JPS6282571A - デイスク式記録再生装置 - Google Patents
デイスク式記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6282571A JPS6282571A JP22257185A JP22257185A JPS6282571A JP S6282571 A JPS6282571 A JP S6282571A JP 22257185 A JP22257185 A JP 22257185A JP 22257185 A JP22257185 A JP 22257185A JP S6282571 A JPS6282571 A JP S6282571A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- heads
- head
- pads
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
に産業上の利用分野】
本発明は、ディスクを回転させながらヘッドと対接させ
て記録および/または再生を行なうようにしたディスク
式記録再生装置に係り、とくにディスクの両面でヘッド
と対接させて記録および/または再生を行なうようにし
た装置に関する。 K発明の概要】 本発明は、ディスクの両面とそれぞれ対接される一対の
ヘッドがディスクの回転中心を通る直径方向の直線上に
おいて回転中心に対して互いに反対側の位置になるよう
に支持するとともに、これらのヘッドに対してディスク
を介して対向するように一対のパッドを配し、ディスク
を介して対向するように配されているヘッドとパッドの
ペアを一緒に上記直線上を移動させるようにしたもので
ある。 K従来の技術】 ディスク式の記録再生装置は、円形の磁気ディスクを回
転させながらヘッドと対接させて記録および/または再
生を行なうようにした装置である。 そしてこのような装置において、ディスクの両面にそれ
ぞれ記録を行なうようにすると、高密度の記録が行なわ
れることになり、記録容量が増大する。そしてこのよう
な両面の記録を行なう磁気ディスク装置においては、磁
気ディスクの両面をそれぞれヘッドを対接させながら半
径方向に移動させる必要がある。このような目的を達成
するために、下側のヘッドを固定ヘッドとするとともに
、上側のヘッドをシンバルの構造にして磁気ディスクと
対接させるようにしている。このような構造によれば、
とくに上側のヘッドと磁気ディスクとの接触が適正に行
なわれ難くなるという欠点を生ずる。 K発明が解決しようとする問題点】 このような欠点を克服するために、例えば米国特許第4
085428号においては、上下のヘッドを半径方向に
並べるようにしている。すなわち第8図および第9図に
示すように、磁気ディスク1を軸線2を中心として回転
駆動するともに、上下の磁気ヘッド3.4をそれぞれこ
の磁気ディスク1と対接させるようにしており、しがも
これらの磁気ヘッド3.4に対応するようにパッド5.
6を設けるようにしている。 このような構造によれば、上下のディスク3.4はそれ
ぞれパッド5.6と対向するために、磁気ヘッド3.4
と磁気ディスク1との間の接触を適正に行なうことが可
能になる。ところがこのような構造によれば、磁気ディ
スク3.4をそれぞれ一緒に半径方向に移動させるよう
にしているために、磁気ディスク1の両面に有効に記録
を行なうことができなくなり、磁気ディスク1の上面は
中心側が記録を行なうことができなくなるとともに、下
面は外周側に余白が生ずるようになる。従ってこのよう
な方式によれば、磁気ディスク1の全面を有効に利用す
ることができず、記録容量も少なくなるという問題点を
生ずることになる。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、ヘッドとディスクとの接触を適正に行なうことが可
能になるとともに、磁気ディスクの全面を有効に利用し
て記録を行なうことが可能なディスク式記録再生装置を
提供することを目的とするものである。 K問題点を解決するための手段】 本発明は、ディスクを回転させながらヘッドと対接させ
て記録および/または再生を行なうよう■ にし
た装置において、前記ディスクの両面とそれ:
ぞれ対接されるようにヘッドを設けるとともに、これら
のヘッドに対応してパッドを設け、前記−(対のヘッド
が前記ディスクの回転中心を通る直径方向の直線上にお
