JPS6287844A - 湿度検出器 - Google Patents

湿度検出器

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JPS6287844A
JPS6287844A JP22601985A JP22601985A JPS6287844A JP S6287844 A JPS6287844 A JP S6287844A JP 22601985 A JP22601985 A JP 22601985A JP 22601985 A JP22601985 A JP 22601985A JP S6287844 A JPS6287844 A JP S6287844A
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JP
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circuit
cleaning
humidity
output
heater
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JP22601985A
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English (en)
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Hideaki Yagi
秀明 八木
Katsuhiko Horii
克彦 堀井
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Niterra Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は加熱クリーニング別能をコン1−ロールするタ
イマー回路を有する湿度検出器において、始動時の出力
保持と、こtしに引続く自動クリーニングを行う機能の
外に、任意の時点で外部電源をタイマー回路に導入し、
任意にクリーニングを行えるようにした湿度検出器に係
り、一般空調、工場空調、バイオ、薬品、農業ハウス、
倉庫等の湿度コントロール等の産業分野に利用して効T
があるものである。
(従来の技術) 湿度コントロールとして精度、高信頼度を望む場合、非
加熱型湿度センサでは長期間汚れに対し耐えl?るセン
サはなく、どうしても自己クリーニングができる加熱型
湿度センサを利用することになる。従来の7111熱望
湿度レンサを利用した湿度検出回路は加熱クリーニング
中は湿度検出ができないことから、制すロ可能な回路と
して湿1σ検出回路を利用する場合には、セラミック湿
度センサにタイマー回路を付設し繰り返し一定時間後、
例えば24時間毎に加熱クリーニングが入るようにし、
常に安定して精度良く計測ができるようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の湿度検出器では使われる雰囲気の状態が非常に悪
く、24時間毎のクリーニングではセンサの汚れがひど
くクリーニングが追いつかなくなり、測定精度が悪くな
ってしまう欠点がある。
また湿度検出システムが24時間のサイクルでクリーニ
ングすることにしないで、これより短いサイクルでクリ
ーニングする場合、毎回電源を入れ直さない限り、サイ
クルと無関係に24時間経過後、クリーニング操作が入
り、その都度湿度検出操作が中断され、24時間m続し
た所要の測定が出来ない欠点があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は以上の欠点を解決しようとするもので、温度補
正素子と加熱クリーニング用セラミックヒータ−とをも
ったセラミック湿度センサと、このセン量すの出力端に
接vcLられた交流・直流変換回路と、非直線増幅回路
とよりなる湿度検出器に45いて、前記ヒーターにヒー
ターコントロール用のタイマー回路を設けると共に、前
記検出器の出力端子に出力保持回路を接続し、前記タイ
マー回路に前記出力保持回路と、外部から任意の時点で
加熱クリーニングをすることができる外部入力端子とを
接続し、始動時の出力保持とそれに引続く自動クリーニ
