JPS6289775A - 塗料及びそれを塗装した反射板 - Google Patents

塗料及びそれを塗装した反射板

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Publication number
JPS6289775A
JPS6289775A JP60128814A JP12881485A JPS6289775A JP S6289775 A JPS6289775 A JP S6289775A JP 60128814 A JP60128814 A JP 60128814A JP 12881485 A JP12881485 A JP 12881485A JP S6289775 A JPS6289775 A JP S6289775A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oxide
coating
parts
alkali metal
paint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60128814A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Nakamura
隆行 中村
Masayuki Kiyougaku
教学 正之
Suezo Enomoto
榎本 末三
Yasuo Daimon
大門 康雄
Takashi Ban
伴 崇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Yuki Kagaku Kogyo KK
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Osaka Yuki Kagaku Kogyo KK
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Osaka Yuki Kagaku Kogyo KK, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Osaka Yuki Kagaku Kogyo KK
Priority to JP60128814A priority Critical patent/JPS6289775A/ja
Publication of JPS6289775A publication Critical patent/JPS6289775A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は通信機器、電気機器等に用いられる電波受信用
反射板や屋外用照明反射板等に用いられる反射板及びそ
れに塗装される塗料に関するものである。
〔背景技術〕
従来、電波受信用反射板や屋外用照明反射板等に用いら
れる反射板には鉄、アルミニウム、反射層を金属化処理
した強化プラスチック等が用いられているが各れも屋外
で使用されるため耐錆性、耐傷性に欠点があった。この
ため反射板表面をシリコン樹脂、フッ素樹脂等の有機系
塗料やセフミック蒸着等で表面を被覆することが試みら
れたが前者についてはl1lTt熱性、耐候性、耐蝕性
に欠点があり、後者については複雑な構造の反射板には
適用できないし作業性も悪く且つ多大の費用を要する欠
点があった。これらの問題を解決するためアルカリケイ
酸塩等の無機塗料による被覆が試みられ、例えば特公昭
56−30521号公報ではアルミニウム基板にアルカ
リケイ酸塩溶液を塗布し249〜482°Cで加熱し、
その後被膜中に含有するアルカリ金属を無機酸溶液で抽
出する方法が提供され、又特開昭52−52135号公
報ではアルミニウム等の金属板表面にアルカリケイ酸溶
液を塗布後あ°C以下の温度で乾燥してから240〜2
70℃で焼付け、焼付は品を酸処理、水処理し更に上記
工程を反復する方法が提供されたが各れも焼付は温度が
240°C以上の高温のため金属板の損傷、エネルギー
使用コストの上昇、焼付は炉コヌトの上昇等に問題があ
った。更に特開昭41−24446号公報では被膜中の
アルカリ金属イオンをおおむね全部除去することによっ
て金属イオンが経時的に空気中の炭酸ガヌと反応し炭酸
塩を生成し反射板表面を白濁させ反射率を大巾に低下さ
せるのを防止する方法が提供されているが機械的強度の
低下、熱膨張率の低下によるクラック発生を惹起する問
題があり、特開昭54−49937号公報、特開昭54
−54481号公報では被膜中のアルカリ金属イオン量
を制御する方法が提供さ、れているが塗膜の白濁化、強
度低下、クラック発生に夫々一長一短があり満足できる
ものではなか)た。
〔発明の目的〕
本発明の目的とするところは耐錆性、耐傷性、耐蝕性、
耐候性に優れた塗料及びそれを塗装した反射板を提供す
ることにある。
〔発明の開示〕
本発明はアルカリ金属ケイ酸塩100重量部C以下単に
部と記す)に対しリン酸塩0.1〜10部を添加したこ
とを特徴とする塗料及びそれを塗装した反射板のため耐
錆性、耐傷性、耐蝕性、耐候性に優れた塗料を得ること
ができ、該塗料を反射板に特定条件で焼付けることによ
り反射板にも上記性能を与えることができたもので、以
下本発明の詳細な説明する。
本発明に用いるアルカリ金属ケイ酸塩は好ましくは含水
シリカコロイド100部に対し、酸化カリウム、酸化ナ
トリウム、酸化カルシウム、酸化マグネシウム、酸化ア
ルミニウム、酸化亜鉛、酸化リチウムからなるグループ
より選ばれた1又は複数の金属酸化物5〜20部を添加
し、アルカリ状態で加熱処理したもので、該アルカリ金
属ケイ酸塩100部に対し好ましくはリン酸の(多価)
金属塩、アンモニウム塩、有機アミン塩等のリン酸塩0
.1〜10部を添加して塗料を得るものである。即ち、
リン酸塩が0.1部未満では耐白化性が低下し、10部
をこえると塗料の可使時間が減少するからである。なお
含水シリカコロイドとしては好ましくは粒径10〜恥ミ
クロンで、粘度200〜300 Cps (1) −(
1)−スベンジョンシリ力コロイドを用いることが望ま
しいことである。反射板のペーヌ材質としては鉄、アル
ミニウム、強化プラスチックを反射板状にしたものを用
いることができ特に材質を限定するものではなく、形状
もまたしかシである。ベース反射板に対する本発明によ
る塗料の塗装は塗布、浸漬、流延、スプレー、転写等の
任意手段を用いることができ塗装品を150〜200℃
で焼付硬化して被覆層を形成せしめ反射板を得るもので
ある。この際好ましくは焼付硬化後の被覆表面を簡単に
酸洗いや水洗し、被覆表面に僅かに析出したアルカリ金
属のリン酸塩、炭酸塩を含有するアルカリ金属塩を除去
することが望ましいことである。塗装は1回でもよいが
、腹数回重復させることにより更に性能を向上させるこ
とができる。被覆層の厚さは0.5〜10ミクロンが望
ましく、更に好ましくは1〜5ミクロンが望ましいこと
である。即ち0.5ミクロン未満ではピンホールを発生
しゃすく耐蝕性が低下する傾向にあり、10ミクロンを
こえると焼付硬化時に波膜にフクレ、クラックを発生す
る傾向があるからである。なお本発明の塗料は焼付硬化
後は無色透明となり、その着色は任意で特に限定するも
のではない。以下本発明を実施例にもとすき具体的に説
明する。
実施例 粘度250 Cpiの含水シリカコロイド100部に対
し、酸化カリウム4部、酸化マグ本ンウム0.1部、酸
化亜鉛0.1部、酸化リチウム0.7部、酸化アルミニ
ウム0.1部を加えPH10−12で70〜80゛Cに
70時間加熱してアルカリ金属ケイ酸塩を得、該アルカ
リ金属ケイ酸塩100部に対しリン酸アンモニウム2部
を添加して塗料を得た。次にアlレミニウム製反射板ベ
ースに該塗料を焼付硬化後の塗膜厚が3ミクロンになる
ようにスプレー塗装し100°Cで5分I7U予備乾燥
してから150〜200℃で10分間焼付は後、2%硝
酸溶液で室温3分間酸洗いし更に3分間水洗した後、乾
燥して無色透明な彼&層を有する反射板を得た。
従来例 市販のアルカリケイ酸塩無機塗料を用い400〜450
℃で焼付映化させた以外は実施例と同様に処理して反射
板を得た。
〔発明の効果〕
実施例と従来例の反射板の性能は第1表で明白なように
本発明の塗料を塗装した反射板の性能はよく、本発明の
堕料及びそれを塗装した反射板の優れていることを確認
した。
第    1    表

