JPS6284971A - デイスク部材の洗浄装置 - Google Patents
デイスク部材の洗浄装置Info
- Publication number
- JPS6284971A JPS6284971A JP60223727A JP22372785A JPS6284971A JP S6284971 A JPS6284971 A JP S6284971A JP 60223727 A JP60223727 A JP 60223727A JP 22372785 A JP22372785 A JP 22372785A JP S6284971 A JPS6284971 A JP S6284971A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- disk member
- disk
- chuck
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- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分Yf]
本発明は磁気ディスク、光ディスク等のように表面に記
QRが形成されるディスク部材を洗浄するディスク部材
の洗浄装置に関するものである。
QRが形成されるディスク部材を洗浄するディスク部材
の洗浄装置に関するものである。
C従来の技術]
ディスク部材として、例えば、磁気ディスクは、アルミ
ニウム等の同項状板体からなるディスク部材をラッピン
グ加工等の研削加工を施こすことにより平滑化し、然る
後に該ディスク部材の表面に磁性体を塗布することによ
って、磁気記録層が形成されるようになっている。ここ
で、前述の記録層の膜圧を均一なものにするために、予
じめディスク部材の表面に塵埃等の異物が付着していな
い状態となして、゛磁性体の塗布を行う必要がある。こ
のために、記録層の形成前、また必要に応じて記録層形
成後にもディスク部材の洗浄が行なわれる。
ニウム等の同項状板体からなるディスク部材をラッピン
グ加工等の研削加工を施こすことにより平滑化し、然る
後に該ディスク部材の表面に磁性体を塗布することによ
って、磁気記録層が形成されるようになっている。ここ
で、前述の記録層の膜圧を均一なものにするために、予
じめディスク部材の表面に塵埃等の異物が付着していな
い状態となして、゛磁性体の塗布を行う必要がある。こ
のために、記録層の形成前、また必要に応じて記録層形
成後にもディスク部材の洗浄が行なわれる。
従来、このディスク部材の洗浄は、多数のディスフ部材
をラックに装着した状態で洗浄液に浸漬させ、この洗浄
液を高周波振動させたり、または洗浄液中でスポンジ等
の洗浄具を用いて手作業で表面を拭うようにしていた。
をラックに装着した状態で洗浄液に浸漬させ、この洗浄
液を高周波振動させたり、または洗浄液中でスポンジ等
の洗浄具を用いて手作業で表面を拭うようにしていた。
[発明が解決しようとする問題点]
前述のように、高周波振動により洗浄を行うようにする
と、洗浄装置の全体構造が複雑となり、装置構成が大型
になる等の不都合があるだけでなく、ディスク部材の汚
れのうち油汚れのようなものを完全に除去できない等の
欠点があった。一方、手作業による洗浄は手間がかかる
と共に、洗浄が完全に行なわれない場合が生じる欠点も
あった。
と、洗浄装置の全体構造が複雑となり、装置構成が大型
になる等の不都合があるだけでなく、ディスク部材の汚
れのうち油汚れのようなものを完全に除去できない等の
欠点があった。一方、手作業による洗浄は手間がかかる
と共に、洗浄が完全に行なわれない場合が生じる欠点も
あった。
本発明は前述した従来技術の欠点を解消するためになさ
れたもので、簡単で、コンパクトな構成によりディスク
部材の表面全体を円滑かつ確実に自動洗浄することがで
きるようにしたディスク部材の洗浄装置を提供すること
を目的とするものである。
れたもので、簡単で、コンパクトな構成によりディスク
部材の表面全体を円滑かつ確実に自動洗浄することがで
きるようにしたディスク部材の洗浄装置を提供すること
を目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
前述の目的を達成するために本発明に係る洗浄装置は、
