JPS6285592A - カラ−ブラウン管 - Google Patents
カラ−ブラウン管Info
- Publication number
- JPS6285592A JPS6285592A JP60226531A JP22653185A JPS6285592A JP S6285592 A JPS6285592 A JP S6285592A JP 60226531 A JP60226531 A JP 60226531A JP 22653185 A JP22653185 A JP 22653185A JP S6285592 A JPS6285592 A JP S6285592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- external magnetic
- cathode ray
- ray tube
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分計〕
この発明は、磁気シールドを有するカラーブラウン管に
関するものである。
関するものである。
現在、通常用いられているカラーブラウン管における地
磁気等の不要な外部磁気対策には、−aに、第3図(a
)に示すようにカラーブラウン管(1)(カラーCRT
と略記する)の内部にシャドウマスク(1&)に結合装
着された内部磁気シールド板(1ら)(IMSと略記す
る −Internal MagneticShie
ld)を設けることによって行われている。このI M
S (1b)は鉄板で構成されることが一般的であり
、カラーCRT (11の外周に設けた消磁コイル(8
)と組み合わせて用いることにより磁気シールド効果を
持たせ、外部磁界がカラーCRT (1)内の電子ビー
ムに影響を与えにくくするよ゛うに設計されている。カ
ラーCRT (1)に対する外部磁気対策として、上記
したI M S (To)を用いた、いわゆるIMS方
式が主流になる以前では、第3図(b)に示すようにカ
ラーCRT (11の取り付はラグ(7)の穴と共に係
止するタイプの外部磁気シールド板([31(E MS
と略記するーExternal Magnetie 5
hield)をカラーCRT (11の外部に設けるこ
とが行われている。
磁気等の不要な外部磁気対策には、−aに、第3図(a
)に示すようにカラーブラウン管(1)(カラーCRT
と略記する)の内部にシャドウマスク(1&)に結合装
着された内部磁気シールド板(1ら)(IMSと略記す
る −Internal MagneticShie
ld)を設けることによって行われている。このI M
S (1b)は鉄板で構成されることが一般的であり
、カラーCRT (11の外周に設けた消磁コイル(8
)と組み合わせて用いることにより磁気シールド効果を
持たせ、外部磁界がカラーCRT (1)内の電子ビー
ムに影響を与えにくくするよ゛うに設計されている。カ
ラーCRT (1)に対する外部磁気対策として、上記
したI M S (To)を用いた、いわゆるIMS方
式が主流になる以前では、第3図(b)に示すようにカ
ラーCRT (11の取り付はラグ(7)の穴と共に係
止するタイプの外部磁気シールド板([31(E MS
と略記するーExternal Magnetie 5
hield)をカラーCRT (11の外部に設けるこ
とが行われている。
ここで、第3図(a)及び(b月ζ示す(5)は偏向百
−りである。上記E M S f6)はカラーCRT
filのファンネル(IF)の大部分を覆っているが、
パネル(IP)の大部分は覆われておらず、このため、
その磁気シールド効果は不十分であると共に、カラーテ
レビジョン受像機内でかさばること、コスト高になるこ
と、取り付は作業量が増加すること、などから次第に使
用されなくなり、現在では上記第3図(a)に示すIM
S方式が主流となって広く使用されている。
−りである。上記E M S f6)はカラーCRT
