JPS6292892A - 感熱孔版原紙 - Google Patents
感熱孔版原紙Info
- Publication number
- JPS6292892A JPS6292892A JP23130485A JP23130485A JPS6292892A JP S6292892 A JPS6292892 A JP S6292892A JP 23130485 A JP23130485 A JP 23130485A JP 23130485 A JP23130485 A JP 23130485A JP S6292892 A JPS6292892 A JP S6292892A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- fibers
- viscose
- stencil paper
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N1/00—Printing plates or foils; Materials therefor
- B41N1/24—Stencils; Stencil materials; Carriers therefor
- B41N1/242—Backing sheets; Top sheets; Intercalated sheets, e.g. cushion sheets; Release layers or coatings; Means to obtain a contrasting image, e.g. with a carbon sheet or coating
Landscapes
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はサーマルヘッドによる書込み穿孔方式を用いる
製版方式に供するだめの感熱孔版原紙さらに詳しくは感
熱孔版原紙に用いる多孔質支持体に関する。
製版方式に供するだめの感熱孔版原紙さらに詳しくは感
熱孔版原紙に用いる多孔質支持体に関する。
従来、赤外線を照射して画像部を穿孔する製版方法に供
する感熱孔版原紙に用いられる多孔性支持体としては、 (1) こうぞ、みつまた、マニラ麻などの天然繊維
から抄造したいわゆる和紙(この場合薄い典具帖紙)、 (2) レイヨン、ヒニロン、テトロン、<7+)エ
ステル)ナイロンなどの合成または化学繊維を紙状に抄
いたいわゆる不織布、 (3)前記天然繊維と化学または合成繊維を適当な割合
で混合して抄造した混抄紙、および(4) レイヨン
、ナイロン、テトロンなどの化学または合成繊維を網状
に織ったスクリーンメツシュ などが一般に知られている。
する感熱孔版原紙に用いられる多孔性支持体としては、 (1) こうぞ、みつまた、マニラ麻などの天然繊維
から抄造したいわゆる和紙(この場合薄い典具帖紙)、 (2) レイヨン、ヒニロン、テトロン、<7+)エ
ステル)ナイロンなどの合成または化学繊維を紙状に抄
いたいわゆる不織布、 (3)前記天然繊維と化学または合成繊維を適当な割合
で混合して抄造した混抄紙、および(4) レイヨン
、ナイロン、テトロンなどの化学または合成繊維を網状
に織ったスクリーンメツシュ などが一般に知られている。
しかし、このような多孔性薄葉紙を使用し〆感熱孔版原
紙をサーマルヘッド書込み穿孔方式によって製版した場
合には謄写印刷時、次のような欠点があり実用に供しな
いことがわかった。
紙をサーマルヘッド書込み穿孔方式によって製版した場
合には謄写印刷時、次のような欠点があり実用に供しな
いことがわかった。
すなわち、
(1)、14維100%つ・らなる多孔性薄葉紙を用い
た場合 印刷画質は極めて良いが耐刷力がなく500枚はどで版
が切れる。これは天然繊維100%からなるいわゆる和
紙(典具帖紙)は、抄造段階で接着剤樹脂を使用してい
ないので、繊維そのものの空げきが太き(、且つ繊維間
を樹脂膜が水かき様に形成されることがないことから謄
写印刷時のインキ透過性が良いため印刷画質は極めて良
いが機械的強度や耐水強度が小さいためエマルションイ
ンキに対しては耐刷力カナイことによるものと思われる
。
た場合 印刷画質は極めて良いが耐刷力がなく500枚はどで版