いて回転中心に対して互いに反t I′1(7) m
R′″′″615km*肘6没狂・04らのヘッドに
対して前記ディスクを介して対向するように前記一対の
パッドを配し、前記ディスクを介して互いに対向するよ
うに配されているヘッドとパッドのペアを一緒に前記直
径方向の直線に沿って移動させるようにしたものである
。
て記録および/または再生を行なうようにしたディスク
式記録再生装置に係り、とくにディスクの両面でヘッド
と対接させて記録および/または再生を行なうようにし
た装置に関する。 K発明の概要】 本発明は、ディスクの両面とそれぞれ対接される一対の
ヘッドがディスクの回転中心を通る直径方向の直線上に
おいて回転中心に対して互いに反対側の位置になるよう
に支持するとともに、これらのヘッドに対してディスク
を介して対向するように一対のパッドを配し、ディスク
を介して対向するように配されているヘッドとパッドの
ペアを一緒に上記直線上を移動させるようにしたもので
ある。 K従来の技術】 ディスク式の記録再生装置は、円形の磁気ディスクを回
転させながらヘッドと対接させて記録および/または再
生を行なうようにした装置である。 そしてこのような装置において、ディスクの両面にそれ
ぞれ記録を行なうようにすると、高密度の記録が行なわ
れることになり、記録容量が増大する。そしてこのよう
な両面の記録を行なう磁気ディスク装置においては、磁
気ディスクの両面をそれぞれヘッドを対接させながら半
径方向に移動させる必要がある。このような目的を達成
するために、下側のヘッドを固定ヘッドとするとともに
、上側のヘッドをシンバルの構造にして磁気ディスクと
対接させるようにしている。このような構造によれば、
とくに上側のヘッドと磁気ディスクとの接触が適正に行
なわれ難くなるという欠点を生ずる。 K発明が解決しようとする問題点】 このような欠点を克服するために、例えば米国特許第4
085428号においては、上下のヘッドを半径方向に
並べるようにしている。すなわち第8図および第9図に
示すように、磁気ディスク1を軸線2を中心として回転
駆動するともに、上下の磁気ヘッド3.4をそれぞれこ
の磁気ディスク1と対接させるようにしており、しがも
これらの磁気ヘッド3.4に対応するようにパッド5.
6を設けるようにしている。 このような構造によれば、上下のディスク3.4はそれ
ぞれパッド5.6と対向するために、磁気ヘッド3.4
と磁気ディスク1との間の接触を適正に行なうことが可
能になる。ところがこのような構造によれば、磁気ディ
スク3.4をそれぞれ一緒に半径方向に移動させるよう
にしているために、磁気ディスク1の両面に有効に記録
を行なうことができなくなり、磁気ディスク1の上面は
中心側が記録を行なうことができなくなるとともに、下
面は外周側に余白が生ずるようになる。従ってこのよう
な方式によれば、磁気ディスク1の全面を有効に利用す
ることができず、記録容量も少なくなるという問題点を
生ずることになる。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、ヘッドとディスクとの接触を適正に行なうことが可
能になるとともに、磁気ディスクの全面を有効に利用し
て記録を行なうことが可能なディスク式記録再生装置を
提供することを目的とするものである。 K問題点を解決するための手段】 本発明は、ディスクを回転させながらヘッドと対接させ
て記録および/または再生を行なうよう■ にし
た装置において、前記ディスクの両面とそれ:
ぞれ対接されるようにヘッドを設けるとともに、これら
のヘッドに対応してパッドを設け、前記−(対のヘッド
が前記ディスクの回転中心を通る直径方向の直線上にお
いて回転中心に対して互いに反t I′1(7) m
R′″′″615km*肘6没狂・04らのヘッドに
対して前記ディスクを介して対向するように前記一対の
パッドを配し、前記ディスクを介して互いに対向するよ
うに配されているヘッドとパッドのペアを一緒に前記直
径方向の直線に沿って移動させるようにしたものである
。
従って本発明によれば、一対のヘッドはディスクの回転
中心に対して互いに反対側に位置するとともに、対応す
るパッドと対向するようにディスクの表面と裏面とにそ
れぞれ接触するようになる。 従って磁気ディスクの全面に有効に記録を行なうことが
可能になる。しかも上下のヘッドはそれぞれパッドとデ
ィスクを介して対向するようになっているために、ディ
スクに対して適正な接触圧でヘッドを対接させることが