filのファンネル(IF)の大部分を覆っているが、
パネル(IP)の大部分は覆われておらず、このため、
その磁気シールド効果は不十分であると共に、カラーテ
レビジョン受像機内でかさばること、コスト高になるこ
と、取り付は作業量が増加すること、などから次第に使
用されなくなり、現在では上記第3図(a)に示すIM
S方式が主流となって広く使用されている。
一方、最近ではカラーCRT (11の大形化の動きが
頭蓋となり、特に高品位TVにおいては40インチ程度
のものが開発されている。このようなカラーCRT f
ilの大形化が進むと、電子ビームの電子銃からスクリ
ーンまでの走行距離が飛躍的に大きくなり、外部磁気対
策は非常に困難になって来る。第4図は3フインチ11
0°(liI向カラーブラウン管の磁気シールド方式と
電子ビームの移動量との関係を示す説明図である。第4
図は、外部磁界を0.8ガウス変化させた時に、画面コ
ーナ部における蛍光面上の水平方向電子ビームランディ
ングシフト量をプロットしたものである。第4図におい
て、水平方向電子ビームシフト量を記入している理由は
、3フインチ110°a向カラーCRTの蛍光面をスト
ライブ構造に想定していることによるものであり、これ
がドツト構造では垂直方向電子ビームシフト量も問題に
なるが、ここでは、ストライブ構造の例について説明す
ることにする。
頭蓋となり、特に高品位TVにおいては40インチ程度
のものが開発されている。このようなカラーCRT f
ilの大形化が進むと、電子ビームの電子銃からスクリ
ーンまでの走行距離が飛躍的に大きくなり、外部磁気対
策は非常に困難になって来る。第4図は3フインチ11
0°(liI向カラーブラウン管の磁気シールド方式と
電子ビームの移動量との関係を示す説明図である。第4
図は、外部磁界を0.8ガウス変化させた時に、画面コ
ーナ部における蛍光面上の水平方向電子ビームランディ
ングシフト量をプロットしたものである。第4図におい
て、水平方向電子ビームシフト量を記入している理由は
、3フインチ110°a向カラーCRTの蛍光面をスト
ライブ構造に想定していることによるものであり、これ
がドツト構造では垂直方向電子ビームシフト量も問題に
なるが、ここでは、ストライブ構造の例について説明す
ることにする。
第4図中、E/Wlよ東西方向の磁界を、N/Sは南北
方向の磁界を、BVは垂直方向の磁界をそれぞれ意味し
ている。第4図から明らかなように、各IMS、EMS
とも設けない各NONXMS。
方向の磁界を、BVは垂直方向の磁界をそれぞれ意味し
ている。第4図から明らかなように、各IMS、EMS
とも設けない各NONXMS。
NONEMS方式では、E/W方向を除き電子ビームの
移動量が極端に大きく使いものにならないことが明らか
である。
移動量が極端に大きく使いものにならないことが明らか
である。
同様に第4図において、従来のカラーテレビジ璽ン受像
機におけるカラーCRT (IlのIMS方式では、か
なり電子ビームの移動量が抑えされてはいろものの、実
用となる限界移動量の150μmには及ばない。この限
界移動量はカラーCRT filの種類によって異なる
が、本例における3フインチ110°偏向カラーCRT
では、上記の限界移lI!l量(150μff1)の値
が実用可否の目安となる値である。したがって、上述し
た第3図(b)に示すEMS方式では、さらに、第3図
(a)に示すIMS方式より電子ビームの移動量が大き
くなって実用にはならないという問題点があった。
機におけるカラーCRT (IlのIMS方式では、か
なり電子ビームの移動量が抑えされてはいろものの、実
用となる限界移動量の150μmには及ばない。この限
界移動量はカラーCRT filの種類によって異なる
が、本例における3フインチ110°偏向カラーCRT
では、上記の限界移lI!l量(150μff1)の値
が実用可否の目安となる値である。したがって、上述し
