JPS628404B2 - - Google Patents
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- JPS628404B2 JPS628404B2 JP56083616A JP8361681A JPS628404B2 JP S628404 B2 JPS628404 B2 JP S628404B2 JP 56083616 A JP56083616 A JP 56083616A JP 8361681 A JP8361681 A JP 8361681A JP S628404 B2 JPS628404 B2 JP S628404B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- fatty acid
- carbon atoms
- polyoxyethylene
- acid ester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Cosmetics (AREA)
Description
本発明は、毛髪化粧料に係り、特に、毛髪をし
つとりと落ちつかせ、毛髪に光沢を付与し、べた
つきがなく、髪をまとめ易くすると同時に、毛髪
のブラツシング性をも改善したゲル状毛髪化粧料
に関する。 近年、毛髪はブラツシング、パーマ、ヘアカラ
ー等の普及により、非常に傷み易い環境におかれ
ている。消費者の声も、毛髪がパサパサして落ち
つかないとか、つやがないとか、ブラツシング性
が悪いという悩みが実に多い。 従つて、毛髪化粧料としては、毛髪をしつとり
と落ちつかせ、つやおよびブラツシング性を向上
させるものが望まれている。 また、毛髪は首筋等の肌に直接触れるものであ
り、また手入れの際は必ず手で触れられる部分で
あるから、べたべたした重い感触は徹底的に嫌わ
れる。 従つて、べたつきの無い安定した乳化系である
ことも、好ましい毛髪化粧料の条件である。 市販されている毛髪化粧料の中には、毛髪に関
する消費者の悩みを解決し、毛髪を美しく健康に
保つと謳つたものが多いが、実際に前記条件を円
満に備えた毛髪化粧料は殆ど見当らない。即ち、
従来の毛髪化粧料は多量の油分を含むため、仕上
りが重く、いつまでもべたべたしている。 一方、毛髪化粧料中の油分の配合量を少なくす
ることによつて、軽くてサラツとした毛髪の仕上
り効果を得ることが試みられているが、いくら油
分を少なくしても、べたつきは若干減少するだけ
でさしたる効果は無く、つやおよびブラツシング
性に至つては著しく低下してしまう。 また、表面張力、粘度および融点の低い油分を
使用する方法も試みられており、例えば、ジオー
ル誘導体または分枝脂肪族アルコールにメチルポ
リシロキサンを混合溶解したものを使用する特許
が知られている。この方法は、毛髪化粧料の有効
成分を毛髪の表面に均一に付着せしめ、毛髪同
士、および毛髪とブラシや櫛との間の摩擦を減ら
して、毛髪を機械的な刺激から保護することを主
眼としたものである。 しかし、そのようなべたつきの無い表面張力の
低い油分は、極めて疎水性に富むものであるた
め、毛髪がばさつく(しつとりと落ちつかない)
うえに、被洗浄能力(シヤンプー洗浄性)も劣る
という欠点がある。 本発明の目的は、毛髪をしつとりと落ちつか
せ、ブラツシング性を向上させ、べたつきを少な
くし、かつ髪をまとめ易くすることの可能な毛髪
化粧料を提供することにある。 本発明の毛髪化粧料は、 一般式 (式中、R1,R2,R3およびR4のうち1つ又は
2つは炭素数8〜24の長鎖アルキル基、残りは炭
素数1又は2のアルキル基であり、Xはハロゲン
原子又は炭素数が1又は2のアルキル基を有する
アルキル硫酸である。 で表わされる第4級アンモニウム塩の1種又は2
種以上を0.5〜4.0重量%、炭素数が14〜22の直鎖
飽和アルコールを0.7〜5.0重量%、炭素数8〜20
の脂肪酸とポリペプチドとの縮合物を0.1〜3.0重
量%、およびポリオキシエチレンが付加された多
分子鎖状の乳化剤の1種又は2種以上を0.2〜7.0
重量%含有することを特徴とする。 前記一般式で表わされる第4級アンモニウム塩
は、モノ長鎖アルキル又はジ長鎖アルキルのタイ
プのもの、もしくはそれらの混合物であり、陽イ
