JPS628385B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS628385B2 JPS628385B2 JP17157479A JP17157479A JPS628385B2 JP S628385 B2 JPS628385 B2 JP S628385B2 JP 17157479 A JP17157479 A JP 17157479A JP 17157479 A JP17157479 A JP 17157479A JP S628385 B2 JPS628385 B2 JP S628385B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- spout
- nozzle
- strip
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Advancing Webs (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は帯状材料の浮揚支持装置に関するもの
である。
である。
従来、金属ストリツプ等の帯状材料を、非接触
状態で浮揚支持するものとして、特公昭44―
11451号公報に記載されるものがある。これは互
いに内方に向けて設けたスリツト状の気体噴出口
を有する多数のノズルを、帯状材料の搬送路を挾
んで、その幅方向に対向して設け、噴出口から気
体を噴出させてその気体による静圧力で帯状材料
を浮揚させるものである。この方式で帯状材料を
浮揚支持して搬送し熱処理する場合、帯状材料が
比較的厚い場合には、帯状材料は何ら変形しない
が、噴出気体圧をそのままにして薄い金属ストリ
ツプを浮揚すると、過大静圧力等により変形し、
いわゆるカヌーイングあるいはシーガルウイング
現象を生じて好ましくない。
状態で浮揚支持するものとして、特公昭44―
11451号公報に記載されるものがある。これは互
いに内方に向けて設けたスリツト状の気体噴出口
を有する多数のノズルを、帯状材料の搬送路を挾
んで、その幅方向に対向して設け、噴出口から気
体を噴出させてその気体による静圧力で帯状材料
を浮揚させるものである。この方式で帯状材料を
浮揚支持して搬送し熱処理する場合、帯状材料が
比較的厚い場合には、帯状材料は何ら変形しない
が、噴出気体圧をそのままにして薄い金属ストリ
ツプを浮揚すると、過大静圧力等により変形し、
いわゆるカヌーイングあるいはシーガルウイング
現象を生じて好ましくない。
これを防止するには、ノズルボツクスへの気体
供給圧力を変えればよいが、厚い金属ストリツプ
と薄い金属ストリツプとを交互に、かつ連続して
搬送処理する場合、圧力調整が面倒である。
供給圧力を変えればよいが、厚い金属ストリツプ
と薄い金属ストリツプとを交互に、かつ連続して
搬送処理する場合、圧力調整が面倒である。
また、前記方式は、その噴出気体がジエツト流
で高い熱伝達率を有しているため、供給気体を高
温気体あるいは低温気体として、金属ストリツプ
の加熱・冷却を行なわせるのが一般的である。
で高い熱伝達率を有しているため、供給気体を高
温気体あるいは低温気体として、金属ストリツプ
の加熱・冷却を行なわせるのが一般的である。
それ故に、前述のように、搬送材料により供給
気体圧を変化させると、低供給気体圧時には十分
な熱伝達を得ることができなくなると云う欠点を
有する。
気体圧を変化させると、低供給気体圧時には十分
な熱伝達を得ることができなくなると云う欠点を
有する。
本発明は、前記の欠点を除去するためになされ
たもので、搬送される帯状材料に対応して、ノズ
ルの気体噴出口の一方の噴出圧力はそのままにし
て熱伝達を十分に確保するとともに、他方の噴出
量を制御して静圧力を増減させ、いかなる帯状材
料をも変形することなく浮揚支持することを可能
とする帯状材料の浮揚支持装置を提供しようとす
るものである。
たもので、搬送される帯状材料に対応して、ノズ
ルの気体噴出口の一方の噴出圧力はそのままにし
て熱伝達を十分に確保するとともに、他方の噴出
量を制御して静圧力を増減させ、いかなる帯状材
料をも変形することなく浮揚支持することを可能
とする帯状材料の浮揚支持装置を提供しようとす
るものである。
つぎに、本発明を一実施例である図面にしたが
つて説明する。
つて説明する。
第1図において、1は搬送する帯状材料である
金属ストリツプ、2は前記金属ストリツプ1を挾
んでその巾方向に上下に配置されたノズルで(上
方ノズルは省略してある)、該ノズル2は両側に
互いに内方に向かう一対のスリツトからなる噴出
口3a,3bを有し、ノズルボツクス4に図示し
ないノズルヘツダから供給された圧力気体を前記
噴出口3a,3bから噴出し、金属ストリツプ1
をその静圧力により浮揚支持するものである。
金属ストリツプ、2は前記金属ストリツプ1を挾
んでその巾方向に上下に配置されたノズルで(上
方ノズルは省略してある)、該ノズル2は両側に
互いに内方に向かう一対のスリツトからなる噴出
口3a,3bを有し、ノズルボツクス4に図示し
ないノズルヘツダから供給された圧力気体を前記
噴出口3a,3bから噴出し、金属ストリツプ1
をその静圧力により浮揚支持するものである。
本発明においては、前記ノズル2の一方の噴出
口、たとえば噴出口3b近傍に噴出口閉塞部材5
を設けたものである。この閉塞部材5は、一端に
前記金属ストリツプ1に対し垂直な突出片6を有
する板状部7とからなり、この板状部7をノズル
2にヒンジ8により回動可能に取付けたものであ
る。
口、たとえば噴出口3b近傍に噴出口閉塞部材5
を設けたものである。この閉塞部材5は、一端に
前記金属ストリツプ1に対し垂直な突出片6を有
する板状部7とからなり、この板状部7をノズル
2にヒンジ8により回動可能に取付けたものであ
る。
そして、金属ストリツプ1が厚い場合には噴出
口3bを開放して、両噴出口3a,3bからの噴
出気体による静圧力により従来同様金属ストリツ
プ1を浮揚支持する。一方、金属ストリツプ1が
薄い場合には、閉塞部材5を実線で示すように反
時計回り方向に回動して噴出口3bを閉塞する。
口3bを開放して、両噴出口3a,3bからの噴
出気体による静圧力により従来同様金属ストリツ