た第3図(b)に示すEMS方式では、さらに、第3図
(a)に示すIMS方式より電子ビームの移動量が大き
くなって実用にはならないという問題点があった。
なお、第4図における電子ビームの移動量は、地磁気の
影響を受は着磁したEM 5(61,I M S (1
b)、シャドウマスク(1a)などをハンドタイプの消
磁コイルで、カラー〇 RT (11の外部から十分に
消磁を行なった後の移動量を示したものである。実際の
実用状態では、カラーc RT (IJの周囲に巻回さ
れた消磁コイル(8)にて消磁が行われている。
影響を受は着磁したEM 5(61,I M S (1
b)、シャドウマスク(1a)などをハンドタイプの消
磁コイルで、カラー〇 RT (11の外部から十分に
消磁を行なった後の移動量を示したものである。実際の
実用状態では、カラーc RT (IJの周囲に巻回さ
れた消磁コイル(8)にて消磁が行われている。
しかしながら、3フインチ110度偏向などの超大型カ
ラーCRTでは、上記着磁体積が増大し、消磁コイルで
の消磁効率が悪(なる。また、超大型外部磁気シールド
の補強対策として板厚を厚くする方法がとられており、
やはり消磁効率を悪くしている。
ラーCRTでは、上記着磁体積が増大し、消磁コイルで
の消磁効率が悪(なる。また、超大型外部磁気シールド
の補強対策として板厚を厚くする方法がとられており、
やはり消磁効率を悪くしている。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、大形インチサイズのカラーCRTにおいて、超大
型外部磁気シールドの補強対策と消磁コイルによる消磁
効率との関係を最良のものとし、外部磁界に対する電子
ビームの移動量を抑制し、きわめて大きなシールド効果
を得て、色ずれをなくす実用的な外部磁気対策を施した
カラーブラウン管を得ることを目的とする。
ので、大形インチサイズのカラーCRTにおいて、超大
型外部磁気シールドの補強対策と消磁コイルによる消磁
効率との関係を最良のものとし、外部磁界に対する電子
ビームの移動量を抑制し、きわめて大きなシールド効果
を得て、色ずれをなくす実用的な外部磁気対策を施した
カラーブラウン管を得ることを目的とする。
この発明に係るカラーブラウン管は、ファンネル部から
、これにつづくパネル部側面の前方までを一体にとり囲
む形状の外部磁気シールド板を設け、その板厚を0.5
〜1.5msの範囲に設定すると共に、この外部磁気シ
ールド板の内側に消磁コイルを設けたものである。
、これにつづくパネル部側面の前方までを一体にとり囲
む形状の外部磁気シールド板を設け、その板厚を0.5
〜1.5msの範囲に設定すると共に、この外部磁気シ
ールド板の内側に消磁コイルを設けたものである。
この発明におけるカラーブラウン管においてζよ、カラ
ーブラウン管の外側にファンネルとパネル側面の大部分
を覆う外部磁気シールド板を設けて、外部磁界による電
子ビームの移動量を低減させ、消磁コイルを外部磁気シ
ールド板の内側に設けることにより、外部磁気シールド
板を磁心とした効率の良い消磁作用を得ろことができる
ので、外部磁気シールドの軽量化を計ることが可能とな
る。
ーブラウン管の外側にファンネルとパネル側面の大部分
を覆う外部磁気シールド板を設けて、外部磁界による電
子ビームの移動量を低減させ、消磁コイルを外部磁気シ
ールド板の内側に設けることにより、外部磁気シールド
板を磁心とした効率の良い消磁作用を得ろことができる
ので、外部磁気シールドの軽量化を計ることが可能とな
る。
第1図(a)はこの発明の一実施例であるカラーテレビ
ジョン受像機に用いるカラーブラウン管を示す斜視図、
第1図(b)は、第1図(a)のカラーブラウン管の概
略側断面図である。図において、(1)はカラー CR
T 、 (IF)はtyラ−CRT(11(7)77
ンネル、(IP)l;tカラーCRTfl)ノzf*ル
