JPS6281434A - 弾性重合体の発泡及び加硫 - Google Patents

弾性重合体の発泡及び加硫

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JPS6281434A
JPS6281434A JP61216084A JP21608486A JPS6281434A JP S6281434 A JPS6281434 A JP S6281434A JP 61216084 A JP61216084 A JP 61216084A JP 21608486 A JP21608486 A JP 21608486A JP S6281434 A JPS6281434 A JP S6281434A
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butylhydrazinium
dimethyldithiocarbamate
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チェスタ・ジェイ・クミエク
マイケル・エフ・ノビッツ
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] この発明は、硫黄加硫系及びt−アルキルヒドラジニウ
ム塩又はカルボニルヒドラジンを用いた弾性重合体の発
泡及び加硫に関する。
[従来の技術] 加硫性弾性重合体、加硫剤及び化学発泡剤を含有する組
成物を加熱することによって加硫したゴム弾性スポンジ
を製造することができるということは、当技術分野にお
いてよく知られている。
一般に、独立気泡のゴム弾性スポンジは、三つの代表的
な方法、即ち低圧成形、高圧成形及び連続押出(即ちフ
リーブロー)によって製造される。
これら方法にアゾ化合物、N−ニトロソ化合物及びスル
ホニルヒドラジドのような化学発泡剤を使用することは
、当技術分野においてよく知られている。
これら化合物は、熱分解させることによって、発泡に必
要な気体を発生する。従って、加硫系は熱的にもまた制
御されるのて、良質のスポンジ製品を製造するためには
、この系と発泡剤の分解とのバランスを注意深く取るこ
とが非常に重要である。米国特許第3,580,867
号の第4欄第44〜50行には、硬化速度と発泡剤の分
解とを適当なバランスに保つことか必要だということが
示されている。
硬化速度と発泡速度とのバランスを取ることが必要だと
いうことは、従来技術の欠点である。もしも気体の発生
の前にエラストマーか著しく硬化すれば、一般的にほと
んど発泡していない製品が得られてしまう。また、加硫
の前に著しい量の気体発生か起これば、スポンジ構造体
の気泡破壊が起こるであろう。
米国特許第4,307,204号には、硬化速度と発泡
速度との臨界的なバランスを取る必要性を取り除く方法
として、5〜15%のイオノマー樹脂(少なくとも約5
0モル%のエチレンを含有し、約0.2〜25モル%の
酸官能基を有し好ましくはこの酸官能基の85〜100
%が金属イオンて中和されたエチレンポリマー)を使用
したスポンジ組成物が開示されている。
米国特許第4,393,148号及び第4,435,5
25号には、発泡剤としてのt−アルキルヒドラジニウ
ム塩及びカルボニルヒドラジン類を遷移金属の塩及び有
機過酸化物と組合せて使用して、室温において不飽和ポ
リエステル樹脂を発泡させることか開示されている。
これら従来技術はいずれも本発明を開示していない。
[発明の概要] 本発明は、 ■加硫性弾性重合体と [b][1]t−アルキルヒドラジニウム塩又はカルボ
ニルヒドラジン並びに ■硫黄及び(又は)硫黄供与体化合物と金属酸化物及び
(又は)硫黄系加硫促進剤との配合物 の気体発生性組成物 との混和物から成る発泡性及び加硫性組成物に関する。
また、本発明は、前記組成物を発泡及び加硫させて種々
の密度の独立気泡型加硫スポンジを製造する方法てあっ
て、良質の加硫スポンジを製造するために硬化速度と気
