JPS6282827A - 判定帰還による符号間干渉除去方法及び装置 - Google Patents

判定帰還による符号間干渉除去方法及び装置

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JPS6282827A
JPS6282827A JP22527485A JP22527485A JPS6282827A JP S6282827 A JPS6282827 A JP S6282827A JP 22527485 A JP22527485 A JP 22527485A JP 22527485 A JP22527485 A JP 22527485A JP S6282827 A JPS6282827 A JP S6282827A
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signal
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adaptive filter
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JP22527485A
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Akira Kanemasa
金政 晃
Akihiko Sugiyama
昭彦 杉山
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、波形伝送に際して発生する符号間干渉を除去
するために用いられる判定帰還による符号間干渉除去方
法及び装置に関する。
(従来の技術) 波形伝送の際に生ずる符号間干渉を除去する公知の技術
として判定帰還型等電器が知られている。
(アイイーイーイー・トランサクシ曹ンズ・オンφコミ
ュニケイシ璽ンズ(IBEB TRANSACTION
SON COMMUNICATJON8)32巻3号、
1984年。
258〜266ページ。)判定帰還型等化aに符号間干
渉が影響する長さ分のタッグ係数を持つ適応型(アダ1
テイブ)フィルタを用いて受信データ系列ζこ対応した
擬似符号間干渉を生成することにより、伝送路を波形が
伝送されて来る間に受ける符号間干渉を抑圧するように
動作する。このとき。
適応フィルタの各係数は、残留符号間干渉と受信信号の
判定結果との相関をとることによりて遂次修正される。
判定帰還型等化器Iこおいて係数の修正を行なう際に、
符号間干渉を含んだ受信信号から擬似符号間干渉を差し
引いた差信号中に含t’!?6残留符号間干渉を正しく
横比できないと、適応動作が不可能にカるという問題が
生じる。例えば、伝送路符号としてバイク□−ズ符号の
ような二値符号を使用した場合、二値符号の性質から受
信信号レベルが零となる区間が存在せず、符号間干渉だ
けを独立して取り出すことが出来なくなり、前記の問題
が発生する。そこで、この問題を解決するための従来技
術について1次に述べる。
第10図は1判定帰還型等化器の従来例を示したもので
ある。ここで、第1O図の囲路は伝送路を介して送信側
と接続されている。ここでは、簡単のため、ベースバン
ド伝送を仮定して説明する。
第10図において、入力端子1には伝送路から符号間干
渉を含んだ受信信号が供給され、′WL′n器2に入力
される、減算器2でに入力端子lに供給された受信信号
から擬似符号間干渉を差引いた差信号(=残留符号間干
渉を含む受信信号、〔残留符号間干渉〕=〔符号間干渉
〕−〔擬似符号間干渉〕)が得られ1判定器3.減算器
6に供給される。判定器3で判定された結果は二値デー
タ系列となり、出力端子4とAGC7とアダ17″イブ
・フィルタ5Iこ供給される。アダプティブ・フィルタ
5の出力は、減算器2に供給される。減算器6とAGC
7から成る閉ループ回路はfgL算器6の入力でおる差
信号中の残留符号間干渉だけを正確−こ取り出すように
動作する、これn、AC+C7が判定器3から供給され
た信号にある定数を乗算して残留符号間干渉を含まない
受信信号を生成することにより実現される。AGC7に
より発生された該受信信号は、減勇器2の出力でおる差
信号から、減算器6で減算される。減算器6の出力ばA
GC7に帰還され、AGC7の利得を制御する。同時に
、′DFL算器6の出力にアダプティブ・フィルタ5に
供給され、係数更新に使用される。減算器2゜判定器3
.アダプティブ・フィルタ5からなル閉ループ回路に、
入力端子Iに供給される受信信号中の符号間干渉を除去
するように動作する。これは、アダプティブeフィルタ
5が擬似符号間干渉を生成することにより、実現される
。そこで、アダプティブ・フィルタ5について詳細に説
明する。
第1)図は、第10図のアダプティブ・フィルタ5の詳
細ブロック図を示したものである6第1)図における入
力信号106及び107は、それぞれ第10図の判定器
3の出力信号である二値データ系列及びM算器6の出力
信号に対応している。
また、第1)図1こおける出力信号108は第10図の
アダプティブ・フィルタ5の出力信号に対応している。
入力信号106ば、遅延素子100□。
乗算器101o、101□、・・・・・−101R−1