ングの外に、任意の時点で外部入力を前記タイマー回路
に導入し任意クリーニングが行えるよう回路を関連して
構成配置したことを特徴とする湿度検出回路にある。
従来の湿度検出器のクリーニング方式としては、電源投
入と同時にタイマー回路も作動し、まず投入開始と同時
に加熱クリーニングし、一定時間後、また加熱クリーニ
ングが入り、これを繰り返す方式または電源投入から一
定時間(1〜5秒位)後、加熱クリーニングが入り、こ
れを繰り返す方法等があるが、本発明の目的とする所は
、上記の回路構成を全くくずさず、任意に必要とする時
点に外部電源と接続して入力し、この任意の入力と同時
に1ノ[1熱クリーニング用のタイマー回路が入り、こ
れが通常の操り返しタイマーと同期させ、その後外部入
力が任意に印加されない限り従来通り外部入力から一定
時間後クリーニング操作が練り返されるように改良した
ものである。
なお、本発明においてはこの外部入力を2線方式から1
線方式として外部入力できる配線として工事の画素化が
行えるようにしたものである。
本発明によると、外部から任意の必要とする時点に湿度
はンサのh口前クリーニングが、簡易な回路付加により
可能となり、雰囲気よりの汚損の厳しい環境での測定精
度の維持が可能となり、湿度測定システムとの同期等ユ
ーザの使用上の自由度を増加させた使用し易い湿度検出
器を提供できるようにしたちのである。
(実施例) 本発明の湿度検出器の実施の一例態(蚤を以下図面につ
いて詳細に説明する。第1図は本発明の湿度検出器のブ
ロックダイヤグラムを示す回路図、第2図はその詳細な
回路構成の一例を示す回路図である。第1図において、
1はセンサ電源としての交流発成器、2は湿度センサ、
3は湿度センサに接続したサーミスタ等の温度補正素子
、4は湿度センサに付設したセラックヒーター、5は湿
度センサの出力端子に接続した交流・直流変換回路、6
は交流・直流変換回路の出力端に接続した非線形増幅回
路を示し、これにより湿度検出回路7が構成されている
。本発明においてはこの湿度検出回路の出力端子に出力
保持回路8を接続し、これを前記セラミックヒータ4に
設けたタイマー回路つと接続すると共に、任意の時点で
加熱クリーニングするための入力電源10を電源スィッ
チ11を介して接続し、任意の時点で外部入力を前記タ
イマー回路に導入し任意時点でクリーニングが行えるよ
う改良したのが特徴である。
第2図はセラミック湿度センサ2の温度補正素子として
サーミスタ3を使用し、非線形増幅回路6として対数増
幅回路を使用した場合の詳細回路の一例を示すもので、
セラミック湿度センサ2には交流電源として発1辰器1
が接続されており、湿度センサの抵抗変化はサーミスタ
と直列に定電圧を印加し、その分圧電力を交流・直流変
換回路5で増幅、整流して直流出力を得、これを次の対
数変換回路6で直線的出力を得るために増幅器A+。
A3及びベアトランジスタTrで対数増幅してその出力
の直線化を行い10mV/%RH(相対湿度)の電圧出
力が得られるよう構成される。
本発明においてはこのような湿度検出回路7の出力端に
出力保持回路8を接続し、出力保持ができるようにし、
この回路を湿度センサ2に付設したセラミツヒータ4の
タイマー回路9に接続し、湿度検出回路が作動してより
少くとも1〜5秒経過した時点でヒータ4が約1分位入
るようにし、湿度センサ2が冷却する迄の9分間を入れ
て約10分間出力保持が行われるようにし、その後、出
力保持が解除され、湿度検出回路の出力が出る。
この場合、湿度センサ2に電a投人と同時にヒータ4の
電源が入ると、ヒータ4が加熱されセラミックス湿度セ
ンサ2の表面の汚れを燃焼除去する操作が始まる。これ
をクリーニング工程というが、従来の方法では加熱クリ
ーニング中はセラミック湿度センサが高温となるため出
ツノ検出ができないことから、加熱クリーニング中は加
熱クリーニング前のセラミック湿度センサが冷い状態の
ときの出力を出力保持するようにしていたが、この方式
では出力保持の入力値は全く安定していない状態で出力
保持されることになり湿度検出値の精度が悪い。
そこで本発明の湿度検出器においては、電源投入と同時
にタイマ回N9でクリーニング用ヒーク4が1〜5秒以
