JPS629413Y2 - - Google Patents
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- JPS629413Y2 JPS629413Y2 JP14310282U JP14310282U JPS629413Y2 JP S629413 Y2 JPS629413 Y2 JP S629413Y2 JP 14310282 U JP14310282 U JP 14310282U JP 14310282 U JP14310282 U JP 14310282U JP S629413 Y2 JPS629413 Y2 JP S629413Y2
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- piston
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 89
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 14
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 210000000436 anus Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、トイレにおける人体局部洗浄装置
(以下単に洗浄装置という。)のノズルシリンダに
関するものである。近年前記洗浄装置は、保健衛
生上の観点から、その利用価値が認められ、多数
使用されている。洗浄装置の一般的構成は、第4
図に示すように、トイレの水タンク61の水をフ
イルター62で濾過し、ポンプ63で温水タンク
63に導びき、この温水タンク63内で加熱して
温水とし、この温水をポンプ63の吐出圧で圧送
し、配管65,66を介してトイレの便器67に
固定されたノズルシリンダAに送り、温水の水圧
で第2ピストン4、または第2シリンダ3と第2
ピストン4を第1シリンダ100より突出させ、
第2ピストン4の先端に形成されたノズル48よ
り温水を噴出し、人体局部を洗浄をするものであ
る。
(以下単に洗浄装置という。)のノズルシリンダに
関するものである。近年前記洗浄装置は、保健衛
生上の観点から、その利用価値が認められ、多数
使用されている。洗浄装置の一般的構成は、第4
図に示すように、トイレの水タンク61の水をフ
イルター62で濾過し、ポンプ63で温水タンク
63に導びき、この温水タンク63内で加熱して
温水とし、この温水をポンプ63の吐出圧で圧送
し、配管65,66を介してトイレの便器67に
固定されたノズルシリンダAに送り、温水の水圧
で第2ピストン4、または第2シリンダ3と第2
ピストン4を第1シリンダ100より突出させ、
第2ピストン4の先端に形成されたノズル48よ
り温水を噴出し、人体局部を洗浄をするものであ
る。
このノズルシリンダAとして第5図及び第6図
に示すノズルシリンダが先行技術として存在す
る。このノズルシリンダは円筒状の第1シリンダ
100と、この第1シリンダ100の第1シリン
ダ室107内に摺動自在に装着された第1ピスト
ン200と、この第1ピストン200と一体的に
固定され同じく第1シリンダ室107に挿入され
た第2シリンダ3と、第2シリンダ3の第2シリ
ンダ室36に摺動自在に装着された第2ピストン
4とを主な構成要素とする。
に示すノズルシリンダが先行技術として存在す
る。このノズルシリンダは円筒状の第1シリンダ
100と、この第1シリンダ100の第1シリン
ダ室107内に摺動自在に装着された第1ピスト
ン200と、この第1ピストン200と一体的に
固定され同じく第1シリンダ室107に挿入され
た第2シリンダ3と、第2シリンダ3の第2シリ
ンダ室36に摺動自在に装着された第2ピストン
4とを主な構成要素とする。
第1ピストン100は、円筒状のシリンダ部1
01とこの後端に袋ナツト103で液密的に固定
された後端部102とよりなる。この後端部10
2には、2本のポート104,105が形成さ
れ、このポート104,105はそれぞれ第1水
圧水路及び第2水圧水路を構成する。ポート10
4は後端部102の中心軸に沿つて形成された中
央水路104aが形成され第1シリンダ室107
に開口している。一方、ポート105は、第1シ
リンダ室107の周縁部に沿つて、リング状の溝
105aとして第1シリンダ室107に開口して
いる。この後端部102の中央水路104aの開
口端には、ゴムパイプ状のシール106が固定さ
れている。
01とこの後端に袋ナツト103で液密的に固定
された後端部102とよりなる。この後端部10
2には、2本のポート104,105が形成さ
れ、このポート104,105はそれぞれ第1水
圧水路及び第2水圧水路を構成する。ポート10
4は後端部102の中心軸に沿つて形成された中
央水路104aが形成され第1シリンダ室107
に開口している。一方、ポート105は、第1シ
リンダ室107の周縁部に沿つて、リング状の溝
105aとして第1シリンダ室107に開口して
いる。この後端部102の中央水路104aの開
口端には、ゴムパイプ状のシール106が固定さ