及び係数発生器302o、102、−=・・−102R
−0に供給きれる。7秒の遅蛾を与える遅延素子100
1.I(HJ2・・・・・・、100N/R−□ぽ、こ
の順番に接続されており、各々フリップ・フロッグで実
現することができる。ここでへ及びRは正の整数であり
、R2はNの約数とする。また、入力信号106のデー
タ周期HT秒である。遅延素子100m(m=I +2
.・・・・・・N/R−1)の出力にそれぞれ、乗算器
+01.。
101).4−1・・・・・・、+01J+R−□ 及
び係数発生J 02 、。
102、+1、・・・・・・、102J+R−1に供給
される。但し、j=mXRである。乗算器101に、1
01に+R・・・・・・、101 k+N−R(m=Q
、l、・・・・・・、R−1)でにそれぞれ係数発生器
102,102、・・川・102の出力である各係数と
入カデータが掛けられた後、各乗算結果はすべてカロ算
器103.  Iこ入力されて加算される。8個の加算
器103o、H)3□・・・・・・、103R−□の出
力にスイッチ1040入力接点となる。スイッチ104
 flT秒を周期とする多接点スイッチであり、■も個
の加算器103o、103 □、 ・・・−1)03R
−□の出力をこの順にT/R,秒毎に選択して出力し。
出力信号108とする。出力信号108に擬似符号間干
渉であり、i’/R,秒毎に擬似符号間干渉が発生さイ
1.る。aに補間定数(インタゼレーシ四ンファクタ)
と呼ばn、所要の信号帯域内で符号間干渉を除去するた
めに、n常Rは2以上の整数となる。一方、スイッチ1
04 と同期して動作するスイッチ105 Hスイッチ
104 と入出力が逆転している。即ち、スイッチ10
5 H人カイg号107をT/R秒毎に8個の接点に順
番に分配する機能を果たす。スイッチ105 の各接点
出力は、同期して動作するスイッチ104 に対応した
接点に入力される信号経路に存在する係数発生器に供給
されている。次に、係数発生回路について詳細ζこ説明
する。
第12図は第1)図の係数発生器1021(!A’=0
.1.・・・・・・、N−1)の詳細ブロック寵を示し
たものである。第12図の入力信号200は第1)図の
入力信号106又は遅延素子100,100.・・・・
・・、 J 00 N/R−1の出力信号に対応してい
る。また。
第12図の入力信号201は、第1)図におけるスイッ
チ105 の接点出力に対応している。さらに、第12
図の出力信号203は第1)図における係数発生器10
21! の出力に対応している。第12図1こおいて、
入力信号200及び201 は乗算器204に供給され
、その乗算結果は加算器2oG・の一方の入力となる。
加算器205  の出力はT秒の遅延素子206を介し
て帰還されており、1秒毎に行なわれる係数の更新は乗
W、器204に供給されている入力信号200及び20
1 の相関値を1サンプル前の係数値に加えることによ
り実現される。出力信号203が係数である。
(発明が解決しようとする問題点) 以上、第1)図、第12図を参照して説明した第10図
のアダ1デイプ・フィルタ5により発生された擬似符号
間干渉に減算器2の一方の入力となる。yR算器2では
入力端子lから供給される受信信号から擬似符号間干渉
を差し引いた差信号(=残留符号間干渉を含んだ受信信
号、ただし。
〔残留符号間干渉〕=〔符号間干渉〕−〔擬似符号間干
渉〕)が得られ非判定器3.減算器6に供給される。−
万、AGC7と減算器6からなる閉ループ回路は減算器
6に供給される差信号中の残留符号間干渉だけを正確に
取り出すようζこ動作する。AGC7に供給された判定
器30田方信号汀r倍されて減算器6に入力される。こ
こでrは正数とする。AGC7から減算器6に供給され
た信号は、減算器6に供給された差信号からtfL算さ
れ。
制御信号としてAGC7に帰還される。AGC7では、
 1ftS器6から帰還された信号を用いて減算器6の
出力が残留符号間干渉に等しくなるようにrを修正する
。すなわち−AGC7は、差信号中に含まれる残留符号
間干渉以外の信号を擬似的に作り出す。該減算器6の出
力は誤差としてアダプティブ・フィルタ5に供給され、
係数更新Cご用いられる。ここで、前記アダプティブ・
フィルタ5が適応動作を行なうためにはアダ17″イブ
・フィルタ5に正しく残留符号間干渉が供給される必要
がある。ところが、減算器2の出力信号である差信号に
に残留符号間干渉以外の信号も含まれているので、減算
器2の出力信号を直接アダプティブ・フィルタ5に供給
したと仮定すると残留符号間干渉が正確に得られなくな
ってしまう。従って。
アダプティブ−フィルタ5の適応能力が失われることに
なる。そこで、従来は第10図1こ示したようtコ、減
算器6.AGC7%付:r+I]L、 ”1:減算器2
の出力信号である差信号から擬似的な残留符号間干渉以
外の信号を差引くことにより、アダプティブ・フィルタ
5の適応動作を保証するという方法か用いられて米た。
この方法は、AGC7により受信信号の判定結果である
二値データ系列を用いて符号間干渉を含まない受信信号
を生成し、減算器6において前記差信号から差引く。A
GC7と減算器6により、残留符号間干渉成分が得られ