上遅れて入るようにし、最初の信号が湿度検出回路7に
入り、この回路が作動し、その湿度出力が出力保持回路
8に入力された後に、クリーニング用のヒータ4が作動
し、セラミック湿度センサを加熱し、セラミック湿度セ
ンサ2の表面汚れ等を燃焼又は揮散させて除去し、自動
クリーニング動作を行う。
本発明においては、以上の通常の自動クリーニング動作
の外に、任意の時点で、例えば外部雰囲気が悪く湿度セ
ンサ2の汚損が通常より著しい場合等の必要に応じて、
外部電源10の電源スィッチ11を閉じることにより、
任意に外部電源10を導入し、タイマー回路9をリセッ
トし外部入力による強制クリーニングが行えるようにし
たものである。
この通常の自動クリーニングのタイムチャートと、本発
明のリセット接点の新設による。1意強制クリーニング
のタイムチャートを関連して示したのが第3図である。
第3図(A)に示すように、湿度センサ2の電源である
発振器1がtoのときONとなると、この電源が切れる
まで、この電源電圧がサーミスタ3と直列に湿度センサ
2に入り温度補正をしながら湿度を計測する状態に入る
。これにより第3図(C)に示すようにtQ−tlまで
の1〜5秒間がこの操作を示す。次に、第3図(B)に
示すように、[1の時点でヒータが通電し、[2の時点
でヒータの通電が切れる。tl−t2の間の通電時間は
約1分間位であり、ヒータの通電によりセラミック湿度
センサは加熱され温度が上昇するので、測定不能の状態
となる。従って、湿度センサがヒーターの通電が切れて
より通電の冷状態となるまでの9分間待って後、湿度測
定回路を軸がせなければならない。結局湿度センサのヒ
ータに通電開始時点[1より、t2でヒータが切れ、セ
ンサの冷却をまって、湿度出力が出力端子12に出る時
点t3までの10分間待つ必要がある。次に第3図(B
)に示すように、電源より湿度センサに通電開始する時
点toより24時間たった時点t4でヒータ通電が切れ
る時点L5までの1分間(1<−[5)なされる。湿度
センサがヒータの再通電により加熱されるとt4よりt
oまでの10分間出力保持回路により出力が出ないよう
保持され、【6の時点をすぎると通常の湿度測定が行わ
れる。
以上が自動クリーニング動作の繰り返し工程である。
ここで湿度センサを取りまく雰囲気が汚損のはげしい場
合は24時間の定明的自動操り返しの自動クリーニング
サイクルの外に例えば12時間目に臨時のクリーニング
をする必要がある。従来方式であるど、湿度センサ2の
電源である発(辰器1の電源を切らねばリセット操作が
出来ないが、本発明の改良方式によると、任意投入用の
外部電源1oの電源スィッチ11を入れることにより再
度ヒータ通電(1分間)がなさなれ、これと同時に、湿
度検出回路7の出力が出ないよう出力保持回路8の働き
で10分間(i7〜【9)出力保持され、10分間をす
ぎた時点((9)で湿度センサが冷状態に戻り、リセッ
トによる強制クリーニング操作が終了し、通常の湿度測
定が可能な状態に復帰する。
これでリセットによる強J1リクリーニングが終了し、
リセラl〜開始時点t7より24時間経過した時点(t
lo)でタイマー回路の動きで再度ヒータ通電が開始さ
れ、通常の自動クリーニングサイクルに従ってクリーニ
ングが行われ、以下同様に繰返し操作がされる。
第4図は第2図のタイマー回路と、任意クリーニング操
作回路との接続状況を示す1例詳細回路図である。図中
Aは1分後の信号出力端子、Bは10分後の信号出力端
子、Cは24時間毎のタイマーI/l道信号出力喘子を
示す。第4図の回路によると通常の24時間毎の自動ク
リーニング動作の出力端子に任意時点でクリーニング操
作が行える電源1゜をスイッチ11で任意に投入出来る
よう一線式で電源を接続したもので、このようにすると
、端子Cに24時間ごとの自動クリーニング信号が出な
いときも、端子Cに任意クリーニング信号が入ることに
より外部入力による任意クリーニング動作ができるので
ある。
(発明の効果) 本発明によると従来の自動クリーニング回路付湿度検出
器に若干の改造又は付加回路を取付け、任意クリーニン
グ用の外部入力を随時必要に応じて投入出来るようにし
たので、任意クリーニング用の外部入力の投入により任
意に加熱クリーニングの開始が可能となり、使用条件例
