし
2.0重量%である。0.1重量%未満では本発明の効
果は発揮されず、3.0重量%を越えると毛髪のべ
たつきおよび重みが増加し、好ましくない。 第1の必須成分の代表例として以下の物質があ
る。 エイコシルトリメチルアンモニウムクロリド、
ヘンエイコシルトリメチルアンモニウムクロリ
ド、ドコシルトリメチルアンモニウムクロリド、
ドコシルトリメチルアンモニウムブロミド、ドコ
シルトリエチルアンモニウムクロリド、ドコシル
トリメチルアンモニウムメチルサルフエート。 本発明の毛髪化粧料の第2の必須成分は、以下
の一般式()で表わされるジ−C16-18アルキル
第4級アンモニウム塩である。 一般式() (式中、R5およびR6は炭素数16〜18のアルキ
ル基、R7およびR8は炭素数1〜3のアルキル基
又はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又
はアルキル基の炭素数が1又は2のアルキル硫酸
基を示す。) 第2の必須成分の配合量は、毛髪化粧料全体に
対し0.1ないし3.0重量%、好ましくは0.1ないし
2.0重量%である。0.1重量%未満では本発明の効
果は発揮されず、3.0重量%を越えると毛髪のべ
たつきおよび重みが増加し、好ましくない。 第2の必須成分の代表例として以下の物質があ
る。 ジバルミチルジメチルアンモニウムクロリド、
ジステアリルジメチルアンモニウムクロリド、ジ
−水素添加牛脂アルキルジメチルアンモニウムク
ロリド、ジ−水素添加牛脂アルキルジメチルアン
モニウムブロミド、ジ−水素添加牛脂アルキルジ
エチルアンモニウムメチルサルフエート。 本発明の毛髪化粧料の第3の必須成分は高級ア
ルコールであり、好ましくはC16-18の高級アルコ
ールである。そのような高級アルコールの具体例
として、セチルアルコール、ヘプタデカノール、
ステアリルアルコール等の飽和−価アルコール、
および脂肪族アルコールがある。更に好ましく
は、C16/C18=1/1の重量比の高級アルコールの
混合物が良い。 本発明の毛髪化粧剤においては、上述の一般式
()の第4級アンモニウム塩と一般式()の
第4級アンモニウム塩との重量比()/()
が1/3ないし1.5/1の範囲にある必要がある。特
に好ましくは、()/()=1/2.7〜1.2/1であ
る。()/()が1.5/1を越える場合には特に
しつとり感が劣り、1/3未満では柔軟性およびな
めらかさが劣り、好ましくない。 更に、本発明の毛髪化粧剤においては、一般式
()の第4級アンモニウム塩と一般式()の
第4級アンモニウム塩()の合計量と高級アル
コールとの重量比()+()/高級アルコール
は1/6ないし1/3.5の範囲内になければならない。
特に好ましい範囲は1/5.5ないし1/4である。
()+()/高級アルコールが1/3.5を越えると
なめらかさが劣化し、1/6未満であると櫛通り性
およびしつとり感が劣化し、好ましくない。 本発明の毛髪化粧料中には、他の任意成分を、
本発明の効果に影響ない範囲で配合することが可
能である。そのような任意成分として以下の物質
がある。 流動パラフイン、ワセリン、固形パラフイン、
スクワランおよびオレフインオリゴマー等の炭化
水素;イソプロピルミリステート、イソプロピル
パルミテート、ステアリルステアレート、ミリス
チン酸オクチルドデシル、オレイン酸オクチルド
デシルおよび2−エチルヘキサン酸トリグリセラ
イド等のエステル;グリセリルモノステアレー
ト、ソルビタンモノパルミテート、ポリオキシエ
チレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンステ
アリン酸エステルおよびポリオキシエチレンソル
ビタンモノラウレート等の乳化剤;メチルセルロ
ース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシ
プロピルセルロースおよびカチオンイヒセルロー
ス等のセルロース誘導体;天然高分子類等の増粘
剤;エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、1,3−ブチレングリコール、グリセリンお
よびソルビトール等の保湿剤;およびその他溶
剤、殺菌剤、香料等の少量成分である。 本発明の毛髪化粧料は、ヘアーリンス剤、スプ
