JPS6290475A - 機械式立体駐車装置の速度制御装置 - Google Patents
機械式立体駐車装置の速度制御装置Info
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- JPS6290475A JPS6290475A JP6191086A JP6191086A JPS6290475A JP S6290475 A JPS6290475 A JP S6290475A JP 6191086 A JP6191086 A JP 6191086A JP 6191086 A JP6191086 A JP 6191086A JP S6290475 A JPS6290475 A JP S6290475A
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Landscapes
- Elevator Control (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は機械式立体駐車装置、特に中間乗入れあるいは
上部乗入れの垂直循環式立体駐車装置におけるケージの
速度制御方式に関するものである。
上部乗入れの垂直循環式立体駐車装置におけるケージの
速度制御方式に関するものである。
従来の垂直循環式立体駐車装置では自動車を収納するケ
ージの速度制御には電動油圧押上機を利用したブレーキ
が長年使用され、この電動油圧押上ブレーキにより各グ
ー2月士自動車の出入口位置まで減速制御されていたが
、近年各ケージの在庫状況の把握をもとに運転中時々刻
々変わる立体駐車装置の負荷状況を検出して、この負荷
の大小に応じて、減速時のケージの自然減速度が速度パ
ターン信号の減速度より小さい場合には直流制動による
帰還制御を行ない、又ケージの自然減速度が速度パター
ン信号の減速度よりも大きい場合には減速タイミングを
変化させて自動的に自然減速になるように構成して、速
度帰還制御の中に自然減速を積極的にとり入れた省エネ
タイプの速度制御装置が提案されている。
ージの速度制御には電動油圧押上機を利用したブレーキ
が長年使用され、この電動油圧押上ブレーキにより各グ
ー2月士自動車の出入口位置まで減速制御されていたが
、近年各ケージの在庫状況の把握をもとに運転中時々刻
々変わる立体駐車装置の負荷状況を検出して、この負荷
の大小に応じて、減速時のケージの自然減速度が速度パ
ターン信号の減速度より小さい場合には直流制動による
帰還制御を行ない、又ケージの自然減速度が速度パター
ン信号の減速度よりも大きい場合には減速タイミングを
変化させて自動的に自然減速になるように構成して、速
度帰還制御の中に自然減速を積極的にとり入れた省エネ
タイプの速度制御装置が提案されている。
即ち、第2図はこの速度制御装置の一例を示す全体の構
成図、第3図は立体駐車装置の負荷状態を検出する装置
の一例を示す図で、図中IMは巻線形三相誘導電動機、
1〜5はそれぞれ別々の電磁接触器の常開接点、接点1
と接点2とは互いに逆の運転方向を決めるもので両方同
時に閉路することはない。接点3〜5は閉路により誘導
電動機IMの二次巻線に直列に挿入された二次抵抗器6
〜Bを順次短絡し、 周知の二次抵抗制御により誘導電
動機IMを加速きせる。THは制御を流素子等により構
成きれる、誘導電動機IMの直流制動電流IDBを制御
する制御装置、TGは誘導電動機IMの軸に取付けられ
た速度計発電機で誘導電動機IMの回転速度に比例した
速度信号VTGを出力する。10は立体駐車装置のケー
ジの理想的な速度パターン信号10aを発生する速度パ
ターン発生装置、20は速度パターン発生装置10の速
度パターン信号10aと速度計発電機TGの速度信号V
TGとを比較増幅し速度信号■TGが速度パターン信号
108に追従するように制御装置THの制御整流素子等
の点弧角を制御する点弧角制御増幅装置、30は減速指
令が発せられると最適なタイミングで接点1あるいは2
が開路すると同時に閉路する電磁接触器の常開接点であ
る。100はマイクロコンピュータ−の演算装置、20
0はマイクロコンピュータ−のレジスターで、後述する
駐空レジスター201 と着床ケージレジスター202
と負荷データレジスター203とで構成されている。駐
