JPS628198A - 残響付加装置 - Google Patents
残響付加装置Info
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- JPS628198A JPS628198A JP60147974A JP14797485A JPS628198A JP S628198 A JPS628198 A JP S628198A JP 60147974 A JP60147974 A JP 60147974A JP 14797485 A JP14797485 A JP 14797485A JP S628198 A JPS628198 A JP S628198A
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- data
- counter
- period
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、インパルス応答を係数パラメータとして用
いて作成した入力信号(音楽信号等)の複数の遅延信号
を重ね合せて、入力信号の残響音を作成する装置に関し
、残響音の周波数特性を制御して帯域制限すると同時に
、残響音の1つのサンプルを作成するための周期を長く
して演算点数を増加させ、より理想的な残響音を作成す
るようにしたものである。
いて作成した入力信号(音楽信号等)の複数の遅延信号
を重ね合せて、入力信号の残響音を作成する装置に関し
、残響音の周波数特性を制御して帯域制限すると同時に
、残響音の1つのサンプルを作成するための周期を長く
して演算点数を増加させ、より理想的な残響音を作成す
るようにしたものである。
音楽信号等に人工的に残響を付加する場合、電子的な方
法として最も直接的なものは、仮想するホール等の音響
空間におけるインパルス応答に対応して、直接音から種
々の時間遅れをもつ信号の重ね合せとして表現する方法
である。すなわち、仮想する音響空間のインパルス応答
、が、第2図に示すように、直接音に対して遅延Ill
τiとレベルQ・ (1−1〜n)で構成される複数の
反射音の列であるとすると、この遅延88間τ1とレベ
ルGliを係数パラメータ(反射音パラメータ)として
、入力信号の各サンプルについて反射音列をそれぞれ作
成し、各サンプルの反射音を同時刻ごとに重ね合せてい
くことにより(このように遅延信号に、ゲインをかけて
加算する演算をたたみ込み演算という。)残響音が作成
される。
法として最も直接的なものは、仮想するホール等の音響
空間におけるインパルス応答に対応して、直接音から種
々の時間遅れをもつ信号の重ね合せとして表現する方法
である。すなわち、仮想する音響空間のインパルス応答
、が、第2図に示すように、直接音に対して遅延Ill
τiとレベルQ・ (1−1〜n)で構成される複数の
反射音の列であるとすると、この遅延88間τ1とレベ
ルGliを係数パラメータ(反射音パラメータ)として
、入力信号の各サンプルについて反射音列をそれぞれ作
成し、各サンプルの反射音を同時刻ごとに重ね合せてい
くことにより(このように遅延信号に、ゲインをかけて
加算する演算をたたみ込み演算という。)残響音が作成
される。
このたたみ込み演算は、概念的には第3図に示すように
、マルチタップを持つシフトレジスターに入力信号の各
サンプル値をサンプリング周期で0ごとに順次シフトし
ながら入力し、1サンプリング周朋τ。内において遅延
時間τ1〜τ。に対応する各タップから各サンプルの遅
延信号x1〜X をそれぞれ出力し、これらを乗算°器
2−1〜2−nをそれぞれ係数(ゲイン)91〜Qoを
付与し、加算器3で加算するもので、 X0ut−Σ X−−Qi 1I=1 なる残響信号の1つのサンプルが得られる。
、マルチタップを持つシフトレジスターに入力信号の各
サンプル値をサンプリング周期で0ごとに順次シフトし
ながら入力し、1サンプリング周朋τ。内において遅延
時間τ1〜τ。に対応する各タップから各サンプルの遅
延信号x1〜X をそれぞれ出力し、これらを乗算°器
2−1〜2−nをそれぞれ係数(ゲイン)91〜Qoを
付与し、加算器3で加算するもので、 X0ut−Σ X−−Qi 1I=1 なる残響信号の1つのサンプルが得られる。
具体的には、第4図に示すように、入力信号の各サンプ
ルをデータメモリー0に記憶し、パラメータメモリー2
から遅延時間データτ1〜τ。を順次読み出し、これら
をアドレスとして、各遅延時間τ1〜τ。に対応する遅
延信号×1〜Xoをデータメモリー2から順次読み出し
、乗算器14でこれら遅延信号X 〜X に係数01〜
goをそれぞれ付与して、個々の反射音信号x1 ・0
1〜X −Q を順次作成し、これらを加算器18n とレジスタ20で構成されるアキュームレータ16で順
次累算することにより、残響信号の1つのサンプルが作
成される。そして、データメモリ10に新たな入力信号
サンプルが書き込まれるごとに、この一連の動作を繰り
返せば、一連の残響信号が作成される。
ルをデータメモリー0に記憶し、パラメータメモリー2
から遅延時間データτ1〜τ。を順次読み出し、これら
をアドレスとして、各遅延時間τ1〜τ。に対応する遅
延信号×1〜Xoをデータメモリー2から順次読み出し
、乗算器14でこれら遅延信号X 〜X に係数01〜
goをそれぞれ付与して、個々の反射音信号x1 ・0
1〜X −Q を順次作成し、これらを加算器18n とレジスタ20で構成されるアキュームレータ16で順
次累算することにより、残響信号の1つのサンプルが作
成される。そして、データメモリ10に新たな入力信号
サンプルが書き込まれるごとに、この一連の動作を繰り
返せば、一連の残響信号が作成される。
前記の直列逐次処理によるたたみ込み演算は、入力信号
の1サンプリング周期τ。中に前記一連の動作を行なっ
て、1つの残響信号のサンプルを作成しなければならな
いが、演算速度の制約から、周期τ0中にたたみ込み演
算できる点数アキュームレータ16で周期τ。中にデー
タに係数を付して累算する回数)は制限されていた。し
かし、より多くのたたみ込みが行なえれば、より自然な
残響信号を再現できることはあきらかである。
の1サンプリング周期τ。中に前記一連の動作を行なっ
て、1つの残響信号のサンプルを作成しなければならな
いが、演算速度の制約から、周期τ0中にたたみ込み演
算できる点数アキュームレータ16で周期τ。中にデー
タに係数を付して累算する回数)は制限されていた。し
かし、より多くのたたみ込みが行なえれば、より自然な
残響信号を再現できることはあきらかである。
そこで、従来、周期で。中で反射音パラメータの領域を
選択使用して、実質的にたたみ込み点数を増加させるも
のがあった。第5図はこの様子を示したもので、入力信
号の各時点a〜kにおいて使用される反射音パラメータ
の領域を示したものである。これによれば、入力信号が
持続している場合(a−d)は、残響音の後半部分(小
レベル)は入力信号にマスキングされて聴こえなくなる
性質があるので、初期部分の反射音パラメータのみを使
用(以下これを固定形動作という。)し、入力信号が途
絶した場合(e〜)には、使用する反射音パラメータの
領域を順次下位に移行させ、自然でかつ長い残響音を確
保している(以下これを適応形動作という。)。
選択使用して、実質的にたたみ込み点数を増加させるも
のがあった。第5図はこの様子を示したもので、入力信
号の各時点a〜kにおいて使用される反射音パラメータ
の領域を示したものである。これによれば、入力信号が
持続している場合(a−d)は、残響音の後半部分(小
レベル)は入力信号にマスキングされて聴こえなくなる
性質があるので、初期部分の反射音パラメータのみを使
用(以下これを固定形動作という。)し、入力信号が途
絶した場合(e〜)には、使用する反射音パラメータの
領域を順次下位に移行させ、自然でかつ長い残響音を確
保している(以下これを適応形動作という。)。
ところで、自然界における残響は、時間とともに変化し
、高域成分はど早く減衰する性質がある。
、高域成分はど早く減衰する性質がある。
そこで、前記の人工的な残響付加においても、例えば第
6図に示すように、残響付加回路22の出力側に周波数
特性制御回路24を設けて、前記適応形動作詩に周波数
特性制御回路24のフィルタ特性(ローパスフィルタ)
を第7図に示すようにf、〜fn (第8図)と順次カ
ットオフ周波数の低い特性に切替えていけば、この現象
をシミュレートできる。
6図に示すように、残響付加回路22の出力側に周波数
特性制御回路24を設けて、前記適応形動作詩に周波数
特性制御回路24のフィルタ特性(ローパスフィルタ)
を第7図に示すようにf、〜fn (第8図)と順次カ
ットオフ周波数の低い特性に切替えていけば、この現象
をシミュレートできる。
この発明は、前記周波数特性制御を伴う残響付加装置に
おいて、より自然に近い残響音を得ようとするものであ
る。
おいて、より自然に近い残響音を得ようとするものであ
る。
この発明は、周波数特性制御による帯域制限に合せて、
残響付加回路において残響信号を作成するためのサンプ
リング周期を長く(て、たたみ込 1み点数を
増やしたものである。 :〔
作用〕 この発明の前記解決手段によれば、残響信号の1つのサ
ンプルを作るためのたたみ込み点数が増えるので、残響
信号を構成する情報量が増え、よ □り自然に
近い残響音を得ることができる。
残響付加回路において残響信号を作成するためのサンプ
リング周期を長く(て、たたみ込 1み点数を
増やしたものである。 :〔
作用〕 この発明の前記解決手段によれば、残響信号の1つのサ
ンプルを作るためのたたみ込み点数が増えるので、残響
信号を構成する情報量が増え、よ □り自然に
近い残響音を得ることができる。
(発明の原理)
標本化定理によれば、信号の最高周波数の2倍以上のサ
ンプリング周波数でサンプリングを行なえば、元の波形