レー型又はデイスペンサー型のヘアコンデイシヨ
ナーヘアーローシヨン等の各種用途に利用するこ
とができる。 次に、本発明の実施例と比較例を示し、本発明
の効果をより具体的に説明する。なお、各例の説
明に先立つて、各例で採用したヘアコンデイシヨ
ニング性の試験法について説明する。 ヘアコンデイシヨニング性は、櫛通り性、なめ
らかさ、しつとり感および毛髪柔軟性の4項目に
ついて評価した。 被処理物としての損傷毛は以下の3つのものを
使用した。 (1) ブリーチ処理毛 6%過酸化水素水にアンモニア水を加えてPH
10.2に調整して得たブリーチ液に毛束を30分間浸
漬(ブリーチ液と毛束の浴比:30倍)してブリー
チ処理したのち、流水でよくすすいだもの (2) アルカリ損傷毛 1%水酸化ナトリウム液に毛束を30分間浸漬し
たのち流水でよくすすいだもの (3) 熱損傷毛 毛束を80℃で5時間減圧乾燥したもの 試験法 損傷処理された毛束(5g、20cm)をシヤンプ
ーしたのち、試料0.5gを直接塗布し、手で均一
に伸ばし、次いで25℃、65%RHの雰囲気で乾燥
させ、1昼夜放置後の毛髪の櫛通り性、なめらか
さ、しつとり感および毛髪柔軟性について官能評
価した。評価基準は、上記損傷処理毛をシヤンプ
ー処理したものを基準とする3段階評価である。 ◎:非常に優れる。 〇:やや良い △:同等 試験例 1 種々の第4級アンモニウム塩および/または高
級アルコールを含む9種の毛髪化粧料を調整し、
それらの熱損傷毛に対する性能を試験した。その
結果を表1に示す。なお、配合量は重量%である
(他の試験でも同様)。
ンデイシヨニング性を付与する毛髪化粧料に関す
る。 毛髪を傷める原因として、ブラツシングや毛髪
間の摩擦等の機械的要因、パーマネントウエーブ
液、ヘアダイおよびヘアブリーチ等の化学薬品に
よる要因、および日光や熱等の物理化学的要因等
があげられる。 機械的要因による毛髪の損傷は、近年の種々の
毛髪化粧料の技術開発に伴なつて、既に解決され
ている。しかし、化学薬品や物理的要因による損
傷毛に、優れたヘアコンデイシヨニング性を付与
することは、未だ十分には解決されていない。 本発明は、上記欠点を改善するためになされた
ものであつて、損傷した毛髪に従来より優れたヘ
アコンデイシヨニング性を付与する毛髪化粧料を
提供することを目的とする。 即ち、本発明の毛髪化粧料は、下記一般式
()で表わされる第4級アンモニウム塩0.1ない
し3重量%と、下記一般式()で表わされる第
4級アンモニウム塩0.1ないし3重量%と、高級
アルコールとを必須成分として含有し、かつ
()/()の重量比は1/3ないし1.5/1であ
り、かつ()+()/高級アルコールの重量比
は1/6ないし1/3.5であることを特徴とする。 一般式(): (式中、R1は炭素数20〜22のアルキル基、
R2,R3およびR4は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又は
アルキル基の炭素原子数が1又は2のアルキル硫
酸基を示す。) 一般式() (式中、R5およびR6は炭素数16〜18のアルキ
ル基、R7およびR8は炭素数1〜3のアルキル基
又はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又
はアルキル基の炭素数が1又は2のアルキル硫酸
基を示す。) 以下、本発明の毛髪化粧料について更に詳細に
説明する。 本発明の毛髪化粧料の第1の必須成分は、以下
の一般式()で表わされるモノ−C20-22アルキ
ル第4級アンモニウム塩である。 一般式(): (式中、R1は炭素数20〜22のアルキル基、
R2,R3およびR4は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又は
アルキル基の炭素原子数が1又は2のアルキル硫
酸基を示す。) 第1の必須成分の配合量は、毛髪化粧料全体に
対し0.1ないし3.0重量%、好ましくは0.1ないし
2.0重量%である。0.1重量%未満では本発明の効
果は発揮されず、3.0重量%を越えると毛髪のべ
たつきおよび重みが増加し、好ましくない。 第1の必須成分の代表例として以下の物質があ
る。 エイコシルトリメチルアンモニウムクロリド、
ヘンエイコシルトリメチルアンモニウムクロリ
