JPS6291274A - 非金属素材の厚塗り塗装方法 - Google Patents

非金属素材の厚塗り塗装方法

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JPS6291274A
JPS6291274A JP12559985A JP12559985A JPS6291274A JP S6291274 A JPS6291274 A JP S6291274A JP 12559985 A JP12559985 A JP 12559985A JP 12559985 A JP12559985 A JP 12559985A JP S6291274 A JPS6291274 A JP S6291274A
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JP
Japan
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film
top coat
ultraviolet rays
parts
undercoat
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JP12559985A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Maruyama
孜 丸山
Yoshimasa Kinaga
木長 義昌
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Kansai Paint Co Ltd
Original Assignee
Kansai Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、非金PA素材の厚塗り塗装方法に関し、さら
に詳しくは木工製品、プラスチック製品等の非金属素材
に仕上り外観のすぐれ次着色塗膜を厚膜で形成する塗装
方法に関するものであるつ従来から木工製品、ブックチ
ック製品等の非金属製品の厚塗り着色仕上げには、不飽
和ポリエステル文脂塗料、ポリフレタン樹脂塗料などが
用いられ、2回塗り仕上げが行なわれている。例えば、
不飽和ポリエステル樹脂系下塗塗料を塗装し、数時間か
けて硬化させ、その上に同じ不飽和ポリエステル樹脂系
着色上塗塗料を塗装して数時間かけて硬化させて仕上げ
られているが、この方法は硬化に長時間要し工業塗装ラ
インでは生産効率が悪いという欠点がある。また、硬化
時間を短縮する手段として紫外線硬化型塗料を上塗りに
使用することも試みられているが、上塗塗膜を50μm
以上の厚塗り仕上げをする場合、塗膜は着色塗膜である
ことから紫外線が上塗塗膜全体に透過しない次め上塗塗
膜の上層と下層で、乾燥速度が異なり、その結果塗膜に
チヂミが生じたり、光沢が低下し次シする欠陥がある。
添加し次ものを用いて、紫外線による上塗塗膜の硬化不
足部分、すなわち下塗塗膜との境界部分の乾燥を硬化剤
と硬化促進剤の作用による反府硬化によって補なう方法
も提案されている。しかしながら、この方法においても
上塗塗膜の紫外線による硬化の際に上塗塗膜の上層と下
層との間および上塗塗膜と下塗塗膜との間に硬化状態の
差が生じることが避けられず、硬化塗膜にチヂミが生じ
次り、ピンホールが発生し次すして表面平滑性に劣ると
いう欠点があり九− そこで、本発明者らは、前記し次従来の欠陥のない厚塗
り塗装方法を開発すべく鋭童研究を重ね次結果、本発明
の完成に至ったものである。
すなわち、零発明け、非金属素材に過酸化物硬化剤を含
有する下塗塗料を塗布して形成される下塗塗膜中の有機
溶剤含有量を20重組%以下になるまで乾燥し、ついで
該下孕塗膜上に硬化促進剤を含有する紫外線硬化型着色
上塗塗料を50μm以上の乾・操膜厚に塗布し、しかる