、+41 ハカラー CRT(1)のファンネル(IF
)とパネル(IP)側面の大部分を覆うような構造の外
部磁気シールド板、すなわちEMSであり、コノE M
S (41ハ、第3図(b) ニ示すE M S +
81とは異なり、ファンネル(IF)U外にパネル(I
P)の大部分をも覆うように、第1図(b)に示すよう
にカラーCRT (11のかなり前面にまで延在させる
構造を有する。また、(2)はN/S方向の外部磁界に
対する磁気キャンセルコイル、(3m)、 (3b)は
E/W方向の外部磁界に対する一対の磁気キャンセルコ
イルであり、カラーCRT (1)とEMS(4)との
間には磁気キャンセルコイル(2)を介在させるか、ま
た場合によっては、一対の磁気キャンセルコイル(3m
) 、 (3b)を介在させるようにしている。
ジョン受像機に用いるカラーブラウン管を示す斜視図、
第1図(b)は、第1図(a)のカラーブラウン管の概
略側断面図である。図において、(1)はカラー CR
T 、 (IF)はtyラ−CRT(11(7)77
ンネル、(IP)l;tカラーCRTfl)ノzf*ル
、+41 ハカラー CRT(1)のファンネル(IF
)とパネル(IP)側面の大部分を覆うような構造の外
部磁気シールド板、すなわちEMSであり、コノE M
S (41ハ、第3図(b) ニ示すE M S +
81とは異なり、ファンネル(IF)U外にパネル(I
P)の大部分をも覆うように、第1図(b)に示すよう
にカラーCRT (11のかなり前面にまで延在させる
構造を有する。また、(2)はN/S方向の外部磁界に
対する磁気キャンセルコイル、(3m)、 (3b)は
E/W方向の外部磁界に対する一対の磁気キャンセルコ
イルであり、カラーCRT (1)とEMS(4)との
間には磁気キャンセルコイル(2)を介在させるか、ま
た場合によっては、一対の磁気キャンセルコイル(3m
) 、 (3b)を介在させるようにしている。
なお、第1図(b)には、図面の説明の都合上、上記一
対の磁気キャンセルコイル(3m) 、 (3b)は省
略しである。また、(5)は偏向ヨーク、(7)はカラ
ーCRTの取り付はラグ、(9)はE M S (41
の内側に設けた消磁コイルである。
対の磁気キャンセルコイル(3m) 、 (3b)は省
略しである。また、(5)は偏向ヨーク、(7)はカラ
ーCRTの取り付はラグ、(9)はE M S (41
の内側に設けた消磁コイルである。
第1図(a)及び(b)に示すカラーCRT (11に
おいて、第4図を参照すれば明らかなように、E M
S (41の単体、もしくはE M S (41と第3
図(a)に示す従来のI M S (lb)とを組み合
わせた磁気シールド方式では、共に従来のI M S
(lb)の単体方式に比へて大きく電子ビームの移動量
は低減しており、特に、各E/W方向及びBV力方向外
部磁界に対しては限界移動量(150μ111)以下に
低減されている。
おいて、第4図を参照すれば明らかなように、E M
S (41の単体、もしくはE M S (41と第3
図(a)に示す従来のI M S (lb)とを組み合
わせた磁気シールド方式では、共に従来のI M S
(lb)の単体方式に比へて大きく電子ビームの移動量
は低減しており、特に、各E/W方向及びBV力方向外
部磁界に対しては限界移動量(150μ111)以下に
低減されている。
しかしながら、N/S方向の外部磁界については未だに
限界移動量を越えている。この理由は、カラーCRT
(11の前面である画像映出部のスクリーンを磁気シー
ルド板で覆うiとができないという物理的な制約がネッ
クになっていることに起因する。しかしながら、上記E
M S (41が各E/W、B■方向の外部磁界に対
して効果的である理由は、スクリーンとシャドウマスク
の空隙をもE M S (41で覆うことになる構成に
よるものと考えられ、特に、カラーCRT (11とし
