JPS6288751A - パネル材の反転装置 - Google Patents
パネル材の反転装置Info
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- JPS6288751A JPS6288751A JP60228505A JP22850585A JPS6288751A JP S6288751 A JPS6288751 A JP S6288751A JP 60228505 A JP60228505 A JP 60228505A JP 22850585 A JP22850585 A JP 22850585A JP S6288751 A JPS6288751 A JP S6288751A
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- panel material
- guide vanes
- conveyor
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- panel
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 56
- 230000007306 turnover Effects 0.000 title abstract 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、たとえば建築用屋根パネルの如きパネル材
の製造ラインにおいて使用されるパネル材の反転装置に
関する。
の製造ラインにおいて使用されるパネル材の反転装置に
関する。
従来技術
建築用屋根パネルの如きパネル材は連続製造ラインにお
いて製造されるが、かかる平板状の製品を製造するとき
は、まず、その−面側の加工を完了した上、全体を反転
せしめ、他の一面側の加工を施すのが一般的である。
いて製造されるが、かかる平板状の製品を製造するとき
は、まず、その−面側の加工を完了した上、全体を反転
せしめ、他の一面側の加工を施すのが一般的である。
たとえば、枠体の両面に仮祠を打ち付けて屋根パネルを
作る際は、まず、枠体の一面に板材を打ち付けた後、こ
の半製品を反転し、他の一面に板材を打ち付けて製品と
して完成せしめる工程がとられる訳であり、この様にす
る理由は、平板状のパネル材を垂直に保持して搬送する
ことは、水平に保持して搬送するのに比して格段に面倒
であることによる。
作る際は、まず、枠体の一面に板材を打ち付けた後、こ
の半製品を反転し、他の一面に板材を打ち付けて製品と
して完成せしめる工程がとられる訳であり、この様にす
る理由は、平板状のパネル材を垂直に保持して搬送する
ことは、水平に保持して搬送するのに比して格段に面倒
であることによる。
而して、パネル材の製造工場においては、このパネル材
の反転作業は、従来、専ら手作業で行なわれていたから
、非能率的でおるばかりでなく、パネル材が大型で大重
量であるときは、作業員に過酷な肉体労働を強いること
になるという問題が避けられなかった。
の反転作業は、従来、専ら手作業で行なわれていたから
、非能率的でおるばかりでなく、パネル材が大型で大重
量であるときは、作業員に過酷な肉体労働を強いること
になるという問題が避けられなかった。
発明の目的
この発明の目的は、かかる従来技術の実情に鑑み、パネ
ル材の連続製造ラインの中に組み込んで、パネル材の反
転操作を自動的に実施し1qる、新規のパネル材の反転
装置を提供することにある。
ル材の連続製造ラインの中に組み込んで、パネル材の反
転操作を自動的に実施し1qる、新規のパネル材の反転
装置を提供することにある。
発明の構成
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、水平回
転軸を設け、この回転軸に、互いに平行な2枚1組の板
体からなる案内羽根を複数組突設するとともに、回転軸
を挟んで搬入コンベアと搬出コンベアとを配設し、搬入
コンベアによって水平位置にある前記2枚1組の案内羽
根の間隙内に挿入したパネル材を、案内羽根を上方へ1
80°回転することによって回転軸の反対側へ反転移送
した上、搬出コンベアによって案内羽根の間隙から引き
出して搬出することによって、パネル材は、その回転運
動の全行程が案内羽根を構成する2枚の板体に規制され
たものとなるので、パネル材を無衝撃、且つ、無振動に
反転せしめることができるようにしたことをその要旨と
する。
転軸を設け、この回転軸に、互いに平行な2枚1組の板
体からなる案内羽根を複数組突設するとともに、回転軸
