JPS628985Y2 - - Google Patents
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- JPS628985Y2 JPS628985Y2 JP1979007540U JP754079U JPS628985Y2 JP S628985 Y2 JPS628985 Y2 JP S628985Y2 JP 1979007540 U JP1979007540 U JP 1979007540U JP 754079 U JP754079 U JP 754079U JP S628985 Y2 JPS628985 Y2 JP S628985Y2
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- JP
- Japan
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- contact
- sleeve
- sliding
- actuating
- roller
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B47/00—Drives or gearings; Equipment therefor
- B24B47/20—Drives or gearings; Equipment therefor relating to feed movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、砥石台等の送り量を簡単かつ正確に
設定する送り量設定装置に関する。
設定する送り量設定装置に関する。
従来の技術
従来のこの種の送り量設定装置としては、例え
ば、実開昭52−158990号公報に開示されているよ
うに、送り駆動装置の作動に関連して板カム30
を回転することにより、この板カム30と当接す
る摺動軸33を進退させ、この摺動軸33が所定
量摺動した時点でレバー39,40を揺動させて
リミツトスイツチ65,66を作動し、この信号
で砥石台11の送りを切換えるようになつてい
る。
ば、実開昭52−158990号公報に開示されているよ
うに、送り駆動装置の作動に関連して板カム30
を回転することにより、この板カム30と当接す
る摺動軸33を進退させ、この摺動軸33が所定
量摺動した時点でレバー39,40を揺動させて
リミツトスイツチ65,66を作動し、この信号
で砥石台11の送りを切換えるようになつてい
る。
また、砥石台11の送りストロークを変更する
には、調整つまみ82によつて調整油37,38
を操作することによりレバー41,42が移動さ
れ、リミツトスイツチ65,66の作動位置を変
更することができるようになつている。(説明に
おける符号は同公報記載のものを使用する) 考案が解決しようとする問題点 しかしながらかかる従来装置によると、摺動軸
33をスムーズに摺動させるため、そのガイド穴
との間に若干のすきまがあり、かかるすきまによ
つて摺動軸33は径方向に変位したり、また傾い
たりし、特にこの従来装置では前記摺動軸33
を、前記カム板30の回転平面と平行な方向に摺
動自在にガイドしているため、前記摺動33の傾
きは前記カム板30との当接位置のばらつきを招
き、さらには摺動軸33の前後位置が変動して所
定位置で正確にリミツトスイツチ65,66を作
動できなくなつたりする問題がある。
には、調整つまみ82によつて調整油37,38
を操作することによりレバー41,42が移動さ
れ、リミツトスイツチ65,66の作動位置を変
更することができるようになつている。(説明に
おける符号は同公報記載のものを使用する) 考案が解決しようとする問題点 しかしながらかかる従来装置によると、摺動軸
33をスムーズに摺動させるため、そのガイド穴
との間に若干のすきまがあり、かかるすきまによ
つて摺動軸33は径方向に変位したり、また傾い
たりし、特にこの従来装置では前記摺動軸33
を、前記カム板30の回転平面と平行な方向に摺
動自在にガイドしているため、前記摺動33の傾
きは前記カム板30との当接位置のばらつきを招
き、さらには摺動軸33の前後位置が変動して所
定位置で正確にリミツトスイツチ65,66を作
動できなくなつたりする問題がある。
またかかる従来装置は、リミツトスイツチ6