体発生速度とのバランスを注意深く取る必要性を取り除
く方法も包含する。
[発明の詳細な説明] ここに、弾性重合体の発泡に必要な気体か、本発明のt
−アルキルヒドラジニウム塩及び(又は)カルボニルヒ
ドラジンと硫黄加硫系との反応から得られるということ
が見出され、これによって、硬化と発泡とのバランスを
取る必要が無くなった。従って、スポンジ製造工程は、
加硫系に制御される。従って、本発明は、低温加硫系及
び高温加硫系の両方て種々の密度のスポンジを製造する
ために用いることができる。
1夜性鳳1 本発明に包含される重合性媒質は、本来はエラストマー
状であり且つ加硫され得る天然又は合成物質と定義され
る。エラストマーは、そのガラス転移温度が室温より低
く、室温において原長の2倍に繰返して引き伸ばすこと
ができ且つ延伸から開放するとほぼその原長に戻る物質
と定義される。加硫とは、通常化学加硫剤(即ち加硫系
)の組込みによりポリマーの鎖状分子間を架橋すること
によって物質の物理的特性を変える工程と定義すること
ができる。本発明の方法のための加硫性ポリマーには、
天然ゴム、エチレン−プロピレンターポリマー、スチレ
ン−ブタジェンゴム、ポリブタジェン、ブチルゴム、塩
素化ブチルゴム、臭素化ブチルゴム、合成ポリイソプレ
ン、ニトリルゴム、ポリアクリレートゴム、ネオプレン
、クロルスルホン化ポリエチレン、ポリスルフィドゴム
及び塩素化ポリエチレンのようなエラストマーが包含さ
れる。
さらに、これらゴム弾性物質の2種又はそれ以上の配合
物も本発明に使用することができる。
t−アルキルヒドラジニウム塩及びカルボニルヒドラジ
ン 本発明の方法において有用なヒドラジン誘導体化合物は
、次の一般構造: (ここで、Xは整数l、2.3又は4であり、Aは無機
又は有機酸であり、Xが2の時Aは二陽子酸、Xが3の
時Aは三陽子酸、Xが4の時Aは四陽子酸であり、 R1は4〜8個の炭素原子を含有する第三級炭化水素基
である) を持つt−アルキルヒドラジニウム塩である。七−アル
キルヒドラジニウム塩の例としては、硫酸ジ−t−ブチ
ルヒドラジニウム、硫酸水素t−ブチルヒドラジニウム
、塩化t−ブチルヒドラジニウム、燐酸モノ−t−ブチ
ルヒドラジニウム、安息香酸t−ブチルヒドラジニウム
、酢酸t−ブチルヒドラジニウム、琥珀酸ジーt−ブチ
ルヒドラジニウム、燐酸t−ブチルヒドラジニウム ジ
ー(2−エチルヘキシル)、蓚酸モノ−t−ブチルヒド
ラジニウム、蓚酸ジ−t−ブチルヒドラジニウム、ネオ
デカン酸t−ブチルヒドラジニウム、アゼライン酸ジ−
t−ブチルヒドラジニウム、ビバル酸t−ブチルヒドラ
ジニウム、p−トルエンスルホン酸t−ブチルヒドラジ
ニウム、メタンスルホン酸t−ブチルヒドラジニウム、
スルホン酸t−ブチルヒドラジニウム、1,2,4.5
−ベンゼンテトラカルボン酸テトラ−t−ブチルヒドラ
ジニウム、テレフタル酸ジ−t−ブチルヒドラジニウム
、ジピコリン酸モノ−t−プチルヒドラジニウム、炭酸
ジ−t−ブチルヒドラジニウム、硫酸t−ブチルヒドラ
ジニウム ナトリウム、りんご酸t−ブチルヒドラジニ
ウム、硫酸t−ブチルヒドラジニウム トリブチル、塩
化t−アミルヒドラジニウム及びイソフタル酸シーt−
ツチルヒドラジニウムか包含される。
特に好ましい二つの化合物は、塩化t−ブチルヒドラジ
ニウム(t−BZ−HCu)及び硫酸ジ−t−ブチルヒ
ドラジニウム [(t−BZ)2・H2SO,]である。
本発明において有用なカルボニルヒドラジンは、次の一
般構造: ■ X−CNHNH2 (ここでXはR20−1R,、H2NNHCR,+−及
びH2NNH−から選択される (ここて、R2は1〜20個の炭素原子を含有するアル
キル、5〜12個の炭素原子を含有するシクロヘキシル
、7〜18個の炭素原子を含有するアルアルキル、6〜
18個の炭素原子を含有するアリール、2〜20個の炭
素原子を含有するアルケニル、又は環中に窒素、硫黄、
