JPS628406Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS628406Y2 JPS628406Y2 JP1745783U JP1745783U JPS628406Y2 JP S628406 Y2 JPS628406 Y2 JP S628406Y2 JP 1745783 U JP1745783 U JP 1745783U JP 1745783 U JP1745783 U JP 1745783U JP S628406 Y2 JPS628406 Y2 JP S628406Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tightening
- plate
- saddle
- hole
- shaped nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 239000004579 marble Substances 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、2枚の板体同士を、簡単な操作によ
り直角に連結することができ、特に大理石等の硬
くてもろい板体の連結に使用して効果的な連結装
置に関するもので、以下添付の図面に基いて具体
的に説明する。
り直角に連結することができ、特に大理石等の硬
くてもろい板体の連結に使用して効果的な連結装
置に関するもので、以下添付の図面に基いて具体
的に説明する。
第1図と第2図は、本考案装置を使用して、天
板1と側板2を連結して形成した、大理石製テー
ブルを示し、第3図〜第9図は、本考案の第1実
施例の各部を示すものである。
板1と側板2を連結して形成した、大理石製テー
ブルを示し、第3図〜第9図は、本考案の第1実
施例の各部を示すものである。
第5図と第6図に示すように、側板2の連結部
である上角部には、側端面から、水平をなす有底
縦長孔3が穿設され、両側面間には、有底孔3と
直角方向を向いて、その中央に連通する貫通孔4
が穿設されている。
である上角部には、側端面から、水平をなす有底
縦長孔3が穿設され、両側面間には、有底孔3と
直角方向を向いて、その中央に連通する貫通孔4
が穿設されている。
第7図と第8図は、連結金具5を示すもので、
直角に屈曲する連結板6の垂直片6aの裏面下部
には、上部の水平片6bと同方向を向いて平行を
なし、かつ上記有底縦長孔3に遊挿しうる外径の
締付杆7が突設され、垂直片6a上端より締付杆
7までの間隔と、上記天板1の上面より、側板2
の有底縦長孔3の上部までの間隔は、等しく定め
てある。
直角に屈曲する連結板6の垂直片6aの裏面下部
には、上部の水平片6bと同方向を向いて平行を
なし、かつ上記有底縦長孔3に遊挿しうる外径の
締付杆7が突設され、垂直片6a上端より締付杆
7までの間隔と、上記天板1の上面より、側板2
の有底縦長孔3の上部までの間隔は、等しく定め
てある。
締付杆7の遊端近くには、円周方向に約45゜傾
斜する方形の締付溝8が切設され、締付杆7を縦
長孔3に挿入した時に、締付溝8が貫通孔4内に
露呈するように、各部寸法は定められている。
斜する方形の締付溝8が切設され、締付杆7を縦
長孔3に挿入した時に、締付溝8が貫通孔4内に
露呈するように、各部寸法は定められている。
第9図は、連結金具5の締付に使用する締付ボ
ルト9と、鞍形ナツト10を示すもので、鞍形ナ
ツト10は、貫通孔4に遊挿しうる径の円柱状を
なし、その側面には、軸線方向を向く螺孔10a
を横切るべく、螺孔10aと直角方向を向く、上
記縦長孔3の横幅と等幅の、挿通溝11が切設さ
れている。
ルト9と、鞍形ナツト10を示すもので、鞍形ナ
ツト10は、貫通孔4に遊挿しうる径の円柱状を
なし、その側面には、軸線方向を向く螺孔10a
を横切るべく、螺孔10aと直角方向を向く、上
記縦長孔3の横幅と等幅の、挿通溝11が切設さ
れている。
上述の装置をもつて、テーブルを形成するに
は、第3図と第4図に示すように、天板1を載置
した側板2の貫通孔4に、鞍形ナツト10を挿入
し、連結金具5の締付杆7を、側板2の有底縦長
孔3に挿入して、鞍形ナツト10の挿通溝11を
挿通するとともに、連結板6の水平片6bと垂直
片6aを、それぞれ天板1と側板2に当接させ
る。
は、第3図と第4図に示すように、天板1を載置
した側板2の貫通孔4に、鞍形ナツト10を挿入
し、連結金具5の締付杆7を、側板2の有底縦長
孔3に挿入して、鞍形ナツト10の挿通溝11を
挿通するとともに、連結板6の水平片6bと垂直
片6aを、それぞれ天板1と側板2に当接させ
る。
ついで、鞍形ナツト10の螺孔における締付溝
8の底面8aの見える端部より、ボルト9を螺挿
して締付ければ、ボルト9の先端が、底面8aを
下方に押圧して、縦長孔3に遊嵌した締付杆7と
ともに、連結金具5を強制的に下方に引き下げる
ので、天板1は側板2に圧着して連結される。
8の底面8aの見える端部より、ボルト9を螺挿
して締付ければ、ボルト9の先端が、底面8aを
下方に押圧して、縦長孔3に遊嵌した締付杆7と
ともに、連結金具5を強制的に下方に引き下げる
ので、天板1は側板2に圧着して連結される。
この際、接着剤をもつて、天板1と連結板6の
水平片6bを接着すれば、天板1の側方へのずれ
が防止され、より強固に連結することができる。
水平片6bを接着すれば、天板1の側方へのずれ
が防止され、より強固に連結することができる。
上述のように、本考案装置は、側板2に単純な
孔を穿設するだけで、天板1を連結することがで
き、かつ穿孔作業は、大理石に対しても容易で、
これらの硬くかつもろい板材の連結に使用して効
果的である。
孔を穿設するだけで、天板1を連結することがで
き、かつ穿孔作業は、大理石に対しても容易で、
これらの硬くかつもろい板材の連結に使用して効
果的である。
また、組立分解が容易で、使用現場において、
簡単に組立てうるので、製品の輸送が便利であ
る。
簡単に組立てうるので、製品の輸送が便利であ
る。
第10図は、第2実施例を示すもので、前実施
例と同一部材には同一符号を付して、説明を省略
する。
例と同一部材には同一符号を付して、説明を省略
する。
21は、上記5に相当する連結金具で、22と
23は、それぞれ連結板と締付杆である。
23は、それぞれ連結板と締付杆である。