オン性を示すことから、本発明の組成物が毛髪に
効果的に吸着するために本質的に重要な成分であ
る。この第4級アンモニウム塩の長鎖アルキル基
の炭素数が7以下の場合には、水溶性が高くなつ
て、水系では毛髪への吸着より水への分散が強く
なり、即ち毛髪への吸着率が非常に低くなつてし
まう。また、毛髪に吸着しても、アルキル基の鎖
長が短かいため、毛髪の柔軟効果が著しく低い。
一方、第4級アンモニウム塩の長鎖アルキル基の
炭素数が24を越えると、陽イオン性が小さくなつ
て、毛髪への吸着率が減少し、また吸着してもア
ルキル基の鎖長が長いため毛髪の滑沃性が著しく
低下してしまう。また、長鎖アルキル基の数が3
個または4個の場合、陽イオン性が劣り、上述と
同様の難点が生じて好ましくない。 炭素数14〜22の飽和アルコールは、上述の第4
級アンモニウム塩と一対となつて毛髪に吸着し、
特に毛髪の保水性を増大して毛髪を落ちつかせ
る。この飽和アルコールの炭素数が13以下では、
毛髪を落ちつかせる効果が劣り、炭素数が22を越
えても毛髪を落ちつかせる効果が弱い。また、不
飽和アルコールは、第4級アンモニウム塩と効率
よく対を作らず、毛髪に上述の性能を与えない。 脂肪酸ポリペプチド縮合物は、炭素数8〜20の
脂肪酸と、例えば分子量が200〜2000の蛋白質分
解物(ポリペプチド)との縮合物であり、末端の
カルボン酸基は、酸のまま、リチウム塩、ナトリ
ウム塩、カリウム塩、アルコールアミン塩の形で
ある。この脂肪酸ポリペプチド縮合物は、ブラツ
シング、パーマ、ヘアカラー等で傷んだ毛髪表面
に吸着し、毛髪の損傷を修復する効果を与えるも
のである。脂肪酸の炭素数が7以下の場合には毛
髪への吸着量が少なく、またたとえ吸着しても毛
髪のつやを出す効果が弱い。また、脂肪酸の炭素
数が20を越えると毛髪のパサツキを抑える効果が
劣る。一方、ポリペプチドの分子量は、200未満
では傷んだ毛髪の修復効果が弱く、2000を越える
と毛髪が硬くなるので、好ましくない。 以上説明した第4級アンモニウム塩、飽和アル
コールおよび脂肪酸ポリペプチドの毛髪化粧料中
の含有量は、それぞれ0.5〜4.0重量%、0.7〜5.0
重量%、および0.1〜3.0重量%であり、これらの
範囲内において特異的な効果を発揮する。 本発明の毛髪化粧料が毛髪表面に均一に吸着
し、かつ安定な分散組成物として存在して商品価
値を保持するためには、上述の成分に加え、更に
ポリオキシエチレンが付加された多分子鎖状の乳
化剤を含有することが必要である。この乳化剤と
しては、例えばポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
エーテル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油エー
テルの脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリ
セリル脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソル
ビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソル
ビツト脂肪酸エステル、およびポリオキシエチレ
ンソルビトール脂肪酸エステルのうちの1種又は
2種以上であり、含有量は0.2〜7.0重量%であ
る。 本発明の毛髪化粧料中には、他の任意成分を本
発明の効果に影響のない範囲で配合することが可
能である。そのような任意成分として、天然又は
合成の各種油分;アミノ酸;生薬;高分子物質;
プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコ
ール、グリセリン、ソルビトール、エタノール等
の保湿剤;溶剤;および殺菌剤、香料、色素等の
少量成分がある。 本発明の毛髪化粧料は、ヘアローシヨン、ヘア
コンデイシヨナー、ヘアリンス等の各種用途に適
用することができる。 次に、本発明の毛髪化粧料の効果を更に具体的
に示す実施例を示す。なお、各実施例の説明に先
立つて、各実施例で採用した試験法について説明
する。 (1) 性能 毛髪化粧料を毛髪10gに対し0.5gの割合で
毛髪に塗布もしくは散布したのちの毛髪のしつ