は完全に再現できる。したがって、前記周波数特性制御
回路24により帯域制限を行なう場合、帯域が狭くなる
のに合せて残響付加回路22から出力する残響信号のサ
ンプリング周波数を低くしても、その帯域内の残響信号
を再現できる。そして、サンプリング周期を低くすれば
、1サンプリング周期は長くなり、この周期内にたたみ
込み可能な点数が増え、これにより残響音の情報量が増
え、より自然に近い残響音を得ることができる。
ンプリング周波数でサンプリングを行なえば、元の波形
は完全に再現できる。したがって、前記周波数特性制御
回路24により帯域制限を行なう場合、帯域が狭くなる
のに合せて残響付加回路22から出力する残響信号のサ
ンプリング周波数を低くしても、その帯域内の残響信号
を再現できる。そして、サンプリング周期を低くすれば
、1サンプリング周期は長くなり、この周期内にたたみ
込み可能な点数が増え、これにより残響音の情報量が増
え、より自然に近い残響音を得ることができる。
すなわち、周波数帯域が前記第8図のように変化する際
、帯域変化に合せてサンプリング周期を第9図のように
変化させれば、これに応じてたたみ込み点数を変化させ
ることができる。すなわち、サンプリング周期 たたみ込み点数崎□ 1回の動作(係数材および 加算に要する時間) となる。
、帯域変化に合せてサンプリング周期を第9図のように
変化させれば、これに応じてたたみ込み点数を変化させ
ることができる。すなわち、サンプリング周期 たたみ込み点数崎□ 1回の動作(係数材および 加算に要する時間) となる。
第10図は、この発明によりサンプリング周期を変化さ
せた場合にたたみ込み点数が変化する様子を示したもの
である。また、第11図は、入力が途絶して適応形動作
に移行した時に、フィルタ特性の変化とともにたたみ込
みに使用する反射音パラメータの領域および個数が変化
する様子を示したものである。残響信号の減衰とともに
フィルタ特性の帯域を狭めていくので(第7図、第8図
)、使用する反射音パラメータの個数がしだいに増して
いき、たたみ込み点数が増えていく。
せた場合にたたみ込み点数が変化する様子を示したもの
である。また、第11図は、入力が途絶して適応形動作
に移行した時に、フィルタ特性の変化とともにたたみ込
みに使用する反射音パラメータの領域および個数が変化
する様子を示したものである。残響信号の減衰とともに
フィルタ特性の帯域を狭めていくので(第7図、第8図
)、使用する反射音パラメータの個数がしだいに増して
いき、たたみ込み点数が増えていく。
この発明の一実施例を第1図に示す。この残響付加装置
は、入力信号の残響信号を作成する残響付加回路22と
、作成された残響信号にフィルタ特性を付与する周波数
特性制御回路24とを具えている。残響付加回路22は
、入力が途絶した場合に、使用する反射音パラメータの
領域を下位に順次ずらしていく適応形動作をするように
構成されている。
は、入力信号の残響信号を作成する残響付加回路22と
、作成された残響信号にフィルタ特性を付与する周波数
特性制御回路24とを具えている。残響付加回路22は
、入力が途絶した場合に、使用する反射音パラメータの
領域を下位に順次ずらしていく適応形動作をするように
構成されている。
ところで、適応形の残響付加装置では、入力信号がゼロ
レベルになったことを検出して、固定形動作すなわちパ
ラメータの使用区間を上位に固定して残響音を作成する
動作から適応形動作すなわちパラメータの使用区間を順
次下位にずらしていく動作に切替えるが、検出されるゼ
ロレベルが単に信号波形のゼロクロスによるものか、あ
るいは、本当に入力信号が途絶えたことによるものかを
判断するため、数10ミリ秒程度の長い時間にわたって
入力信号のレベルを検出する必要がある。
レベルになったことを検出して、固定形動作すなわちパ
ラメータの使用区間を上位に固定して残響音を作成する
動作から適応形動作すなわちパラメータの使用区間を順
次下位にずらしていく動作に切替えるが、検出されるゼ
ロレベルが単に信号波形のゼロクロスによるものか、あ
るいは、本当に入力信号が途絶えたことによるものかを
判断するため、数10ミリ秒程度の長い時間にわたって
入力信号のレベルを検出する必要がある。
また、入力信号途絶と判断した場合、その検出区部の最
初の入力信号部分にさかのぼって適応形動作を実行して
いかなければならない。このため従来の適応形において
は、入力信号を一時蓄えておくためのメモリ(プリメモ
リ)を用いてその検出時間分入力信号を常に遅延させて
おり、このため、入出力間に遅延時間が生じる欠点があ
った。
初の入力信号部分にさかのぼって適応形動作を実行して
いかなければならない。このため従来の適応形において
は、入力信号を一時蓄えておくためのメモリ(プリメモ
リ)を用いてその検出時間分入力信号を常に遅延させて
おり、このため、入出力間に遅延時間が生じる欠点があ
った。
そこで、第1図の実施例の残響付加回路22では、これ
を改善して、プリメモリ32のデータについて反射音パ
ラメータの初期部分を適用して固定形のたたみ込み演算
を行ない、プリメモリからの遅延データが入力されるデ
ータメモリ34にっいては反射音パラメータの残りの部
分を適用して適応形のたたみ込み演算を行ない、最終的
にこれら出力を加算するようにして、入出力間の遅延を
なくしている。
を改善して、プリメモリ32のデータについて反射音パ
ラメータの初期部分を適用して固定形のたたみ込み演算
を行ない、プリメモリからの遅延データが入力されるデ
ータメモリ34にっいては反射音パラメータの残りの部
分を適用して適応形のたたみ込み演算を行ない、最終的
にこれら出力を加算するようにして、入出力間の遅延を
なくしている。
なお、この実施例においては、全部でn個のパラメータ
(τ 2g1)〜(τ 、G、)を使用n するものとし、そのうち固定形たたみ込みに上位り個の
パラメータ(τ 、CI )〜(τ 2g )11
hh を使用し、適応形たたみ込みに残りのパラメータ(τh
+11gh+1 >〜(τ 、G、)のうちの適宜の領
域を使用する場合について説明する。 )
□1、おい、4カ□ケアアA/ 4;t t’ 0□
1部25のゼロ検出用のプリメモリ32に一旦蓄え
られ、ゼロ検出を行なう数10ミリ秒遅延されて順次適
応形たたみ込み演算部36のデータメモリ34に転送さ
れていく。
(τ 2g1)〜(τ 、G、)を使用n するものとし、そのうち固定形たたみ込みに上位り個の
パラメータ(τ 、CI )〜(τ 2g )11
hh を使用し、適応形たたみ込みに残りのパラメータ(τh
+11gh+1 >〜(τ 、G、)のうちの適宜の領
域を使用する場合について説明する。 )
□1、おい、4カ□ケアアA/ 4;t t’ 0□
1部25のゼロ検出用のプリメモリ32に一旦蓄え
られ、ゼロ検出を行なう数10ミリ秒遅延されて順次適
応形たたみ込み演算部36のデータメモリ34に転送さ
れていく。
固定形たたみ込み演算部27は、プリメモリ32のデー
タから初期部分の残響信号を作成する。
タから初期部分の残響信号を作成する。
すなわち、インパルスレスポンスディレイメモリ40は
、遅延時間のパラメータτi (i−1,2・・・n)
のうちプリメモリ32に保持される遅延データ分のパラ
メータ(すなわち数10ミリ秒までのパラメータ)τ1
〜τhを記憶している。また、インパルスレスポンスレ
ベルメモリ42は、これらに対応するレベルパラメータ
01〜Qhを記憶している。
、遅延時間のパラメータτi (i−1,2・・・n)
のうちプリメモリ32に保持される遅延データ分のパラ
メータ(すなわち数10ミリ秒までのパラメータ)τ1
〜τhを記憶している。また、インパルスレスポンスレ
ベルメモリ42は、これらに対応するレベルパラメータ
01〜Qhを記憶している。
カウンタ44は、メモリ40.42から入力信号の1サ
ンプリング周期ごとに全パラメータ(τ 、Q )〜
(τ 、Qh)を読出走査するi 1 h とともに、プリメモリ32に書込アドレスと読出アドレ
スを与えるためのものである。続出アドレスは書込アド
レスを基準としてτ1〜τh遅延した位置にあるので、
加算器46で書込アドレスに遅延時間パラメータτ1〜
τhを加算した形で与えられる。
ンプリング周期ごとに全パラメータ(τ 、Q )〜
(τ 、Qh)を読出走査するi 1 h とともに、プリメモリ32に書込アドレスと読出アドレ
スを与えるためのものである。続出アドレスは書込アド
レスを基準としてτ1〜τh遅延した位置にあるので、
加算器46で書込アドレスに遅延時間パラメータτ1〜
τhを加算した形で与えられる。
プリメモリ32から読み出された各遅延時間τ1〜τh
に対応した入力サンプル値×1〜xhは、たたみ込み演
算回路48において、メモリ42からの対応レベルパラ
メータg1〜Qhとそれぞれ掛は合されて累算され、た
たみ込み演算が行なわれる。このようにして、入力信号
のサンプリング周期ごとに一連のたたみ込み演算が行な
われて、固定形たたみ込み演算部27からは、初期部分
の残響信号が出力される。
に対応した入力サンプル値×1〜xhは、たたみ込み演
算回路48において、メモリ42からの対応レベルパラ
メータg1〜Qhとそれぞれ掛は合されて累算され、た
たみ込み演算が行なわれる。このようにして、入力信号
のサンプリング周期ごとに一連のたたみ込み演算が行な
われて、固定形たたみ込み演算部27からは、初期部分
の残響信号が出力される。
適応形たたみ込み演算部36において、データメモリ3
4はプリメモリ32から出力される遅延データを最古サ
ンプルが書き込まれているアドレスから順に書き込んで
、順次更新していく。
4はプリメモリ32から出力される遅延データを最古サ
ンプルが書き込まれているアドレスから順に書き込んで
、順次更新していく。
インパルスレスポンスディレィメモリ50は、前記固定
たたみ込み演算部27で用いられる初期反射音部分の遅
延時間パラメータτ1〜τhより後の遅延時間パラメー
