JPS628492Y2 - - Google Patents

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JPS628492Y2
JPS628492Y2 JP12334381U JP12334381U JPS628492Y2 JP S628492 Y2 JPS628492 Y2 JP S628492Y2 JP 12334381 U JP12334381 U JP 12334381U JP 12334381 U JP12334381 U JP 12334381U JP S628492 Y2 JPS628492 Y2 JP S628492Y2
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valve
signal
air
stage
pipe
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JP12334381U
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JPS5832331U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は2段開閉型の空気作動式定量装置の改
良に関する。
従来、この種の定量装置として第1図及び第2
図に示すものが知られている。即ち、図面におい
て、1は備蓄タンクからローデイングアームに連
なる配管で、該配管1の途中には流量計2,2段
開閉型の定量弁3が設けられている。前記流量計
2には給液量のプリセツトが可能な空気式の定量
発信カウンタ4が設けられ、該定量発信カウンタ
4はスタート時にはスタート信号を発信して空気
圧信号を供給し、定量給液が進みプリセツトされ
た定量流量よりも所定流量だけ手前で1段閉弁信
号を発信し、最終定量流量で2段閉弁信号を発信
して空気圧信号を排出する。また、前記定量弁3
にはアクチユエータ5が設けられ、該アクチユエ
ータ5の給排ポート5A,5Bに空気圧信号が給
排されることにより該定量弁3を2段に開閉駆動
する。
次に、定量発信カウンタ4は空気配管6を介し
てアクチユエータ5の給排ポート5Aと接続され
ている。また、7は空気源、8はタイマボツクス
を示し、該タイマボツクス8は供給ポート8A、
出力ポート8B、入力ポート8C、出力ポート8
Dからなる。空気源7は定量発信カウンタ4と接
続されると光に空気配管9を介してタイマボツク
ス8の供給ポート8Aと接続され、該供給ポート
8Aは3ポート2位置の切換弁10を介して出力
ポート8Bと接続され、該出力ポート8Bは空気
配管11を介してアクチユエータ5の給排ポート
5Bと接続されている。
また、定量発信カウンタ4は空気配管12を介
してタイマボツクス8の入力ポート8Cと接続さ
れ、該入力ポート8Cは逆止弁13と並列に設け
られた絞り14を介して出力ポート8Dと接続さ
れ、該出力ポート8Dは空気配管15の途中に設
けられた急速排気弁16を介してボリユームチヤ
ンバ17と接続されている。そして、絞り14と
ボリユームチヤンバ17とから遅延回路が構成さ
れる。
さらに、供給ポート8Aと切換弁10との間か
ら分岐したパイロツト用の空気配管18は途中に
設けられた3ポート2位置の切換弁19を介して
前記切換弁10のパイロツト部10Aに接続され
ている。一方、絞り14と出力ポート8Dとの間
から分岐した空気配管20は切換弁19のパイロ
ツト部19Aと接続されている。従つて、タイマ
ボツクス8内には逆止弁13、絞り14、切換弁
10,19が設けられる。
従来技術による定量装置はこのように構成され
るが、作動前においては切換弁10,19は図示
の状態にあり、空気源から定量発信カウンタ4に
は圧縮空気は供給されていない。
いま、定量発信カウンタ4のスタートハンドル
(図示せず)を操作すると、スタート信号として
の空気圧信号を発信する。このスタート信号は空
気配管6を介してアクチユエータ5の給排ポート
5Aに供給され定量弁3が全閉状態から半開状態
にする。これが1段開弁である。
一方、スタート信号は空気配管12、絞り1
4、空気配管15、急速排気弁16を介してボリ
ユームチヤンバ17に供給される。従つて、絞り
14とボリユームチヤンバ17との時定数分だけ
遅延動作を行ない、所定時間だけ遅れた後に空気
配管20を介してパイロツト部19Aにより切換
弁19を切換える。この結果、空気源7からの圧
縮空気は空気配管9,18、切換弁19を介して
パイロツト部10Aに供給され、切換弁10を切
換える。このため、前記空気源7からの圧縮空気
