JPS6284417A - 磁気ヘツドの製作法 - Google Patents
磁気ヘツドの製作法Info
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- JPS6284417A JPS6284417A JP22543085A JP22543085A JPS6284417A JP S6284417 A JPS6284417 A JP S6284417A JP 22543085 A JP22543085 A JP 22543085A JP 22543085 A JP22543085 A JP 22543085A JP S6284417 A JPS6284417 A JP S6284417A
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- magnetic head
- wear
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は磁気ヘッドの製作法、特に、磁気空隙の部分に
所定のアジマス角が付されている如き強磁性体材料の薄
膜で構成されている磁気ヘッドの製作法に関する。
所定のアジマス角が付されている如き強磁性体材料の薄
膜で構成されている磁気ヘッドの製作法に関する。
(従来の技術)
磁気記録媒体に対する情報4F4hの高密度記録化の進
展に伴い、記録跡r11(トラック「tl)の狭小化が
必要とされた結果として、磁気記録媒体からの情報信号
の記録再生に用いられる磁気ヘッドとしても、それのト
ラック中の小さなものが要求されるようになり、従来か
らトラック111の狭小な各種形式の磁気ヘッドが提案
されて来ていることは周知のとおりであり、また、磁気
記録媒体に対する情報信号の高密度記録化の要望を実現
するための一手段として、記録再生用の2個の磁気ヘッ
ドとして、それの磁気空隙のトラック中の方向が記録跡
の中方向に対して微小な角度(例えば、16度)だけ傾
斜しているものを用い、磁気記録媒体における隣接する
記録跡が、それぞれ異なったアジマス角度を有する磁気
ヘッドによって記録再生されるようにすることにより、
隣接記録跡の情報がいわゆるアジマス損失によって再生
されないようにして、隣接する記録跡間に従来設けられ
ていた無配録部分(ガートバンド)の存在を不用とし、
磁気記録媒体への高密度記録化を図かるようにするとい
うことも従来から行なわれている。
展に伴い、記録跡r11(トラック「tl)の狭小化が
必要とされた結果として、磁気記録媒体からの情報信号
の記録再生に用いられる磁気ヘッドとしても、それのト
ラック中の小さなものが要求されるようになり、従来か
らトラック111の狭小な各種形式の磁気ヘッドが提案
されて来ていることは周知のとおりであり、また、磁気
記録媒体に対する情報信号の高密度記録化の要望を実現
するための一手段として、記録再生用の2個の磁気ヘッ
ドとして、それの磁気空隙のトラック中の方向が記録跡
の中方向に対して微小な角度(例えば、16度)だけ傾
斜しているものを用い、磁気記録媒体における隣接する
記録跡が、それぞれ異なったアジマス角度を有する磁気
ヘッドによって記録再生されるようにすることにより、
隣接記録跡の情報がいわゆるアジマス損失によって再生
されないようにして、隣接する記録跡間に従来設けられ
ていた無配録部分(ガートバンド)の存在を不用とし、
磁気記録媒体への高密度記録化を図かるようにするとい
うことも従来から行なわれている。
(発明が解決すべき問題点)
ところで、トラック中の狭小な磁気ヘッドとして、従来
から提案されて来ている磁気ヘッドとしては、(1)現
在、vTR用の磁気ヘッドとして広く使用されているも
ののように、バルクの2個の磁気コア半体における突合
わけ面の内で磁気空隙側の部分を機械加工で切削除去す
ることによって磁気空隙付近のトラック中を狭小化した
磁気ヘッド、(2)強磁性体材料の薄板の板厚それ自体