5,66を押圧するためのレバー41,42を摺
動軸33とほぼ平行に取付けているため、前記摺
動軸33が傾くと、このレバー41,42との当
接位置が変化し、リミツトスイツチ65,66の
作動位置にばらつきが発生する問題があつた。
5,66を押圧するためのレバー41,42を摺
動軸33とほぼ平行に取付けているため、前記摺
動軸33が傾くと、このレバー41,42との当
接位置が変化し、リミツトスイツチ65,66の
作動位置にばらつきが発生する問題があつた。
問題点を解決するための手段
本考案は、かかる従来装置の問題点を解決する
ためになされたもので、送り駆動装置に連結され
た板カムと、この板カムに対向する位置に設置さ
れた支持体と、この支持体に前記カム板の軸線と
直角な軸線を中心として揺動可能に支持されかつ
一端に前記板カムと接触するフオロアローラを軸
承し他端に係合ローラを有する揺動部材と、前記
支持体に摺動可能に案内されかつこの摺動方向と
直角をなす前記係合ローラと係合する係合面を有
する摺動スリーブと、この摺動スリーブと螺合し
かつ前記摺動スリーブの摺動方向と直角をなす接
触面を有する作動スリーブと、この作動スリーブ
の軸方向位置を調整する調整機構と、前記支持体
に揺動可能に枢支されかつ前記作動スリーブの接
触面と接触する接触ローラを有する作動部材と、
この作動部材の揺動に基づいて動作されるリミツ
トスイツチとを設けたことを特徴とする送り量設
定装置に関する。
ためになされたもので、送り駆動装置に連結され
た板カムと、この板カムに対向する位置に設置さ
れた支持体と、この支持体に前記カム板の軸線と
直角な軸線を中心として揺動可能に支持されかつ
一端に前記板カムと接触するフオロアローラを軸
承し他端に係合ローラを有する揺動部材と、前記
支持体に摺動可能に案内されかつこの摺動方向と
直角をなす前記係合ローラと係合する係合面を有
する摺動スリーブと、この摺動スリーブと螺合し
かつ前記摺動スリーブの摺動方向と直角をなす接
触面を有する作動スリーブと、この作動スリーブ
の軸方向位置を調整する調整機構と、前記支持体
に揺動可能に枢支されかつ前記作動スリーブの接
触面と接触する接触ローラを有する作動部材と、
この作動部材の揺動に基づいて動作されるリミツ
トスイツチとを設けたことを特徴とする送り量設
定装置に関する。
作 用
本考案は上記構成を備えているため、送り駆動
装置の作動と関連して板カムが回転されると、こ
の板カムに倣つて揺動部材が枢動し、この揺動運
動はさらに揺動スリーブならびに作動スリーブに
伝達される。これにより前記作動スリーブとロー
ラ係合する作動部材が揺動してリミツトスイツチ
がON・OFF制御される。
装置の作動と関連して板カムが回転されると、こ
の板カムに倣つて揺動部材が枢動し、この揺動運
動はさらに揺動スリーブならびに作動スリーブに
伝達される。これにより前記作動スリーブとロー
ラ係合する作動部材が揺動してリミツトスイツチ
がON・OFF制御される。
実施例
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図において、10は研削盤のベツド、1
1はこのベツド10上に進退可能に載架された砥
石台、12は砥石台11に進退送りを与える送り
ねじ軸、13はこの送りねじ軸12に歯車を介し
て連結された送り駆動軸、14はこの送り駆動軸
13を回転駆動する送り駆動装置、15は送り駆
動軸13の一端にキー止めされクラツチ16を介
して送り駆動装置14に連結された送りハンド
ル、17は早送りシリンダである。
る。第1図において、10は研削盤のベツド、1
1はこのベツド10上に進退可能に載架された砥
石台、12は砥石台11に進退送りを与える送り
ねじ軸、13はこの送りねじ軸12に歯車を介し
て連結された送り駆動軸、14はこの送り駆動軸
13を回転駆動する送り駆動装置、15は送り駆
動軸13の一端にキー止めされクラツチ16を介
して送り駆動装置14に連結された送りハンド
ル、17は早送りシリンダである。
前記送り駆動装置14は互いに相対摺接可能に
嵌合する内筒21とシリンダハウジング22から
なる回転シリンダにて構成され、この回転シリン
ダ14の内筒21は前記ベツド10に固設された
支持筒23に固定され、またシリンダハウジング
22は支持筒23に回転可能に支持されている。