円環状に形成したディスク部材の外周縁または内周縁を
回転可能にチャックするチャック部材と、該チャック部
材によってチャックしたディスク部材の表面に当接させ
てこの表面を擦ることによって該ディスク部材を洗浄す
る洗浄部材と、該洗浄部材を回転させる回転駆動手段と
、この洗浄部材の内部に洗浄液を供給する洗浄液供給部
材とから構成したことをその特徴とするものである。
円環状に形成したディスク部材の外周縁または内周縁を
回転可能にチャックするチャック部材と、該チャック部
材によってチャックしたディスク部材の表面に当接させ
てこの表面を擦ることによって該ディスク部材を洗浄す
る洗浄部材と、該洗浄部材を回転させる回転駆動手段と
、この洗浄部材の内部に洗浄液を供給する洗浄液供給部
材とから構成したことをその特徴とするものである。
[作用]
前述のように構成される洗浄装置を使用してディスク部
材の洗浄を行うには、洗浄すべきディスク部材をハンド
リング手段により1枚ずつチャック部材に装着し、洗浄
部材を該ディスク部材の表面に押し当てると共に該洗浄
部材を回転させ、かつ該洗浄部材の内部に向けて洗浄液
を供給しながらディスク部材の表面を擦ることによって
、該ディスク部材の表面に付着した異物や油汚れ等を除
去する。そして、洗浄部材の回転によってディスク部材
に回転力が付与され、このディスク部材の回転によって
、該ディスク部材全体がむらなく、円滑かつ確実に自動
洗浄される。しかも、洗浄部材を回転させることにより
、それとディスク部材の表面との間に介在する異物等は
洗浄部材の回転力によって該洗浄部材の外周側から外部
に移行して除去されることになり、洗浄性能が向上する
。さらに、洗浄部材の内部に洗浄液を供給することによ
り、洗浄作業中に該洗浄部材とディスク部材との間に適
度の液膜が形成され、該ディスク部材の表面が損傷する
等の不都合はない。
材の洗浄を行うには、洗浄すべきディスク部材をハンド
リング手段により1枚ずつチャック部材に装着し、洗浄
部材を該ディスク部材の表面に押し当てると共に該洗浄
部材を回転させ、かつ該洗浄部材の内部に向けて洗浄液
を供給しながらディスク部材の表面を擦ることによって
、該ディスク部材の表面に付着した異物や油汚れ等を除
去する。そして、洗浄部材の回転によってディスク部材
に回転力が付与され、このディスク部材の回転によって
、該ディスク部材全体がむらなく、円滑かつ確実に自動
洗浄される。しかも、洗浄部材を回転させることにより
、それとディスク部材の表面との間に介在する異物等は
洗浄部材の回転力によって該洗浄部材の外周側から外部
に移行して除去されることになり、洗浄性能が向上する
。さらに、洗浄部材の内部に洗浄液を供給することによ
り、洗浄作業中に該洗浄部材とディスク部材との間に適
度の液膜が形成され、該ディスク部材の表面が損傷する
等の不都合はない。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
まず、第1図において、1は洗浄装置本体を構成するハ
ウジングで、該ハウジングl内には搬入用ラック2を搬
送する搬入部3.搬出用ラック4を搬送する搬出部5が
形成されると共に、作業室6が形成されている。
ウジングで、該ハウジングl内には搬入用ラック2を搬
送する搬入部3.搬出用ラック4を搬送する搬出部5が
形成されると共に、作業室6が形成されている。
作業室6内は洗浄部7と乾燥部8とに分れ、かつ該作業
室6には搬入用ラック2においてラッピング処理された
ディスク部材9が立設状態で搬送され、またこの搬送途
中でシャワー10により予備洗浄されたディスク部材を
1枚ずつ取出す搬入ハンドラ11が設けられると共に、
洗浄、乾燥後のディスク部材9を搬出用ラック2に移送
する搬出ハンドラ12が設けられ、該各ハンドラ11,
12はそれぞれ回動アームIla、12aの先端にディ
スク部材9をチャックするチャック部材11b、12b
を装着することにより構成される。さらに、搬入ハンド
ラ11から洗浄部7、該洗浄部7から乾燥部8、該乾燥
部8から搬出ハンドラ12ヘディスク部材9を移載する
移載ハンドラ13が作業室6内に配設され、該移載ハン
ドラ13は所定角度往復回動じ得ると共にその回動軸線