が切れる。これは天然繊維100%からなるいわゆる和
紙(典具帖紙)は、抄造段階で接着剤樹脂を使用してい
ないので、繊維そのものの空げきが太き(、且つ繊維間
を樹脂膜が水かき様に形成されることがないことから謄
写印刷時のインキ透過性が良いため印刷画質は極めて良
いが機械的強度や耐水強度が小さいためエマルションイ
ンキに対しては耐刷力カナイことによるものと思われる
。
Q)合成または化学繊維100%からなる多孔性薄葉紙
(不織布)を用いた場合 耐刷力は充分ありio、ooo枚以上の印刷に耐え得る
が印刷画質が悪い。機械的強度および耐水強度は充分あ
るため耐刷力に関しては問題ないが、繊維の配列が均一
でなく、1〜2本の部分、5〜10本が束になっている
部分、数十本が寄り集まっている部分(目玉)とさまざ
壕である。繊維が束になっている部分はインキが透過さ
れないことから印刷画質は悪くなる(その部分が白ぬけ
となって繊維目が画像部に出る)。
(不織布)を用いた場合 耐刷力は充分ありio、ooo枚以上の印刷に耐え得る
が印刷画質が悪い。機械的強度および耐水強度は充分あ
るため耐刷力に関しては問題ないが、繊維の配列が均一
でなく、1〜2本の部分、5〜10本が束になっている
部分、数十本が寄り集まっている部分(目玉)とさまざ
壕である。繊維が束になっている部分はインキが透過さ
れないことから印刷画質は悪くなる(その部分が白ぬけ
となって繊維目が画像部に出る)。
(6)混抄紙からなる多孔性薄葉紙を用いた場合耐刷力
は3,000枚位印刷できるため問題ないが、インキの
透過性が悪く、画像濃度が低い。
は3,000枚位印刷できるため問題ないが、インキの
透過性が悪く、画像濃度が低い。
また、べた画像の均一性が悪い。これは混抄紙の場合、
天然繊維(セルロース)と合成繊維を結合するため抄造
段階で接着剤樹脂を使用することから乾燥されてできた
混抄紙は、その樹脂によって繊維内の空げきをうめたり
繊維間に水かき状となって存在するため、インキの透過
性をさまたげ、印刷画質を低下させるからだと思われろ
。
天然繊維(セルロース)と合成繊維を結合するため抄造
段階で接着剤樹脂を使用することから乾燥されてできた
混抄紙は、その樹脂によって繊維内の空げきをうめたり
繊維間に水かき状となって存在するため、インキの透過
性をさまたげ、印刷画質を低下させるからだと思われろ
。
(4) 合成繊維で織ったスクリーンメツシュを用い
た場合 インキ透過性が良く、べた部の均一性や画像濃度は高い
が、サーマルヘッドの走査とスクリーンメツシュの織目
の関係で画像にモワレが出る。ま之コストが極めて高い
欠点がある。
た場合 インキ透過性が良く、べた部の均一性や画像濃度は高い
が、サーマルヘッドの走査とスクリーンメツシュの織目
の関係で画像にモワレが出る。ま之コストが極めて高い
欠点がある。
(2)および(6)の不織布および混抄紙のもつ欠点は
、感熱孔版原紙の穿孔方法によらず本質的なものである
。しかし、赤外線を照射して(フラッシュ光を含む)フ
ィルムを穿孔する従来の製版方法では、画像部に相当し
たところのフィルムはほとんど全部熔融して穿孔される
が、デジタル製版におけるサーマルヘッド書込み穿孔に
おいてはドツト穿孔であるため、ドツトの密度や印加エ
ネルギーによって、画像部におけるフィルムの開口率は
変わるが、いずれにしても従来の製版方法よりフィルム
の開口率は低い(従来の製版方法ではフィルムの開口率
は画像に対しほぼ100%、サーマルヘッド書込み穿孔
ではドツト密度12ドツト/龍のヘッドで製版した場合
50〜60%程度)。
、感熱孔版原紙の穿孔方法によらず本質的なものである
。しかし、赤外線を照射して(フラッシュ光を含む)フ
ィルムを穿孔する従来の製版方法では、画像部に相当し
たところのフィルムはほとんど全部熔融して穿孔される
が、デジタル製版におけるサーマルヘッド書込み穿孔に
おいてはドツト穿孔であるため、ドツトの密度や印加エ
ネルギーによって、画像部におけるフィルムの開口率は
変わるが、いずれにしても従来の製版方法よりフィルム
の開口率は低い(従来の製版方法ではフィルムの開口率
は画像に対しほぼ100%、サーマルヘッド書込み穿孔
