JPS628661B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS628661B2 JPS628661B2 JP57109887A JP10988782A JPS628661B2 JP S628661 B2 JPS628661 B2 JP S628661B2 JP 57109887 A JP57109887 A JP 57109887A JP 10988782 A JP10988782 A JP 10988782A JP S628661 B2 JPS628661 B2 JP S628661B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- rotational speed
- transmission
- information
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は自動車の自動変速機に関する。特に変
速点を運転者に事前に予告する自動変速機に関す
る。
速点を運転者に事前に予告する自動変速機に関す
る。
〔従来技術の説明〕
従来、この種の自動変速機は、エンジンの回転
速度および負荷の変化に応じて自動的にシフトア
ツプまたはシフトダウンするようになつている。
しかし従来の自動変速機は、変速点を事前に運転
者に予告するものでないため、エンジンの回転速
度が上昇して変速点に達すると、目前の走行路が
坂道や停止信号の交差点や交通渋滞路等であつて
も自動的にシフトアツプしてしまう。このため運
転者は、以後の走行を円滑にするためにこの自動
シフトアツプ直後にアクセルを離したり、ブレー
キを踏むなどの操作をしなければならない煩わし
さがあつた。
速度および負荷の変化に応じて自動的にシフトア
ツプまたはシフトダウンするようになつている。
しかし従来の自動変速機は、変速点を事前に運転
者に予告するものでないため、エンジンの回転速
度が上昇して変速点に達すると、目前の走行路が
坂道や停止信号の交差点や交通渋滞路等であつて
も自動的にシフトアツプしてしまう。このため運
転者は、以後の走行を円滑にするためにこの自動
シフトアツプ直後にアクセルを離したり、ブレー
キを踏むなどの操作をしなければならない煩わし
さがあつた。
本発明は、この点を改良するもので、変速点に
達する前に運転者にシフト変更を予告して、道路
交通状況により必要のないシフト変更を運転者が
禁止することができ、以後の自動車の走行を円滑
に行うことができる自動変速機を提供することを
目的とする。
達する前に運転者にシフト変更を予告して、道路
交通状況により必要のないシフト変更を運転者が
禁止することができ、以後の自動車の走行を円滑
に行うことができる自動変速機を提供することを
目的とする。
本発明は、エンジンの回転速度情報または変速
機の出力軸の回転速度情報と前記変速機の変速ギ
ア位置情報と前記エンジンの負荷情報とを入力情
報として取込み、前記回転速度および前記負荷の
両値に相応して各変速ギア毎に設定された変速点
を記憶し、前記回転速度情報および前記負荷情報
の値が前記変速点に達するときに前記変速機の変
速ギア位置を自動的に変更するマイクロコンピユ
ータを含む制御手段を備えた自動変速機におい
て、前記制御手段の出力に警報装置が接続され、
前記制御手段に前記回転速度および前記負荷の両
値が前記変速点に達する前の警報点が記憶され、
前記制御手段は前記回転速度情報および前記負荷
情報の値が前記警報点に達するときに前記警報装
置を作動させるように構成されたことを特徴とす
る。
機の出力軸の回転速度情報と前記変速機の変速ギ
ア位置情報と前記エンジンの負荷情報とを入力情
報として取込み、前記回転速度および前記負荷の
両値に相応して各変速ギア毎に設定された変速点
を記憶し、前記回転速度情報および前記負荷情報
の値が前記変速点に達するときに前記変速機の変
速ギア位置を自動的に変更するマイクロコンピユ
ータを含む制御手段を備えた自動変速機におい
て、前記制御手段の出力に警報装置が接続され、
前記制御手段に前記回転速度および前記負荷の両
値が前記変速点に達する前の警報点が記憶され、
前記制御手段は前記回転速度情報および前記負荷
情報の値が前記警報点に達するときに前記警報装
置を作動させるように構成されたことを特徴とす
る。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。
説明する。
第1図は本発明実施例変速機の電気回路構成図
である。1は変速機出力軸の回転速度を電気信号
として検出する回転センサ、2は変速機の変速ギ
ア位置を電気信号として検出するシフトセンサ、
3はエンジンの負荷を電気信号として検出する負