を挟んで搬入コンベアと搬出コンベアとを配設し、搬入
コンベアによって水平位置にある前記2枚1組の案内羽
根の間隙内に挿入したパネル材を、案内羽根を上方へ1
80°回転することによって回転軸の反対側へ反転移送
した上、搬出コンベアによって案内羽根の間隙から引き
出して搬出することによって、パネル材は、その回転運
動の全行程が案内羽根を構成する2枚の板体に規制され
たものとなるので、パネル材を無衝撃、且つ、無振動に
反転せしめることができるようにしたことをその要旨と
する。
実施例
以下、図面を以って実施例を説明1′る。
パネル材の反転装置は、案内羽根11.11・・・を突
設した回転軸12を挟んで、搬入コンベア20と搬出コ
ンベア30とを配設してなる(第1図)。
設した回転軸12を挟んで、搬入コンベア20と搬出コ
ンベア30とを配設してなる(第1図)。
回転軸12は、ピローブロック12a、12a・・・に
よって回転自在に支承された水平軸で必らて、その一端
は、1組の傘歯車12b、減速機12Cを介してモータ
12dに連結されており、図示しない角度検出器によっ
てモータ12dを制御することにより、案内羽根11の
相対向する2組が水平位置をとりながら、90’単位に
回転することができる。回転方向は、上流側(第1図中
、上方)の案内羽根11が上方へ回転する方向、すなわ
ち、第1図の矢視Y方向から見て反時計方向である。
よって回転自在に支承された水平軸で必らて、その一端
は、1組の傘歯車12b、減速機12Cを介してモータ
12dに連結されており、図示しない角度検出器によっ
てモータ12dを制御することにより、案内羽根11の
相対向する2組が水平位置をとりながら、90’単位に
回転することができる。回転方向は、上流側(第1図中
、上方)の案内羽根11が上方へ回転する方向、すなわ
ち、第1図の矢視Y方向から見て反時計方向である。
案内羽根11は、回転軸12に嵌着した断面が略正方形
のベース部材12eの一面毎に、間隙dを以って突設し
た2枚の板体11a11jbを1組としてなり、90’
間隔に4組が設けられて1ブロツクを形成している(第
2図、第3図)。案内羽根11.11・・・は、回転軸
12の軸方向に、ねじることなく、3ブロツクが設けら
れており(第1図)、その相互間隔は、反転すべきパネ
ル材Pを扱うに必要充分な寸法が確保できる如くしであ
る。
のベース部材12eの一面毎に、間隙dを以って突設し
た2枚の板体11a11jbを1組としてなり、90’
間隔に4組が設けられて1ブロツクを形成している(第
2図、第3図)。案内羽根11.11・・・は、回転軸
12の軸方向に、ねじることなく、3ブロツクが設けら
れており(第1図)、その相互間隔は、反転すべきパネ
ル材Pを扱うに必要充分な寸法が確保できる如くしであ
る。
案内羽根11を構成する、相対向する面が平行の2枚の
板体11a、11bの長さは、回転軸12の回転方向側
(上流側の水平位置において上側)にある板体11bが
他方の板体11aより短く定めてあり(第2図)、また
、その相互の間隙dは、パネル材Pの厚さより若干大き
く選定しである。
板体11a、11bの長さは、回転軸12の回転方向側
(上流側の水平位置において上側)にある板体11bが
他方の板体11aより短く定めてあり(第2図)、また
、その相互の間隙dは、パネル材Pの厚さより若干大き
く選定しである。
搬入コンベア20はチェーンコンベアであって(第1図
)、図中の矢印Aで示す搬入路に沿うて左右に張設され
たチェーン22a、22bと、案内羽根11.11・・
・の中間間隔部に横設されたチェーン22G、22eと
、搬入路の末端部左側に張設されているチェーン22d
とを以って構成され、水平にパネル材Pを搬入すること
ができる。
)、図中の矢印Aで示す搬入路に沿うて左右に張設され
たチェーン22a、22bと、案内羽根11.11・・
・の中間間隔部に横設されたチェーン22G、22eと
、搬入路の末端部左側に張設されているチェーン22d
とを以って構成され、水平にパネル材Pを搬入すること
ができる。
すなわち、モータ21が、ドライブチェーン21aを介
して軸21bを回転せしめることによってチェーン22
d、22eが駆動され、さらに、連結チェーン21Gと
軸21dとを介してチェーン22a、22Gが駆動され
ると、軸21eによってチェーン22bも駆動されるか
ら、結局、ずへてのチェーン22a、22b・・・が−
斉に駆動される如くなっている。また、各チェーン22
a、22b・・・の両外側には、ガイド部材23a、2
3bが併設しである。
して軸21bを回転せしめることによってチェーン22