れている。
第1ピストン200は、中心貫通孔206を有
する円筒状でその外周面に2個の円筒状の溝が形
成されそこにゴムシールが保持されている。この
第1ピストン200は、第1シリンダ100の第
1シリンダ室107内に軸方向に摺動可能に装着
されている。
する円筒状でその外周面に2個の円筒状の溝が形
成されそこにゴムシールが保持されている。この
第1ピストン200は、第1シリンダ100の第
1シリンダ室107内に軸方向に摺動可能に装着
されている。
第2シリンダ3は、円筒状でその後端は第1ピ
ストン200の一端に同軸的に固定されている。
ストン200の一端に同軸的に固定されている。
第1ピストン200は、バネ202により後端
(図上左方向)に付勢されている。尚、第1シリ
ンダ100のシリンダ部101の先端部にはリン
グ状のストツパ部材51が挿入され、このストツ
パ部材51はさらにその先端側にシリンダ部10
1にネジ止めされた固定部材52で、シリンダ部
101の先端部に強く押圧固定されている。この
ストツパ部材51と第1ピストン200との間に
上記バネ202が圧縮状態で挿入されている。
(図上左方向)に付勢されている。尚、第1シリ
ンダ100のシリンダ部101の先端部にはリン
グ状のストツパ部材51が挿入され、このストツ
パ部材51はさらにその先端側にシリンダ部10
1にネジ止めされた固定部材52で、シリンダ部
101の先端部に強く押圧固定されている。この
ストツパ部材51と第1ピストン200との間に
上記バネ202が圧縮状態で挿入されている。
第2ピストン4は、中央孔411を有する円筒
状の後端部41と先端が密閉され、後端部41の
片面に同軸的に固定された軸孔47をもつ管状の
筒部42とより成る。後端部41の外周面には、
2個のリング状溝が形成されそこにゴムシールが
挿入されている。この第2ピストン4は、第2シ
リンダ3の第2シリンダ室36内に摺動自在に装
着されている。第2ピストン4の後端部41のリ
ング状背面と第2シリンダ3の先端に挿入された
ガイド45及び第2シリンダ3の先端にネジ結合
で固定されたガイド固定具46との間にバネ43
が圧縮状態で挿入され、第2ピストン4を後端方
向に付勢している。尚、第2ピストン4の筒部4
2の先端部の下方の側周壁が切り取られ、筒部4
2の下方中程に段差421が形成されている(第
6図参照)。ガイド45は、筒部42の先端部の
一部欠けた円形断面形状に等しい形状の貫通孔を
持ち、筒部42がこの貫通孔に沿つて摺動し、筒
部42が回転するのを阻止する役割をもつ。この
第2ピストン4の後端部41の中央孔411に
は、逆止弁44が組み込まれている。この逆止弁
44はバネ441により常に後端方向に付勢され
ている。
状の後端部41と先端が密閉され、後端部41の
片面に同軸的に固定された軸孔47をもつ管状の
筒部42とより成る。後端部41の外周面には、
2個のリング状溝が形成されそこにゴムシールが
挿入されている。この第2ピストン4は、第2シ
リンダ3の第2シリンダ室36内に摺動自在に装
着されている。第2ピストン4の後端部41のリ
ング状背面と第2シリンダ3の先端に挿入された
ガイド45及び第2シリンダ3の先端にネジ結合
で固定されたガイド固定具46との間にバネ43
が圧縮状態で挿入され、第2ピストン4を後端方
向に付勢している。尚、第2ピストン4の筒部4
2の先端部の下方の側周壁が切り取られ、筒部4
2の下方中程に段差421が形成されている(第
6図参照)。ガイド45は、筒部42の先端部の
一部欠けた円形断面形状に等しい形状の貫通孔を
持ち、筒部42がこの貫通孔に沿つて摺動し、筒
部42が回転するのを阻止する役割をもつ。この
第2ピストン4の後端部41の中央孔411に
は、逆止弁44が組み込まれている。この逆止弁
44はバネ441により常に後端方向に付勢され
ている。
先行技術であるノズルシリンダは上記構成より
なる。
なる。
第5図はこのノズルシリンダのポート104に
圧力水を導入した時の一状態を示す。なお、他の
ポート105には、圧力水は導入されていない。
ポート104により圧力水が導入されると、シー
ル106の中央孔内を圧力水が流れ、このため、
シール106は、その水圧により径が増大し、第
1シリンダ100の先端部102の中央水路10
4a及び第1ピストン200の中心貫通孔206
内壁面にシール106が押し付けられ、第1シリ
ンダ100の先端部102と第1ピストン200
との間をシールする。そして第1ピストン200
の中心貫通孔206を通り、第2シリンダ3の第
2シリンダ室36内に圧力水が流入する。この水
圧はバネ43の付勢力に抗して、第2シリンダ室
36に挿入されている第2ピストン4を先端方向
(図上右方向)に駆動する。尚、逆止弁44のバ
ネ441は、このときの水圧では弁が開かない程
度の強さにされており、この状態では逆止弁44
は、第2ピストン4の先端部41の貫通孔411
を閉ざしている。第5図はこの状態の時のノズル
シリンダの断面を示す。
圧力水を導入した時の一状態を示す。なお、他の
ポート105には、圧力水は導入されていない。
ポート104により圧力水が導入されると、シー
ル106の中央孔内を圧力水が流れ、このため、
