JPS6144520Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6144520Y2
JPS6144520Y2 JP11808581U JP11808581U JPS6144520Y2 JP S6144520 Y2 JPS6144520 Y2 JP S6144520Y2 JP 11808581 U JP11808581 U JP 11808581U JP 11808581 U JP11808581 U JP 11808581U JP S6144520 Y2 JPS6144520 Y2 JP S6144520Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
door
guide
key cylinder
door latch
Prior art date
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Expired
Application number
JP11808581U
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English (en)
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JPS5836914U (ja
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Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、バン型自動車などのバツクドアの改
良に関するものである。
一般に自動車のバツクドアは、第1図に例示す
るように、アウタパネル1とインナパネル2とを
周縁部で結合したドア本体3の上端部を車体の後
端部に開閉可能に枢着し、ドア本体3の下端部に
ドアラツチ4を設け、これを車体側に設けたスト
ライカ5に係合させることにより、バツクドアを
閉状態にロツクし、またアウタパネル1およびこ
れの裏面に添設した当て板(リーンホースメン
ト)6を貫通させてこれらに固定したキーシリン
ダ7をドアラツチ4上方に配置し、キーの操作に
より操作ロツド8を介しドアラツチ4とストライ
カ5との係合を解除し、バツクドアのロツクを解
除している。
このようなバツクドアでは、キーシリンダ7か
らドア本体3内に雨水や洗車時の水が侵入するこ
とが避けられず、ドア本体3内に侵入した水がド
アラツチ4にかかつて、これを発錆させたり、寒
冷時に凍結させたりして、ドアラツチ4の作動不
良を生ずることがある。
これを改善するために、従来は、前記操作ロツ
ド8に排水ガイドを設けて、このガイドにキーシ
リンダ7からの滴下水を受けて、ドアラツチ4に
直接水がかからない位置に水を導いたり、キーシ
リンダ7を弾性材料からなるブーツで覆い、この
ブーツに排水ホースを連結して、ドアラツチ4に
水がかからないようにしてバツクドア外に排出し
たりするものがある。また、実公昭53−42894号
公報に記載のように、キーレバーに排水案内板の
機能をもたせるようにしたものも知られている。
しかし、これらのものは、いずれもドアラツチ4
に水がかからないようにするための特別の部品を
取付ける作業が面倒であり、コスト高になるとい
う問題がある。
本考案は、前述した問題を解決するためになさ
れたもので、バツクドアのアウタパネルを利用
し、このアウタパネルの室内側への張出し部裏面
に、キーシリンダ下方を車幅方向に延びる水受ガ
イドを固定し、この水受ガイドは、その両端部を
該ガイドの下方に位置するドアラツチの側方に突
出させると共に、該両端部または一端部の突出端
から排水するように傾斜して構成することによ
り、簡単な構成で安価でありながら、キーシリン
ダからバツクドア内に侵入した水がドアラツチに
かかるのを防止できるようにすると共に、自動車
が追突された場合に、前記水受ガイドによりアウ
タパネルの室内側への張出し部を補強してこれが
操作ロツドに当つてこれが動かなくなることを防
止できる自動車のバツクドアを提供することを目
的としている。
以下、本考案の一実施例を第2図、第3図を参
照して説明する。これらの図において、符号9は
角棒からなる水受ガイドであり、この水受ガイド
9はアウタパネル1の室内側へ側断面く字状に張
出した張出し部1a裏面に、この張出し部1aの
張出し端部上に溶接などの手段で固着されてい
る。また、水受ガイド9は、キーシリンダ7下方
を車幅方向に延び、両端部がドアラツチ4を有す
るロツクアツセンブリの側方に突出し、かつ一端
が下方に位置するように傾斜している。
以上のように構成したバツクドアは、キーシリ
ンダ7からドア本体3内に侵入した水10がキー
シリンダ7のドア本体3内側端から水受ガイド9
に滴下して受けられ、水受ガイド9の下端9aか
らドア本体3の下端に向つて滴下し、水受ガイド
9の下端9aがドアラツチ4を有するロツクアツ
センブリの側方に突出しているので、このアツセ
ンブリ、とくにドアラツチ4に水がかかることな
く、ドア本体3の下端部に導かれ、ここに設けら
れた図示しない排出口からバツクドア外に排出さ
れる。
なお、この実施例において、前述した以外の構
成は、第1図に示すものと同様であるから、同構
成の部分は第1図と同符号を第2図、第3図中に
つけて説明を省略する。
また、前記実施例では水受ガイド9を角棒で構
成したが、本考案は樋状の水受ガイドを用いても
よく、水受ガイドの両端から水が滴下するように
してもよい。
以上説明したように、本考案のバツクドアは、
アウタパネルの室内側への張出し部裏面に水受ガ
イドを固定するだけでよいので、水受ガイドの取
付けが容易で構成も簡単であり、安価に提供でき
るものでありながら、この水受ガイドは、その両
端部を該ガイドの下方に位置するドアラツチの側
方に突出させると共に、該両端部または一端部の
突出端から排水するように傾斜させたことによ
り、キーシリンダの取付部からバツクドア内に侵
入した水がドアラツチにかかることを防止でき、
また、水受ガイドによりバツクドアの前記張出し
部が補強されているので、自動車が追突された場
合に張出し部の変形が少なく、この張出し部や水
受ガイドが操作ロツドに接触する恐れも少なく、
接触した場合でも水受ガイドが操作ロツドに当
り、接触面積が少ない場合が多く、したがつて操
作ロツドが作動しなくなる恐れが少ないために、
バツクドアを開くことが不能になることも少ない
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自動車のバツクドアを示す概略
側断面図、第2図は本考案の一実施例によるバツ
クドアを示す概略背面図、第3図は同水受ガイド
取付部の拡大側断面図である。 1……アウタパネル、1a……室内側への張出
し部、2……インナパネル、3……ドア本体、4
……ドアラツチ、5……ストライカ、6……当て
板、7……キーシリンダ、8……操作ロツド、9
……水受ガイド、9a……下端、10……水。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下端部に設けたドアラツチの上方にキーシリン
    ダを配置し、このキーシリンダをアウタパネルに
    貫通させてこれに固定した自動車のバツクドアに
    おいて、前記アウタパネルに形成した室内側への
    張出し部裏面に、キーシリンダ下方を車幅方向に
    延びる水受ガイドを固定し、この水受ガイドは、
    その両端部を該ガイドの下方に位置するドアラツ
    チの側方に突出させると共に、該両端部または一
    端部の突出端から排水するように傾斜して構成し
    たことを特徴とする自動車のバツクドア。
JP11808581U 1981-08-07 1981-08-07 自動車のバックドア Granted JPS5836914U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11808581U JPS5836914U (ja) 1981-08-07 1981-08-07 自動車のバックドア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11808581U JPS5836914U (ja) 1981-08-07 1981-08-07 自動車のバックドア

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5836914U JPS5836914U (ja) 1983-03-10
JPS6144520Y2 true JPS6144520Y2 (ja) 1986-12-15

Family

ID=29912226

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11808581U Granted JPS5836914U (ja) 1981-08-07 1981-08-07 自動車のバックドア

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JP (1) JPS5836914U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5836914U (ja) 1983-03-10

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