ド、ドコシルトリメチルアンモニウムクロリド、
ドコシルトリメチルアンモニウムブロミド、ドコ
シルトリエチルアンモニウムクロリド、ドコシル
トリメチルアンモニウムメチルサルフエート。 本発明の毛髪化粧料の第2の必須成分は、以下
の一般式()で表わされるジ−C16-18アルキル
第4級アンモニウム塩である。 一般式() (式中、R5およびR6は炭素数16〜18のアルキ
ル基、R7およびR8は炭素数1〜3のアルキル基
又はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又
はアルキル基の炭素数が1又は2のアルキル硫酸
基を示す。) 第2の必須成分の配合量は、毛髪化粧料全体に
対し0.1ないし3.0重量%、好ましくは0.1ないし
2.0重量%である。0.1重量%未満では本発明の効
果は発揮されず、3.0重量%を越えると毛髪のべ
たつきおよび重みが増加し、好ましくない。 第2の必須成分の代表例として以下の物質があ
る。 ジバルミチルジメチルアンモニウムクロリド、
ジステアリルジメチルアンモニウムクロリド、ジ
−水素添加牛脂アルキルジメチルアンモニウムク
ロリド、ジ−水素添加牛脂アルキルジメチルアン
モニウムブロミド、ジ−水素添加牛脂アルキルジ
エチルアンモニウムメチルサルフエート。 本発明の毛髪化粧料の第3の必須成分は高級ア
ルコールであり、好ましくはC16-18の高級アルコ
ールである。そのような高級アルコールの具体例
として、セチルアルコール、ヘプタデカノール、
ステアリルアルコール等の飽和−価アルコール、
および脂肪族アルコールがある。更に好ましく
は、C16/C18=1/1の重量比の高級アルコールの
混合物が良い。 本発明の毛髪化粧剤においては、上述の一般式
()の第4級アンモニウム塩と一般式()の
第4級アンモニウム塩との重量比()/()
が1/3ないし1.5/1の範囲にある必要がある。特
に好ましくは、()/()=1/2.7〜1.2/1であ
る。()/()が1.5/1を越える場合には特に
しつとり感が劣り、1/3未満では柔軟性およびな
めらかさが劣り、好ましくない。 更に、本発明の毛髪化粧剤においては、一般式
()の第4級アンモニウム塩と一般式()の
第4級アンモニウム塩()の合計量と高級アル
コールとの重量比()+()/高級アルコール
は1/6ないし1/3.5の範囲内になければならない。
特に好ましい範囲は1/5.5ないし1/4である。
()+()/高級アルコールが1/3.5を越えると
なめらかさが劣化し、1/6未満であると櫛通り性
およびしつとり感が劣化し、好ましくない。 本発明の毛髪化粧料中には、他の任意成分を、
本発明の効果に影響ない範囲で配合することが可
能である。そのような任意成分として以下の物質
がある。 流動パラフイン、ワセリン、固形パラフイン、
スクワランおよびオレフインオリゴマー等の炭化
水素;イソプロピルミリステート、イソプロピル
パルミテート、ステアリルステアレート、ミリス
チン酸オクチルドデシル、オレイン酸オクチルド
デシルおよび2−エチルヘキサン酸トリグリセラ
イド等のエステル;グリセリルモノステアレー
ト、ソルビタンモノパルミテート、ポリオキシエ
チレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンステ
アリン酸エステルおよびポリオキシエチレンソル
ビタンモノラウレート等の乳化剤;メチルセルロ
ース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシ
プロピルセルロースおよびカチオンイヒセルロー
ス等のセルロース誘導体;天然高分子類等の増粘
剤;エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、1,3−ブチレングリコール、グリセリンお
よびソルビトール等の保湿剤;およびその他溶
剤、殺菌剤、香料等の少量成分である。 本発明の毛髪化粧料は、ヘアーリンス剤、スプ
レー型又はデイスペンサー型のヘアコンデイシヨ
ナーヘアーローシヨン等の各種用途に利用するこ
とができる。 次に、本発明の実施例と比較例を示し、本発明
の効果をより具体的に説明する。なお、各例の説
明に先立つて、各例で採用したヘアコンデイシヨ
ニング性の試験法について説明する。 ヘアコンデイシヨニング性は、櫛通り性、なめ