シール106は、その水圧により径が増大し、第
1シリンダ100の先端部102の中央水路10
4a及び第1ピストン200の中心貫通孔206
内壁面にシール106が押し付けられ、第1シリ
ンダ100の先端部102と第1ピストン200
との間をシールする。そして第1ピストン200
の中心貫通孔206を通り、第2シリンダ3の第
2シリンダ室36内に圧力水が流入する。この水
圧はバネ43の付勢力に抗して、第2シリンダ室
36に挿入されている第2ピストン4を先端方向
(図上右方向)に駆動する。尚、逆止弁44のバ
ネ441は、このときの水圧では弁が開かない程
度の強さにされており、この状態では逆止弁44
は、第2ピストン4の先端部41の貫通孔411
を閉ざしている。第5図はこの状態の時のノズル
シリンダの断面を示す。
ポート104より更に圧力水が導入されると第
2ピストン4は、その段部421がガイド45に
衝突して第2ピストン4の移動が停止する。その
状態で104に更に圧力水が流入すると、第2ピ
ストン室36内の水圧が高まり、この高くなつた
水圧により逆止弁44が開き筒体42の軸孔47
内に圧力水が流入する。そして流入した圧力水4
7は、ノズル48より噴出する。尚、この場合の
噴出水は、肛門洗浄用の洗浄水として使用され
る。
2ピストン4は、その段部421がガイド45に
衝突して第2ピストン4の移動が停止する。その
状態で104に更に圧力水が流入すると、第2ピ
ストン室36内の水圧が高まり、この高くなつた
水圧により逆止弁44が開き筒体42の軸孔47
内に圧力水が流入する。そして流入した圧力水4
7は、ノズル48より噴出する。尚、この場合の
噴出水は、肛門洗浄用の洗浄水として使用され
る。
ポート104とポート105に同時に圧力水を
導入した状態を第6図に示す。ポート105に圧
力水を導入する事により、圧力水は、第1シリン
ダ室107の後端と第1ピストン200の後端の
間に圧力水が導入され、第1ピストン200は、
水圧により先端方向に駆動される。この場合、シ
ール106は、第1ピストン200の中心貫通孔
206と内周面から離される。更に第1ピストン
200の中心貫通孔206を通り、第2シリンダ
3の第2シリンダ室36内に圧力水が流入し、そ
の水圧により第2ピストン4が先端方向に駆動さ
れる。第6図は、この状態のノズルシリンダ断面
を示す。
導入した状態を第6図に示す。ポート105に圧
力水を導入する事により、圧力水は、第1シリン
ダ室107の後端と第1ピストン200の後端の
間に圧力水が導入され、第1ピストン200は、
水圧により先端方向に駆動される。この場合、シ
ール106は、第1ピストン200の中心貫通孔
206と内周面から離される。更に第1ピストン
200の中心貫通孔206を通り、第2シリンダ
3の第2シリンダ室36内に圧力水が流入し、そ
の水圧により第2ピストン4が先端方向に駆動さ
れる。第6図は、この状態のノズルシリンダ断面
を示す。
さらに、ポート104、ポート105に圧力水
を導入すると、第1ピストン200及び第2ピス
トン4が先端方向に付勢され、そのためノズル4
8は、第1ピストンの移動量と第2ピストンの移
動量を合計した長さだけ、先端方向に突出する。
第1ピストン200及び第2ピストン4の移動が
終ると、水圧が高まり、逆止弁44の付勢力に打
ち勝ち、圧力水が筒体42の軸孔47内に流入
し、ノズル48より外部に圧力水が噴出する。こ
の場合の噴出水は、女性の陰部(ビデ)洗浄水と
成る。
を導入すると、第1ピストン200及び第2ピス
トン4が先端方向に付勢され、そのためノズル4
8は、第1ピストンの移動量と第2ピストンの移
動量を合計した長さだけ、先端方向に突出する。
第1ピストン200及び第2ピストン4の移動が
終ると、水圧が高まり、逆止弁44の付勢力に打
ち勝ち、圧力水が筒体42の軸孔47内に流入
し、ノズル48より外部に圧力水が噴出する。こ
の場合の噴出水は、女性の陰部(ビデ)洗浄水と
成る。
尚、肛門洗浄の時に導入される水量は比較的多
くビデ洗浄の時に導入される水量は、水ポンプ6
3により少なく制御され、最も適した水量の水が
噴出する様に水ポンプ63で調整されるようにな
つている。
くビデ洗浄の時に導入される水量は、水ポンプ6
3により少なく制御され、最も適した水量の水が
噴出する様に水ポンプ63で調整されるようにな
つている。
先行技術である上記したノズルシリンダは、第
1シリンダ100の後端部102と、第1ピスト
ン200の間をゴムシール106でシールしてい
るために、この後端部102と第1ピストン20
0の間に水垢等が付着すると、その隙間にゴムシ
ールが水圧で変形し、ゴムシールに異常な応力が
作用するおそれがあつた。又、極端な場合には、
後端部102と第1ピストン200の間にごみ等
が介在した場合には、その隙間が大きくなりゴム
シール106のシール可能範囲を越えシールが不
可能になる危険性があつた。
1シリンダ100の後端部102と、第1ピスト
ン200の間をゴムシール106でシールしてい
るために、この後端部102と第1ピストン20
0の間に水垢等が付着すると、その隙間にゴムシ
ールが水圧で変形し、ゴムシールに異常な応力が