可能になる。
中心に対して互いに反対側に位置するとともに、対応す
るパッドと対向するようにディスクの表面と裏面とにそ
れぞれ接触するようになる。 従って磁気ディスクの全面に有効に記録を行なうことが
可能になる。しかも上下のヘッドはそれぞれパッドとデ
ィスクを介して対向するようになっているために、ディ
スクに対して適正な接触圧でヘッドを対接させることが
可能になる。
以下本発明を図示の一実施例につき説明する。
第1図および第2図は本発明の一実施例に係るディスク
式記録再生装置の原理を示すものであって、磁気ディス
ク10の回転中心を通る直径方向の1つの直線上におい
て、上下のへラド11.12は互いに対向するところに
位置するとともに、これらの磁気ヘッド11.12がそ
れぞれパッド13.14ト共1fjlしてディスク10
を挾み込むよう、している。そして磁気ヘッド11とパ
ッド13のベアおよび磁気ヘッド12とパッド14のベ
アカッれぞれキャリッジによって一緒に上記直線上を移
動するようになっている。 従って上側のヘッド12が最内周のトラックに位置する
ときには、下側のヘッド11は最外周のトラックに位置
し、上側のヘッド12が最外周のトラックに位置すると
きには、下側のヘッド11は最内周のトラックに位置す
ることになる。このようにしてヘッド11.12を用い
て磁気ディスク10の両面にそれぞれ記録を行なうこと
が可能になり、あるいはまた記録された信号を再生する
ことが可能になる。 つぎにこの装置の具体的な構成について第3図〜第7図
によって説明すると、この装置は第3図に示すようにベ
ース15を備えるとともに、このベース15の下面には
スピンドルモータ16が支持されている。スピンドルモ
ータ16の出力軸はスピンドル17から構成されており
、第7図に示すように、ベース15に保持されている軸
受はハウジング18内のベアリング19によって回転可
能に支持されている。さらにスピンドル17はチャック
20を保持しており、このチャック20に取付けられた
マグネット21によって、ジャケット22内の磁気ディ
スク10のセンタコアを吸着するようにしている。 つぎに下側のヘッド11と下側のパッド14とを支持す
る下側のキャリッジ23について説明すると、キャリッ
ジ23は第3図に示すように支軸24によって回動およ
び駆動自在に支持されており、しかも支軸24は軸受は
部材25によってその両端が支持されている。そしてキ
ャリッジ23には連結板26が固着されるとともに、こ
の連結板26にスチールベルト27が連結されている。 このスチールベルト27はベルト駆動輪28にビス止め
されるようになっており、しかもその先端側はビン29
を介してコイルばね30と連結されている。そしてコイ
ルばね30の他端はピン31を介してキャリッジ23に
係止されるようになっている。さらに上記ベルト駆動輪
28は歯車32を備えるとともに、この歯車32はモー
タ33の出力軸に固着された歯車34と噛合うようにな
っている。 このような機構によって移動されるキャリッジ23の一
対のアームの上面にはそれぞれ磁気ヘッド11およびパ
ッド14がマウントされている。 さらにこれらのキャリッジ23のアームの先端側にはピ
ン35と板ばね36とが取付けられており、第5図に示
すように、これらのビン35と板ばね36とによって挟
着されるように案内ロッド37が配されている。ロッド
37の両端は支持体38によって支持されるようになっ
ている。このようにしてキャリッジ23はほぼ水平な姿
勢を保ちながら移動するようになっている。 上記下側のキャリッジ23の基端部には板ばね39.4
0が取付けられるとともに、これらの板ばね39.40
の先端部には上側のキャリッジ41.42がそれぞれ支
持されるようになっている。 そし・てこれらのキャリッジ41.42の上面にはばね
受け43.44が取付けられており、これらのばね受け
43.44は下側のキャリッジ23の両側に取付けられ
た棒状ばね45.46によって押えられるようになって
いる。 以上のような構成において、上側のキャリッジ41.4
2はそれぞれ板ばね39.40によって支持されるとと
もに、棒状ばね45.46によって押えられるようにな
っている。従ってこれらのキャリッジ41.42はばね
39.40および45.46を変形させることによって
開くことが可能になり、これによって第3図および第5
図に示すように、上下のキャリッジ41.42および2
3の間に磁気ディスク10を収納したジャケット22を