若しくは酸素原子を含有する5若しくは6員複素環であ
ることかてき、 R3はR2と同様の定義を有するか又は水素であること
ができ、 R4は共有結合又は1〜16個の炭素原子を含有するア
ルキレン、2〜16個の炭素原子を含有するアルケニレ
ン、2〜16個の炭素原子を含有するアルキニレン、5
〜16個の炭素原子を含有するシクロアルキレン、6〜
18個の炭素原子を含有するアリーレン若しくは7〜1
8個の炭素原子を含有するアルアルキレンから選択され
る二価の基であることかでき、 R2、R3及びR4はそれぞれ枝分かれしていても枝分
かれしていなくてもよく、低級ナルコキシ、ニトロ、ハ
ロゲン、シアノ、カルボキシル、ヒドロキシル、低級ア
シルオキシ、アシルオキシ、スルホ、低級アルコキシカ
ルボニル、低級アルコキシカルポニルオキシ、N−置換
又は未置換カルバモイル及びカルバモイルオキシ、低級
チオアルコキシ、低級チオアシルオキシ、低級ジチオア
シルオキシ、低級チオアルコキシカルボニル、低級ジチ
オアルコキシカルボニル、低級チオアルコキシカルボニ
ルオキシ、低級アシル、アローイル並びに低級アルキル
スルホナト(ここで、低級アルキルは1〜6個の炭素原
子を含有する)で随意に置換されていてよく、 R4は、二価の主鎖中に、 より成る群から選択される結合基を含有することができ
る)) を持つ。
本発明のカルボニルヒドラジン化合物の例としては、下
記のものが包含される: (1)酸ヒドラジド類: 蟻酸ヒドラジド、酢酸ヒドラジド、プロピオン酸ヒドラ
ジド、ヘキサン酸ヒドラジド、オレイン酸ヒドラジド、
ラウリン酸ヒドラジド、ステアリン酸ヒドラジド、安息
香酸ヒドラジド、トルイル酸ヒドラジド、フロ酸ヒドラ
ジド、エイコサン酸ヒドラジド、フェニル酢酸ヒドラジ
ド、桂皮酸ヒドラジド、マンデル酸ヒドラジド、ジヒド
ロ桂皮酸ヒドラジド、アセチルサリチル酸ヒドラジド、
アントラニル酸ヒドラジド、ニトロ安息香酸ヒドラジド
、クロル安息香酸ヒドラジド、スルホ安息香酸ヒドラジ
ド、チオフェンカルボン酸ヒドラジド、ナフトエ酸ヒド
ラジド、ニコチン酸ヒドラジド及びクロトン酸ヒドラジ
ド; (2)二塩基酸ジヒドラジド類: 蓚酸ジヒドラジド、マロン酸ジヒドラジド、琥珀酸ジヒ
ドラジド、グルタル酸ジヒドラジド、アジピン酸ジヒド
ラジド、ピメリン酸ジヒドラシト、スペリン酸ジヒドラ
ジド、アセライン酸ジヒドラジド、セバシン酸ジヒドラ
ジド、マレイン酸ジヒドラジド、フマル酸ジヒドラジド
、シトラコン酸ジヒドラジド、フタル酸ジヒドラジド、
イソフタル酸ジヒドラジド、テレフタル酸ジヒドラジド
及び酒石酸ジヒドラジド:(3)カルバジン酸エステル
類: カルバジン酸メチル、カルバジン酸エチル、カルバジン
酸プロピル、カルバジン酸イソプロピル、カルバジン酸
t−ブチル、カルバジン酸5ec−ブチル、カルバジン
酸イソツチル、カルバジン酸n−ブチル、カルバジン酸
ヘキシル、カルバジン酸オクチル、カルバジン酸デシル
、カルバジン酸ヘキサデシル、カルバジン酸オクタデシ
ル、カルバジン酸ベンジル、カルバジン酸フェネチル、
カルバジン酸オクテニル、カルバジン酸アリル、カルバ
ジン酸シクロヘキシル、カルバジン酸シクロペンチル、
カルバジン酸フェニルナフチル、カルバジン酸テニル、
カルバジン酸フリル及びカルへジン酸プロビニル:並び
に (4)カルボヒドラジド。
好ましい化合物は2−フロ酸ヒドラジド、アジピン酸ジ
ヒドラジド、カルボヒドラジド、カルバジン酸t−ブチ
ル、アセチルヒドラジド、トルイル酸ヒドラジド、琥珀
酸ジヒドラジド、及びカルバジン酸エチルである。
弾性重合体については、その中への混合を容易にするた
めにt−アルキルヒドラジニウム塩及び(又は)カルボ
ニルヒドラジン類を可塑剤又はプロセスオイルとプレブ
レンドすることができるが、これは必ず行われなければ
ならないことではない。一般にこの混合物の量は、所望
のフオーム密度を得るために、比1較的広い範囲に渡っ
て変化し得る。しかしながら、これらは代表的には0.