とり感、まとまり性、つや、ブラツシング性お
よびパサツキ性を次のように評価する。 評価基準は、1重量%の塩化ステアリルトリ
メチルアンモニウム、3重量%のセチルアルコ
ール、10重量%のプロピレングリコール、およ
び86重量%の水からなる、従来から良く知られ
た代表的な汎用リンス組成物の性能を基準とし
た5段階評価である。 ◎ : 良い ○ : やや良い △ : 同等 × : やや劣る ×× : 劣る (2) 性状 毛髪化粧料を100c.c.のガラス容器に密封し、−
5℃〜40℃に6ケ月保存した後の外観を観察し
て、その分散安定性を評価した。 ○ : 変化なし △ : 液相と水相がやや分離 × : 油相と水相が明らかに分離 実施例 1 下記の表−1に示す配合組成の5種の毛髪化粧
料を調製し、それらの性能及び性状を試験した。
その結果を同表に示す。同表から明らかなよう
に、第4級アンモニウム塩、飽和アルコール、脂
肪酸ポリペプチドおよび多分子鎖乳化剤のいずれ
か1つが欠けても(試料No.1〜4)本発明の効果
を達成できないことがわかる。
つとりと落ちつかせ、毛髪に光沢を付与し、べた
つきがなく、髪をまとめ易くすると同時に、毛髪
のブラツシング性をも改善したゲル状毛髪化粧料
に関する。 近年、毛髪はブラツシング、パーマ、ヘアカラ
ー等の普及により、非常に傷み易い環境におかれ
ている。消費者の声も、毛髪がパサパサして落ち
つかないとか、つやがないとか、ブラツシング性
が悪いという悩みが実に多い。 従つて、毛髪化粧料としては、毛髪をしつとり
と落ちつかせ、つやおよびブラツシング性を向上
させるものが望まれている。 また、毛髪は首筋等の肌に直接触れるものであ
り、また手入れの際は必ず手で触れられる部分で
あるから、べたべたした重い感触は徹底的に嫌わ
れる。 従つて、べたつきの無い安定した乳化系である
ことも、好ましい毛髪化粧料の条件である。 市販されている毛髪化粧料の中には、毛髪に関
する消費者の悩みを解決し、毛髪を美しく健康に
保つと謳つたものが多いが、実際に前記条件を円
満に備えた毛髪化粧料は殆ど見当らない。即ち、
従来の毛髪化粧料は多量の油分を含むため、仕上
りが重く、いつまでもべたべたしている。 一方、毛髪化粧料中の油分の配合量を少なくす
ることによつて、軽くてサラツとした毛髪の仕上
り効果を得ることが試みられているが、いくら油
分を少なくしても、べたつきは若干減少するだけ
でさしたる効果は無く、つやおよびブラツシング
性に至つては著しく低下してしまう。 また、表面張力、粘度および融点の低い油分を
使用する方法も試みられており、例えば、ジオー
ル誘導体または分枝脂肪族アルコールにメチルポ
リシロキサンを混合溶解したものを使用する特許
が知られている。この方法は、毛髪化粧料の有効
成分を毛髪の表面に均一に付着せしめ、毛髪同
士、および毛髪とブラシや櫛との間の摩擦を減ら
して、毛髪を機械的な刺激から保護することを主
眼としたものである。 しかし、そのようなべたつきの無い表面張力の
低い油分は、極めて疎水性に富むものであるた
め、毛髪がばさつく(しつとりと落ちつかない)
うえに、被洗浄能力(シヤンプー洗浄性)も劣る
という欠点がある。 本発明の目的は、毛髪をしつとりと落ちつか
せ、ブラツシング性を向上させ、べたつきを少な
くし、かつ髪をまとめ易くすることの可能な毛髪
化粧料を提供することにある。 本発明の毛髪化粧料は、 一般式 (式中、R1,R2,R3およびR4のうち1つ又は
2つは炭素数8〜24の長鎖アルキル基、残りは炭
素数1又は2のアルキル基であり、Xはハロゲン
原子又は炭素数が1又は2のアルキル基を有する
アルキル硫酸である。 で表わされる第4級アンモニウム塩の1種又は2
種以上を0.5〜4.0重量%、炭素数が14〜22の直鎖
飽和アルコールを0.7〜5.0重量%、炭素数8〜20
の脂肪酸とポリペプチドとの縮合物を0.1〜3.0重
量%、およびポリオキシエチレンが付加された多
分子鎖状の乳化剤の1種又は2種以上を0.2〜7.0
重量%含有することを特徴とする。 前記一般式で表わされる第4級アンモニウム塩
は、モノ長鎖アルキル又はジ長鎖アルキルのタイ
プのもの、もしくはそれらの混合物であり、陽イ
オン性を示すことから、本発明の組成物が毛髪に
