JPH0218475B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0218475B2
JPH0218475B2 JP57004640A JP464082A JPH0218475B2 JP H0218475 B2 JPH0218475 B2 JP H0218475B2 JP 57004640 A JP57004640 A JP 57004640A JP 464082 A JP464082 A JP 464082A JP H0218475 B2 JPH0218475 B2 JP H0218475B2
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JP
Japan
Prior art keywords
fluid conduit
tape
split joint
closed space
rubber
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57004640A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58124893A (ja
Inventor
Kozo Kitagawa
Shigeru Yamamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd filed Critical Osaka Gas Co Ltd
Priority to JP57004640A priority Critical patent/JPS58124893A/ja
Publication of JPS58124893A publication Critical patent/JPS58124893A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば都市ガス導管などの各種流体
導管における漏洩部を修繕する方法に関する。
〔従来の技術〕
従来から各種の漏洩修繕方法が提案されてお
り、下記(イ)ないし(ニ)項の方法が代表的なものであ
つた。
(イ) 第5図に示すように、ゴム製シール材06を
有する割継手04を流体導管01に外嵌固着
し、漏洩部02をシール材04で閉塞する方
法。
(ロ) 特開昭52−138572号公報に示されるように、
流体導管にシール用テープを巻付け、漏洩部を
テープで閉塞する方法。
(ハ) 特開昭55−107183号公報に示されるように、
銅線で流体導管に固定したゴム製などの当て物
によつて漏洩部を閉塞し、当て物を覆う状態で
接着剤を流体導管に塗付する方法。
(ニ) 特公昭56−37479号公報や実公昭52−40434号
公報に示されるように、流体導管に割継手を外
嵌固着し、流体導管と割継手の間に形成した閉
空間にシール剤を注入し、シール剤を大気圧下
で固化させ、固化したシール剤で漏洩部を閉塞
する方法。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、いずれの従来技術においても、殊に流
体導管の内圧が高い場合、信頼性の高いシールを
確実に実現することが困難であり、その上、漏洩
部に起因する流体導管の曲げ剛性低下を避けられ
ない欠点があつた。
本発明の目的は、たとえ流体導管の内圧が高く
ても、信頼性の高いシールを確実に実現でき、そ
の上、漏洩部に起因する流体導管の曲げ剛性低下
を実質的に十分に抑制できる、全体として完成さ
れた流体導管の漏洩修繕方法を提供する点にあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の特徴手段は、 流体導管の漏洩部を外側から薄肉硬質板で覆
い、 その薄肉硬質板と流体導管にテープ状体を巻回
積層し、 割継手を前記流体導管に外嵌固着して、前記割
継手と流体導管の間に形成した閉空間内に前記テ
ープ状体を収容すると共に、前記割継手に付設し
た導管曲げ剛性補強用部材を、前記閉空間内で前
記テープ状体の両側において前記流体導管の周方
向複数箇所に当接又は近接させ、 前記閉空間内にゴム状弾性体を液状で注入充填
し、 前記閉空間内を前記流体導管の内圧よりも高圧
に保持しながら、前記ゴム状弾性体を固化させる
ことにあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用〕
(イ) 薄肉硬質板、テープ状体、ゴム状弾性体及び
割継手の協働によつて漏洩部を閉塞することに
より、たとえ流体導管の内圧が高くても、流体
圧に抗して良好なシール状態を確実に維持で
き、信頼性の高いシールを確実に実現できる。
つまり、薄肉硬質板によつて、流体圧を分散
させて、テープ状体に加わる単位面積当りの外
力を減少させ、強固な割継手で支持されたゴム
状弾性体でテープ状体を支持させることによつ
て、流体導管の内圧が高くても、テープ状体や
ゴム状弾性体の変形を確実に抑制して、テープ
状体やゴム状弾性体によるシール作用を確実に
現出できる。
(ロ) ゴム状弾性体を固化させるに際して、閉空間
を流体導管の内圧よりも高圧に保持することに
よつて、ゴム状弾性体が液状であるためにテー
プ状体を支持していないことが原因で、テープ
状体が流体圧により伸びてシール不良が生じる
不都合な事態を確実に防止でき、このことによ
つて信頼性の高いシールを一層確実に実現でき
る。
(ハ) 割継手を流体導管に対して、閉空間形成のた
めに弾性シール材などを介して押付けるばかり
で無く、割継手に付設した導管曲げ剛性補強用
部材を、テープ状体の両側において流体導管の
周方向複数箇所に当接又は近接させることによ
つて、流体導管に曲げ外力が作用しても、導管
曲げ剛性補強用部材と流体導管が押付けられた