締付杆23の側面遊端近くには、上記8に相当
して、約45゜傾斜する下向台形の締付溝24が切
設されている。
して、約45゜傾斜する下向台形の締付溝24が切
設されている。
締付溝24は、前実施例において、第3図と第
4図に示すように、天板1と側板2を連結するた
め、ボルト9を螺入すると、その先端が、締付溝
24の底面24aと内側面24bと当接するよう
に、各部寸法が定められている。
4図に示すように、天板1と側板2を連結するた
め、ボルト9を螺入すると、その先端が、締付溝
24の底面24aと内側面24bと当接するよう
に、各部寸法が定められている。
従つて、この連結金具21を使用して、ボルト
9を締付けると、連結金具21が、強制的に内下
方に移動させられ、連結板22の水平片22aと
垂直片22bが、それぞれ天板1と側板2に圧接
して、連結される。
9を締付けると、連結金具21が、強制的に内下
方に移動させられ、連結板22の水平片22aと
垂直片22bが、それぞれ天板1と側板2に圧接
して、連結される。
第1図は、本考案装置を使用して形成したテー
ブルの平面図、第2図は、同じく正面図、第3図
は、本考案の第1実施例を示すもので、第2図に
おけるA−A線拡大縦断面図、第4図は、第3図
における−B線縦断面図、第5図は、テーブルの
側板の要部側面図、第6図は、同じく正面図、第
7図は、本考案の第1実施例における連結金具の
側面図、第8図は、第7図におけるC−C線縦断
面図、第9図は、締付ボルトと鞍形ナツトの斜視
図、第10図は、本考案の第2実施例における連
結金具の側面図である。 1……天板、2……側板、3……有底縦長孔、
4……貫通孔、5……連結金具、6……連結板、
6a……垂直片、6b……水平片、7……締付
杆、8……締付溝、8a……底面、9……ボル
ト、10……鞍形ナツト、10a……螺孔、11
……挿通孔、21……連結金具、22……連結
板、22a……水平片、22b……垂直片、23
……締付杆、24……締付溝、24a……底面、
24b……側面。
ブルの平面図、第2図は、同じく正面図、第3図
は、本考案の第1実施例を示すもので、第2図に
おけるA−A線拡大縦断面図、第4図は、第3図
における−B線縦断面図、第5図は、テーブルの
側板の要部側面図、第6図は、同じく正面図、第
7図は、本考案の第1実施例における連結金具の
側面図、第8図は、第7図におけるC−C線縦断
面図、第9図は、締付ボルトと鞍形ナツトの斜視
図、第10図は、本考案の第2実施例における連
結金具の側面図である。 1……天板、2……側板、3……有底縦長孔、
4……貫通孔、5……連結金具、6……連結板、
6a……垂直片、6b……水平片、7……締付
杆、8……締付溝、8a……底面、9……ボル
ト、10……鞍形ナツト、10a……螺孔、11
……挿通孔、21……連結金具、22……連結
板、22a……水平片、22b……垂直片、23
……締付杆、24……締付溝、24a……底面、
24b……側面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 角部を挾む一方の端面から、他方の端面と平
行をなす縦長孔が穿設され、かつ側面から、前
記縦長孔と直交して、この中央部と連通する通
孔が穿設された第1の板体と、 直角に屈曲された連結板の一方の屈曲片の裏
面遊端近くに、他方の屈曲片と平行をなす締付
杆が突設され、かつ締付杆の遊端近くに、底面
が円周方向に傾斜する締付溝が切設された連結
金具と、 螺孔を有し、かつ側面に、該螺孔を横切るべ
く、上記縦長孔の横幅とほぼ等幅の挿通溝が切
設された鞍形ナツトと、 鞍形ナツトに螺合されたボルト とよりなり、上記第1の板体における縦長孔
が穿設された端面が、第2の板体の端面と一平
面上に揃うように、両板体を直角に当接させ、
第1の板体の通孔に鞍形ナツトを挿入し、連結
金具の締付杆を、縦長孔に挿入して、鞍形ナツ
トの挿通溝を挿通させ、鞍形ナツトに螺挿した
ボルトを締付けることにより、その先端をもつ
て、締付溝の傾斜する底面を押圧し、連結板を
もつて両板体を圧着するべく、各部の寸法を定
めてなる板体同士の連結装置。 (2) 締付溝の内側面を、締付溝が放射方向に向つ
て拡幅するように傾斜させ、締付けたボルトの
先端をもつて、締付溝の底面と内側面とを、同
時に押圧するようにしてなる実用新案登録請求
の範囲第(1)項に記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1745783U JPS59123708U (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 板体同士の連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1745783U JPS59123708U (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 板体同士の連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59123708U JPS59123708U (ja) | 1984-08-20 |
| JPS628406Y2 true JPS628406Y2 (ja) | 1987-02-27 |
Family
ID=30148684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1745783U Granted JPS59123708U (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 板体同士の連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59123708U (ja) |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP1745783U patent/JPS59123708U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59123708U (ja) | 1984-08-20 |
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