作用するおそれがあつた。又、極端な場合には、
後端部102と第1ピストン200の間にごみ等
が介在した場合には、その隙間が大きくなりゴム
シール106のシール可能範囲を越えシールが不
可能になる危険性があつた。
本考案のノズルシリンダはかかる問題点のない
ノズルシリンダを提供するものである。
ノズルシリンダを提供するものである。
即ち、本考案の人体局部洗浄装置のノズルシリ
ンダは後端密閉の第1シリンダと、該第1シリン
ダの第1シリンダ室に摺動可能に装着され、該後
端に付勢される中心貫通孔を有する第1ピストン
と、該第1ピストンと一体的に形成された管状の
第2シリンダと、該第2シリンダの第2シリンダ
室に摺動可能に装着され、先端部に水を噴出する
ノズルと該ノズルに連通する軸孔を有し、該後端
に付勢される管状の第2ピストンとを具備し、 該第2ピストンの後端側の該第2シリンダ室へ
の圧力水の導入による該第2ピストンの突出、お
よび該第1ピストンの後端側の該第1シリンダ室
と該第2ピストンの後端側の第2シリンダ室への
圧力水の導入による該第1ピストンと該第2ピス
トンの突出により、2段階に該第2ピストンが突
出し、人体局部の2ケ所のいずれか一方に選択的
に該第2ピストンの先端部のノズルから水を噴出
させる人体局部洗浄装置のノズルシリンダにおい
て、 上記第1シリンダの後端部は、第1水圧水路を
形成する第1ポートと、該第1ポートに連通する
中心孔をもち該第1シリンダと同軸的に形成され
た上記第1シリンダ室に突出する管状突起をも
ち、上記第1シリンダの該管状突起の外周面と上
記第1ピストンの中心貫通孔の内周面との間には
該中心貫通孔の先端から後端への水の流入を阻止
するシール状弁をもち、さらに、該第1シリンダ
の後端部は上記第1シリンダ室後端に開口する第
2水圧水路のポートをもつことを特徴とするもの
である。
ンダは後端密閉の第1シリンダと、該第1シリン
ダの第1シリンダ室に摺動可能に装着され、該後
端に付勢される中心貫通孔を有する第1ピストン
と、該第1ピストンと一体的に形成された管状の
第2シリンダと、該第2シリンダの第2シリンダ
室に摺動可能に装着され、先端部に水を噴出する
ノズルと該ノズルに連通する軸孔を有し、該後端
に付勢される管状の第2ピストンとを具備し、 該第2ピストンの後端側の該第2シリンダ室へ
の圧力水の導入による該第2ピストンの突出、お
よび該第1ピストンの後端側の該第1シリンダ室
と該第2ピストンの後端側の第2シリンダ室への
圧力水の導入による該第1ピストンと該第2ピス
トンの突出により、2段階に該第2ピストンが突
出し、人体局部の2ケ所のいずれか一方に選択的
に該第2ピストンの先端部のノズルから水を噴出
させる人体局部洗浄装置のノズルシリンダにおい
て、 上記第1シリンダの後端部は、第1水圧水路を
形成する第1ポートと、該第1ポートに連通する
中心孔をもち該第1シリンダと同軸的に形成され
た上記第1シリンダ室に突出する管状突起をも
ち、上記第1シリンダの該管状突起の外周面と上
記第1ピストンの中心貫通孔の内周面との間には
該中心貫通孔の先端から後端への水の流入を阻止
するシール状弁をもち、さらに、該第1シリンダ
の後端部は上記第1シリンダ室後端に開口する第
2水圧水路のポートをもつことを特徴とするもの
である。
本考案のノズルシリンダにおいては、第1シリ
ンダ後端部と第1ピストンの間に、第1シリンダ
室に流入しない第1水圧水路として、いわゆるシ
リンダとピストンの摺動部分に相当する一定距離
軸方向に等間隔で移動するように形成し、その間
隔をシールする事によりたとえ第1シリンダの後
端部と第1ピストンとの間に水垢等の異物が介在
し、両者が設計通りの相対位置に戻らない場合に
おいても、第1シリンダの後端部と第1ピストン
との間第1水圧水路を形成する水路のシールを完
全に行えるようにしたものである。本考案では、
第1シリンダの後端部に第1シリンダの中心貫通
孔に挿入される管状突起を形成し、中心貫通孔と
管状突起の間でシリンダとピストンに相当する等
間隔部分としている。
ンダ後端部と第1ピストンの間に、第1シリンダ
室に流入しない第1水圧水路として、いわゆるシ
リンダとピストンの摺動部分に相当する一定距離
軸方向に等間隔で移動するように形成し、その間
隔をシールする事によりたとえ第1シリンダの後
端部と第1ピストンとの間に水垢等の異物が介在
し、両者が設計通りの相対位置に戻らない場合に
おいても、第1シリンダの後端部と第1ピストン
との間第1水圧水路を形成する水路のシールを完
全に行えるようにしたものである。本考案では、
第1シリンダの後端部に第1シリンダの中心貫通
孔に挿入される管状突起を形成し、中心貫通孔と
管状突起の間でシリンダとピストンに相当する等
間隔部分としている。
尚、逆に第1ピストンの後端に筒状の突起を形
成し、第1シリンダの後端部に中心孔を設けるこ
とも考えられるが、管状突起を設けることにより
ノズルシリンダが長くなるといつた問題点があ
る。本考案では、第1ピストンにある中心貫通孔
を利用しているためにノズルシリンダの前長が長
くなるといつた問題は生じない。第1シリンダの
後端部に設けた管状突起の外周面と第1ピストン