効果的に吸着するために本質的に重要な成分であ
る。この第4級アンモニウム塩の長鎖アルキル基
の炭素数が7以下の場合には、水溶性が高くなつ
て、水系では毛髪への吸着より水への分散が強く
なり、即ち毛髪への吸着率が非常に低くなつてし
まう。また、毛髪に吸着しても、アルキル基の鎖
長が短かいため、毛髪の柔軟効果が著しく低い。
一方、第4級アンモニウム塩の長鎖アルキル基の
炭素数が24を越えると、陽イオン性が小さくなつ
て、毛髪への吸着率が減少し、また吸着してもア
ルキル基の鎖長が長いため毛髪の滑沃性が著しく
低下してしまう。また、長鎖アルキル基の数が3
個または4個の場合、陽イオン性が劣り、上述と
同様の難点が生じて好ましくない。 炭素数14〜22の飽和アルコールは、上述の第4
級アンモニウム塩と一対となつて毛髪に吸着し、
特に毛髪の保水性を増大して毛髪を落ちつかせ
る。この飽和アルコールの炭素数が13以下では、
毛髪を落ちつかせる効果が劣り、炭素数が22を越
えても毛髪を落ちつかせる効果が弱い。また、不
飽和アルコールは、第4級アンモニウム塩と効率
よく対を作らず、毛髪に上述の性能を与えない。 脂肪酸ポリペプチド縮合物は、炭素数8〜20の
脂肪酸と、例えば分子量が200〜2000の蛋白質分
解物(ポリペプチド)との縮合物であり、末端の
カルボン酸基は、酸のまま、リチウム塩、ナトリ
ウム塩、カリウム塩、アルコールアミン塩の形で
ある。この脂肪酸ポリペプチド縮合物は、ブラツ
シング、パーマ、ヘアカラー等で傷んだ毛髪表面
に吸着し、毛髪の損傷を修復する効果を与えるも
のである。脂肪酸の炭素数が7以下の場合には毛
髪への吸着量が少なく、またたとえ吸着しても毛
髪のつやを出す効果が弱い。また、脂肪酸の炭素
数が20を越えると毛髪のパサツキを抑える効果が
劣る。一方、ポリペプチドの分子量は、200未満
では傷んだ毛髪の修復効果が弱く、2000を越える
と毛髪が硬くなるので、好ましくない。 以上説明した第4級アンモニウム塩、飽和アル
コールおよび脂肪酸ポリペプチドの毛髪化粧料中
の含有量は、それぞれ0.5〜4.0重量%、0.7〜5.0
重量%、および0.1〜3.0重量%であり、これらの
範囲内において特異的な効果を発揮する。 本発明の毛髪化粧料が毛髪表面に均一に吸着
し、かつ安定な分散組成物として存在して商品価
値を保持するためには、上述の成分に加え、更に
ポリオキシエチレンが付加された多分子鎖状の乳
化剤を含有することが必要である。この乳化剤と
しては、例えばポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
エーテル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油エー
テルの脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリ
セリル脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソル
ビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソル
ビツト脂肪酸エステル、およびポリオキシエチレ
ンソルビトール脂肪酸エステルのうちの1種又は
2種以上であり、含有量は0.2〜7.0重量%であ
る。 本発明の毛髪化粧料中には、他の任意成分を本
発明の効果に影響のない範囲で配合することが可
能である。そのような任意成分として、天然又は
合成の各種油分;アミノ酸;生薬;高分子物質;
プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコ
ール、グリセリン、ソルビトール、エタノール等
の保湿剤;溶剤;および殺菌剤、香料、色素等の
少量成分がある。 本発明の毛髪化粧料は、ヘアローシヨン、ヘア
コンデイシヨナー、ヘアリンス等の各種用途に適
用することができる。 次に、本発明の毛髪化粧料の効果を更に具体的
に示す実施例を示す。なお、各実施例の説明に先
立つて、各実施例で採用した試験法について説明
する。 (1) 性能 毛髪化粧料を毛髪10gに対し0.5gの割合で
毛髪に塗布もしくは散布したのちの毛髪のしつ
とり感、まとまり性、つや、ブラツシング性お