d、22eが駆動され、さらに、連結チェーン21Gと
軸21dとを介してチェーン22a、22Gが駆動され
ると、軸21eによってチェーン22bも駆動されるか
ら、結局、ずへてのチェーン22a、22b・・・が−
斉に駆動される如くなっている。また、各チェーン22
a、22b・・・の両外側には、ガイド部材23a、2
3bが併設しである。
各チェーン22a、22b・・・の上面の高さは、その
上面で搬入されるパネル材Pが、上流側で水平位置にあ
る案内羽根11の2枚の板体11a、11b間の間隙d
内にちょうど挿入される如くしであるものとする(第2
図)。また、搬入路の末端には、ストッパ24が設けて
あって、パネル材Pの先端を衝接することによって、そ
の位置決めができる。
上面で搬入されるパネル材Pが、上流側で水平位置にあ
る案内羽根11の2枚の板体11a、11b間の間隙d
内にちょうど挿入される如くしであるものとする(第2
図)。また、搬入路の末端には、ストッパ24が設けて
あって、パネル材Pの先端を衝接することによって、そ
の位置決めができる。
搬出コンベア30もチェーンコンベアであって、パネル
材Pを、下流側の案内羽根11の長手方向に搬出するこ
とができる(第1図中、矢印B方向)。すなわち、モー
タ31の回転力が駆動チェーン31aを介して駆動軸3
1bに伝達されるとき、案内羽根11.11・・・の中
間間隔部と両側端部に張設したチェーン32a、32a
・・・が−斉に駆動されるものである。ただし、搬出コ
ンベア30は、その全体がエアシリンダ33で駆動され
るスライドベース34上に搭載されていて(第2図)、
全体を、前記矢印Bで示す搬出方向に移動させることが
できるようになっている。チェーン32a、32a・・
・の上面位置は、下流側で水平位置にあるパネル材Pを
下から支承するとともに、それを案内羽根11の上側の
板体11bに押し付けないように定めておるものとする
。
材Pを、下流側の案内羽根11の長手方向に搬出するこ
とができる(第1図中、矢印B方向)。すなわち、モー
タ31の回転力が駆動チェーン31aを介して駆動軸3
1bに伝達されるとき、案内羽根11.11・・・の中
間間隔部と両側端部に張設したチェーン32a、32a
・・・が−斉に駆動されるものである。ただし、搬出コ
ンベア30は、その全体がエアシリンダ33で駆動され
るスライドベース34上に搭載されていて(第2図)、
全体を、前記矢印Bで示す搬出方向に移動させることが
できるようになっている。チェーン32a、32a・・
・の上面位置は、下流側で水平位置にあるパネル材Pを
下から支承するとともに、それを案内羽根11の上側の
板体11bに押し付けないように定めておるものとする
。
かかる構成のパネル材の反転装置の動作は次のとおりで
必る。
必る。
モータ12dによって回転軸12を回転し、案内羽根1
1.11・・・が垂直位置と水平位置とをとる状態にあ
き(第2図)、搬送コンベア30は、停止状態で、且つ
、エアシリンダ33を縮短して待機位置におく。
1.11・・・が垂直位置と水平位置とをとる状態にあ
き(第2図)、搬送コンベア30は、停止状態で、且つ
、エアシリンダ33を縮短して待機位置におく。
搬送コンベア20を運転し、左右のガイド部材23a、
23bで案内しながら、パネル材Pを第1図の矢印Aの
方向に搬入すると、搬入コンベア20を構成するチェー
ン22a、22b・・・の各上面の位置は、パネル材P
が案内羽根11.11・・・の間隙d内に挿入される如
くに定めであるので、パネル材Pは、案内羽根11.1
1・・・の間隙d内を通って、搬入路の末端に設けてお
るストッパ24にその先端を衝接して位置決めされる(
第1図)。すなわち、位置決め完了時点で搬入コンベア
20を停止したとき、パネル材Pは、回転軸12の軸方
向に沿う3ブロツクの案内羽根11.11・・・の間隙
d内に挿入された状態にある。
23bで案内しながら、パネル材Pを第1図の矢印Aの
方向に搬入すると、搬入コンベア20を構成するチェー
ン22a、22b・・・の各上面の位置は、パネル材P
が案内羽根11.11・・・の間隙d内に挿入される如
くに定めであるので、パネル材Pは、案内羽根11.1
1・・・の間隙d内を通って、搬入路の末端に設けてお
るストッパ24にその先端を衝接して位置決めされる(
第1図)。すなわち、位置決め完了時点で搬入コンベア
20を停止したとき、パネル材Pは、回転軸12の軸方
向に沿う3ブロツクの案内羽根11.11・・・の間隙
d内に挿入された状態にある。
次いで、モータ12dに通電して、回転軸12を第2図
中矢印方向に90°回転すると、回転軸12の上流側に