の中心貫通孔の内周面との間に設けられるシール
状弁は、管状突起の外周面か、中心貫通孔の内周
面かのいずれかに固定される。そして他方の面と
当接摺動するようにする。このシール弁は、第1
ピストンの先端部からその後端部に圧力水が逆流
するのを阻止するものである。従つて、逆止弁の
ように第1ピストンの中心貫通孔において、後端
より先端方向に流れる水の流入を許すものであつ
てもよい。
成し、第1シリンダの後端部に中心孔を設けるこ
とも考えられるが、管状突起を設けることにより
ノズルシリンダが長くなるといつた問題点があ
る。本考案では、第1ピストンにある中心貫通孔
を利用しているためにノズルシリンダの前長が長
くなるといつた問題は生じない。第1シリンダの
後端部に設けた管状突起の外周面と第1ピストン
の中心貫通孔の内周面との間に設けられるシール
状弁は、管状突起の外周面か、中心貫通孔の内周
面かのいずれかに固定される。そして他方の面と
当接摺動するようにする。このシール弁は、第1
ピストンの先端部からその後端部に圧力水が逆流
するのを阻止するものである。従つて、逆止弁の
ように第1ピストンの中心貫通孔において、後端
より先端方向に流れる水の流入を許すものであつ
てもよい。
本考案のノズルシリンダは上記した管状突起と
中心貫通孔との一種のシリンダとピストンとの関
係により第1シリンダの後端部と第1ピストンと
の間に異物等が介在する場合でも両者を完全にシ
ールすることができる。又、異物の介在によりシ
ール部分に異常な変形が生じるものでない。従つ
て、本考案のノズルシリンダは、耐久性が高い。
尚、本考案のノズルシリンダにおいては、第1シ
リンダの後端部と第1ピストンとの間のシール部
分に特色を有するもので、その他の部分について
は、前記した先行技術のノズルシリンダと同一で
ある。従つて、第1シリンダの後端部と第1ピス
トンのシール以外の部分については、上記した先
行技術がそのまま使用できるし、その他従来公知
のこれ等に関連する技術を採用組み合せる事がで
きる。
中心貫通孔との一種のシリンダとピストンとの関
係により第1シリンダの後端部と第1ピストンと
の間に異物等が介在する場合でも両者を完全にシ
ールすることができる。又、異物の介在によりシ
ール部分に異常な変形が生じるものでない。従つ
て、本考案のノズルシリンダは、耐久性が高い。
尚、本考案のノズルシリンダにおいては、第1シ
リンダの後端部と第1ピストンとの間のシール部
分に特色を有するもので、その他の部分について
は、前記した先行技術のノズルシリンダと同一で
ある。従つて、第1シリンダの後端部と第1ピス
トンのシール以外の部分については、上記した先
行技術がそのまま使用できるし、その他従来公知
のこれ等に関連する技術を採用組み合せる事がで
きる。
以下、実施例により説明する。
本考案の人体局部洗浄装置のノズルシリンダの
実施例を第1図〜第3図に示す。本実施例のノズ
ルシリンダは円筒状の第1シリンダ1、第1ピス
トン2、第2シリンダ3、第2ピストン4を主な
構成要素とする。このノズルシリンダの第2シリ
ンダ3、第2ピストン4は、先行技術として前に
説明した第5図及び第6図に示す第2シリンダ
3、第2ピストン4と同一のものである。
実施例を第1図〜第3図に示す。本実施例のノズ
ルシリンダは円筒状の第1シリンダ1、第1ピス
トン2、第2シリンダ3、第2ピストン4を主な
構成要素とする。このノズルシリンダの第2シリ
ンダ3、第2ピストン4は、先行技術として前に
説明した第5図及び第6図に示す第2シリンダ
3、第2ピストン4と同一のものである。
第1ピストン1は、円筒状のシリンダ部11と
この後端に袋ナツト16で液密的に固定された後
端部12とよりなる。この後端部12は、第1シ
リンダ1の軸芯に沿つて同軸的に中心孔131を
もつ管状突起13が形成されている。尚、この中
心孔131は、第2図に示されるように第1シリ
ンダ1の後端部12の端面に一体的に形成された
第1水圧水路のポート14と連通している。尚、
第2水圧水路のポート15は、ポート14と並ん
で後端部12の端面に形成されている。このポー
ト15は、管状突起13の外周面の付け値部分の
リング状に形成された溝15aと連通している。
尚、この溝15aは、第1シリンダ1のシリンダ
室17の一部となつている。
この後端に袋ナツト16で液密的に固定された後
端部12とよりなる。この後端部12は、第1シ
リンダ1の軸芯に沿つて同軸的に中心孔131を
もつ管状突起13が形成されている。尚、この中
心孔131は、第2図に示されるように第1シリ
ンダ1の後端部12の端面に一体的に形成された
第1水圧水路のポート14と連通している。尚、
第2水圧水路のポート15は、ポート14と並ん
で後端部12の端面に形成されている。このポー
ト15は、管状突起13の外周面の付け値部分の
リング状に形成された溝15aと連通している。
尚、この溝15aは、第1シリンダ1のシリンダ
室17の一部となつている。
第1ピストン2は、中心貫通孔26を有する円
筒状でその外周面に1個のリング状の溝が形成さ
れ、そこにゴムシール23が保持されている。こ
の第1ピストン2に第2シリンダ3が同軸的に結
合されている。第1ピストン2の中心貫通孔26