内筒21には第2図に示すようにデツドストツパ
24が固着され、シリンダハウング22にはその
デツドストツパ24に衝合する可動翼25が固着
されている。なお、26はシリンダハウジング2
2に設けられたドツグ、27はこのドツグ26に
よつて動作される砥石台前進端確認用リミツトス
イツチである。
嵌合する内筒21とシリンダハウジング22から
なる回転シリンダにて構成され、この回転シリン
ダ14の内筒21は前記ベツド10に固設された
支持筒23に固定され、またシリンダハウジング
22は支持筒23に回転可能に支持されている。
内筒21には第2図に示すようにデツドストツパ
24が固着され、シリンダハウング22にはその
デツドストツパ24に衝合する可動翼25が固着
されている。なお、26はシリンダハウジング2
2に設けられたドツグ、27はこのドツグ26に
よつて動作される砥石台前進端確認用リミツトス
イツチである。
前記回転シリンダ14のシリンダハウジング2
2の側面には板カム30が固定され、この板カム
30のカム面と対向する位置に支持体31がベツ
ド10に固定されている。この支持体31には第
3ないし5図に示すように揺動部材32が前記板
カム30の軸線に直角な枢軸33を中心として揺
動可能に支持され、この揺動部材32の一端には
前記板カム30のカム面に接触するフオロアロー
ラ34が回転自在に支持され、また2又形状をし
た揺動部材32の他端には夫々係合ローラ35,
36が回転自在に支持されている。
2の側面には板カム30が固定され、この板カム
30のカム面と対向する位置に支持体31がベツ
ド10に固定されている。この支持体31には第
3ないし5図に示すように揺動部材32が前記板
カム30の軸線に直角な枢軸33を中心として揺
動可能に支持され、この揺動部材32の一端には
前記板カム30のカム面に接触するフオロアロー
ラ34が回転自在に支持され、また2又形状をし
た揺動部材32の他端には夫々係合ローラ35,
36が回転自在に支持されている。
さらに支持体31には摺動スリーブ37,38
が直接あるいは案内筒39を介して前記板カム3
0の軸線と平行な方向に移動可能に案内支持され
ている。この摺動スリーブ37,38は夫々その
一端を支持体31より突出し、その先端部には
夫々前記係合ローラ35,36と係合する係合溝
39ならびに係合フランジ40が形成されてい
る。この係合溝39ならびに係合フランジ40の
係合面41,42は前記摺動スリーブ37,38
の摺動方向と直角をなしており、摺動スリーブ3
7,38がその嵌合面の遊びによつて半径方向に
がたついても係合ローラ35,36と係合面4
1,42との当接状態が変化しないようになつて
いる。また摺動スリーブ37,38には雌ねじ4
3,44が形成され、この雌ねじ43,44には
夫々作動スリーブ45,46が螺合されている。
この作動スリーブ45,46はその一端に接触フ
ランジ47,48を有し、この接触フランジ4
7,48には作動部材49,50上の接触ローラ
51,52と接触する接触面53,54が形成さ
れている。この接触面53,54は前記摺動スリ
ーブ37,38の摺動方向と直角をなしており、
摺動スリーブ37,38がその嵌合面の遊びによ
つて半径方向にがたついても接触ローラ51,5
2と接触面53,54との当接状態が変化しない
ようになつている。
が直接あるいは案内筒39を介して前記板カム3
0の軸線と平行な方向に移動可能に案内支持され
ている。この摺動スリーブ37,38は夫々その
一端を支持体31より突出し、その先端部には
夫々前記係合ローラ35,36と係合する係合溝
39ならびに係合フランジ40が形成されてい
る。この係合溝39ならびに係合フランジ40の
係合面41,42は前記摺動スリーブ37,38
の摺動方向と直角をなしており、摺動スリーブ3
7,38がその嵌合面の遊びによつて半径方向に
がたついても係合ローラ35,36と係合面4
1,42との当接状態が変化しないようになつて
いる。また摺動スリーブ37,38には雌ねじ4
3,44が形成され、この雌ねじ43,44には
夫々作動スリーブ45,46が螺合されている。
この作動スリーブ45,46はその一端に接触フ
ランジ47,48を有し、この接触フランジ4
7,48には作動部材49,50上の接触ローラ
51,52と接触する接触面53,54が形成さ