、アゲブチイブ・フィルタ5の適応動作が保証されるこ
とになる。ところが、従来の制御方法でfl−AGC7
が必要になるとともに、十分な符号間干渉抑圧度を得る
ためには、減算器6にAGC7から供給される符号間干
渉を含まない受信信号を望ましいレベルに保つという複
雑な制御を必要とし、ハードウェア規模が大きくなると
いう欠点があった。
本発明の目的は、簡単で、かつノ・−ドウエア規模が小
さい判定帰還による符号間干渉除去方法及び装置Nを提
供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば、波形伝送時に発生する符号間干渉をア
ダプティブ・フィルタにより発生される擬似符号間干渉
を用いて除去する方法iこおいて。
符号間干渉を含んだ受信信号から該擬似符号間干渉を差
し引いて差信号を得た後、該差1^号と該差信号を遅延
させた遅延信号を加算もしくに減算して残留符号間干渉
を求め、前記差信号を復調して得らnるデータ系列の特
定のパターンを検出したときだけ、前記残留符号間干渉
を用いて前記アダプティブ・フィルタの係数を更新し、
更新にあたっては更新の直前に用いられた前記アゲブチ
イブ・フィルタの係数と前記遅延信号の遅延時間だけ前
に用いられた係数を同時に更新することを特徴とする判
定帰還による符号間干渉除去方法が得られる。
また、本発明によれば、波形伝送時に発生する符号間干
渉を除去する際に、受信信号をジは復調データを作り出
す判定器と、該判定器から供給される前記復調データ及
び誤差信号を受け−Aや的に符号間干渉レプリカを生成
するためのアダプティブ・フィルタと、該符号間干渉を
含んだ受信信号と該符号間干渉レプリカとの善を得るた
めの減算器と、該減算器の出力を標本化して保持するた
めの縦続接続された複数個のサンプル・ホールド回路と
、前記減算器の出力と該縦続接続されたサンプル・ホー
ルド回路の出力の差又は和を得るための演算器と、該演
算器の出力と零のいずれかを選択するセレクタと前記復
調データを受けて該セレクタを制御する信号を発生する
パターン・チェック回路を具備し、前記セレクタの出力
を前記誤差信号として前記アゲブチイブ・フィルタに帰
還して、該アゲブチイブ・フィルタの係数の更新は更新
の(1前に用いられた係数と前記縦続接続されたサンプ
ル・ホールド回路の遅延時間だけ前に用すらnた係数を
同時に更新することを特徴とする判定帰還による符号間
干渉除去装置が得られる。
(作用) 本発明に1判定器出力を定数倍して残留符号間干渉を含
まない受信信号を生成し、差信号から差し引くという従
来の方法とは異なり、受信信号のアイ・パターンの特性
に注目し残留符号間干渉がある確率で正確に取り出され
るように横取した。
即ち二値符号系を含む伝送路符号の受信信号のアイ・パ
ターンの特性によれば、現在のサンプル値と1T秒(i
は正整数)前のサンプル値がほぼ同一の値又は、逆極性
で各々の絶対値がほぼ同一の値となる確率の最小値は零
でないある正の値をとる。
従って、差信号(=残留符号間干渉を含んだ受信信号)
について現在のサンプル値とiT秒前のサンプル値の差
又は和をとることをこより、零でないある正の確率で符
号間干渉のないときには差、またに和に零に、それ以外
に残留符号間干渉そのものになる。それゆえ、残留符号
間干渉が零でないある正の確率で正確に検出できる力)
ら、その差又は和を誤差信号として用いれば、アダプテ
ィブφフィルタの適応動作が保証される。さらに、現在
の差信号とiT秒前の差信号の和またに差を誤差信号と
して用いるので、該誤差信号は直前に使用烙ワた係数と
iT秒前に使用された係数の両者に依存する。ゆえζこ
、直前に使用された係数とiT秒前0こ使用された係数
とを同時に更新すルコトニより、係数・の収束時間を短
縮できる0(実施例) 次に図面を参照して本発明について、詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図において、第1O図と同一の参照番号を付与された機
能ブロックに第10図と同一の機能を持つとする。第1
図と第10図の相違点にサンプル・ホールド回路8□、
82.・・・・・・、8p(p=iXR)  の縦続接
続から成るブロック、減算器9、セレクタ10.パター
ン・チェック回路1)゜アダプティブ・フィルタ15か
らなる部分であり。
その他の構成は第10図と全く同一である。ただし、簡
単のためサンプル・ホールド回路の標本化ζこ要する時
間は無視できると仮定する。この回路tこついて説明す
る前に、全体の構成について簡単番こ述べる。入力端子
lに入力された受信信号は減算器2に供給される。減算
器2においてアダプティブ・フィルタ15で発生された
擬似符号間干渉を差し引かれて得られた差信号(=残留
符号間干渉を含んだ受信信号)は1判定器3、サンプル
・ホールド回路8□、88.・・・・・・、8.の縦続
接続から成るブロック及び減算器9に供給される。判定
器3の出力は出力端子4とパターンチェック回路1)と
アダプティブ・フィルタ151こ供給される。アダプテ
ィブ・フィルタ15.減算器2.サンプル8  、、、
、、。
・ホールド回路80、2.  .8.の縦続接続から成
るブロック、減算器9.セレクタlOからなる閉ループ