て大形インチサイズでは上記寸法が大きくなることから
非常に効果的となる。
限界移動量を越えている。この理由は、カラーCRT
(11の前面である画像映出部のスクリーンを磁気シー
ルド板で覆うiとができないという物理的な制約がネッ
クになっていることに起因する。しかしながら、上記E
M S (41が各E/W、B■方向の外部磁界に対
して効果的である理由は、スクリーンとシャドウマスク
の空隙をもE M S (41で覆うことになる構成に
よるものと考えられ、特に、カラーCRT (11とし
て大形インチサイズでは上記寸法が大きくなることから
非常に効果的となる。
さて、E M S +41におけろN/S方向の外部磁
界については、電子ビームの限界移動量を越えて磁気シ
ールド不足となる。このような磁気シールド不足につい
ては、第1図(a)及び(b)に示すように、カラーC
RT (11の外周を囲むように設けた数10〜数10
0ターン巻回した輪状の磁気キャンセルコイル(2)を
E M S (41の内側に介在させ、この磁気キャン
セルコイル(2)に直流電流を通電することにより、第
2図に示すように、外部磁界(第2図に破線で示す)を
キャンセルさせるようにキャンセル磁界(第2図に実線
で示す)を発生し、見掛は上は上記外部磁界が存在しな
い状態とすることにより、有効的に電子ビームの移動を
防ぐことができる。このような方式では、E M S
+41を磁気コアとして上記キャンセル磁界を非常に効
率良く発生させることができろ。例えば、0.3ガウス
(gauss)のN/S方向の外部磁界をキャンセルさ
せるに足る磁気キャンセルコイル(2)に必要な通電量
は4アンペア−ターン(AT)であった。これは、IM
Sの単体方式の場合に、同一要領で外部磁界をキャンセ
ルするに必要な通電量の約172であり、アンペアター
ン効率が2倍良い(電力効率で4倍)ことを意味してい
る。また、第4図に示す場合において、BV力方向外部
磁界に対しては磁気シールドが十分であるが、E/W方
向の外部磁界に対しては実用上で問題ないとは云え、電
子ビームの限界移動1に近付いている。この場合には、
第1図(a)に示すように、カラーCRT filの側
面部に対向する一対の磁気キャンセルコイル(3m)
、 (3b)を、磁気キャンセルコイル(2)と同様に
カラーCRT (11とE M S (41との間に介
在させ、上記一対の磁気キャンセルコイル(3m) 、
(3b)に直流電流を通電することにより補正する
ことができる。
界については、電子ビームの限界移動量を越えて磁気シ
ールド不足となる。このような磁気シールド不足につい
ては、第1図(a)及び(b)に示すように、カラーC
RT (11の外周を囲むように設けた数10〜数10
0ターン巻回した輪状の磁気キャンセルコイル(2)を
E M S (41の内側に介在させ、この磁気キャン
セルコイル(2)に直流電流を通電することにより、第
2図に示すように、外部磁界(第2図に破線で示す)を
キャンセルさせるようにキャンセル磁界(第2図に実線
で示す)を発生し、見掛は上は上記外部磁界が存在しな
い状態とすることにより、有効的に電子ビームの移動を
防ぐことができる。このような方式では、E M S
+41を磁気コアとして上記キャンセル磁界を非常に効
率良く発生させることができろ。例えば、0.3ガウス
(gauss)のN/S方向の外部磁界をキャンセルさ
せるに足る磁気キャンセルコイル(2)に必要な通電量
は4アンペア−ターン(AT)であった。これは、IM
Sの単体方式の場合に、同一要領で外部磁界をキャンセ
ルするに必要な通電量の約172であり、アンペアター
ン効率が2倍良い(電力効率で4倍)ことを意味してい
る。また、第4図に示す場合において、BV力方向外部
磁界に対しては磁気シールドが十分であるが、E/W方
向の外部磁界に対しては実用上で問題ないとは云え、電
子ビームの限界移動1に近付いている。この場合には、
第1図(a)に示すように、カラーCRT filの側