は、下方から回転して来る別の案内羽根11.11・・
・が水平位置をとるとともに、先きに搬入されたパネル
材Pは、上方に回転して起立する案内羽根11.11・
・・によって垂直に起立せしめられる。このときのパネ
ル材Pの運動は、下側の板体11b、11b・・・に押
し上げられるもので必るから、滑らかであり、衝撃・振
動を発生ずるおそれはない。
中矢印方向に90°回転すると、回転軸12の上流側に
は、下方から回転して来る別の案内羽根11.11・・
・が水平位置をとるとともに、先きに搬入されたパネル
材Pは、上方に回転して起立する案内羽根11.11・
・・によって垂直に起立せしめられる。このときのパネ
ル材Pの運動は、下側の板体11b、11b・・・に押
し上げられるもので必るから、滑らかであり、衝撃・振
動を発生ずるおそれはない。
搬入コンベア20を再起動して、別のパネル材Pを搬入
し、前工程で、上流側に水平位置を占めるに至った案内
羽根11.11・・・の間隙d内にこれを挿入し、案内
羽根11.11・・・を、ざらに90’回転すれば、最
初に搬入されたパネル材Pは、回転軸12の下流側に反
転状態で水平に移送される一方、二番目に搬入されたパ
ネル材Pは、垂直位置に起立し、上流側には、別の案内
羽根11.11・・・が水平状態に位置決めされること
になる。このときの、最初に搬入されたパネル材Pの運
動は、案内羽根11.11・・・の他方の板体1’la
、11a・・・に支承されながらの回転運動であるから
、前記と同様に、無衝撃・無(騒動で行なうことができ
る。
し、前工程で、上流側に水平位置を占めるに至った案内
羽根11.11・・・の間隙d内にこれを挿入し、案内
羽根11.11・・・を、ざらに90’回転すれば、最
初に搬入されたパネル材Pは、回転軸12の下流側に反
転状態で水平に移送される一方、二番目に搬入されたパ
ネル材Pは、垂直位置に起立し、上流側には、別の案内
羽根11.11・・・が水平状態に位置決めされること
になる。このときの、最初に搬入されたパネル材Pの運
動は、案内羽根11.11・・・の他方の板体1’la
、11a・・・に支承されながらの回転運動であるから
、前記と同様に、無衝撃・無(騒動で行なうことができ
る。
回転軸12の下流側水平位置に反転移送されたパネル材
Pは、最終的に、搬出コンベア30によってその下面を
支承された状]mにおるので、エアシリンダ33を伸展
してスライドベース34を搬出方向に押し出すことによ
って、パネル材Pを案内羽根11.11・・・の間隙d
から引き出すことができる。そこで、搬出コンベア30
を運転すれば、パネル材Pを、反転状態で、図示しない
次工程へ送り込むことができる。パネル+、4Pの搬出
が完了したら、搬出コンベア30の運転を停止するとと
もに、エアシリンダ33を縮短して、搬出コンベア30
を当初の待機位置に戻す。
Pは、最終的に、搬出コンベア30によってその下面を
支承された状]mにおるので、エアシリンダ33を伸展
してスライドベース34を搬出方向に押し出すことによ
って、パネル材Pを案内羽根11.11・・・の間隙d
から引き出すことができる。そこで、搬出コンベア30
を運転すれば、パネル材Pを、反転状態で、図示しない
次工程へ送り込むことができる。パネル+、4Pの搬出
が完了したら、搬出コンベア30の運転を停止するとと
もに、エアシリンダ33を縮短して、搬出コンベア30
を当初の待機位置に戻す。
以上の動作を繰り返すことによって、搬入されるパネル
vIPを、連続的に反転し、搬出することができる。
vIPを、連続的に反転し、搬出することができる。
以上の説明において、案内羽根11.11・・・は、回
転軸12のまわりに等角度に任意の複数組のものを突設
することができるが、そのときは、回転軸12を挟んで
反対側に突設する2組のものが互いに一直線状になるよ
うに、偶数組とすることが好ましい。回転軸12の回転
角度設定を、上流側または下流側のいずれか一方の側で
行なえば足るからである。また、回転軸12の軸方向に
設ける案内羽根11.11・・・のブロック数も、前述
の3ブロツクに限定する必要はなく、パネル材Pの長さ
に見合う任意の数とすることができるものとする。
転軸12のまわりに等角度に任意の複数組のものを突設
することができるが、そのときは、回転軸12を挟んで
反対側に突設する2組のものが互いに一直線状になるよ
うに、偶数組とすることが好ましい。回転軸12の回転
角度設定を、上流側または下流側のいずれか一方の側で
行なえば足るからである。また、回転軸12の軸方向に
設ける案内羽根11.11・・・のブロック数も、前述
の3ブロツクに限定する必要はなく、パネル材Pの長さ