回路はアダ1テイプ・フィルタ15の適応動作を実現す
るものであり、パターン番チェック回路1)は係数更新
を選択的に0行なうように該閉ルー1回路を制御する。
アダプティブ・フィルタ15の構成については、第10
図で説明したものと基本的に等しいが、第1)図及び第
12図の回路構成は若干変更する必要がある。これにつ
いては、後述する。次に、減算器9の出力と、減算器2
の出力である差信号中の残留符号間干渉との関係につい
て詳細に説明するが、その前に伝送符号について述べる
第2図(al、 (blは二値符号の代表例を示したも
のであり、同図(a)にバイフェーズ符号を、(b)は
MSK(ミニマム・シフト・キーイング)符号のハ/l
/ ス彼形をそれぞれ示す。第2因(algこ示したよ
うにバイフェーズ符号でに10“及び1)“のデータに
対して極性の反転したパルス波形を割り当てる。
両者のパルスに共に、1ビット@T秒の中心で極性が反
転しており、■ビット円で正負がバランスし1いるとい
う特徴をもっている、 これに対し。
第2図(b)ζこ示したように1M5K符号でに4釉類
のパルス波形を用意する、即ち、10′及び1′のデー
タIこ対し、それぞれ極性の反転した10#モー)”(
!:’1 ′モードの2棟類の)・ルス波形’1)意す
る。これら2親類のモード遷#に、第2図(ト)の太い
矢印で水性ており、現時点のモード傷シンボル前のモー
ドにより決定される。このM SK符号は退出シンボル
波形の境5’Hこて必ず極性が反転するという性質を狩
っている。なお、MSN符号では、′1“に対してfl
lシンホル内で正負のバランスが取れているが、′0“
に対しては正負がバランスしていない。しかし、第2図
(b)のモード遷移を示す太い矢印の方向から明らかl
なように、連続するデータ系列内で′″0′が偶数個存
在すわば正負のバランスは取れており、直流成分にほと
んど無視できる。第2図(a)に示した伝送路符号が伝
送路を通って伝送され、符号間干渉を受けて第1図の入
力端子口こ入力される。
第3囚げ第2図に示した伝送符号を採用したときの受信
信号アイ・パターン例を示す、第3図にI)及び(bl
fl各々第2図tal、 (blに対応してそれぞれバ
イフェーズ符号及びMSK符号のアイ・パターンである
。同図に示すよう番こ、受信信号アイ・パターンに、高
域成分が除去され丸みを帯びたものとなる。本来、受信
信号アイ・パターンには符号間干渉成分が含まれている
が、最初説明を簡単にするため図示したアイ・パターン
に理想的で、符号間干渉を含まないものとする。
いま、第3図(b)に示すMSK符号の受信信号アィ・
パターンに注目する。受信(i号アイ・パターンの特性
によれは、現在のサンプル値とiT抄(iは正整数)前
のサンプル値がほぼ同一の値又は逆極性で各々の絶対値
がほぼ同一の値となるので。
iT秒(iは正整数)前のサンダル値そiT秒遅延させ
てから、現在のサンダル値から差引くか。
又は加算することOこよって受信信号を相殺することが
できる。第4図(at、 (b)にi = 2の場合−
こついて受信信号相殺の様子を表わしたもので、3つの
波形は右から;1則こ現在、T秒削、2T砂前のシンボ
ル波形である。1444図(a)iこ示した波形の連続
パターンのときには、現在のシンボル波形と2T秒前の
シンボル波形が同一に、第4図(bigこ示した波形の
連続パターンのときには、逆極性で各々の絶対値が同一
の波形になる。また1石4図に示した波形の連続パター
ン、又は同図の組み会わせと絶対値が同じで極性だけが
反対の波形パターン以外でに、現在のシンボル波形と2
T8)前のシンボル波形か同−又は、逆極性で各々の絶
対値が同一の値ζこなり得ないことも、明らかである。
第4因に示した波形パターンの場合に、現在のサンプル
値と2T秒前のサンプル値が同一の値又は、逆極性で各
々の絶対値が同一の値となることは容易にわがる、従っ
て2T秒遅延させたサンプル値を、遅延させていないサ
ンプル値から差し引く、又は遅延させていないサンダル
mに加算することによって受信信号成分に相殺され、出
力は零となる。これからしけらくの間、2T秒遅延させ
たブンフ゛ル値を遅延させていないサンプル値から差し
引く場合に限って話を進め、2T秒遅延させたサンプル
値を遅延させていないサンプル値に加算する場合につい
てに、後で言及する。ここで、理想的でない場合につい
て考えると、受信信号にに残留符号間干渉成分が含まれ
る。残留符号間干渉成分について考えると、現在の残留
符号間干渉の値と2T秒前の残留符号間干渉の値とに無
相関であるから2T秒前の残留符号間干渉の値にランタ
ーム雑音とみなすことができる。2T秒前の残留符号間
干渉の値の振幅分布に正負対称であり、振幅dがIdl
くδ(ただし0りδ)となる確率は零でなく、ある正の
値をとる。従って、減算器9の出力信号に正確な残留符
号間干渉が含まれる確率に零でないある正の値をとるこ
とがわかる。また、一般に残留符号間干渉の大きさは受
信信号に対して十分小でおる。従って、第4図に示した
波形を、理想的でない場合も含めて受信信号波形とみな
して差し支えない。
なお、2サンフ゛ル遅延させたサンプル値を遅延させて
いないヤン7゛ル値力為ら差し引くことによって残留符
号間干渉だけが正確に取り出されるのは、受信信号が第