ではドツト密度12ドツト/龍のヘッドで製版した場合
50〜60%程度)。
したがってサーマルヘッドを用いた製版方法においては
フィルムの開口率が低いので多孔性薄葉紙のインキ透過
性が印刷画質を大きく左右する。
フィルムの開口率が低いので多孔性薄葉紙のインキ透過
性が印刷画質を大きく左右する。
本発明は上述した従来の多孔質支持体の欠点にかんがみ
てなされたものであって、その目的はサーマルヘッド書
込み穿孔方法によって製版された感熱孔版原紙を印刷し
た際、耐刷力と印刷画像の鮮明性にすぐれた孔版の得ら
れる感熱孔版原紙を提供することにある。
てなされたものであって、その目的はサーマルヘッド書
込み穿孔方法によって製版された感熱孔版原紙を印刷し
た際、耐刷力と印刷画像の鮮明性にすぐれた孔版の得ら
れる感熱孔版原紙を提供することにある。
本発明者は上述したような各種の多孔性薄葉紙にあられ
れる問題を解決すべく鋭意研究を行なった結果、天然繊
維からなる多孔性薄葉紙にビスコース加工を施すことに
よって天然繊維の機械的強度と耐水強度を大幅に向上さ
せ二マル/ヨンインキに対する耐刷力を3,000枚以
上印刷できるようにしくビスコース加工を施さない天然
繊維の場合500枚以下)また合成繊維からなる不織布
や混抄紙を用いたときの欠点であった画像の鮮明性とべ
た画像の均一性を大幅に向上できることを見出し本発明
をなすに至った。
れる問題を解決すべく鋭意研究を行なった結果、天然繊
維からなる多孔性薄葉紙にビスコース加工を施すことに
よって天然繊維の機械的強度と耐水強度を大幅に向上さ
せ二マル/ヨンインキに対する耐刷力を3,000枚以
上印刷できるようにしくビスコース加工を施さない天然
繊維の場合500枚以下)また合成繊維からなる不織布
や混抄紙を用いたときの欠点であった画像の鮮明性とべ
た画像の均一性を大幅に向上できることを見出し本発明
をなすに至った。
すなわち、本発明の上記目的は感熱孔版原紙の支持体と
して天然繊維からなる多孔性薄葉紙にビスコース加工を
施した多孔質支持体を用いることによって達成できる。
して天然繊維からなる多孔性薄葉紙にビスコース加工を
施した多孔質支持体を用いることによって達成できる。
本発明におけるビスコース加工は、ビスコース溶液を天
然繊維製多孔性薄葉紙(いわゆる和紙)の全面に付着さ
せて乾燥し次いで酸性浴中に浸漬した後水洗し乾燥する
ことによって行なわれる。ビスコース加工が施される天
然繊維としてはこうぞ、みつまた、マニラ麻、カシツキ
、桑皮などをあげることができる。本発明でいう「ビス
コース」とはセルロースキサントゲン酸ナトリウムを水
あるいは水酸化ナトリウム溶液に溶かした溶液をいい、
原料セルロースとしては亜硫酸パルプやリンターが用い
られる。一般に、ビスコースはリンターまたは木材など
から得た溶解パルプに濃度約18〜20%の水酸化ナト
リウム溶液を反応させてアルカリセルロースとし、セル
ロース重量の25〜3倍に圧搾、粉砕し次いで熟成した
後二硫化炭素を加えて硫化し、セルロースキサントゲン
酸ナトリウムを得これを水酸化す) IJウム溶液に溶
解して製造することができる。
然繊維製多孔性薄葉紙(いわゆる和紙)の全面に付着さ
せて乾燥し次いで酸性浴中に浸漬した後水洗し乾燥する
ことによって行なわれる。ビスコース加工が施される天
然繊維としてはこうぞ、みつまた、マニラ麻、カシツキ
、桑皮などをあげることができる。本発明でいう「ビス
コース」とはセルロースキサントゲン酸ナトリウムを水
あるいは水酸化ナトリウム溶液に溶かした溶液をいい、
原料セルロースとしては亜硫酸パルプやリンターが用い
られる。一般に、ビスコースはリンターまたは木材など
から得た溶解パルプに濃度約18〜20%の水酸化ナト
リウム溶液を反応させてアルカリセルロースとし、セル
ロース重量の25〜3倍に圧搾、粉砕し次いで熟成した
後二硫化炭素を加えて硫化し、セルロースキサントゲン
酸ナトリウムを得これを水酸化す) IJウム溶液に溶
解して製造することができる。
また、本発明におけるビスコース加工はセルロース濃度
1〜15重i%のビスコース溶液を用いて天然繊維に塗
布することが望ましく1重量%未満では目的とする耐水
強度が得られないので耐刷性のすぐれた孔版が得られな
