JPS6282643A - 耐脆性モリブデン線及びその製造方法 - Google Patents

耐脆性モリブデン線及びその製造方法

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Publication number
JPS6282643A
JPS6282643A JP22263885A JP22263885A JPS6282643A JP S6282643 A JPS6282643 A JP S6282643A JP 22263885 A JP22263885 A JP 22263885A JP 22263885 A JP22263885 A JP 22263885A JP S6282643 A JPS6282643 A JP S6282643A
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JP
Japan
Prior art keywords
molybdenum
molybdenum wire
magnesium
thesame
manufacture
Prior art date
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Pending
Application number
JP22263885A
Other languages
English (en)
Inventor
瀬戸 啓之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Tungsten Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Tungsten Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Tungsten Co Ltd filed Critical Tokyo Tungsten Co Ltd
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Publication of JPS6282643A publication Critical patent/JPS6282643A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は耐脆性モリブデン線、殊に、冷間曲げ加工性に
優れ、かつ高温脆性に優れたモリブデン線及びその製造
方法に関するものである。
(従来の技術) 従来2例えば第2図に示す如きノ・ロダンランプ下 は2石英チューブ11の1部に排気口12を設け。
〕: ノ部ヲピンチシール13した管10の内部にタングステ
ンフィラメント14を配設し、このフィラメント14を
上部サポート15と下部サポート16とによシ支持し、
かつこのサポート15゜16はブリップ17全通して、
このサポート15゜16と一体の内部リード18.l’
l介してモリブデンフオイール20.21の一端にスポ
ット溶接されている。
そして、モリブデンフオイール20.21の他端に管1
0外に延出する外部リード22.23がスポット溶接さ
れている。24は前記ブリップ17に一端全支持したフ
ィラメントサポートである。
(発明が解決しようとする問題点) 前記の如きハロゲンランプの上部サポート15゜下部サ
ポート16及び内部リード18 、19.、外部リード
22.23等は一般的にはモリブデン材が使用されてお
り、かつ殊に、一体に形成された上部サポート15と内
部リード18及び下部サポート16と内部リード19は
、上部及び下部サポート15.16が夫々略直角に折曲
げられ、内部リード18.19はモリブデンフオイール
20゜21に夫々スポット溶接されているため、高速の
冷間加工に耐える加工性とスポット溶接におけるモリブ
デンの再結晶温度より遥かに高い高温加熱に耐える耐高
温脆性とを兼ね備えたモリブデン材が要求される。
ところが、既存のモリブデン材では、冷間加工性に優れ
たモリブデン材としては、純モリブデン(純度99.9
51以上)が知られているが、これは高い伸び率を有し
ており、冷間加工性は満足するが、耐高温脆性が悪くス
ポット溶接部が著しく脆化する。
一方、耐高温脆性に優れ几モリブデン材とじては、 A
t−に−Si −Mo 、 Ti −Zi −Mo 、
 Ti−Mo或ばW−Mo合金等が知られており、かつ
これらの合金ではスポット溶接後の溶接部の脆化は解消
されるがこれらの合金は冷間加工性が悪く、既存のモリ
ブデン材では冷間加工性と耐高温脆性の双方を十分満足
し得るものではなかった。
このため、ハロゲンランプのサポートの如く。
冷間加工と溶接の様な高温処理を施される部分に使用し
た場合、冷間加工歪或は溶接後の常温における脆化によ
って、後工程における取扱い或は完成品の輸送又は実装
時の振動等によって折損を生じ9品質保証上及び経済上
満足の行く製品を得ることができなかった。
(発明の目的) 本発明は、冷間加工性(高伸率)に優れ、かつ耐°高温
脆性に優れたモリブデン材料金得ることを目的とする。
(発明の構成) 本発明は、モリブデン酸化物粉末にカルシュウム又はマ
グネシュウム或は両方を重量比で0.0030乃至0.
8000パーセント湿式法によって添加した金属粉宋音