空レジスター201は第4図に示す各ケージC(1)〜
C(N)に1対1で対応するアドレスA A (1)〜
AA(N)をもち、 少なくとも全ケージ数N以上のビ
ット数を持っている。このアドレスAA(1)〜AA(
N)内に記憶されたデータA(1)〜A(N)はケージ
が空であれば0.在車であれば1である。 着床ケージ
レジスター202は、アドレスADにデータDとして駐
車装置の運転、停止を問わず、常時出入口位置付近に存
在するケージ番号に対応するデータが書き込まれている
。負荷データレジスター203は各ケージ C(1)〜
C(N)に1対1で対応するアドレスAL(1)〜AL
(N)を持ち、少なくとも全ケージ数N以上のバイト数
を持っている。このアドレスAL(1)〜AL(N)内
に記憶されたデータL(1)〜L (N)は以下に説明
する内容となっている。
成図、第3図は立体駐車装置の負荷状態を検出する装置
の一例を示す図で、図中IMは巻線形三相誘導電動機、
1〜5はそれぞれ別々の電磁接触器の常開接点、接点1
と接点2とは互いに逆の運転方向を決めるもので両方同
時に閉路することはない。接点3〜5は閉路により誘導
電動機IMの二次巻線に直列に挿入された二次抵抗器6
〜Bを順次短絡し、 周知の二次抵抗制御により誘導電
動機IMを加速きせる。THは制御を流素子等により構
成きれる、誘導電動機IMの直流制動電流IDBを制御
する制御装置、TGは誘導電動機IMの軸に取付けられ
た速度計発電機で誘導電動機IMの回転速度に比例した
速度信号VTGを出力する。10は立体駐車装置のケー
ジの理想的な速度パターン信号10aを発生する速度パ
ターン発生装置、20は速度パターン発生装置10の速
度パターン信号10aと速度計発電機TGの速度信号V
TGとを比較増幅し速度信号■TGが速度パターン信号
108に追従するように制御装置THの制御整流素子等
の点弧角を制御する点弧角制御増幅装置、30は減速指
令が発せられると最適なタイミングで接点1あるいは2
が開路すると同時に閉路する電磁接触器の常開接点であ
る。100はマイクロコンピュータ−の演算装置、20
0はマイクロコンピュータ−のレジスターで、後述する
駐空レジスター201 と着床ケージレジスター202
と負荷データレジスター203とで構成されている。駐
空レジスター201は第4図に示す各ケージC(1)〜
C(N)に1対1で対応するアドレスA A (1)〜
AA(N)をもち、 少なくとも全ケージ数N以上のビ
ット数を持っている。このアドレスAA(1)〜AA(
N)内に記憶されたデータA(1)〜A(N)はケージ
が空であれば0.在車であれば1である。 着床ケージ
レジスター202は、アドレスADにデータDとして駐
車装置の運転、停止を問わず、常時出入口位置付近に存
在するケージ番号に対応するデータが書き込まれている
。負荷データレジスター203は各ケージ C(1)〜
C(N)に1対1で対応するアドレスAL(1)〜AL
(N)を持ち、少なくとも全ケージ数N以上のバイト数
を持っている。このアドレスAL(1)〜AL(N)内
に記憶されたデータL(1)〜L (N)は以下に説明
する内容となっている。
立体駐車装置の各ケージの状態を示す第4図において、
ケージC(1)が介設下位置に存在している状態で、こ
の立体駐車装置を右回転に駆動する場合の立体駐車装置
の負荷をケージC(1)の負荷データL(1)とすると
、負荷データL(1)は、例えば全ケージ数Nが偶数の
場合、左側のケージ、つまりケージ(−+2)〜C(N
)に駐車さている車の数から右側のケージ、つまりケー
ジC(2)〜C(−)に駐車されている車の数を引いま た値で表わされているため、駐空レジスター201内の
アドレスAA(−+2)〜AA(N )に記憶されてい
るデータA(−+2)〜A(N)を計数した値F(1)
から駐空レジスター201内のアドレスAA(2)〜A
A(−) に記憶されているデータA(2)〜A(−
)を計数した値G(1)を引いた値となる。この演算は
各レジスターとデータバス31及びアドレスバス32に
より結ばれた演算装置100で行なわれる。この負荷デ
ータL(1)は負荷データレジスター203のアドレス
AL(1)内に記憶される。同様にしてケージC(2)
が最下位置に存在している状態の立体駐車装置の負荷は
ケージC(2)の負荷データL(■として表わされ、駐