後該上塗塗膜への紫外線の透過量が表面照射量の1/1
0になる透過深さく以下、この深さを単にrUV  1
/10 透過深f」と言うこともある。)における上塗
塗腰部分のゲル分率が50以上になるように反応させた
後、紋上塗塗膜へ紫外紳を照射して硬化せしめることを
特徴とする非命」素材の厚塗り塗装方法に係るものであ
る。
本発明における非命声素材とは、天然木材、加工木材(
たとえば合板、摂層材、パーティクルボード、ファイバ
ーボード、紙詰合板、樹脂貼合板等)、プラスチック、
無機質繊維材(たとえばガラス繊維板など)などに代表
されるものである。
本発明において用いられる下塗塗料は、従来から公知の
不飽和ポリエステル樹脂塗料、ポリフレタン樹脂塗料、
エポキシm脂塗料、アクリル樹脂塗料などであり、計下
塗塗Fl−には上塗塗料用の過酸化物硬化剤が含有され
ている。下塗塗料に配合される過酸化物硬化剤としては
、過酸化メチルエチルケトン、過酸化ベンゾイル、過酸
化シクロヘキサノン、とドロ過酸化クメン、ヒドロ過酸
化第三ブチル、M酸化ラクリル等従来不飽和ポリエステ
ル樹脂の硬化剤として公知のものが用いられる。
過酸化物の配合揄は、通常下塗塗料中の樹脂固形分10
0i青部に対して()、2〜20重渣部の範囲であるこ
とが好適である。これらの過酸化物硬化剤は上塗冷粁の
硬化を目的とするものであるが、勿論下塗塗料に例えば
不飽和ポリエステル4iui系塗料が用いられた場合そ
の硬化剤でもあり得る。
また、本発明で用いられる上塗塗料は、紫外線を照射す
ることによりラジカル重合反応を励起して硬化すること
ができ、且つ前記し次週酸化物硬化剤によっても硬化す
ることができる性質を有する従来から公知の塗料で、a
常紫外線照射によって重合、硬化し得るエチレン系もし
くはポリエン系不飽和基をその分子中に有する高分子化
合物を結合剤成分とし、これに増感剤、着色顔料などを
91、合して調製されるものである。さらに該上塗塗料
には過酸化物硬化剤に対する硬化促進剤が配合されるこ
とが必須である。
前記した不飽和高分子化石物としては、例えば不飽和ポ
リエステル系樹脂、不飽和アクリル系樹脂、不飽和フレ
タン系樹脂、不飽和エポキシ系樹脂など力日香げらtす
る。、4たJi14ft、g剤とし7てはα−カルボニ
ルア・レコール(たとえばベシゾイ〉)、アシロインエ
ーテlしくたトエばペンシイジエチルエーテル)、a置
換アシロイン(たとえばα−メチルベンシイ〉)、キノ
ン類(次とえば9.10−アシスラキノン)、ポリケト
ン類(食とえばジアセチル)、メルカプタン類(念とえ
ば2−メルカプトベンゾチアゾール)、ジスルフィド類
(次とえばジフェニルジズルフイド)、チオール類(た
トエハチオフェノール)、フェニルケトシ類(几゛とえ
ばべ〉ソフエノン)などを挙けることができる11 本発明の上塗塗料に配合される硬化促進剤としては、ナ
フテシ酸コバIレト、メクトイン酸コノf/レト、ジメ
チルアニリ〉、ジエチルアニリ〉、ジメチルパラトルイ
ジンなど従来から公知のものが挙けられ、その配合議は
通常上塗塗料中の樹脂固形分100重量部に対し0.0
1〜5重量部の範囲である。本発明において用いられる
上塗塗料としては使用される過酸化物硬化剤および硬化
促進剤が有効に作用する不飽和ポリエステル系塗料が特
に好適である。
本発明においては、まず非金属素材上に過酸化物硬化剤
を含有する下塗塗料が通常の塗装手段(例えばスプレー
塗装、ロールコータ−塗装、フローコーター塗装など)
によって塗装される。ついで形成した未乾燥塗膜を常温
で放置もしくは適宜加温することによって有機溶剤含有
量が20重量%以以下後溶剤が除去される。この溶剤除
去工程は未乾燥下塗塗膜中の有機溶剤含有量が20重量
%を超えた状態でその上に上塗塗料を塗装すると硬化反
応時に残留溶剤が塗膜外に仏教する際ピンホール、下塗
