JPS6281452A - 撥水性組成物 - Google Patents
撥水性組成物Info
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- JPS6281452A JPS6281452A JP22091085A JP22091085A JPS6281452A JP S6281452 A JPS6281452 A JP S6281452A JP 22091085 A JP22091085 A JP 22091085A JP 22091085 A JP22091085 A JP 22091085A JP S6281452 A JPS6281452 A JP S6281452A
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- olefin
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- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
- Colloid Chemistry (AREA)
- Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、作業性に優れ、しかも高度の撥水性を有する
エマルジョン型撥水性組成物に存する。
エマルジョン型撥水性組成物に存する。
従来、撥水性付与剤としては、一般にパラフィンワック
ス、石油樹脂、アスファルト、シリコーン系樹脂、フッ
素系樹脂、等が用いられている。中でもパラフィンワッ
クスは撥水性と価格の面から建材等の撥水剤として多用
されているが、これを乳化するに際してはかなり多量の
界面活性剤を使用する必要があった。このような撥水剤
を各種の建材、紙、有機、無機の繊維等に用いた場合、
界面活性剤が系中に残存することとなり、これ等が撥水
効果に対して逆に作用し予期した効果をあげることがで
きない。そこで上記の撥水剤と併用する界面活性剤とし
て加熱処理によって容易に分解しうる界面活性剤を用い
てこの欠点を補う方法も提案されているが、一般にこの
ような性質の界面活性剤は、HLBが高くなるため、被
処理紙、繊維等の上に僅かな量が残っても撥水効果を低
下させ、満足すべき処理効果が達成されないなどの問題
点が存在する。
ス、石油樹脂、アスファルト、シリコーン系樹脂、フッ
素系樹脂、等が用いられている。中でもパラフィンワッ
クスは撥水性と価格の面から建材等の撥水剤として多用
されているが、これを乳化するに際してはかなり多量の
界面活性剤を使用する必要があった。このような撥水剤
を各種の建材、紙、有機、無機の繊維等に用いた場合、
界面活性剤が系中に残存することとなり、これ等が撥水
効果に対して逆に作用し予期した効果をあげることがで
きない。そこで上記の撥水剤と併用する界面活性剤とし
て加熱処理によって容易に分解しうる界面活性剤を用い
てこの欠点を補う方法も提案されているが、一般にこの
ような性質の界面活性剤は、HLBが高くなるため、被
処理紙、繊維等の上に僅かな量が残っても撥水効果を低
下させ、満足すべき処理効果が達成されないなどの問題
点が存在する。
上述の問題点を解消する撥水性組成物として酸化パラフ
ィンを併用するもの(%公昭53−3!rgt/)、ス
チレン−無水マレイン酸共重合体のモノエステルを併用
するもの(特公昭5g−rg3oa )、スfL/ンー
無水マレイン酸共重合体の部分エステルのアルカリ塩を
併用するもめ(%開昭5q−tobt、oq )、或は
オレフィンの飽和脂肪酸付加物を併用するもの(特開昭
6O−t7q3t)が提案されている。
ィンを併用するもの(%公昭53−3!rgt/)、ス
チレン−無水マレイン酸共重合体のモノエステルを併用
するもの(特公昭5g−rg3oa )、スfL/ンー
無水マレイン酸共重合体の部分エステルのアルカリ塩を
併用するもめ(%開昭5q−tobt、oq )、或は
オレフィンの飽和脂肪酸付加物を併用するもの(特開昭
6O−t7q3t)が提案されている。
しかしながら、これらの撥水性組成物は使用量が多くな
いと撥水性が十分発揮されなかったシ、保存安定性、機
械的安定性、乾き性等の性能が不十分であったり、また
、原料自体のコストが高い等の問題点があった。
いと撥水性が十分発揮されなかったシ、保存安定性、機