タτh+1〜τ。を記憶し、インパルスレスポンスレベ
ルメモリ52は、これらの対応ゲインパラメータ”h+
1〜Qoを記憶し、Q )〜 ている。これらパラメータ(τh+1 h+1(τ
、ao)の内容については後に述べる。
たたみ込み演算部27で用いられる初期反射音部分の遅
延時間パラメータτ1〜τhより後の遅延時間パラメー
タτh+1〜τ。を記憶し、インパルスレスポンスレベ
ルメモリ52は、これらの対応ゲインパラメータ”h+
1〜Qoを記憶し、Q )〜 ている。これらパラメータ(τh+1 h+1(τ
、ao)の内容については後に述べる。
カウンタ48は、メモリ50.52から入力信号1のサ
ンプリング周期ごとに全パラメータ(τ 、 gh+
1 )〜(τ 、Q、)のうち所定h÷10 領域のパラメータを読出走査するためのものである。
ンプリング周期ごとに全パラメータ(τ 、 gh+
1 )〜(τ 、Q、)のうち所定h÷10 領域のパラメータを読出走査するためのものである。
順列コントロール54は、カウンタ48が読み出すべき
前記所定領域を決めるものである。すなわら、入力信号
が連続しているときは、先頭から所定数のパラメータ(
τ 、Q )。
前記所定領域を決めるものである。すなわら、入力信号
が連続しているときは、先頭から所定数のパラメータ(
τ 、Q )。
h+1 h+1
(τ 、Q )・・・、をカウンタ48のカラン
h+2 h+2 トに従って順次読み出し、ゼロ検出部25がゼロ検出す
ると、それ以後の時間tを計測し、これとプリメモリ3
2での遅延時間10 (τ□≦to≦τh+1)を足
して、1+1 ≦τiの関係にあるパラメータを上位
から使用する。例えば、はじめは1−0なので(τ
、a )からtito>ha1h+1 τh+1となると(τ 、9 )から更にt+h+
2 h÷2 t 〉τ となると(τ 、Q )から所o
h+2 h◆3h÷3定数のパラメー
タが利用される。この場合、帯域制御1回路55の指令
により、使用されるパラメータの個数は順次増加してく
る。
h+2 h+2 トに従って順次読み出し、ゼロ検出部25がゼロ検出す
ると、それ以後の時間tを計測し、これとプリメモリ3
2での遅延時間10 (τ□≦to≦τh+1)を足
して、1+1 ≦τiの関係にあるパラメータを上位
から使用する。例えば、はじめは1−0なので(τ
、a )からtito>ha1h+1 τh+1となると(τ 、9 )から更にt+h+
2 h÷2 t 〉τ となると(τ 、Q )から所o
h+2 h◆3h÷3定数のパラメー
タが利用される。この場合、帯域制御1回路55の指令
により、使用されるパラメータの個数は順次増加してく
る。
アドレスコントローラ56は、データメモリ34の1込
および読出アドレスを指令するものである。書込アドレ
ス縛、前述のように、最古サンプルが入っているアドレ
スが順次指定され、新しいサンプルに更新されていく。
および読出アドレスを指令するものである。書込アドレ
ス縛、前述のように、最古サンプルが入っているアドレ
スが順次指定され、新しいサンプルに更新されていく。
読出アドレスは、書込アドレスを基準として、インパル
スレスポンスディレィメモリ50から読み出された遅延
時間パラメータで・に対応すべきデータアドレスが指令
され、その遅延信号データxiを読み出す。なお、デー
タメモリ34からのデータ読出しに関する具体的内容は
後に述べる。
スレスポンスディレィメモリ50から読み出された遅延
時間パラメータで・に対応すべきデータアドレスが指令
され、その遅延信号データxiを読み出す。なお、デー
タメモリ34からのデータ読出しに関する具体的内容は
後に述べる。
なお、ゼロ検出がなされたとき、データメモリ34は書
込停止となり1、ゼロ検出が解除されたとき、(信号入
力が再開されたとき)、その停止したアドレスから書込
を再開させるようになっている。
込停止となり1、ゼロ検出が解除されたとき、(信号入
力が再開されたとき)、その停止したアドレスから書込
を再開させるようになっている。
゛たたみ込み演算回路38は、データメモリ34から読
み出された遅延信号データX、にインパルスレスポンス
レベルメモリ52からの対応レベルパラメータQ・を順
次層は合せて累算し、1つの残響信号サンプルを出力す
る。このようにして、所定の周期(入力信号が持続して
固定形動作をしているときは入力信号のサンプリング周
期の入力信号が途絶して適応形動作をしているときはそ
れよりも順次長くなっていく周期)ごとに初期部分以後
の残響信号のサンプルが作成されていく。
み出された遅延信号データX、にインパルスレスポンス
レベルメモリ52からの対応レベルパラメータQ・を順
次層は合せて累算し、1つの残響信号サンプルを出力す
る。このようにして、所定の周期(入力信号が持続して
固定形動作をしているときは入力信号のサンプリング周
期の入力信号が途絶して適応形動作をしているときはそ
れよりも順次長くなっていく周期)ごとに初期部分以後
の残響信号のサンプルが作成されていく。
適応形たたみ込み演算部36の出力は周波数特性制御回
路24に入力されてフィルタ特性が付与される。この回
路24は、ディジタルフィルタで構成され、入力信号を
フィルタ演算回路70内に設けられたメモリで順次連通
するとともに、係数メモリ66に記憶されているフィル
タ係数を専用カウンタ68で読出走査して、遅延データ
にlInして累算(すなわちこのフィルタ演算もたたみ
込み演算。)し、フィルタ特性を付与する。
路24に入力されてフィルタ特性が付与される。この回
路24は、ディジタルフィルタで構成され、入力信号を
フィルタ演算回路70内に設けられたメモリで順次連通
するとともに、係数メモリ66に記憶されているフィル
タ係数を専用カウンタ68で読出走査して、遅延データ
にlInして累算(すなわちこのフィルタ演算もたたみ
込み演算。)し、フィルタ特性を付与する。
係数メモリ66には様々なフィルタ特性を示す係数が記
憶されており、ゼロ検出部25でゼロ検出されると、順
次カッ、トオフ周波数が低くなるローパスフィルタの特
性が選択される。このとき、適応形たたみ込み演算部3
6の帯域制御回路55は、選択されたフィルタ特性に応
じて残響信号を作成するためのサンプリング周期を順次
長くすべく、順列コントローラ54.アドレスコントロ
ーラ56.カウンタ68に指令を出す。
憶されており、ゼロ検出部25でゼロ検出されると、順
次カッ、トオフ周波数が低くなるローパスフィルタの特
性が選択される。このとき、適応形たたみ込み演算部3
6の帯域制御回路55は、選択されたフィルタ特性に応
じて残響信号を作成するためのサンプリング周期を順次
長くすべく、順列コントローラ54.アドレスコントロ
ーラ56.カウンタ68に指令を出す。
固定形たたみ込み演算部27で作成された初期部分の残
響信号と、適応形たたみ込み演算部36で作成されサン
プリング周期が元に戻され、さらに周波数特性制御i路
24でフィルタ特性が付与された初期以侵の残響信号は
、加算器60で加算されて一体化されて出力される。
響信号と、適応形たたみ込み演算部36で作成されサン
プリング周期が元に戻され、さらに周波数特性制御i路
24でフィルタ特性が付与された初期以侵の残響信号は
、加算器60で加算されて一体化されて出力される。
(残響付加回路22の具体例)
第1図の実施例における残響付加回路22の具体例を第
12図に示す。
12図に示す。
具体例を説明する前に、サンプリング周期の可変状況と
、周期を可変した場合のたたみ込み演算内容およびその
ためのパラメータ記憶について簡単に述べる。
、周期を可変した場合のたたみ込み演算内容およびその
ためのパラメータ記憶について簡単に述べる。
サンプリング周期の変化比は、原理的には、出力側での
帯域制限内容と合致していさえすれば、任意の比とする
ことが可能であるが、ここでは、動作簡略化のため、サ
ンプリング周期を2倍づつ長くさせていく(すなわち、
周波数特性制御回路の帯域制限を□倍づつ変化させてい
くものとする。
帯域制限内容と合致していさえすれば、任意の比とする
ことが可能であるが、ここでは、動作簡略化のため、サ
ンプリング周期を2倍づつ長くさせていく(すなわち、
周波数特性制御回路の帯域制限を□倍づつ変化させてい
くものとする。
また、サンプリング周期が変ると、当然出力サンプルが
得られる間隔も変わる。ここで、たたみ込み演算の原理
を再び思いおこしてみるに、ある出力サンプル列を得る
ために用いるデータ列は、必ず同じタイミングで得られ
たものでなければならない。すなわちサンプリング周期
が2倍になったら、用いるデータ間隔も2倍、つまり同
じデータ列を用いるならば1個おきのデータを用いなけ
ればならな、い。サンプリング周期が4倍になったら用
いるデータ間隔も4倍、つまり3個おきのデータを用い
なければならない。さらに前述した適応形演算の場合に
は順次シフトされていく先頭データ位置についても正確
に把握しておかなければならない。
得られる間隔も変わる。ここで、たたみ込み演算の原理
を再び思いおこしてみるに、ある出力サンプル列を得る
ために用いるデータ列は、必ず同じタイミングで得られ
たものでなければならない。すなわちサンプリング周期
が2倍になったら、用いるデータ間隔も2倍、つまり同
じデータ列を用いるならば1個おきのデータを用いなけ
ればならな、い。サンプリング周期が4倍になったら用
いるデータ間隔も4倍、つまり3個おきのデータを用い
なければならない。さらに前述した適応形演算の場合に
は順次シフトされていく先頭データ位置についても正確
に把握しておかなければならない。
上述した内容を実現するには、データ読出アドレス回路
にてハード的にそのような動作となるように制御する方
法も考えられるが、ここでは、より簡単かつ効果的な方
法として、たたみ込み演算に用いるパラメータの付与方
法に工夫をこらしたものとしている。
にてハード的にそのような動作となるように制御する方