塗膜の凝集破壊による上塗塗膜のワレ等の塗膜欠陥の発
生を避けるためである。ついで、上記のように[製され
次下塗塗膜上に硬化促進剤を含有する紫外線硬化型着色
上塗f!11粁が50μm以上の¥L燥膜厚で公知の方
法を用いて塗装される。しかる後、形成し友上塗塗膜に
紫外線が照射されて硬化せしめられるが、上塗塗膜に紫
外線が照射される場合、予め上塗塗膜への紫外線の透過
清か表面照射量の1/10になる透過深さにおける上塗
塗膜のゲル分率が50以上、好ましくけ60以上になる
まで上塗塗膜を反応させた後に行なうことが、必要であ
る。このような方法で紫外線を照射することによって上
塗塗膜の上層と下層間の乾燥の不均一による仕上がり塗
膜のチヂミ、光沢低下等の欠陥の力い平滑な仕上りが得
られる。
なお、本発明において上塗塗膜を塗装後、上塗$膜への
紫外線の透過量が表面照射量の]/10になる透過深さ
における上塗塗膜部分のゲル分率を50以上にするには
、下塗り塗膜中の過酸化物硬化剤と上塗塗膜中との硬化
促進剤との接触による硬化反応に基づけばよいが、室温
放置で時間が長くかかる場合、加熱手段(熱風乾燥、赤
外線乾燥など)を用いて一般に0.5〜3分で硬化を行
なうこともできる。上記ゲル分率が50未満の状態で紫
外線を照射すると仕−ヒがh塗膜にチヂミが生じ、光沢
の低い、平滑性の悪い塗膜になる。
紫外線の照射には高圧水銀灯、けい光ランプ、キセノン
ランプ等の光源が用いられる。
本発明は上記し次ように下塗塗膜の有機溶剤含有量を2
0重量%以下に調整し、その上に上塗塗料を塗装し、こ
の上塗塗料を特定状態に乾燥せしめた後に紫外線を照射
して硬化せしめることによって、従来の欠陥のないすぐ
れた仕上り外観を有する厚塗り着色塗膜を形成するもの
である。
以下に本発明を実施例及び比較例を挙げて具体的に説明
する。なお、例中の部及び%はそれぞれ重量部及び重量
%を意味する。
製造例1 ヘキサヒドロ無水7タル酸     90 部アジピン
酸           202 部無水7タル酸  
         148 部ネオペンチルグリコ−I
し     104  部1.3−ブチレングリコール
     90 部を縮合して得られた末端カルボキシ
ル基含有ポリエステルに、グリシジルアクリレートを、
200部加えて、140℃で、5時間反応させた。得ら
れた樹脂100部に、トリメチロールプロパン50部を
混合して、不飽和樹脂ワニス(υを得次。
このワニス(1) 100部にアニリンブラックを1部
、ダロキュア1173(2−ヒドロキシ−2−メチルプ
ロピオフェノン)を3部、ナ7テシ酸コバルトを0.5
部混合分散し、上塗塗料0)を得比。
製造例2 無水マレイン酸          5.0モル無水フ
タル酸           4.0モルアジビシ酸 
           1.0モルネオペンチルグリコ
ール     11.0モルを、常法によ)加熱縮合し
て得た酸価36の樹脂100部と、スチレン30部を混
合して、不飽和樹脂ワニス(1)を得た。
このワニス(1) 100部に1チタン白を20部、イ
ルガキュア651 (2,2−ジメトキシ−2−フェニ
ルアセトフェノン)を5部、ジメチルアニリンを0.5
部混合分散して、上塗塗料(璽)を得次。
製造例3 シフロブ力シジオールジコハク酸エステル149部 無水7タル酸            30部セパチシ
酸             60部エチレングリコー
ル         25部1.6ヘキサンジオール 
       47部を縮合して得次ポリエステル(G
PCビーク分子量4,500)に、30部のグリシジル
メタクリレートを添加し、120℃で3時間反応させた
。この樹脂100部と65部のトリメチロールプロパン
トリアクリレートを混合して、不飽和樹脂ワニス(菫)
を得九。
上記ワニス(璽)100部に、カーボンブラック$0.