械的安定性、乾き性等の性能が不十分であったり、また
、原料自体のコストが高い等の問題点があった。
−3=
〔問題を解決するための手段〕
本発明者らは上述の問題点を解消すべく、鋭意検討を行
なったところ、オレフィン−無水マレイン酸誘導体と特
定の保護コロイドとを併用すると、驚くべきことにそれ
らの少量の添加でもワックス類の乳化が可能であり、撥
水性も向上しかつまた上記の様な問題点を解決できるこ
とを見い出し本発明に到達した。
なったところ、オレフィン−無水マレイン酸誘導体と特
定の保護コロイドとを併用すると、驚くべきことにそれ
らの少量の添加でもワックス類の乳化が可能であり、撥
水性も向上しかつまた上記の様な問題点を解決できるこ
とを見い出し本発明に到達した。
すなわち本発明の要旨は(A)融点a o −q o℃
のワックス類、及び(B)オレフィン−無水マレイン酸
誘導体を(C)水溶性のアルカリ性化合物の存在下水中
に乳化してなるパラフィンエマルジョンと(D)保護コ
ロイドとを含有してなるエマルジョンを含有する撥水性
組成物に存する。以下、本発明の詳細な説明する。
のワックス類、及び(B)オレフィン−無水マレイン酸
誘導体を(C)水溶性のアルカリ性化合物の存在下水中
に乳化してなるパラフィンエマルジョンと(D)保護コ
ロイドとを含有してなるエマルジョンを含有する撥水性
組成物に存する。以下、本発明の詳細な説明する。
本発明の撥水性組成物の一成分である融点ダ0〜?θ℃
のワックス類とはパラフィン系あるいはオレフィン系の
炭化水素を意味する。具体的にはパラフィンワックス、
モンタンワックス、低融点のポリオレフィンワックス等
があげられる。
のワックス類とはパラフィン系あるいはオレフィン系の
炭化水素を意味する。具体的にはパラフィンワックス、
モンタンワックス、低融点のポリオレフィンワックス等
があげられる。
ワックス類の融点が7O℃より低ければ夏季において製
品の品質劣化が起こり、qocより高ければ、良好な撥
水性を有する製品が得られない。
品の品質劣化が起こり、qocより高ければ、良好な撥
水性を有する製品が得られない。
また、他の成分であるオレフィン−無水マレイン酸誘導
体としては炭素数41−4のα−オレフィンもしくはエ
チレン、プロピレン、イソブチレン、インアミレン等の
炭素数2〜5のα−オレフィンを低重合して得られる炭
素数7〜60のα位に二重結合を有するオレフィンと無
水マレイン酸との付加物、これらのα−オレフィンと無
水マレイン酸とをラジカル開始剤によシ共重合した共重
合体、および、これらの有機モノヒドロキシ化合物の部
分エステルが使用される。
体としては炭素数41−4のα−オレフィンもしくはエ
チレン、プロピレン、イソブチレン、インアミレン等の
炭素数2〜5のα−オレフィンを低重合して得られる炭
素数7〜60のα位に二重結合を有するオレフィンと無
水マレイン酸との付加物、これらのα−オレフィンと無
水マレイン酸とをラジカル開始剤によシ共重合した共重
合体、および、これらの有機モノヒドロキシ化合物の部
分エステルが使用される。
部分エステルの合成はオレフィンと無水マレイン酸の反
応後に行なっても、また、無水マレイン酸の部分エステ
ルとオレフィンとの反応、によって行なってもよい。オ
レフィンと無水マレイン酸もしくはその部分エステルと
のモル比は3:/〜/ニーの範囲が好ましい。モル比が
この範囲外となるとエマルジョンの安定性、或はこれを
適用する基材によっては撥水性を損なうことがあるので
好ましくない。
応後に行なっても、また、無水マレイン酸の部分エステ
ルとオレフィンとの反応、によって行なってもよい。オ
レフィンと無水マレイン酸もしくはその部分エステルと
のモル比は3:/〜/ニーの範囲が好ましい。モル比が
この範囲外となるとエマルジョンの安定性、或はこれを
適用する基材によっては撥水性を損なうことがあるので
好ましくない。
部分エステルを生成するのに用いられる有機モノヒドロ
キシ化合物としては、メタノール、エタノール、イソプ
ロパツール、ブタノール1.2−1 fルヘキサノール
、等のアルコール類、ブチルセロソルブ、エチルセロソ
ルブ等のセロソルブ類、ステアリルアルコール、オレイ
ルアルコール等の長鎖のアルキルアルコール、ノニルフ
ェノール、ドテシルフェノール、スチレン化フェノール
等のアリルアルコール、エチレンオキサイドと前記の長
