JPS628212Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS628212Y2 JPS628212Y2 JP1981003288U JP328881U JPS628212Y2 JP S628212 Y2 JPS628212 Y2 JP S628212Y2 JP 1981003288 U JP1981003288 U JP 1981003288U JP 328881 U JP328881 U JP 328881U JP S628212 Y2 JPS628212 Y2 JP S628212Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- lid
- door
- water inlet
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車、特にキヤブオーバータイプ
の自動車のウオツシヤタンクの改良に関するもの
である。
の自動車のウオツシヤタンクの改良に関するもの
である。
近年、キヤブオーバータイプの自動車、例えば
トラツク等において、それまで助手席の足もとに
あつて居住性を悪化させていたウオツシヤタンク
をフロントドア下方の内部空間に収納し、室内ス
ペースを広くして居住性を改善した実開昭55−
2702号公報の考案がある。
トラツク等において、それまで助手席の足もとに
あつて居住性を悪化させていたウオツシヤタンク
をフロントドア下方の内部空間に収納し、室内ス
ペースを広くして居住性を改善した実開昭55−
2702号公報の考案がある。
この先行技術のフロントドア内蔵方式のウオツ
シヤタンクは、フロントドア下方の内部空間にこ
れまでのウオツシヤタンクをその形状を変えて設
置し、フロントドアには注水用およびタンクの着
脱用の開口部を設け、これを覆う開閉式のリツド
を設けただけのものであつた。
シヤタンクは、フロントドア下方の内部空間にこ
れまでのウオツシヤタンクをその形状を変えて設
置し、フロントドアには注水用およびタンクの着
脱用の開口部を設け、これを覆う開閉式のリツド
を設けただけのものであつた。
したがつてこの従来のウオツシヤタンクに注水
する場合は、フロントドアを開いてからまずリツ
ドを開き、次にウオツシヤタンクのキヤツプを外
してからでないと注水できず、注水するまでの操
作がめんどうで時間がかかり、また、注水口がフ
ロントドア内部にあつて開口部も大きくできない
ことから、注水がやりにくいという欠点がある。
する場合は、フロントドアを開いてからまずリツ
ドを開き、次にウオツシヤタンクのキヤツプを外
してからでないと注水できず、注水するまでの操
作がめんどうで時間がかかり、また、注水口がフ
ロントドア内部にあつて開口部も大きくできない
ことから、注水がやりにくいという欠点がある。
前記欠点を改善するために、ウオツシヤタンク
に注水用のホースを設け、このホースの先端に設
けた注水口をドアのカバープレートに設けたリツ
ドに固定し、注水のために前記リツドを開けた際
に前記注水口が外方に伸び出すように構成した実
開昭49−23816号公報の考案及び実開昭55−65245
号公報の考案がある。
に注水用のホースを設け、このホースの先端に設
けた注水口をドアのカバープレートに設けたリツ
ドに固定し、注水のために前記リツドを開けた際
に前記注水口が外方に伸び出すように構成した実
開昭49−23816号公報の考案及び実開昭55−65245
号公報の考案がある。
これらの先行技術では、注水を容易にするため
に注水口をドアの外に十分伸び出させるようにす
るには、前記実開昭49−23816号公報の考案のよ
うに注水口を外に引き出すガイドを設ける等の複
雑な機構を必要とするか、又は実開昭55−65245
号公報の考案のように開口部を大きくしてリツド
を大きく開くようにする必要がある。したがつ
て、前者は構造が複雑となり、後者は取付け空間
に制約のある自動車のドアに取り付ける上での欠
点がある。
に注水口をドアの外に十分伸び出させるようにす
るには、前記実開昭49−23816号公報の考案のよ
うに注水口を外に引き出すガイドを設ける等の複
雑な機構を必要とするか、又は実開昭55−65245
号公報の考案のように開口部を大きくしてリツド
を大きく開くようにする必要がある。したがつ
て、前者は構造が複雑となり、後者は取付け空間
に制約のある自動車のドアに取り付ける上での欠
点がある。
更に前記の何れの先行技術も、注水口が小さく
注水の際にこぼれた水がドア内に容易に侵入する
欠点を有している。自動車のドアは内部に侵入し
た雨水等を排出させる構造となつているが、ドア
内部を濡らすことは当然好ましいことじはない。
注水の際にこぼれた水がドア内に容易に侵入する
欠点を有している。自動車のドアは内部に侵入し
た雨水等を排出させる構造となつているが、ドア
内部を濡らすことは当然好ましいことじはない。
そこで本考案は前記従来の欠点を改良し、注水
口が大きくてすばやく確実に注水できるフロント
ドア内蔵方式のウオツシヤタンクを提供すること
を目的とするものである。
口が大きくてすばやく確実に注水できるフロント
ドア内蔵方式のウオツシヤタンクを提供すること