1〜20phr、好ましくは0.2〜10phrの量て
用いられる。
一般にt−アルキルヒドラジニウム塩及び(又は)カル
ボニルヒドラジンの粒子寸法は、所望の気泡質製品を得
るために、広い範囲に渡って変化し得る。lル〜lOO
#L、好ましくは2.0ル〜75終の範囲の粒子寸法が
望まれる。また、これらは適当な担体中にマスターハツ
チとして取り入れることもできる。
加硫系 本発明内に包含される加硫系には、ゴムの加硫に通常用
いられるあらゆる非過酸化物系の加硫系が包含され得る
。これらには、F、R,アイリッヒ(Eirich)の
著書「サイエンス・アンド・テクノロジー・オブ・ラバ
ー(5cience andTechnology o
f Rubber) J第7章、第295〜314頁(
1978年)に記載されたような硫黄加硫及び促進硫黄
加硫系、同書、回章、第315〜322頁に記載された
ようなフェノール系樹脂、キノン誘導体又はマレインイ
ミド類、同書、回章、第322〜324頁に記載された
ような金属酸化物加硫系及び米国特許第4,128,5
10号に記載されたようなアミンチアジアゾール加硫系
のような系が包含され得る。
最も広く用いられるのは促進硫黄加硫系である。これら
の系には通常、アルデヒドアミン類、グアニジン類、チ
アゾール類、スルフェンアミド類、チウラム類、ジチオ
カルバメート類及び金属酸化物類の群から選択される硫
黄及び(又は)硫黄供与体化合物並びに種々の促進剤の
配合物が使用される。促進剤及び硫黄供与体の代表的な
例としては、ベンゾチアジルジスルフィド、2−メルカ
プトベンゾチアゾール、2−メルカプトベンゾチアゾー
ル亜鉛、2−メルカプトベンゾチアゾール銅、ジメチル
ジチオカルバミン酸亜鉛、ジメチルジチオカルバミン酸
銅、ジアミルジチオカルバミン酸鉛、ジメチルジチオカ
ルバミン酸鉛、ジエチルジチオカルバミン酸亜鉛、ジア
ミルジチオカルバミン酸亜鉛、ジメチルジチオカルバミ
ン酸ビスマス、ジアミルジチオカルバミン酸カドミウム
、ジエチルジチオカルバミン酸カドミウム、ジエチルジ
チオカルバミン酸セレン、ジメチルジチオカルバミン酸
セレン、ジエチルジチオカルバミン酸テルル、テトラエ
チルチウラムジスルフィド、テトラエチルチウラムジス
ルフィド、テトラメチルチウラムジスルフィド、テトラ
メチルチウラムモノスルフィド、トリメチルチオ尿素、
1.3−ジエチルチオ尿素、1,3−ジブチルチオ尿素
、4−モルホリニル−2−ペンツチアゾールジスルフィ
ド及びN−t−ブチル−2−ベンゾチアゾールスルフェ
ンアミドか包含される。金属酸化物類の代表的な例とし
ては、酸化亜鉛、酸化鉛(PbO)、鉛丹(P b30
4 )及び酸化マクネシウムが包含される。適した促進
剤の選択、従って加硫系の選択には、活性度、スコーチ
性、耐老化性、硬化温度及び時間等のようなファクター
か影響を及ぼす。
硫黄及び(又は)硫黄供与体化合物は、0.25phr
 〜10  phr、より好ましくは0.5 phr〜
5phrの程度で使用することができる。促進剤及びそ
れらの配合物は、0.05phr 〜10 phr 、