鎖アルキルアルコール、アリルアルコール、ステアリル
アミド、オレイルアミド等のアルキルアミド又は分子に
’+”θ〜/ 0,00θのポリプロピレングリコール
との付加物等があげられる。これらの有機モノヒドロキ
シ化合物は無水マレイン酸1モルに対し1モル以下の範
囲で使用される。有機モノヒドロキシ化合物と無水マレ
イン酸もしくはオレフィン−無水マレイン酸誘導体との
反応は常圧下または必要に応じオートクレーブ中で加圧
下、90〜130℃の温度でl−コO時時間区で行なわ
れる。
キシ化合物としては、メタノール、エタノール、イソプ
ロパツール、ブタノール1.2−1 fルヘキサノール
、等のアルコール類、ブチルセロソルブ、エチルセロソ
ルブ等のセロソルブ類、ステアリルアルコール、オレイ
ルアルコール等の長鎖のアルキルアルコール、ノニルフ
ェノール、ドテシルフェノール、スチレン化フェノール
等のアリルアルコール、エチレンオキサイドと前記の長
鎖アルキルアルコール、アリルアルコール、ステアリル
アミド、オレイルアミド等のアルキルアミド又は分子に
’+”θ〜/ 0,00θのポリプロピレングリコール
との付加物等があげられる。これらの有機モノヒドロキ
シ化合物は無水マレイン酸1モルに対し1モル以下の範
囲で使用される。有機モノヒドロキシ化合物と無水マレ
イン酸もしくはオレフィン−無水マレイン酸誘導体との
反応は常圧下または必要に応じオートクレーブ中で加圧
下、90〜130℃の温度でl−コO時時間区で行なわ
れる。
本発明の撥水性組成物は前述のワックス類及びオレフィ
ン−無水マレイン酸誘導体にさらに炭化水素樹脂を併用
する事により撥水性を向上させることができる。炭化水
素樹脂としては、石油精製や石油化学工業の工程で得ら
れる炭素数9の芳香族炭化水素または炭素数5の脂肪族
炭化水素留分をフリーデルグラフト触媒により重合して
得られる分子量SOO〜30θOの石油樹脂、タール系
ナフサを原料にして同様に重合して得られる分子量SO
O〜300θのクマロン−インデン樹脂、テレピン油か
ら得られる分子xsoo〜30.00のテルペン樹脂、
ロジン、分子量SOO〜3000で融点が9S℃以上の
エチレン、プロピレン、ブテン、イソブチレン、スチレ
ンのオリゴマー、アスファルト等があげられる。炭化水
素樹脂の使用量は、ワックス類:炭化水素樹脂の重量比
が100:0〜30ニア0の範囲で使用される。炭化水
素樹脂を極端に多く用いるとワックス類の有する撥水性
を損なう恐れがあシ、かつ原料のコストアップにもなる
。
ン−無水マレイン酸誘導体にさらに炭化水素樹脂を併用
する事により撥水性を向上させることができる。炭化水
素樹脂としては、石油精製や石油化学工業の工程で得ら
れる炭素数9の芳香族炭化水素または炭素数5の脂肪族
炭化水素留分をフリーデルグラフト触媒により重合して
得られる分子量SOO〜30θOの石油樹脂、タール系
ナフサを原料にして同様に重合して得られる分子量SO
O〜300θのクマロン−インデン樹脂、テレピン油か
ら得られる分子xsoo〜30.00のテルペン樹脂、
ロジン、分子量SOO〜3000で融点が9S℃以上の
エチレン、プロピレン、ブテン、イソブチレン、スチレ
ンのオリゴマー、アスファルト等があげられる。炭化水
素樹脂の使用量は、ワックス類:炭化水素樹脂の重量比
が100:0〜30ニア0の範囲で使用される。炭化水
素樹脂を極端に多く用いるとワックス類の有する撥水性
を損なう恐れがあシ、かつ原料のコストアップにもなる
。
乳化に際し使用する水溶性のアルカリ化性合物の具体例
としては、水酸化リチウム、水酸化ナトリウム、水酸化
カリウム等のアルカリ金属水酸化物、炭酸す) IJウ
ム、炭酸カリウム等のアルカリ金属炭酸塩、アンモニア
、水酸化アンモニウム、ジメチルアミン、トリメチルア
ミン、トリエチルアミン等のアミン類、トリエタノール
アミン、ジェタノールアミン、ジメチルエタノールアミ
ン、メチルジェタノールアミン等のエタノールアミン類
があげられる。
としては、水酸化リチウム、水酸化ナトリウム、水酸化
カリウム等のアルカリ金属水酸化物、炭酸す) IJウ
ム、炭酸カリウム等のアルカリ金属炭酸塩、アンモニア
、水酸化アンモニウム、ジメチルアミン、トリメチルア
ミン、トリエチルアミン等のアミン類、トリエタノール
アミン、ジェタノールアミン、ジメチルエタノールアミ
ン、メチルジェタノールアミン等のエタノールアミン類