31、ベンゾイルエチルエーテル3部、ナフテン酸コバ
ルト0.3部を混合分散して上fI!塗料(1)を得念
。
製造例4 ディックライトUE−8100(大日本インキ化学工業
■製不飽和ポリエステル)100部に、カーボンブラッ
クを0.3部、グロキュア1173を3部、ナフテン酸
コバルトを0.3混合合分教し、上塗塗料偵)を得次。
製造例5 アクリツクA2000(関西ペイント■製アクリル樹脂
塗料)ディープブラック100部K、メチルエチルケト
ンパーオキサイド5部を混合し、下塗塗料(!)を得た
。
製造例6 レタンPG−80(関西ペイント■製りレタ〉樹脂塗料
)ホワイト100部に、レタンPG80硬化剤を10部
、レタンPG−80シンナーを30部、過酸化ベンゾイ
ル3部を混合して、下塗塗料(1)を得た。
製造例7 製造例2で作成し九ワニス璽 100部にチタン白を2
0部、タルク100部を混合分散し、その後過酸化ベン
ゾイルを10部混合し、下塗塗料(1)を得念。
製造例8 製造例2で作成し念ワニス1 100部にカーボンブラ
ックを1部、タルク100部を混合分散シ、ソの後、メ
チルエチルブトシバ−オキサイドを10部混合し、下塗
塗料(ff)を得た。
実施例1 パーチクルボードの上に、パーコーク−JI660を用
いて、下塗塗料(Dを50μとなるように塗装し念。
室温で5分間セ・ティングした後上塗塗料0)をパーツ
−ター470を用いて塗装し念。
室温で5分間セツティングし九後UV照射装置距915
cm、 120 W/a++ 、 2灯、コンベアスピ
ード8偽/分)を用いて硬化した。
付着性、仕上り外観、寒熱サイクル性試験は良好であっ
九。
又、上記条件における上塗塗装置前の下塗中に含壕れる
茂留溶剤量は9%であり、UV照射直前におけるUV 
 1/10透過深さにおける塗膜のゲル分率は60%で
あった。
実施例2〜8及び比較例1〜3 第1表に示す素材、下塗塗料、上塗塗料を用い、且つ第
1表に示、す塗装方法で塗装し次。
〔試験方法〕
付 着 性:クロスカットセロファンテープ試験 、○ 全く異常なし △ クロスカット周辺部1部ハガ レ × クロスカット周辺部著しくノ・ ガレ 仕上り外観:開眼で判定 0 平滑、光沢良好 × チヂミ、ワレ発生、光沢低下 寒熱サイクル試験ニー20℃×7時間→80℃×16時
間→室温×1時間を1サ イクルとして10サイクル実施 ○ 異常なし △ 僅かにワレが発生 × 著しくワレが発生

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 非金属素材に過酸化物硬化剤を含有する下塗塗料を塗布
    して形成される下塗塗膜中の有機溶剤含有量を20重量
    %以下になるまで乾燥し、ついで該下塗塗膜上に硬化促
    進剤を含有する紫外線硬化型着色上塗塗料を50μm以
    上の乾燥膜厚に塗布し、しかる後該上塗塗膜への紫外線
    の透過量が表面照射量の1/10になる透過深さにおけ
    る上塗塗膜部分のゲル分率が50以上になるように反応
    させた後、該上塗塗膜へ紫外線を照射して硬化せしめる
    ことを特徴とする非金属素材の厚塗り塗装方法。
JP12559985A 1985-06-10 1985-06-10 非金属素材の厚塗り塗装方法 Pending JPS6291274A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02243399A (ja) * 1989-03-16 1990-09-27 Mitsubishi Pencil Co Ltd 鉛筆尾端の下塗り塗装方法
JP2000354823A (ja) * 1999-06-18 2000-12-26 Sanyu Paint Kk 合成樹脂塗料の塗装方法

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