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アルカリ金属ケイ酸塩100重量部に対しリン酸
    塩0.1〜10重量部を添加したことを特徴とする塗料
    。
  2. (2)アルカリ金属ケイ酸塩が含水シリカコロイド10
    0重量部に対し、金属酸化物5〜20重量部を添加し、
    アルカリ状態で加熱処理したものであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の塗料。
  3. (3)金属酸化物が酸化カリウム、酸化ナトリウム、酸
    化カルシウム、酸化マグネシウム、酸化アルミニウム、
    酸化亜鉛、酸化リチウムからなるグループより選ばれた
    1又は複数のものであることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項、第2項記載の塗料。
  4. (4)リン酸塩がリン酸の(多価)金属塩、アンモニウ
    ム塩、有機アミン塩であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の塗料。
  5. (5)表面にアルカリ金属ケイ酸塩100重量部に対し
    リン酸塩0.1〜10重量部を添加した塗料を150〜
    200℃で焼付硬化した被覆層を形成してなることを特
    徴とする反射板。
JP60128814A 1985-06-13 1985-06-13 塗料及びそれを塗装した反射板 Pending JPS6289775A (ja)

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JP60128814A JPS6289775A (ja) 1985-06-13 1985-06-13 塗料及びそれを塗装した反射板

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JP60128814A JPS6289775A (ja) 1985-06-13 1985-06-13 塗料及びそれを塗装した反射板

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JPS6289775A true JPS6289775A (ja) 1987-04-24

Family

ID=14994073

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JP60128814A Pending JPS6289775A (ja) 1985-06-13 1985-06-13 塗料及びそれを塗装した反射板

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100452960B1 (ko) * 2002-01-12 2004-10-14 남일환경산업 주식회사 수용성 고비율 실리케이트의 제조방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100452960B1 (ko) * 2002-01-12 2004-10-14 남일환경산업 주식회사 수용성 고비율 실리케이트의 제조방법

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