法も考えられるが、ここでは、より簡単かつ効果的な方
法として、たたみ込み演算に用いるパラメータの付与方
法に工夫をこらしたものとしている。
第12図で示す具体例のパラメータメモリの記憶内容に
ついて、第13図(aHb)を参照しつつ説明する。同
図(a)は一般的なインパルスレスポンスを、横軸を実
時間として、模式的に表わしたものである。これを係数
パラメータとしてメモリに記憶する際、メモリアドレス
と時間とを1対1に対応、させていけば、最も直接的で
あるが、その場合膨大なメモリを要することになってし
まう。そこで従来はレスポンスが存在し、かつ初期部分
のもののみのデータを、遅延時間およびゲインの形でメ
モリに記憶していたわけであるが、ここでは、時間経過
につれて、サンプリング周期が長くなり同時に前述した
ように適用データ間隔も間引きざれることに鑑みて、第
13図(b)に示すように、必要なレスポンスのパラメ
ータ以外は記憶しないようにしている。その結果、記憶
されるパラメータは、該当する時間におけるたたみ込み
動作形態5およびサンプリング周期に応じ、概略、後期
部分はど間引かれたものとなり、総数としては間引きな
しの場合に比べ相当に少なくなっている。ところで、具
体的にパラメータの記憶内容を決定するには、さらに帯
域制限の変化条件等を決めておく必要がある。ここでは
、固定形動作による初期遅延をt とし、適応形に移行
した後、io、+4t 、16toごとに帯域制限値
(フィルタのカットオフ周波数値が該当)が□づつ小さ
くなっていくものとして、第13図(a)から同図(b
)へのパラメータ選択がなされている。すなわち、これ
によれば、同一のハードによっても、帯域制限が□小さ
くなるごとに、たたみ込み点数は2倍になり、また、第
13図(a)の横軸に相当する実時間で言えば4倍の時
間分の残響が得られることになる。
ついて、第13図(aHb)を参照しつつ説明する。同
図(a)は一般的なインパルスレスポンスを、横軸を実
時間として、模式的に表わしたものである。これを係数
パラメータとしてメモリに記憶する際、メモリアドレス
と時間とを1対1に対応、させていけば、最も直接的で
あるが、その場合膨大なメモリを要することになってし
まう。そこで従来はレスポンスが存在し、かつ初期部分
のもののみのデータを、遅延時間およびゲインの形でメ
モリに記憶していたわけであるが、ここでは、時間経過
につれて、サンプリング周期が長くなり同時に前述した
ように適用データ間隔も間引きざれることに鑑みて、第
13図(b)に示すように、必要なレスポンスのパラメ
ータ以外は記憶しないようにしている。その結果、記憶
されるパラメータは、該当する時間におけるたたみ込み
動作形態5およびサンプリング周期に応じ、概略、後期
部分はど間引かれたものとなり、総数としては間引きな
しの場合に比べ相当に少なくなっている。ところで、具
体的にパラメータの記憶内容を決定するには、さらに帯
域制限の変化条件等を決めておく必要がある。ここでは
、固定形動作による初期遅延をt とし、適応形に移行
した後、io、+4t 、16toごとに帯域制限値
(フィルタのカットオフ周波数値が該当)が□づつ小さ
くなっていくものとして、第13図(a)から同図(b
)へのパラメータ選択がなされている。すなわち、これ
によれば、同一のハードによっても、帯域制限が□小さ
くなるごとに、たたみ込み点数は2倍になり、また、第
13図(a)の横軸に相当する実時間で言えば4倍の時
間分の残響が得られることになる。
実際の回路では第13図(b)における部分aのパラメ
ータが固定形動作用パラメータ(τ1゜Q )〜(τ
、ah)として、部分すのパラメ5h −タが適応形動作用パラメータ(τh+1− gh+1
)〜(τ 、Q )として、パラメータメモリ72n に記憶されている。これにより、サンプリング周期可変
かつ適応形動作で必要とされるところの、周期変化に伴
なうデータの所定数飛ばし読みについても、単にパラメ
ータメモリ72アドレスを順次変化させていくだけで極
めて簡単に実現させることができる。
ータが固定形動作用パラメータ(τ1゜Q )〜(τ
、ah)として、部分すのパラメ5h −タが適応形動作用パラメータ(τh+1− gh+1
)〜(τ 、Q )として、パラメータメモリ72n に記憶されている。これにより、サンプリング周期可変
かつ適応形動作で必要とされるところの、周期変化に伴
なうデータの所定数飛ばし読みについても、単にパラメ
ータメモリ72アドレスを順次変化させていくだけで極
めて簡単に実現させることができる。
第12図において、タイミングコントローラー24から
は各部を動作きせるだめの制御クロックC1,CI’
、C2’ 、C3,C3’ C4’C5,06が出力さ
れる(第14図参照)。クロックC1は入力信号のサン
プリング周期τ0に同期した信号である。クロック01
′は入力信号゛が持続して固定動作をしているときは入
力信号のサンプリング周期τ。に同期し、入力信号が途
絶して適応形動作に移行すると周期が2倍、4倍、8倍
・・・とじだいに長くなっていく信号である。
は各部を動作きせるだめの制御クロックC1,CI’
、C2’ 、C3,C3’ C4’C5,06が出力さ
れる(第14図参照)。クロックC1は入力信号のサン
プリング周期τ0に同期した信号である。クロック01
′は入力信号゛が持続して固定動作をしているときは入
力信号のサンプリング周期τ。に同期し、入力信号が途
絶して適応形動作に移行すると周期が2倍、4倍、8倍
・・・とじだいに長くなっていく信号である。
(以下、このクロックC1’の周期をクロックC1の周
期τ。と一致しているときも含めてサンプリング周期τ
′という。)。クロックC2′。
期τ。と一致しているときも含めてサンプリング周期τ
′という。)。クロックC2′。
C3’ 、C4’ はクロックCI’ と同じ周期τ0
′の信号で、クロックCI’ とともに周期を可変する
。クロックC5はりOツクC1よりも周期の短い信号で
周期は固定であり、クロックC3゜C6はクロックC1
と同じ周期τ。の信号である。
′の信号で、クロックCI’ とともに周期を可変する
。クロックC5はりOツクC1よりも周期の短い信号で
周期は固定であり、クロックC3゜C6はクロックC1
と同じ周期τ。の信号である。
なお、クロックC1’ 、C2’ 、C3’ 。
C4’ は、前記周波数特性制御回路24のフィルタ特
性に応じて可変制御される。
性に応じて可変制御される。
カウンタ80は、プリメモリ32に書込アドレスを与え
るもので、周期τ。ごとにクロックC1によってインク
リメントされていく。
るもので、周期τ。ごとにクロックC1によってインク
リメントされていく。
カウンタ81は、パラメータメモリ72の固定形動作用
パラメータの読出アドレスを与えるもので、周期τ。の
始めにリセットされ、以後クロックC5をカウントする
。引算器82はカウンタ80からの書込みアドレスと、
パラメータメモリ72からの遅延REパラメータτ1〜
τhをそれぞれ引算して、現在の書込アドレスに対する
遅延時間τ1〜τhのアドレスを求め、これをプリメモ
リ32に読出アドレスとして与える。プリメモリ32は
、りOツクC6によって周期τ0に1度由込モードに切
替えられる。このとき、パラメータメモリ72へのカウ
ンタ81のアドレス指令は0であるので、同メモリ72
からは遅延時間パラメータとして0が読み出され、引算
器82がらはカウンタ80の値がそのまま出力され、そ
の値が示すプリメモリ32のアドレスに入力信号のサン
プルが書き込まれる。クロックC6以外のタイミングで
は、プリメモリ32は読出モードにあり、カウンタ81
からのアドレス指令によりパラメータメモリー2から周
期τ0内に順次出力される遅延時間パラメータτ1〜τ
hにより書込アドレスを基準としてτ1〜τhの遅延時
間にある入力サンプルが順次読み出される。
パラメータの読出アドレスを与えるもので、周期τ。の
始めにリセットされ、以後クロックC5をカウントする
。引算器82はカウンタ80からの書込みアドレスと、
パラメータメモリ72からの遅延REパラメータτ1〜
τhをそれぞれ引算して、現在の書込アドレスに対する
遅延時間τ1〜τhのアドレスを求め、これをプリメモ
リ32に読出アドレスとして与える。プリメモリ32は
、りOツクC6によって周期τ0に1度由込モードに切
替えられる。このとき、パラメータメモリ72へのカウ
ンタ81のアドレス指令は0であるので、同メモリ72
からは遅延時間パラメータとして0が読み出され、引算
器82がらはカウンタ80の値がそのまま出力され、そ
の値が示すプリメモリ32のアドレスに入力信号のサン
プルが書き込まれる。クロックC6以外のタイミングで
は、プリメモリ32は読出モードにあり、カウンタ81
からのアドレス指令によりパラメータメモリー2から周
期τ0内に順次出力される遅延時間パラメータτ1〜τ
hにより書込アドレスを基準としてτ1〜τhの遅延時
間にある入力サンプルが順次読み出される。
カウンタ゛74は、データメモリ34に書込アドレス(
もしくは書込禁止時には基準アドレス)を与えるもので
、周期τ ′ごとにクロックCI’によって別途入力さ
れるサンプリング周期比τ。′/τ0に応じた数づつイ
ンクリメントされていく(すなわち適応形動作を行なっ
ていない時には通常の1づつカウントするカウンタとな
る。)。引算器76はカウンタ74からの書込アドレス
と、後述するカウンター16からのアドレス指令により
パラメータメモリ72からの遅延時間パラメータで・
(τ・はτハ+1〜τ。から選択された可変数のパラメ
ータ)とをそれぞれ引算して、現在の書込アドレスに対
する遅延時間でiの各アドレスを求め、これをデータメ
モリ34に読出アドレスとして与える。データメモリ3
4は、クロックC2’によって周期τ ′に1度書込モ
〇 一ドに切替えられる。このとき、パラメータメモリ72
からは遅延時間パラメータとして0が読み出されるので