を目的とするものである。
以上の目的を達成するための本考案のウオツシ
ヤタンクの構成は、自動車のドア内部に設けたウ
オツシヤタンクの注水口を前記ドアの内壁に開口
させ、下側を軸として開閉する前記注水口の蓋と
前記内壁との間に、前記蓋を開いたとき注入水用
呑み口となる可撓性の膜を設けたことを特徴とす
るものである。
ヤタンクの構成は、自動車のドア内部に設けたウ
オツシヤタンクの注水口を前記ドアの内壁に開口
させ、下側を軸として開閉する前記注水口の蓋と
前記内壁との間に、前記蓋を開いたとき注入水用
呑み口となる可撓性の膜を設けたことを特徴とす
るものである。
以下図面を用いて本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案のウオツシヤタンク1を内蔵す
るフロントドア2の下部の外観図で、第2図はそ
のA−A面における断面図である。
るフロントドア2の下部の外観図で、第2図はそ
のA−A面における断面図である。
本考案ではウオツシヤタンク1をフロントドア
下部に内蔵させて、その注水口1aを延長管3を
用いて延長してインナーパネル4に形成した開口
4b部分の内壁を形成するカバープレート40に
開口させて接続する。そしてこのカバープレート
40に開口している注水口3aを覆うようにウオ
ツシヤタンク1のキヤツプと注水口を兼ねる働き
をするリツド5をその下端でヒンジ6を用いて開
閉可能に同カバープレート40に取り付ける。
下部に内蔵させて、その注水口1aを延長管3を
用いて延長してインナーパネル4に形成した開口
4b部分の内壁を形成するカバープレート40に
開口させて接続する。そしてこのカバープレート
40に開口している注水口3aを覆うようにウオ
ツシヤタンク1のキヤツプと注水口を兼ねる働き
をするリツド5をその下端でヒンジ6を用いて開
閉可能に同カバープレート40に取り付ける。
カバープレート40に取り付けた蓋と注水する
水の呑み口を兼ねるリツド5の近傍B(破線)の
拡大断面図が第3図(リツド5を閉じた時)およ
び第4図(リツド5を開いた時)で、リツド5は
通常カバープレート40に穿設されている掛止孔
4aにその先端掛止部5aが挿入され、前記注水
口3aに密着してキヤツプの役をしている。
水の呑み口を兼ねるリツド5の近傍B(破線)の
拡大断面図が第3図(リツド5を閉じた時)およ
び第4図(リツド5を開いた時)で、リツド5は
通常カバープレート40に穿設されている掛止孔
4aにその先端掛止部5aが挿入され、前記注水
口3aに密着してキヤツプの役をしている。
このリツド5は前記のようにヒンジ6で下端が
カバープレート40に開閉可能に取り付けられて
いるのでノブ5bを引つ張ればヒンジ6を支点に
リツド5は上方が扇のように開いて前記注水口3
aが現われる。
カバープレート40に開閉可能に取り付けられて
いるのでノブ5bを引つ張ればヒンジ6を支点に
リツド5は上方が扇のように開いて前記注水口3
aが現われる。
このままでは注水口3aから注水しにくいの
で、本考案ではカバープレート40とリツド5の
間に第5図に示すような取付孔7aを有する防水
性の柔軟な材料でできた開口部7bが広がつて大
きくなることのできる注水用可撓性の膜で作つた
水の呑み口(以下補助袋という)7を、前記取付
孔7aにウオツシヤタンク1の注水口3aを貫入
させ、ナツト30で締め付けているので、注水時
は矢印Wで示すように水等をリツド5上方外部か
ら補助袋7の開口部7bに注水すれば良い。した
がつて、従来のものより遥かに注水が容易にな
り、しかもドア内に水をこぼす心配を解消するこ
とができる。
で、本考案ではカバープレート40とリツド5の
間に第5図に示すような取付孔7aを有する防水
性の柔軟な材料でできた開口部7bが広がつて大
きくなることのできる注水用可撓性の膜で作つた
水の呑み口(以下補助袋という)7を、前記取付
孔7aにウオツシヤタンク1の注水口3aを貫入
させ、ナツト30で締め付けているので、注水時
は矢印Wで示すように水等をリツド5上方外部か
ら補助袋7の開口部7bに注水すれば良い。した
がつて、従来のものより遥かに注水が容易にな
り、しかもドア内に水をこぼす心配を解消するこ
とができる。
また第1,2図に示すようにドア側壁に設けた
蛇口8とウオツシヤタンク1の底部を連結した場
合には、ウオツシヤタンク1内部の水または洗浄
液を排出することが可能である。従つてタンク内
の水を手洗い等に利用する等、ドアに設けたウオ
ツシヤタンクの利用価値を高めることができる。
蛇口8とウオツシヤタンク1の底部を連結した場
合には、ウオツシヤタンク1内部の水または洗浄
液を排出することが可能である。従つてタンク内
の水を手洗い等に利用する等、ドアに設けたウオ
ツシヤタンクの利用価値を高めることができる。
以上説明したように本考案では、自動車のド
ア、例えば、キヤブオーバータイプの自動車のフ
ロントドア下部にウオツシヤタンクを内蔵し、一
方、フロントドアのカバープレートには前記ウオ
ツシヤタンクの注水口を延長して開口させると共
に、そのリツドを閉じれば前記ウオツシヤタンク
の蓋、開けば前記リツドの上縁部分がそのまま大
きな呑み口となるように構成したことにより、ド
ア内部に水がこぼれる心配がなくしかも注水がす
