JPS6286161A - 析出形成速度の速い人工ダイヤモンド皮膜の形成方法 - Google Patents
析出形成速度の速い人工ダイヤモンド皮膜の形成方法Info
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- JPS6286161A JPS6286161A JP22641285A JP22641285A JPS6286161A JP S6286161 A JPS6286161 A JP S6286161A JP 22641285 A JP22641285 A JP 22641285A JP 22641285 A JP22641285 A JP 22641285A JP S6286161 A JPS6286161 A JP S6286161A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J19/08—Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor
- B01J19/087—Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor employing electric or magnetic energy
- B01J19/088—Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor employing electric or magnetic energy giving rise to electric discharges
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- Organic Chemistry (AREA)
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- Chemical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、炭化タングステン(以下WCで示す)基超
硬合金、炭化チタン(以下TiCで示す)基サーメット
、または炭窒化チタン(以下T1CNで示す)基サーメ
ット(以下これらを総称してサーメットという)からな
る基体の表面に、微細組織を有し、かつ密着性のすぐれ
た人工ダイヤモンド皮膜を速い析出形成速度で形成する
方法に関テるものである。
硬合金、炭化チタン(以下TiCで示す)基サーメット
、または炭窒化チタン(以下T1CNで示す)基サーメ
ット(以下これらを総称してサーメットという)からな
る基体の表面に、微細組織を有し、かつ密着性のすぐれ
た人工ダイヤモンド皮膜を速い析出形成速度で形成する
方法に関テるものである。
一般に、WCまたはTiC、さらにT1CNを主成分と
し、結合相形成成分としてCoやNiなどの金属成分を
含有するサーメットからなる基体の表面に人工ダイヤモ
ンド皮膜を析出形成することはよく知られるところであ
る。
し、結合相形成成分としてCoやNiなどの金属成分を
含有するサーメットからなる基体の表面に人工ダイヤモ
ンド皮膜を析出形成することはよく知られるところであ
る。
これらの人工ダイヤモンド皮膜の析出形成には多数の方
法が提案されているが、この中で反応混合ガスを加熱し
、活性化する手段として、(at 熱電子放射材、 fhl 高周波によるプラズマ放電、(cl マイ
クロ波によるプラズマ放電、以上(al〜fclのいず
れかを採用する方法が代表的方法として注目されている
。
法が提案されているが、この中で反応混合ガスを加熱し
、活性化する手段として、(at 熱電子放射材、 fhl 高周波によるプラズマ放電、(cl マイ
クロ波によるプラズマ放電、以上(al〜fclのいず
れかを採用する方法が代表的方法として注目されている
。
すなわち、上記(a1方法は、第1図に概略説明図で示
されるように、石英製縦型反応容器1内の上方位置に開
口する反応混合ガス導入管2によって流入された、主と
して炭化水素と水素で構成された反応混合ガスを、その
下方位置に配置された、熱電子放射材としての例えば金
属タングステン製フィラメント3および台板4上に支持