4図(alに示したパターンに一致するときだりであり
、それ以外のm会は残留符号間干渉ブこけを正確番こ取
り吊すことにできないので、第1図のアダ7テイブ・)
、イルタ150制#は正しく行なわnない。従って、ア
ダプティブ・フィルタ15を止しく訓告するため(こは
、第4図に従って受信信号波形の連続パターンをチェッ
クし、同図のパターンに一致しないときIcは、 アダプティブ・フィルタ15の係数更新を停止する必要
がめる。第4図に示した波形の連続パターンは、第2図
fb)を参照すると、データ傷号が’000”又fl’
 J I 1“の場合であるから、パターン−チェック
はデータ信号の″000“と1)1)“の連続パターン
を検出することになる。なお、第4図でに、現在のサン
プル値から2T秒(データ周期に1秒とする。)ノ前の
サンプルイ直を差し引いた値を対象としてきたが、予め
定められた波形パターンを検出してアダ7テイブ・フィ
ルタ15のも、ある確率で残留符号間干渉だけを正確に
表わすこと1J容易にわ力・る。次に、この残留符号間
干渉の正確な抽出が判定帰還型等電器の適応動作の中で
どのような意味を持つ力・について第1図を参照して説
明する。
第1図1こ示す実施例において、参照数字80,82・
・・・・・、8r)はサンフール・ホールド回路、参照
数字9は減算器、参照数字10はセレクタ、紗照数字1
)はパターン−チェック回路、に照数字15にアダプテ
ィブ・フィルタである。ここで、アダプティブ・フィル
タ15が適応動作を行なうためには。
減算器2の出力である差信号(=残留符号間干渉を含ん
だ受信信号)中に含まれる残留符号間干渉成分(=〔符
号間干渉〕−〔擬似符号間干渉〕)が正確にアダプティ
ブ・フィルタ15に供給サレる必要かめることは既に述
べた。第1図において、サンプル嘩ホールド回路8□、
8□、・・・・・・、8pの縦続接続から成るブロック
と減算器9はこの条件を満足する目的で付加された物で
あり、減算器9の出力には現在のサンプル値からi T
秒前のサンプル値を差し引いた値が現われるようになっ
てbる。
第4図の説明で述べたように、減算器2の出力である差
信号の中の残留符号間干渉成分に第4図(a)−こ示し
た受信信号波形パターンの巻合にけ、減算器9の出力に
おいである確率で正確に取り出されることは明らかであ
る。一方、i;2を例として減算器9の出力に含まれて
いる残留符号間干渉成分について考えると、現在の残留
符号間干渉の値と2T秒前の残留符号間干渉の値とは無
相関であるから、2T秒前の残留符号間干渉の値にラン
ク”ム雑音とみなすことができる。2T秒前の残留符d
がIdl≦δ (ただし04δ)となる確率は零でなく
、ある正の値をとる。従って、減算器9の出力信号に正
確な残留符号間干渉が含まれる確率汀零でないある正の
値をとることがわかる。それゆえ、減算器9の出力を用
いてアダプティブ拳フィルタ15を制御すればアダプテ
ィブ・フィルタ15の適応動作が保証されることζこな
る。なお、い1までは第1図のサンプル参ホールド向路
8□、8□。
・・・・−・、8.の紗続接続から成るブロックが2T
秒の遅延を与える場合を例として説明したが、第4図の
説明の中で述べたように、遅延量としてs qt秒(i
に正整数)としても同様の効果が得られる。
次に、減算器9の出力信号を制御するパターン・チェッ
ク回路とセレクタ10の動作について説明する。
パターン−チェック回路に第4図(aljこ示した受信
信号の波形パターンが出現したことを検出し。
それ以外の場合はアタ゛グディブーフィルタ15の係数
更新を停止するためのもので、第5図に示す回路で実現
できる。第5図の入力信号51に、第1図の判定器3の
データ信号ζこ入力信号52はモード信号に等しい。な
お、第1図において1判定器3とパターン・チェック回
路1).及び判定器他的和回路(XNOI(、)55 
Iこよって、現在の信号子53で1)秒遅延させた値の
否定排他的論理和をXN0R55でとることにより、実
現される◎XN0R55の出力に論理積回路(AND)
  59の一方の入力となる。同様にして入力信号52
と1)秒遅延した値の否定排他的@理和をとり、出力を
AND59  のもう一方の入力とする。AND59に
チータイバ号の一致出力とモード信号の一致出力の論理
積をとり出力信号60とする。出力信号60に第1図の
パターン・チェック回路1)からセレクタ101こ供給
される信号に等しい。なお、17秒の遅延を与える遅延
素子53,56triフリツグ・フロップをi制置列接
続することにより実現される。
セレクタ10はパターン・チェック回路1)から制御信
号を受け、該制御信号により減算器9の出力信号又は零
を選択してアダプティブ・フィルタ15に供給する。セ
レクタ10が減算器9の出力信号をアダ1y″イブ・フ
ィルタ15に供給するときである。セレクタ10とパタ
ーン・チェック回路1)により、正確に残留符号間干渉
が検出されたときだけ1選択的に係数が更新される。
第1図のアダ1ティブ・フィルタ15により発生された
擬似符号間干渉に、減算器2に供給される。、減算器2
では入力端子lの入力信号でるる受信信号から擬似符号
間干渉を差し引いた差信号(=残留符号間干渉を含んだ