い。一方、セルロース濃度が15重量%より大きくなる
と印刷画像の鮮明性が若干劣る程度で特に孔版としての
問題はないがコスト高になってメリットが少ない。した
がって、前述の濃度範囲は天然繊維の表面がビスコース
で均一に被覆される適度の範囲と考えられる。
1〜15重i%のビスコース溶液を用いて天然繊維に塗
布することが望ましく1重量%未満では目的とする耐水
強度が得られないので耐刷性のすぐれた孔版が得られな
い。一方、セルロース濃度が15重量%より大きくなる
と印刷画像の鮮明性が若干劣る程度で特に孔版としての
問題はないがコスト高になってメリットが少ない。した
がって、前述の濃度範囲は天然繊維の表面がビスコース
で均一に被覆される適度の範囲と考えられる。
また、ビスコース溶液の和紙への付着は和紙の繊維表面
にビスコースが均一に付着さえすればいかなる手段によ
っても行なうことかできるが一般にはロール塗布、吹き
付け、浸漬などの′塗布法を用いて行なわれる。
にビスコースが均一に付着さえすればいかなる手段によ
っても行なうことかできるが一般にはロール塗布、吹き
付け、浸漬などの′塗布法を用いて行なわれる。
上述のようにしてビスコース加工された天然繊維製多孔
性薄葉紙に接着剤例えばポリ酢酸ビニル樹脂を用いてポ
リエステルフィルムをJ1合せれば本発明によるサーマ
ルヘッド製版用の感熱孔版原紙を得ることができろ。さ
らに必要に応じてポリエステルフィルムの表面にサーマ
ルヘッドに対する融着を防止する目的で既知の材料から
なるステック防止層として界面活性剤などをオーバーコ
ートしてもよい。また、多孔質支持体(前記の薄葉紙)
とポリエステルフィルムとの貼合せは接着剤を用いずに
(例えば熱接着により)行なうことができる。
性薄葉紙に接着剤例えばポリ酢酸ビニル樹脂を用いてポ
リエステルフィルムをJ1合せれば本発明によるサーマ
ルヘッド製版用の感熱孔版原紙を得ることができろ。さ
らに必要に応じてポリエステルフィルムの表面にサーマ
ルヘッドに対する融着を防止する目的で既知の材料から
なるステック防止層として界面活性剤などをオーバーコ
ートしてもよい。また、多孔質支持体(前記の薄葉紙)
とポリエステルフィルムとの貼合せは接着剤を用いずに
(例えば熱接着により)行なうことができる。
以上のようにして構成された本発明の感熱孔版原紙によ
れば以下のような効果が得られる。
れば以下のような効果が得られる。
(1) インキ謄写性が良い。
繊維目や白ヌケの少ないシャープで鮮明な謄写印刷物が
得られる。天然繊維100%の典具帖紙を用いた孔版並
の画質が得られる。不織布や混抄紙では繊維目や白ヌケ
が画像に現われ鮮明性が悪く印刷原産も低い(インキ謄
写性が悪いため)。
得られる。天然繊維100%の典具帖紙を用いた孔版並
の画質が得られる。不織布や混抄紙では繊維目や白ヌケ
が画像に現われ鮮明性が悪く印刷原産も低い(インキ謄
写性が悪いため)。
(2)耐刷力が混抄紙皿に向上する。
天然繊維100%の和紙では300〜500枚に対し3
,000枚以上刷れる。
,000枚以上刷れる。
(ろ) インキ謄写性が高いため印刷濃度が高い。
以下に実施例をあげて本発明をさら罠説明するが本発明
の範囲はこれらのみに限定されるものではない。
の範囲はこれらのみに限定されるものではない。
実施例 1
難解機で細かく砕いた溶解パルプ5重量部を苛性ソーダ
の20%水浴液100重量部に浸漬し、20時間放置し
て熟成した。ついでパルプを取り出し、プレスして脱水
した後再び細かくほぐし6時間熟成を行ないアルカリセ
ルロースを得た。こうして得たアルカリセルロースに二
硫化炭素を加えて密閉放置し赤色ゼリー状のセルロース
キサントシン酸ナトリウムを得た。
の20%水浴液100重量部に浸漬し、20時間放置し
て熟成した。ついでパルプを取り出し、プレスして脱水
した後再び細かくほぐし6時間熟成を行ないアルカリセ
ルロースを得た。こうして得たアルカリセルロースに二
硫化炭素を加えて密閉放置し赤色ゼリー状のセルロース
キサントシン酸ナトリウムを得た。
このゼリー状物質を2.5重fn%の苛性ソーダ水溶液
に希釈・溶解してセルロース濃度5%のビスコース溶液
を調製した。
に希釈・溶解してセルロース濃度5%のビスコース溶液