があげられる。
これらのアルカリ性化合物の添加量はオレフィン−無水
マレイン酸誘導体を中和するに必要な量の0.3〜−倍
量で十分である。
マレイン酸誘導体を中和するに必要な量の0.3〜−倍
量で十分である。
添加量をこの範囲外にするとエマルジョンの安定性が不
良になることがあるので好ましくない。
良になることがあるので好ましくない。
上記ワックス類、または、ワックス類と炭化水素樹脂と
の混合物とオレフィン−無水マレイン酸誘導体の組成比
は重量比でi:o、ot−t:0.7、好ましくはt
: 0.0.2〜t : o、7の範囲から適宜選択さ
れる。
の混合物とオレフィン−無水マレイン酸誘導体の組成比
は重量比でi:o、ot−t:0.7、好ましくはt
: 0.0.2〜t : o、7の範囲から適宜選択さ
れる。
一方、上述のエマルジョンと併用される保護コロイドと
してはケン化度り0%以上のポリビニルアルコールが使
用される。
してはケン化度り0%以上のポリビニルアルコールが使
用される。
ポリビニルアルコールは、通常、ワックス類又はワック
ス類及び炭化水素樹脂とオレフィン−無水マレイン酸誘
導体の合計量:ポリビニルアルコールの重量比がt :
o、o i〜/ : 0.41の範囲で使用される。
ス類及び炭化水素樹脂とオレフィン−無水マレイン酸誘
導体の合計量:ポリビニルアルコールの重量比がt :
o、o i〜/ : 0.41の範囲で使用される。
ポリビニルアルコールはエマルジョンの生成後添加して
も、或は乳化時に添加してもよい。
も、或は乳化時に添加してもよい。
さらに、必要に応じて ポリアクリル
アミド、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロー
ス、ハイドロキシプロビルである。
アミド、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロー
ス、ハイドロキシプロビルである。
本発明の撥水性組成物は前記のワックス類、オ□レフイ
ンー無水マレイン酸誘導体、場合によりさらに炭化水素
樹脂を水溶性のアルカリ性化合物の存在下、水中に乳化
することによシ製造される。乳化方法としては機械乳化
法、転相乳化法の二つの方法があげられ、これらの方法
は単独、又は併用も可能である。機械乳化法には、ホモ
ミキサー、パルプホモジナイザー、コロイドミル、超音
波法等があるが均一なエマルジョンを製造できる方法で
あればいずれの方法でも良い。
ンー無水マレイン酸誘導体、場合によりさらに炭化水素
樹脂を水溶性のアルカリ性化合物の存在下、水中に乳化
することによシ製造される。乳化方法としては機械乳化
法、転相乳化法の二つの方法があげられ、これらの方法
は単独、又は併用も可能である。機械乳化法には、ホモ
ミキサー、パルプホモジナイザー、コロイドミル、超音
波法等があるが均一なエマルジョンを製造できる方法で
あればいずれの方法でも良い。
本発明の撥水性組成物は、石膏、セメント、木質ボード
、紙、或は、繊維等に対する撥水性付与剤として有用で
あるばかシでなく、肥料の固結防止剤、農薬担体展着剤
、土壌改良剤等の広汎な用途に効果的に利用される。さ
らに各種のポリマーエマルジョンとの相乗効果によシ、
用途に応じて一層最適化をはかることも可能である。な
お、上記の加工処理時に種々の添加物を併用することに
は何ら制限はない。
、紙、或は、繊維等に対する撥水性付与剤として有用で
あるばかシでなく、肥料の固結防止剤、農薬担体展着剤
、土壌改良剤等の広汎な用途に効果的に利用される。さ
らに各種のポリマーエマルジョンとの相乗効果によシ、
用途に応じて一層最適化をはかることも可能である。な
お、上記の加工処理時に種々の添加物を併用することに
は何ら制限はない。
次に、本発明を実施例、比較例及び製造例により、さら
に具体的に説明する。なお、以下の例において「部」及
び「%」はそれぞれ「重量部」及び「重量%」を意味す
る。
に具体的に説明する。なお、以下の例において「部」及
び「%」はそれぞれ「重量部」及び「重量%」を意味す
る。
製造例1
炭素数30〜60のα−オレフィン(数平均炭素数l1
g;三菱化成工業■製品、商品名ダイヤレン3o)ts
oog−をフラスコに仕込み、系内な窒素ガスで充分置
換したのち1txrcに加熱し、攪拌下にこれに無水マ
レイン酸/gO?およびジ−t−ブチルペルオキシド+