受信信号、〔残留符号間干渉〕=〔符号間干渉〕−〔擬
似符号間干渉〕)が得られ、判定器3.遅延素子8.減
算器9に供給される0セレクタ10でハ、#算器9の出
力信号か零がパターン・チェ、り回路の出力信号によっ
て選択され、アダプティブ・フィルタ15に供給される
。判定器3で判定された結果にアダプティブ・フィルタ
15に供給されると同時に出力端子4に現わnる。アダ
プティブ・フィルタj5tエセレクタI Oの出力信号
を用いて係数虹新を行なう。次憂こ、第1図に示したア
ダプティブ・フィルタ15と、%IO図に示したアゲブ
チイブ・フィルタ5との違いについて、第6図、第7図
、第1)図、第12図を用いて説明する。
第6図は第1図に示したアダプティブ・フィルタ15の
ブロック図で第1)図に対応する。第6図1こ示したア
ダプティブ・フィルタのブロック図では、係数発生器1
02 j、 102 J + i・・・・・・−102
j+R−1(j=mXR,m=1.2;・−、N7Qt
−1)に対して、遅延素子100mだけでなく遅延素子
100m+i の出力信号も同時に供給されている。従
って、遅延素子は全部で(N/a−1+i)個必要とな
る。この接続を行なうことにより、l!新の直前に用い
られたフィルタの係数と菓1図のサンプル・ホールド回
路により遅延された時間だけ前に用いられた係数を同時
に更新することが出来る。アダプティブ・フィルタの構
造が第6図に示したように変更されたことに対応して、
係数発生器102.2も第7図に示すように変更される
。第7図は第12図に対応しており、第12図において
も乗算器204番こ供給される信号200が200□と
2002の2糊類に1乗算器204が乗算器204、と
204□Iこ変更さnている。遅延素子100m の出
力信号H2O01として、遅延素子100m+iの出力
信号に200.として、それぞn乗算器204□、20
4.に供給され。
第6図のスイッチ+05からの信号201  と乗算さ
れて、加算器205で加算される0、rho1#器20
5上205の加算器となる。以上説明したように。
アゲブチイブ・フィルタの構成を変更し、更新の面前に
用いらnたフィルタの係数と第1囚のサンプル・ホール
ド回路により遅延された時間だけ前に用いらnた係数を
同時に更新することにより。
係数の収束時間を短縮することができる。
なお、第1図においてサンフル・ホールド回路80.8
.・・・・・・、8pの標本化に要する時間に無視でき
ると仮定していたが、この仮定が成立しない場合ににサ
ンプル・ホールド回路の個数に((ltT/(T−Rδ
)、)+1)個以上用意すれは良い。こC#こ。
δはサン7°ル・ホールド回路が標本化に要する時間、
〔X)にXを越えない最大の整数をあられす。
谷サンプル・ホールド回路のサンフル周期に常にT/凡
で等しい。いま、隣り合ったサンプルφホールド回路の
位相は伝いに(’1’/)t−δ)だけにずれている。
このとき、ひとつのサンプル・ホールド回路では標本化
ζこ要する0時間を差し引いた(T/1モーδ)秒だけ
サンプル値がホールドされる。列えは、R,=4、δ=
’l’/32のとさ、サンプル・ホールド回路の固数に
5個以上用意すればよく、5個のサンプル・ホールド回
路を直列接続したsJ会。
全体のホールド時間に31T/32となる。これに5I
l!lのサンプル・ホールド回路の直列接続で実現でき
る最大のホールド時間である。全体のホールド時間をT
にするには、隣り合ったサンフ”ル・ホールド回路のサ
ンプル位相を順にT15  だけずらせはよい。また、
4つのサンプル・ホールド回路のサンプル位相を順・に
7T/32ずらし、残りの1つヲ前段のサンプル・ホー
ルドのサンプル位相に対して4T/32ずらせても全体
のホールド時間をTにすることがである。このように、
隣り合ったサンプル・ホールド回路のサンプル位相を適
当にすらすことによって、全体のホールド時間をTにす
ることができる。同様−こして+ T/R,より小さい
、いかなるδに対しても、十分な数のサンフ”ル・ホー
ルド回路を直列に接続してサンプル位相を適当に選べは
、任意のホールド時間を得ることができる。従って、一
般に標本化Iこ要する時間が無視できない場合でも′V
の整数倍の任意のホールド時間を得ることができる。
第8図に本発明の他の実施例を示すブロック図である。
同図において、第1図と同一の参照番号を付与さnた機
能ブロックに第1図と同一の機能を持つとする。第8図
々第1図の相違点は、第1図の減算器9が加算器12に
置き換えられていることであり、その他の部分は全く同
一である。従って、第8図でに減算器2の出力である差
信号に関し、現在の差信号の値とi 141秒前の差信
号の値との和が加算器の出力に現われ、この和の値をア
ダプティブ・フィルタ15の制御に用いることになる。
!=2の場合を例として説明すると、第4図(b)に示
す波形パターンすなわちデータ信号が’010” +0
1“ の場合には、第4図(alに関する説明と同様の
理由で、減算器2の出力でるる差信号の中の残留符号間
干渉成分は加算器12の出力においてめる確率で正確に
取り出し得ることは明らかである。それゆえ、加算器1
2の出力を用いてアダプティブ・フィルタ15を制御す
ればアダプティブ・フィルタ15の適応動作が保証され