より好ましくは0.1〜5 phrの程度て使用するこ
とかてきる。
媒質への添加剤 本発明の気体発生性組成物は、一般に市販されている発
泡剤、例えばアゾジカルボンアミド、P−)−ルエンス
ルホニルヒドラジト、4,4−オキシビス(ベンゼンス
ルホニルヒドラジド)、ジニトロソペンタメチレンテト
ラアミン及び5−フェニルテトラゾールのような発泡剤
と組合せて使用することもできる。
本発明の組成物には、充填剤、酸化防止剤、安定剤、可
塑剤、プロセスオイル及び加工助剤を含有させることが
できる。
加工条件 本発明のスポンジ組成物は、一般に、所望の程度の加硫
及び発泡を得るのに充分な時間、熱硬化される。
本発明の組成物の加熱は、主として使用したポリマー物
質及び加硫系の種類に依存する時間一温度関係を有する
。加硫温度は、一般に50℃〜350℃1より好ましく
は75℃〜250℃の範囲内にする。加硫及び(又は)
発泡に必要な時間は、一般に30秒〜2時間の範囲内、
より好ましくは1分〜90分の範囲内で変化し得る。
気泡性物質製造用のこれら組成物の一つを加熱して加硫
・発泡を実施する場合には、この組成物の流動性及び関
連特性か気泡性構造を保持しながら発生した気体を収容
するようなものでなければならないということが認めら
れよう。本発明の実施の際には、開放又は密閉成形を低
圧成形、高圧成形又は連続押出のような既知の加工方法
と組合せて使用することができる。
[実施例] 標準実験操作 配澄 全ての配合物は、ローラ−5型混合羽根を備えたC、W
、プラベンダー・プラストクラフ・ミキサーを用いて配
合した。このミキサーは、特に記載がない限り、室温(
予熱なし)である。カーボンブラック、炭酸カルシウム
等のような充填剤並びにオイル/可塑剤から成る成分を
、的中に特定したエラストマーに対して所望の重量部で
計算して9オンス(25sg)のワックスを塗った紙コ
ツプ中に入れ、小さな金属スパチュラを用いて混合した
。次いて、加硫系並びにt−アルキルヒドラジニウム塩
及び(又は)カルボニルヒドラジンの気体発生組成物を
、所望の重量部の的中に特定したエラストマーにて、3
オンス(85g)のワックスを塗った紙コツプ中で計量
し、小さな金属スパチュラを用いて混合した。
エラストマー100重量部を、C,W、ブラベンダー・
プラストクラフ中て的中に指定した混合速度で可塑化し
た。次いで、コツプの内容物な可塑化エラストマーに添
加した。この配合物を5分間混合した。次いで、この配
合物全体をミキサーから取り出し、商品名カーバー・ラ
ボラトリ−・プレス(Carber 1.aborat
ory Press) C型の室温の成形機を用いて、
プレスして平板(厚さは特定しない)にした。次いて、
この平らのシートを室温まて冷却した。
加硫・発泡操作 各組成物の硬化温度及び硬化時間は、的中に記載する。
その他に、加硫弾性ゴムスポンジを製造するために、下
記の操作を用いた。
カーバー・ラボラトリ−・プレスC型成形機及び空気循
環オーブンを、3.375”X 3.375″′×0.