には、中心孔を有する円垂台状のシール弁27が
組み込まれているこのシール弁27の中心孔に後
端部12の管状突起13が挿入され、その外周面
とシール状弁27の内周面とが当接摺動し、第1
ピストン2の中心貫通孔26を封鎖する。
筒状でその外周面に1個のリング状の溝が形成さ
れ、そこにゴムシール23が保持されている。こ
の第1ピストン2に第2シリンダ3が同軸的に結
合されている。第1ピストン2の中心貫通孔26
には、中心孔を有する円垂台状のシール弁27が
組み込まれているこのシール弁27の中心孔に後
端部12の管状突起13が挿入され、その外周面
とシール状弁27の内周面とが当接摺動し、第1
ピストン2の中心貫通孔26を封鎖する。
本実施例のノズルシリンダの第1シリンダ1及
び第1ピストン2の特色のある部分は、上記した
通りであり、その他の部分については、上記した
先行技術のノズルシリンダの第1シリンダおよび
第1ピストンの構造と同一である。又、本実施例
のノズルシリンダに用いられた第2シリンダ3及
び第2ピストン4についても上記した先行技術の
ノズルシリンダの第2シリンダ3および台2ピス
トン4と同一の構造を持つ。従つてそれらの構造
の説明については、省略する。
び第1ピストン2の特色のある部分は、上記した
通りであり、その他の部分については、上記した
先行技術のノズルシリンダの第1シリンダおよび
第1ピストンの構造と同一である。又、本実施例
のノズルシリンダに用いられた第2シリンダ3及
び第2ピストン4についても上記した先行技術の
ノズルシリンダの第2シリンダ3および台2ピス
トン4と同一の構造を持つ。従つてそれらの構造
の説明については、省略する。
本考案の実施例であるノズルシリンダの構成は
以上のようである。
以上のようである。
このノズルシリンダは、ポート14に圧力水を
導入し、ポート15を閉じることにより、ポート
14の圧力水は、中心孔131を通り、直接第1
ピストン2の中心貫通孔26内に流入し、そこよ
り第2シリンダ3のシリンダ室36内に流入す
る。そして第2シリンタ室36の水圧により、バ
ネ43の付勢力に抗して第2ピストン4を先端方
向(図上右方向)に駆動する。一方、第1ピスト
ンの中心貫通孔26においては、第1シリンダ1
の後端部12の管状突起13の外周面と第1ピス
トンの中心貫通孔26の内周面との間にあるシー
ル弁27によりシールされ、中心貫通孔26内の
圧力水は第1シリンダ1のシリンダ室17内に流
入しない。従つて、第1ピストン1はバネ22に
付勢され、後端位置に止まつた状態を維持する。
ポート14より更に圧力水を導入すると、第2ピ
ストン4が最先端位置(図上右方向)に移動し、
そこで停止する。そして更に圧力水が導入される
と第2シリンダ室36内の水圧が高まり、第2ピ
ストン4の逆止弁44の付勢力に打ち勝ち、逆止
弁44を開き、圧力水は、第2ピストン4の筒体
42の軸孔47内に流入する。そして第2ピスト
ン4の図示しない先端部に設けたノズルより圧力
水を噴出する。この噴出した洗浄水は肛門洗浄用
として使用される。
導入し、ポート15を閉じることにより、ポート
14の圧力水は、中心孔131を通り、直接第1
ピストン2の中心貫通孔26内に流入し、そこよ
り第2シリンダ3のシリンダ室36内に流入す
る。そして第2シリンタ室36の水圧により、バ
ネ43の付勢力に抗して第2ピストン4を先端方
向(図上右方向)に駆動する。一方、第1ピスト
ンの中心貫通孔26においては、第1シリンダ1
の後端部12の管状突起13の外周面と第1ピス
トンの中心貫通孔26の内周面との間にあるシー
ル弁27によりシールされ、中心貫通孔26内の
圧力水は第1シリンダ1のシリンダ室17内に流
入しない。従つて、第1ピストン1はバネ22に
付勢され、後端位置に止まつた状態を維持する。
ポート14より更に圧力水を導入すると、第2ピ
ストン4が最先端位置(図上右方向)に移動し、
そこで停止する。そして更に圧力水が導入される
と第2シリンダ室36内の水圧が高まり、第2ピ
ストン4の逆止弁44の付勢力に打ち勝ち、逆止
弁44を開き、圧力水は、第2ピストン4の筒体
42の軸孔47内に流入する。そして第2ピスト
ン4の図示しない先端部に設けたノズルより圧力
水を噴出する。この噴出した洗浄水は肛門洗浄用
として使用される。
この状態で圧力水の導入を打ち切ると、バネ4
3の付勢力により第2ピストン4が後端方向に駆
動され、第2シリンダ室36の水は、第1ポート
14を逆流し、図示しない絞り弁を通つて、外部
に流出する。そして最終的に第1図に示す状態に
復帰する。
3の付勢力により第2ピストン4が後端方向に駆
動され、第2シリンダ室36の水は、第1ポート
14を逆流し、図示しない絞り弁を通つて、外部
に流出する。そして最終的に第1図に示す状態に
復帰する。
ポート15に圧力水を導入すると筒状突起13
の付根外周部に設けられたリング状の溝15aを
通り、第1シリンダ1のシリンダ室17に圧力水
が導入される。この圧力水により第1ピストン2
が駆動され、先端方向に移動する。この時第1ピ
ストン2の中心貫通孔26に設けたシール弁27
は、第1シリンダ1の後端部12の管状突起13