れている。この接触面53,54は前記摺動スリ
ーブ37,38の摺動方向と直角をなしており、
摺動スリーブ37,38がその嵌合面の遊びによ
つて半径方向にがたついても接触ローラ51,5
2と接触面53,54との当接状態が変化しない
ようになつている。
前記作動部材49,50は一端を枢着ピン5
5,56によつて揺動可能に枢支され、その中間
部に前記接触ローラ51,52が回転可能に支承
され、その先端部にはリミツトスイツチ57,5
8を押圧する作動子59,60が取付けられてい
る。しかしてこの作動子59,60と枢着ピン5
5,56との距離は、枢着ピン55,56と接触
ローラ51,52との距離の数倍に設定され、摺
動スリーブ37,38の変位を拡大して作動子5
9,60に伝えるようになつている。
5,56によつて揺動可能に枢支され、その中間
部に前記接触ローラ51,52が回転可能に支承
され、その先端部にはリミツトスイツチ57,5
8を押圧する作動子59,60が取付けられてい
る。しかしてこの作動子59,60と枢着ピン5
5,56との距離は、枢着ピン55,56と接触
ローラ51,52との距離の数倍に設定され、摺
動スリーブ37,38の変位を拡大して作動子5
9,60に伝えるようになつている。
次に上記作動スリーブ45,46の調整機構を
説明すると、前記支持体31および案内筒39に
支持筒61,62が固定され、この支持筒61,
62には調整軸63,64がねじ部65,66を
螺合されている。この調整軸63,64はその一
端をキー67,68により作動スリーブ45,4
6に対して軸方向に移動可能に嵌合され、また調
整軸63,64の他端には調整ツマミ69,70
が固定されている。
説明すると、前記支持体31および案内筒39に
支持筒61,62が固定され、この支持筒61,
62には調整軸63,64がねじ部65,66を
螺合されている。この調整軸63,64はその一
端をキー67,68により作動スリーブ45,4
6に対して軸方向に移動可能に嵌合され、また調
整軸63,64の他端には調整ツマミ69,70
が固定されている。
従つてこの調整ツマミ69を操作した場合には
接触ローラ51に対する作動スリーブ45の当接
位置がかわり、砥石台11の送りストロークであ
る回転シリンダ14の可動翼25の回転角度θを
変更できるようになつており、また調整ツマミ7
0を操作した場合には、接触ローラ52に対する
作動スリーブ46の当接位置がかわり、前記送り
ストロークのうちの精研削送りストロークを変更
できるようになつている。そしてこの調整ツマミ
69,70の外周面には目盛71,72が刻設さ
れており、この目盛71,72から調整位置を読
取りできるようになつている。
接触ローラ51に対する作動スリーブ45の当接
位置がかわり、砥石台11の送りストロークであ
る回転シリンダ14の可動翼25の回転角度θを
変更できるようになつており、また調整ツマミ7
0を操作した場合には、接触ローラ52に対する
作動スリーブ46の当接位置がかわり、前記送り
ストロークのうちの精研削送りストロークを変更
できるようになつている。そしてこの調整ツマミ
69,70の外周面には目盛71,72が刻設さ
れており、この目盛71,72から調整位置を読
取りできるようになつている。
尚、73はフオロアローラ34を板カム30に
接触させるスプリング、74,75は作動部材4
9,50上の接触ローラ51,52を作動スリー
ブ45,46に押圧するスプリング、76は摺動
スリーブ38の係合フランジ40を係合ローラ3
6に当接させるスプリング、79,80は作動部
材49,50が必要以上に揺動してリミツトスイ
ツチ57,58を破損しないよう作動部材49,
50の揺動端を規制するストツパ面(第6図参
照)である。
接触させるスプリング、74,75は作動部材4
9,50上の接触ローラ51,52を作動スリー
ブ45,46に押圧するスプリング、76は摺動
スリーブ38の係合フランジ40を係合ローラ3
6に当接させるスプリング、79,80は作動部
材49,50が必要以上に揺動してリミツトスイ
ツチ57,58を破損しないよう作動部材49,
50の揺動端を規制するストツパ面(第6図参
照)である。
次に上記した構成における本考案装置の作動に
ついて説明する。なお、図面は全て原位置状態
(リミツトスイツチ57がONされた状態)を示