、あるいは、強磁性体材料の薄膜の膜厚それ自体が磁気
ヘッドのトラック中となるようにした磁気ヘッド、(3
)浮−L式の磁気ヘッドで使用されているもののように
、磁気コアやコイル、絶縁層などを成膜技術の適用によ
って構成した磁気ヘッド、を代表例として挙げることが
できる。
から提案されて来ている磁気ヘッドとしては、(1)現
在、vTR用の磁気ヘッドとして広く使用されているも
ののように、バルクの2個の磁気コア半体における突合
わけ面の内で磁気空隙側の部分を機械加工で切削除去す
ることによって磁気空隙付近のトラック中を狭小化した
磁気ヘッド、(2)強磁性体材料の薄板の板厚それ自体
、あるいは、強磁性体材料の薄膜の膜厚それ自体が磁気
ヘッドのトラック中となるようにした磁気ヘッド、(3
)浮−L式の磁気ヘッドで使用されているもののように
、磁気コアやコイル、絶縁層などを成膜技術の適用によ
って構成した磁気ヘッド、を代表例として挙げることが
できる。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、従来例の(1)として示した構成の磁気ヘッ
ドは、機械加工によって磁気ヘッドのトラック中を決定
するようにしているから、トラック中は20ミクロン程
度が限界であること、トラック巾の加工を1個毎の磁気
ヘッドについて行なうようにしているから製作時間がか
かること、磁気コアに使用する材料が飽和磁束密度の高
いものであった場合に、そのような材料でフェライトに
対して行なわれているのと同様な機械加工を行なうこと
のできるものは現在のところ知られていない、などの問
題があり、また、従来例の(2)として示した構成の磁
気ヘッドは、強磁性体材料の薄板あるいは薄膜自体をト
ラック中とするようにしているために、強磁性体材料の
薄板または薄膜を両面から耐摩耗性の支持体で挟着して
支持することが必要とされるために生産性が悪いという
問題点があり、さらに、従来例の(3)として示した構
成の磁気ヘッドは、例えばリソグラフィ法によって基板
−トに所定の微小なトラッキング巾を有する強磁性体材
料のパターンからなる磁気コアを形成させた磁気ヘッド
を容易に作ることができるのであるが、パターンの精度
とのかねあいで磁気コアとして厚さの大きなものを作る
ことが困難であるため、磁気コアの効率が低い、磁気コ
アが飽和し易い、コイルの巻回数を多くできないなどの
問題があり、また、従来の前記した何れの構成形態の磁
気ヘッドについても、それの磁気空隙に所定のアジマス
角が構成されるようにするのには、工程が複雑になると
いう問題点があった。
ドは、機械加工によって磁気ヘッドのトラック中を決定
するようにしているから、トラック中は20ミクロン程
度が限界であること、トラック巾の加工を1個毎の磁気
ヘッドについて行なうようにしているから製作時間がか
かること、磁気コアに使用する材料が飽和磁束密度の高
いものであった場合に、そのような材料でフェライトに
対して行なわれているのと同様な機械加工を行なうこと
のできるものは現在のところ知られていない、などの問
題があり、また、従来例の(2)として示した構成の磁
気ヘッドは、強磁性体材料の薄板あるいは薄膜自体をト
ラック中とするようにしているために、強磁性体材料の
薄板または薄膜を両面から耐摩耗性の支持体で挟着して
支持することが必要とされるために生産性が悪いという
問題点があり、さらに、従来例の(3)として示した構
成の磁気ヘッドは、例えばリソグラフィ法によって基板
−トに所定の微小なトラッキング巾を有する強磁性体材
料のパターンからなる磁気コアを形成させた磁気ヘッド
を容易に作ることができるのであるが、パターンの精度
とのかねあいで磁気コアとして厚さの大きなものを作る
ことが困難であるため、磁気コアの効率が低い、磁気コ
アが飽和し易い、コイルの巻回数を多くできないなどの
問題があり、また、従来の前記した何れの構成形態の磁
気ヘッドについても、それの磁気空隙に所定のアジマス
角が構成されるようにするのには、工程が複雑になると