ることになる。第4図(a)に示した波形パターンに第
5図のパターン・チェック回路で検出できるが、第4図
(b)に示した波形パターンを検出するためには、第5
図に示した回路においてモード信号の一致を検出するX
NOR,58の代わりに排他的論理和を用いて、モード
信号の不一致を検出すればよい。なお、第8図のサンフ
゛ル・ホールド回路8ト83.・・・・・・、8pの縦
続接続から成るブロックに2T秒の遅延を与える場合を
例として斂1明したが、第4図の説明の中で述べたよう
に、遅+Liとして1)秒(iは正整数)としても同様
の効果がある。
以上1本発明を実施例に基づいて詳MBに説明したが、
MSK符号を採用した場合20#と1)#に対するパル
ス波形が異なることと、′?!rhoモードと1モード
を有するという2つの理田により、アダプディプーフィ
ルタ15の溝数に第6図の場合と若干異なる。即ち、′
0#及び′″j#のパルス波形が異なることに対応させ
て、タップ係数を2種類用意し個別に更新させる必要が
あること、また1判定器3より受けたモード信号により
、係数を区別することが必要となる。さらに、今までの
説明では、サンプル・ホールド回路80,83、・・・
・・・。
8、の縦続接続から成るブロックの遅延量を2T秒又は
1)秒(iに正整数)と仮定し−Cいたが。
実用上に1)秒の近傍であnは十分であることに言うま
でもない。
こrL、壕で1M8に符号を例にして本発明の詳細な説
明してきたが、伝送路符号として、例えば第2図(a)
に示したバイフェーズ符号を用いることができる。バイ
フェーズ符号を用すた場合にMSK符号を用いた場合と
異なることに、受信信号アイ・ノくターンである。従っ
て、パターン−チェックの方式もバイフェーズ符号特有
のものとなる。
第3図1alを参照すると、バイフェーズ符号の受信信
号アイ・パターンにシンボル波形の切り替わる点で、′
4と零以下の2種類の値をとる。従って、シンボル波形
の切り替わる点で必ずOの値をさるMSK符号の受信信
号アイ・パターンとは異なったパターン・チェックをし
なければならない。第9図にバイフェーズ符号に対応す
るパターンφチェック波形を示す。同図(alは現在の
サンプル値から2T秒前のサンプル値を差し引いた値に
よってアダプティブ・フィルタ15を制御する場合に、
同図(b)は現在のサンプル値に2T秒前のサンプル値
を加算した値によって、アダプティブ・フィルタ15を
制御する場合に対応する。第3図1al、 (b)にお
いて、連続する5つの波形に右から順番こ現在よりT秒
後、現在、T秒前、2T秒前、3T秒前のシンボル波形
である。現在よりT秒後のシンボル波形が事前にわかる
ことにありえないので、現在よりT秒後のシンボル波形
が判定されるまで待−)1.係数更新を行なう。バイフ
ェーズ符号の場合は1前後各1つのシンボル波形によっ
て増目したシンボル波形が異なるので、現在のサンプル
値から2T秒前のサンプル値を差し引いた値、又は現在
のすノズル値に2T秒前のサンプル1直を加算した値に
よってアダプティブ・フィルタ15を制御する場合には
、5つのシンボル波形、すなわち現在のシンボル波形の
前後、及び2T秒前のシンボル波形の前後それぞれ2シ
ンボルで合計6シンボル、ただし、2T前のシンボルを
用いる場合に現在のシンボル波形の前lシンボルと2T
秒前のシンボル波形の後lシンボルは共通なので合計5
シンボルtこわたって受信信号波形の連続パターンをチ
ェックしなければならない。第9図(a)でに−101
01″ 及び ’ooooo’  の連続パターンを同
図(bJでは’01)00’及び’ 1)00t′ の
連続パターンを表わしている。バイフェーズ符号の場合
にに、パターン・チェック回路に第9図に示した5つの
連続波形を検出し、こちらの波形を検出したときだけ″
 1′を出力する論理回路を構成すれは、第5図に示し
たMSK符号に対するパターン・チェック回路と同時に
使用することができる。たたし、バイフェーズ符号の場
合には、パターン・チェック回路の入力信号はデータ信
号だけである。
以上の説明に、現在のサンプル値から2T秒前のサンプ
ル値を差し引いた値、又は現在のサンプル値に2T秒前
のサン1ル値を加算した値によってアタ′ブチイブ・フ
ィルタ15を制御する場合についてでおるが、現在のブ
ンブル値とiT秒前のサンプル値との和又は差を用いる
ときには。
パターン・チェック回路に着目した2つのシンボル波形
の前後各1シンボル波形、会計6シンボル波形の波形パ
ターンを検出してアダ1テイフ・フィルタ15の適応動
作を制御する。こわらの符号以外の伝送路符号について
も同様に考えると、第4図に相当する受信信号パターン
を検出し、アダプティブ・フィルター5の係数更新を制
御すれは。
残留符号間干渉をある確率で正確に取り出すことができ
ることは明らかである。
(発明の効果) 以上詳細に述べたように、本発明によりは、差信号につ
いて、現在の値とiT秒(ただしiは正整数、Tはデー
タ周期)前の値との差又は和をとることにより受信信号
に含まれる残留符号間干渉成分は零でないある正の値の
碓軍で正確に抽出される。従って、前記の差又は和を用
い、ざらに残留符号間干渉成分が抽出されるような受信