らかさ、しつとり感および毛髪柔軟性の4項目に
ついて評価した。 被処理物としての損傷毛は以下の3つのものを
使用した。 (1) ブリーチ処理毛 6%過酸化水素水にアンモニア水を加えてPH
10.2に調整して得たブリーチ液に毛束を30分間浸
漬(ブリーチ液と毛束の浴比:30倍)してブリー
チ処理したのち、流水でよくすすいだもの (2) アルカリ損傷毛 1%水酸化ナトリウム液に毛束を30分間浸漬し
たのち流水でよくすすいだもの (3) 熱損傷毛 毛束を80℃で5時間減圧乾燥したもの 試験法 損傷処理された毛束(5g、20cm)をシヤンプ
ーしたのち、試料0.5gを直接塗布し、手で均一
に伸ばし、次いで25℃、65%RHの雰囲気で乾燥
させ、1昼夜放置後の毛髪の櫛通り性、なめらか
さ、しつとり感および毛髪柔軟性について官能評
価した。評価基準は、上記損傷処理毛をシヤンプ
ー処理したものを基準とする3段階評価である。 ◎:非常に優れる。 〇:やや良い △:同等 試験例 1 種々の第4級アンモニウム塩および/または高
級アルコールを含む9種の毛髪化粧料を調整し、
それらの熱損傷毛に対する性能を試験した。その
結果を表1に示す。なお、配合量は重量%である
(他の試験でも同様)。
【表】
【表】
表1から明らかなように、モノC20-22アルキル
第4級アンモニウム塩、ジ−C16-18アルキル第4
級アンモニウム塩および高級アルコールの組合せ
(実施例1)以外の化粧料(比較例1−8)は、
櫛通り性、なめらかさ、しつとり感および毛髪柔
軟性が不充分である。 試験例 2 モノ−C20-22アルキル第4級アンモニウム塩と
ジ−C16-18アルキル第4級アンモニウム塩との重
量比を変えた5種の毛髪化粧料を調整し、それら
の熱損傷毛に対する性能について試験した。その
結果を以下の表2に示す。
第4級アンモニウム塩、ジ−C16-18アルキル第4
級アンモニウム塩および高級アルコールの組合せ
(実施例1)以外の化粧料(比較例1−8)は、
櫛通り性、なめらかさ、しつとり感および毛髪柔
軟性が不充分である。 試験例 2 モノ−C20-22アルキル第4級アンモニウム塩と
ジ−C16-18アルキル第4級アンモニウム塩との重
量比を変えた5種の毛髪化粧料を調整し、それら
の熱損傷毛に対する性能について試験した。その
結果を以下の表2に示す。
【表】
表2から明らかなように、モノ−C20-22アルキ
ル第4級アンモニウム塩とジ−C16-18アルキル第
4級アンモニウム塩との重量比が1/3ないし1.5/1
のときにいずれも優れた性能を示すことがわか
る。 試験例 3 高級アルコールの量を変化させた5種類の毛髪
化粧料を調整し、それらの熱損傷毛に対する性能
について試験した。その結果を以下の表3に示
す。
ル第4級アンモニウム塩とジ−C16-18アルキル第
4級アンモニウム塩との重量比が1/3ないし1.5/1
のときにいずれも優れた性能を示すことがわか
る。 試験例 3 高級アルコールの量を変化させた5種類の毛髪
化粧料を調整し、それらの熱損傷毛に対する性能
について試験した。その結果を以下の表3に示
す。
【表】
表3から明らかなように、モノ−C20-22アルキ
ル第4級アンモニウム塩とジ−C16-18アルキル第
4級アンモニウム塩との合計量と高級アルコール
との重量比が1/6ないし1/3.5のときにいずれも優
れた性能を示すことがわかる。 試験例 4 モノ−C20-22アルキル第4級アンモニウム塩と
ジ−C16-18アルキル第4級アンモニウム塩の重量
を変えた6種類の毛髪化粧料を調整し、それらの
熱損傷毛に対する性能について試験した。その結
果を以下の表4に示す。
ル第4級アンモニウム塩とジ−C16-18アルキル第
4級アンモニウム塩との合計量と高級アルコール
との重量比が1/6ないし1/3.5のときにいずれも優
れた性能を示すことがわかる。 試験例 4 モノ−C20-22アルキル第4級アンモニウム塩と
ジ−C16-18アルキル第4級アンモニウム塩の重量
を変えた6種類の毛髪化粧料を調整し、それらの
熱損傷毛に対する性能について試験した。その結
果を以下の表4に示す。
【表】
【表】
表4から明らかなように、モノ−C20-22アルキ
ル第4級アンモニウム塩とジ−C16-18アルキル第
4級アンモニウム塩の重量がいずれも0.1ないし