空しシスター201内のアドレスAA(−+3)〜AA
(N ) 、 AA(1)に記憶されている データA
(:+3)〜A(N)、A(1)を計数した値F(りか
ら駐空レジスター201内のアドレスAA(3)〜AA
(−+1)に記憶されているデータ A(3)〜A(−
+1)を計数した値G(2)を 引いた値として求めら
れる。そしてこの負荷データL(2)は負荷データレジ
スター203のアドレスAL (2)内に記憶される。
ケージC(1)が介設下位置に存在している状態で、こ
の立体駐車装置を右回転に駆動する場合の立体駐車装置
の負荷をケージC(1)の負荷データL(1)とすると
、負荷データL(1)は、例えば全ケージ数Nが偶数の
場合、左側のケージ、つまりケージ(−+2)〜C(N
)に駐車さている車の数から右側のケージ、つまりケー
ジC(2)〜C(−)に駐車されている車の数を引いま た値で表わされているため、駐空レジスター201内の
アドレスAA(−+2)〜AA(N )に記憶されてい
るデータA(−+2)〜A(N)を計数した値F(1)
から駐空レジスター201内のアドレスAA(2)〜A
A(−) に記憶されているデータA(2)〜A(−
)を計数した値G(1)を引いた値となる。この演算は
各レジスターとデータバス31及びアドレスバス32に
より結ばれた演算装置100で行なわれる。この負荷デ
ータL(1)は負荷データレジスター203のアドレス
AL(1)内に記憶される。同様にしてケージC(2)
が最下位置に存在している状態の立体駐車装置の負荷は
ケージC(2)の負荷データL(■として表わされ、駐
空しシスター201内のアドレスAA(−+3)〜AA
(N ) 、 AA(1)に記憶されている データA
(:+3)〜A(N)、A(1)を計数した値F(りか
ら駐空レジスター201内のアドレスAA(3)〜AA
(−+1)に記憶されているデータ A(3)〜A(−
+1)を計数した値G(2)を 引いた値として求めら
れる。そしてこの負荷データL(2)は負荷データレジ
スター203のアドレスAL (2)内に記憶される。
以下、同様にしてその時々の立体駐車装置の負荷データ
が負荷データレジスター203のアドレスAL(1)〜
AL(N)に記憶されている。
が負荷データレジスター203のアドレスAL(1)〜
AL(N)に記憶されている。
立体駐車装置の負荷はケージの回転状態によって時々刻
々変化するが、着床ケージが出入口位置付近に達したこ
とを着床ケージレジスター202より読みとると、その
時の最下位置ケージを知ることにより最下位置ケージの
負荷データより立体駐車装置の負荷が検出できる。
々変化するが、着床ケージが出入口位置付近に達したこ
とを着床ケージレジスター202より読みとると、その
時の最下位置ケージを知ることにより最下位置ケージの
負荷データより立体駐車装置の負荷が検出できる。
第5図は減速指令が発せられて前述の電磁接触器の接点
1,2が開路すると同時に接点30が閉路するタイミン
グを決めるタイミング決定装置の構成を示すブロック図
で、図中、41は常時タイミングパルスを発生している
パルス発生器、42は減速指令信号43が入力されると
パルス発生器のパルスをカウントしてカウント数に対応
する2進化性号信号を出力するカウンター、44は前述
の着床ケージの負荷データ信号45に応じた遅れ時間(
ただし均等負荷から下げ荷負荷までは遅れ時間は零、上
げ荷負荷時のみ負荷に応じた時間)に対応する2進化性
号信号を出力する時間設定装置、46はカウンター42
の出力イg号が時間設定装置44の出力信号に一致した
とき実際の減速開始指令信号47を出力する減速開始指
令装置である。
1,2が開路すると同時に接点30が閉路するタイミン
グを決めるタイミング決定装置の構成を示すブロック図
で、図中、41は常時タイミングパルスを発生している
パルス発生器、42は減速指令信号43が入力されると
パルス発生器のパルスをカウントしてカウント数に対応
する2進化性号信号を出力するカウンター、44は前述
の着床ケージの負荷データ信号45に応じた遅れ時間(
ただし均等負荷から下げ荷負荷までは遅れ時間は零、上
げ荷負荷時のみ負荷に応じた時間)に対応する2進化性
号信号を出力する時間設定装置、46はカウンター42
の出力イg号が時間設定装置44の出力信号に一致した
