JPS62905Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62905Y2 JPS62905Y2 JP1982121433U JP12143382U JPS62905Y2 JP S62905 Y2 JPS62905 Y2 JP S62905Y2 JP 1982121433 U JP1982121433 U JP 1982121433U JP 12143382 U JP12143382 U JP 12143382U JP S62905 Y2 JPS62905 Y2 JP S62905Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal film
- fabric
- metal
- film
- dyed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
- Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は金属光択を有する布帛に関する。
従来から表面に金属膜が形成されていて金属光
択を有する布帛は知られているが、その場合、布
帛の表面に形成された金属膜は均一膜厚であり従
つて金属光択は一様であり変化がなかつた。
択を有する布帛は知られているが、その場合、布
帛の表面に形成された金属膜は均一膜厚であり従
つて金属光択は一様であり変化がなかつた。
この考案は上記の欠点を除去するもので布帛の
表面に形成された金属膜の膜厚を不均一にするこ
とにより金属光択自体に変化をもたせると共に、
布帛自体にも染色を施すことによりその色彩と金
属光択とによる装飾効果をも現出させた金属光択
を有する布帛に係るものである。
表面に形成された金属膜の膜厚を不均一にするこ
とにより金属光択自体に変化をもたせると共に、
布帛自体にも染色を施すことによりその色彩と金
属光択とによる装飾効果をも現出させた金属光択
を有する布帛に係るものである。
すなわちこの考案は、染色された布帛の表面に
不均一膜厚の金属膜が形成されていることを特徴
とする金属光択を有する布帛である。
不均一膜厚の金属膜が形成されていることを特徴
とする金属光択を有する布帛である。
布帛は表面に金属膜が形成可能なものはすべて
使用できる。これには例えばポリエステル製布帛
が挙げられる。
使用できる。これには例えばポリエステル製布帛
が挙げられる。
金属膜は布帛の表面に真空蒸着、スパツタリン
グ、イオンプレーテイング、その他従来公知の薄
膜生成法により形成できる。使用する金属として
は、薄膜生成可能なものはすべて使用できる。こ
れには例えばAl,Ag,Cu,Cr,Zn,Au、など
が挙げられる。
グ、イオンプレーテイング、その他従来公知の薄
膜生成法により形成できる。使用する金属として
は、薄膜生成可能なものはすべて使用できる。こ
れには例えばAl,Ag,Cu,Cr,Zn,Au、など
が挙げられる。
なお、この明細書で金属膜とは、単に金属単体
による膜のみならず、合金の膜、及び金属酸化物
などの金属化合物による膜も含む。
による膜のみならず、合金の膜、及び金属酸化物
などの金属化合物による膜も含む。
金属膜は布帛の表面すなわち片面又は両面に、
全面的に又は部分的に形成されている。そして金
属膜が全面的に形成されていると部分的に形成さ
れているとを問わず、いずれの場合にも金属膜自
体の膜厚は不均一に形成されているものである。
全面的に又は部分的に形成されている。そして金
属膜が全面的に形成されていると部分的に形成さ
れているとを問わず、いずれの場合にも金属膜自
体の膜厚は不均一に形成されているものである。
布帛自体の染色は、金属膜を形成する前又は金
属膜形成後に行う。染色は従来公知の方法で行う
ことができる。これには例えば昇華転写による染
色、浸染による染色などが挙げられる。染色図
柄、色彩は任意であり、例えば虹色の染色、赤、
青などの単一色による染色などが挙げられる。
属膜形成後に行う。染色は従来公知の方法で行う
ことができる。これには例えば昇華転写による染
色、浸染による染色などが挙げられる。染色図
柄、色彩は任意であり、例えば虹色の染色、赤、
青などの単一色による染色などが挙げられる。
次に図面を参照してこの考案を説明する。第1
図〜第3図はいずれもこの考案の一実施例を示す
一部拡大断面図である。
図〜第3図はいずれもこの考案の一実施例を示す
一部拡大断面図である。
第1図は染色された布帛1の片面に金属膜2を
膜厚の厚い部分と薄い部分とを交互に縞状に形成
したものであり、第2図は染色された布帛1の片
面に金属膜2をテーパー状の膜厚に形成して金属
膜のエツヂ部分をぼかし状にしたものである。ま
た、第3図は染色された布帛1の片面に金属膜2
が存在する部分と金属膜2が存在しない部分とを
形成し両者の対比により模様、図柄を現出させる
と共に、金属膜2自体にも膜厚に変化をもたせた
ものである。
膜厚の厚い部分と薄い部分とを交互に縞状に形成
したものであり、第2図は染色された布帛1の片
面に金属膜2をテーパー状の膜厚に形成して金属
膜のエツヂ部分をぼかし状にしたものである。ま
た、第3図は染色された布帛1の片面に金属膜2
が存在する部分と金属膜2が存在しない部分とを
形成し両者の対比により模様、図柄を現出させる
と共に、金属膜2自体にも膜厚に変化をもたせた
ものである。
なお、この考案は、金属膜の上から適宜の樹脂
により保護層を設けてもよく、この考案はこのよ
うなものも含む。
により保護層を設けてもよく、この考案はこのよ
うなものも含む。
この考案は、染色された布帛の表面に金属膜を
不均一膜厚の状態で設けたから、金属膜の膜厚が
厚い部分では鮮やかな金属光択を呈すると共に膜
厚が薄い部分では金属光択の光揮性が減少し、そ
のかわりに布帛自体の染色の色彩が浮き上つて現
出し、その結果全体として一種独得の風合、色
合、装飾、色彩模様を呈するものである。
不均一膜厚の状態で設けたから、金属膜の膜厚が
厚い部分では鮮やかな金属光択を呈すると共に膜
厚が薄い部分では金属光択の光揮性が減少し、そ
のかわりに布帛自体の染色の色彩が浮き上つて現
出し、その結果全体として一種独得の風合、色
合、装飾、色彩模様を呈するものである。
この考案は布帛表面の全体に不均一膜厚の金属
膜を形成したときは、金属膜の厚い部分の金属光
択と、薄い部分の布帛の染色色彩の浮き上りによ
る微妙なコントラストでもつて独特の色彩模様を
呈すると共に、布帛表面に部分的に金属膜を形成
したときは、かかる色彩模様効果に加えてさら
に、金属膜が存在する部分と存在しない部分との
対比による模様、図柄が現出し、また、この場合
の色彩効果は、金属膜が厚い部分の鮮明な金属光
択と、金属膜が薄い部分の染色色彩の浮き上り
と、金属膜が存在しない部分の鮮明な染色色彩と
により抜群のものとなるのである。
膜を形成したときは、金属膜の厚い部分の金属光
択と、薄い部分の布帛の染色色彩の浮き上りによ
る微妙なコントラストでもつて独特の色彩模様を
呈すると共に、布帛表面に部分的に金属膜を形成
したときは、かかる色彩模様効果に加えてさら
に、金属膜が存在する部分と存在しない部分との
対比による模様、図柄が現出し、また、この場合
の色彩効果は、金属膜が厚い部分の鮮明な金属光
択と、金属膜が薄い部分の染色色彩の浮き上り
と、金属膜が存在しない部分の鮮明な染色色彩と
により抜群のものとなるのである。
第1図〜第3図はいずれもこの考案の一実施例
を示す一部拡大断面図である。 1……布帛、2……金属膜。
を示す一部拡大断面図である。 1……布帛、2……金属膜。
Claims (1)
- 染色された布帛の表面に不均一膜厚の金属膜が
形成されていることを特徴とする金属光択を有す
る布帛。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12143382U JPS5926331U (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 金属光沢を有する布帛 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12143382U JPS5926331U (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 金属光沢を有する布帛 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5926331U JPS5926331U (ja) | 1984-02-18 |
| JPS62905Y2 true JPS62905Y2 (ja) | 1987-01-10 |
Family
ID=30277933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12143382U Granted JPS5926331U (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 金属光沢を有する布帛 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926331U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009166855A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Toppan Printing Co Ltd | プラスチック容器 |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP12143382U patent/JPS5926331U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5926331U (ja) | 1984-02-18 |
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