JPS6324042Y2 - - Google Patents

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JPS6324042Y2
JPS6324042Y2 JP18943180U JP18943180U JPS6324042Y2 JP S6324042 Y2 JPS6324042 Y2 JP S6324042Y2 JP 18943180 U JP18943180 U JP 18943180U JP 18943180 U JP18943180 U JP 18943180U JP S6324042 Y2 JPS6324042 Y2 JP S6324042Y2
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JP
Japan
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liquid tank
door
front door
faucet
water
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Expired
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JP18943180U
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English (en)
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JPS57113253U (ja
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、自動車、特にキヤブオーバータイプ
の自動車のドアに内蔵される液体タンクに関する
ものである。
従来、キヤブオーバータイプの自動車、特にト
ラツク等は現場作業用の土砂や機材の運搬、また
は流通業界の品物運搬に多く用いられ、これらの
積み荷の積み降ろし作業者は手や顔が汚れ易く、
近くに水道や洗面所がない場合にはトラツクの運
転室内や、衣服までも汚れてしまい、作業者は不
便を感じることが多い。
これを解消するためにはトラツク等に清水タン
クを積んでおけば良いのであるが、これを荷台に
積むと積み荷スペースが犠性となつて効率が悪
く、運転室に設けると居住性が悪く、また給水も
しにくいという欠点があり、荷台下の側面に設け
ると作業中や走行中の土砂や風雨によつて蛇口等
が汚れたり、故障し易かつたりして清水をきれい
なまま使用することは困難であつた。
そこで本考案は現場等の作業者の不便さを解消
し、しかも前記のような欠点がなく清水を貯蔵す
ることのできる自動車用液体タンクを提供するこ
とを目的とするものであつて、液体タンクを、今
まで余り活用されていなかつたドアの下部、特に
キヤブオーバータイプのトラツク等の大型の車両
のフロントドアの下部に液体(水)タンクを内蔵
させ、この液体タンクの下部に設けた排出口を前
記ドアの下部に設け蛇口に接続し、更に前記ドア
のインナーパネル面に液体タンク注液用のリツド
を開閉自在に設けることによつてこれを実現し
た。
以下図面を用いて本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の液体タンク1をキヤブオーバ
ータイプのトラツクのフロントドア2に内蔵させ
た時の外観図で、第2図はそのA−A線方向の一
部縦断面図、第3図はB−B面の一部横断面図で
ある。
本考案ではフロントドア2の下方内部に液体タ
ンク1を固定材3を用いて固定し、液体タンク1
の下部には排出口1aを設け、これを延長管4を
用いてフロントドア2の開閉側の側壁2aに取り
付けた蛇口5に接続している。この蛇口5はフロ
ントドア2を閉じた時にトラツク本体にぶつから
ないようにフロントドア2の開閉側の側壁2aに
凹部2bを設けてこの内部に取り付けるようにし
ている。前記液体タンク1の上端には注水口1b
を設け、これをキヤツプ1cで開閉できるように
してある。
インナーパネル20の開口2c部分には下端を
ヒンジ7で軸支されたリツド6を設けて、通常は
矩形のリツド先端掛止部6bをインナーパネル2
0に穿設された矩形の掛止孔2dに貫入させてつ
まみ6aを回転させてロツクするようにしてい
る。
このように構成したので、現場作業者は手や顔
が汚れた場合、まずトラツクのフロントドア2を
開け栓5aをひねれば清水が得られて手や顔を洗
えるので、近くに水道がない現場でも不便がな
い。
また、本考案の自動車用液体タンク1に給水す
る場合は、フロントドア2を開き、つまみ6bを
引つ張ればリツド6が開き、液体タンク1に通じ
る注水口1bが現われるので、ここから清水を注
入すれば良く、この作業はフロントドア2を開け
たまま行なうので運転室内がぬれたり、汚れたり
することはない。
以上説明したように、本考案は自動車のドア、
特にキヤブオーバータイプのトラツク等の大型車
両のフロントドアの下部に液体タンクを内蔵さ
せ、前記ドアの下部の内面側に蛇口を設け、この
蛇口と前記液体タンクの排出口を接続し、更に、
前記ドアのインナーパネルに注液用の開口部を設
け、この開口部にリツドを開閉可能に設けたこと
に特徴がある。
従つて、水道設備がない場所でも清水が得られ
て汚れた手や顔を洗うことができて便利であり、
この清水タンクはフロントドア内部の今まで活用
されていなかつた部分に内蔵したので、これによ
つて無駄になるスペースは生じず、今迄以上に部
品の機能を生かすことができるという効果があ
る。
さらに本考案の液体タンクの蛇口はフロントド
アの開閉側の内壁に設けたので、作業中や走行中
にフロントドアを閉じておけば、土砂や風雨等に
より蛇口が汚濁されることがないので、常にきれ
いな清水を得ることができると共に、蛇口の損傷
も少なく耐久性があるという利点がある。
なお本考案の自動車用液体タンクは左右どちら
のドアに設けても良く、また液体タンクに送水ポ
ンプを付加して電動で液体タンク中の水を噴出さ
せ、各種ウオツシヤ用に用いることもできる。こ
の場合、液体タンクには、他の排出口を設け、こ
れをドアヒンジ側から適当なホースによりポンプ
に連結し、更に必要箇所に導くよう構成すればよ
い。これにより、液体タンクはウオツシヤ用と手
洗い用を兼ねることができる。
また蛇口はこの例ではドア開閉側の側壁に設け
ているが、下向きの側壁に設けてもよい。本考案
はそれをも含むものとする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の自動車用液体タンクをキヤブ
オーバータイプのトラツクのフロントドアに内蔵
させた時の一部外観図、第2図は第1図のフロン
トドアをA−A線方向に見た一部縦断面を含む概
略側面図、第3図は第1図のフロントドアのB−
B面における概略横断面図である。 1……液体タンク、2……フロントドア、5…
…蛇口、7……ヒンジ、6……リツド、20……
インナーパネル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車のドアの下部の内面側に蛇口を設け、該
    蛇口と排出口が接続する液体タンクを前記ドアの
    下部に内蔵させると共に、前記ドアのインナーパ
    ネル面に前記液体タンク注液用のリツドを開閉自
    在に設けてなる自動車用液体タンク。
JP18943180U 1980-12-30 1980-12-30 Expired JPS6324042Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18943180U JPS6324042Y2 (ja) 1980-12-30 1980-12-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18943180U JPS6324042Y2 (ja) 1980-12-30 1980-12-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57113253U JPS57113253U (ja) 1982-07-13
JPS6324042Y2 true JPS6324042Y2 (ja) 1988-07-01

Family

ID=29993531

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18943180U Expired JPS6324042Y2 (ja) 1980-12-30 1980-12-30

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JPS57113253U (ja) 1982-07-13

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