JPS628641Y2 - - Google Patents

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JPS628641Y2
JPS628641Y2 JP17089082U JP17089082U JPS628641Y2 JP S628641 Y2 JPS628641 Y2 JP S628641Y2 JP 17089082 U JP17089082 U JP 17089082U JP 17089082 U JP17089082 U JP 17089082U JP S628641 Y2 JPS628641 Y2 JP S628641Y2
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JP
Japan
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arm
operating
engaging
operating arm
air cleaner
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JP17089082U
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JPS5973615U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は発動発電機、定置用エンジン等におけ
るエアクリーナケースに用いるに好適する止着具
の改良に関する。
発動発電機、定置用エンジン等において、エア
クリーナケースはコンパクト化を企図して限られ
たスペース内に収納配置されている。
このエアクリーナケース内のエレメントの交換
のために該ケースにはカバーが止着具でもつて着
脱自在に装着されている。
止着具は先部に係合部を形成し、基部にピンを
一体に横設した線材より成る係合アームと、先部
に操作部を形成し、基部に押圧部を形成するとと
もに、基部寄りでもつて上記係合アームのピンに
枢支された線材より成る操作アームとから成つて
いる。
斯かる止着具を2個用意し、エアクリーナケー
スとカバーを上下で夫々合体保持せしめる。即ち
ケースに係合アームの係合部を係合し、操作アー
ムを上記ピンの廻りに回動させ、カバーに該操作
アームの押圧部を梃作用でもつて押接せしめ、ロ
ツク状態を保持している。
しかしながら実際上、エアクリーナケースの周
辺スペースが狭小であるため、上方からの止着具
の止着操作は視認することにより割合簡単に行え
ても、下方からの止着具の止着操作は手探りで行
わなければならず、係合部をエアクリーナケース
の係止片、若しくは溝に係合させるためにピンを
指先で摘み、手探りでエアクリーナケース下部へ
先ず当該止着具を係合吊下せしめる時に、操作ア
ームがピン廻りに回転し、係合アームとエアクリ
ーナケース間に操作アームが傾動してしまうこと
がある。
そしてエアクリーナケースの下方は既述の如く
狭小スペースであるため、操作アームを押して前
記と反対方向へ回転させることは仲々困難であ
り、従つて再びピンを指先で摘んで一旦止着具を
ケースから取外し、もう一度やり直さなければな
らなかつた。
更にエアクリーナケースに止着具を係合吊下し
た後、ピンを摘んで係合アームの基部を上動さ
せ、ピンに枢支した操作アームの基部の押圧部を
カバーの係止突起、若しくは溝に押接せしめなけ
ればならず、即ち操作アームの操作部を引上げる
如くして止着方向に回動せしめる前に、一旦ピン
を摘んで上動せしめなければならなかつた。
本考案は以上従来の止着具における問題点に鑑
みて成されたもので、その目的とする処は、線材
より成る止着具を構成する係合アームに対して操
作アームが止着操作方向と反対方向に大きく回転
しないように回動規制し、合体されるべき一方の
部材であるエアクリーナケースとこれに係合吊下
した係合アームとの間に操作アームが入り込まな
いようにし、以つて発動発電機、定置用エンジン
等におけるエアクリーナケースにカバーを装着す
るに際し、特に下方での止着に好適するように操
作アームの操作部を操作するだけの簡単なる操作
で所期の止着を行える止着具を提供するにある。
斯かる目的を達成すべく本考案は、前記係合ア
ームに前記操作アームの押圧部と係合して該操作
アームの回動を規制するストツパを一体に横設す
る等して形成したことを要旨としている。
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に基づ
いて詳述する。第1図はエアクリーナ部分の側面
図、第2図及び第3図は本考案に係る止着具の正
面図と側面図、第4図は操作状態を示す側面図で
ある。