された基体5に向けて流し、この間、反応容器1内の雰
囲気圧力を0.1〜300 torrに保持すると共に
、フィラメント3’Y1500へ2500℃に加熱して
、反応混合ガスの加熱活性化と、所定間隔をおいて下方
配置された基体表面の300〜1300℃の温度への加
熱tはかり、この状態で所定時間の反応に行なうことに
より前記基体5の表面に人工ダイヤモンド皮膜を析出形
成せしめる方法であり、例えば特開昭58−91100
号公報に記載される方法がこの方法に相当する方法であ
る。
されるように、石英製縦型反応容器1内の上方位置に開
口する反応混合ガス導入管2によって流入された、主と
して炭化水素と水素で構成された反応混合ガスを、その
下方位置に配置された、熱電子放射材としての例えば金
属タングステン製フィラメント3および台板4上に支持
された基体5に向けて流し、この間、反応容器1内の雰
囲気圧力を0.1〜300 torrに保持すると共に
、フィラメント3’Y1500へ2500℃に加熱して
、反応混合ガスの加熱活性化と、所定間隔をおいて下方
配置された基体表面の300〜1300℃の温度への加
熱tはかり、この状態で所定時間の反応に行なうことに
より前記基体5の表面に人工ダイヤモンド皮膜を析出形
成せしめる方法であり、例えば特開昭58−91100
号公報に記載される方法がこの方法に相当する方法であ
る。
また、上記(b)方法は、同じく第2図に概略説明設け
た反応混合ガス導入管2から主として炭化水素と水素で
構成された反応混合ガスを流入させ、一方反応容器1の
他方側から排気し、この闇、反応容器1円の雰囲気圧力
を数torr〜数10 torrに保持すると共に、反
応容器1の中央部外周に設けた高周波コイル6に、例え
ば周波数: 13.56MHz、出カニ500Wの条件
を付加して反応容器1内の基体5の周囲にプラズマ放電
を誘起させ、このプラズマ放電C二よって反応混合ガス
の加熱活性化と基体表面温度の上昇tはかり、この状態
で所定時間の反応を行なうことにより基体表面にダイヤ
モンド皮膜を析出形成せしめる方法であり、例えば特開
昭58−135117号公報に記載される方法がこれに
相当するものである。
た反応混合ガス導入管2から主として炭化水素と水素で
構成された反応混合ガスを流入させ、一方反応容器1の
他方側から排気し、この闇、反応容器1円の雰囲気圧力
を数torr〜数10 torrに保持すると共に、反
応容器1の中央部外周に設けた高周波コイル6に、例え
ば周波数: 13.56MHz、出カニ500Wの条件
を付加して反応容器1内の基体5の周囲にプラズマ放電
を誘起させ、このプラズマ放電C二よって反応混合ガス
の加熱活性化と基体表面温度の上昇tはかり、この状態
で所定時間の反応を行なうことにより基体表面にダイヤ
モンド皮膜を析出形成せしめる方法であり、例えば特開
昭58−135117号公報に記載される方法がこれに
相当するものである。
さらに、上記(c1方法は、同様に第3図に概略説明図
で示されるように、石英製縦型反応容器1円の中央位置
に基体5を置き、この反応容器1の上部に設けた反応混
合ガス導入管2から、主として炭化水素と水素で構成さ
れた反応混合ガスを流入させ、一方反応容器1の下部か
ら排気し、この間、反応容器内の雰囲気圧力を0.1〜
300 torrに保持しながら、反応容器1の中央部
外周に設けた導波管7を通して供給された、例えば24
50 MHzのマイク・口波をプラズマ調整用プランジ
ャ8によって調整して、反応容器1内の基体5の周囲に
プラズマ放電を発生させ、このプラズマ放電によって反
応混合ガスの加熱活性化と基体表面温度の上昇をはかり
、この状態で所定時間の反応を行なうことにより基体表
面にダイヤモンド皮膜を析出形成せしめる方法であり、
例えば特開昭58−110494号公報に記載される方
法がこの方法に相当する方法である。
で示されるように、石英製縦型反応容器1円の中央位置
に基体5を置き、この反応容器1の上部に設けた反応混
合ガス導入管2から、主として炭化水素と水素で構成さ
れた反応混合ガスを流入させ、一方反応容器1の下部か
ら排気し、この間、反応容器内の雰囲気圧力を0.1〜
300 torrに保持しながら、反応容器1の中央部