、引算器76からはカウンタ74の値がそのまま出力さ
れ、その値が示すデータメモリ34のアドレスにプリメ
モリ32の出力が書き込まれる。このとき、プリメモリ
32はカウンタ80によって次に書込が行なわれるアド
レス(すなわち最古データが入っているアドレス)が指
定されているので、データメモリ34に書込まれるデー
タはプリメモリ32の容量分遅延されたデータとなる。
もしくは書込禁止時には基準アドレス)を与えるもので
、周期τ ′ごとにクロックCI’によって別途入力さ
れるサンプリング周期比τ。′/τ0に応じた数づつイ
ンクリメントされていく(すなわち適応形動作を行なっ
ていない時には通常の1づつカウントするカウンタとな
る。)。引算器76はカウンタ74からの書込アドレス
と、後述するカウンター16からのアドレス指令により
パラメータメモリ72からの遅延時間パラメータで・
(τ・はτハ+1〜τ。から選択された可変数のパラメ
ータ)とをそれぞれ引算して、現在の書込アドレスに対
する遅延時間でiの各アドレスを求め、これをデータメ
モリ34に読出アドレスとして与える。データメモリ3
4は、クロックC2’によって周期τ ′に1度書込モ
〇 一ドに切替えられる。このとき、パラメータメモリ72
からは遅延時間パラメータとして0が読み出されるので
、引算器76からはカウンタ74の値がそのまま出力さ
れ、その値が示すデータメモリ34のアドレスにプリメ
モリ32の出力が書き込まれる。このとき、プリメモリ
32はカウンタ80によって次に書込が行なわれるアド
レス(すなわち最古データが入っているアドレス)が指
定されているので、データメモリ34に書込まれるデー
タはプリメモリ32の容量分遅延されたデータとなる。
クロックC2’以外のタイミングでは、データメモリ3
4は読出モードにあり、パラメータメモリ72から周期
τ。′内に順次出力される遅延時間パラメータτ・によ
り、書込アドレスを基準としててiの遅延R12ilに
あるデータが順次読み出される。
4は読出モードにあり、パラメータメモリ72から周期
τ。′内に順次出力される遅延時間パラメータτ・によ
り、書込アドレスを基準としててiの遅延R12ilに
あるデータが順次読み出される。
プリメモリ32から順次読み出されるデータ×1〜xh
は、乗算器84において、パラメータメモリ72から順
次出力されるレベルパラメータ91〜Q、がそれぞれ乗
算されて、Q、・×1〜Qh−Xhが順次出力される。
は、乗算器84において、パラメータメモリ72から順
次出力されるレベルパラメータ91〜Q、がそれぞれ乗
算されて、Q、・×1〜Qh−Xhが順次出力される。
アキュームレータ87は、乗算器84からの乗算値を、
加算器89とレジスタ91とで加算していくもので、こ
れにより、最終的に周期τ。内の ′全乗算値の累算値
、すなわち、固定形動作での残響信号の1サンプルが得
られる。したがって、順次繰返すことによって得られる
サンプル列の周期は、固定周期で。となる。なお、アン
ド回路93は、前記サンプルが得られた後、次なる周期
τ。
加算器89とレジスタ91とで加算していくもので、こ
れにより、最終的に周期τ。内の ′全乗算値の累算値
、すなわち、固定形動作での残響信号の1サンプルが得
られる。したがって、順次繰返すことによって得られる
サンプル列の周期は、固定周期で。となる。なお、アン
ド回路93は、前記サンプルが得られた後、次なる周期
τ。
内の累算に備えてクロックC3のタイミングでレジスタ
91をゼロクリアするものである。
91をゼロクリアするものである。
データメモリ34から順次読み出されるデータX、は乗
算器86において、パラメータメモリ廖 72から順次出力されるレベルパラメータQiがそれぞ
れ乗算されてQ・ ・X・ (iはh+にn+1 から選択される可変の所定数)が順次出力される。
算器86において、パラメータメモリ廖 72から順次出力されるレベルパラメータQiがそれぞ
れ乗算されてQ・ ・X・ (iはh+にn+1 から選択される可変の所定数)が順次出力される。
アキュームレータ88は、乗算器86からの乗算値を加
算rA90とレジスタ92とで加算していくもので、こ
れにより、最終的に周期τ0′内の全乗算値の累篩値、
プなわら、適応形動作での残響信号の1サンプルが得ら
れる。したがって、順次繰返すことによって得られるサ
ンプル列の周期は、可変周期τ。′である。
算rA90とレジスタ92とで加算していくもので、こ
れにより、最終的に周期τ0′内の全乗算値の累篩値、
プなわら、適応形動作での残響信号の1サンプルが得ら
れる。したがって、順次繰返すことによって得られるサ
ンプル列の周期は、可変周期τ。′である。
サンプリング周期変換回路95は、適応形動作で得られ
る可変周期τ。′の残響信号のサンプル列を、クロック
CI、01’ に基づき、周期τ。
る可変周期τ。′の残響信号のサンプル列を、クロック
CI、01’ に基づき、周期τ。
のサンプル列に戻すものである。
加葬器60は、サンプリング周期変換回路95で、周期
τ。に戻された適応形残響サンプル列を周波数特性制御
回路24を介して帯域制限した形のサンプル列と、アキ
ュームレータ87からの固定形残響サンプル列とを加算
して、最終的な残響信号サンプル列を出力するためのも
のである。
τ。に戻された適応形残響サンプル列を周波数特性制御
回路24を介して帯域制限した形のサンプル列と、アキ
ュームレータ87からの固定形残響サンプル列とを加算
して、最終的な残響信号サンプル列を出力するためのも
のである。
ゼロ検出回路37は、プリメモリ32の出力X、〜X、
を乗算器96でそれぞれ自乗してxl 〜xh2を求め
、これらをり0ツクC5ごとに加算器90とレジスター
00で累算して、周期τ0内の累算値をクロックC1で
レジスタ102に転送する。またレジスタ100はクロ
ックC1によって周期τ0ごとにリセットされる。
を乗算器96でそれぞれ自乗してxl 〜xh2を求め
、これらをり0ツクC5ごとに加算器90とレジスター
00で累算して、周期τ0内の累算値をクロックC1で
レジスタ102に転送する。またレジスタ100はクロ
ックC1によって周期τ0ごとにリセットされる。
適応形たたみ込みで使用されるパラメータデータのアド
レスの一例を下記第1表に示す。これは前述した第13
図(b)の部分すのパラメータ内容に加え、入力データ
の書込動作のためにアドレス0として0データが付加さ
れたものとなっている。
レスの一例を下記第1表に示す。これは前述した第13
図(b)の部分すのパラメータ内容に加え、入力データ
の書込動作のためにアドレス0として0データが付加さ
れたものとなっている。
第 1 ・ 表
なお、ここで、遅延時間パラメータについては、入力信
号の1サンプリング・周期τ。を基準としており、この
周期τ。の何個弁に相当するがという形で記憶されてい
る。
号の1サンプリング・周期τ。を基準としており、この
周期τ。の何個弁に相当するがという形で記憶されてい
る。
次に固定形たたみ込みで使用されるパラメータデータの
アドレスの一例を下記第2表に示す。これは、第13図
(b)の部分aのパラメータ内容に加え、入力データの
書込動作のためにアドレス0.1として0データが付加
されたものとなっている。
アドレスの一例を下記第2表に示す。これは、第13図
(b)の部分aのパラメータ内容に加え、入力データの
書込動作のためにアドレス0.1として0データが付加
されたものとなっている。
遅延時間の記憶については前述の第1表の場合と同じで
ある。
ある。
適応形たたみ込みにおけるパラメータの読出は次のよう
にして行なわれる。
にして行なわれる。
比較器99はゼロ検出回路37の出力が所定の閾値より
大きい場合(すなわち、入力信号がある場合)はカウン
ター、10.112をリセットする。
大きい場合(すなわち、入力信号がある場合)はカウン
ター、10.112をリセットする。
カウンター10は適応形動作用パラメータデータの初期
値を規定するもので、リセットされているときは初期値
として1を出力し、リセットが解除されているときは、
−数構出回路114の出力によりカウントアツプされて
いく。
値を規定するもので、リセットされているときは初期値
として1を出力し、リセットが解除されているときは、
−数構出回路114の出力によりカウントアツプされて
いく。
カウンター16は読出アドレスを指令するもので、周期
τ ′に一度出力されるクロックC4’によってリセッ
トされ、次のり0ツクC5(第14図参照)のタイミン
グでカウンター10の値を読み込み、その値を初期値と
してクロックC5でカウントアツプされ、周期τ。′内
に適用形たたみ込みを行なう所定数(すなわち周期τ。
τ ′に一度出力されるクロックC4’によってリセッ
トされ、次のり0ツクC5(第14図参照)のタイミン
グでカウンター10の値を読み込み、その値を初期値と
してクロックC5でカウントアツプされ、周期τ。′内
に適用形たたみ込みを行なう所定数(すなわち周期τ。
′内のクロックC5の最大カウント数)の読出アドレス
を出力する。カウンター10がカウント値“1”にリセ
ットされているとき(入力信号が持続しているとき)は
、カウンター16に初期値として1″がプリセットされ
るので、パラメータメモリ72はアドレス1から順次指
定されていく。
を出力する。カウンター10がカウント値“1”にリセ
ットされているとき(入力信号が持続しているとき)は
、カウンター16に初期値として1″がプリセットされ
るので、パラメータメモリ72はアドレス1から順次指
定されていく。
カウンター12は、ゼロ検出回路37で入力信号のゼロ
状態が検出されるとリセット状態が解除され、クロック
C1によって入力信号のサンプリング周期τ。ごとにカ
ウントアツプされていく。
状態が検出されるとリセット状態が解除され、クロック
C1によって入力信号のサンプリング周期τ。ごとにカ
ウントアツプされていく。
この値は、適応形動作に移行してからの入力信号のサン