の外周面を摺動する。そしてさらに第1ピストン
2が先端方向に駆動されると、シール弁27は、
管状突起13より抜け出す。この状態で第1シリ
ンダ室17の圧力水は、第1ピストンの中心貫通
孔26を通り、第2シリンダ3の第2シリンダ室
36に流入する。この第2シリンダ室36の水圧
により、第2ピストン4が先端方向に駆動され
る。ポート15より更に圧力水を導入すると、第
1ピストン2及び第2ピストン4は、最先端位置
に駆動されて停止する。そして更に送られてくる
圧力水により、第2ピストン室36の水圧が高ま
り、その水圧により逆止弁44の付勢力に抗して
逆止弁44を開き、圧力水は、第2ピストンの筒
体42の軸孔47内に流入する。そして図示しな
い第2ピストンの先端に設けたノズルより噴出す
る。この噴出する水は、ビデ洗浄水として利用さ
れる。
の付根外周部に設けられたリング状の溝15aを
通り、第1シリンダ1のシリンダ室17に圧力水
が導入される。この圧力水により第1ピストン2
が駆動され、先端方向に移動する。この時第1ピ
ストン2の中心貫通孔26に設けたシール弁27
は、第1シリンダ1の後端部12の管状突起13
の外周面を摺動する。そしてさらに第1ピストン
2が先端方向に駆動されると、シール弁27は、
管状突起13より抜け出す。この状態で第1シリ
ンダ室17の圧力水は、第1ピストンの中心貫通
孔26を通り、第2シリンダ3の第2シリンダ室
36に流入する。この第2シリンダ室36の水圧
により、第2ピストン4が先端方向に駆動され
る。ポート15より更に圧力水を導入すると、第
1ピストン2及び第2ピストン4は、最先端位置
に駆動されて停止する。そして更に送られてくる
圧力水により、第2ピストン室36の水圧が高ま
り、その水圧により逆止弁44の付勢力に抗して
逆止弁44を開き、圧力水は、第2ピストンの筒
体42の軸孔47内に流入する。そして図示しな
い第2ピストンの先端に設けたノズルより噴出す
る。この噴出する水は、ビデ洗浄水として利用さ
れる。
この状態でポート15の圧力水の導入を打ち切
ると、第1シリンダ室17の水は、第1ピストン
を付勢するバネ22により、また、第2ピストン
室36の水は第2ピストン4を付勢するバネ43
により後端方向に押され、それぞれの水はポート
14,15を逆流し、図示しない絞り弁を通つて
外部に排出される。なお、第1シリンダ1の後端
部12と第1ピストン2との間の第1シリンダー
室17の後端に異物等が介在し、第1ピストンが
所定の位置にもどらない場合、例えば、第3図に
示す位置で第1ピストン2が停止した場合におい
ても、後端部12の管状突起13は、ある程度の
長さが確保されているために、その外周面と第1
ピストン2の中心貫通孔26に設けたシール弁が
当接し、第1ピストン2の中心貫通孔26は確実
にシールされる。したがつて第3図に示す状態で
第1ピストン2が停止した場合においても、ポー
ト14に圧力水を導入することにより、圧力水は
第1シリンダ室17に流入しない。
ると、第1シリンダ室17の水は、第1ピストン
を付勢するバネ22により、また、第2ピストン
室36の水は第2ピストン4を付勢するバネ43
により後端方向に押され、それぞれの水はポート
14,15を逆流し、図示しない絞り弁を通つて
外部に排出される。なお、第1シリンダ1の後端
部12と第1ピストン2との間の第1シリンダー
室17の後端に異物等が介在し、第1ピストンが
所定の位置にもどらない場合、例えば、第3図に
示す位置で第1ピストン2が停止した場合におい
ても、後端部12の管状突起13は、ある程度の
長さが確保されているために、その外周面と第1
ピストン2の中心貫通孔26に設けたシール弁が
当接し、第1ピストン2の中心貫通孔26は確実
にシールされる。したがつて第3図に示す状態で
第1ピストン2が停止した場合においても、ポー
ト14に圧力水を導入することにより、圧力水は
第1シリンダ室17に流入しない。
従つてかかる場合においても、第2ピストン4
のみが駆動されほぼ、所定の肛門洗浄位置に第2
ピストン4の先端部に設けられたノズルを運ぶこ
とができる。
のみが駆動されほぼ、所定の肛門洗浄位置に第2
ピストン4の先端部に設けられたノズルを運ぶこ
とができる。
本実施例では、シール弁についてリング状のも
のを用いたが、その他の形状のものでもよい。ま
た、シール弁は、第1ピストン2の中心貫通孔2
6に固定するかわりに、管状突起13の先端部外
周面に固定してもよい。
のを用いたが、その他の形状のものでもよい。ま
た、シール弁は、第1ピストン2の中心貫通孔2
6に固定するかわりに、管状突起13の先端部外
周面に固定してもよい。
第1図〜第3図は本考案の実施例に示すノズル
シリンダを示し、第1図はその要部断面図、第2
図は第1図のイ−イで切断した矢視断面図、第3
図は第1ピストン2が異物等で所定位置に戻り切
れなかつた場合の状態を示すノズルシリンダの要
部断面図、第4図はノズルシリンダを用いた人体
局部洗浄装置の全体概念図、第5図及び第6図は
先行技術として存在するノズルシリンダを示し、
第5図は第1ピストン200が後端位置に第2ピ
ストン4が先端方向に駆動された状態を示す一部
切断断面図、第6図は第1ピストン200及び第