よびパサツキ性を次のように評価する。 評価基準は、1重量%の塩化ステアリルトリ
メチルアンモニウム、3重量%のセチルアルコ
ール、10重量%のプロピレングリコール、およ
び86重量%の水からなる、従来から良く知られ
た代表的な汎用リンス組成物の性能を基準とし
た5段階評価である。 ◎ : 良い ○ : やや良い △ : 同等 × : やや劣る ×× : 劣る (2) 性状 毛髪化粧料を100c.c.のガラス容器に密封し、−
5℃〜40℃に6ケ月保存した後の外観を観察し
て、その分散安定性を評価した。 ○ : 変化なし △ : 液相と水相がやや分離 × : 油相と水相が明らかに分離 実施例 1 下記の表−1に示す配合組成の5種の毛髪化粧
料を調製し、それらの性能及び性状を試験した。
その結果を同表に示す。同表から明らかなよう
に、第4級アンモニウム塩、飽和アルコール、脂
肪酸ポリペプチドおよび多分子鎖乳化剤のいずれ
か1つが欠けても(試料No.1〜4)本発明の効果
を達成できないことがわかる。
【表】
【表】
実施例 2
下記の表−2に示す配合組成の4種の毛髪化粧
料を調製し、それらの性能および性状を試験し
た。その結果を同表に示す。同表から明らかなよ
うに、炭素数8〜24の長鎖アルキル基を有するモ
ノ長鎖アルキル型又はジ直鎖アルキル型の第4級
アンモニウム塩を用いたときに、本発明の効果を
達成できることがわかる。
料を調製し、それらの性能および性状を試験し
た。その結果を同表に示す。同表から明らかなよ
うに、炭素数8〜24の長鎖アルキル基を有するモ
ノ長鎖アルキル型又はジ直鎖アルキル型の第4級
アンモニウム塩を用いたときに、本発明の効果を
達成できることがわかる。
【表】
実施例 3
下記の表−3に示す配合組成の4種の毛髪化粧
料を調製し、それらの性能および性状を試験し
た。その結果を同表に示す。同表から明らかなよ
うに、炭素数14〜22の直鎖飽和アルコールを用い
たときに、いずれも本発明の効果を達成できるこ
とがわかる。なお、炭素数が13以下および23以上
のアルコール、または不飽和アルコールを用いた
場合には、本発明の効果は認められない。
料を調製し、それらの性能および性状を試験し
た。その結果を同表に示す。同表から明らかなよ
うに、炭素数14〜22の直鎖飽和アルコールを用い
たときに、いずれも本発明の効果を達成できるこ
とがわかる。なお、炭素数が13以下および23以上
のアルコール、または不飽和アルコールを用いた
場合には、本発明の効果は認められない。
【表】
実施例 4
下記の表−4に示す配合組成の7種の毛髪化粧
料を調製し、それらの性能および性状を試験し
た。その結果を同表に示す。同表から明らかなよ
うに、炭素数8〜20の脂肪酸と分子量200〜2000
のポリペプチドの脂肪酸ペプチドを用いた時に、
好ましい本発明の効果が得られることがわかる。
料を調製し、それらの性能および性状を試験し
た。その結果を同表に示す。同表から明らかなよ
うに、炭素数8〜20の脂肪酸と分子量200〜2000
のポリペプチドの脂肪酸ペプチドを用いた時に、
好ましい本発明の効果が得られることがわかる。
【表】
【表】
実施例 5
下記の表−5に示す配合組成の5種の毛髪化粧
料を調製し、それらの性能および性状を試験し
た。その結果を同表に示す。同表から明らかなよ
うに、多分子鎖乳化剤を含む本発明の毛髪化粧料
は、いずれも優れた性能を示すことがわかる。
料を調製し、それらの性能および性状を試験し
た。その結果を同表に示す。同表から明らかなよ
うに、多分子鎖乳化剤を含む本発明の毛髪化粧料
は、いずれも優れた性能を示すことがわかる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 (式中、R1,R2,R3およびR4のうち1つ又は
2つは炭素数8〜24の長鎖アルキル基、残りは炭
素数1又は2のアルキル基であり、Xはハロゲン
原子又は炭素数が1又は2のアルキル基を有する
アルキル硫酸基である。) で表される第4級アンモニウム塩の1種又は2種
以上を0.5〜4.0重量%、炭素数が14〜22の直鎖飽
和アルコールを0.7〜5.0重量%、炭素数8〜20の
脂肪酸とポリペプチドとの縮合物を0.1〜3.0重量
%、およびポリオキシエチレンが付加された多分