とき実際の減速開始指令信号47を出力する減速開始指
令装置である。
第6図は第2図における速度パターン発生装置10の一
回路図で、図中OP1〜OP3は演算増幅器、R1−R
7は抵抗、C1,C2はコンデンサ、Di、D2はダイ
オード、47a 、 47cは前述の接点30とともに
減速開始指令信号47が出力されると閉路するリレーの
常開接点、Aは速度信号VTG が入力される入力端
子、Bは速度パターン信号が出力される出力端子である
。この回路において接点47a 、 47cが開路して
いるとき、即ち減速開始指令装置46が減速開始指令信
号47を出力するまでは速度パターン信号10aは速度
信号V4G に追従しており、減速開始指令信号47
が出力されて接点47a 、 47cが閉路すると、閉
路直前の速度信号VTG からこのvTG に略匹敵
するコンデンサC2にチャージされた電圧及び抵抗R5
とコンデンサC1で決る積分時定数とで決定される傾き
をもつ第7図に示すような負荷に応じた速度パターン信
号10a1.10a2.10a3 が創り出される。
回路図で、図中OP1〜OP3は演算増幅器、R1−R
7は抵抗、C1,C2はコンデンサ、Di、D2はダイ
オード、47a 、 47cは前述の接点30とともに
減速開始指令信号47が出力されると閉路するリレーの
常開接点、Aは速度信号VTG が入力される入力端
子、Bは速度パターン信号が出力される出力端子である
。この回路において接点47a 、 47cが開路して
いるとき、即ち減速開始指令装置46が減速開始指令信
号47を出力するまでは速度パターン信号10aは速度
信号V4G に追従しており、減速開始指令信号47
が出力されて接点47a 、 47cが閉路すると、閉
路直前の速度信号VTG からこのvTG に略匹敵
するコンデンサC2にチャージされた電圧及び抵抗R5
とコンデンサC1で決る積分時定数とで決定される傾き
をもつ第7図に示すような負荷に応じた速度パターン信
号10a1.10a2.10a3 が創り出される。
減速開始指令信号47が出力されると接点1あるいは2
が開路するとともに接点30が閉路して直流制動回路が
でき、速度パターン信号LOaと速度信号VTG の
つき合わせにより帰還制御が行なわれる。ところで、均
等負荷から下げ荷負荷までは実際に速度パターン信号1
0gに追従した速度帰還制御が行なわれるが、上げ荷負
荷時には速度パターン信号10a3 の減速度よりも
自然減速の減速度の方が大きいため、速度信号VTGの
方が常に速度パターン信号10a3 よりも低くなり
、制御装置THの制御整流素子が点弧せず帰還制御はな
されないが、減速開始指令信号47が出力されるタイミ
ングを負荷に応じて遅らせるので自然減速をうまく利用
した省エネ型の着床制御が可能となる。
が開路するとともに接点30が閉路して直流制動回路が
でき、速度パターン信号LOaと速度信号VTG の
つき合わせにより帰還制御が行なわれる。ところで、均
等負荷から下げ荷負荷までは実際に速度パターン信号1
0gに追従した速度帰還制御が行なわれるが、上げ荷負
荷時には速度パターン信号10a3 の減速度よりも
自然減速の減速度の方が大きいため、速度信号VTGの
方が常に速度パターン信号10a3 よりも低くなり
、制御装置THの制御整流素子が点弧せず帰還制御はな
されないが、減速開始指令信号47が出力されるタイミ
ングを負荷に応じて遅らせるので自然減速をうまく利用
した省エネ型の着床制御が可能となる。
金板りに均衡負荷の場合にケージが第8図の実線で示す
速度一時間曲線を示すものとすると、上げ荷負荷の場合
には破線で示す速度一時間曲線、下げ荷負荷の場合には
一点鎖線で示す速度一時間曲線に変化する。
速度一時間曲線を示すものとすると、上げ荷負荷の場合
には破線で示す速度一時間曲線、下げ荷負荷の場合には
一点鎖線で示す速度一時間曲線に変化する。
すなわち、ケージがリミットスイッチ等により検出され
る減速点Pに到達すると、そのときの負荷が、たとえば
下げ荷負荷及び均衡負荷の場合には第5図に示す減速開
始指令装置46の働きにより第2図において即、接点1
及び2を開路するとともに接点30を閉路して直流制動
電流IDB を誘導電動機IMに流し、速度パターン
信号10aに追従するように誘導電動機IMは帰還制御