外周に設けた導波管7を通して供給された、例えば24
50 MHzのマイク・口波をプラズマ調整用プランジ
ャ8によって調整して、反応容器1内の基体5の周囲に
プラズマ放電を発生させ、このプラズマ放電によって反
応混合ガスの加熱活性化と基体表面温度の上昇をはかり
、この状態で所定時間の反応を行なうことにより基体表
面にダイヤモンド皮膜を析出形成せしめる方法であり、
例えば特開昭58−110494号公報に記載される方
法がこの方法に相当する方法である。
しかし、これらの人工ダイヤモンド皮膜析出形成方法に
おいては、いずれも共通して反応初期にサーメット基体
の表面に析出するダイヤモンド結晶核の数が少なく、一
方人工ダイヤモンドは、この結晶核を中心に成長し、膜
状を呈するようになるものであるため、所定の膜厚を有
する人工ダイヤモンド皮膜全析出形成するには、かなり
の反応時間を必要とするものであった。
おいては、いずれも共通して反応初期にサーメット基体
の表面に析出するダイヤモンド結晶核の数が少なく、一
方人工ダイヤモンドは、この結晶核を中心に成長し、膜
状を呈するようになるものであるため、所定の膜厚を有
する人工ダイヤモンド皮膜全析出形成するには、かなり
の反応時間を必要とするものであった。
そこで、本発明者等は、上述のような観点から、サーメ
ット基体の表面に人工ダイヤモンド皮膜を析出形成する
に際して、反応初期における基体表面へのダイヤモンド
結晶核の析出増大をはかるべく研究を行なった結果、主
成分が炭化水素と水素からなり、かつ熱電子放射材、高
周波(=よるプラズマ放電、あるいはマイクロ波による
プラズマ放電などにより活性化された加熱反応混合ガス
の流れの中に、サーメットからなる加熱基体を置くこと
によって前記基体の表面に人工ダイヤモンド皮膜を析出
形成するに先だって、その前処理として、主成分がSi
の水素化物と、水素およびアルゴンのいずれか、または
両方からなる反応混合ガスの渾れの中に、300−10
00℃の温度に加熱した前記基体ff置き、その表面に
平均層厚:0.1〜2μmの81蒸着膜を形成しておく
と、このSi蒸着膜は、引続いて行なわれる人工ダイヤ
モンド皮膜の析出形成に際して、反応初期におけるダイ
ヤモンド結晶核の析出!一段と促進させる作用をもつこ
とから、速い析出形成速度での人工ダイヤモンド皮膜の
形成が可能になり、この際Siの一部または全部が炭化
さねてSiC・になっても同様な効果が得られるという
知見!得たのである。
ット基体の表面に人工ダイヤモンド皮膜を析出形成する
に際して、反応初期における基体表面へのダイヤモンド
結晶核の析出増大をはかるべく研究を行なった結果、主
成分が炭化水素と水素からなり、かつ熱電子放射材、高
周波(=よるプラズマ放電、あるいはマイクロ波による
プラズマ放電などにより活性化された加熱反応混合ガス
の流れの中に、サーメットからなる加熱基体を置くこと
によって前記基体の表面に人工ダイヤモンド皮膜を析出
形成するに先だって、その前処理として、主成分がSi
の水素化物と、水素およびアルゴンのいずれか、または
両方からなる反応混合ガスの渾れの中に、300−10
00℃の温度に加熱した前記基体ff置き、その表面に
平均層厚:0.1〜2μmの81蒸着膜を形成しておく
と、このSi蒸着膜は、引続いて行なわれる人工ダイヤ
モンド皮膜の析出形成に際して、反応初期におけるダイ
ヤモンド結晶核の析出!一段と促進させる作用をもつこ
とから、速い析出形成速度での人工ダイヤモンド皮膜の
形成が可能になり、この際Siの一部または全部が炭化
さねてSiC・になっても同様な効果が得られるという
知見!得たのである。
この発明は、上記知見にもとづいてなされたものである
が、Si蒸着膜形成に際して、基体の加熱温度t300
〜1000℃に限定したのは、その温度が300℃未満
では、Si蒸着膜におけるアモルファスSiの割合が多
くなり丁ぎ、引続いて施されるダイヤモンド皮膜の形成
に際して、基体は通常700〜800℃の温度に加熱さ
れることから、前記アモルファスSiが結晶化して体積
変化が生じ、好ましくないばかりでなく、基体を構成す
るサーメットとの間に大きな熱膨張係数の差などが生じ