3重量%の範囲内にあるときに、優れた性能を示
すことがわかる。 試験例 5 他種類の第4級アンモニウム塩を用いて3種類
の化粧料を調整し、それらの熱損傷毛に対する性
能について試験した。その結果を表5に示す。
ル第4級アンモニウム塩とジ−C16-18アルキル第
4級アンモニウム塩の重量がいずれも0.1ないし
3重量%の範囲内にあるときに、優れた性能を示
すことがわかる。 試験例 5 他種類の第4級アンモニウム塩を用いて3種類
の化粧料を調整し、それらの熱損傷毛に対する性
能について試験した。その結果を表5に示す。
【表】
表5から明らかなように、本発明の範囲内の毛
髪化粧料はいずれも優れた性能を示すことがわか
る。 試験例 6 下記の表6に示す配合組成のヘアーリンス組成
物を製造し、3種類の損傷毛(ブリーチ処理毛、
アルカリ処理毛、熱損傷毛)に対する性能を試験
した。性能評価は、40℃のヘアーリンス組成物の
20%希釈液200mlに毛束(8.5g、20cm)を5秒間
浸漬し、40℃の温水200mlで3秒間づつ2回すす
いで乾燥した後のものについて行なつた。
髪化粧料はいずれも優れた性能を示すことがわか
る。 試験例 6 下記の表6に示す配合組成のヘアーリンス組成
物を製造し、3種類の損傷毛(ブリーチ処理毛、
アルカリ処理毛、熱損傷毛)に対する性能を試験
した。性能評価は、40℃のヘアーリンス組成物の
20%希釈液200mlに毛束(8.5g、20cm)を5秒間
浸漬し、40℃の温水200mlで3秒間づつ2回すす
いで乾燥した後のものについて行なつた。
【表】
表6から明らかなように、本発明のヘアーリン
ス組成物は、従来のものよりも、損傷毛に対し優
れた櫛通り性、なめらかさ、しつとり感および毛
髪柔軟性効果を有することがわかる。 試験例 7 下記の表7に示す配合組成のヘアークリーム組
成物を製造し、試験例6と同様の3種類の損傷毛
に対する性能を試験した。
ス組成物は、従来のものよりも、損傷毛に対し優
れた櫛通り性、なめらかさ、しつとり感および毛
髪柔軟性効果を有することがわかる。 試験例 7 下記の表7に示す配合組成のヘアークリーム組
成物を製造し、試験例6と同様の3種類の損傷毛
に対する性能を試験した。
【表】
【表】
本発明のヘアークリーム組成物は、ブリーチ処
理毛、アルカリ処理毛および熱損傷毛に対し、従
来のヘアークリームにない優れた櫛通り性、なめ
らかさ、しつとり感および毛髪柔軟性を付与する
効果を有していた。
理毛、アルカリ処理毛および熱損傷毛に対し、従
来のヘアークリームにない優れた櫛通り性、なめ
らかさ、しつとり感および毛髪柔軟性を付与する
効果を有していた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記一般式()で表わされる第4級アンモ
ニウム塩0.1ないし3重量%と、下記一般式
()で表わされる第4級アンモニウム塩0.1ない
し3重量%と、高級アルコールとを必須成分とし
て含有し、かつ()/()の重量比は1/8な
いし1.5/1であり、かつ()+()/高級アル
コールの重量比は1/6ないし1/3.5であることを特
徴とする毛髪化粧料。 一般式(): (式中、R1は炭素数20〜22のアルキル基、
R2,R3およびR4は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又は
アルキル基の炭素原子数が1又は2のアルキル硫
酸基を示す。) 一般式() (式中、R5およびR6は炭素数16〜18のアルキ
ル基、R7およびR8は炭素数1〜3のアルキル基
又はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又
はアルキル基の炭素数が1又は2のアルキル硫酸
基を示す。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7317380A JPS56169614A (en) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | Hair cosmetic |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7317380A JPS56169614A (en) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | Hair cosmetic |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56169614A JPS56169614A (en) | 1981-12-26 |