いう問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、磁気ヘッドの摺動面となされるべき面に耐摩
耗性材料の薄層が付着されている如き支持基板における
前記した耐摩耗性材料の薄層の付着面に直交し、かつ、
前記した付着面の平面形状における一辺に対して、磁気
ヘッドの磁気空隙に設定されるべきアジマス角に等しい
角度を有する平面と平行に、所定の等間隔で前記した基
板を切断してコアブロックの素材を得る工程と、前記の
工程で得た各コアブロックの素材を、それぞれ一定の方
向に90度だけ回転させた状態としてそれらを積層した
後に、前記した耐摩耗性材料の薄層の付着面に直交する
面に強磁性体材料の薄膜を付着形成させる工程と、前記
の工程によって強磁性体材料の薄膜が付着形成された各
コアブロックの素材を、それらにおける耐摩耗性材料の
薄膜の付着面が同一平面になるようにして、がっ、それ
らにおける耐摩耗性材料の薄膜の付着面と直交している
面を互に固着させて積層して積層体を得る工程と、前記
の工程で作られた積層体を、それの耐摩耗性材料の付着
面に隣接し、かつ、積層方向に存在する側面に平行に所
定の等間隔で切断してコア半体のブロックを得る工程と
、前記の工程によって作られた多数のコア半体のブロッ
クの2個づつのものを、それぞれ対のコア半体のブロッ
クとして、それにコイルの巻回用の溝を形成させる工程
と、前記した各コア半体のブロックにおける突合わせ面
を研磨して、その面にギャップ材を付着させる工程と、
前記した対のコア半体のブロックを突合わせて一体化し
てコアブロックを得る工程と、前記のコアブロックに切
断して磁気ヘッドのコアを得る工程とからなる磁気ヘッ
ドの製作法を提供するものである。
耗性材料の薄層が付着されている如き支持基板における
前記した耐摩耗性材料の薄層の付着面に直交し、かつ、
前記した付着面の平面形状における一辺に対して、磁気
ヘッドの磁気空隙に設定されるべきアジマス角に等しい
角度を有する平面と平行に、所定の等間隔で前記した基
板を切断してコアブロックの素材を得る工程と、前記の
工程で得た各コアブロックの素材を、それぞれ一定の方
向に90度だけ回転させた状態としてそれらを積層した
後に、前記した耐摩耗性材料の薄層の付着面に直交する
面に強磁性体材料の薄膜を付着形成させる工程と、前記
の工程によって強磁性体材料の薄膜が付着形成された各
コアブロックの素材を、それらにおける耐摩耗性材料の
薄膜の付着面が同一平面になるようにして、がっ、それ
らにおける耐摩耗性材料の薄膜の付着面と直交している
面を互に固着させて積層して積層体を得る工程と、前記
の工程で作られた積層体を、それの耐摩耗性材料の付着
面に隣接し、かつ、積層方向に存在する側面に平行に所
定の等間隔で切断してコア半体のブロックを得る工程と
、前記の工程によって作られた多数のコア半体のブロッ
クの2個づつのものを、それぞれ対のコア半体のブロッ
クとして、それにコイルの巻回用の溝を形成させる工程
と、前記した各コア半体のブロックにおける突合わせ面
を研磨して、その面にギャップ材を付着させる工程と、
前記した対のコア半体のブロックを突合わせて一体化し
てコアブロックを得る工程と、前記のコアブロックに切
断して磁気ヘッドのコアを得る工程とからなる磁気ヘッ
ドの製作法を提供するものである。
(実施例)
以下、添付図面を参照しながら本発明の磁気ヘッドの製
作法の具体的な内容について詳細に説明する。第1図は
磁気ヘッドの摺動面となされるべき面に耐摩耗性材料、
例えばガラスの薄層1が付着されている如き支持基板A
の斜視図であり、2は支持基板の主体部であり、この支
持基板Aの主体部2としては例えばフェライト板が用い
られる。
作法の具体的な内容について詳細に説明する。第1図は
磁気ヘッドの摺動面となされるべき面に耐摩耗性材料、
例えばガラスの薄層1が付着されている如き支持基板A
の斜視図であり、2は支持基板の主体部であり、この支