される。又、上げ荷負荷の場合には第5図に示す減速開
始指令装置46の働きによりそのときの負荷に応じた遅
延時間tl後に接点1及び2を開路するとともに接点3
0を閉路するが、この場合には負荷による自然減速度の
方が速度パターン指令(第8図に示す10as )によ
る減速度よりも大きいため、前述の速度帰還制御は働か
ず、第8図の破線で示す自然減速によりケージは減速さ
れる。この場合斜線の面積51 (a)+Sx (a)
とSt (b) とが同じになるように遅延時間t1
を調整しさえすれば停止位置がズレることはなく、この
場合、減速中駆動トルクが発生することもないので電力
をほとんど浪費しない省エネタイプの速度制御が期待で
きる。
る減速点Pに到達すると、そのときの負荷が、たとえば
下げ荷負荷及び均衡負荷の場合には第5図に示す減速開
始指令装置46の働きにより第2図において即、接点1
及び2を開路するとともに接点30を閉路して直流制動
電流IDB を誘導電動機IMに流し、速度パターン
信号10aに追従するように誘導電動機IMは帰還制御
される。又、上げ荷負荷の場合には第5図に示す減速開
始指令装置46の働きによりそのときの負荷に応じた遅
延時間tl後に接点1及び2を開路するとともに接点3
0を閉路するが、この場合には負荷による自然減速度の
方が速度パターン指令(第8図に示す10as )によ
る減速度よりも大きいため、前述の速度帰還制御は働か
ず、第8図の破線で示す自然減速によりケージは減速さ
れる。この場合斜線の面積51 (a)+Sx (a)
とSt (b) とが同じになるように遅延時間t1
を調整しさえすれば停止位置がズレることはなく、この
場合、減速中駆動トルクが発生することもないので電力
をほとんど浪費しない省エネタイプの速度制御が期待で
きる。
しかし、このような制御装置では立体駐車装置の負荷を
車の有無による「台数、別の検出で行なっているため、
1台当たりの重量差による検出誤差が累積すると自然減
速時の減速遅れタイムの設定が不適切となり、下部乗入
れ式タイプの場合にはレベル誤差があまり問題にならな
くても、中間乗入れ式タイプの場合には直接レベル誤差
を生じ、つまりレベル手前に停止しすぎたり、レベルを
行き過ぎたりして許容範囲を越えてしまうことがある。
車の有無による「台数、別の検出で行なっているため、
1台当たりの重量差による検出誤差が累積すると自然減
速時の減速遅れタイムの設定が不適切となり、下部乗入
れ式タイプの場合にはレベル誤差があまり問題にならな
くても、中間乗入れ式タイプの場合には直接レベル誤差
を生じ、つまりレベル手前に停止しすぎたり、レベルを
行き過ぎたりして許容範囲を越えてしまうことがある。
又、上部乗入れ式タイプの場合には運転手の乗降用移動
ステップとケージとの間に隙間があきすぎて危険な場合
があり、そのためにレベル合わせを頻繁に繰り返えすこ
とが必要となって運転効率を大幅に損なう事態が生しる
。
ステップとケージとの間に隙間があきすぎて危険な場合
があり、そのためにレベル合わせを頻繁に繰り返えすこ
とが必要となって運転効率を大幅に損なう事態が生しる
。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、中間乗入れタ
イプあるいは上部乗入れタイプの循環式立体駐車装置で
あっても十分適用できる自然減速併用型速度制御方式を
提供することを目的とする。
イプあるいは上部乗入れタイプの循環式立体駐車装置で
あっても十分適用できる自然減速併用型速度制御方式を
提供することを目的とする。
以下、図面を用いて、まず上部乗入れタイプの駐車装置
に適用した場合の本発明の一実施例について説明する。
に適用した場合の本発明の一実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す装置構成図、第9図は
第1図に示す誘導電動機IMのブレーキ作動回路の一例
を示す回路図で、第2図と同一符号のものは同一のもの
を示すが、図中50は速度信号VTG が零になると
接点50bを開路するゼロ速度検出装置、BRは誘導電
動機IMの電磁ブレーキ、E+、E−は電源母線、60
は電圧を印加されると付勢される電磁接触器、608は
その常開接点、Rは抵抗、Cはコンデンサ、このRCに
より電磁接触器60に若干の復旧遅延機能をもたせてい
