JPS6144505Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6144505Y2 JPS6144505Y2 JP10196982U JP10196982U JPS6144505Y2 JP S6144505 Y2 JPS6144505 Y2 JP S6144505Y2 JP 10196982 U JP10196982 U JP 10196982U JP 10196982 U JP10196982 U JP 10196982U JP S6144505 Y2 JPS6144505 Y2 JP S6144505Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outside air
- air intake
- cover
- outer panel
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は外板が開閉または脱着できる構造のキ
ヤブオーバ型自動車の外気取入口の防水防置に関
するものである。
ヤブオーバ型自動車の外気取入口の防水防置に関
するものである。
この種の脱着または開閉できる外板が係止され
ているフロントパネル構造においては、外板と同
外板を保持する車体強度部材との間には隙間が形
成されるため、同隙間から流入する雨水、洗車水
等の水が外気取入口から室内側に流入する。した
がつて、防水装置を取り付ける必要があり、従来
は第3図、第4図に示すような構成となつてい
る。
ているフロントパネル構造においては、外板と同
外板を保持する車体強度部材との間には隙間が形
成されるため、同隙間から流入する雨水、洗車水
等の水が外気取入口から室内側に流入する。した
がつて、防水装置を取り付ける必要があり、従来
は第3図、第4図に示すような構成となつてい
る。
第3図は車体強度部材01の開口部端末04に
ゴム製のウエザーストリツプ05を取り付け隙間
02を充填する構成の従来の外気取入口防水装置
の一例を示し、又、第4図は外気取入口09の周
囲に下方のみに開口08を有する成形物のカバー
07を取に付けた構成の外気取入口防水装置の他
の例を示すものである。上記第3図の従来装置の
場合にはゴム製のウエザーストリツプ05の経年
変化によるシール性の低下及びウエザーストリツ
プ05の取り付け作業性が悪い欠点がある。また
上記第4図の従来装置の場合にはカバー07のた
めにエアーフイルタ06の変換、清掃作業性が悪
い、さらに外気流入経路が下方の開口08のみに
制限されるため十分な外気流入量が得られない欠
点がある。
ゴム製のウエザーストリツプ05を取り付け隙間
02を充填する構成の従来の外気取入口防水装置
の一例を示し、又、第4図は外気取入口09の周
囲に下方のみに開口08を有する成形物のカバー
07を取に付けた構成の外気取入口防水装置の他
の例を示すものである。上記第3図の従来装置の
場合にはゴム製のウエザーストリツプ05の経年
変化によるシール性の低下及びウエザーストリツ
プ05の取り付け作業性が悪い欠点がある。また
上記第4図の従来装置の場合にはカバー07のた
めにエアーフイルタ06の変換、清掃作業性が悪
い、さらに外気流入経路が下方の開口08のみに
制限されるため十分な外気流入量が得られない欠
点がある。
本考案は上記欠点を解消するために提唱された
もので、車体強度部材に係止され且つ車体強度部
材から脱着または開閉できる外板、同外板と車体
強度部材との間に形成される隙間、上記外板と空
間を介してほぼ平行に配設されている内板、同内
板上に開設された外気取入口、上記外板の内板側
に固定され上記外気取入口そ同外気取入口に対向
する少なくとも上記隙間の一部との間に配設され
て上記隙間を覆うカバーを備えたことを特徴とす
る外気取入口防水装置を要旨とするものである。
もので、車体強度部材に係止され且つ車体強度部
材から脱着または開閉できる外板、同外板と車体
強度部材との間に形成される隙間、上記外板と空
間を介してほぼ平行に配設されている内板、同内
板上に開設された外気取入口、上記外板の内板側
に固定され上記外気取入口そ同外気取入口に対向
する少なくとも上記隙間の一部との間に配設され
て上記隙間を覆うカバーを備えたことを特徴とす
る外気取入口防水装置を要旨とするものである。
本考案によれば、防水用カバーが外板の取りは
ずしと共に取りはずせるため外気取入口の清掃ま
たはエアーフイルタの交換作業が容易になる効果
を奏する。また上記隙間をおおうカバーが装着さ
れているために外気取入口への外部からの水の流
入が大部分阻止でき、また外気が外気取入口の
上、下、左、右の四方向から流入されるため吸込
風量が十分確保される効果を奏する。
ずしと共に取りはずせるため外気取入口の清掃ま
たはエアーフイルタの交換作業が容易になる効果
を奏する。また上記隙間をおおうカバーが装着さ
れているために外気取入口への外部からの水の流
入が大部分阻止でき、また外気が外気取入口の
上、下、左、右の四方向から流入されるため吸込
風量が十分確保される効果を奏する。
以下本考案の一実施例を第1図〜第2図に従つ
て説明する。
て説明する。
図面において3はキヤブオーバ型自動車のフロ
ントパネル部を示しており、同フロントパネル部