5.5 yをコ時間かけて同時に供給し重合させた。
g;三菱化成工業■製品、商品名ダイヤレン3o)ts
oog−をフラスコに仕込み、系内な窒素ガスで充分置
換したのち1txrcに加熱し、攪拌下にこれに無水マ
レイン酸/gO?およびジ−t−ブチルペルオキシド+
5.5 yをコ時間かけて同時に供給し重合させた。
さらに1時間熟成したのち冷却し、無水マレイン酸含量
0.72 !fミリモル/lのオレフィン−無水マレイ
ン酸共重合物(共重合物A)を得た。
0.72 !fミリモル/lのオレフィン−無水マレイ
ン酸共重合物(共重合物A)を得た。
実施例1
融点!; u、7 Cのパラフィンワックス?6部及び
共重合物A2部をgscで加熱溶融しこれに水酸化カリ
ウム0.01部およびケン化度約タッチ、:L5℃にお
ける11%水溶液の粘度5.3七ンチゼイズのポリビニ
ルアルコール(コ0チ溶液)を固形分で3部添加し、さ
らに温水//亭、a部を添加してホモミキサーにより乳
化した。このものをピストン型高圧均質機にかけ一50
kg/−の圧力で均質化後冷却し、固形分t1.tsの
パラフィンエマルジョンA ヲ得り。
共重合物A2部をgscで加熱溶融しこれに水酸化カリ
ウム0.01部およびケン化度約タッチ、:L5℃にお
ける11%水溶液の粘度5.3七ンチゼイズのポリビニ
ルアルコール(コ0チ溶液)を固形分で3部添加し、さ
らに温水//亭、a部を添加してホモミキサーにより乳
化した。このものをピストン型高圧均質機にかけ一50
kg/−の圧力で均質化後冷却し、固形分t1.tsの
パラフィンエマルジョンA ヲ得り。
実施例コ
1112点g2.7℃のパラフィンワックス96部、融
点?7℃、臭素価3八コの石油樹脂一部、および共重合
物A2部をiso℃で溶融し、ついで系の温度を9fC
に下げ、同温度の温水/ / L二部、実施例1で用い
たと同じポリビニルアルコール(20%水溶液)を固形
分で二部および水酸化カリウム0.01部を添加し、ホ
モミキサーによυ乳化した。このものをピストン型高圧
均質機にかけ2sokgZalの圧力で均質化後冷却し
、固形分+s%のパラフィンエマルジョンBを得た。
点?7℃、臭素価3八コの石油樹脂一部、および共重合
物A2部をiso℃で溶融し、ついで系の温度を9fC
に下げ、同温度の温水/ / L二部、実施例1で用い
たと同じポリビニルアルコール(20%水溶液)を固形
分で二部および水酸化カリウム0.01部を添加し、ホ
モミキサーによυ乳化した。このものをピストン型高圧
均質機にかけ2sokgZalの圧力で均質化後冷却し
、固形分+s%のパラフィンエマルジョンBを得た。
ない以外は実施例コとまったく同様にして、固形分7S
%のパラフィンエマルジョンA′を得た。
%のパラフィンエマルジョンA′を得た。
形分+y%のパラフィンエマルジョンB’l!り。
試験例1
実施例ノー2、比較例1−2で得られたパラフィンエマ
ルジョンh 、 n 、 A’、 B’t、 尿素1部
脂(スインボンド8430−5、日本化成■製品、不揮
発分bs%)tOo部に対し固形分でダ部添加し、さら
に硬化剤として塩化アンモニウム0.7部を添加してパ
ーティクルボード用のグルーを製造した。このようにし
て得られたグルーを針用樹系のチップに表層、中芯別々
にメプレーしこれをフォーミングし、1ssc、is。
ルジョンh 、 n 、 A’、 B’t、 尿素1部
脂(スインボンド8430−5、日本化成■製品、不揮
発分bs%)tOo部に対し固形分でダ部添加し、さら
に硬化剤として塩化アンモニウム0.7部を添加してパ
ーティクルボード用のグルーを製造した。このようにし
て得られたグルーを針用樹系のチップに表層、中芯別々
にメプレーしこれをフォーミングし、1ssc、is。
ヰ/7の圧力で1分、ついでりθヰ/dの圧力で5分熱
圧して厚さ/jaの三層のノ(−ティクルボード(比重
小O6り)を得た。なお、表層用としては上記混合物中
の尿素樹脂濃度が11となるよう水を加えたものを、中
芯用はそのまま(尿素樹脂濃度約3−%)用いた。
圧して厚さ/jaの三層のノ(−ティクルボード(比重
小O6り)を得た。なお、表層用としては上記混合物中
の尿素樹脂濃度が11となるよう水を加えたものを、中
芯用はそのまま(尿素樹脂濃度約3−%)用いた。
このようにして得られたパーティクルボードをコ5℃の
水中にコ時間及び:11I時間浸漬した後の吸水率およ