荷センサである。これらのセンサ1〜3の出力
は、自動車に搭載されたマイクロコンピユータ5
の入力インタフエース6を介してCPU7の入力
に接続される。
である。1は変速機出力軸の回転速度を電気信号
として検出する回転センサ、2は変速機の変速ギ
ア位置を電気信号として検出するシフトセンサ、
3はエンジンの負荷を電気信号として検出する負
荷センサである。これらのセンサ1〜3の出力
は、自動車に搭載されたマイクロコンピユータ5
の入力インタフエース6を介してCPU7の入力
に接続される。
このCPU7には記憶装置8が接続される。こ
の記憶装置8には、第2図に示すように横軸に変
速機出力軸の回転速度、縦軸にエンジン負荷をと
つた実線で表される変速機の変速曲線が関数形に
より記憶されている。またCPU7には、出力イ
ンタフエース9を介して変速ギア位置を変更する
シフトアクチユエータ10が接続される。
の記憶装置8には、第2図に示すように横軸に変
速機出力軸の回転速度、縦軸にエンジン負荷をと
つた実線で表される変速機の変速曲線が関数形に
より記憶されている。またCPU7には、出力イ
ンタフエース9を介して変速ギア位置を変更する
シフトアクチユエータ10が接続される。
本発明の特徴ある構成は、CPU7に出力イン
タフエース9を介して運転席に設けられた警報チ
ヤイム11が接続され、前記記憶装置8に第2図
の破線で表される警報曲線が記憶されたところに
ある。この警報曲線は前記変速曲線を横軸方向に
ずらして回転速度を一定の値だけ小さくして得た
ものである。
タフエース9を介して運転席に設けられた警報チ
ヤイム11が接続され、前記記憶装置8に第2図
の破線で表される警報曲線が記憶されたところに
ある。この警報曲線は前記変速曲線を横軸方向に
ずらして回転速度を一定の値だけ小さくして得た
ものである。
このような構成で、いま第2図に示すように変
速ギア位置が第2速であつて、負荷がp、回転速
度q1のA点から回転速度がq2に上昇した警報曲線
上のB点に達すると、CPU7は警報チヤイム1
1に警報作動信号を送出し、警報チヤイム11か
ら電子音を鳴音させる。さらに、回転速度をq2か
らq3に上昇させてB点から変速曲線上のC点に達
すると、CPU7はシフトアクチユエータ10に
シフトアツプ信号を送出し、変速ギア位置を第2
速から第3速にシフトアツプする。
速ギア位置が第2速であつて、負荷がp、回転速
度q1のA点から回転速度がq2に上昇した警報曲線
上のB点に達すると、CPU7は警報チヤイム1
1に警報作動信号を送出し、警報チヤイム11か
ら電子音を鳴音させる。さらに、回転速度をq2か
らq3に上昇させてB点から変速曲線上のC点に達
すると、CPU7はシフトアクチユエータ10に
シフトアツプ信号を送出し、変速ギア位置を第2
速から第3速にシフトアツプする。
ここで運転者は、警報チヤイム11から鳴音が
発せられた時に、目前の道路交通状況により自動
変速機のシフト変更の必要性を判断し、坂道や停
止信号の交差点等が目前にあるときには、変速ギ
ア位置を第2速に留めて不必要なシフトアツプを
なくし、以後の走行を円滑に行うことができる。
発せられた時に、目前の道路交通状況により自動
変速機のシフト変更の必要性を判断し、坂道や停
止信号の交差点等が目前にあるときには、変速ギ
ア位置を第2速に留めて不必要なシフトアツプを
なくし、以後の走行を円滑に行うことができる。
なお上記例では、回転センサを変速機の出力軸
の回転速度を検出するセンサとしたが、変速機の
入力軸すなわちエンジンの回転速度を検出するセ
ンサでもよい。
の回転速度を検出するセンサとしたが、変速機の
入力軸すなわちエンジンの回転速度を検出するセ
ンサでもよい。
また警報曲線を変速曲線の横軸方向にずらして
得る例を示したが、変速点に達する一定時間前に
警報チヤイムが鳴音するように構成することもで
きる。
得る例を示したが、変速点に達する一定時間前に
警報チヤイムが鳴音するように構成することもで
きる。
さらに警報チヤイムに限らず、運転席に警報ラ
ンプを備え、警報点に達したときにこのランプを
点滅させるようにしてもよい。
ンプを備え、警報点に達したときにこのランプを
点滅させるようにしてもよい。
以上述べたように、本発明によれば、従来のマ
イクロコンピユータ制御の自動変速機に変速点に
達する前の予告警報点を設け、この予告警報点に
達したときに運転席の予告警報装置を作動させる
ように構成することにより、運転者が事前に変速
点を知ることができ、目前の道路交通状況が自動
シフト変更を要しないと判断される場合には、自
動的になされるシフト変更を禁止して以後の自動
車の走行を円滑に行うことができる優れた効果が
ある。
イクロコンピユータ制御の自動変速機に変速点に
達する前の予告警報点を設け、この予告警報点に