ばやく確実に行なえ、また注水時はフロントドア
を開けて行なうので自動車の室内に液が漏れて汚
れたりすることがないという効果がある。
ア、例えば、キヤブオーバータイプの自動車のフ
ロントドア下部にウオツシヤタンクを内蔵し、一
方、フロントドアのカバープレートには前記ウオ
ツシヤタンクの注水口を延長して開口させると共
に、そのリツドを閉じれば前記ウオツシヤタンク
の蓋、開けば前記リツドの上縁部分がそのまま大
きな呑み口となるように構成したことにより、ド
ア内部に水がこぼれる心配がなくしかも注水がす
ばやく確実に行なえ、また注水時はフロントドア
を開けて行なうので自動車の室内に液が漏れて汚
れたりすることがないという効果がある。
さらにウオツシヤタンク下部に蛇口を設けた場
合には、ウオツシヤタンク内の液の排出、交換、
また、底に沈殿した不純物の排出等が行なえると
共に、同タンク内の水を手洗い等に利用すること
ができる。
合には、ウオツシヤタンク内の液の排出、交換、
また、底に沈殿した不純物の排出等が行なえると
共に、同タンク内の水を手洗い等に利用すること
ができる。
なお、ウオツシヤタンクには蛇口とは別の開口
部が設けられ、これをドアヒンジ側から適当なホ
ースによりポンプに連結し、更に必要箇所に導く
よう構成されている。これにより、上記ウオツシ
ヤタンクの水はスクリーンウオツシヤ用と手洗い
用を兼用することができるが、本考案においては
どちらでもよい。
部が設けられ、これをドアヒンジ側から適当なホ
ースによりポンプに連結し、更に必要箇所に導く
よう構成されている。これにより、上記ウオツシ
ヤタンクの水はスクリーンウオツシヤ用と手洗い
用を兼用することができるが、本考案においては
どちらでもよい。
第1図は本考案のウオツシヤタンクを装備する
自動車のフロントドア下部の外観図、第2図はそ
のA−A面における概略縦断面図、第3図はリツ
ドを閉じた時、第4図はリツドを開いた時の第2
図B部の拡大断面図、第5図は本考案の注水用補
助袋の外観図である。 1……ウオツシヤタンク、2……フロントド
ア、3a……注水口、4……インナーパネル、4
0……カバープレート、5……リツド、6……ヒ
ンジ、7……補助袋、8……蛇口。
自動車のフロントドア下部の外観図、第2図はそ
のA−A面における概略縦断面図、第3図はリツ
ドを閉じた時、第4図はリツドを開いた時の第2
図B部の拡大断面図、第5図は本考案の注水用補
助袋の外観図である。 1……ウオツシヤタンク、2……フロントド
ア、3a……注水口、4……インナーパネル、4
0……カバープレート、5……リツド、6……ヒ
ンジ、7……補助袋、8……蛇口。
Claims (1)
- 自動車のドア内部に設けたウオツシヤタンクの
注水口を前記ドアの内壁に開口させ、下側を軸と
して開閉する前記注水口の蓋と前記内壁との間
に、前記蓋を開いたとき注入水用呑み口となる可
撓性の膜を設けたことを特徴とするウオツシヤタ
ンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981003288U JPS628212Y2 (ja) | 1981-01-16 | 1981-01-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981003288U JPS628212Y2 (ja) | 1981-01-16 | 1981-01-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57117253U JPS57117253U (ja) | 1982-07-20 |
| JPS628212Y2 true JPS628212Y2 (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=29801713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981003288U Expired JPS628212Y2 (ja) | 1981-01-16 | 1981-01-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628212Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS513058Y2 (ja) * | 1972-05-31 | 1976-01-29 | ||
| JPS552702U (ja) * | 1978-06-21 | 1980-01-09 | ||
| JPS5941888Y2 (ja) * | 1978-10-27 | 1984-12-04 | 日産自動車株式会社 | 自動車用リキツドタンクの格納構造 |
-
1981
- 1981-01-16 JP JP1981003288U patent/JPS628212Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57117253U (ja) | 1982-07-20 |
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