09″金型と一緒に、所望の温度に予備加熱した。この
金型キャビティを満たすのに充分な配合組成物を使用し
た。この金型をプレス中に挿入し、適当な的中に記載し
たモンサント(Mon5anto )振動円板流動計T
s2値について低く加圧し、その後に圧を抜いて金型を
取り出した。次いで、この試料を即座に金型から取り出
し、最終的な硬化及び発泡用のオーブンに移した。
モンサンド振動円板流動計の操作 Ts、時間値を得るために、モンサント振動円板流動計
を使用した。この値は、発泡操作においてプレス中で試
料を低く加圧する時間の長さとして用いた。Ts2値を
用いることによって種々の加硫系が補償され、そのため
試料を最終的な硬化及び発泡用のオーブン中に入れた時
に全部が発泡操作におけるこの時点でほとんど同程度の
大きさに架橋される。
モンサンド流動計試験操作は、双円錐状円板を入れた加
熱したダイキャビティ中に正圧下において硬化していな
い試料を封入して成る。この円板を、100サイクル/
分において3°の角度で振動させた。円板を振動させる
のに必要な力又はトルクを、時間の関数として記録した
。剪断弾性率は、架橋の程度に比例し、硬化反応の代表
である。
配合した組成物の試料を、的中に記載した硬化温度にお
いて操作し、試験Ts2値を毎分記録した。このTs2
時間は、トルクを最小のトルクより2インチ・ボンド増
加させるのに必要な時間と定義される。
凱ユ この例は、塩化t−アルキルヒドラジニウムと硫黄及び
硫黄系加硫促進剤との配合物を用いた加硫EPDMスポ
ンジの製造を例示するものである。混合速度は30 r
pmだった。標準の混合及びスポンジ製造操作に従った
。硬化温度は149℃だった。
表−■ (注) *発泡操作の際のプレス中の時間 (1)ボリサール(Polysar)社製の比重0.8
6、ムーニー粘度(ML1+8 (100℃))49〜
61のエチレン−プロピレン−ジエンゴム (3)アシュランド・ケミ力JしくAshland C
hemical)社製のHAFカーボンブラック (4)トンプソン・ワインマン(Thompson、W
einman&  Go、)社製の炭酸カルシウム (5)サン−リファイニング・アンド・マーケティング
(Sun Refining and Marketi
ng)社製のパラフィンオイル (6)R,T、バンダービルト(Vanderbilt
)社製のベンゾチアジルジスルフィド (7)R,T、バンダービルト社製のジメチルジチオカ
ルバミン酸亜鉛 (8)R,T、バンダービルト社製のジメチルジチオカ
ルバミン酸銅 B欄は、本発明の組成物によって著しい密度減少が達成
されるということを示す。外観上、スポンジは微小の一
定した気泡質構造を有していた。
比較のための下記の試験は、塩化t−ブチルヒドラジニ
ウム自体は表IAに示されるように発泡しなかったとい
うことを例示する。この例ては、EDPMを基とする組
成物を用いた。混合速度及び硬化時間はそれぞれ30 
rpm及び15分たった。標準の混合及びスポンジ製造
操作(1)に従った。硬化温度は149℃だった。
表  IA (注) (1)試料をプレス中て30秒間低く加圧した。
(2)ボリサール社製の比重0.86、ムーニー粘度(
ML1+8 (1008C))27〜30のエチレン−
プロピレン−ジエンゴム (3)キャボット(Cabot)社製のFEF−LSカ
ーボンブラック (4)トンプソン・ワインマン社製の炭酸カルシウム (5)サン−リファイニング・アンド・マーケティング
社製のパラフィンオイル 凱ス この例は、種々の硬化温度における本発明の異なる組成
物を例示するものである(表■)。混合速度は30 r
pmだった。標準の混合及びスポンジ製造操作に従った
2  ’/ 人−川 (注) * アシュランド・ケミカル社製のGPEカーボンブラ
ック **R,T、バンダービルト社製のジアミルジチオカル
バミン酸亜鉛(50%オイル中)氾 この例は、加硫EPDMスポンジの製造の際の本発明の
組成物の従来の発泡剤との比較を例示する(表■)。混
合速度は30 rpmだった。標準の混合及びスポンジ
製造操作に従った。
人−里 本発明の組成物(A欄)においては、より低温にてより
低いスポンジ密度が得られた。
性4 この例は、助剤の化学発泡剤p−トルエンスルホニルヒ