プル数に対応している。したがって、適応形動作に移行
してからの経過時間tを意味する。
プル数に対応している。したがって、適応形動作に移行
してからの経過時間tを意味する。
この時間tは加算器120においてブリメモリ32での
遅れ時間t。と加算され時間1+1oが算出される。こ
の時間1+1゜は、−入力信号が途絶えてからの経過時
間を表わしている。
遅れ時間t。と加算され時間1+1oが算出される。こ
の時間1+1゜は、−入力信号が途絶えてからの経過時
間を表わしている。
−数構出回路114は、パラメータメモリ72に記憶さ
れている適応形動作用の遅延時間パラメータτha1〜
τ。とrR間1+10を比較し、一致するごとにパルス
を出力し、カウンタ110をカウントアツプする。すな
わち、適応形動作においては、入力信号が途絶えてから
の経過時間t+18よりも以後の(すなわち大の遅延時
間のパラメータを適用するので、(時rIIJi+1゜
よりも前の(tよりも小さい)遅延時間に対応する入力
信号データは、入力が途絶えて0となっているので・こ
れをたたみ込んでも無意味なため)、入力信号が途絶え
てからいくつのパラメータを経過したかをカウントする
ことで、現時点で何番目のパラメータから適用していけ
ばよいかがわかる。
れている適応形動作用の遅延時間パラメータτha1〜
τ。とrR間1+10を比較し、一致するごとにパルス
を出力し、カウンタ110をカウントアツプする。すな
わち、適応形動作においては、入力信号が途絶えてから
の経過時間t+18よりも以後の(すなわち大の遅延時
間のパラメータを適用するので、(時rIIJi+1゜
よりも前の(tよりも小さい)遅延時間に対応する入力
信号データは、入力が途絶えて0となっているので・こ
れをたたみ込んでも無意味なため)、入力信号が途絶え
てからいくつのパラメータを経過したかをカウントする
ことで、現時点で何番目のパラメータから適用していけ
ばよいかがわかる。
カウンタ110の値はカウンタ116にプリセットされ
、カウンタ116はこのプリセット値を初期値として、
クロックc5によってカウントアツプされていく。カウ
ンタ116の値は適応形パラメータの読出アドレスとし
てパラメータメモリ72に加わり、対応するアドレスの
パラメータデータが読み出されていく。
、カウンタ116はこのプリセット値を初期値として、
クロックc5によってカウントアツプされていく。カウ
ンタ116の値は適応形パラメータの読出アドレスとし
てパラメータメモリ72に加わり、対応するアドレスの
パラメータデータが読み出されていく。
第12図の回路の動作の一例を第14図に示す。
適応形動作がまだ行なわれていないとき、周期τ0.τ
0′は、この場合、実質的に同じとなるりOツクC1,
CI’で開始され、カウンタ74゜80がカウントアツ
プされて、書込アドレスが1ずつずれていく。遅延FR
ffiIパラメータは、ブリメモリ32側もデータメモ
リ34側もはじめはOなので、そのときカウンタ”ri
b、soの値がそのままアドレス信号としてデータメモ
リ34、ブリメモリ32に加わる。データメモリ34は
、クロックC2’によって書込みが行なわれる。このと
き、ブリメモリ32ではカウンタ80によって次に書゛
き込むべきアドレスをすなわち最古データが記憶されて
いるアドレスが読み出されているので、クロックC2’
によってそのデータがデータメモリ34に書き込まれる
。ブリメモリ32にはその後クロックC6によって新し
いデータが書き込まれる。
0′は、この場合、実質的に同じとなるりOツクC1,
CI’で開始され、カウンタ74゜80がカウントアツ
プされて、書込アドレスが1ずつずれていく。遅延FR
ffiIパラメータは、ブリメモリ32側もデータメモ
リ34側もはじめはOなので、そのときカウンタ”ri
b、soの値がそのままアドレス信号としてデータメモ
リ34、ブリメモリ32に加わる。データメモリ34は
、クロックC2’によって書込みが行なわれる。このと
き、ブリメモリ32ではカウンタ80によって次に書゛
き込むべきアドレスをすなわち最古データが記憶されて
いるアドレスが読み出されているので、クロックC2’
によってそのデータがデータメモリ34に書き込まれる
。ブリメモリ32にはその後クロックC6によって新し
いデータが書き込まれる。
パラメータメモリ72からは、固定形動作用パラメータ
と適応形動作用パラメータがそれぞれカウンタ81,1
16によっていずれもクロックC5の周期で順次読み出
される。適応形動作用パラメータは周期τ ′にわたっ
てパラメータが読み出される。固定形動作用パラメータ
は適応形動作用パラメータより数が少ないので、早・い
時期にすべて読み出されてしまい、以後0が読み出され
る。
と適応形動作用パラメータがそれぞれカウンタ81,1
16によっていずれもクロックC5の周期で順次読み出
される。適応形動作用パラメータは周期τ ′にわたっ
てパラメータが読み出される。固定形動作用パラメータ
は適応形動作用パラメータより数が少ないので、早・い
時期にすべて読み出されてしまい、以後0が読み出され
る。
ここでは、まだ適応形動作が行なわれていない状態を示
しているので、カウンター16の初期値は1(その前の
Oはリセット状態)となって、適応形動作用パラメータ
は(τh +1.h 41) −’(τh’+? qh
+2 )、・・・、と先頭から読み出されている。
しているので、カウンター16の初期値は1(その前の
Oはリセット状態)となって、適応形動作用パラメータ
は(τh +1.h 41) −’(τh’+? qh
+2 )、・・・、と先頭から読み出されている。
適用形動作が開始されると、カウンタ116の初期値が
2,3.・〜と順次変化していき、適応形動作に使用す
るパラメータの領域も(τh+2−i0h+2)・ (
” h+3・Qh+3)・°°゛から(−+3・(jh
+3)、(τh+4 ” h+4 ) 、・・・と順次
下位に移行していく。これと同時に、たたみ込み演算の
周期を規定するりOツクC1’の同期τ。′も2倍、4
倍、8倍・・・とじだいに長くなってい(ので、1回の
たたみ込み演算で使用するパラメータ数もしだいに増加
してくる。
2,3.・〜と順次変化していき、適応形動作に使用す
るパラメータの領域も(τh+2−i0h+2)・ (
” h+3・Qh+3)・°°゛から(−+3・(jh
+3)、(τh+4 ” h+4 ) 、・・・と順次
下位に移行していく。これと同時に、たたみ込み演算の
周期を規定するりOツクC1’の同期τ。′も2倍、4
倍、8倍・・・とじだいに長くなってい(ので、1回の
たたみ込み演算で使用するパラメータ数もしだいに増加
してくる。
また、第13図の説明で述べたように、適応形動作用パ
ラメータは予めサンプリング周期比でo′/τ0の変化
を考慮しデータの飛ばし読みのための間引きがなされて
いること、および、データメモリ34からデータを読出
す際その先頭位置を定めるための基準となるカウンタ7
4のカウント方法がサンプリング周期比τ ′/τ0に
応じて変化するように構成されていることから、何らサ
ンプリグ周期が変化しない場合と全く同様にパラメータ
メモリから順次1づつアドレスを増加させてパラメータ
を読出していけば、自動的にその時点で必要なデータメ
モリ34上のデータが飛ばし読みよって得られ、何らデ
ータタイミングが狂ったりして出力ピッチ変動を生ずる
ことはない。
ラメータは予めサンプリング周期比でo′/τ0の変化
を考慮しデータの飛ばし読みのための間引きがなされて
いること、および、データメモリ34からデータを読出
す際その先頭位置を定めるための基準となるカウンタ7
4のカウント方法がサンプリング周期比τ ′/τ0に
応じて変化するように構成されていることから、何らサ
ンプリグ周期が変化しない場合と全く同様にパラメータ
メモリから順次1づつアドレスを増加させてパラメータ
を読出していけば、自動的にその時点で必要なデータメ
モリ34上のデータが飛ばし読みよって得られ、何らデ
ータタイミングが狂ったりして出力ピッチ変動を生ずる
ことはない。
以上のようにして、たたみ込み点数が増加し、情報但を
多く含んだより自然な残響音が得られるのである。なお
、固定形動作用パラメータは、常に(τ 、Ql)〜(
τh、Qh)で変化しないことは言うまでもない。
多く含んだより自然な残響音が得られるのである。なお
、固定形動作用パラメータは、常に(τ 、Ql)〜(
τh、Qh)で変化しないことは言うまでもない。
乗算器84.86からそれぞれ出力される固定形および
適応形波算値は、アキュームレータ87゜88で各周期
τ 、τ0′ごとに累算され、かつこれらをそれぞれ繰
返すことにより、固定形および適応形の各残響信号サン
プル列が得られる。
適応形波算値は、アキュームレータ87゜88で各周期
τ 、τ0′ごとに累算され、かつこれらをそれぞれ繰
返すことにより、固定形および適応形の各残響信号サン
プル列が得られる。
これら各サンプル列は互いのサンプリング周期が相違し
ているので、適応形サンプル列の方はサンプリング周期
変換回路95に入力され、クロックC1,C1’ に基
づいて周期変換(τ0′→τ0)が行なわれる。この周
期変換された適応形サンプル列は周波数特性制御回路2
4に入力されて帯域制限された後、加算器97で固定形
サンプル列と加算され、最終的な残響信号サンプル列と
なる。これをD/A変換すればアナログ残響出力が得ら
れる。
ているので、適応形サンプル列の方はサンプリング周期
変換回路95に入力され、クロックC1,C1’ に基
づいて周期変換(τ0′→τ0)が行なわれる。この周
期変換された適応形サンプル列は周波数特性制御回路2
4に入力されて帯域制限された後、加算器97で固定形
サンプル列と加算され、最終的な残響信号サンプル列と
なる。これをD/A変換すればアナログ残響出力が得ら
れる。
なお、上述した周期変換を行なう代りにサンプリング周