プ1を浮揚支持する。一方、金属ストリツプ1が
薄い場合には、閉塞部材5を実線で示すように反
時計回り方向に回動して噴出口3bを閉塞する。
この場合、一方の噴出口3aから噴出する気体
の一部はaで示すようにほゞ従来と同様に流れる
が、残りは突出片6により流れが変わり、金属ス
トリツプ1にゆるやかな角度で接触する流線bを
形成する。すなわち、噴出気体量が少なく、かつ
流線bにより噴出気体は金属ストリツプ1にゆる
やかな角度で当るため、金属ストリツプ1は何ら
変形することはない。また、噴出口3aからの噴
出気体圧は厚い金属ストリツプ1の場合と同一で
あるため、何ら熱伝達が悪くなることもない。
の一部はaで示すようにほゞ従来と同様に流れる
が、残りは突出片6により流れが変わり、金属ス
トリツプ1にゆるやかな角度で接触する流線bを
形成する。すなわち、噴出気体量が少なく、かつ
流線bにより噴出気体は金属ストリツプ1にゆる
やかな角度で当るため、金属ストリツプ1は何ら
変形することはない。また、噴出口3aからの噴
出気体圧は厚い金属ストリツプ1の場合と同一で
あるため、何ら熱伝達が悪くなることもない。
以上の説明で明らかなように、本発明によれ
ば、帯状材料に対応して、閉塞部材によつてノズ
ルの一方の気体噴出口からの噴出量を制御して、
ノズルと帯状材料との間に発生する静圧力を増減
させるため、気体供給圧をそのままにしても薄い
帯状材料を変形させることなく浮揚支持すること
ができる。しかも、噴出口からの気体噴出圧力を
変化させないため熱伝達も十分に得ることができ
る。
ば、帯状材料に対応して、閉塞部材によつてノズ
ルの一方の気体噴出口からの噴出量を制御して、
ノズルと帯状材料との間に発生する静圧力を増減
させるため、気体供給圧をそのままにしても薄い
帯状材料を変形させることなく浮揚支持すること
ができる。しかも、噴出口からの気体噴出圧力を
変化させないため熱伝達も十分に得ることができ
る。
すなわち、簡単な構造で、薄い帯状材料から厚
い帯状材料まで十分な熱伝達を確保して、浮揚搬
送熱処理を施すことができる。
い帯状材料まで十分な熱伝達を確保して、浮揚搬
送熱処理を施すことができる。
第1図は本発明における浮揚支持装置の各実施
例を示す断面図である。 1…帯状材料、2…ノズル、3(3a,3b)
…噴出口、4…ノズルボツクス、5…閉塞部材、
6…突出片。
例を示す断面図である。 1…帯状材料、2…ノズル、3(3a,3b)
…噴出口、4…ノズルボツクス、5…閉塞部材、
6…突出片。
Claims (1)
- 1 帯状材料の搬送路を上下に挾んでその幅方向
に延在してノズルを対向配置し、該ノズルの搬送
路側の材料巾方向に設けた前後一対の噴出口から
気体をそれぞれ交差する方向に向けて帯状材料に
噴出させて帯状材料を浮揚支持するものにおい
て、前記ノズルの一方の噴出口付近に、材料面側
に突出する突出片を有する噴出口閉塞部材を回動
可能に設けたことを特徴とする帯状材料の浮揚支
持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17157479A JPS5699148A (en) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | Apparatus for supporting strip material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17157479A JPS5699148A (en) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | Apparatus for supporting strip material |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8759984A Division JPS606551A (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 帯状材料の浮揚支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5699148A JPS5699148A (en) | 1981-08-10 |
| JPS628385B2 true JPS628385B2 (ja) | 1987-02-23 |
Family
ID=15925664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17157479A Granted JPS5699148A (en) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | Apparatus for supporting strip material |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5699148A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6123062A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-31 | Chugai Ro Kogyo Kaisha Ltd | エアホイル型ノズル |
| JPH03170620A (ja) * | 1989-11-29 | 1991-07-24 | Kawasaki Steel Corp | 非接触式方向転換装置における帯状体の浮上量制御方法 |
| JP2997003B2 (ja) * | 1990-03-27 | 2000-01-11 | 川崎製鉄株式会社 | 接続部でサイズを異にする連続走行金属ストリップの非接触支持制御方法 |
-
1979
- 1979-12-28 JP JP17157479A patent/JPS5699148A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5699148A (en) | 1981-08-10 |
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