は空気配管9,11を介して給排ポート5Bに供
給され、アクチユエータ5により定量弁3を半開
から全開状態にする。これが2段開弁である。
次に、給液が進行して定量流量よりも所定流量
だけ手前となつた時点で定量発信カウンタ4は1
段閉弁信号を発信し、空気配管12を大気に開放
する。この結果、空気配管15,20内の圧縮空
気は逆止弁13を介して大気に排出され、パイロ
ツト部19Aが復元して切換弁19が第2図の状
態に切換わり、パイロツト部10Aは大気と連通
する。このため、切換弁10も第2図の状態に切
換わり、アクチユエータ5内の圧縮空気は空気配
管11を介して該切換弁10から大気に排出さ
れ、定量弁3を全開から半閉状態とする。これが
1段閉弁である。この際、空気配管15内の圧力
が低下すると、急速排気弁16はこれを検知して
直ちに切換わり、ボリユームチヤンバ17内の圧
縮空気を急速に排気し、1段閉弁を迅速に行わせ
ることができる。
次に、最終定量に達すると、定量発信カウンタ
4は2段閉弁信号を発信し、空気配管6を介して
アクチユエータ6内の圧縮空気は該定量発信カウ
ンタ4から大気に排出され、定量弁3は半閉から
全閉状態となる。これが2段閉弁である。
一方、緊急事態が発生したときには定量発信カ
ウンタ4に設けられた緊急閉弁ハンドル(図示せ
ず)を操作すると、1段閉弁、2段閉弁信号が同
時に発信され、空気配管6,12を同時に大気に
開放する。この結果、前述した1段閉弁、2段閉
弁と同様の作動により各空気配管6,12を介し
てアクチユエータ5内の圧縮空気が直ちに排出さ
れ、定量弁3は直ちに閉弁する。このとき、空気
配管15の途中には急速排気弁16が設けられて
いるから、ボリユームチヤンバ17内の圧縮空気
も直ちに排出され、緊急閉弁動作が遅れることが
ない。
しかし、前述した如き構成と作動を有する従来
技術による定量装置にあつては幾多の欠点があつ
た。即ち、第1にタイマボツクス8には各ポート
8A〜8Dに連なる4本の空気配管9,11,1
2,15をそれぞれ接続しなくてはならず、定量
装置の設置現場での配管取付け工事が複雑となる
欠点があつた。第2に、ボリユームチヤンバ17
の手前に急速排気弁16が必要であるという欠点
があつた。仮りに、急速排気弁16がないと、緊
急停止時に定量発信カウンタ4によつて空気配管
12が大気に開放されてもボリユームチヤンバ1
7内の圧縮空気が空気配管15,12を介して大
気に排出された後でないと空気配管20内の圧力
が低下せず、この分だけ切換弁19の作動が遅
れ、従つて緊急停止動作が遅れてしまう。このよ
うに、従来技術のものにあつては急速排気弁16
が絶対必要であるという欠点があつた。第3に、
一般に急速排気弁は低温状態では摺動部分の動作
不良を起しやすく、寒冷地では急速排気弁16を
用いることができない欠点があつた。
本考案はこのような従来技術による定量装置の
欠点を改良し、タイマボツクスの配管接続を簡略
化すると共に急速排気弁を不要とした定量装置を
提供するものである。
前述の目的を達成するために、本考案が採用す
る構成は、配管途中に設けられ、スタート信号、
1段閉弁信号および2段閉弁信号を発信する定量
発信カウンタを備えた流量計と、前記配管途中に
設けられ空気作動式の2段開閉駆動アクチユエー
タを有する2段開閉型定量弁と、前記定量発信カ
ウンタと定量弁との間に設けられ、スタート信号
と2段閉弁信号が発信される第1の信号配管およ
びスタート信号と1段閉弁信号が発信される第2
の信号配管と、該第2の信号配管から空気配管を
介して分岐して設けられたボリユームチヤンバか
らなる遅延回路と、前記第2の信号配管の途中で
あつて前記空気配管の分岐点よりも定量弁側に設
けられ、該第2の信号配管から分岐したパイロツ
ト用空気配管を介して供給される圧力をパイロツ
ト圧として連通状態に切換えられる第1の切換弁
と、該第1の切換弁のパイロツト用空気配管の途
中に設けられ、前記空気配管の圧力をパイロツト
圧として連通状態に切換えられる第2の切換弁と
からなる。
上記構成により、定量発信カウンタから第1、
第2の信号配管にスタート信号が発信されると、
第1の信号配管を介して供給される空気圧でアク
チユエータが作動し、定量弁が半開状態に1段開
弁する。また、第2の信号配管はボリユームチヤ
ンバと連通しているから、所定の遅延時間後に第
2の切換弁によつて第1の切換弁が連通状態とな
つてアクチユエータに空気圧が供給され、定量弁
は全開状態に2段開弁する。
給液が進行し、定量発信カウンタから1段閉弁
信号が発信され、第2の信号配管が大気と連通す
ると、アクチユエータ内の空気圧は大気に排出さ