持基板Aの主体部2としては例えばフェライト板が用い
られる。
第1図に示されている支持基板Aは、それの耐摩耗性材
料の薄層1の付着面に直交し、かつ、前記した付着面の
平面形状における一辺aに対して、磁気ヘッドの磁気空
隙g(第8図参照)に設定されるべきアジマス角θに等
しい角度θを有する平面と平行に、所定の等間隔Q、1
1.・・・で切断されることにより、複数個のコアブロ
ックの素材B、B・・・に分割される。
料の薄層1の付着面に直交し、かつ、前記した付着面の
平面形状における一辺aに対して、磁気ヘッドの磁気空
隙g(第8図参照)に設定されるべきアジマス角θに等
しい角度θを有する平面と平行に、所定の等間隔Q、1
1.・・・で切断されることにより、複数個のコアブロ
ックの素材B、B・・・に分割される。
第1図中において符号3,3・・・で示している直線3
,3・・・は、支持基板Aの切断個所を示すための線で
ある。前記のように支持基板Aを切断して得た複数個の
コアブロックの索材B、B・・・は、それらが一定の方
向に90度だけ回転された状態として第2図のように積
層され、次いで、第2図に示されているように積層され
た状態のものにおける前記した耐摩耗性材料の薄層1の
付着面に直交する面に、第2図中で矢印X、X・・・で
示す方向から例えばスパッタリング法の適用によって、
強磁性体材料の薄膜4(第4図参照)を付着形成させる
。
,3・・・は、支持基板Aの切断個所を示すための線で
ある。前記のように支持基板Aを切断して得た複数個の
コアブロックの索材B、B・・・は、それらが一定の方
向に90度だけ回転された状態として第2図のように積
層され、次いで、第2図に示されているように積層され
た状態のものにおける前記した耐摩耗性材料の薄層1の
付着面に直交する面に、第2図中で矢印X、X・・・で
示す方向から例えばスパッタリング法の適用によって、
強磁性体材料の薄膜4(第4図参照)を付着形成させる
。
前記の工程によって第4図示のように強磁性体材料の薄
fl14が付着形成された状態のものは、再び各コアブ
ロックの索材B、B・・・に分割された後に、それらに
おける耐摩耗性材料の薄膜lの付着面が同一平面に揃え
られた状態で、かつ、それらにおける耐摩耗性材料の薄
膜1の付着面と直交している面を互に固着させて積層し
て第4図示のような積層体Cを得る。前記の積層体Cを
得る工程において行なわれる各コアブロックの素材B、
H・・・間の固着は、例えばガラス溶着、あるいは[な
接着剤を用いて行なわれる。
fl14が付着形成された状態のものは、再び各コアブ
ロックの索材B、B・・・に分割された後に、それらに
おける耐摩耗性材料の薄膜lの付着面が同一平面に揃え
られた状態で、かつ、それらにおける耐摩耗性材料の薄
膜1の付着面と直交している面を互に固着させて積層し
て第4図示のような積層体Cを得る。前記の積層体Cを
得る工程において行なわれる各コアブロックの素材B、
H・・・間の固着は、例えばガラス溶着、あるいは[な
接着剤を用いて行なわれる。
次に、前記の工程で作られた積層体Cを、それの耐摩耗
性材料の付着面1に隣接し、かつ、積層方向に存在する
側面すに平行に所定の等間隔1.で切断して、第5図示
のようにコア半体のブロックD、n・・・を得る。第4
図中における点線図示の位置が、積層体Cにおける切断
位置である。
性材料の付着面1に隣接し、かつ、積層方向に存在する
側面すに平行に所定の等間隔1.で切断して、第5図示
のようにコア半体のブロックD、n・・・を得る。第4
図中における点線図示の位置が、積層体Cにおける切断
位置である。
前記の工程によって作られた多数のコア半体のブロック
D、D・・・の2個づつのものを、それぞれ対のコア半
体のブロックD、D・・・とじて、それに切削加工を施
こしてコイルの巻回用の溝Eを形成させる(第6図参照
)。
D、D・・・の2個づつのものを、それぞれ対のコア半
体のブロックD、D・・・とじて、それに切削加工を施
こしてコイルの巻回用の溝Eを形成させる(第6図参照