| JPS628087B2 true JPS628087B2 (ja) | 1987-02-20 |
Family
ID=13510479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7317380A Granted JPS56169614A (en) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | Hair cosmetic |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56169614A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59110611A (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-26 | Lion Corp | 毛髪化粧料 |
| JPS6019711A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-31 | Kao Corp | ヘア−リンス剤組成物 |
| ATE60219T1 (de) * | 1984-03-15 | 1991-02-15 | Procter & Gamble | Haarbehandlungsmittel mit konditionierenden eigenschaften. |
| JPH0615454B2 (ja) * | 1985-06-13 | 1994-03-02 | 株式会社資生堂 | 毛髪化粧料 |
| JP2820329B2 (ja) * | 1991-04-01 | 1998-11-05 | 株式会社資生堂 | 毛髪化粧料 |
| US5693317A (en) * | 1991-09-30 | 1997-12-02 | Colgate-Palmolive Company | Conditioning rinse compositions which facilitates setting of hair |
| US6149899A (en) * | 1998-08-07 | 2000-11-21 | Helene Curtis, Inc. | Opaque conditioning composition |
| JP6466678B2 (ja) | 2014-10-01 | 2019-02-06 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体集積回路、可変利得増幅器、及び、センサシステム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4144326A (en) * | 1975-05-19 | 1979-03-13 | American Cyanamid Company | Oil free, water-soluble, clear creme rinse for hair |
| JPS53118531A (en) * | 1977-03-24 | 1978-10-17 | Lion Corp | Liquid hair conditioning composition |
| JPS55108811A (en) * | 1979-02-10 | 1980-08-21 | Lion Corp | Hair-treating composition |
-
1980
- 1980-05-31 JP JP7317380A patent/JPS56169614A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56169614A (en) | 1981-12-26 |
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