に沿って前後に往復動し得るようになっている。
室6には搬入用ラック2においてラッピング処理された
ディスク部材9が立設状態で搬送され、またこの搬送途
中でシャワー10により予備洗浄されたディスク部材を
1枚ずつ取出す搬入ハンドラ11が設けられると共に、
洗浄、乾燥後のディスク部材9を搬出用ラック2に移送
する搬出ハンドラ12が設けられ、該各ハンドラ11,
12はそれぞれ回動アームIla、12aの先端にディ
スク部材9をチャックするチャック部材11b、12b
を装着することにより構成される。さらに、搬入ハンド
ラ11から洗浄部7、該洗浄部7から乾燥部8、該乾燥
部8から搬出ハンドラ12ヘディスク部材9を移載する
移載ハンドラ13が作業室6内に配設され、該移載ハン
ドラ13は所定角度往復回動じ得ると共にその回動軸線
に沿って前後に往復動し得るようになっている。
洗浄部7は第2図乃至第4図にしたように、回動軸14
aによって所定角度ずつ回動せしめられるロータリテー
ブル14を有し、該ロータリテーブル14上は十字状の
仕切壁15によって4つの作業部に区画形成されている
。第2図において、図中上方の作業区画部Aは、移載ハ
ンドラ13との間でディスク部材9の着脱を行う着脱部
となり1図中右方の作業区画部Bは洗浄部材16により
ディスク部材の表裏の各面を洗浄する洗浄部、下方の作
業区画部Cはすすぎ部材17によって洗浄後のすすぎを
行うすすぎ部、さらに図中右方の作業区画部りはエツジ
洗い部材18によりディスク部材9の内外の各周縁部の
洗浄を行うエツジ洗い部となっている。そして、前述の
各作業区画部A、B、C,Dにはディスク部材9の外周
縁部を回転可能に挟持するためにチャック部材19が取
付けられている。
aによって所定角度ずつ回動せしめられるロータリテー
ブル14を有し、該ロータリテーブル14上は十字状の
仕切壁15によって4つの作業部に区画形成されている
。第2図において、図中上方の作業区画部Aは、移載ハ
ンドラ13との間でディスク部材9の着脱を行う着脱部
となり1図中右方の作業区画部Bは洗浄部材16により
ディスク部材の表裏の各面を洗浄する洗浄部、下方の作
業区画部Cはすすぎ部材17によって洗浄後のすすぎを
行うすすぎ部、さらに図中右方の作業区画部りはエツジ
洗い部材18によりディスク部材9の内外の各周縁部の
洗浄を行うエツジ洗い部となっている。そして、前述の
各作業区画部A、B、C,Dにはディスク部材9の外周
縁部を回転可能に挟持するためにチャック部材19が取
付けられている。
該チャック部材19はディスク部材9の3位置において
それと係合するチャッキングローラ19aと、該チャッ
キングローラ19aを回転可能に支持する支持軸19b
と、チャッキングローラ19aを第2図における作業区
画部Aに実線で示したチャック位置と鎖線で示したチャ
ック解除位置との間に変位させる作動片19cの各部材
を3組設置することにより構成される。そして、前述の
チャック位置とチャック解除位置との間の変位を可能な
らしめるために、同図の作業区画部りにおいて示した如
く、チャック部材18における各作動片19cを変位さ
せる歯車駆動部20が設けられている。この歯車駆動部
20の駆動歯車20aは第3図及び第4図に示した如く
ロータリテーブル14の裏面側においてレバー21と連
結されており、該レバー21は常時には鎖線で示したよ
うにばね22よりスットパ23に当接した位置にあり、
このときチャック部材19はチャック位置となり、作業
区画部Aに対応する位置に設けた回動駆動部24に連結
した作動片25を鎖線位置から実線位置に回動させるこ
とによりレバー21を実線位置に移行させて、チャック
部材19のチャックを解除するチャック解除位薗に変位
させることができるようになっている。
それと係合するチャッキングローラ19aと、該チャッ
キングローラ19aを回転可能に支持する支持軸19b
と、チャッキングローラ19aを第2図における作業区
画部Aに実線で示したチャック位置と鎖線で示したチャ
ック解除位置との間に変位させる作動片19cの各部材
を3組設置することにより構成される。そして、前述の
チャック位置とチャック解除位置との間の変位を可能な
らしめるために、同図の作業区画部りにおいて示した如
