JPS629512Y2 - - Google Patents

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JPS629512Y2
JPS629512Y2 JP1982105447U JP10544782U JPS629512Y2 JP S629512 Y2 JPS629512 Y2 JP S629512Y2 JP 1982105447 U JP1982105447 U JP 1982105447U JP 10544782 U JP10544782 U JP 10544782U JP S629512 Y2 JPS629512 Y2 JP S629512Y2
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JP
Japan
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fabric
heater
heat
heating device
plate
Prior art date
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Application number
JP1982105447U
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JPS5911296U (ja
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は連続的に移行させる布帛を加熱する加
熱装置に関するものである。
工業的に多量加工する長尺布帛の例えば含液処
理直後においては、その処理液の布帛への付着性
を高めるために、あるいは水分の除去を促進する
ために、移行する含液布帛の表面に向けて赤外線
を照射する加熱装置が使用されている。この加熱
装置の一般的構成は連続的に走行させる布帛通路
の両側に、その通路中の布帛に向けて放熱するヒ
ータ、例えば電気、ガス等を熱源とする赤外線発
熱体を配置し、このヒータからの輻射熱を移行す
る布帛に作用させて、連続的に移送される布帛を
加熱処理することができるようになつている。
ところが、かかる構造の布帛連続加熱装置にお
いては、例えば停電、あるいは布帛移送機構のト
ラブル等により布帛の移行が止められた場合は、
赤外線発熱体からの輻射熱あるいは余熱によつて
この発熱体と対向する部分の布帛が焼損する問題
点が生じる。
本考案はかかる問題点を解消するためになされ
たもので、布帛の移行が止められた場合には、こ
の布帛と発熱体との間に断熱板が自動的に位置さ
れるようにして、布帛停止時における焼損を防止
することができるようにした布帛の連続加熱装置
を提供することを目的とするものである。
以下に本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
1は加熱室であつて、この加熱室1には、布帛
2を連続的に通す挿通路3が形成されている。4
は挿通路3を移行する布帛2の両側面に対応する
ように配設されたヒータであつて、このヒータ4
は、例えば電熱、ガスバーナ等により加熱させる
ことができる。5は各ヒータ4に対設された側面
略半円状の反射板であつて、この反射板5によつ
てヒータ4の発熱量を布帛2へ効率よく作用させ
ることができるようになつている。各反射板5の
両端には支軸6を取付け、この支軸6はベアリン
グ7を介して加熱室1の室壁に支持されている。
また上記の各反射板5に設けた支軸6にはチエー
ンホイール8が取付けられており、各チエーンホ
イール8にはエンドレスの駆動チエーン9が噛合
されている。10は駆動チエーン9を回動させる
ためのエアシリンダであつて、このエアシリンダ
10は、前記布帛の移送が停止されたことを検知
して直ちに動作され、更にこのエアシリンダの動
作に伴なう駆動チエーン9の動作により、各反射
板5は180゜反転されるものである。
以上が本実施例の構成であるが、次にその作用
について述べると、布帛2の移送時においてはエ
アシリンダ10は非動作状態にあつて、各ヒータ
4に対設されている夫々の反射板5が布帛2と遠
ざかる位置、即ちヒータ4からの発熱を布帛2へ
反射させる位置(第2図実線で示す位置)に移動
されている。従つて加熱室1内を走行する布帛2
には、ヒータ4による発熱が反射板5の作用も加
わつて有効に輻射され、移送布帛への熱処理が効
果的になされる。ところで、停電あるいは布帛移
送機構のトラブル等により布帛2の進行が止まる
と、この布帛2の停止動作に伴ないエアシリンダ
10内へ圧力エアが供給されて、該エアシリンダ
10のピストンが押し出されるために、このピス
トンに連結されたチエーン9が回動し、更にこの
チエーン9に噛合されるチエーンホイール8が回
動されるので、このチエーンホイール8を取付け
ている各反射板5はヒータ4を中心として180゜
反転される(第2図鎖線で示す装置)。従つてこ
の反射板5の反転動作により、ヒータ4から布帛
2への熱エネルギは反射板5により遮られるの
で、移行が停止された布帛の焼損が防止できるも
のである。
以上のように本考案は、連続的に進行させる布
帛の両面又は片面に該布帛を加熱するための多数
のヒータを配設せしめてなる布帛の連続加熱装置
において、各ヒータに対設されかつ反射面が上記
布帛と対面するように又はそれとは逆方向に移動
可能に設けられている反射板と、布帛の停止に伴
ない動作して、反射面が布帛に対向するように位
置されている反射板を、布帛とヒータとの間に回
動位置せしめることができる作動機構を具備せし
めたものであるから、布帛の走行停止時にはヒー
タから布帛への輻射熱が直ちに遮られるので、そ
の布帛の移行中断時における布帛の焼損が防止で
きる効果がある。
また本考案によれば、反射板5が輻射熱の遮熱
板として兼用することができるので、機構(装
置)の簡素化が可能となり装置の経済性、耐久性
が高められる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本考案よりなる装置の実施例を
示し、第1図はその側面説明図、第2図はその要
部を示した拡大側面図、第3図は第2図の平面図
である。 1……加熱室、2……布帛、3……布帛通路、
4……ヒータ、5……反射板、6……支軸、7…
…ベアリング、8……チエーンホイール、9……
チエーン、10……エアシリンダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 連続的に進行させる布帛の両面又は片面に該布
    帛を加熱するための多数のヒータを配設せしめて
    なる布帛の連続加熱装置において、各ヒータに対
    設されかつ反射面が上記布帛と対面するように又
    はそれとは逆方向に移動可能に設けられている反
    射板と、布帛の停止に伴ない動作して、反射面が
    布帛に対向するように位置されている反射板を、
    布帛とヒータとの間に回動位置せしめることがで
    きる作動機構を具備せしめたことを特徴とする布
    帛の連続加熱装置。
JP10544782U 1982-07-12 1982-07-12 布帛の連続加熱装置 Granted JPS5911296U (ja)

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JP10544782U JPS5911296U (ja) 1982-07-12 1982-07-12 布帛の連続加熱装置

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JP10544782U JPS5911296U (ja) 1982-07-12 1982-07-12 布帛の連続加熱装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5911296U JPS5911296U (ja) 1984-01-24
JPS629512Y2 true JPS629512Y2 (ja) 1987-03-05

Family

ID=30247156

Family Applications (1)

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JP10544782U Granted JPS5911296U (ja) 1982-07-12 1982-07-12 布帛の連続加熱装置

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JP (1) JPS5911296U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4214716Y1 (ja) * 1964-11-21 1967-08-22
JPS532182B2 (ja) * 1973-07-31 1978-01-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5911296U (ja) 1984-01-24

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