えば湿度検出器を使用する環境の汚損がひどいこと等で
クリーニングを通常の24時間毎の自動操作の外に頻繁
に入れる必要があったりする場合の対応が容易となり、
自動クリーニングシステムとの同期がとり易い等使用し
易さが著しく改善される工業上人なる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の湿度検出器のブロックダイヤグラムを
示す回路図、 第2図はその一例を示す詳細回路図、 13図(A>、(B)、(C)、(D)、(E)(F)
、(G)は第1図及び第2図回路の各信号の時間動作タ
イムチャートを示す作動時間と対応した波形図、 第4図は第2図回路のタイマー回路の1例を示す詳細回
路図である。 1・・・交流発振器   2・・・湿度センサ3・・・
温度補正素子  4・・・セラミックヒータ5・・・交
流・直流変換器 6・・・非線形増幅回路 7・・・湿度検出回路8・・
・出力保持回路  9・・・タイマー回路10・・任意
クリーニング用電源 11・・・同電源スィッチ 12・・・出力端子第 な く D > m、!に’=−−−−→←−−−−−−(
D) 1、事件の表示 昭和60年特許願第226019号 2、発明の名称 湿  度  検  出  器 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 (454)  日本特殊陶業株式会社 4、代理人 図面中、第1〜4図を別紙訂正−のとおりに訂正する〈
訂正)明   細   占 1、発明の名称  湿度検出器 2、特許請求の範囲 1、加熱クリーニング用セラミックヒータ−をもったセ
ラミック湿度センサを利用した湿度検出器において、前
記ヒーターにヒーターコントロール用のタイマー回路を
gQ lブると共に、前記検出器の出力端子に出力保持
回路を接続し、前記タイマー回路に前記出力保持回路と
、外部から任意の時点で加熱クリーニングをすることが
できる外部入力端子とを接続し、始動時の出力保持とそ
れに引続く自動クリーニングの外に、任意の時点で外部
入力を前記タイマー回路に導入し任意クリーニングが行
えるよう回路を関連して構成配置したことを特徴とする
湿度検出回路。 2、前記タイマー回路に特設した外部入力端子は簡単な
付加回路を介して電源に接続した特許請求の範囲第1項
記載の湿度検出器。 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は加熱クリーニング機能をコントロールするタイ
マー回路を有する湿度検出器において、始動時の出力保
持と、これに引続く自動クリーニングを行う機能の外に
、任意の時点で外部電源をタイマー回路に導入し、任意
にクリーニングを行えるようにした湿度検出器に係り、
一般空調、工場空調、バイオ、薬品、農業ハウス、0庫
等の湿度コントロール等の産業分野に利用して効果があ
るものである。 〈従来の技術) 湿度コントロールとして精度、高信頼度を望む場合、非
加熱型湿度センサでは長期間汚れに対し耐え(qるセン
サはなく、どうしても自己クリーニングができる加熱型
湿度センサを利用することになる。従来の加熱型湿度セ
ンサを利用した湿度検出回路は加熱クリーニング中は湿
度検出ができないことから、制御可能な回路として湿度
検出回路を利用する場合には、セラミック湿度センサに
タイマー回路を付設し繰り返し一定時間後、例えば24
時間毎に加熱クリーニングが入るようにし、加熱クリー
ニング中および冷即待期中は、クリーニング前の値を出
力保持し、常に安定して精度良く計測ができるようにし
ている。 (発明が解決しようとする問題点) 従来の湿度検出器では使われる雰囲気の状態が非常に悪
い場合、24時間毎のクリーニングではセンサの汚れが
ひどくクリーニングが追いつかなくなり、測定精度が悪
くなってしまう欠点がある。 また湿度計測システムが24時間のサイクルでクリーニ
ングしないで、これより短いサイクルでクリーニングし
たい場合、毎回電源を入れ直さない限り、システムと同
期が取れずサイクルと無関係に24時間経過後、クリー
ニング操作が入り、その都度湿度検出操作が中断され、
測定が出来ない欠点があった。 (問題点を解決するための手段) 本発明は以上の欠点を解決しようとするもので、温度補