)。
次いで、前記した各コア半体のブロックD、D・・・に
おける突合わせ面Cを研磨して、その面にギャップ材を
付着させてから、前記した対のコア半体のブロックD、
Dを突合わせて第7図示のように一体化するとコアブロ
ックFが得られる。
おける突合わせ面Cを研磨して、その面にギャップ材を
付着させてから、前記した対のコア半体のブロックD、
Dを突合わせて第7図示のように一体化するとコアブロ
ックFが得られる。
第7riA示のコアブロックFは、それを第7図中の点
線図示の位置で切断することにより、個々の磁資ヘッド
のコアが得られる。前記のようにして得た個々の磁気ヘ
ッドのコアにおける摺動面に研磨加工を施こした後に、
コイルを巻回して磁気へラドが得られる。
線図示の位置で切断することにより、個々の磁資ヘッド
のコアが得られる。前記のようにして得た個々の磁気ヘ
ッドのコアにおける摺動面に研磨加工を施こした後に、
コイルを巻回して磁気へラドが得られる。
第8図は、本発明の磁気ヘッドの製作法に従って作られ
た磁気ヘッドの摺動面倒の平面図であり、この第8図に
示されているように本発明の製作法に従って作られた磁
気ヘッドは、それの磁気空隙gに角度θのアジマス角が
付されているものになっている。
た磁気ヘッドの摺動面倒の平面図であり、この第8図に
示されているように本発明の製作法に従って作られた磁
気ヘッドは、それの磁気空隙gに角度θのアジマス角が
付されているものになっている。
(効果)
以上、詳細に説明したところから明らかなように、本発
明の磁気ヘッドの製作法は、磁気ヘッドの摺動面となさ
れるべき面に耐摩耗性材料の薄層が付着されている如き
支持基板における前記した耐摩耗性材料の薄層の付着面
に直交し、かつ、前記した付着面の平面形状における一
辺に対して、磁気ヘッドの磁気空隙に設定されるべきア
ジマス角に等しい角度を有する平面と平行に、所定の等
間隔で前記した基板を切断してコアブロックの素材を得
る工程と、前記の工程で得た各コアブロックの素材を、
それぞれ一定の方向に90度だけ回転させた状態として
それらを積層した後に、前記した耐摩耗性材料の薄層の
付着面に直交する面に強磁性体材料の薄膜を付着形成さ
せる工程と、前記の工程によって強磁性体材料の薄膜が
付着形成された各コアブロックの素材を、それらにおけ
る耐摩耗性材料の薄膜の付着面が同一平面になるように
して、かつ、それらにおける耐摩耗性材料の薄膜の付着
面と直交している面に互に固着させて積層して積層体を
得る工程と、前記の工程で作られた積層体を、それの耐
摩耗性材料の付着面に隣接し、かつ、積層方向に存在す
る側面に平行に所定の等間隔で切断してコア半体のブロ
ックを得る工程と、前記の工程によって作られた多数の
コア半体のブロックの2個づつのものを、それぞれ対の
コア半体のブロックとして、それにコイルの巻回用の溝
を形成させる工程と、前記した各コア半体のブロックに
おける突合わせ面を研磨して、その面にギャップ材を付
着させる工程と、前記した対のコア半体のブロックを突
合わせて一体化してコアブロックを得る工程と、前記の
コアブロックを切断して磁気ヘッドのコアを得る工程と
からなるものであるから、本発明の磁気ヘッドの製作法
によれば磁気ヘッドの摺動面に形成されている磁気空隙
gが、磁気テープの摺動する方向と平行な方向に延長す
る強磁性体材料製の薄膜4,4に形成されている磁気ヘ
ッドが容易に得られ、それにより磁気ヘッドの使用に伴
って強磁性体材料製の薄@4,4に発生する偏摩耗の量
が、磁気テープの摺動する方向と平行でない方向に延長
するように強磁性体材料製の薄膜4,4が設けられてい
る場合に比べて、磁気ヘッドの使用に伴って強磁性体材
料製の薄膜4,4に発生する偏摩耗の量よりも少くなり
、使用による特性の劣化の少い磁気ヘッドを容易に提供
できるのであり、また、本発明では磁気ヘッドの摺動面
となされるべき面に耐摩耗性材料の薄層1が付着されて
いる如き支持基板Aにおける前記した耐摩耗性材料の薄