期の異なる2つのサンプル列を共にD/A変換してアナ
ログに直した後に加算することも可能である。
期の異なる2つのサンプル列を共にD/A変換してアナ
ログに直した後に加算することも可能である。
〔周波数特性制御回路24の具体例3
次に、第1図の周波数特性制御回路24の具体例を第1
5図に示す。
5図に示す。
これは、F I R(finite impulse
response :非巡回形フィルタ)で構成したも
ので、概念的には例えば第16図に示すように、入力信
号X。を遅延素子130で1サンプリング周期τ。ずつ
遅延させて、各段(ここでは20個のサンプル点でフィ
ルタ特性を表わす例を示している。)の遅延出力に乗算
器132で係数a1〜a2oを付与し、各出力a X
−a2゜Xoを加算器134で累算して(すなわち
たたみ込み演算して)入力信号Xoにローパスフィルタ
の特性を付与するようにしたものである。係数a ”
”’a2oの値によりフィルタ特性が設定される。そし
て、第15図の回路では特にRAMを用いたプログラム
制御でこれを、実現している。なお、第15図の回路で
用いられている各制御信号を第17図に示す。
response :非巡回形フィルタ)で構成したも
ので、概念的には例えば第16図に示すように、入力信
号X。を遅延素子130で1サンプリング周期τ。ずつ
遅延させて、各段(ここでは20個のサンプル点でフィ
ルタ特性を表わす例を示している。)の遅延出力に乗算
器132で係数a1〜a2oを付与し、各出力a X
−a2゜Xoを加算器134で累算して(すなわち
たたみ込み演算して)入力信号Xoにローパスフィルタ
の特性を付与するようにしたものである。係数a ”
”’a2oの値によりフィルタ特性が設定される。そし
て、第15図の回路では特にRAMを用いたプログラム
制御でこれを、実現している。なお、第15図の回路で
用いられている各制御信号を第17図に示す。
第17図において、クロックC1は前記第13図のクロ
ックC1と同じ信号、クロックC7はり0ツクC1の1
周期τ。にm+1個発生する信号、クロックC8,C9
はクロックC1と同じ周期τ。を有する信号である。
ックC1と同じ信号、クロックC7はり0ツクC1の1
周期τ。にm+1個発生する信号、クロックC8,C9
はクロックC1と同じ周期τ。を有する信号である。
第15図において、フィルタ特性パラメータメモリ14
6は、設定しようとする各フィルタ特性(例えば第18
図のa、b、・・・、1の特性)ごとに、その周波数特
性を決定する係数a1〜a、。
6は、設定しようとする各フィルタ特性(例えば第18
図のa、b、・・・、1の特性)ごとに、その周波数特
性を決定する係数a1〜a、。
b 〜b 、・・・、11〜Z (各々m個のサン1
m ル点でフィルタ特性を表わす場合)の値を下記第3表に
示すように各アドレスに記憶している。
m ル点でフィルタ特性を表わす場合)の値を下記第3表に
示すように各アドレスに記憶している。
フィルタ特性選択回路148は、フィルタ特性パラメー
タメモリ146に記憶されているフィルタ特性(a−i
)のうち2つのフィルタ特性を選択する。
タメモリ146に記憶されているフィルタ特性(a−i
)のうち2つのフィルタ特性を選択する。
データメモリ150はm+1個のアドレスを有し、入力
信号のサンプルを古いサンプルが記憶されているアドレ
スから順に更新して新しいサンブルを書込んでいく。こ
れにより、データメモリ150には、常に現時点から過
去m+1個のサンプルが記憶された状態となる。
信号のサンプルを古いサンプルが記憶されているアドレ
スから順に更新して新しいサンブルを書込んでいく。こ
れにより、データメモリ150には、常に現時点から過
去m+1個のサンプルが記憶された状態となる。
カウンタ152はデータメモリ150の書込アドレスを
指令するもので、入力信号のサンプリング周期τ0ごと
に発生するクロックC1によってカウントアツプされ、
mカウントまで達したら再びOからカウントを繰り返す
。
指令するもので、入力信号のサンプリング周期τ0ごと
に発生するクロックC1によってカウントアツプされ、
mカウントまで達したら再びOからカウントを繰り返す
。
カウンタ154は、フィルタ特性パラメータメモリ14
6およびデータメモリ150の読出アドレスを指令する
もので、入力信号のサンプリング周期τ。の間にm+1
個発生するクロックC7によって0〜mまでカウントア
ツプする。カウンタ154の値は引算器156において
カウンタ152の値と引算され、データメモリ150に
アドレス指令として加わる。
6およびデータメモリ150の読出アドレスを指令する
もので、入力信号のサンプリング周期τ。の間にm+1
個発生するクロックC7によって0〜mまでカウントア
ツプする。カウンタ154の値は引算器156において
カウンタ152の値と引算され、データメモリ150に
アドレス指令として加わる。
データメモリ150は、カウンタ154の値が0のとき
に発生するクロックC8によって書込モードに切替られ
、それ以外の値のとき読出モードにある。したがって、
書込モードのときはカウンタ152の値がそのままデー
タメモリ150に書込アドレスとして加わり、そのアド
レスに入力サンプルが書込まれる。書込が終わるとデー
タメモリ150は読出モードに戻り、カウンタ154は
クロックC7によって1.2.・・・2mと順次カウン
トアツプされていく。そして、引算器156においてカ
ウンタ152の値(最新データのアドレス)と引算され
、現時点よりも1つ前のサンプル、2つ前のサンプル、
・・・・・・、m個前のサンプルが周期τ0内に順次読
み出されていく。
に発生するクロックC8によって書込モードに切替られ
、それ以外の値のとき読出モードにある。したがって、
書込モードのときはカウンタ152の値がそのままデー
タメモリ150に書込アドレスとして加わり、そのアド
レスに入力サンプルが書込まれる。書込が終わるとデー
タメモリ150は読出モードに戻り、カウンタ154は
クロックC7によって1.2.・・・2mと順次カウン
トアツプされていく。そして、引算器156においてカ
ウンタ152の値(最新データのアドレス)と引算され
、現時点よりも1つ前のサンプル、2つ前のサンプル、
・・・・・・、m個前のサンプルが周期τ0内に順次読
み出されていく。
また、フィルタ特性パラメータメモリ146は、カウン
タ154の値をアドレスとして、前記第3表に示すフィ
ルタ特性a〜iのうちフィルタ特性選択回路148で選
択された2つのフィルタ特性(例えばaとbの特性)の
係数(a1〜a、。
タ154の値をアドレスとして、前記第3表に示すフィ
ルタ特性a〜iのうちフィルタ特性選択回路148で選
択された2つのフィルタ特性(例えばaとbの特性)の
係数(a1〜a、。
b1〜b、)を並行して順次出力する。
データメモリ150の出力データは2つの系統A、Bに
導かれ、乗算!158,160でフィルタ特性パラメー
タメモリ146から順次出力されるフィルタ特性の係数
が付与される。データメモリ150からの遅延データの
読出とフィルタ特性パラメータメモリ146からのフィ
ルタ特性の係数の読出はカウンタ154により同期が取
られているので、乗算器158,160では読出されて
いる遅延データに対応した係数が付与される。
導かれ、乗算!158,160でフィルタ特性パラメー
タメモリ146から順次出力されるフィルタ特性の係数
が付与される。データメモリ150からの遅延データの
読出とフィルタ特性パラメータメモリ146からのフィ
ルタ特性の係数の読出はカウンタ154により同期が取
られているので、乗算器158,160では読出されて
いる遅延データに対応した係数が付与される。
乗算器158の出力データは、加算器162とレジスタ
164からなるアキュームレータで順次累算され、周期
τ。内に得られるm個のデータの総累算値はクロックC
1によってレジスタ166にラッチされる。累算値がレ
ジスタ166にラッチされると、レジスタ164はクロ
ックC1の反転信号によってリセットされ、次の周期に
おける累算に備える。
164からなるアキュームレータで順次累算され、周期
τ。内に得られるm個のデータの総累算値はクロックC
1によってレジスタ166にラッチされる。累算値がレ
ジスタ166にラッチされると、レジスタ164はクロ
ックC1の反転信号によってリセットされ、次の周期に
おける累算に備える。
乗算器160′の出力データについても同様に処理され
る。
る。
以上により、レジスタ166.172からは、入力信号
にフィルタ特性選択回路148で選択されたフィルタ特
性を付与したデータが出力され、これらは乗算器174
,176においてクロスフェード用の係数x、yがそれ
ぞれ付与される。
にフィルタ特性選択回路148で選択されたフィルタ特
性を付与したデータが出力され、これらは乗算器174
,176においてクロスフェード用の係数x、yがそれ
ぞれ付与される。
クロスフェード用パラメータメモリ178は、係数x、
yとして例えt、lf下記第4表に示す値を各アドレス
に記憶してりる。
yとして例えt、lf下記第4表に示す値を各アドレス
に記憶してりる。
カウンタ180は、トリガ信号TRGによってトリガさ
れると、サンプリング周期τ。よりも非常゛に長い周期
のクロックC9によってカウントアツプされる。このカ
ウント値はメモリ178にアドレスとして加わり、前記
第4表に示す係数X。
れると、サンプリング周期τ。よりも非常゛に長い周期
のクロックC9によってカウントアツプされる。このカ
ウント値はメモリ178にアドレスとして加わり、前記
第4表に示す係数X。
yが順次読み出される。したがって、はじめは係数Xが
付与されるA系統のフィルタ特性のみが生かされ、時間
とともにしだいにA系統のフィルタ特性が減衰して係数
yが付与されるB系統のフィルタ特性が生かされていき
、最終的にはB系統のフィルタ特性のみとなる。乗算器
174.176の出力データは加算器178で加算され