く、チャック部材18における各作動片19cを変位さ
せる歯車駆動部20が設けられている。この歯車駆動部
20の駆動歯車20aは第3図及び第4図に示した如く
ロータリテーブル14の裏面側においてレバー21と連
結されており、該レバー21は常時には鎖線で示したよ
うにばね22よりスットパ23に当接した位置にあり、
このときチャック部材19はチャック位置となり、作業
区画部Aに対応する位置に設けた回動駆動部24に連結
した作動片25を鎖線位置から実線位置に回動させるこ
とによりレバー21を実線位置に移行させて、チャック
部材19のチャックを解除するチャック解除位薗に変位
させることができるようになっている。
次に、作業区画部Bに対応する位置に設けた洗浄部材1
6は、第5図に示したように、上下1対のアーム28a
、28bを有し、該各アーム2[ia 、 28bには
回転軸27a、27bが挿嵌されでおり、該各回転軸2
7a、27bの一端部には洗浄具28a、28bが取付
けられ、該洗浄具28a、28bはディスク部材9の内
縁と外縁との間の幅より大きな外径の円環状のスポンジ
、ブラシ等の柔軟材で形成されている。そして、回転軸
27a、27bの他端部にはプーリ29a 、 2!3
bが取付けられて、該各プーリ29a。
6は、第5図に示したように、上下1対のアーム28a
、28bを有し、該各アーム2[ia 、 28bには
回転軸27a、27bが挿嵌されでおり、該各回転軸2
7a、27bの一端部には洗浄具28a、28bが取付
けられ、該洗浄具28a、28bはディスク部材9の内
縁と外縁との間の幅より大きな外径の円環状のスポンジ
、ブラシ等の柔軟材で形成されている。そして、回転軸
27a、27bの他端部にはプーリ29a 、 2!3
bが取付けられて、該各プーリ29a。
29bと回転軸30に設けたプーリ31a、31bとの
間にベルト32a、32bを巻回して設け、この回転軸
30を作業室6を画成するパネルPを介して外部に突出
させて、該回転軸30にモータ等の駆動源を接続してそ
れ回転させることにより洗浄具28a。
間にベルト32a、32bを巻回して設け、この回転軸
30を作業室6を画成するパネルPを介して外部に突出
させて、該回転軸30にモータ等の駆動源を接続してそ
れ回転させることにより洗浄具28a。
28bを回転させることができるようになっている。こ
れらプーリ29a 、 29b 、回転軸30.プーリ
31a、 31 b及びベルト32a、32bによッテ
回転駆動手段が構成され、この回転駆動手段により洗浄
328a、28bが回転せしめられ、第6図に示したよ
うにこの洗浄具28a、28bの矢示(イ)方向の回転
によってディスク部材9はチャック部材19に保持され
た状態で矢示(ロ)方向に回転駆動せしめられるように
なっている。
れらプーリ29a 、 29b 、回転軸30.プーリ
31a、 31 b及びベルト32a、32bによッテ
回転駆動手段が構成され、この回転駆動手段により洗浄
328a、28bが回転せしめられ、第6図に示したよ
うにこの洗浄具28a、28bの矢示(イ)方向の回転
によってディスク部材9はチャック部材19に保持され
た状態で矢示(ロ)方向に回転駆動せしめられるように
なっている。
ここで、洗浄!1.28a、28bは前述したように円
環状となっており、この洗浄具28a、28bの内部に
中性洗剤、純水等からなる洗浄液が供給するために、第
7図に示したようにアーム2Ela、28bに取付けた
回転軸支持ブロック33a、33bに形成した円環状の
液室34a、34 bに洗浄液を供給するホース35a
、35bが接続されており、該各ホース35a。
環状となっており、この洗浄具28a、28bの内部に
中性洗剤、純水等からなる洗浄液が供給するために、第
7図に示したようにアーム2Ela、28bに取付けた
回転軸支持ブロック33a、33bに形成した円環状の
液室34a、34 bに洗浄液を供給するホース35a
、35bが接続されており、該各ホース35a。
35bからの洗浄液を洗浄具28a、28b内部に供給
するために回転軸2?a、27bには洗浄具28a。
するために回転軸2?a、27bには洗浄具28a。
28bの内部に開口する通路38a、38bが穿設され
ている。
ている。
また、作業区画部Cに対応する位置に設置したすすぎ部