3は室内2側と室外1側とを分離している。上記
フロントパネル部3の車体強度部材4に従来公知
の例えばボルト9またはヒンジ等によつて脱着ま
たは開閉可能な外板5が係止され、上記外板5は
脱着または開閉可能な機構のため、外板5の上縁
6と車体強度部材4との間に隙間7が形成されて
いる。板金にて成形されたカバー8が同カバー8
の凸部21でビス10により外板5の裏面側12
に取り付けられ、上方部分13が上記隙間7の一
部に沿つて同隙間7を覆うように形成され、上方
部分13より狭い下方部分14と上記外板5との
間に空間11が形成されており、カバー8の上方
部分13にて流入を阻止した雨水、洗車水等の水
20はカバー8の凹部22を通り空間11に落下
して下方に放出される。強度部材4と連結されて
いる内板15が外板5の室内2側に空間16を介
してほぼ平行に配設され、同内板15には上記隙
間7よりも下方の位置に外気取入口17が開設さ
れ、さらに同外気取入口17にはエアーフイルタ
18が装着され、上記外気取入口17より強制的
に外気を取入れるためにブロア19が内板15の
室内2側に設けられている。外気流入経路は矢印
イ,ロ,ハ,ニにて示す。なお上記カバー8の形
状は第1図に破線にて示すように上方部分13を
下方部分14より広げた形状にした方が防水効果
が大きい。
ントパネル部を示しており、同フロントパネル部
3は室内2側と室外1側とを分離している。上記
フロントパネル部3の車体強度部材4に従来公知
の例えばボルト9またはヒンジ等によつて脱着ま
たは開閉可能な外板5が係止され、上記外板5は
脱着または開閉可能な機構のため、外板5の上縁
6と車体強度部材4との間に隙間7が形成されて
いる。板金にて成形されたカバー8が同カバー8
の凸部21でビス10により外板5の裏面側12
に取り付けられ、上方部分13が上記隙間7の一
部に沿つて同隙間7を覆うように形成され、上方
部分13より狭い下方部分14と上記外板5との
間に空間11が形成されており、カバー8の上方
部分13にて流入を阻止した雨水、洗車水等の水
20はカバー8の凹部22を通り空間11に落下
して下方に放出される。強度部材4と連結されて
いる内板15が外板5の室内2側に空間16を介
してほぼ平行に配設され、同内板15には上記隙
間7よりも下方の位置に外気取入口17が開設さ
れ、さらに同外気取入口17にはエアーフイルタ
18が装着され、上記外気取入口17より強制的
に外気を取入れるためにブロア19が内板15の
室内2側に設けられている。外気流入経路は矢印
イ,ロ,ハ,ニにて示す。なお上記カバー8の形
状は第1図に破線にて示すように上方部分13を
下方部分14より広げた形状にした方が防水効果
が大きい。
上記構成による本実施例の作動を以下説明す
る。
る。
ブロア19により外気が上記経路イ,ロ,ハ,
ニ,を通り室内2に流入されるが、雨水、洗車水
の水20も同様の経路を通つて流入し、特に、隙
間7から入つてくる量が大部分を占めている。隙
間7から入つて来る水はカバー8の上方部分13
により阻止され下方部分14と外板5との間に形
成された空間11を通つて下方に排出される。ま
たカバー8は外板5に固定されているため外板の
脱着または開閉時には、外板と共に脱着または開
閉されるためエアーフイルタ18の清掃作業が容
易となる。
ニ,を通り室内2に流入されるが、雨水、洗車水
の水20も同様の経路を通つて流入し、特に、隙
間7から入つてくる量が大部分を占めている。隙
間7から入つて来る水はカバー8の上方部分13
により阻止され下方部分14と外板5との間に形
成された空間11を通つて下方に排出される。ま
たカバー8は外板5に固定されているため外板の
脱着または開閉時には、外板と共に脱着または開
閉されるためエアーフイルタ18の清掃作業が容
易となる。
以上より明らかなように、上記実施例によれば
上方部分13を有したカバー8により水の室内2
への流入を大部分阻止する効果を奏する。
上方部分13を有したカバー8により水の室内2
への流入を大部分阻止する効果を奏する。
また上記実施例によればカバー8が外板5の裏
面側に固定されているため、エアーフイルタ18
側にカバーが付いている従来装置と比較してエア
ーフイルタの交換、掃除が容易となり、さらに外
気が上、下、左、右、四方向から流入されるため
吸込風量が十分確保される効果を奏する。
面側に固定されているため、エアーフイルタ18
側にカバーが付いている従来装置と比較してエア
ーフイルタの交換、掃除が容易となり、さらに外
気が上、下、左、右、四方向から流入されるため
吸込風量が十分確保される効果を奏する。
さらに上記実施例によればカバー8の形状が単
純であり低コストにてできる効果を奏することが
できる。
純であり低コストにてできる効果を奏することが
できる。
上記実施例においては、カバー8はビス10止
めにより外板5の裏面側12に固定されているが
リベツト、溶接、接着等により固定されるように
構成してもよく、またカバー8の材質は板金でな
くプラスチツク材料でもよい。
めにより外板5の裏面側12に固定されているが
リベツト、溶接、接着等により固定されるように
構成してもよく、またカバー8の材質は板金でな
くプラスチツク材料でもよい。
第1図は本考案の一実施例の態様、第2図は第
1図A−Aの要部拡大断面図、第3、第4図はそ