層の付着面に′直交し、かつ、前記した付着面の平面形
状における一辺に対して、磁気ヘッドの磁気空隙gに設
定されるべきアジマス角に等しい角度θを有する平面と
平行に、所定の等間隔Ωで前記した基板を切断して作っ
たコアブロックの素材を使用しているために、磁気空隙
gに所定のアジマス角θを備えた薄膜磁気ヘッドを容易
に製作することができる6
明の磁気ヘッドの製作法は、磁気ヘッドの摺動面となさ
れるべき面に耐摩耗性材料の薄層が付着されている如き
支持基板における前記した耐摩耗性材料の薄層の付着面
に直交し、かつ、前記した付着面の平面形状における一
辺に対して、磁気ヘッドの磁気空隙に設定されるべきア
ジマス角に等しい角度を有する平面と平行に、所定の等
間隔で前記した基板を切断してコアブロックの素材を得
る工程と、前記の工程で得た各コアブロックの素材を、
それぞれ一定の方向に90度だけ回転させた状態として
それらを積層した後に、前記した耐摩耗性材料の薄層の
付着面に直交する面に強磁性体材料の薄膜を付着形成さ
せる工程と、前記の工程によって強磁性体材料の薄膜が
付着形成された各コアブロックの素材を、それらにおけ
る耐摩耗性材料の薄膜の付着面が同一平面になるように
して、かつ、それらにおける耐摩耗性材料の薄膜の付着
面と直交している面に互に固着させて積層して積層体を
得る工程と、前記の工程で作られた積層体を、それの耐
摩耗性材料の付着面に隣接し、かつ、積層方向に存在す
る側面に平行に所定の等間隔で切断してコア半体のブロ
ックを得る工程と、前記の工程によって作られた多数の
コア半体のブロックの2個づつのものを、それぞれ対の
コア半体のブロックとして、それにコイルの巻回用の溝
を形成させる工程と、前記した各コア半体のブロックに
おける突合わせ面を研磨して、その面にギャップ材を付
着させる工程と、前記した対のコア半体のブロックを突
合わせて一体化してコアブロックを得る工程と、前記の
コアブロックを切断して磁気ヘッドのコアを得る工程と
からなるものであるから、本発明の磁気ヘッドの製作法
によれば磁気ヘッドの摺動面に形成されている磁気空隙
gが、磁気テープの摺動する方向と平行な方向に延長す
る強磁性体材料製の薄膜4,4に形成されている磁気ヘ
ッドが容易に得られ、それにより磁気ヘッドの使用に伴
って強磁性体材料製の薄@4,4に発生する偏摩耗の量
が、磁気テープの摺動する方向と平行でない方向に延長
するように強磁性体材料製の薄膜4,4が設けられてい
る場合に比べて、磁気ヘッドの使用に伴って強磁性体材
料製の薄膜4,4に発生する偏摩耗の量よりも少くなり
、使用による特性の劣化の少い磁気ヘッドを容易に提供
できるのであり、また、本発明では磁気ヘッドの摺動面
となされるべき面に耐摩耗性材料の薄層1が付着されて
いる如き支持基板Aにおける前記した耐摩耗性材料の薄
層の付着面に′直交し、かつ、前記した付着面の平面形
状における一辺に対して、磁気ヘッドの磁気空隙gに設
定されるべきアジマス角に等しい角度θを有する平面と
平行に、所定の等間隔Ωで前記した基板を切断して作っ
たコアブロックの素材を使用しているために、磁気空隙
gに所定のアジマス角θを備えた薄膜磁気ヘッドを容易
に製作することができる6
第1図乃至第7図は本発明の磁気ヘッドの製作法の製作
工程を説明するための図、第8図は本発明の磁気ヘッド
の製作法に従って製作された磁気ヘッドの摺動面倒の平
面図である。 A・・・支持基板、1・・・耐摩耗性材料の薄層1.2
・・・支持基板の主体部、g・・・磁気空隙、θ・・・
アジマス角、B・・・・・・コアブロックの素材B、B
、3,3・・・で示している直線3・・・支持基板Aの
切断個所を示すための線、4・・・強磁性体材料の薄膜
、C・・・積層体、D・・・コア半体のブロック、b・
・・積層体の積層方向に存在する側面、E・・・コイル
の巻回用の溝、C・・・各コア半体のブロックD、Dに
おける突合わせ面c、F・・・コアブロックF、
工程を説明するための図、第8図は本発明の磁気ヘッド