るようになって歪が発生し易くなり、一方その温度が1
000℃を越えると、形成されたSi蒸着膜自体が結晶
成長な起工ようになって膜強度が低下してしまい好まし
くないという理由によるものである、また、Si蒸着膜
は、その平均層厚が0.1μm未満では上記の作用に所
望の効果が得られないので、0、1μm以上の平均層厚
をもつようにする必要があるが、平均層厚で2μmを越
えた層厚にする必要はなく、2μmを越えて厚くすると
、かえってこの上に形成された人工ダイヤモンド皮膜の
変形原因になることから、その平均層厚to、1〜2p
mと定めた。
が、Si蒸着膜形成に際して、基体の加熱温度t300
〜1000℃に限定したのは、その温度が300℃未満
では、Si蒸着膜におけるアモルファスSiの割合が多
くなり丁ぎ、引続いて施されるダイヤモンド皮膜の形成
に際して、基体は通常700〜800℃の温度に加熱さ
れることから、前記アモルファスSiが結晶化して体積
変化が生じ、好ましくないばかりでなく、基体を構成す
るサーメットとの間に大きな熱膨張係数の差などが生じ
るようになって歪が発生し易くなり、一方その温度が1
000℃を越えると、形成されたSi蒸着膜自体が結晶
成長な起工ようになって膜強度が低下してしまい好まし
くないという理由によるものである、また、Si蒸着膜
は、その平均層厚が0.1μm未満では上記の作用に所
望の効果が得られないので、0、1μm以上の平均層厚
をもつようにする必要があるが、平均層厚で2μmを越
えた層厚にする必要はなく、2μmを越えて厚くすると
、かえってこの上に形成された人工ダイヤモンド皮膜の
変形原因になることから、その平均層厚to、1〜2p
mと定めた。
つぎに、この発明の方法1に実施例により具体的に説明
する。
する。
実施例 1
基体として、Co:6重量%を含有し、残りがWCから
なる組成、並びに平面: IZ7mDX厚さ:4.8+
wの寸法をもったサーメットを用意し、この基体の表面
に、第1図に示される構造を有し、かつ反応容器1の外
径が5oWψにして、石英製の装置!用い、まず、 反応混合ガス組成::12−1容量%SiH4、金属タ
ングステン製フィラメント3と基体5の表面間の距離:
30m、 フィラメント3による基体5の表面加熱温度:500℃
、 反応容器1内の雰囲気圧カニ 0.5 torr、反応
時間=30分、 の条件でSi蒸着膜を形成し、ついで引続いて、lソ反
応混合ガス絹成:H2−1容匿96CH4、フィラメン
ト3と基体5の表面間の距離:30目、 フィラメント3による基体5の表面加熱温冷:SOO℃
、 反応容器1内の雰囲気圧カニ 10 torr、反応時
間:2時間、 の条件で人工ダイヤモンド皮膜を形成することによって
本発明法1を実施した。
なる組成、並びに平面: IZ7mDX厚さ:4.8+
wの寸法をもったサーメットを用意し、この基体の表面
に、第1図に示される構造を有し、かつ反応容器1の外
径が5oWψにして、石英製の装置!用い、まず、 反応混合ガス組成::12−1容量%SiH4、金属タ
ングステン製フィラメント3と基体5の表面間の距離:
30m、 フィラメント3による基体5の表面加熱温度:500℃
、 反応容器1内の雰囲気圧カニ 0.5 torr、反応
時間=30分、 の条件でSi蒸着膜を形成し、ついで引続いて、lソ反
応混合ガス絹成:H2−1容匿96CH4、フィラメン
ト3と基体5の表面間の距離:30目、 フィラメント3による基体5の表面加熱温冷:SOO℃
、 反応容器1内の雰囲気圧カニ 10 torr、反応時
間:2時間、 の条件で人工ダイヤモンド皮膜を形成することによって
本発明法1を実施した。
また、比較の目的で、Si蒸着膜の形成を行なわない以
外は、同一の条件で従来法1を実施した。
外は、同一の条件で従来法1を実施した。
実施例 2
基体として、Ni:12.5重置%、Mo:12−5重
量%を含有し、残りがTiCからなる組成、並びに平面
:IZ7+wrlX厚さ=4.8■の寸法をもったサー
メットを用意し、この基体の表面に、第2図に示される
構造を有し、かつ反応容器1の外径が50口にして、石
英製の装置!用い、まず、 反応混合ガス組成:H念−1容量’M 5IH430容
量% Ar。
量%を含有し、残りがTiCからなる組成、並びに平面