て、周期τ。で出力される。このようにして、A系統の
フィルタ特性から8系統のフィルタ特性に順次切゛ 替
えられていく。
付与されるA系統のフィルタ特性のみが生かされ、時間
とともにしだいにA系統のフィルタ特性が減衰して係数
yが付与されるB系統のフィルタ特性が生かされていき
、最終的にはB系統のフィルタ特性のみとなる。乗算器
174.176の出力データは加算器178で加算され
て、周期τ。で出力される。このようにして、A系統の
フィルタ特性から8系統のフィルタ特性に順次切゛ 替
えられていく。
なお、A系統から8系統に完全に切替えられた場合(す
なわち、カウンタ180の値が10になった場合)、カ
ウンタ180のカウントを停止させれば、B系統のフィ
ルタ特性がその後継続して生かされる。
なわち、カウンタ180の値が10になった場合)、カ
ウンタ180のカウントを停止させれば、B系統のフィ
ルタ特性がその後継続して生かされる。
また、A系統から8系統に完全に切替えられた場合、A
系統を別のフィルタ特性に切替えるとともに、カウンタ
180をダウンカウントに切替えれば、B系統のフィル
タ特性からA系統の新たなフィルタ特性に順次切替えて
いくことができる。
系統を別のフィルタ特性に切替えるとともに、カウンタ
180をダウンカウントに切替えれば、B系統のフィル
タ特性からA系統の新たなフィルタ特性に順次切替えて
いくことができる。
この場合、更にカウンタ180の値がOまで下がったら
、B系統を別のフィルタ特性に切替えるとともに、力1
クンタ180をアップカウントに切替えれば、A系統の
フィルタ特性からB系統の新たなフィルタ特性に切替え
ていくことができる。
、B系統を別のフィルタ特性に切替えるとともに、力1
クンタ180をアップカウントに切替えれば、A系統の
フィルタ特性からB系統の新たなフィルタ特性に切替え
ていくことができる。
二のようにして、カウンタ180の値がOまたは10に
達するごとにそのアップ/ダウンを切替え、減衰した方
の系統のフィルタ特性を切替えていけば、第19図に示
すようなフィルタ特性の切替が実現される。
達するごとにそのアップ/ダウンを切替え、減衰した方
の系統のフィルタ特性を切替えていけば、第19図に示
すようなフィルタ特性の切替が実現される。
なお、フィルタ特性選択回路148におけるフィルタ特
性の選択に合せて第12図のクロックCI’等の周期が
可変制御されるのは前述したとおりである。
性の選択に合せて第12図のクロックCI’等の周期が
可変制御されるのは前述したとおりである。
以上説明したように、この発明によれば、残響信号の帯
域制限に合せて残響信号を作成するサンプリング周期を
長くするようにしたので、残響信号を作成するためのた
たみ込み点数を増やすことができ、より自然な賎響畜を
作成することができる。
域制限に合せて残響信号を作成するサンプリング周期を
長くするようにしたので、残響信号を作成するためのた
たみ込み点数を増やすことができ、より自然な賎響畜を
作成することができる。
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図である
。 第2図は、ある音響空間におけるインパルス応答を示す
図である。 第3図は、第2図のインパルス応答をパラメータとした
残響付加装置の概念図である。 第4図は、第3図の装置の具体例を示すブロック図であ
る。 第5図は、従来の適応形のたたみ込みで選択されるパラ
メータの領域を示す図である。 第6図は、残響信号にフィルタ特性を付与する構成を示
すブロック図である。 第7図は、第6図の回路により残雪信号のフィルタ特性
を順次変えてい(様子を示すタイムチャートである。 第8図は、第7図の各フィルタ特性を示す図である。 第9図は、この発明によるフィルタ特性の周波数帯域と
残響信号作成のサンプリング周期の関係の一例を示す図
である。 第10図は、この発明によりサンプリング周期の変化と
ともにたたみ込み点数が変化する様子の一例を示す図も
ある。 第11図は、この発明により選択されるパラメータの領
域の一例を示す図である。 第12図は、第1図の残響付加回路22の具体例を示す
ブロック図である。 第13図(a)(b)は、それぞれパラメータメモリの
記憶方法を説明するための図である。 第14図は、第12図の回路の動4作を示すタイムチャ
ートである。 第15図は、非巡回形フィルタを用いて構成した第1図
の周波数特性制御回路24の構成例を示すブロック図で
ある。 第16図は、非巡回形フィルタの原理を示す図である。 第17図は、第15図の回路の動作を示すタイムチャー
トである。 第18図は、第19図の動作において使用される各フィ
ルタ特性を示す図である。 第19図は、第15図の周波数特性I11御回路24を
用いて、減衰する残響信号に対して順次フィルタ特性を
変化させていく状態を示すタイムチャートである。 22・・・残響付加回路、24・・・周波数特性調整回
路。 (はひ−1?!32 第2図 第3図
。 第2図は、ある音響空間におけるインパルス応答を示す
図である。 第3図は、第2図のインパルス応答をパラメータとした
残響付加装置の概念図である。 第4図は、第3図の装置の具体例を示すブロック図であ
る。 第5図は、従来の適応形のたたみ込みで選択されるパラ
メータの領域を示す図である。 第6図は、残響信号にフィルタ特性を付与する構成を示
すブロック図である。 第7図は、第6図の回路により残雪信号のフィルタ特性
を順次変えてい(様子を示すタイムチャートである。 第8図は、第7図の各フィルタ特性を示す図である。 第9図は、この発明によるフィルタ特性の周波数帯域と
残響信号作成のサンプリング周期の関係の一例を示す図
である。 第10図は、この発明によりサンプリング周期の変化と
ともにたたみ込み点数が変化する様子の一例を示す図も
ある。 第11図は、この発明により選択されるパラメータの領
域の一例を示す図である。 第12図は、第1図の残響付加回路22の具体例を示す
ブロック図である。 第13図(a)(b)は、それぞれパラメータメモリの
記憶方法を説明するための図である。 第14図は、第12図の回路の動4作を示すタイムチャ
ートである。 第15図は、非巡回形フィルタを用いて構成した第1図
の周波数特性制御回路24の構成例を示すブロック図で
ある。 第16図は、非巡回形フィルタの原理を示す図である。 第17図は、第15図の回路の動作を示すタイムチャー
トである。 第18図は、第19図の動作において使用される各フィ
ルタ特性を示す図である。 第19図は、第15図の周波数特性I11御回路24を
用いて、減衰する残響信号に対して順次フィルタ特性を
変化させていく状態を示すタイムチャートである。 22・・・残響付加回路、24・・・周波数特性調整回
路。 (はひ−1?!32 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 インパルス応答を係数パラメータとして、その一部を利
用してたたみ込み演算を行ない入力信号の残響信号を作
成する手段と、 前記残響信号を帯域制限する手段と、 前記帯域制限に合せて、前記残響信号の1つのサンプル
を作成するための周期を長くしてたたみ込み演算点数を
増加する手段と を具備する残響付加装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60147974A JPS628198A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 残響付加装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60147974A JPS628198A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 残響付加装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS628198A true JPS628198A (ja) | 1987-01-16 |
| JPH0262877B2 JPH0262877B2 (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=15442308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60147974A Granted JPS628198A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 残響付加装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628198A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009128559A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Casio Comput Co Ltd | 残響効果付加装置 |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP60147974A patent/JPS628198A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009128559A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Casio Comput Co Ltd | 残響効果付加装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0262877B2 (ja) | 1990-12-26 |
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