挿入することが可能になる。挿入されたジャケット22
内の磁気ディスク10は第3図および第7図に示すスピ
ンドル17のチャック20によって保持されるようにな
っており、マグネット21の吸着力によって吸引される
ようになっている。そしてこの状態においてモータ16
が駆動されると、チャック20を介してジャケット22
内で磁気ディスク10が回転駆動されることになる。 一方ベース15の下面に設けられているモータ33を駆
動すると、歯車34および歯車32を介してベルト駆動
輪28が回転駆動されることになり、この駆動輪28の
回転運動がスチールベルト27によって直線運動に変換
され、下側のキャリッジ23を支軸24に沿って直線移
動させることになる。するとこのキャリッジ23上に支
持されている磁気ヘッド11およびパッド14はそれぞ
れ磁気ディスク10の中心を通る直線上を移動するよう
になる。さらに上側のキャリッジ41.42は下側のキ
ャリッジ23に取付けられているために、これらのキャ
リッジ41.42にそれぞれ支持されている上側の磁気
ヘッド12および上側のパッド13も一緒に移動するこ
とになり、磁気ディスク10を挾むように磁気ヘッド1
1とパッド13とが対向するとともに、磁気ヘッド12
とパッド14とが対向するようになる。従ってこれらの
ヘッド11.12によって、磁気ディスク1Oの両面に
それぞれ信号を記録し、あるいはまた磁気ディスク10
の両面にそれぞれ記録されている信号を読出すことが可
能になる。 従ってこのような装置によれば、上下のヘッド11.1
2はディスク10の回転中心を通る1つの直線上におい
て互いに対向するところに位置するとともに、ヘッド1
1.12とパッド13.14とがそれぞれディスク10
を挾み込む形になる。 従ってジャケット22に中心に対して互いに対称な2か
所で窓を形成することによって、この磁気ディスク10
の両面のほぼ全域に記録を行なうことが可能になり、磁
気ディスク10の全面の有効利用が可能になる。従って
このような構造によれば、記録容量を増大させることが
可能になる。 さらに磁気ディスク10を挾むように、ヘッド11.1
2がそれぞれパッド13.14と対向するようになって
いるために、適正な接触圧を得ることが可能になり、ス
ペーシングロスの低減やドロップアウトの減少によって
信頼性の高い記録再生を行なうことが可能になる。また
パッド13.14を用いて磁気ディスク10をヘッド1
1.12に押当てるようにしているために、ヘッド11
.12の高さの位置決めもラフで良く、調整が容易にな
るという利点をもたらす。さらにこのような構造によれ
ば、2つのヘッド11.12はともに磁気ディスク10
の直径方向に移動するために、トンネルイレーズヘッド
を用いてもアジマスは最内周と最外周とでほとんど変化
はなく、イレーズヘッドと記録再生用のヘッドの位置関
係にも不都合を生ずることがなくなる。 K発明の効果】 以上のように本発明は、ディスクの両面とそれぞれ対接
されるようにヘッドを設けるとともに、これらのヘッド
に対応してパッドを設け、一対のヘッドがディスクの回
転中心を通る直径方向の直線上において回転中心に対し
て互いに反対側の位置になるように支持するとともに、
これらのヘッドに対してディスクを介して対向するよう
に一対のバットを配し、ディスクを介して互いに対向す
るように配されるでいるヘッドとパッドのベアを一緒に
上記直径方向の直線に沿って移動させるようにしたもで
ある。従ってこのような構成によれば、ディスクのほぼ
全面に有効に記録および/または再生を行なうことが可
能になり、記録容量を増大させることが可能になる。さ
らにそれぞれのヘッドはディスクを介してヘッドと対向
するようになっているために、適正な接触圧を得ること
が可能になり、信頼性の高い記録および/または再生を
行なうことが可能になる。
式記録再生装置の原理を示すものであって、磁気ディス
ク10の回転中心を通る直径方向の1つの直線上におい
て、上下のへラド11.12は互いに対向するところに
位置するとともに、これらの磁気ヘッド11.12がそ
れぞれパッド13.14ト共1fjlしてディスク10
を挾み込むよう、している。そして磁気ヘッド11とパ
ッド13のベアおよび磁気ヘッド12とパッド14のベ
アカッれぞれキャリッジによって一緒に上記直線上を移
動するようになっている。 従って上側のヘッド12が最内周のトラックに位置する
ときには、下側のヘッド11は最外周のトラックに位置