達したときに運転席の予告警報装置を作動させる
ように構成することにより、運転者が事前に変速
点を知ることができ、目前の道路交通状況が自動
シフト変更を要しないと判断される場合には、自
動的になされるシフト変更を禁止して以後の自動
車の走行を円滑に行うことができる優れた効果が
ある。
第1図は本発明実施例変速機の電気回路構成
図。第2図はそのマイクロコンピユータに記憶さ
れる特性図。 1……回転センサ、2……シフトセンサ、3…
…負荷センサ、5……マイクロコンピユータ、6
……入力インタフエース、7……CPU、8……
記憶装置、9……出力インタフエース、10…シ
フトアクチユエータ、11……警報チヤイム。
図。第2図はそのマイクロコンピユータに記憶さ
れる特性図。 1……回転センサ、2……シフトセンサ、3…
…負荷センサ、5……マイクロコンピユータ、6
……入力インタフエース、7……CPU、8……
記憶装置、9……出力インタフエース、10…シ
フトアクチユエータ、11……警報チヤイム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンの回転速度情報または変速機の出力
軸の回転速度情報と前記変速機の変速ギア位置情
報と前記エンジンの負荷情報とを入力情報として
取込む手段と、 前記回転速度および前記負荷の両値に相応して
各変速ギア毎に設定された変速点を記憶する手段
とを含み、 前記回転速度情報および前記負荷情報の値が前
記変速点に達するときに前記変速機の変速ギア位
置を自動的に変更するマイクロコンピユータを含
む制御手段を備えた自動変速機おいて、 前記制御手段の出力に警報装置が接続され、 前記制御手段に前記回転速度および前記負荷の
両値が前記変速点に達する前の警報点が記憶され
る構成であり、 前記制御手段は、前記回転速度情報および前記
負荷情報の値が前記警報点に達するときに前記警
報装置を作動させる構成であることを特徴とする
自動変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10988782A JPS591854A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 自動変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10988782A JPS591854A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 自動変速機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS591854A JPS591854A (ja) | 1984-01-07 |
| JPS628661B2 true JPS628661B2 (ja) | 1987-02-24 |
Family
ID=14521674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10988782A Granted JPS591854A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 自動変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591854A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19946560A1 (de) * | 1999-09-29 | 2003-02-13 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Vorankündigung einer automatisch ausgeführten Schaltung |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754760A (en) * | 1980-09-17 | 1982-04-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Display device for automobiles |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP10988782A patent/JPS591854A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS591854A (ja) | 1984-01-07 |
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