2ピストン4が共に先端方向に駆動された時の状
態を示す一部切断断面図である。 1……第1シリンダ、2……第1ピストン、3
……第2シリンダ、4……第2ピストン、13…
…管状突起、14,15……ポート、26……中
心貫通孔、27……シール弁、100……第1シ
リンダ、200……第1ピストン。
シリンダを示し、第1図はその要部断面図、第2
図は第1図のイ−イで切断した矢視断面図、第3
図は第1ピストン2が異物等で所定位置に戻り切
れなかつた場合の状態を示すノズルシリンダの要
部断面図、第4図はノズルシリンダを用いた人体
局部洗浄装置の全体概念図、第5図及び第6図は
先行技術として存在するノズルシリンダを示し、
第5図は第1ピストン200が後端位置に第2ピ
ストン4が先端方向に駆動された状態を示す一部
切断断面図、第6図は第1ピストン200及び第
2ピストン4が共に先端方向に駆動された時の状
態を示す一部切断断面図である。 1……第1シリンダ、2……第1ピストン、3
……第2シリンダ、4……第2ピストン、13…
…管状突起、14,15……ポート、26……中
心貫通孔、27……シール弁、100……第1シ
リンダ、200……第1ピストン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 後端密閉の第1シリンダと、 該第1シリンダの第1シリンダ室に摺動可能
に装着され、該後端に付勢される中心貫通孔を
有する第1ピストンと、該第1ピストンと一体
的に形成された管状の第2シリンダと、該第2
シリンダの第2シリンダ室に摺動可能に装着さ
れ、先端部に水を噴出するノズルと該ノズルに
連通する軸孔を有し、該後端に付勢される管状
の第2ピストンとを具備し、 該第2ピストンの後端側の該第2シリンダ室
への圧力水の導入による該第2ピストンの突
出、および該第1ピストンの後端側の該第1シ
リンダ室と該第2ピストンの後端側の第2シリ
ンダ室への圧力水の導入による該第1ピストン
と該第2ピストンの突出により、2段階に該第
2ピストンが突出し、人体局部の2ケ所のいず
れか一方に選択的に該第2ピストンの先端部の
ノズルから水を噴出させる人体局部洗浄装置の
ノズルシリンダにおいて、 上記第1シリンダの後端部は、第1水圧水路
を形成する第1ポートと、該第1ポートに連通
する中心孔をもち該第1シリンダと同軸的に形
成された上記第1シリンダ室に突出する管状突
起をもち、上記第1シリンダの該管状突起の外
周面と上記第1ピストンの中心貫通孔の内周面
との間には該中心貫通孔の先端から後端への水
の流入を阻止するシール状弁をもち、さらに、
該第1シリンダの後端部は上記第1シリンダ室
後端に開口する第2水圧水路のポートをもつこ
とを特徴とする人体局部洗浄装置のノズルシリ
ンダ。 (2) シール状弁は第1ピストンの中心貫通孔に固
定され、第1シリンダの管状突起の外周面と当
接摺動する実用新案登録請求の範囲第1項記載
のノズルシリンダ。 (3) シール状弁は第1シリンダの管状突起の外周
面に固定され、第1ピストンの中心貫通孔の内
周面と当接摺動する実用新案登録請求の範囲第
1項記載のノズルシリンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14310282U JPS5947780U (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 人体局部洗浄装置のノズルシリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14310282U JPS5947780U (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 人体局部洗浄装置のノズルシリンダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5947780U JPS5947780U (ja) | 1984-03-29 |
| JPS629413Y2 true JPS629413Y2 (ja) | 1987-03-04 |
Family
ID=30319532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14310282U Granted JPS5947780U (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 人体局部洗浄装置のノズルシリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947780U (ja) |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP14310282U patent/JPS5947780U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5947780U (ja) | 1984-03-29 |
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