す。
ついて説明する。なお、図面は全て原位置状態
(リミツトスイツチ57がONされた状態)を示
す。
これにより砥石台11が早送りシリンダ17に
よつて早送り前進され、しかる後切換弁90,9
1が切換られて圧油が回転シリンダ14内に供給
され、シリンダハウジング22が矢印方向に回転
される。回転シリンダ14の排油は第1の絞り弁
93を介して排出される。これによりクラツチ1
6、送りハンドル15、送り駆動軸13を介して
送りねじ軸12が回転され、砥石台11はその絞
り弁93で設定された粗研削送り速度で前進され
る。
よつて早送り前進され、しかる後切換弁90,9
1が切換られて圧油が回転シリンダ14内に供給
され、シリンダハウジング22が矢印方向に回転
される。回転シリンダ14の排油は第1の絞り弁
93を介して排出される。これによりクラツチ1
6、送りハンドル15、送り駆動軸13を介して
送りねじ軸12が回転され、砥石台11はその絞
り弁93で設定された粗研削送り速度で前進され
る。
前記シリンダハウジング22の回転により板カ
ム30も矢印方向に一体に回転され、そのカム面
に追従する揺動部材32はスプリング73の撥力
に抗して枢軸33を中心として第4図反時計方向
に揺動し、その結果摺動スリーブ37,38およ
びこれに螺合された作動スリーブ45,46は一
体となつて支持体31より突出する方向にスライ
ドする。これにより接触ローラ51,52を介し
て作動スリーブ45,46と接触する作動部材4
9,50は枢着ピン55,56を支点として揺動
し、先ず作動部材49上の作動子59がリミツト
スイツチ57より離れる。
ム30も矢印方向に一体に回転され、そのカム面
に追従する揺動部材32はスプリング73の撥力
に抗して枢軸33を中心として第4図反時計方向
に揺動し、その結果摺動スリーブ37,38およ
びこれに螺合された作動スリーブ45,46は一
体となつて支持体31より突出する方向にスライ
ドする。これにより接触ローラ51,52を介し
て作動スリーブ45,46と接触する作動部材4
9,50は枢着ピン55,56を支点として揺動
し、先ず作動部材49上の作動子59がリミツト
スイツチ57より離れる。
その後引続いて回転シリンダ14により砥石台
11が粗研削送りされると、作動部材49,50
は夫々前記揺動部材32、摺動スリーブ37,3
8、作動スリーブ45,46、接触ローラ51,
52を介してさらに揺動され、次に作動部材50
上の作動子60によつてリミツトスイツチ58が
押圧される。かかるリミツトスイツチ58の動作
信号により切換弁92が切換られ、回転シリンダ
14の排油は第2の絞り弁94を介して排出され
るようになり、砥石台11の送り速度はその絞り
弁94によつて設定された精研削送り速度に切換
られる。そして砥石台11が所定量精研削送りさ
れると、回転シリンダ14の可動翼25がデツド
ストツパ24に衝合して砥石台11の送りが停止
され、これがドツグ26によつて動作されるリミ
ツトスイツチ27により確認される。
11が粗研削送りされると、作動部材49,50
は夫々前記揺動部材32、摺動スリーブ37,3
8、作動スリーブ45,46、接触ローラ51,
52を介してさらに揺動され、次に作動部材50
上の作動子60によつてリミツトスイツチ58が
押圧される。かかるリミツトスイツチ58の動作
信号により切換弁92が切換られ、回転シリンダ
14の排油は第2の絞り弁94を介して排出され
るようになり、砥石台11の送り速度はその絞り
弁94によつて設定された精研削送り速度に切換
られる。そして砥石台11が所定量精研削送りさ
れると、回転シリンダ14の可動翼25がデツド
ストツパ24に衝合して砥石台11の送りが停止
され、これがドツグ26によつて動作されるリミ
ツトスイツチ27により確認される。
このようにして工作物の所定の研削加工が完了
すると、早送りシリンダ17により砥石台11が
急速後退されるとともに、切換弁90が図の状態
に切換られて圧油が逆止弁95を介して回転シリ
ンダ14内に供給され、シリンダハウジング22
が逆転される。このシリンダハウジング22の逆
回転により板カム30の戻し回転が行われ、今度
は揺動部材32が板カム30に倣つて時計方向に
揺動される。この揺動部材32の揺動は前記した
ように夫々摺動スリーブ37,38、作動スリー