子鎖状の乳化剤の1種又は2種以上を0.2〜7.0重
量%含有することを特徴とする毛髪化粧料。 2 前記多分子鎖状の乳化剤は、ポリオキシエチ
レン硬化ヒマシ油エーテル、ポリオキシエチレン
硬化ヒマシ油エーテルの脂肪酸エステル、ポリオ
キシエチレングリセリル脂肪酸エステル、ポリオ
キシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオ
キシエチレンソルビツト脂肪酸エステル、および
ポリオキシエチレンソルビトール脂肪酸エステル
からなる群から選択された少なくとも1種である
特許請求の範囲第1項記載の毛髪化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56083616A JPS57200307A (en) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | Hair cosmetic |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56083616A JPS57200307A (en) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | Hair cosmetic |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57200307A JPS57200307A (en) | 1982-12-08 |
| JPS628404B2 true JPS628404B2 (ja) | 1987-02-23 |
Family
ID=13807415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56083616A Granted JPS57200307A (en) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | Hair cosmetic |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57200307A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59196809A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-08 | Lion Corp | 毛髪化粧料組成物 |
| JPS6019710A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-31 | Lion Corp | 毛髪化粧料 |
| JPS62132812A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-16 | Sunstar Inc | ヘア−リンス剤組成物 |
| JP2878287B2 (ja) * | 1988-08-12 | 1999-04-05 | 株式会社成和化成 | 化粧品基材 |
| JPH0655657B2 (ja) * | 1989-03-06 | 1994-07-27 | ホーユー株式会社 | 毛髪処理剤 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5326333A (en) * | 1976-08-24 | 1978-03-11 | Lion Corp | Hair rinsing composition |
| JPS5386044A (en) * | 1976-12-30 | 1978-07-29 | Kanebo Ltd | Self-spraying foamed aerosol cosmetic composition |
-
1981
- 1981-05-30 JP JP56083616A patent/JPS57200307A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57200307A (en) | 1982-12-08 |
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