ドラジドを含有させた場合の本発明の組成物による加硫
EPDMスポンジの製造を例示する(表■)。混合速度
は30rp■だった。標準の混合及びスポンジ製造操作
に従った。
友−N 凱1 この例は、加硫EPDMスポンジの製造のための本発明
の組成物における種々のt−アルキルヒドラジニウム塩
及び(又は)カルボニルヒドラジン類の有用性を示す(
表V)。混合速度は30rpmだった。標準の混合及び
スポンジ製造操作に従った。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)[a]加硫性弾性重合体と [b][1]t−アルキルヒドラジニウム塩及び(又は
    )カルボニルヒドラジン並びに [2]硫黄及び(又は)硫黄供与体化合物と、少なくと
    も一種の硫黄系促進剤との配合物 から実質的に成る気体発生系 との混和物から成る発泡性及び加硫性組成物。
  2. (2)前記t−アルキルヒドラジニウム塩及び(又は)
    カルボニルヒドラジンが、塩化t−ブチルヒドラジニウ
    ム、硫酸ジ(t−ブチルヒドラジニウム)、カルボヒド
    ラジド、イソフタル酸ジ(t−ブチルヒドラジニウム)
    、テレフタル酸ジ(t−ブチルヒドラジニウム)、塩化
    t−アミルヒドラジニウム及び琥珀酸ジヒドラジドから
    選択される特許請求の範囲第1項記載の組成物。
  3. (3)前記硫黄供与体化合物が、ベンゾチアジルジスル
    フィド、2−メルカプトベンゾチアゾール、2−メルカ
    プトベンゾチアゾール亜鉛、2−メルカプトベンゾチア
    ゾール銅、ジメチルジチオカルバミン酸亜鉛、ジメチル
    ジチオカルバミン酸銅、ジアミルジチオカルバミン酸鉛
    、ジメチルジチオカルバミン酸鉛、ジエチルジチオカル
    バミン酸亜鉛、ジアミルジチオカルバミン酸亜鉛、ジメ
    チルジチオカルバミン酸ビスマス、ジアミルジチオカル
    バミン酸カドミウム、ジエチルジチオカルバミン酸カド
    ミウム、ジエチルジチオカルバミン酸セレン、ジメチル
    ジチオカルバミン酸セレン、ジエチルジチオカルバミン
    酸テルル、テトラエチルチウラムジスルフィド、エチレ
    ンチオ尿素、テトラブチルチウラムジスルフィド、テト
    ラメチルチウラムモノスルフィド、トリメチルチオ尿素
    、1,3−ジエチルチオ尿素、1,3−ジブチルチオ尿
    素、4−モルホリニル−2−ベンゾチアゾールジスルフ
    ィド、N−t−ブチル−2−ベンゾチアゾールスルフェ
    ンアミド及び2,5−ジメルカプト−1,3,4−チア
    ジアゾールモノベンゾエートの群から選択される特許請
    求の範囲第2項記載の組成物。
  4. (4)硫黄が用いられ、硫黄系促進剤が硫黄供与体化合
    物、アルデヒドアミン類、グアニジン類及び金属酸化物
    類の群から選択される特許請求の範囲第3項記載の組成
    物。
  5. (5)前記金属酸化物がZnO、PbO、Pb_3O_
    4及びMgOから選択される特許請求の範囲第4項記載
    の組成物。
  6. (6)加硫性弾性重合体がエチレン−プロピレン−ジエ
    ンゴムである特許請求の範囲第1項記載の組成物。
  7. (7)少なくとも一種の充填剤、酸化防止剤、安定剤、
    可塑剤、プロセスオイル、又は加工助剤を存在させた特
    許請求の範囲第1項記載の組成物。
  8. (8)前記充填剤がカーボンブラック、炭酸カルシウム
    及びシリカ粉末から選択される特許請求の範囲第7項記
    載の組成物。
  9. (9)[a]加硫性弾性重合体と [b][1]t−アルキルヒドラジニウム塩及び(又は
    )カルボニルヒドラジン並びに [2]硫黄及び(又は)硫黄供与体化合物と、少なくと
    も一種の硫黄系促進剤との配合物 から実質的に成る気体発生系 との混和物から成る発泡性及び加硫性組成物の発泡及び
    加硫方法であって、前記組成物を加硫スポンジを製造す
    るのに充分な時間50℃〜350℃の範囲の温度に加熱
    して成る前記組成物の発泡及び加硫方法。
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