に見合う任意の数とすることができるものとする。
なお、案内羽根11を構成する2枚の板体11a、11
bは、回転運動中のパネル材Pを保持し得る限り、でき
るだけ短くする方が好ましいことはいうまでもないが、
中でも、回転軸12の回転方向側のものは、前述の如く
、他方より一層短くすることが可能である。すなわち、
搬入コンベア20で案内羽根11の間隙d内に挿入され
たパネル材Pが、何らかの理由で、回転軸12に嵌着し
たベース部材12 eから多少離れて位置決めされたと
しても、上方へ90°回転せしめられたときには、パネ
ル材Pの下端は、その自重でベース部材12eに完全に
密着せしめられるので、後半の回転運動の途中では、案
内羽根11.11・・・からパネル材Pが脱落する危険
性がかなりの程度に減少するからである。
bは、回転運動中のパネル材Pを保持し得る限り、でき
るだけ短くする方が好ましいことはいうまでもないが、
中でも、回転軸12の回転方向側のものは、前述の如く
、他方より一層短くすることが可能である。すなわち、
搬入コンベア20で案内羽根11の間隙d内に挿入され
たパネル材Pが、何らかの理由で、回転軸12に嵌着し
たベース部材12 eから多少離れて位置決めされたと
しても、上方へ90°回転せしめられたときには、パネ
ル材Pの下端は、その自重でベース部材12eに完全に
密着せしめられるので、後半の回転運動の途中では、案
内羽根11.11・・・からパネル材Pが脱落する危険
性がかなりの程度に減少するからである。
付言するに、この実施例においては、パネル材Pの搬入
方向は回転軸12と平行に、搬出方向はそれと直角にと
ったが、前述の説明でも明らかなとおり、これらの搬出
入方向の組合せは任意に定め得るものである。すなわち
、搬入コンベア20、搬出コンベア30の駆動方向を変
更しても、回転軸12と案内羽根11.11・・・との
動作には、何らの影響も与えるおそれがないからである
。
方向は回転軸12と平行に、搬出方向はそれと直角にと
ったが、前述の説明でも明らかなとおり、これらの搬出
入方向の組合せは任意に定め得るものである。すなわち
、搬入コンベア20、搬出コンベア30の駆動方向を変
更しても、回転軸12と案内羽根11.11・・・との
動作には、何らの影響も与えるおそれがないからである
。
発明の詳細
な説明したように;この発明によれば、互いに平行な2
枚1組の案内羽根を回転軸に突設し、その上流側におい
て、搬入コンベアによって案内羽根の間隙内に挿入した
パネル材を、案内羽根を上方へ180°回転せしめるこ
とによって下流側に反転移送した上、下流側に配設した
搬出コンベアで搬出することによって、パネル材の連続
反転操作ができるようにしたから、パネル材の連続製造
ラインに組み込んで反転操作の自動化を容易に実現する
ことができる上、パネル材の回転運動の全行程が案内羽
根に規制されたものとなるから、パネル材が大型で大重
量のものであっても、その反転操作は極めて滑らかであ
り、無衝撃・無振動とすることができるという極めて優
れた効果がある。
枚1組の案内羽根を回転軸に突設し、その上流側におい
て、搬入コンベアによって案内羽根の間隙内に挿入した
パネル材を、案内羽根を上方へ180°回転せしめるこ
とによって下流側に反転移送した上、下流側に配設した
搬出コンベアで搬出することによって、パネル材の連続
反転操作ができるようにしたから、パネル材の連続製造
ラインに組み込んで反転操作の自動化を容易に実現する
ことができる上、パネル材の回転運動の全行程が案内羽
根に規制されたものとなるから、パネル材が大型で大重
量のものであっても、その反転操作は極めて滑らかであ
り、無衝撃・無振動とすることができるという極めて優
れた効果がある。
第1図ないし第3図は実施例を示し、第1図は全体平面
図、第2図は第1図のY矢視側面図、第3図は第1図の
X−X線矢視拡大断面図でおる。 P・・・パネル材 d・・・間隙 11・・・案内羽根 11a、Ilb・・・板体 12・・・回転軸 20・・・搬入コンベア 30・・・搬出コンベア
図、第2図は第1図のY矢視側面図、第3図は第1図の
X−X線矢視拡大断面図でおる。 P・・・パネル材 d・・・間隙 11・・・案内羽根 11a、Ilb・・・板体 12・・・回転軸 20・・・搬入コンベア 30・・・搬出コンベア
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)互いに平行な2枚の板体からなる複数組の案内羽根
を突設した水平回転軸と、該回転軸を挟んで配設した搬
入コンベアと搬出コンベアとからなり、前記搬入コンベ