を調製した。
このようにして調製したビスコース溶液をマニラ麻を原
料とした天然繊維100%の坪量12y 7m2の多孔
性薄葉紙(和紙)にロール塗布法によって付着させて乾
燥後0.7%塩酸水溶液の酸性浴に浸し過剰の苛性ソー
ダを除去した後、水洗・乾燥してビスコース加工を施し
た天然繊維100饅からなる多孔性薄葉紙を得た。
料とした天然繊維100%の坪量12y 7m2の多孔
性薄葉紙(和紙)にロール塗布法によって付着させて乾
燥後0.7%塩酸水溶液の酸性浴に浸し過剰の苛性ソー
ダを除去した後、水洗・乾燥してビスコース加工を施し
た天然繊維100饅からなる多孔性薄葉紙を得た。
次に2μのポリエステルフィルムと前記方法で得た薄葉
紙を酢酸ビニル樹脂を用いて貼合せ、感熱孔版原紙を作
成した。なお、接着剤樹脂の付着量は2〜397m2に
なるように濃度調製を行なってポリエステルフィルムに
ワイヤーバーで塗布しウエットラミイ・−ト法により貼
り合せた。
紙を酢酸ビニル樹脂を用いて貼合せ、感熱孔版原紙を作
成した。なお、接着剤樹脂の付着量は2〜397m2に
なるように濃度調製を行なってポリエステルフィルムに
ワイヤーバーで塗布しウエットラミイ・−ト法により貼
り合せた。
次にこの感熱孔版原紙のフィルム面にステック防止用の
オーバーコートj畜としてポリオキシエチレン付加アル
キルエーテルリン酸エステル界面活性剤の1%水溶液を
0.1 耶のワイヤーバーで塗布し、孔版用原紙とした
。
オーバーコートj畜としてポリオキシエチレン付加アル
キルエーテルリン酸エステル界面活性剤の1%水溶液を
0.1 耶のワイヤーバーで塗布し、孔版用原紙とした
。
また比較例としてビスコース別工する前の多孔性薄葉紙
を用いた以外には上述したと全く同様にして孔版用原紙
を作成した。
を用いた以外には上述したと全く同様にして孔版用原紙
を作成した。
こうしてできだ孔版用原紙のフィルム面にサーマルヘッ
ド製版方式によって孔版を作成し、謄写印刷機(理想科
学工業’JJ AP 7200 )にて印刷したところ
本発明品および比較品とも繊維目や白ヌケが少ない鮮明
な印刷画像が得られた。しかし、耐刷性の点では大きな
違いがあり本発明品は3,000枚以上刷ってもなんら
問題なかったが、比較品では600枚付近からケイ線が
太りはじめ500枚程度で画像の歪が大きくなって印刷
に耐え得なかった。
ド製版方式によって孔版を作成し、謄写印刷機(理想科
学工業’JJ AP 7200 )にて印刷したところ
本発明品および比較品とも繊維目や白ヌケが少ない鮮明
な印刷画像が得られた。しかし、耐刷性の点では大きな
違いがあり本発明品は3,000枚以上刷ってもなんら
問題なかったが、比較品では600枚付近からケイ線が
太りはじめ500枚程度で画像の歪が大きくなって印刷
に耐え得なかった。
実施例 2
ビスコース加工時のセルロース濃度を10%にし、た以
外には実施例1と全く同様にして感熱孔版原紙を作成し
た。
外には実施例1と全く同様にして感熱孔版原紙を作成し
た。
この孔版用原紙にサーマルヘッドによる製版方法で孔版
を作成し実施例1と同様にして印刷した結果、やはり3
,000枚以上の耐刷力があり鮮明な印刷画像が得られ
た。
を作成し実施例1と同様にして印刷した結果、やはり3
,000枚以上の耐刷力があり鮮明な印刷画像が得られ
た。
実施例 3
マニラ麻のかわりに木材パルプ(クラフトパルプ)を原
料にした天然繊維100%の坪量11?/m2の薄葉紙
を用いた以外には実施例1と全(同様にしてビスコース
加工を行なった薄葉紙にホ+)エステルフィルムを貼り
合せさらにステック防止層を塗布して感熱孔版原紙を作
成した。
料にした天然繊維100%の坪量11?/m2の薄葉紙
を用いた以外には実施例1と全(同様にしてビスコース
加工を行なった薄葉紙にホ+)エステルフィルムを貼り
合せさらにステック防止層を塗布して感熱孔版原紙を作
成した。
これを前記した方法と全く同様にして製版および印刷し
た結果、ベタ画像が均一で濃度の高い謄写印刷物が得ら
れ、3,000枚以上印刷しても孔版の破れや切れおよ
び印刷画像の歪は生じなかった。
た結果、ベタ画像が均一で濃度の高い謄写印刷物が得ら
れ、3,000枚以上印刷しても孔版の破れや切れおよ