びJIS Aj?QA’に準拠して吸水厚さ膨張率を測
定した。
水中にコ時間及び:11I時間浸漬した後の吸水率およ
びJIS Aj?QA’に準拠して吸水厚さ膨張率を測
定した。
結果を表1に示す。
表 l
〔発明の効果〕
本発明の撥水性組成物は、オレフィン−無水マレイン酸
誘導体及び特定の保−コロイドを用いることにより少量
でワックス類の安定なエマルジョンを得ることができ、
ワックス類の撥水性を損なうことなく、基材に撥水性を
付与することができる。また、本発明の撥水性組成物は
安価でしかも少量で優れた撥水性を示す。
誘導体及び特定の保−コロイドを用いることにより少量
でワックス類の安定なエマルジョンを得ることができ、
ワックス類の撥水性を損なうことなく、基材に撥水性を
付与することができる。また、本発明の撥水性組成物は
安価でしかも少量で優れた撥水性を示す。
Claims (9)
- (1)(A)融点40〜90℃のワックス類、及び(B
)オレフィン−無水マレイン酸誘導体を、(C)水溶性
のアルカリ性化合物の存在下水中に乳化してなるエマル
ジョンと(D)保護コロイドとを含有する撥水性組成物
。 - (2)(A)と(B)との重量比が1:0.01〜1:
0.7である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 - (3)(A)及び(B)の合計量と(D)との重量比が
1:0.01〜0.4である特許請求の範囲第1項記載
の組成物。 - (4)エマルジョンが(A)、(B)及び(E)炭化水
素樹脂を(C)水溶性のアルカリ性化合物の存在下、水
中に乳化してなるエマルジョンである特許請求の範囲第
1項記載の撥水性組成物。 - (5)(A)及び(E)の合計量と(B)との重量比が
1:0.01〜1:0.7である特許請求の範囲第4項
記載の組成物。 - (6)(A)、(B)及び(E)の合計量と(D)との
重量比が1:0.01〜1:0.4である特許請求の範
囲第4項記載の組成物。 - (7)炭化水素樹脂が石油樹脂、クマロン−インデン樹
脂、テルペン樹脂、ロジン、低分子量ポリオレフィン類
、及びアスファルトである特許請求の範囲第4項記載の
組成物。 - (8)オレフィン−無水マレイン酸誘導体が炭素数4〜
60のα−オレフィンと無水マレイン酸の付加物もしく
は共重合物、及びこれらの部分エステルである特許請求
の範囲第1又は第4項記載の組成物。 - (9)保護コロイドがポリビニルアルコールである特許
請求の範囲第1項又は第4項記載の組成物。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60220910A JPH0635547B2 (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 撥水性組成物 |
| DE8686112793T DE3680059D1 (de) | 1985-09-25 | 1986-09-16 | Wasserabstossende zusammensetzung. |
| EP86112793A EP0216297B1 (en) | 1985-09-25 | 1986-09-16 | Water repellent composition |
| US06/908,795 US4748196A (en) | 1985-09-25 | 1986-09-18 | Water repellent composition |
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Cited By (3)
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-
1985
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| JP6182742B1 (ja) * | 2015-12-28 | 2017-08-23 | 中京油脂株式会社 | 耐フロアワックス剤、これを添加した木質ボードの製造方法及びこの木質ボード |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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