る。la、2a。
第1図に示す誘導電動機IMのブレーキ作動回路の一例
を示す回路図で、第2図と同一符号のものは同一のもの
を示すが、図中50は速度信号VTG が零になると
接点50bを開路するゼロ速度検出装置、BRは誘導電
動機IMの電磁ブレーキ、E+、E−は電源母線、60
は電圧を印加されると付勢される電磁接触器、608は
その常開接点、Rは抵抗、Cはコンデンサ、このRCに
より電磁接触器60に若干の復旧遅延機能をもたせてい
る。la、2a。
308はそれぞれ接点1,2.30の電磁接触器の補助
接点、LSは目的のケージが出入口位置の多少手前に到
着したとき開路する機械的接点、44aは下げ荷負荷時
のみ閉路する接点である。 このような構成であれば、
まずケージの起動時にはあらかじめ二次抵抗器6〜8が
電磁接触器の接点3〜5の開路により誘導電動機IMの
二次側に挿入されており、電磁接触器の接点1,1a或
いは接点2,2aが閉路することにより電磁接触器60
の接点60aを通じて電磁ブレーキBRに電圧を印加し
てブレーキを解放するとともに誘導電動機IMに電力を
供給して誘導電動機IMを起動きせる。
接点、LSは目的のケージが出入口位置の多少手前に到
着したとき開路する機械的接点、44aは下げ荷負荷時
のみ閉路する接点である。 このような構成であれば、
まずケージの起動時にはあらかじめ二次抵抗器6〜8が
電磁接触器の接点3〜5の開路により誘導電動機IMの
二次側に挿入されており、電磁接触器の接点1,1a或
いは接点2,2aが閉路することにより電磁接触器60
の接点60aを通じて電磁ブレーキBRに電圧を印加し
てブレーキを解放するとともに誘導電動機IMに電力を
供給して誘導電動機IMを起動きせる。
次にケージが減速点Pに到達すると、従来と同様、その
ときの負荷が下げ荷負荷及び均衡負荷の場合には第5図
に示す減速開始指令装置46の働きにより第1図におい
て即、接点1及び2を開路するとともに接点30を閉路
して直流制動電流IDB を誘導電動機IMに流し、
速度パターン信号10aに追従するように誘導電動機I
Mは帰還制御され、ケージの速度が零になった時点でゼ
ロ速度検出装置50が働き、接点50bが開路すること
により電磁接触器60が消勢して接点60aの開路によ
り電磁ブレーキBRが作動してケージを出入口位置に停
止した状態に保持する。
ときの負荷が下げ荷負荷及び均衡負荷の場合には第5図
に示す減速開始指令装置46の働きにより第1図におい
て即、接点1及び2を開路するとともに接点30を閉路
して直流制動電流IDB を誘導電動機IMに流し、
速度パターン信号10aに追従するように誘導電動機I
Mは帰還制御され、ケージの速度が零になった時点でゼ
ロ速度検出装置50が働き、接点50bが開路すること
により電磁接触器60が消勢して接点60aの開路によ
り電磁ブレーキBRが作動してケージを出入口位置に停
止した状態に保持する。
一方、上げ荷負荷の場合には、まずレベル手前で停止し
すぎてしまうことを防止するために従来よりも多少行き
過ぎぎみにして第5図に示す減速開始指令装置46の働
きによりそのときの負荷に応じた従来の遅延時間よりも
長い設定時間後に接点1及び2を開路許せるとともに接
点30を閉路させるが、この場合には負荷による自然減
速度の方が速度パターン指令による減速度よりも大きい
ため、速度帰還制御は働かず自然減速によりケージは目
的位置に対して従来よりも突っ込みぎみに減速きれる。
すぎてしまうことを防止するために従来よりも多少行き
過ぎぎみにして第5図に示す減速開始指令装置46の働
きによりそのときの負荷に応じた従来の遅延時間よりも
長い設定時間後に接点1及び2を開路許せるとともに接
点30を閉路させるが、この場合には負荷による自然減
速度の方が速度パターン指令による減速度よりも大きい
ため、速度帰還制御は働かず自然減速によりケージは目
的位置に対して従来よりも突っ込みぎみに減速きれる。
しかし、上げ荷負荷の減速の場合には第9図に示す接点
44aは開路しているため、目的のケージが出入口位置
の多少手前に到達したとき、接点LSの開路により電磁
接触器60が消勢するので、この手前の所定地点で接点
60aの開路により電磁ブレーキBRを働かせて常に強
制的にケージを停止させる。この強制停止は速度の十分