れ、定量弁は半閉状態に1段閉弁する。このと
き、ボリユームチヤンバ内の空気はその容量分だ
け排気が遅れるから、第2の切換弁によつて第1
の切換弁が大気開放状態となり、この間1段閉弁
が完了している。
さらに、2段閉弁信号が発信され、第1の信号
配管が大気と連通すると、定量弁は全閉状態とな
り、2段閉弁する。
次に、緊急事態の発生によつて、定量発信カウ
ンタから1段閉弁信号、2段閉弁信号が同時に発
信され、第1、第2の信号配管が大気と連通する
と、アクチユエータ内の空気圧は大気に排出され
定量弁は直ちに全閉弁状態となり緊急閉弁する。
この間、ボリユームチヤンバ内の空気の排出は遅
れるから、この遅延時間だけ第2の切換弁は連通
状態を保持して第1の切換弁も連通状態におかれ
る。この結果、緊急閉弁完了後に該各切換弁が大
気開放状態におかれることになり、緊急閉弁に何
ら支障を生じることはなく、円滑な緊急閉弁が可
能となる。
以下、これを第3図及び第4図に示す実施例と
共に説明する。
第1図及び第2図と同一構成要素には同一符号
を付し、その説明を省略するものとするに、図中
21は空気源7と定量発信カウンタ4とを接続す
る空気配管で、本考案においては空気源7からの
圧縮空気は該空気配管21を介して定量発信カウ
ンタ4にのみ供給されている。
また、22は本考案に係るタイマボツクスを示
し、該タイマボツクス22は空気配管12を介し
て定量発信カウンタ4に接続される入力ポート2
2Aと、空気配管11を介してアクチユエータ5
の給排ポート5Bに接続される出力ポート22B
と、空気配管15を介してボリユームチヤンバ1
7に直接接続される出力ポート22Cとの3ポー
トからなる。
さらに、入力ポート22Aと出力ポート22B
とは空気配管23を介して直接接続され、該空気
配管23の途中には切換弁10が設けられ、該切
換弁10の流入側から空気配管18が分岐し、切
換弁19を介してパイロツト部10Aに接続され
ている。一方、空気配管18の分岐点よりも手前
の分岐点24からは出力ポート22Cに接続され
る空気配管25が分岐し、該空気配管25の途中
には、逆止弁13、絞り14が並列に挿入され、
かつ空気配管20を介してパイロツト部19Aに
接続されている。
ここで、本考案においては定量発信カウンタ4
とアクチユエータ5とを直接接続する空気配管6
をもつて第1の信号配管が構成され、空気配管1
2,23,11をもつて定量発信カウンタ4とア
クチユエータ5とを接続する第2の信号配管が構
成される。
このように構成される定量装置において、定量
発信カウンタ4のスタートハンドルを操作する
と、第1の信号配管となる空気配管6を介してア
クチユエータ5を作動し、定量弁3を全閉から半
開状態とし、1段開弁させる。
一方、スタート信号は空気配管12,23、分
岐点24、空気配管25、絞り14、空気配管1
5を順次介してボリユームチヤンバ17に供給さ
れ、絞り14とボリユームチヤンバ17の時定数
だけの時間遅れをもつて切換弁19,10を切換
え、第2の信号配管となる空気配管12,23,
11を介してアクチユエータ5を作動し、定量弁
3を半開から全開状態とし、2段開弁させる。
給液が進行して定量給液より所定流量だけ手前
で定量発信カウンタ4は1段閉弁信号を発信し、
空気配管12を大気に開放する。この結果、アク
チユエータ5内の圧縮空気は空気配管11,2
3,12を介して排出され、定量弁3は全開から
半閉状態となり、1段閉弁する。このとき、ボリ
ユームチヤンバ17内の圧縮空気も排出される
が、その容量分だけ排出が遅れるから、アクチユ
エータ5内の圧力が低下した後に切換弁19が第
4図の状態に切換わる。従つて、切換弁19によ
つて切換弁10が第4図の状態に復帰するときに
は定量弁3は1段閉弁動作を終了している。
次に、最終定量に達すると、定量発信カウンタ
4は2段閉弁信号を発信し、アクチユエータ6内
の圧縮空気は大気に排出され、定量弁3は半閉か
ら全閉状態となり、2段閉弁する。
一方、緊急事態が発生したときには定量発信カ
ウンタ4に設けられた緊急閉弁ハンドルを操作す
ると、空気配管6,12を同時に大気に開放すべ
く、1段閉弁、2段閉弁信号が同時に発信され、
前述した1段閉弁、2段閉弁の場合と同様に該各
空気配管6,12内の圧縮空気が排出される。こ
の結果、空気配管6内の圧縮空気は直ちに排出さ
れ、また他の空気配管12内の圧縮空気も切換弁
10が連通状態に切換わつているので、空気配管
11,23,12を介して直ちに排出される。従
つて、アクチユエータ5内の圧力低下により、定
量弁3は直ちに1段閉弁、2段閉弁する。このと
き、ボリユームチヤンバ17内の圧縮空気も排出