材17は、洗浄部材16と同様の構造を有し1回転軸3
7により回転せしめられるすすぎ洗浄具38a、38b
にホース39a、39 bを介してすすぎ水を供給する
ことによって、洗浄後のディスク部材9のすすぎを行な
うことができるようになっている。
材17は、洗浄部材16と同様の構造を有し1回転軸3
7により回転せしめられるすすぎ洗浄具38a、38b
にホース39a、39 bを介してすすぎ水を供給する
ことによって、洗浄後のディスク部材9のすすぎを行な
うことができるようになっている。
さらに、エツジ洗い部材18はスポンジ等からなる外縁
、内縁の各洗浄具40a、40bを有し、該洗浄具40
a、40bは回転可能に支持アーム41に取付けられて
、該支持アーム41は揺動可能となっている。
、内縁の各洗浄具40a、40bを有し、該洗浄具40
a、40bは回転可能に支持アーム41に取付けられて
、該支持アーム41は揺動可能となっている。
未実施例は前述のように構成されるもので、次にその作
動にって説明する。
動にって説明する。
洗浄すべきディスク部材9は搬入ラック2に立設状態に
設置され、この状態で搬入ラック2を搬入部3に装着さ
せる。そして、該搬入ラック2が搬入部3を搬送させる
途中でシャワー9で洗浄することによって大部分の研摩
粉を洗い流す、そして、搬入ラック2が搬入部3の所定
の位置に到達したときに、搬入ハンドラ11を搬入ラッ
ク2側に回動させて、チャック部材11bによりディス
ク部材9をチャックする。然る後、搬入ハンドラ11を
回動させて、該ディスク部材9を移載ハンドラ13に移
載させる。
設置され、この状態で搬入ラック2を搬入部3に装着さ
せる。そして、該搬入ラック2が搬入部3を搬送させる
途中でシャワー9で洗浄することによって大部分の研摩
粉を洗い流す、そして、搬入ラック2が搬入部3の所定
の位置に到達したときに、搬入ハンドラ11を搬入ラッ
ク2側に回動させて、チャック部材11bによりディス
ク部材9をチャックする。然る後、搬入ハンドラ11を
回動させて、該ディスク部材9を移載ハンドラ13に移
載させる。
ディスク部材9が移載ハンドラ13に移載された後、該
移載ハンドラ13をロータリテーブル14から離間する
方向に突出変位させると共に90度回動させて、ロータ
リテーブル14の作業区画部Aと対面させて、該ロータ
リテーブル14に近接する方向に縮小変位させ、ディス
ク部材9をチャック部材19に移載する。そして、ロー
タリテーブル14に移載されたディスク部材9は回動軸
14aによりロータリテーブル14を90度回動させる
ことによって洗浄を行う作業区画部Bに移行させる。こ
のとき洗浄部材1B、すすぎ部材17及びエツジ洗い部
材18は、ロータリテーブル14におt−hるチャック
部材18や仕切壁15と接触しないようにするために、
それぞれの回転軸を中心として回動し、第2図に鎖線で
示した作動位置から一旦実線で示した非作動位置に変位
してロータリテーブル14から離間し、再び鎖線の作動
位置に復帰することによって洗浄具28a、2eb間に
ディスク部材9を挟み込ませる。このようにしてディス
ク部材9の作業区画部Bへの移行が完了した後、ホース
34a、34bから中性洗剤等からなる洗浄液を洗浄具
28a、28bの内部に供給すると共に、該洗浄具28
a、28bを回転させる。これによって、洗浄具28a
、28bによりディスク部材9の表面が擦られることに
よって該ディスク部材9の洗浄が行なわれ、しかもこの
洗浄具28a、28bの回転によってディスク部材9に
回転力が与えられて、ディスク部材9の表裏各面全体に
対する洗浄が行なわれる。
移載ハンドラ13をロータリテーブル14から離間する
方向に突出変位させると共に90度回動させて、ロータ
リテーブル14の作業区画部Aと対面させて、該ロータ
リテーブル14に近接する方向に縮小変位させ、ディス
ク部材9をチャック部材19に移載する。そして、ロー
タリテーブル14に移載されたディスク部材9は回動軸
14aによりロータリテーブル14を90度回動させる
ことによって洗浄を行う作業区画部Bに移行させる。こ
のとき洗浄部材1B、すすぎ部材17及びエツジ洗い部
材18は、ロータリテーブル14におt−hるチャック