低い領域で行なわれ、特にケージの下部で支持される上
部乗入れタイプのものでは振動が起こりにくい構造にな
っているため、停止ショックはほとんどなく若干の滑り
のみで停止するので移動ステップとの隙間を強制停止な
しの従来よりも極めてノ」1さなものに抑えることがで
き安全である。
44aは開路しているため、目的のケージが出入口位置
の多少手前に到達したとき、接点LSの開路により電磁
接触器60が消勢するので、この手前の所定地点で接点
60aの開路により電磁ブレーキBRを働かせて常に強
制的にケージを停止させる。この強制停止は速度の十分
低い領域で行なわれ、特にケージの下部で支持される上
部乗入れタイプのものでは振動が起こりにくい構造にな
っているため、停止ショックはほとんどなく若干の滑り
のみで停止するので移動ステップとの隙間を強制停止な
しの従来よりも極めてノ」1さなものに抑えることがで
き安全である。
次に、中間乗入れタイプの駐車装置に本発明を適用した
場合の一例としては、前述の上部乗入れの場合のように
常時レベル手前で強制停止をかけ、ブレーキシュー等の
機械的な摩耗を増やしてまでレベル精度を上げなくても
安全上は問題がないので、前述の機械的接点LSの位置
を上部乗入れタイプのときよりも進行方向に進めて開路
するタイミングを目的のケージが出入口位置を多少行き
過ぎたところに変更して強制停止の頻度を少なくし、そ
の他は上部乗入れと同様の運転制御を行なうようにする
ことも考えられる。
場合の一例としては、前述の上部乗入れの場合のように
常時レベル手前で強制停止をかけ、ブレーキシュー等の
機械的な摩耗を増やしてまでレベル精度を上げなくても
安全上は問題がないので、前述の機械的接点LSの位置
を上部乗入れタイプのときよりも進行方向に進めて開路
するタイミングを目的のケージが出入口位置を多少行き
過ぎたところに変更して強制停止の頻度を少なくし、そ
の他は上部乗入れと同様の運転制御を行なうようにする
ことも考えられる。
中間乗入れタイプのケージは下部乗入れ式の場合と同様
、ケージを上部で吊り下げる構造になっているため、上
部乗入れタイプのケージよりも振動しやすく、この面か
らも強制停止の頻度を極力減らす方がよい。
、ケージを上部で吊り下げる構造になっているため、上
部乗入れタイプのケージよりも振動しやすく、この面か
らも強制停止の頻度を極力減らす方がよい。
又、中間乗入れの場合には上部乗入れの場合よりもレベ
ル誤差の許容範囲が広いので、このようにしても側段支
障はない。
ル誤差の許容範囲が広いので、このようにしても側段支
障はない。
以上の説明では機械的接点LSの動作位置を上部乗入れ
と中間乗入れとで異なるようにしたが、本発明はこれに
限定されるものではなく、レベル近傍であれば程度の差
はあるもののレベル精度が上がる本発明の効果を得るこ
とができる。
と中間乗入れとで異なるようにしたが、本発明はこれに
限定されるものではなく、レベル近傍であれば程度の差
はあるもののレベル精度が上がる本発明の効果を得るこ
とができる。
本発明は速度帰還制御と自然減速を併用する速度制御に
おいて、従来は第10図(a)に示すような主にケージ
に収納された自動車の重量差の累積によって生じる自然
減速時のレベル誤差を、第10図(b)に示すようにレ
ベル手前でケージが停止してしまう事態をきけるために
多少突っ込みぎみに減速遅れ時間を設定するとともに、
レベル手前あるいはレベル行き過ぎ、即ちレベル近傍の
所定地点で強制停止をかけること−16−’ により第10図(c)のようにレベル誤差を小さくでき
る制御方法である。
おいて、従来は第10図(a)に示すような主にケージ
に収納された自動車の重量差の累積によって生じる自然
減速時のレベル誤差を、第10図(b)に示すようにレ
ベル手前でケージが停止してしまう事態をきけるために
多少突っ込みぎみに減速遅れ時間を設定するとともに、
レベル手前あるいはレベル行き過ぎ、即ちレベル近傍の
所定地点で強制停止をかけること−16−’ により第10図(c)のようにレベル誤差を小さくでき
る制御方法である。
第1図は本発明の一実施例を示す装置構成図、第2図は
従来の速度制御装置の一例を示す装置構成図、第3図は
立体駐車装置の負荷状態を検出する装置の一例を示す図
、第4図は立体駐車装置の各ケージの状態を示す図、第