の製作法に従って製作された磁気ヘッドの摺動面倒の平
面図である。 A・・・支持基板、1・・・耐摩耗性材料の薄層1.2
・・・支持基板の主体部、g・・・磁気空隙、θ・・・
アジマス角、B・・・・・・コアブロックの素材B、B
、3,3・・・で示している直線3・・・支持基板Aの
切断個所を示すための線、4・・・強磁性体材料の薄膜
、C・・・積層体、D・・・コア半体のブロック、b・
・・積層体の積層方向に存在する側面、E・・・コイル
の巻回用の溝、C・・・各コア半体のブロックD、Dに
おける突合わせ面c、F・・・コアブロックF、
Claims (1)
- 磁気ヘッドの摺動面となされるべき面に耐摩耗性材料の
薄層が付着されている如き支持基板における前記した耐
摩耗性材料の薄層の付着面に直交し、かつ、前記した付
着面の平面形状における一辺に対して、磁気ヘッドの磁
気空隙に設定されるべきアジマス角に等しい角度を有す
る平面と平行に、所定の等間隔で前記した基板を切断し
てコアブロックの素材を得る工程と、前記の工程で得た
各コアブロックの素材を、それぞれ一定の方向に90度
だけ回転させた状態としてそれらを積層した後に、前記
した耐摩耗性材料の薄層の付着面に直交する面に強磁性
体材料の薄膜を付着形成させる工程と、前記の工程によ
って強磁性体材料の薄膜が付着形成された各コアブロッ
クの素材を、それらにおける耐摩耗性材料の薄膜の付着
面が同一平面になるようにして、かつ、それらにおける
耐摩耗性材料の薄膜の付着面と直交している面を互に固
着させて積層して積層体を得る工程と、前記の工程で作
られた積層体を、それの耐摩耗性材料の付着面に隣接し
、かつ、積層方向に存在する側面に平行に所定の等間隔
で切断してコア半体のブロックを得る工程と、前記の工
程によって作られた多数のコア半体のブロックの2個づ
つのものを、それぞれ対のコア半体のブロックとして、
それにコイルの巻回用の溝を形成させる工程と、前記し
た各コア半体のブロックにおける突合わせ面を研磨して
、その面にギャップ材を付着させる工程と、前記した対
のコア半体のブロックを突合わせて一体化してコアブロ
ックを得る工程と、前記のコアブロックを切断して磁気
ヘッドのコアを得る工程とからなる磁気ヘッドの製作法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22543085A JPS6284417A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 磁気ヘツドの製作法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22543085A JPS6284417A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 磁気ヘツドの製作法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6284417A true JPS6284417A (ja) | 1987-04-17 |
Family
ID=16829245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22543085A Pending JPS6284417A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 磁気ヘツドの製作法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6284417A (ja) |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP22543085A patent/JPS6284417A/ja active Pending
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