面部に対向する一対の磁気キャンセルコイル(3m)
、 (3b)を、磁気キャンセルコイル(2)と同様に
カラーCRT (11とE M S (41との間に介
在させ、上記一対の磁気キャンセルコイル(3m) 、
(3b)に直流電流を通電することにより補正する
ことができる。
第5図は3フインチ110度偏向カラーCRTノE M
S (41の板厚と磁気キャンセルコイル(2)によ
る電子ビームの移動量の関係を示す説明図である。
S (41の板厚と磁気キャンセルコイル(2)によ
る電子ビームの移動量の関係を示す説明図である。
第5図は特に問題としているN/S方向の外部磁界を0
.8ガウス変化させた時の画面コーナ一部におけろ電子
ビームの移動量を示しており、ハンドタイプの消磁コイ
ルで十分に消磁を行なった後の電子ビームの移動量を実
!II (a)で示している。第5図から明らかなよう
に、E M S +41の板厚を太き(すると、電子ビ
ームの移動量を抑制する方向となる。ところが、このE
M S (41の使用でカラーCRTの外周に設けた
従来タイプの消磁コイル(8)での消磁特性を調べた結
果、第5図に一点鎖点(b)で示す値となった。超大型
E M S (41の為磁化される体積が増大するにつ
れ、消磁能力の低下につながっている。ハンドタイプの
消磁コイルでの特性(a)と一致させるには、消磁コイ
ルのアンペアターンを増やさなければならずコストアッ
プとなる。第1図に示す本発明の消磁フィル(9)を用
いて発明者が行なった実験によれば、第5図に破線(c
)で示すごと<、EMS(41の板厚が1.5−付近ま
ではハンドタイプの消磁コイル使用と同程度の消磁効果
とすることができる。これはE M S (4)を磁心
として効率良(磁界を発生させるからである。実際の実
用状態として、0.5−以下のE M S (41の板
厚では強度的に使用できないので、0.5m〜1.5m
が有効な板厚の範囲となる。
.8ガウス変化させた時の画面コーナ一部におけろ電子
ビームの移動量を示しており、ハンドタイプの消磁コイ
ルで十分に消磁を行なった後の電子ビームの移動量を実
!II (a)で示している。第5図から明らかなよう
に、E M S +41の板厚を太き(すると、電子ビ
ームの移動量を抑制する方向となる。ところが、このE
M S (41の使用でカラーCRTの外周に設けた
従来タイプの消磁コイル(8)での消磁特性を調べた結
果、第5図に一点鎖点(b)で示す値となった。超大型
E M S (41の為磁化される体積が増大するにつ
れ、消磁能力の低下につながっている。ハンドタイプの
消磁コイルでの特性(a)と一致させるには、消磁コイ
ルのアンペアターンを増やさなければならずコストアッ
プとなる。第1図に示す本発明の消磁フィル(9)を用
いて発明者が行なった実験によれば、第5図に破線(c
)で示すごと<、EMS(41の板厚が1.5−付近ま
ではハンドタイプの消磁コイル使用と同程度の消磁効果
とすることができる。これはE M S (4)を磁心
として効率良(磁界を発生させるからである。実際の実
用状態として、0.5−以下のE M S (41の板
厚では強度的に使用できないので、0.5m〜1.5m
が有効な板厚の範囲となる。
この発明は以上説明したとおり、ファンネル部から、こ
れにつづくパネル部側面の前方までを一体にと9囲む形
状の外部磁気シールドを設けてその板厚を0.5〜1.
5■の範囲に設定し、さらに、この外部磁気シールドの
内側に消磁コイルを設けろように構成したので、ハンド
タイプの消磁コイルと同程度の消磁効果が得られ、特に
大形インチサイズのカラーブラウン管に特有な外部磁界
による電子ビームの大きな移動量を極力軽減して、色ず
れの問題を実用的になくすことができろという優れた効
果を奏するものである。
れにつづくパネル部側面の前方までを一体にと9囲む形
状の外部磁気シールドを設けてその板厚を0.5〜1.