し、上側のヘッド12が最外周のトラックに位置すると
きには、下側のヘッド11は最内周のトラックに位置す
ることになる。このようにしてヘッド11.12を用い
て磁気ディスク10の両面にそれぞれ記録を行なうこと
が可能になり、あるいはまた記録された信号を再生する
ことが可能になる。 つぎにこの装置の具体的な構成について第3図〜第7図
によって説明すると、この装置は第3図に示すようにベ
ース15を備えるとともに、このベース15の下面には
スピンドルモータ16が支持されている。スピンドルモ
ータ16の出力軸はスピンドル17から構成されており
、第7図に示すように、ベース15に保持されている軸
受はハウジング18内のベアリング19によって回転可
能に支持されている。さらにスピンドル17はチャック
20を保持しており、このチャック20に取付けられた
マグネット21によって、ジャケット22内の磁気ディ
スク10のセンタコアを吸着するようにしている。 つぎに下側のヘッド11と下側のパッド14とを支持す
る下側のキャリッジ23について説明すると、キャリッ
ジ23は第3図に示すように支軸24によって回動およ
び駆動自在に支持されており、しかも支軸24は軸受は
部材25によってその両端が支持されている。そしてキ
ャリッジ23には連結板26が固着されるとともに、こ
の連結板26にスチールベルト27が連結されている。 このスチールベルト27はベルト駆動輪28にビス止め
されるようになっており、しかもその先端側はビン29
を介してコイルばね30と連結されている。そしてコイ
ルばね30の他端はピン31を介してキャリッジ23に
係止されるようになっている。さらに上記ベルト駆動輪
28は歯車32を備えるとともに、この歯車32はモー
タ33の出力軸に固着された歯車34と噛合うようにな
っている。 このような機構によって移動されるキャリッジ23の一
対のアームの上面にはそれぞれ磁気ヘッド11およびパ
ッド14がマウントされている。 さらにこれらのキャリッジ23のアームの先端側にはピ
ン35と板ばね36とが取付けられており、第5図に示
すように、これらのビン35と板ばね36とによって挟
着されるように案内ロッド37が配されている。ロッド
37の両端は支持体38によって支持されるようになっ
ている。このようにしてキャリッジ23はほぼ水平な姿
勢を保ちながら移動するようになっている。 上記下側のキャリッジ23の基端部には板ばね39.4
0が取付けられるとともに、これらの板ばね39.40
の先端部には上側のキャリッジ41.42がそれぞれ支
持されるようになっている。 そし・てこれらのキャリッジ41.42の上面にはばね
受け43.44が取付けられており、これらのばね受け
43.44は下側のキャリッジ23の両側に取付けられ
た棒状ばね45.46によって押えられるようになって
いる。 以上のような構成において、上側のキャリッジ41.4
2はそれぞれ板ばね39.40によって支持されるとと
もに、棒状ばね45.46によって押えられるようにな
っている。従ってこれらのキャリッジ41.42はばね
39.40および45.46を変形させることによって
開くことが可能になり、これによって第3図および第5
図に示すように、上下のキャリッジ41.42および2
3の間に磁気ディスク10を収納したジャケット22を
挿入することが可能になる。挿入されたジャケット22
内の磁気ディスク10は第3図および第7図に示すスピ
ンドル17のチャック20によって保持されるようにな
っており、マグネット21の吸着力によって吸引される
ようになっている。そしてこの状態においてモータ16
が駆動されると、チャック20を介してジャケット22
内で磁気ディスク10が回転駆動されることになる。 一方ベース15の下面に設けられているモータ33を駆
動すると、歯車34および歯車32を介してベルト駆動
輪28が回転駆動されることになり、この駆動輪28の
回転運動がスチールベルト27によって直線運動に変換
され、下側のキャリッジ23を支軸24に沿って直線移
動させることになる。するとこのキャリッジ23上に支
持されている磁気ヘッド11およびパッド14はそれぞ
れ磁気ディスク10の中心を通る直線上を移動するよう
になる。さらに上側のキャリッジ41.42は下側のキ
ャリッジ23に取付けられているために、これらのキャ
リッジ41.42にそれぞれ支持されている上側の磁気
ヘッド12および上側のパッド13も一緒に移動するこ