び印刷画像の歪は生じなかった。
%許出願人 株式会社 リ コ 一同 セネ
ラル株式会社 代理人 弁理士 高 木 千 嘉、、1.−二’z。
ラル株式会社 代理人 弁理士 高 木 千 嘉、、1.−二’z。
ゝ(ソ7′
外2名
Claims (1)
- 天然繊維からなる多孔性薄葉紙にビスコース加工を施し
た多孔質支持体に、ポリエステルフィルムを貼り合せて
なることを特徴とする、サーマルヘッド書込みによる製
版方式に供する感熱孔版原紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23130485A JPS6292892A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 感熱孔版原紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23130485A JPS6292892A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 感熱孔版原紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6292892A true JPS6292892A (ja) | 1987-04-28 |
Family
ID=16921522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23130485A Pending JPS6292892A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 感熱孔版原紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6292892A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991013766A1 (fr) * | 1990-03-14 | 1991-09-19 | Kohjin Co. Ltd. | Papier stencil thermosensible |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57182495A (en) * | 1981-05-08 | 1982-11-10 | Tomoegawa Paper Co Ltd | Heat-sensitive stencile |
| JPS6048398A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-16 | Ricoh Co Ltd | 感熱孔版印刷用原紙 |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP23130485A patent/JPS6292892A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57182495A (en) * | 1981-05-08 | 1982-11-10 | Tomoegawa Paper Co Ltd | Heat-sensitive stencile |
| JPS6048398A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-16 | Ricoh Co Ltd | 感熱孔版印刷用原紙 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991013766A1 (fr) * | 1990-03-14 | 1991-09-19 | Kohjin Co. Ltd. | Papier stencil thermosensible |
| EP0473783B1 (en) * | 1990-03-14 | 1997-01-22 | KOHJIN CO. Ltd. | Thermosensitive stencil paper |
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