部材18や仕切壁15と接触しないようにするために、
それぞれの回転軸を中心として回動し、第2図に鎖線で
示した作動位置から一旦実線で示した非作動位置に変位
してロータリテーブル14から離間し、再び鎖線の作動
位置に復帰することによって洗浄具28a、2eb間に
ディスク部材9を挟み込ませる。このようにしてディス
ク部材9の作業区画部Bへの移行が完了した後、ホース
34a、34bから中性洗剤等からなる洗浄液を洗浄具
28a、28bの内部に供給すると共に、該洗浄具28
a、28bを回転させる。これによって、洗浄具28a
、28bによりディスク部材9の表面が擦られることに
よって該ディスク部材9の洗浄が行なわれ、しかもこの
洗浄具28a、28bの回転によってディスク部材9に
回転力が与えられて、ディスク部材9の表裏各面全体に
対する洗浄が行なわれる。
ここで、洗浄具28a、28bとディスク部材9との間
に介在する摩耗粉等の異物は、洗浄中において洗浄Jj
28a、29bが回転せしめられるので、該洗浄共28
a、28bの回転によって円滑にその外周面側に移動し
て外部に排出され、洗い残しがなく、完全な洗浄が可能
となる。しかも、洗浄具28a、28bとディスク部材
9との間に適度な洗浄液の液膜が形成されるから、洗浄
中に洗浄具28a、28bや異物の摩擦によりディスク
部材9の表面が損傷する等の不都合を生じることはない
。
に介在する摩耗粉等の異物は、洗浄中において洗浄Jj
28a、29bが回転せしめられるので、該洗浄共28
a、28bの回転によって円滑にその外周面側に移動し
て外部に排出され、洗い残しがなく、完全な洗浄が可能
となる。しかも、洗浄具28a、28bとディスク部材
9との間に適度な洗浄液の液膜が形成されるから、洗浄
中に洗浄具28a、28bや異物の摩擦によりディスク
部材9の表面が損傷する等の不都合を生じることはない
。
このディスク部材9の洗浄が完了すると、ロータリテー
ブル14を90度回動させて、すすぎを行う作業区画部
Cに移行させる。そして、この作業区画部Cにおいては
、前述の作業区画部Bにおけると同様の手法ですすぎ部
材17を使用して、すすぎ洗浄具38a、38bの内部
にホース38a、39bを介してすすぎ水を供給するこ
とにより洗浄液を洗い流すすすぎ洗浄を行う、この後、
ロータリテーブル14をさらに90度回動させることに
よってエツジ洗いを行う作業区画部りに移送し、エツジ
洗い部材18を作動させることによってこのディスク部
材9の内外の各周縁部の洗浄が行なわれ、ディスク部材
9から異物2油汚れ等を完全に除去した後。
ブル14を90度回動させて、すすぎを行う作業区画部
Cに移行させる。そして、この作業区画部Cにおいては
、前述の作業区画部Bにおけると同様の手法ですすぎ部
材17を使用して、すすぎ洗浄具38a、38bの内部
にホース38a、39bを介してすすぎ水を供給するこ
とにより洗浄液を洗い流すすすぎ洗浄を行う、この後、
ロータリテーブル14をさらに90度回動させることに
よってエツジ洗いを行う作業区画部りに移送し、エツジ
洗い部材18を作動させることによってこのディスク部
材9の内外の各周縁部の洗浄が行なわれ、ディスク部材
9から異物2油汚れ等を完全に除去した後。
さらにロータリテーブル14を90度回動させることに
よって、洗浄完了後のディスク部材は再び作業区画部A
に帰還せしめられる。
よって、洗浄完了後のディスク部材は再び作業区画部A
に帰還せしめられる。
前述のようにして、洗浄が完了したディスク部材9が作
業区画部Aに帰還し、移載ノーンドラ13がロータリテ
ーブル14側に変位したときに、該移載ハンドラ13に
よってこのディスク部材9をチャ、。
業区画部Aに帰還し、移載ノーンドラ13がロータリテ
ーブル14側に変位したときに、該移載ハンドラ13に
よってこのディスク部材9をチャ、。
りし、搬入ハンドラ11に移載されて、洗浄後のディス
ク部材9は乾燥部8に移行して該乾燥部8において高速
スピン乾燥等により乾燥せしめられる。このように乾燥
したディスク部材9は移載/\ンドラ13の作動により
、該移載ハンドラ13に移載し、該移載ハンドラ13の
回動によって搬出/飄ンドラ3に移載され、該搬出ハン
ドラ3の回動により搬出ラック4内に載置される。この