先ず発動発電機の構成を第5図を参照しつつ説
明するに、方形枠状のフレーム1内の図中右側に
はエンジン2を、これの右側にリコイルスタータ
3を、又左側の手前にマフラ4を設け、マフラ4
の奥に発電機本体5が設けられ、エンジン、発電
機本体の上には燃料タンク6が配設されている。
エンジン2はシリンダ21が横向きの横置エンジ
ンを採用し、シリンダ21の右側にマフラ等の熱
源を避けるようにキヤブレタ7が設けられてい
る。
第1図に示されるようにキヤブレタ7は通路が
横向きのサイドドラフト型を用い、キヤブレタ7
のボデイ71の下に垂下形成された室72はフロ
ート室を示し、ボデイ71の下流端73をエンジ
ン2の吸気部22に連通接続する。キヤブレタボ
デイ71の上流端74、即ち吸気側端部をエアク
リーナ8のケース81の背壁82に連通接続し、
ケース81の前面はカバー86で後述する如く開
閉自在に覆われ、ケース81とカバー86とで囲
まれるエアクリーナ空間内には不図示のエレメン
トが収納保持され、キヤブレタ吸気道はエレメン
トで画成されたエアクリーナ内のクリーンサイド
と連通し、浄化空気のみが導入される。
ところでエアクリーナ8のケース81前面を覆
うカバー86の合体部はフランジ部87として形
成されており、カバー86はケース81に対して
上下別々の止着具30,40でもつて合体保持せ
しめられている。
上部の止着具30は線材、例えば丸棒から成る
平面略コ字形の係合アーム31と操作アーム36
とから成り、係合アーム31の基部開放端内方に
対峙して形成されたピン(図には表れない。)に
操作アーム36の基部寄り中間部37,37を
夫々一回転曲げ形成して遊合枢支せしめている。
係合アーム31は操作アーム36よりも大形状で
ある。
そして係合アーム31の先部は係合部32を構
成し、他方操作アーム36の先部は操作部38を
構成し、更に操作アーム36の基部開放端内方に
は対峙して押圧部39,39が形成されている。
尚押圧部39と操作部38はともに操作アーム
36の中間部に対して側面から見て同方向に傾斜
するように構成されており、又係合アーム31は
側面アーチ状に構成されている。
一方エアクリーナケース81の上壁83にはス
プリングプレート91が鋲着され、スプリングプ
レート91の先部はカール状の係止溝92を構成
し、該スプリングプレート91は起立方向に付勢
されている。
又エアクリーナカバー86のフランジ部87の
上端前方には係止突起93が突設され、これによ
り係止突起93下部は係止溝を構成することとな
る。
而してケース81の上壁83に設けたスプリン
グプレート91の係止溝92に止着具30の係合
アーム31の係合部32を嵌着係止し、ピンがカ
バー86の上壁88に近寄るように係合アーム3
1を倒し、次に操作アーム36の操作部38を指
で摘んで同じくカバー86の上壁88に向けて押
圧操作し、これにより押圧部39がカバー86の
フランジ部87に設けた係止突起93に下方から
梃作用でもつて押接し、ロツク状態となる。
次に本考案を実施した下部の止着具40の詳細
を述べると、上部と同様にこの下部の止着具40
も丸棒から成る平面略コ字形の係合アーム41と
操作アーム46とから成り、係合アーム41基部
に固着横設したピン43,43に操作アーム46
の基部寄り中間部47,47を枢支せしめてい
る。この係合アーム41も操作アーム46より大
形状である。
そして係合アーム41の先部は係合部42を、
操作アーム46の先部は操作部48を各構成する
とともに、操作アーム46の基部開放端内方には
対峙して押圧部49,49が形成されている。
更に係合アーム41の側杆部44,44のうち
一方、即ち第2図において右側の側杆部44を内
方に突出するように折曲形成してストツパ45を
構成する。このストツパ45は操作アーム46の
側杆部50に充分にラツプするように形成されて
いる。
尚押圧部49と操作部48はともに操作アーム
46の中間部に対して側面から見て同方向に傾斜
形成され、又係合アーム41は側面アーチ状に構
成されている。
一方、エアクリーナケース81の下壁84にも
上壁83と同様にスプリングプレート96が設け
られ、先部にカール状の係止溝97を備えた該ス
プリングプレート96は垂下方向に付勢されてい
る。
又エアクリーナカバー86のフランジ部87の
下端前方にも上端と同様に係止突起98が形成さ
れている。
而してケース81の下壁84に設けたスプリン
グプレート96の係止溝97に先ず止着具40の
係合アーム41の係合部42を嵌着係止する。こ
れを第3図に示した。
次にケース81に対して前方から操作アーム4
6の操作部48を指で押圧して第3図中想像線で
示される如く操作アーム46を回動させる。この
時操作アーム46の一方の側杆部50が操作アー