ブ45,46、接触ローラ51,52を介して作
動部材49,50に伝えられ、前記板カム30が
丁度角度θだけ戻し回転されたとき、作動部材4
9上の作動子59はリミツトスイツチ57を動作
する。このリミツトスイツチ57の動作信号によ
り切換弁91も図の状態に切換られ、これにより
回転シリンダ14の給排が停止されて可動翼が第
2図の位置で停止し、一連の送りを終了する。
すると、早送りシリンダ17により砥石台11が
急速後退されるとともに、切換弁90が図の状態
に切換られて圧油が逆止弁95を介して回転シリ
ンダ14内に供給され、シリンダハウジング22
が逆転される。このシリンダハウジング22の逆
回転により板カム30の戻し回転が行われ、今度
は揺動部材32が板カム30に倣つて時計方向に
揺動される。この揺動部材32の揺動は前記した
ように夫々摺動スリーブ37,38、作動スリー
ブ45,46、接触ローラ51,52を介して作
動部材49,50に伝えられ、前記板カム30が
丁度角度θだけ戻し回転されたとき、作動部材4
9上の作動子59はリミツトスイツチ57を動作
する。このリミツトスイツチ57の動作信号によ
り切換弁91も図の状態に切換られ、これにより
回転シリンダ14の給排が停止されて可動翼が第
2図の位置で停止し、一連の送りを終了する。
なお、上記した実施例においては2段送り(粗
研削送り、精研削送り)を行うようにしているが
2段送りを行わないものにおいては、送りストロ
ークの設定のみに使用し、下半分の機構は省略し
てもよい。
研削送り、精研削送り)を行うようにしているが
2段送りを行わないものにおいては、送りストロ
ークの設定のみに使用し、下半分の機構は省略し
てもよい。
考案の効果
前記したように本考案装置は、揺動部材をカム
板の軸線と直角な軸線を中心として揺動可能に枢
支し、この揺動部材を介してカム板の運動を摺動
スリーブへ伝達するようにしているため、穴によ
るガイドに比べて揺動部材のがたつきはきわめて
少く、これによつてカム板との当接位置のばらつ
き、さらにはリミツトスイツチの作動位置のばら
つきを確実に防止できる利点を有する。
板の軸線と直角な軸線を中心として揺動可能に枢
支し、この揺動部材を介してカム板の運動を摺動
スリーブへ伝達するようにしているため、穴によ
るガイドに比べて揺動部材のがたつきはきわめて
少く、これによつてカム板との当接位置のばらつ
き、さらにはリミツトスイツチの作動位置のばら
つきを確実に防止できる利点を有する。
また本考案装置は、揺動スリーブならびに作動
スリーブに対し揺動スリーブの摺動方向と直角を
なす係合面ならびに接触面が形成され、この係合
面に係合ローラを係合させ、また接触面に接触ロ
ーラを係合させるようにしたものであるため、揺
動スリーブの係合穴との間に半径方向の遊びがあ
つても前記作動スリーブと接触ローラとの当接状
態ならびに摺動スリーブと係合ローラとの当接状
態に変化はほとんどなく、設定不良を生じない利
点がある。
スリーブに対し揺動スリーブの摺動方向と直角を
なす係合面ならびに接触面が形成され、この係合
面に係合ローラを係合させ、また接触面に接触ロ
ーラを係合させるようにしたものであるため、揺
動スリーブの係合穴との間に半径方向の遊びがあ
つても前記作動スリーブと接触ローラとの当接状
態ならびに摺動スリーブと係合ローラとの当接状
態に変化はほとんどなく、設定不良を生じない利
点がある。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は本考案
装置を備えた砥石台送り装置の断面図、第2図は
第1図の−線断面図、第3図は第1図の−
線断面図、第4図は第3図の−線断面図、
第5図は第3図の−線断面図、第6図は第3
図の矢視図である。 30……板カム、31……支持体、32……揺
動部材、34……フオロアローラ、35,36…
…係合ローラ、37,38……摺動スリーブ、4
1,42……係合面、45,46……作動スリー
ブ、49,50……作動部材、51,52……接
触ローラ、53,54……接触面、57,58…
…リミツトスイツチ、63,64……調整軸、6
9,70……調整ツマミ。
装置を備えた砥石台送り装置の断面図、第2図は
第1図の−線断面図、第3図は第1図の−
線断面図、第4図は第3図の−線断面図、
第5図は第3図の−線断面図、第6図は第3