5■の範囲に設定し、さらに、この外部磁気シールドの
内側に消磁コイルを設けろように構成したので、ハンド
タイプの消磁コイルと同程度の消磁効果が得られ、特に
大形インチサイズのカラーブラウン管に特有な外部磁界
による電子ビームの大きな移動量を極力軽減して、色ず
れの問題を実用的になくすことができろという優れた効
果を奏するものである。
第1図(a)はこの説明の一実施例を示す斜視図、第1
図(b)は、第1図(a)のカラーブラウン管の概略側
断面図、第2図は、第1図(a)のカラーブラウン管の
動作を説明するための図、第3図は従来のカラーブラウ
ン管に対する磁気シールド方式を説明するための図、第
4図は3フインチ110°a向カラーブラウン管の磁気
シールド方式と電子ビームの移動量との関係を示す説明
図、第5図は3フインチ110°偏向カラーブラウン管
の外部磁気シールドの板厚と電子ビームの移動量との関
係を示す説明図である。 1・・カラーブラウン管、IP・・パネル、IF・・・
ファンネル、4−外部磁気シールド板、9 ・消磁コイ
ル◎ なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
図(b)は、第1図(a)のカラーブラウン管の概略側
断面図、第2図は、第1図(a)のカラーブラウン管の
動作を説明するための図、第3図は従来のカラーブラウ
ン管に対する磁気シールド方式を説明するための図、第
4図は3フインチ110°a向カラーブラウン管の磁気
シールド方式と電子ビームの移動量との関係を示す説明
図、第5図は3フインチ110°偏向カラーブラウン管
の外部磁気シールドの板厚と電子ビームの移動量との関
係を示す説明図である。 1・・カラーブラウン管、IP・・パネル、IF・・・
ファンネル、4−外部磁気シールド板、9 ・消磁コイ
ル◎ なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 外部磁気シールドを、そのファンネル部から、これにつ
づくパネル部側面の前方までを一体にとり囲む形状に構
成してその板厚を0.5〜1.5mmの範囲に設定し、
上記外部磁気シールドの内側に消磁コイルを設けたこと
を特徴とするカラーブラウン管。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60226531A JPS6285592A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | カラ−ブラウン管 |
| KR1019860000302A KR900001701B1 (ko) | 1985-03-20 | 1986-01-18 | 칼라음극선관 |
| DE19863608646 DE3608646A1 (de) | 1985-03-20 | 1986-03-14 | Farbbildschirmroehre |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60226531A JPS6285592A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | カラ−ブラウン管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6285592A true JPS6285592A (ja) | 1987-04-20 |
Family
ID=16846594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60226531A Pending JPS6285592A (ja) | 1985-03-20 | 1985-10-09 | カラ−ブラウン管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6285592A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01157035A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-20 | Mitsubishi Electric Corp | カラー陰極線管 |
| US4949008A (en) * | 1987-12-11 | 1990-08-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Color cathode ray tube assembly with magnetic shield |
| JPH0795602A (ja) * | 1993-09-21 | 1995-04-07 | Nec Kansai Ltd | カラー受像管用偏向ヨーク装置 |
| CN1048845C (zh) * | 1994-05-06 | 2000-01-26 | 中华映管股份有限公司 | 补偿地球磁场引起的阴极射线管电子束发散的导磁片装置 |
| US6784607B2 (en) | 2000-04-25 | 2004-08-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Color cathode ray tube |
| US6930731B2 (en) | 2000-01-31 | 2005-08-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video appliance, holding device, and manufacturing method of holding device |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS561000A (en) * | 1979-06-19 | 1981-01-08 | Nichicon Capacitor Ltd | Ceramic structure |
| JPS5816984B2 (ja) * | 1974-02-06 | 1983-04-04 | フジツウフアナツク カブシキガイシヤ | ナライセイギヨホウシキ |
| JPS58123288A (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-22 | Nec Corp | カラ−テレビジヨンモニタ |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP60226531A patent/JPS6285592A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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