とになり、磁気ディスク10を挾むように磁気ヘッド1
1とパッド13とが対向するとともに、磁気ヘッド12
とパッド14とが対向するようになる。従ってこれらの
ヘッド11.12によって、磁気ディスク1Oの両面に
それぞれ信号を記録し、あるいはまた磁気ディスク10
の両面にそれぞれ記録されている信号を読出すことが可
能になる。 従ってこのような装置によれば、上下のヘッド11.1
2はディスク10の回転中心を通る1つの直線上におい
て互いに対向するところに位置するとともに、ヘッド1
1.12とパッド13.14とがそれぞれディスク10
を挾み込む形になる。 従ってジャケット22に中心に対して互いに対称な2か
所で窓を形成することによって、この磁気ディスク10
の両面のほぼ全域に記録を行なうことが可能になり、磁
気ディスク10の全面の有効利用が可能になる。従って
このような構造によれば、記録容量を増大させることが
可能になる。 さらに磁気ディスク10を挾むように、ヘッド11.1
2がそれぞれパッド13.14と対向するようになって
いるために、適正な接触圧を得ることが可能になり、ス
ペーシングロスの低減やドロップアウトの減少によって
信頼性の高い記録再生を行なうことが可能になる。また
パッド13.14を用いて磁気ディスク10をヘッド1
1.12に押当てるようにしているために、ヘッド11
.12の高さの位置決めもラフで良く、調整が容易にな
るという利点をもたらす。さらにこのような構造によれ
ば、2つのヘッド11.12はともに磁気ディスク10
の直径方向に移動するために、トンネルイレーズヘッド
を用いてもアジマスは最内周と最外周とでほとんど変化
はなく、イレーズヘッドと記録再生用のヘッドの位置関
係にも不都合を生ずることがなくなる。 K発明の効果】 以上のように本発明は、ディスクの両面とそれぞれ対接
されるようにヘッドを設けるとともに、これらのヘッド
に対応してパッドを設け、一対のヘッドがディスクの回
転中心を通る直径方向の直線上において回転中心に対し
て互いに反対側の位置になるように支持するとともに、
これらのヘッドに対してディスクを介して対向するよう
に一対のバットを配し、ディスクを介して互いに対向す
るように配されるでいるヘッドとパッドのベアを一緒に
上記直径方向の直線に沿って移動させるようにしたもで
ある。従ってこのような構成によれば、ディスクのほぼ
全面に有効に記録および/または再生を行なうことが可
能になり、記録容量を増大させることが可能になる。さ
らにそれぞれのヘッドはディスクを介してヘッドと対向
するようになっているために、適正な接触圧を得ること
が可能になり、信頼性の高い記録および/または再生を
行なうことが可能になる。
第1図は本発明の一実施例に係る記録再生装置の原理を
示す縦断面図、第2図は同平面図、第3図はこの記録再
生装置の駆動部の平面図、第4図は同キャリッジの平面
図、第5図は同キャリッジの側面図、第6図は同キャリ
ッジの背面図、第7図はキャリッジとセンタスピンドル
の関係を示す縦断面図、第8図は従来の装置のヘッドと
パッドの関係を示す断面図、第9図は同平面図である。 なお図面に用いた符号において、 10・・・磁気ディスク 11.12・・・磁気ヘッド 13.14・・・パッド 23・・・下側のキャリッジ 41・・・上側のキャリッジ(左) 42・・・上側のキャリッジ(右) である。
示す縦断面図、第2図は同平面図、第3図はこの記録再
生装置の駆動部の平面図、第4図は同キャリッジの平面
図、第5図は同キャリッジの側面図、第6図は同キャリ
ッジの背面図、第7図はキャリッジとセンタスピンドル
の関係を示す縦断面図、第8図は従来の装置のヘッドと
パッドの関係を示す断面図、第9図は同平面図である。 なお図面に用いた符号において、 10・・・磁気ディスク 11.12・・・磁気ヘッド 13.14・・・パッド 23・・・下側のキャリッジ 41・・・上側のキャリッジ(左) 42・・・上側のキャリッジ(右) である。
Claims (1)
- ディスクを回転させながらヘッドと対接させて記録およ
び/または再生を行なうようにした装置において、前記
ディスクの両面とそれぞれ対接されるようにヘッドを設
けるとともに、これらのヘッドに対応してパッドを設け
、前記一対のヘッドが前記ディスクの回転中心を通る直
径方向の直線上において回転中心に対して互いに反対側
の位置になるように支持するとともに、これらのヘッド
に対して前記ディスクを介して対向するように前記一対