:IZ7+wrlX厚さ=4.8■の寸法をもったサー
メットを用意し、この基体の表面に、第2図に示される
構造を有し、かつ反応容器1の外径が50口にして、石
英製の装置!用い、まず、 反応混合ガス組成:H念−1容量’M 5IH430容
量% Ar。
高周波コイル6への印加条件−周波数:13.56MH
z 、出カニ700W。
z 、出カニ700W。
反応容器1内の雰囲気圧カニ 0−1 torr、基体
5の表面加熱温度=600℃、 反応時間:15分、 の条件でSi蒸着膜を形成し、ついで引続いて、反応ガ
ス組成:H2−2容量%CH4、高周波コイル6への印
加条件−周波数:13.56MHz 、出カニ2KW。
5の表面加熱温度=600℃、 反応時間:15分、 の条件でSi蒸着膜を形成し、ついで引続いて、反応ガ
ス組成:H2−2容量%CH4、高周波コイル6への印
加条件−周波数:13.56MHz 、出カニ2KW。
反応容器1内の雰囲気圧カニ 20 torr、基体5
の表面加熱温度=900℃、 反応時間=2時間、 の条件で人工ダイヤモンド皮膜を形成することによって
本発明法2を実施した。
の表面加熱温度=900℃、 反応時間=2時間、 の条件で人工ダイヤモンド皮膜を形成することによって
本発明法2を実施した。
また、比較の目的で、同様にSi蒸着膜の形成を行なわ
ない以外は、同一の条件で従来法2を実施した。
ない以外は、同一の条件で従来法2を実施した。
実施例 3
基体として、重量%で、WC:20%、Ni:10%、
Mo : 10%、Co:10961に含有し、残りが
T I Co、3N(x7からなる組成、並びに平面:
IZ7+a+ロ×厚さ:4.8■の寸法をもったサーメ
ットを用意し、この基体の表面に、第3図に示される構
造を有し、かつ反応容器1の外径が30■ψにして、石
英製の装置を用い、まず、 反応混合ガス組成:H2−1容量%S + HCl 3
、マイクロ波: 2450MHz (出カニ 500W
)、反応容器1内の雰囲気圧カニ 1 torr、基体
5の表面加熱温度=800℃、 反応時間=30分、 の条件でSi蒸着膜を形成し、ついで引続いて、反応混
合ガス組成:H2−1容量%CH4、マイクロ波: 2
450MH2(出カニ500W)、反応容器1内の雰囲
気圧カニ 20 torr、基体5の表面加熱温度=9
00℃、 反応時間:2時間、 の条件で人工ダイヤモンド皮膜を形成することによって
本発明法3を実施した。
Mo : 10%、Co:10961に含有し、残りが
T I Co、3N(x7からなる組成、並びに平面:
IZ7+a+ロ×厚さ:4.8■の寸法をもったサーメ
ットを用意し、この基体の表面に、第3図に示される構
造を有し、かつ反応容器1の外径が30■ψにして、石
英製の装置を用い、まず、 反応混合ガス組成:H2−1容量%S + HCl 3
、マイクロ波: 2450MHz (出カニ 500W
)、反応容器1内の雰囲気圧カニ 1 torr、基体
5の表面加熱温度=800℃、 反応時間=30分、 の条件でSi蒸着膜を形成し、ついで引続いて、反応混
合ガス組成:H2−1容量%CH4、マイクロ波: 2
450MH2(出カニ500W)、反応容器1内の雰囲
気圧カニ 20 torr、基体5の表面加熱温度=9
00℃、 反応時間:2時間、 の条件で人工ダイヤモンド皮膜を形成することによって
本発明法3を実施した。
同様に比較の目的で、Si蒸着膜を形成しない以外は同
一の条件で従来法3を実施した。
一の条件で従来法3を実施した。
つぎに、上記実施例1〜3において、それぞれ形成され
た人工ダイヤモンド皮膜の基体平面における面積率を測
定すると共に、表面外観を観察し、さらに基体の断面を
観察して、人工ダイヤモンド皮膜とSi蒸着膜の平均層
厚!測定した。これらの結果を第1表に示した。
た人工ダイヤモンド皮膜の基体平面における面積率を測
定すると共に、表面外観を観察し、さらに基体の断面を
観察して、人工ダイヤモンド皮膜とSi蒸着膜の平均層
厚!測定した。これらの結果を第1表に示した。
第1表に示される結果から、本発明法1〜3においては
、それぞれ従来法1〜3に比して一段と速い析出形成速
度で、微細にして緻密な組織の人工ダイヤモンド皮膜!