れぞれ従来の外気取入口防水装置を示す概略説明
図である。 3:フロントパネル部、4:車体強部材、5:
外板、7:隙間、8:カバー、15:内板、1
6:空間、17:外気取入口。
1図A−Aの要部拡大断面図、第3、第4図はそ
れぞれ従来の外気取入口防水装置を示す概略説明
図である。 3:フロントパネル部、4:車体強部材、5:
外板、7:隙間、8:カバー、15:内板、1
6:空間、17:外気取入口。
Claims (1)
- 車体強度部材に係止され且つ車体強度部材から
脱着または開閉できる外板、同外板と車体強度部
材との間に形成される隙間、上記外板と空間を介
してほぼ平行に配設されている内板、同内板上に
開設された外気取入口、上記外板の内板側に固定
され上記外気取入口と同外気取入口に対向する少
なくとも上記隙間の一部との間に配設されて上記
隙間を覆うカバーを備えたことを特徴とする外気
取入口防水防置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10196982U JPS596505U (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 外気取入口防水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10196982U JPS596505U (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 外気取入口防水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596505U JPS596505U (ja) | 1984-01-17 |
| JPS6144505Y2 true JPS6144505Y2 (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=30240566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10196982U Granted JPS596505U (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 外気取入口防水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596505U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5507602B2 (ja) * | 2012-03-22 | 2014-05-28 | パナソニック株式会社 | 車両の外気導入構造 |
-
1982
- 1982-07-06 JP JP10196982U patent/JPS596505U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS596505U (ja) | 1984-01-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR960003729Y1 (ko) | 차량 흡기도관의 흡기도입구조 | |
| US7883141B2 (en) | Vehicle body structure | |
| JP7359017B2 (ja) | 車両の前部構造 | |
| JPH03217319A (ja) | 自動車用エアボックス構造 | |
| JP4104392B2 (ja) | 外気導入部の水入り防止構造 | |
| US10040341B2 (en) | Door seal structure | |
| CN114954677A (zh) | 车辆前挡风玻璃排水结构及车辆 | |
| JP4067243B2 (ja) | 建設機械用空調機の外気導入装置 | |
| JPH09207580A (ja) | サンルーフのシール構造 | |
| JP3804310B2 (ja) | エアーインテークダクト構造 | |
| JP2003104238A (ja) | カウルの排水構造 | |
| JPH09132035A (ja) | ドアのシール構造 | |
| WO2000066381A1 (en) | Side visor for car | |
| JPS6340372Y2 (ja) | ||
| CN217496271U (zh) | 汽车通风盖板及汽车 | |
| JPS6139612Y2 (ja) | ||
| JPH0624261Y2 (ja) | 自動車用ウェザストリップの水抜き構造 | |
| JPS6012333A (ja) | 自動車用ドア配設部のシ−ル構造 | |
| JPH0485183A (ja) | 自動車用エアボックスサイド部構造 | |
| JPS6348462Y2 (ja) | ||
| JPS5918895Y2 (ja) | 車両用外気取入装置 | |
| JP2850760B2 (ja) | 出 窓 | |
| JPS6013692Y2 (ja) | 車両用エアダクト構造 | |
| JPH0325028A (ja) | 車両のサンルーフ装置 | |
| JPH06344947A (ja) | 自動車の外気導入装置 |