正素子と加熱クリーニング用セラミックヒータ−とをも
ったセラミック湿度センサと、このセンサの出力端に接
続せられた交流・直流変換回路と、非直線増幅回路とよ
りなる湿度検出器において、前記ヒーターにヒーターコ
ントロール用のタイマー回路を設けると共に、前記検出
器の出力端子に出力保持回路を接続し、前記タイマー回
路に前記出力保持回路と、外部から任意の時点で加熱ク
リーニングをすることができる外部入力端子とを接続し
、始動時の出力保持とそれに引続く自動クリーニングの
外に、任意の時点で外部入力を前記タイマー回路に導入
し任意クリーニングが行えるよう回路を関連して構成配
置したことを特徴とする湿度検出回路にある。 従来の湿度検出器のクリーニング方式としては、電源投
入と同時にタイマー回路も作動し、まず投入開始と同時
に加熱クリーニングし、一定時間後、また加熱クリーニ
ングが入り、これを繰り返す方式または電源投入から一
定時間(1〜5秒位)後、加熱クリーニングが入り、こ
れを繰り返す方法等があるが、本発明の目的とする所は
、上記の回路構成を全くくずさず、任意に必要とする時
点に外部電源と接続して入力し、この任意の入力と同時
にタイマー回路がリセットされ、電源を再投入したのと
同じとなり、その後外部入力が任意に印加されない限り
従来通り外部入力から一定時間後クリーニング操作が繰
り返されるように改良したものである。 なお、本発明においてはこの外部入力を2線方式から1
線方式として外部入力できる配線として工事の簡素化が
行えるようにしたものも含む。 本発明によると、外部から任意の必要とする時点に湿度
センサの加熱クリーニングが、簡易な回路付加により可
能となり、雰囲気よりの汚損の厳しい環境での測定精度
の維持が可能となり、湿度測定システムとの同期等ユー
ザの使用上の自由度を増加させた使用し易い湿度検出器
を提供できるようにしたものであ葛。 (実施例) 本発明の湿度検出器の実施の一例態様を以下図面につい
て詳細に説明する。第1図は本発明の湿度検出器のブロ
ックダイヤグラムを示す回路図、第2図はその詳細な回
路構成の一例を示す回路図である。第1図において、1
はセンサ電源としての交流発振器、2は湿度センサ、3
は湿度センサに接続したサーミスタ等の温度補正素子、
4は湿度センサに付設したセラックヒーター、5は湿度
センサの出力端子に接続した交流・直流変換回路、6は
交流・直流変換回路の出力端に接続した非線形増幅回路
を示し、これにより湿度検出回路7が構成されている。 本発明においてはこの湿度検出回路の出力端子に出力保
持回路8を接続し、これを前記セラミックヒータ4に設
けたタイマー回路9と接続すると共に、任意の時点で加
熱クリーニングするための入力電源A024Vの一方ま
たは内部電源+12Vを自己復帰接点スイッチ11を介
して接続し、任意の時点で外部入力を前記タイマー回路
に導入し任意時点でクリーニングが行えるよう改良した
のが特徴である。(第1.2図は、入力%tlAC24
Vの一方を外部入力とした例である)なお、本湿度検出
器の入力端子(A C24V ) 14゜15、出力端
子12、外部入力端子13と1、◎で示した。 第2図はセラミック湿度センサ2の温度補正素子として
サーミスタ3を使用し、非線形増幅回路6として対数増
幅回路を使用した場合の詳細回路の一例を示すもので、
セラミック湿度センサ2には交流電源として発振器1が
接続されており、湿度センサの抵抗変化はサーミスタと
直列に定電圧を印加し、その分圧電力を交流・直流変換
回路5で増幅、整流して直流出力を得、これを次の対数
変換回路6で直線的出力を得るために増幅器A2゜A3
及びベアトランジスタTrで対数増幅してその出力の直
線化を行い10IllV/%RH(相対湿度)の電圧出
力が得られるよう構成される。 本発明においてはこのような湿度検出回路7の出力端に
出力保持回路8を接続し、出力保持ができるようにし、
この回路を湿度センサ2に付設したセラミツヒータ4の
タイマー回路9に接続し、湿度検出回路が作動してより
少くとも1〜5秒経過した時点でヒータ4が約1分位入
るようにし、湿度センサ2が冷却する迄の9分間を入れ
て約10分間出力保持が行われるようにし、その後、出