信号成形の連続パターンを検出して選択的に係数更新を
行ってアダ1テイブeフイルタを制御することにより、
適応動作が保証される。また1本発明Eこよりば、i’
l’秒の遅延を与える俵数個のサンプル・ホールド回路
の#1続接続から成るブロックと減算ろ 器又は加算器を組み合わせだことにより、前記の適応動
作を保証できるから、複雑な制御を必要とぜず簡単でか
つハードウェア規模の小さい判定帰還憂こよる符号間干
渉除去方法及び装置を提供できる。さらに1本発明にま
れは、現在使用された係数とiT秒前に使用はれた係数
とを同時に更新するので、係数の収束時間を短縮できる
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例を示すブロック図、第21
)(at、 (blに伝送路符号を説明する図、第3図
(at、 (tlは第2図の伝送路符号に対応したアイ
・パターンを示す図、第4図(at、 (blはMSK
符号において残留符号間干渉が正確に取り出される受信
信号波形パターンを示す図、第5図はMSN符号に対す
るパターン・チェック回路の構成を示す図。 の詳細ブロック図、第8図に本発明の他の実施例を示す
ブロック図、第9図(a)、(bli)(イフエーズ符
号−こおいて残留符号間干渉が正確に取り出される受信
信号波形パターン−i@10図は判定帰還による符号間
干渉除去の従来例を示すブロック図。 第1)図に第1O図のアダ1テイフ・フィルタ5の詳細
ブロック図、第12図に第1)図の係数発生回路の詳細
ブロック図である。 図において 1・・・・・・・・・入力端子、  2・・・・・・・
・・減算器、  3・・・・・・・・・判定器、  4
・・・・・・・・・出力端子、  8□、82.・・・
・・・、8pサンプル・ホールド回路、  9・・・・
・・・・・減算器、10・・・・・・セレクタ1)  
1)・・・・・・パターン・チェック回路、   15
・・・・・・アダプティブ・フィルタ、をそれぞれ表わ
している。また、第8図1こおいて、I・・・・・・・
・・入力端子、  2・・・・・・・・・減算器、  
3・・・・・・・・・判定器。 4・・・・・・・・・出力端子、  8,8.・・・・
・・、8i・・・・・・・・・サンプル−ホールド回路
、  10・・・・−・セレクタ、1)・・・・・・パ
ターン・チェック回路、   !2・・・・・・加算器
。 15・・・・・・アダプティブ・フィルタ、をそn+4
表わす。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)波形伝送時に発生する符号間干渉をアダプティブ
    ・フィルタにより発生される擬似符号間干渉を用いて除
    去する方法において、符号間干渉を含んだ受信信号から
    該擬似符号間干渉を差し引いて差信号を得た後、該差信
    号と該差信号を遅延させた遅延信号を加算もしくは減算
    して残留符号間干渉を求め、前記差信号を復調して得ら
    れるデータ系列の特定のパターンを検出したときだけ、
    前記残留符号間干渉を用いて前記アダプティブ・フィル
    タの係数を更新し、更新にあたっては更新の直前に用い
    られた前記アダプティブ・フィルタの係数と前記遅延信
    号の遅延時間だけ前に用いられた係数を同時に更新する
    ことを特徴とする判定帰還による符号間干渉除去方法。
  2. (2)波形伝送時に発生する符号間干渉を除去する際に
    、受信信号を受け復調データを作り出す判定器と、該判
    定器から供給される前記復調データ及び誤差信号を受け
    適応的に符号間干渉レプリカを生成するためのアダプテ
    ィブ・フィルタと、該符号間干渉を含んだ受信信号と該
    符号間干渉レプリカとの差を得るための減算器と、該減
    算器の出力を標本化して保持するための縦続接続された
    複数個のサンプル・ホールド回路と、前記減算器の出力
    と該縦続接続されたサンプル・ホールド回路の出力の差
    又は和を得るため演算器と、該演算器の出力と零のいず
    れかを選択するセレクタと、前記復調データを受けて該
    セレクタを制御する信号を発生するパターン・チェック
    回路とを具備し、前記セレクタの出力を前記誤差信号と
    して前記アダプティブ・フィルタに帰還して、該アダプ
    ティブ・フィルタの係数の更新は更新の直前に用いられ
    た係数と前記縦続接続されたサンプル・ホールド回路の
    遅延時間だけ前に用いられた係数を同時に更新すること
    を特徴とする判定帰還による符号間干渉除去装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111756392A (zh) * 2019-03-26 2020-10-09 创发信息科技(苏州)有限公司 应用于以太网的射频干扰检测与消除系统
CN112305406A (zh) * 2020-10-14 2021-02-02 上海华虹宏力半导体制造有限公司 芯片微小模拟信号测试方法和测试装置

Cited By (3)

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