図の矢視図である。 30……板カム、31……支持体、32……揺
動部材、34……フオロアローラ、35,36…
…係合ローラ、37,38……摺動スリーブ、4
1,42……係合面、45,46……作動スリー
ブ、49,50……作動部材、51,52……接
触ローラ、53,54……接触面、57,58…
…リミツトスイツチ、63,64……調整軸、6
9,70……調整ツマミ。
Claims (1)
- 送り駆動装置に連結された板カムと、この板カ
ムに対向する位置に設置された支持体と、この支
持体に前記カム板の軸線と直角な軸線を中心とし
て揺動可能に支持されかつ一端に前記板カムと接
触するフオロアローラを軸承し他端に係合ローラ
を有する揺動部材と、前記支持体に摺動可能に案
内されかつこの摺動方向と直角をなす前記係合ロ
ーラと係合する係合面を有する摺動スリーブと、
この摺動スリーブと螺合しかつ前記摺動スリーブ
の摺動方向と直角をなす接触面を有する作動スリ
ーブと、この作動スリーブの軸方向位置を調整す
る調整機構と、前記支持体に揺動可能に枢支され
かつ前記作動スリーブの接触面と接触する接触ロ
ーラを有する作動部材と、この作動部材の揺動に
基づいて動作されるリミツトスイツチとを設けた
ことを特徴とする送り量設定装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979007540U JPS628985Y2 (ja) | 1979-01-23 | 1979-01-23 | |
| US06/114,401 US4261141A (en) | 1979-01-23 | 1980-01-22 | Feed amount setting device for a machine tool |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979007540U JPS628985Y2 (ja) | 1979-01-23 | 1979-01-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55107958U JPS55107958U (ja) | 1980-07-29 |
| JPS628985Y2 true JPS628985Y2 (ja) | 1987-03-02 |
Family
ID=11668615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979007540U Expired JPS628985Y2 (ja) | 1979-01-23 | 1979-01-23 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4261141A (ja) |
| JP (1) | JPS628985Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3593463A (en) * | 1968-09-27 | 1971-07-20 | Heald Machine Co | Grinding machine |
| JPS4843666Y1 (ja) * | 1970-01-22 | 1973-12-17 | ||
| US3822512A (en) * | 1972-06-30 | 1974-07-09 | Esterline Corp | Automatic surface grinder |
| JPS5555965Y2 (ja) * | 1976-05-27 | 1980-12-25 |
-
1979
- 1979-01-23 JP JP1979007540U patent/JPS628985Y2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-01-22 US US06/114,401 patent/US4261141A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55107958U (ja) | 1980-07-29 |
| US4261141A (en) | 1981-04-14 |
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