されるが、その容量分だけ排出が遅れるから、す
でにアクチユエータ5内の排気が終了した後に切
換弁19を介して切換弁10が大気開放側に切換
わることになり、この間定量弁はすでに全閉状態
にあり、確実に緊急閉弁を行うことができる。
なお、本考案の実施例においては、定量弁3は
2段開閉弁として説明したが、配管1の途中に主
弁、補助弁を並列に接続した形式の定量弁とし、
主弁のアクチユエータには空気配管11を接続
し、補助弁のアクチユエータに空気配管6を接続
するようにしてもよい。また、絞り14を廃止
し、ボリユームチヤンバ17のみによつて遅延回
路を構成してもよいものである。
本考案に係る定量装置は以上詳細に述べた如
く、タイマボツクスに対する空気配管の接続数を
減少されることができるから、現場での工事を簡
略化することができる。また、従来技術のように
急速排気弁を用いることなく緊急閉弁しうる構成
としたから、構造が簡単となり、低廉に製造する
ことができ、かつ寒冷地でも全空気式の2段開閉
型定量弁の使用が容易である等幾多の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来技術による定量装置を
示し、第1図はその系統図、第2図は第1図中の
タイマボツクス内の回路図、第3図及び第4図は
本考案に係る定量装置を示し、第3図はその系統
図、第4図は第3図中のタイマボツクス内の回路
図をそれぞれ示す。 1……配管、2……流量計、3……定量弁、4
……定量発信カウンタ、6……空気配管(第1の
信号配管)、10,19……切換弁、17……ボ
リユームチヤンバ、22……タイマボツクス、1
1,12,23……空気配管(第2の信号配
管)、24……分岐点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 配管途中に設けられ、スタート信号、1段閉弁
    信号および2段閉弁信号を発信する定量発信カウ
    ンタを備えた流量計と、前記配管途中に設けられ
    空気作動式の2段開閉駆動アクチユエータを有す
    る2段開閉型定量弁と、前記定量発信カウンタと
    定量弁との間に設けられ、スタート信号と2段閉
    弁信号が発信される第1の信号配管およびスター
    ト信号と1段閉弁信号が発信される第2の信号配
    管と、該第2の信号配管から空気配管を介して分
    岐して設けられたボリユームチヤンバからなる遅
    延回路と、前記第2の信号配管の途中であつて前
    記空気配管の分岐点よりも定量弁側に設けられ、
    該第2の信号配管から分岐したパイロツト用空気
    配管を介して供給される圧力をパイロツト圧とし
    て連通状態に切換えられる第1の切換弁と、該第
    1の切換弁のパイロツト用空気配管の途中に設け
    られ、前記空気配管の圧力をパイロツト圧として
    連通状態に切換えられる第2の切換弁とから構成
    してなる定量装置。
JP12334381U 1981-08-20 1981-08-20 定量装置 Granted JPS5832331U (ja)

Priority Applications (1)

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JP12334381U JPS5832331U (ja) 1981-08-20 1981-08-20 定量装置

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JP12334381U JPS5832331U (ja) 1981-08-20 1981-08-20 定量装置

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Publication Number Publication Date
JPS5832331U JPS5832331U (ja) 1983-03-02
JPS628492Y2 true JPS628492Y2 (ja) 1987-02-27

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ID=29917246

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JP12334381U Granted JPS5832331U (ja) 1981-08-20 1981-08-20 定量装置

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