力保持が解除され、湿度検出回路の出力が出る。 この場合、電源投入と同時にヒータ4の電源が入ると、
ヒータ4が加熱されセラミックス湿度センサ2の表面の
汚れを燃焼除去する操作が始まる。 これをクリーニング工程というが、従来の方法では加熱
クリーニング中はセラミック湿度センサが高温となるた
め出力検出ができないことがら、加熱クリーニング中は
加熱クリーニング前のセラミック湿度センサが冷い状態
のときの出力を出力保持するようにしていたが、この方
式では出力保持の入力値は全く安定していない状態で出
力保持されることになり湿度検出値の精度が悪い。 そこで本発明の湿度検出器においては、電源投入と同時
にタイマ回路ってクリーニング用ヒータ4が1〜5秒以
上遅れて入るようにし、最初の信号が湿度検出回路7に
入り、この回路が作動し、その湿度出力が出力保持回路
8に入力された後に、クリーニング用のヒータ4が作動
し、セラミック湿度センサを加熱し、セラミック湿度セ
ンサ2の表面汚れ等を燃焼又は揮散させて除去し、自動
クリーニング動作を行う。 本発明においては、以上の通常の自動クリーニング動作
の外に、任意の時点で、例えば外部雰囲気が悪く湿度セ
ンサ2の汚損が通常より著しい場合等の必要に応じて、
内部電源10の+12Vあるいは入力電源A024Vの
一方を自己復帰接点スイッチ11を閉じることにより、
任意にタイマー回路9をリセットし外部入力による強制
クリーニングが行えるようにしたものである。 この通常の自動クリーニングのタイムチャーhと、本発
明のリセット接点の新設による任意強制クリーニングの
タイムチャートを関連して示したのが第3図である。 第3図(A)に示すように、入力電源A024V投入(
jo)と同時に湿度を計測する状態に入る。 これにより第3図(C)に示すようにto−t+までの
1〜5秒間がこの操作を示す。次に、第3図(B)に示
すように、[1の時点でヒータが通電し、[2の時点で
ヒータの通電が切れる。1+〜〔2の間の通電時間は約
1分間位であり、ヒータの通電によりセラミック湿度セ
ンサは加熱され温度が上昇するので、測定不能の状態と
なる。従って、湿度センサがヒーターの通電が切れてよ
り通常の冷状態となるまでの9分間待った後、湿度測定
回路を触かぜなければならない。結局湿度センサのヒー
タに通電開始時点t1より、t2でヒータが切れ、セン
サの冷却をまって、湿度出力が出力端子12に出る時点
t3までの10分間((1〜[3)待つ必要がある。次
に第3図(B)に示すように、電源を通電開始する時点
toより24時間たった時点t4でタイマ回路にリセッ
ト信号が入り、5秒g1測後(t5)ヒータ通電が切れ
る時点t6までの1分間u5−i6)なされる。湿度セ
ンサがヒータの再通電により加熱されるとt5よりt7
までの10分間出力保持回路により出力が出ないよう保
持され、t7の時点をすぎると通常の湿度測定が行われ
る。以上が自動クリーニング動作の繰り返し工程である
。 ここで湿度センサを取りまく雰囲気が汚損のはげしい場
合は24時間の定期的自動繰り返しの自動クリーニング
サイクルの外に例えば12時間目に臨時のクリーニング
をする必要がある。従来方式であると、湿度検出器にか
ける電源を切らねばリセット操作が出来ないが、本発明
の改良方式によると、任意投入用の入力電源A024V
の一方をまたは内部電源10の+12Vを自己復帰接点
スイッチ11を入れることによりタイマー回路全体がリ
セットされ5秒後に再度ビータ通電(1分間)がなされ
、これと同時に、加熱クリーニング前の湿度検出回路7
の出力が出力保持回路8の働きで10分間(t9〜t1
1)出力保持され、10分間をすぎた時点(to)で湿
度センサが冷状態に戻り、リセットによる強制クリーニ
ング操作が終了し、通常の湿度測定が可能な状態に復帰
する。 これでリセットによる強制クリーニングが終了し、リセ
ット開始時点t8より24時間経過した時点(tI2)
でタイマー回路の働きでその5秒後(r12>再度ヒー
タ通電が開始され、通常の自動クリーニングサイクルに
従ってクリーニングが行われ、以下同様に繰返し操作が
される。なお、任意クリーニングを開始する自己復帰接
点スイッチ11の接点閉時間は、1秒以内とする(t8