のパッドを配し、前記ディスクを介して互いに対向する
ように配されているヘッドとパッドのペアを一緒に前記
直径方向の直線に沿つて移動させるようにしたことを特
徴とするディスク式記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22257185A JPS6282571A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | デイスク式記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22257185A JPS6282571A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | デイスク式記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282571A true JPS6282571A (ja) | 1987-04-16 |
Family
ID=16784550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22257185A Pending JPS6282571A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | デイスク式記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6282571A (ja) |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP22257185A patent/JPS6282571A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0361266B2 (ja) | ||
| JPH06150505A (ja) | 光ディスクのクランプ機構及びアダプタ及び光ディスク装置 | |
| JPS6282571A (ja) | デイスク式記録再生装置 | |
| JPS6032906B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH1125403A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS62298061A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JP2605721B2 (ja) | ディスク状記録媒体 | |
| JP2000285471A5 (ja) | ディスクドライブ装置及び位置調整方法 | |
| JPS621168A (ja) | 磁気記録・再生装置 | |
| JPH0718065Y2 (ja) | 基準ディスクの記録装置 | |
| JPS63273285A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS63124286A (ja) | 回転アクセス形磁気デイスク装置 | |
| JPS613304A (ja) | 磁気円盤記録再生装置 | |
| JPH0445170Y2 (ja) | ||
| JPS61239457A (ja) | 記録円盤保持装置 | |
| JPS59142784A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JPH0467377A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JP2001101830A5 (ja) | 情報記録再生装置、情報記録装置、情報再生装置、ディスクドライブおよびディスク製造方法 | |
| JPS6032179A (ja) | 記録円盤再生装置 | |
| JPS59210570A (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JPS6137160U (ja) | 磁気デイスク駆動装置 | |
| JPS6435516U (ja) | ||
| JPS62112285A (ja) | デイスク駆動装置 | |
| JPH0682496B2 (ja) | 光学式記録再生装置 | |
| JPS6077028U (ja) | 光学式記録デイスクの再生装置 |