形成することができるのに対して、従来法1〜3におい
ては、いずれも析出形成速度が遅く、同一反応時間では
層状の人工ダイヤモンド皮膜を形成することはできず、
人工ダイヤモンドが斑点状にまばら(:存在しているに
丁ぎないことが明らかである。
、それぞれ従来法1〜3に比して一段と速い析出形成速
度で、微細にして緻密な組織の人工ダイヤモンド皮膜!
形成することができるのに対して、従来法1〜3におい
ては、いずれも析出形成速度が遅く、同一反応時間では
層状の人工ダイヤモンド皮膜を形成することはできず、
人工ダイヤモンドが斑点状にまばら(:存在しているに
丁ぎないことが明らかである。
上述のように、この発明の方法によれば、サーメットの
基体表面に、微細にして緻密組織の人工ダイヤモンド皮
膜!著しく速い析出形成速度で形成することができるの
である。
基体表面に、微細にして緻密組織の人工ダイヤモンド皮
膜!著しく速い析出形成速度で形成することができるの
である。
第1図、第2図、および第3図はいずれも人工ダイヤモ
ンド皮膜の析出形成装置を示す概略説明図である。 1・・・反応容器、 2・・・反応混合ガス導入管、3
・・・熱電子放射材としてのフィラメント、4・・・台
板、 5・・・基体、6・・・高周波コイル、
7・・・導波管。 出願人 三菱金属株式会社 外1名 代理人 富 1)和 夫 外2名 f1図 学2図
ンド皮膜の析出形成装置を示す概略説明図である。 1・・・反応容器、 2・・・反応混合ガス導入管、3
・・・熱電子放射材としてのフィラメント、4・・・台
板、 5・・・基体、6・・・高周波コイル、
7・・・導波管。 出願人 三菱金属株式会社 外1名 代理人 富 1)和 夫 外2名 f1図 学2図
Claims (1)
- 主成分が炭化水素と水素からなり、かつ熱電子放射材、
高周波によるプラズマ放電、あるいはマイクロ波による
プラズマ放電などにより活性化された加熱反応混合ガス
の流れの中に、炭化タングステン基超硬合金、炭化チタ
ン基サーメット、または炭窒化チタン基サーメットから
なる加熱基体を置くことによつて前記基体の表面に人工
ダイヤモンド皮膜を析出形成するに際して、その前処理
として、主成分がSiの水素化物と、水素およびアルゴ
ンのいずれか、または両方からなる反応混合ガスの流れ
の中に、300〜1000℃の温度に加熱した前記基体
を置くことによって、その表面に平均層厚:0.1〜2
μmのSi蒸着膜を形成し、このSi蒸着膜の形成によ
つて、引続いて行なわれる人工ダイヤモンド皮膜の析出
形成における反応初期に析出するダイヤモンド結晶核の
増大をはかることを特徴とする析出形成速度の速い人工
ダイヤモンド皮膜の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22641285A JPS6286161A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 析出形成速度の速い人工ダイヤモンド皮膜の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22641285A JPS6286161A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 析出形成速度の速い人工ダイヤモンド皮膜の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286161A true JPS6286161A (ja) | 1987-04-20 |
Family
ID=16844712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22641285A Pending JPS6286161A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 析出形成速度の速い人工ダイヤモンド皮膜の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6286161A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01244705A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Mitsubishi Metal Corp | 人工ダイヤモンドコートの金合金製装飾品 |
| JPH01244706A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Mitsubishi Metal Corp | 人工ダイヤモンドコートの金および金合金製装飾品 |
| JPH01244707A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Mitsubishi Metal Corp | 人工ダイヤモンドコートの金および金合金製装飾品 |
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