〜the)第4図は第2図のタイマー回路と、任意クリ
ーニング操作回路との接続状況を示す1例詳細回路図で
ある。図中Aは1分後の信号出力端子、Bは10分後の
信号出力端子、Cは24時間毎のタイマー軌道信号出力
端子を示す。第4図の回路によると通常の24時間毎の
自動クリーニング動作の出力端子に任意時点でクリーニ
ング操作が行える入力電源AC24Vの一方を自己復帰
接点スイッチ11で任意に1党人出来るよう一線式で電
源を接続したもので、このようにすると、端子Cに24
時間ごとの自動クリーニング信号が出ないときも、端子
Cに任意クリーニング信号が入ることにより外部入力に
よる任意クリーニング動作ができるのである。なお、内
部電源10の+12Vを取り出し、外部入力端子13と
2線式で自己復帰接点スイッチ11で任意に投入しても
よいことは云うまでもない。 (発明の効果) 本発明によると従来の自動クリーニング回路付湿度検出
器に若干の改造又は付加回路を取付け、任意クリーニン
グ用の外部入力を随時必要に応じて投入出来るようにし
たので、任意クリーニング用の外部入力の投入により任
意に加熱クリーニングの開始が可能となり、使用条件例
えば湿度検出器を使用する環境の汚損がひどいこと等で
クリーニングを通常の24時間毎の自動操作の外に頻繁
に入れる必要があったりする場合の対応が容易となり、
自動クリーニングシステムとの同期がとり易い等使用し
易さが著しく改善される工業工大なる効果がある。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明の湿度検出器のブロックダイヤグラムを
示す回路図、 第2図はその一例を示す詳細回路図、 第3図(A>、(B)、(C)、(D)、(E)(F)
、(G)は第1図及び第2図回路の各信号の時間動作タ
イムチャートを示す作動時間と対応した波形図、 第4図は第2図回路のタイマー回路の1例を示す詳細回
路図である。 1・・・交流発振器   2・・・湿度センサ3・・・
温度補正素子  4・・・セラミックヒータ5・・・交
流・直流変換器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.温度補正素子と加熱クリーニング用セラミックヒー
    ターとをもつたセラミック湿度センサと、このセンサの
    出力端に接続せられた交流・直流変換回路と、非線形増
    幅回路とよりなる湿度検出器において、前記ヒーターに
    ヒーターコントロール用のタイマー回路を設けると共に
    、前記検出器の出力端子に出力保持回路を接続し、前記
    タイマー回路に前記出力保持回路と、外部から任意の時
    点で加熱クリーニングをすることができる外部入力端子
    とを接続し、始動時の出力保持とそれに引続く自動クリ
    ーニングの外に、任意の時点で外部入力を前記タイマー
    回路に導入し任意クリーニングが行えるよう回路を関連
    して構成配置したことを特徴とする湿度検出回路。
  2. 2.前記タイマー回路に特設した外部入力端子は簡単な
    付加回路を介して電源に接続した特許請求の範囲第1項
    記載の湿度検出器。
JP22601985A 1985-10-12 1985-10-12 湿度検出器 Pending JPS6287844A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003075385A (ja) * 2001-09-05 2003-03-12 Ngk Spark Plug Co Ltd 抵抗変化式湿度センサのクリーニング方法
EP2261572A1 (en) * 2009-06-11 2010-12-15 Kjærulf Pedersen A/S Humidity sensoring system for storage rooms

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JPS58135445A (ja) * 1982-02-06 1983-08-12 Hitachi Ltd 湿度検出装置

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