動作を順次繰返すことによってディスク部材9の洗浄が
行なわれ、搬出ラック4を搬出部5から外部に搬送する
ことによって洗浄の完了したディスク部材9が取出され
る。
ク部材9は乾燥部8に移行して該乾燥部8において高速
スピン乾燥等により乾燥せしめられる。このように乾燥
したディスク部材9は移載/\ンドラ13の作動により
、該移載ハンドラ13に移載し、該移載ハンドラ13の
回動によって搬出/飄ンドラ3に移載され、該搬出ハン
ドラ3の回動により搬出ラック4内に載置される。この
動作を順次繰返すことによってディスク部材9の洗浄が
行なわれ、搬出ラック4を搬出部5から外部に搬送する
ことによって洗浄の完了したディスク部材9が取出され
る。
なお、前述の実施例では洗浄部材の洗浄具を円環状に形
成したものを示したが、これに代えて円柱状の洗浄具を
使用することもできる。また、洗浄部材はディスク部材
の両面に当接させるものだけでなく1片面のみに当接さ
せるようにすることもできる。さらに、チャック部材は
ロータリテーブル上に設置するものとしたが、これは複
数の洗浄工程でディスク部材を洗浄するようにしたため
で、弔−の洗浄工程で洗浄する場合には固定的に設けた
支持部材に設置することもできる。
成したものを示したが、これに代えて円柱状の洗浄具を
使用することもできる。また、洗浄部材はディスク部材
の両面に当接させるものだけでなく1片面のみに当接さ
せるようにすることもできる。さらに、チャック部材は
ロータリテーブル上に設置するものとしたが、これは複
数の洗浄工程でディスク部材を洗浄するようにしたため
で、弔−の洗浄工程で洗浄する場合には固定的に設けた
支持部材に設置することもできる。
[発明の効果]
以上詳述した如く本発明は、ディスク部材をチャック部
材に回転可能にチャックさせた状態で洗浄部材によって
該ディスク部材を洗浄するようになし、しかも洗浄時に
洗浄部材を回転させながその内部に洗浄液を供給するよ
うに構成したから、ディスク部材の表面に付着する摩耗
粉等の異物を該ディスク部材と洗浄部材との間に食み込
ませることなく完全に除去でき、ディスク部材の全体を
円滑かつ確実に自動洗浄することができると共に、ディ
スク部材の表面に適度の液膜を形成した状態で洗浄する
ことができるので、該ディスク部材が異物や洗浄部材に
より損傷するおそれはない。
材に回転可能にチャックさせた状態で洗浄部材によって
該ディスク部材を洗浄するようになし、しかも洗浄時に
洗浄部材を回転させながその内部に洗浄液を供給するよ
うに構成したから、ディスク部材の表面に付着する摩耗
粉等の異物を該ディスク部材と洗浄部材との間に食み込
ませることなく完全に除去でき、ディスク部材の全体を
円滑かつ確実に自動洗浄することができると共に、ディ
スク部材の表面に適度の液膜を形成した状態で洗浄する
ことができるので、該ディスク部材が異物や洗浄部材に
より損傷するおそれはない。
第1図は本発明の一実施例を示す洗浄装置の全体構成図
、第2図は洗浄部の拡大正面図、第3図は第2図のx−
x矢視図、第4図はロータリテーブルのチャック部材の
作動機構を示す構成説明1:ハウジング、7:洗浄部、
9:ディスク部材、14:ロータリテーブル、16:洗
浄部材、19:チャ”/り部材、30:回転軸、28a
、28b :洗浄具。
、第2図は洗浄部の拡大正面図、第3図は第2図のx−
x矢視図、第4図はロータリテーブルのチャック部材の
作動機構を示す構成説明1:ハウジング、7:洗浄部、
9:ディスク部材、14:ロータリテーブル、16:洗
浄部材、19:チャ”/り部材、30:回転軸、28a
、28b :洗浄具。
Claims (2)
- (1)円環状に形成したディスク部材の外周縁または内
周縁を回転可能にチャックするチャック部材と、該チャ
ック部材によってチャックしたディスク部材の表面に当
接させてこの表面を擦ることによって該ディスク部材を
洗浄する洗浄部材と、該洗浄部材を回転させる回転駆動
手段と、前記洗浄部材の内部に洗浄液を供給する洗浄液
供給部材とから構成したことを特徴するディスク部材の
洗浄装置。 - (2)前記洗浄部材を前記ディスク部材の表裏両面に当