5図は減速指令開始のタイミングを決定する装置の構成
図、第6図は速度パターン発生装置の一回路例図、第7
図はこの速度パターン発生装置の出力波形図、第8図は
減速時のケージの速度一時間曲線を示す図、第9図は誘
導電動機のブレーキ作動回路の一実施例を示す回路図、
第10図は本発明の詳細な説明する説明図である。 IM、、誘導電動機 C(1)〜C(N)、、ケージ
101.速度パターン発生装置 2000点弧角制御増幅装置 502.ゼロ速度検出装置 TH,、制御装置TG、、
速度計発電機 BR,、電磁プレーキO′−C(I l 男 4 団 二中燃i*i
従来の速度制御装置の一例を示す装置構成図、第3図は
立体駐車装置の負荷状態を検出する装置の一例を示す図
、第4図は立体駐車装置の各ケージの状態を示す図、第
5図は減速指令開始のタイミングを決定する装置の構成
図、第6図は速度パターン発生装置の一回路例図、第7
図はこの速度パターン発生装置の出力波形図、第8図は
減速時のケージの速度一時間曲線を示す図、第9図は誘
導電動機のブレーキ作動回路の一実施例を示す回路図、
第10図は本発明の詳細な説明する説明図である。 IM、、誘導電動機 C(1)〜C(N)、、ケージ
101.速度パターン発生装置 2000点弧角制御増幅装置 502.ゼロ速度検出装置 TH,、制御装置TG、、
速度計発電機 BR,、電磁プレーキO′−C(I l 男 4 団 二中燃i*i
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のケージを備えた機械式立体駐車装置の前記ケージ
を電動機により駆動するものにおいて、 前記電動機の回転速度に比例する速度信号を発生する速
度検出器を備え、減速指令時には前記電動機の負荷に応
じて前記速度信号に基づく理想的な速度パターン信号を
発生する速度パーターン信号発生装置を設け、減速指令
時の前記電動機の負荷が均等並びに下げ荷の場合には即
時、上げ荷の場合には負荷に応じて所定時間後に前記速
度パターン信号と前記速度信号とをつき合わせ制御を行
なうとともに、上げ荷の場合にはレベル近傍で強制停止
をかけることを特徴とする機械式立体駐車装置の速度制
御方式。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14079585 | 1985-06-26 | ||
| JP60-140795 | 1985-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6290475A true JPS6290475A (ja) | 1987-04-24 |
| JPH0344608B2 JPH0344608B2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=15276916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6191086A Granted JPS6290475A (ja) | 1985-06-26 | 1986-03-18 | 機械式立体駐車装置の速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6290475A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5554336B2 (ja) * | 2009-09-09 | 2014-07-23 | 三菱電機株式会社 | エレベータの制御装置 |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP6191086A patent/JPS6290475A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5554336B2 (ja) * | 2009-09-09 | 2014-07-23 | 三菱電機株式会社 | エレベータの制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0344608B2 (ja) | 1991-07-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |