JPS6291134A - 魚釣用リ−ルのハンドル折り畳み構造 - Google Patents
魚釣用リ−ルのハンドル折り畳み構造Info
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- JPS6291134A JPS6291134A JP22998985A JP22998985A JPS6291134A JP S6291134 A JPS6291134 A JP S6291134A JP 22998985 A JP22998985 A JP 22998985A JP 22998985 A JP22998985 A JP 22998985A JP S6291134 A JPS6291134 A JP S6291134A
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- Japan
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- arm
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、不使用時に魚釣用リールのハンドルを折りi
Qための魚釣用リールのハンドル折り畳み構造の改良に
関する。
Qための魚釣用リールのハンドル折り畳み構造の改良に
関する。
従来の伎術
魚釣用リールにおいては、リール不使用時にハンドルを
折り畳む構造が従来よりよく知られている。特に、特開
昭55−58040号は、ハンドルを該ハンドルとハン
ドル軸を含む平面に対して直角に内方に折り畳むことに
より、ハンドルを比較的にコンパクトに折り畳む1mを
開示している。
折り畳む構造が従来よりよく知られている。特に、特開
昭55−58040号は、ハンドルを該ハンドルとハン
ドル軸を含む平面に対して直角に内方に折り畳むことに
より、ハンドルを比較的にコンパクトに折り畳む1mを
開示している。
しかしながら、このハンドル折り畳み@造においては、
後で詳しく説明する理由により、第13図に示すように
、折り畳み時において、ハンドル軸およびハンドルアー
ム4の回動軸に対し垂直な方向から見ると、ハンドルア
ーム4はリール本体13に対して平行方向に延びること
になるため、ハンドルアーム4を十分コンパクトに折り
畳むことができないという問題があった。
後で詳しく説明する理由により、第13図に示すように
、折り畳み時において、ハンドル軸およびハンドルアー
ム4の回動軸に対し垂直な方向から見ると、ハンドルア
ーム4はリール本体13に対して平行方向に延びること
になるため、ハンドルアーム4を十分コンパクトに折り
畳むことができないという問題があった。
また、このハンドルの折り畳み構造においては、後で詳
しく説明する理由により、ハンドルを起立させたときに
、リールr!A造時の精度誤差その仙によって生ずるハ
ンドルアームと操作部材との間の微小間隙およびハンド
ル軸に固定されたハンドル支持部材とハンドルアームと
の間の微小間隙により、ハンドルとハンドル軸との間に
ガタか生じ、ハンドルの回転動作を円滑に行うことがで
きないという問題もあった。
しく説明する理由により、ハンドルを起立させたときに
、リールr!A造時の精度誤差その仙によって生ずるハ
ンドルアームと操作部材との間の微小間隙およびハンド
ル軸に固定されたハンドル支持部材とハンドルアームと
の間の微小間隙により、ハンドルとハンドル軸との間に
ガタか生じ、ハンドルの回転動作を円滑に行うことがで
きないという問題もあった。
また、特開昭57−125631号は、バネの力でハン
ドルアームがハンドル支持部材に押圧されるようにする
ことにより、ハンドルとハンドル軸との間にガタが生じ
ないようにすることができるハンドル折り畳み構造を提
案している。しかしながらこの構造においても、ハンド
ルを十分コンパクトに折り畳むことができないという前
記問題点は依然として解決することができなかった。
ドルアームがハンドル支持部材に押圧されるようにする
ことにより、ハンドルとハンドル軸との間にガタが生じ
ないようにすることができるハンドル折り畳み構造を提
案している。しかしながらこの構造においても、ハンド
ルを十分コンパクトに折り畳むことができないという前
記問題点は依然として解決することができなかった。
また、この特開昭57−125631号に開示された折
り畳み(j4造においては、前記バネの力のうちのハン
ドルアームをハンドル支持部材に押圧する成分を大きく
することができないので、大きな力がかかったときにハ
ンドル軸に対してハンドルかバネに抗して動き、ハンド
ルとハンドル軸との間にガタか生じる虞があるという問
題点、および前記ハンドル支持部材に傾斜面を設けなけ
ればならないので部品の加工が難しくなるという問題点
があった。
り畳み(j4造においては、前記バネの力のうちのハン
ドルアームをハンドル支持部材に押圧する成分を大きく
することができないので、大きな力がかかったときにハ
ンドル軸に対してハンドルかバネに抗して動き、ハンド
ルとハンドル軸との間にガタか生じる虞があるという問
題点、および前記ハンドル支持部材に傾斜面を設けなけ
ればならないので部品の加工が難しくなるという問題点
があった。
発明の目的
本発明は、前記従来の問題点を解決するためになされた
もので、ハンドルを一層コンパクトに折り畳むことがで
きるとともに、ハンドルを起立させたとき、バネの力の
うちのハンドルアームをハンドル支持部材に押圧する成
分を大きくし、より−Cハンドルとハンドル軸との間に
ガタを生じにくくすることができ、またハンドル支持部
材のうちの操作部材に押圧される部分を傾斜面とする必
要がなく、部品の加工が容易になる魚釣用リールのハン
ドル折り畳み構造を提供することを目的とする。
もので、ハンドルを一層コンパクトに折り畳むことがで
きるとともに、ハンドルを起立させたとき、バネの力の
うちのハンドルアームをハンドル支持部材に押圧する成
分を大きくし、より−Cハンドルとハンドル軸との間に
ガタを生じにくくすることができ、またハンドル支持部
材のうちの操作部材に押圧される部分を傾斜面とする必
要がなく、部品の加工が容易になる魚釣用リールのハン
ドル折り畳み構造を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明による魚釣用リールのハンドル折り畳み(?+¥
造は、ハンドル軸に固定されたハンドル支持部(Aと、
このハンドル支持部材に設けられた軸受部と、この軸受
部に一端部を、該端部が前記軸受部を間に挟む状態で、
前記ハンドル軸に対し垂直方向に延びる回動軸の回りに
回動可能に支持された大略クランク状に屈曲されたハン
ドルアームと、このハンドルアームの1つの屈曲部付近
に、該ハンドルアームの回動軸に対して垂直で、かつ前
記ハンドルアームの回動軸に対して垂直な方向より所定
の大きさだけ傾けられた回動軸の回りに、所定の起立位
置と折り畳み位置との間において回動可能に支持された
操作部材と、この操作部材の一端部に設りられた傾斜面
と、前記軸受部に設けられた、前記ハンドルIIIII
Iおよび前記操作部材の回動軸に対し平行な平面状をな
す操作部材押圧面と、前記ハンドルアームが起立された
ときに前記傾斜面を曲屈操作部材押圧面に押圧すること
となる向きに前記操作部材を付勢するバネとを有してな
るものである。
造は、ハンドル軸に固定されたハンドル支持部(Aと、
このハンドル支持部材に設けられた軸受部と、この軸受
部に一端部を、該端部が前記軸受部を間に挟む状態で、
前記ハンドル軸に対し垂直方向に延びる回動軸の回りに
回動可能に支持された大略クランク状に屈曲されたハン
ドルアームと、このハンドルアームの1つの屈曲部付近
に、該ハンドルアームの回動軸に対して垂直で、かつ前
記ハンドルアームの回動軸に対して垂直な方向より所定
の大きさだけ傾けられた回動軸の回りに、所定の起立位
置と折り畳み位置との間において回動可能に支持された
操作部材と、この操作部材の一端部に設りられた傾斜面
と、前記軸受部に設けられた、前記ハンドルIIIII
Iおよび前記操作部材の回動軸に対し平行な平面状をな
す操作部材押圧面と、前記ハンドルアームが起立された
ときに前記傾斜面を曲屈操作部材押圧面に押圧すること
となる向きに前記操作部材を付勢するバネとを有してな
るものである。
作用
本発明においては、ハンドルアームが起立した状態では
、操作部材の傾斜面はバネのイ」勢力によりハンドル支
持部材2の操作部材抑圧面に抑圧されている。この状態
では、ハンドルアームに折り畳み方向の力が作用しても
、ハンドルアームは回vJ軸を異にする操作部材により
回動を阻止されるので、折り畳まれてしまうことはない
。
、操作部材の傾斜面はバネのイ」勢力によりハンドル支
持部材2の操作部材抑圧面に抑圧されている。この状態
では、ハンドルアームに折り畳み方向の力が作用しても
、ハンドルアームは回vJ軸を異にする操作部材により
回動を阻止されるので、折り畳まれてしまうことはない
。
次に、ハンドルを折り否み状態とする場合には、操作部
材を回動しその傾斜面をハンドル支持部材の操作部材抑
圧面から十分大きく離間する。すると、操作部材に邪魔
されることなく、ハンドルアームを折り畳み方向に回動
してハンドルを折り青み状態とすることができる。
材を回動しその傾斜面をハンドル支持部材の操作部材抑
圧面から十分大きく離間する。すると、操作部材に邪魔
されることなく、ハンドルアームを折り畳み方向に回動
してハンドルを折り青み状態とすることができる。
また、このような折り畳み状態からハンドルアームを起
立位置まで回動させると、ハネの付勢力により操作部材
の傾斜面が操作部材押圧面に抑圧されるので、ハンドル
アームは再びハンドル支持部材に対して起立状態に固定
される。
立位置まで回動させると、ハネの付勢力により操作部材
の傾斜面が操作部材押圧面に抑圧されるので、ハンドル
アームは再びハンドル支持部材に対して起立状態に固定
される。
また、操作部材の回動軸がハンドルアームの回動軸に対
し垂直でなく、適当な角度傾けられている(言い換えれ
ば、ハンドルアームの回動面に対し操作部材の回動面が
垂直でなく、斜め方向とされている)ので、ハンドルを
折り畳んだ状態において、ハンドルアームの中間部(2
つの屈曲部間に挟まれた部分)がリール本体に対して斜
めに接近した状態となり、ハンドルを一層コンパクトに
折り畳むことができる。
し垂直でなく、適当な角度傾けられている(言い換えれ
ば、ハンドルアームの回動面に対し操作部材の回動面が
垂直でなく、斜め方向とされている)ので、ハンドルを
折り畳んだ状態において、ハンドルアームの中間部(2
つの屈曲部間に挟まれた部分)がリール本体に対して斜
めに接近した状態となり、ハンドルを一層コンパクトに
折り畳むことができる。
また、バネが操作部材の傾斜面をハンドル支持部材の操
作部材押圧面に押圧することにより、ハンドルアームが
起立方向に回動されようとして、ハンドルアームとハン
ドル支持部材とが圧接され、ハンドルアームとハンドル
支持部材との間に微小間隙が生じることがなくなるので
、ハンドルアームとハンドル軸との間のガタがなくなり
、ハンドルの回転動作を円滑に行うことができる。
作部材押圧面に押圧することにより、ハンドルアームが
起立方向に回動されようとして、ハンドルアームとハン
ドル支持部材とが圧接され、ハンドルアームとハンドル
支持部材との間に微小間隙が生じることがなくなるので
、ハンドルアームとハンドル軸との間のガタがなくなり
、ハンドルの回転動作を円滑に行うことができる。
また、操作部材押圧面は平面状とされるので、ハンドル
支持部材に傾斜面を設ける必要がなく、ハンドル支持部
材の加工が容易になる。
支持部材に傾斜面を設ける必要がなく、ハンドル支持部
材の加工が容易になる。
実施例
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図から10図までは、本発明をスピニングリールの
ハンドル折り畳み構造に適用した実施例を示す。この実
施例において、動力伝達機構(図示せず)を介してロー
タおよびスプール(図示せず)に連係されるハンドル軸
1の一端部には、ハンドル支持部′vi2が固定されて
いる。このハンドル支持部材2には、ハンドル軸1仁平
行方向に突出する板状の軸受部2aが一体的に設(ブら
れている。
ハンドル折り畳み構造に適用した実施例を示す。この実
施例において、動力伝達機構(図示せず)を介してロー
タおよびスプール(図示せず)に連係されるハンドル軸
1の一端部には、ハンドル支持部′vi2が固定されて
いる。このハンドル支持部材2には、ハンドル軸1仁平
行方向に突出する板状の軸受部2aが一体的に設(ブら
れている。
ハンドル3は、ハンドルアーム4とハンドルつまみ5と
からなる。前記ハンドルアーム4は、2つの大きな屈曲
部4a、4bを有することにより、大略クランク状に屈
曲しており、その一端部を軸受部2aに、アーム軸6を
中心として回動可能に支持されている。そして、前記ア
ーム11(I16はハンドルW!A1に対し垂直方向に
延びている。前記ハンドルアーム4の第一の部分4C(
ハンドルアーム4のうちの屈曲部4aよりハンドル支持
部材2側の部分)には、該部分4Cの長さ方向に切り込
まれた切り割り7が設けられており、前記ハンドル支持
部材2の軸受部2aは、この切り割り7内に浸入した状
態で、ハンドルアーム4を前記のように回動可能に支持
している。
からなる。前記ハンドルアーム4は、2つの大きな屈曲
部4a、4bを有することにより、大略クランク状に屈
曲しており、その一端部を軸受部2aに、アーム軸6を
中心として回動可能に支持されている。そして、前記ア
ーム11(I16はハンドルW!A1に対し垂直方向に
延びている。前記ハンドルアーム4の第一の部分4C(
ハンドルアーム4のうちの屈曲部4aよりハンドル支持
部材2側の部分)には、該部分4Cの長さ方向に切り込
まれた切り割り7が設けられており、前記ハンドル支持
部材2の軸受部2aは、この切り割り7内に浸入した状
態で、ハンドルアーム4を前記のように回動可能に支持
している。
前記ハンドルアーム4の他端部には、ハンドルつまみ5
が回転可能に支持されている。また、前記ハンドルアー
ム4の屈曲部4a付近には、操作部材収容凹部8が設け
られている。そして、前記ハンドルアーム4には、操作
部材9が、操作部材収容四部8内に嵌合された状態にお
いて、操作部材軸10を中心として回動可能に支持され
ている。
が回転可能に支持されている。また、前記ハンドルアー
ム4の屈曲部4a付近には、操作部材収容凹部8が設け
られている。そして、前記ハンドルアーム4には、操作
部材9が、操作部材収容四部8内に嵌合された状態にお
いて、操作部材軸10を中心として回動可能に支持され
ている。
ここで、前記操作部材軸10は、アーム軸6に対して垂
直な方向より適当な大きさだけ傾けられており、かつハ
ンドルlN11に対し垂直とされている。
直な方向より適当な大きさだけ傾けられており、かつハ
ンドルlN11に対し垂直とされている。
なお、前記ハンドルアーム4が折り普み位置から所定の
起立位置まで回動されると、第5図のようにハンドルア
ーム4の端部がハンドル支持部材2の上面に当接されて
、それ以上回動できないようになっている。また、ハン
ドルアーム4の第二の部分4d(ハンドルアーム4のう
ちの屈曲部4a、4b間の部分)は、操作部材9の回動
面(操作部材軸10と垂直な而〉とほぼ平行とされてい
る。
起立位置まで回動されると、第5図のようにハンドルア
ーム4の端部がハンドル支持部材2の上面に当接されて
、それ以上回動できないようになっている。また、ハン
ドルアーム4の第二の部分4d(ハンドルアーム4のう
ちの屈曲部4a、4b間の部分)は、操作部材9の回動
面(操作部材軸10と垂直な而〉とほぼ平行とされてい
る。
前記操作部材9のハンドルつまみ5側の端部には、横断
面半円状の凸部9aが設けられている。
面半円状の凸部9aが設けられている。
前記操作部材9の凸部9aと反対側の端部には、傾斜面
9bが設けられている。前記ハンドルアーム4と操作部
材9との間には、捩りコイルバネ11が介装されており
、このバネ11は操作部材9を第1図、3図および6図
において反時計方向(操作部材9の傾斜面9b側の端部
を凹部8内により深く侵入させる方向)に付勢している
。
9bが設けられている。前記ハンドルアーム4と操作部
材9との間には、捩りコイルバネ11が介装されており
、このバネ11は操作部材9を第1図、3図および6図
において反時計方向(操作部材9の傾斜面9b側の端部
を凹部8内により深く侵入させる方向)に付勢している
。
前記ハンドル支持部材2の軸受部2aには、第5図およ
び10図によく示されるように矩形状の凹部12が設け
られており、この凹部12の2つの側面12a、12b
はハンドル軸1およびア−ム軸6に対し平行な平面状と
されている。そして、このうちの一方の側面12aは操
作部材押圧面を構成している。
び10図によく示されるように矩形状の凹部12が設け
られており、この凹部12の2つの側面12a、12b
はハンドル軸1およびア−ム軸6に対し平行な平面状と
されている。そして、このうちの一方の側面12aは操
作部材押圧面を構成している。
次に、本実施例の作動を説明する。
第1図から5図までは、ハンドル3が起立した状態を示
す。この起立状態においては、操作部材9はバネ11の
付勢力によりハンドル支持部材2の軸受部2aの凹部1
2内に侵入しており、その傾斜面9bは操作部材押圧面
12aに押圧されている。この状態では、ハンドルアー
ム4に折り畳み方向の力が作用しても、ハンドルアーム
4は回動軸を異にする操作部材9により回動を阻止され
るので、折り畳まれてしまうことはない。
す。この起立状態においては、操作部材9はバネ11の
付勢力によりハンドル支持部材2の軸受部2aの凹部1
2内に侵入しており、その傾斜面9bは操作部材押圧面
12aに押圧されている。この状態では、ハンドルアー
ム4に折り畳み方向の力が作用しても、ハンドルアーム
4は回動軸を異にする操作部材9により回動を阻止され
るので、折り畳まれてしまうことはない。
次に、ハンドル3を折り畳み状態とする場合には、操作
部材9の凸部9aを押圧することにより、第6図のよう
に操作部材9を図上時計方向に回動すると、操作部材9
の傾斜面9bはハンドル支持部材2の操作部材押圧面1
2aから十分大きく離間する。これにより、操作部材9
に邪魔されることなく、ハンドルアーム4をアーム軸6
回りに第4図および5図において反時計回りに回動して
第9図および10図のようにハンドル3を折り畳み状態
とすることができる。
部材9の凸部9aを押圧することにより、第6図のよう
に操作部材9を図上時計方向に回動すると、操作部材9
の傾斜面9bはハンドル支持部材2の操作部材押圧面1
2aから十分大きく離間する。これにより、操作部材9
に邪魔されることなく、ハンドルアーム4をアーム軸6
回りに第4図および5図において反時計回りに回動して
第9図および10図のようにハンドル3を折り畳み状態
とすることができる。
また、このような折り畳み状態から再びハンドルアーム
4を起立位置まで回動させると、バネ11の付勢力によ
り操作部材9がハンドル支持部材2の軸受部2aの凹部
12内に侵入し、その傾斜面9bが操作部材押圧面12
aに押圧されるので、ハンドルアーム4は再びハンドル
支持部材に対して起立状態に固定される。
4を起立位置まで回動させると、バネ11の付勢力によ
り操作部材9がハンドル支持部材2の軸受部2aの凹部
12内に侵入し、その傾斜面9bが操作部材押圧面12
aに押圧されるので、ハンドルアーム4は再びハンドル
支持部材に対して起立状態に固定される。
ここで、操作部材9の回動面をハンドルアーム4の第二
の部分4dの長さ方向と平行でないようにすることは設
計上困難である。したがって、前記特開昭55−580
40号および特開昭57−125631号に開示されて
いるハンドル折り畳み構造の場合のように、操作部材軸
10がアーム軸6に対して垂直方向とされている場合に
は、ハンドルアーム4の第二の部分4dもアーム軸6に
対して垂直方向とぜざるを得ないため、第12図および
13図に示すようにハンドル3を折り畳んだ状態におい
て、第二の部分4dがリール本体13に対して平行な方
向になり、この結果、前述のようにハンドル3を十分コ
ンパクトに折り畳むことができなかった。
の部分4dの長さ方向と平行でないようにすることは設
計上困難である。したがって、前記特開昭55−580
40号および特開昭57−125631号に開示されて
いるハンドル折り畳み構造の場合のように、操作部材軸
10がアーム軸6に対して垂直方向とされている場合に
は、ハンドルアーム4の第二の部分4dもアーム軸6に
対して垂直方向とぜざるを得ないため、第12図および
13図に示すようにハンドル3を折り畳んだ状態におい
て、第二の部分4dがリール本体13に対して平行な方
向になり、この結果、前述のようにハンドル3を十分コ
ンパクトに折り畳むことができなかった。
しかるに、本発明のハンドル折り畳み構造においては、
操作部材’al110がアーム軸6に対し垂直でなく、
適当な角度傾けられている(言い換えれば、ハンドルア
ーム4の回動面に対し操作部材9の回動面が垂直でなく
、斜め方向とされている)ので、第9図および10図に
示すようにハンドル3を折り畳んだ状態において、第二
の部分4dがリール本体13に対して斜めに接近した状
態となり、ハンドル3を一層コンパクトに折り畳むこと
ができる。
操作部材’al110がアーム軸6に対し垂直でなく、
適当な角度傾けられている(言い換えれば、ハンドルア
ーム4の回動面に対し操作部材9の回動面が垂直でなく
、斜め方向とされている)ので、第9図および10図に
示すようにハンドル3を折り畳んだ状態において、第二
の部分4dがリール本体13に対して斜めに接近した状
態となり、ハンドル3を一層コンパクトに折り畳むこと
ができる。
また、前記特開昭55−58040号に開示されている
ハンドル折り畳み構造においては、ハンドルを起立させ
たとぎ、第11図のように操作部材9の一端部の両面に
設けられた傾斜面9C19dがともにハンドル支持部材
2の軸受部2aに当接される@造となっていたので、前
述のように、ハンドル3を起立させたときに、リール製
造時の精度誤差その他によって生ずるハンドルアーム4
と操作部材9との間の微小間隙およびハンドルアーム4
とハンドル支持部材2との間の微小間隙により、ハンド
ルアーム4とハンドル軸1との間にガタが生じ、ハンド
ル3の回転動作を円滑に行うことができないという問題
があった しかるに、本発明においては、上述のように操作部材9
の傾斜面9bがハンドル支持部材2の軸受部2aの操作
部材押圧面12aを押圧することにより、ハンドルアー
ム4が起立方向(第4図および5図の反時計方向)に回
動されようとして、ハンドルアーム4のハンドル支持部
材2側の端部とハンドル支持部材2とが圧接され、ハン
ドルアーム4とハンドル支持部材2との間に微小間隙が
生じることがなくなるので、ハンドル3とハンドルl?
9111との間のカタがなくなり、ハンドル3の回転動
作を円滑に行うことができる。
ハンドル折り畳み構造においては、ハンドルを起立させ
たとぎ、第11図のように操作部材9の一端部の両面に
設けられた傾斜面9C19dがともにハンドル支持部材
2の軸受部2aに当接される@造となっていたので、前
述のように、ハンドル3を起立させたときに、リール製
造時の精度誤差その他によって生ずるハンドルアーム4
と操作部材9との間の微小間隙およびハンドルアーム4
とハンドル支持部材2との間の微小間隙により、ハンド
ルアーム4とハンドル軸1との間にガタが生じ、ハンド
ル3の回転動作を円滑に行うことができないという問題
があった しかるに、本発明においては、上述のように操作部材9
の傾斜面9bがハンドル支持部材2の軸受部2aの操作
部材押圧面12aを押圧することにより、ハンドルアー
ム4が起立方向(第4図および5図の反時計方向)に回
動されようとして、ハンドルアーム4のハンドル支持部
材2側の端部とハンドル支持部材2とが圧接され、ハン
ドルアーム4とハンドル支持部材2との間に微小間隙が
生じることがなくなるので、ハンドル3とハンドルl?
9111との間のカタがなくなり、ハンドル3の回転動
作を円滑に行うことができる。
また、前記特開昭57−125631号のハンドル折り
畳み構造においては、第14図に示すように支持部材2
側にも傾斜面12cを設けることにより、本発明の場合
と同様に操作部材9の押圧力によってハンドルアーム4
を起立方向に回動させようとする力を発生させ、ハンド
ルアーム4とハンドル支持部材2とを圧接し、ハンドル
アーム4とハンドル支持部材2との間に微小間隙が生じ
ないようにしていたが、前記傾斜面12Gを設けなけれ
ばならないのでハンドル支持部材2aの加工が難しくな
るという問題があった。
畳み構造においては、第14図に示すように支持部材2
側にも傾斜面12cを設けることにより、本発明の場合
と同様に操作部材9の押圧力によってハンドルアーム4
を起立方向に回動させようとする力を発生させ、ハンド
ルアーム4とハンドル支持部材2とを圧接し、ハンドル
アーム4とハンドル支持部材2との間に微小間隙が生じ
ないようにしていたが、前記傾斜面12Gを設けなけれ
ばならないのでハンドル支持部材2aの加工が難しくな
るという問題があった。
しかるに、本発明においては、操作部材軸10がアーム
軸6に対し垂直でなく、適当な角度傾けられているので
、支持部材2の軸受部2a側には傾斜面を設けなくても
、ハントルア・−ム4を起立方向に回動させようとする
力を発生させることができるため、ハンドル支持部材2
の加工が容易になる(特開昭57−125631@の折
り畳み構造においては、操作部材軸10はアーム軸6に
対し垂直であるので、軸受部2a側に傾斜面12Gを設
けないと、ハンドルアーム4を起立方向に回動させよう
とする力を発生させることができない)また、前記特開
昭57−125631Nの@造においては、バネ11の
力のうち、ハンドルアーム4をハンドル支持部材2に押
圧する成分F1は、バネ11の力をF、傾斜面9bおよ
び傾斜面12Cの傾斜角をθとすると、 F1=Fsinθcosθ となり、比較的に小さくなるので、前述のように、大き
な力がかかったときにハンドル支持部材2ひいてはハン
ドル軸1に対してハンドルアーム4がバネ11に抗して
動き、ハンドル3とハンドル軸1との間にガタが生じる
虞があるという問題点がめった。
軸6に対し垂直でなく、適当な角度傾けられているので
、支持部材2の軸受部2a側には傾斜面を設けなくても
、ハントルア・−ム4を起立方向に回動させようとする
力を発生させることができるため、ハンドル支持部材2
の加工が容易になる(特開昭57−125631@の折
り畳み構造においては、操作部材軸10はアーム軸6に
対し垂直であるので、軸受部2a側に傾斜面12Gを設
けないと、ハンドルアーム4を起立方向に回動させよう
とする力を発生させることができない)また、前記特開
昭57−125631Nの@造においては、バネ11の
力のうち、ハンドルアーム4をハンドル支持部材2に押
圧する成分F1は、バネ11の力をF、傾斜面9bおよ
び傾斜面12Cの傾斜角をθとすると、 F1=Fsinθcosθ となり、比較的に小さくなるので、前述のように、大き
な力がかかったときにハンドル支持部材2ひいてはハン
ドル軸1に対してハンドルアーム4がバネ11に抗して
動き、ハンドル3とハンドル軸1との間にガタが生じる
虞があるという問題点がめった。
しかるに、本発明においては、傾斜面9bの傾斜角をや
はりθとすると、バネ11の力Fのうち、ハンドルアー
ム4をハンドル支持部材2に押圧する成分F1は、 Fl =Fs i nθ となり、前記特開昭57−125631号の構造場合よ
り大きくなるので、大きな力がかかってもハンドル3と
ハンドル軸1との間にガタが生じる虜がない。
はりθとすると、バネ11の力Fのうち、ハンドルアー
ム4をハンドル支持部材2に押圧する成分F1は、 Fl =Fs i nθ となり、前記特開昭57−125631号の構造場合よ
り大きくなるので、大きな力がかかってもハンドル3と
ハンドル軸1との間にガタが生じる虜がない。
発明の効果
以上のように本発明による魚釣用リールのハンドル折り
畳み@造は、ハンドルを一層コンパクトに折り畳むこと
ができるとともに、ハンドルを起立させたとき、バネの
力のうちのハンドルアームをハンドル支持部材に押圧す
る成分を大きくし、より一層ハンドルとハンドル軸との
間にガタを生じにくくすることができ、またハンドル支
持部材のうちの操作部材に押圧される部分を傾斜面とす
る必要がなく、部品の加工が容易になるという優れた効
果を得られるものでおる。
畳み@造は、ハンドルを一層コンパクトに折り畳むこと
ができるとともに、ハンドルを起立させたとき、バネの
力のうちのハンドルアームをハンドル支持部材に押圧す
る成分を大きくし、より一層ハンドルとハンドル軸との
間にガタを生じにくくすることができ、またハンドル支
持部材のうちの操作部材に押圧される部分を傾斜面とす
る必要がなく、部品の加工が容易になるという優れた効
果を得られるものでおる。
第1図は本発明による魚釣用リールのハンドル折り畳み
構造の一実施例を示す正面図、第2図は第1図の■−■
線おける断面図、第3図は第2図の■−■線における断
面図、第4図は第1図のIV−IV線おける断面図、第
5図は起立状態における前記実施例のアーム回動軸付近
を示す側面図、第第6図は前記実施例において操作部材
を回動した状態を示す断面図(断面の位置は第3図と同
一である)、第7図は第6図のVI −VlI線におけ
る断面図、第8図は第2図の拡大図、第9図は前記実施
例の折り畳み状態を示す背面図、第10図は前記実施例
の折り畳み状態を示す側面図、第11図は従来のハンド
ル折り畳み構造を示す断面図(断面位置は第8図に相当
する)、第12図は前記従来のハンドル折り畳み構造の
折り畳み状態を示す背面図、第13図は前記従来のハン
ドル折り畳み構造を示す側面図、第14図は他の従来の
ハンドル折り畳み構造を示す断面図(断面位置は第8図
に相当する〉。 1・・・ハンドル軸、2・・・ハンドル支持部材、2a
・・・軸受部、3・・・ハンドル、4・・・ハンドルア
ーム、6・・・アーム軸、9・・・操作部材、9b・・
・傾斜面、10・・・操作部材軸、11・・・バネ、1
2a・・・操作部材押圧面。 第3図 第4図 第6図 第8図 第10図 どα
構造の一実施例を示す正面図、第2図は第1図の■−■
線おける断面図、第3図は第2図の■−■線における断
面図、第4図は第1図のIV−IV線おける断面図、第
5図は起立状態における前記実施例のアーム回動軸付近
を示す側面図、第第6図は前記実施例において操作部材
を回動した状態を示す断面図(断面の位置は第3図と同
一である)、第7図は第6図のVI −VlI線におけ
る断面図、第8図は第2図の拡大図、第9図は前記実施
例の折り畳み状態を示す背面図、第10図は前記実施例
の折り畳み状態を示す側面図、第11図は従来のハンド
ル折り畳み構造を示す断面図(断面位置は第8図に相当
する)、第12図は前記従来のハンドル折り畳み構造の
折り畳み状態を示す背面図、第13図は前記従来のハン
ドル折り畳み構造を示す側面図、第14図は他の従来の
ハンドル折り畳み構造を示す断面図(断面位置は第8図
に相当する〉。 1・・・ハンドル軸、2・・・ハンドル支持部材、2a
・・・軸受部、3・・・ハンドル、4・・・ハンドルア
ーム、6・・・アーム軸、9・・・操作部材、9b・・
・傾斜面、10・・・操作部材軸、11・・・バネ、1
2a・・・操作部材押圧面。 第3図 第4図 第6図 第8図 第10図 どα
Claims (1)
- ハンドル軸に固定されたハンドル支持部材と、このハン
ドル支持部材に設けられた軸受部と、この軸受部に一端
部を、該端部が前記軸受部を間に挟む状態で、前記ハン
ドル軸に対し垂直方向に延びる回動軸の回りに回動可能
に支持された大略クランク状に屈曲されたハンドルアー
ムと、このハンドルアームの1つの屈曲部付近に、該ハ
ンドルアームの回動軸に対して垂直で、かつ前記ハンド
ルアームの回動軸に対して垂直な方向より所定の大きさ
だけ傾けられた回動軸の回りに、所定の起立位置と折り
畳み位置との間において回動可能に支持された操作部材
と、この操作部材の一端部に設けられた傾斜面と、前記
軸受部に設けられた、前記ハンドル軸および前記操作部
材の回動軸に対し平行な平面状をなす操作部材押圧面と
、前記ハンドルアームが起立されたときに前記傾斜面を
前記操作部材押圧面に押圧することとなる向きに前記操
作部材を付勢するバネとを有してなる魚釣用リールのハ
ンドル折り畳み構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22998985A JPH0636702B2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 魚釣用リ−ルのハンドル折り畳み構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22998985A JPH0636702B2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 魚釣用リ−ルのハンドル折り畳み構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6291134A true JPS6291134A (ja) | 1987-04-25 |
| JPH0636702B2 JPH0636702B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=16900855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22998985A Expired - Lifetime JPH0636702B2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 魚釣用リ−ルのハンドル折り畳み構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636702B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0187665U (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-09 | ||
| JPH04133176U (ja) * | 1991-03-20 | 1992-12-10 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用リールのハンドル折畳み装置 |
| WO2005106342A1 (ja) | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Daikin Industries, Ltd. | 空気調和システム |
-
1985
- 1985-10-17 JP JP22998985A patent/JPH0636702B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0187665U (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-09 | ||
| JPH04133176U (ja) * | 1991-03-20 | 1992-12-10 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用リールのハンドル折畳み装置 |
| WO2005106342A1 (ja) | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Daikin Industries, Ltd. | 空気調和システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0636702B2 (ja) | 1994-05-18 |
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