接させるように構成したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のディスク部材の洗浄装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60223727A JPS6284971A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | デイスク部材の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60223727A JPS6284971A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | デイスク部材の洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6284971A true JPS6284971A (ja) | 1987-04-18 |
| JPH0532118B2 JPH0532118B2 (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=16802735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60223727A Granted JPS6284971A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | デイスク部材の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6284971A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6041465A (en) * | 1997-12-19 | 2000-03-28 | Speedfam Co., Ltd. | Cleaning apparatus |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5880960U (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-01 | 富士通株式会社 | 洗浄用スポンジ |
| JPS58215771A (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-15 | Fujitsu Ltd | デイスク洗浄乾燥装置 |
| JPS59107722U (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-20 | 富士通株式会社 | 磁気記録媒体の製造装置 |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP60223727A patent/JPS6284971A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5880960U (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-01 | 富士通株式会社 | 洗浄用スポンジ |
| JPS58215771A (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-15 | Fujitsu Ltd | デイスク洗浄乾燥装置 |
| JPS59107722U (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-20 | 富士通株式会社 | 磁気記録媒体の製造装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6041465A (en) * | 1997-12-19 | 2000-03-28 | Speedfam Co., Ltd. | Cleaning apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0532118B2 (ja) | 1993-05-14 |
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