1〜3 ton/cm2で圧縮成形した後、1750〜
1850℃の水素雰囲気で6〜10時間成形した焼結体
11600〜1200℃で熱間加工し。
1000〜500℃で温間加工して最終加工率を90%
と以上として、冷間加工性及び耐高温脆性の双方に優れ
たモリブデン線が得られる。
(実施例) モリブデン酸化物の粉末に第1表に示す様に試料番号1
乃至6に示す割合でカルシュウムとマグネジニウムとを
略等量ずつ湿式法によって添加し。
粉末冶金法を用いて金属粉末とした。
この金属粉末を1〜3 ton/rn2で圧縮成形した
後、1750〜1850℃の水素雰囲気で6〜10時間
焼結して焼結体とした。
この焼結体に1600〜1200℃で熱間加工(転打)
及び1000〜500℃で温間加工(線引加工)を施し
て最終加工率が90%以上となるモリブデン線を作成し
た〇 このモリブデン線全アルゴンガス雰囲気でモリブデンフ
オイールとスポット溶接全行なったところ、第1表に示
す如く、カルシュウムとマグネシュウムの含有1の総量
(和)が重量比で0.0030・ぞ−セント未満及び0
.8000 z?−セントを越えると脆化が生ずるが1
0.0030−4’−セント以上でo、 s o o 
o以下では脆化は生じなかった。
以下余日 また1本発明者らは、モリブデン酸化物の粉末に第2表
に示す様に試料番号7〜12に示す割合でマグネシュウ
ム全添加した場合、及び第3表に示す様に試料番号13
〜18に示す割合でカルシュウムを添加し友場合につい
ても、第1表に示した試料と同様な加工法によってモリ
ブデン線全作成して同様な条件でスポット溶接を行なっ
た結果。
これらの場合も第2表及び第3表に示す如く、マグネシ
ュウム又はカルシュウムの含有量が重量比で0. OO
30パ一セント未満及び0.8000パーセンlr越え
ると脆性が生じたが、 0.0030/f−セント以上
で0.5ooo以下では脆性を生じなかった。
以下余日 これはカルシュウム又はマグネシュウム或は両方の含有
量が(o、 s o o oを越えると)r−プ剤によ
る結晶粒界不純物が多くなり粒成長を抑制しスポット溶
接時に粒界割れが発生し、逆に(0,0030未満では
)ドーグ剤による結晶粒界を強化する効果が無くなり、
粗大粒子成長となシ、スポット溶接時に粒界割れが発生
するためと考えられる0 。
更に2本発明のモリブデン線の冷間加工性を判断するた
めに第1表の試料4に示す成分がカルシュウム0.15
00 バーセント、マグネシュウム0、4000 /#
−セントで径が0.3簡のモリブデン線について伸び率
及び引張り応力(TS)を測定したところ、第1図に示
す如く、従来冷間加工性に優れているとされていた純モ
リブデン線に比較しても良好な結果が得られた。
(発明の効果) 本発明によれば、冷間加工性及び耐高温脆性のいずれに
も優れたモリブデン線を得ることができるので、ハロゲ
ンランプのサポート材等、冷間加工とスポット溶接等の
高温処理(加工)の両方の加工を施こされる部材として
使用することにより製品の品質、並びに寿命の向上を図
り得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は温度−伸び率、引張応力線図、第2図はハロゲ
ンランプの概略図である。 7.、−ン 代理人(7783)弁理士)也田憲保    :、−′
7シ7・・ヱ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)カルシュウム又はマグネシュウム或はその双方の含
    有率が重量比で0.0030乃至0.8000パーセン
    トの耐脆性モリブデン線。 2)モリブデン酸化物粉末にカルシュウム又はマグネシ
    ュウム或はその双方を重量比で0.0030乃至0.8
    000パーセント湿式法によって添加した金属粉末を1
    〜3ton/cm^2で圧縮成形した後、1750〜1
    850℃の水素雰囲気で6〜10時間焼結した焼結体を
    1600〜1200℃で熱間加工し、1000〜500
    ℃温間加工して、最終加工率を90%以上とする耐脆性
    モリブデン線の製造方法。
JP22263885A 1985-10-08 1985-10-08 耐脆性モリブデン線及びその製造方法 Pending JPS6282643A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02137736A (ja) * 1988-11-18 1990-05-28 Tokyo Tungsten Co Ltd モリブデン中間酸化物とその製造方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59180957A (ja) * 1983-03-31 1984-10-15 株式会社東芝 ハロゲン電球
JPS60138059A (ja) * 1983-12-27 1985-07-22 Toshiba Corp モリブデン材の製造方法
JPS60162745A (ja) * 1984-02-01 1985-08-24 Toho Kinzoku Kk モリブデン材料

Patent Citations (3)

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