アによって、上流側で水平位置にある前記案内羽根の間
隙内に挿入したパネル材を、前記案内羽根を上方へ18
0°回転することによって下流側の水平位置へ反転移送
した上、前記搬出コンベアによって前記案内羽根の間隙
から引き出して搬出する如くしてなるパネル材の反転装
置。 2)前記板体は、前記回転軸の回転方向側の板体が他方
の板体より短いことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のパネル材の反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60228505A JPS6288751A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | パネル材の反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60228505A JPS6288751A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | パネル材の反転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288751A true JPS6288751A (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=16877493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60228505A Pending JPS6288751A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | パネル材の反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6288751A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7128516B2 (en) * | 2003-03-19 | 2006-10-31 | Sharp Kabushiki Kaisha | Workpiece transport apparatus |
| CN104828603A (zh) * | 2015-04-14 | 2015-08-12 | 繁昌县陈氏金属制品有限公司 | 一种用于翻转金属板的装置 |
| CN104827334A (zh) * | 2015-04-14 | 2015-08-12 | 繁昌县陈氏金属制品有限公司 | 一种用于辅助金属板翻转的装置 |
| CN104842096A (zh) * | 2015-05-29 | 2015-08-19 | 滦县众兴钢构有限公司 | T型钢自动翻转系统 |
| CN104044895B (zh) * | 2014-05-24 | 2016-08-24 | 芜湖金三氏数控科技有限公司 | 一种自动翻面机械手及其翻面方法 |
| CN105923387A (zh) * | 2016-05-25 | 2016-09-07 | 南京龙贞自控科技发展有限公司 | 全钢丝子午胎胎面自动装载机中的翻转机构 |
| CN107021339A (zh) * | 2017-05-23 | 2017-08-08 | 福建省和成机械设备有限公司 | 钢木复合模板的翻转装置及其使用方法 |
| CN107416484A (zh) * | 2017-09-08 | 2017-12-01 | 全友家私有限公司 | 一种板材翻板机及翻板方法 |
| CN108188134A (zh) * | 2018-01-11 | 2018-06-22 | 任明同 | 一种翻板机 |
| CN113460636A (zh) * | 2021-07-26 | 2021-10-01 | 芜湖跃博机电工程有限公司 | 自动化生产线翻转机构 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5034829A (ja) * | 1973-07-31 | 1975-04-03 | ||
| JPS5037281B1 (ja) * | 1971-03-19 | 1975-12-01 |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP60228505A patent/JPS6288751A/ja active Pending
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