状態になると、漏洩部の存在故に強度が低下し
ている流体導管部分には曲げ外力がほとんど作
用しなくなり、流体導管の破壊を確実に防止で
きる。
つまり、割継手を有効利用して、漏洩部に起
因する流体導管の曲げ剛性低下を実質的に十分
に抑制できる。
〔発明の効果〕
その結果、たとえ流体導管の内圧が高くても、
信頼性の高いシールを確実に実現でき、しかも、
漏洩部に起因する流体導管の曲げ剛性低下を実質
的に無くすことを併せ実現できる、全体として完
成された流体導管の漏洩修繕方法を確立できた。
〔実施例〕
次に実施例を示す。
(イ) 第1図に示すように、流体導管1の漏洩部2
を外側から薄肉硬質板7で覆う。
薄肉硬質板7は、ブリキ板などのように流体
導管1に沿う形状に容易に曲げ加工できるもの
である。
(ロ) 塩化ビニルなどの耐蝕性に優れたテープ状体
8を薄肉硬質板7と流体導管1に巻回積層す
る。
この時、薄肉硬質板7が流体導管1に密着さ
れるように、テープ状体8を締付けながら巻回
する。
(ハ) 第2図及び第3図に示すように、割継手4を
流体導管1に外嵌固着し、割継手4と流体導管
1の間に閉空間5を、両端部がリング状弾性シ
ール材3で密封された状態で形成し、閉空間5
内にテープ状体8を収容する。
また、割継手4に付設した導管曲げ剛性補強
用部材9を、閉空間5内でテープ状体8の両側
において流体導管1の周方向複数箇所に当接又
は近接させ、漏洩部2に起因する流体導管1の
曲げ剛性低下に対する補強を施す。
(ニ) 第4図に示すように、割継手4の孔10から
閉空間5内にゴム状弾性体6を液状で注入充填
する。
(ホ) 閉空間5内を流体導管1の内圧よりも高圧に
保持しながら、ゴム状弾性体6を固化し、薄肉
硬質板7、テープ状体8、ゴム状弾性体6及び
割継手4の協働によつて漏洩部2を完全に閉塞
する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の実施例を示し、
第1図,第2図及び第4図は一部切欠き側面図、
第3図は第2図の−線矢視図である。第5図
は従来例を示す一部切欠き側面図である。 1…流体導管、2…漏洩部、4…割継手、5…
閉空間、6…ゴム状弾性体、7…薄肉硬質板、8
…テープ状体、9…導管曲げ剛性補強用部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 流体導管1の漏洩部2を外側から薄肉硬質板
    7で覆い、 その薄肉硬質板7と流体導管1にテープ状体8
    を巻回積層し、 割継手4を前記流体導管1に外嵌固着して、前
    記割継手4と流体導管1の間に形成した閉空間5
    内に前記テープ状体8を収容すると共に、前記割
    継手4に付設した導管曲げ剛性補強用部材9を、
    前記閉空間5内で前記テープ状体8の両側におい
    て前記流体導管1の周方向複数箇所に当接又は近
    接させ、 前記閉空間5内にゴム状弾性体6を液状で注入
    充填し、 前記閉空間5内を前記流体導管1の内圧よりも
    高圧に保持しながら、前記ゴム状弾性体6を固化
    させる流体導管の漏洩修繕方法。
JP57004640A 1982-01-14 1982-01-14 流体導管の漏洩修繕方法 Granted JPS58124893A (ja)

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JP57004640A JPS58124893A (ja) 1982-01-14 1982-01-14 流体導管の漏洩修繕方法

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JP57004640A JPS58124893A (ja) 1982-01-14 1982-01-14 流体導管の漏洩修繕方法

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JPS58124893A JPS58124893A (ja) 1983-07-25
JPH0218475B2 true JPH0218475B2 (ja) 1990-04-25

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01164891A (ja) * 1987-12-18 1989-06-28 Hakko Co Ltd 地下布設管の外面補修工法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5815242Y2 (ja) * 1975-09-16 1983-03-28 日産自動車株式会社 ジドウシヤヨウトランクフロアサイドカバ−
JPS52138572A (en) * 1976-05-14 1977-11-18 Toho Denki Kougiyou Kk Method of repairing pipe made of thermoplastic synthetic resin
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JPS5637479A (en) * 1979-09-04 1981-04-11 Soyuzny Z Mekh Khim Ochistke K Method and device for drying loose substance

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JPS58124893A (ja) 1983-07-25

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