ム41に設けたストツパ45に下方から当接して
その回動を規制されるため、更なる操作部48へ
の下方よりの押圧により第四図に示す如く係合ア
ーム41は操作アーム46と一体にカバー86の
フランジ部87を跨ぐこととなる。斯くして同時
に操作アーム46の押圧部49がカバー86に下
方から当接し、位置決めがなされる。
そして今度は第4図の状態から操作部48の後
方から指を掛けて操作アーム46を引つ張る如く
回動させ、カバー86のフランジ部87に設けた
係止突起98に上方から梃作用でもつて押圧部4
9が押接し、ロツク状態となる。
従つて手探りによる下方からの止着具40の止
着操作を単に操作アーム46の操作部48を押圧
及び引張するだけで容易に行うことができ、所謂
クリツピング操作性が向上することとなる。
尚本考案の要旨は係合アーム41に操作アーム
46の回動を規制するためのストツパ45を設け
ることにあるため、ストツパ及び止着具自体は実
施例のみに限られず、他の形状のものも本考案に
含まれる。又エアクリーナケースのみならず他の
部材の合体においても、本考案に係る止着具を適
用することができるのは勿論である。
以上の説明で明らかな如く本考案によれば、線
材より成る止着具を構成する係合アームに対して
操作アームが止着操作方向と反対方向に大きく回
転しないように回動規制するストツパを係合アー
ムに形成したため、合体されるべき一方の部材、
例えばエアクリーナケースとこれに係合吊下した
係合アームとの間に操作アームが入り込むことが
なくなり、しかも操作アームの操作部を指で押圧
操作するだけで押圧部の位置決めができ、継続し
て操作部を指で引張操作するだけで所期の合体ロ
ツクがなされ、クリツピング操作性が向上し、又
押圧部を利用して回動規制用ストツパ部分を構成
できるので形状が簡略化でき、且つ押圧部は大き
な回動力にも充分に耐え得る等多大の利点を有す
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はエアクリーナ部分の側面図、第2図は本考案に
係る止着具の正面図、第3図は同側面図、第4図
は操作状態を示す側面図、第5図は発動発電機の
側面図である。 尚図面中40は本考案に係る止着具、41は係
合アーム、42は係合部、43はピン、45はス
トツパ、46は操作アーム、48は操作部、49
は押圧部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 先部に係合部を形成し、基部にピンを横設した
    線材より成る係合アームと、該係合アームの上記
    ピンに基部寄りで枢支されるとともに、基部に押
    圧部を形成し、先部に操作部を形成した線材より
    成る操作アームとから成り、合体されるべき一方
    の部材に係合アームの係合部を係合し、操作アー
    ムを上記ピンの廻りに回動させて合体させるべき
    他方の部材に該操作アームの押圧部を押接させて
    両部材の合体を保持する止着具において、上記係
    合アームに上記操作アームの押圧部と係合して該
    操作アームの回動を規制するストツパを形成した
    ことを特徴とする止着具。
JP17089082U 1982-11-10 1982-11-10 止着具 Granted JPS5973615U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17089082U JPS5973615U (ja) 1982-11-10 1982-11-10 止着具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17089082U JPS5973615U (ja) 1982-11-10 1982-11-10 止着具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5973615U JPS5973615U (ja) 1984-05-18
JPS628641Y2 true JPS628641Y2 (ja) 1987-02-28

Family

ID=30372931

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17089082U Granted JPS5973615U (ja) 1982-11-10 1982-11-10 止着具

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JPS5973615U (ja) 1984-05-18

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