JPH0611196Y2 - ラミネート装置 - Google Patents
ラミネート装置Info
- Publication number
- JPH0611196Y2 JPH0611196Y2 JP8878188U JP8878188U JPH0611196Y2 JP H0611196 Y2 JPH0611196 Y2 JP H0611196Y2 JP 8878188 U JP8878188 U JP 8878188U JP 8878188 U JP8878188 U JP 8878188U JP H0611196 Y2 JPH0611196 Y2 JP H0611196Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- circuit
- roller
- heater
- power switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、身分証明書,免許証などのカード類の表面
に透明フィルムをラミネートするラミネート装置に係
り、特に加圧用のローラを回転駆動させる回路の改良に
関する。
に透明フィルムをラミネートするラミネート装置に係
り、特に加圧用のローラを回転駆動させる回路の改良に
関する。
一般に、身分証明書,免許証,会員証など、常時携帯す
るカード類に対して、汚れや折曲がりを防止するため、
そのカード類の表面に薄層の透明フィルムを被着させ、
耐水性を有した硬質のラミネート加工を施すという手法
が多く用いられている。
るカード類に対して、汚れや折曲がりを防止するため、
そのカード類の表面に薄層の透明フィルムを被着させ、
耐水性を有した硬質のラミネート加工を施すという手法
が多く用いられている。
このラミネート加工を行うラミネート装置は、目的とす
るカード類に透明フィルムを被着させるローラ及び該ロ
ーラを加熱するヒータを有しているが、ローラを回転駆
動するモータ回路及びヒータに通電するヒータ回路とし
ては従来より第3図及び第4図に示す構成のものが知ら
れている。
るカード類に透明フィルムを被着させるローラ及び該ロ
ーラを加熱するヒータを有しているが、ローラを回転駆
動するモータ回路及びヒータに通電するヒータ回路とし
ては従来より第3図及び第4図に示す構成のものが知ら
れている。
この内、第3図に示す構成は、ヒータ1及びサーモスタ
ット2を直列に接続してヒータ回路を組み、このヒータ
回路にモータ3を並列に接続し、この並列回路と電源と
を主電源スイッチ4を介して接続したものである。この
ため、電源スイッチ4を閉成(オン)すると、ヒータ1
及びモータ3に同時に通電され、モータ3が回転開始す
るとともにヒータ1の温度が上昇し始める。また、第4
図に示す構成は、第3図の回路構成のものにおいて、モ
ータ3と直列にモータ駆動スイッチ5を挿入し、モータ
3をヒータ回路と別に駆動する構成を付加したものであ
る。これによると、最初に、主電源スイッチ4を閉じて
ヒータ1に通電させてローラを加熱し、この後、一定時
間(例えば数分)経過してローラが充分に加熱された頃
合を見計らってモータ駆動スイッチ5を閉成(オン)
し、モータ3を回転させるようにしていた。
ット2を直列に接続してヒータ回路を組み、このヒータ
回路にモータ3を並列に接続し、この並列回路と電源と
を主電源スイッチ4を介して接続したものである。この
ため、電源スイッチ4を閉成(オン)すると、ヒータ1
及びモータ3に同時に通電され、モータ3が回転開始す
るとともにヒータ1の温度が上昇し始める。また、第4
図に示す構成は、第3図の回路構成のものにおいて、モ
ータ3と直列にモータ駆動スイッチ5を挿入し、モータ
3をヒータ回路と別に駆動する構成を付加したものであ
る。これによると、最初に、主電源スイッチ4を閉じて
ヒータ1に通電させてローラを加熱し、この後、一定時
間(例えば数分)経過してローラが充分に加熱された頃
合を見計らってモータ駆動スイッチ5を閉成(オン)
し、モータ3を回転させるようにしていた。
しかしながら、このような回路構成の内、第3図の構成
を有するものでは、主電源スイッチ4が投入されると同
時にモータ3が回転し始め、ヒータ1によりローラが充
分に加熱されてラミネート加工準備完了となるまでの間
も当該回転が継続することから、この回転に伴って無駄
な電力や費やされ、且つ、機械的摩耗もすすむという問
題があった。
を有するものでは、主電源スイッチ4が投入されると同
時にモータ3が回転し始め、ヒータ1によりローラが充
分に加熱されてラミネート加工準備完了となるまでの間
も当該回転が継続することから、この回転に伴って無駄
な電力や費やされ、且つ、機械的摩耗もすすむという問
題があった。
一方、第4図の構成を有するものでは、主電源スイッチ
4及びモータ駆動スイッチ5を操作するという二段構え
のスイッチ操作になっているため、その操作が煩わしい
ものとなり、また、モータ駆動スイッチ5の投入時期が
早すぎてローラが未だ充分に加熱されていない場合に
は、第3図の構成と同じ問題に直面するとともに、モー
タ駆動スイッチ5の投入が遅れた場合には、作業準備の
ための待ち時間が増大してしまうという問題があった。
4及びモータ駆動スイッチ5を操作するという二段構え
のスイッチ操作になっているため、その操作が煩わしい
ものとなり、また、モータ駆動スイッチ5の投入時期が
早すぎてローラが未だ充分に加熱されていない場合に
は、第3図の構成と同じ問題に直面するとともに、モー
タ駆動スイッチ5の投入が遅れた場合には、作業準備の
ための待ち時間が増大してしまうという問題があった。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたもの
で、装置を稼働させるに必要な準備操作を簡単化し、ロ
ーラを回転させるモータの駆動時期を加圧用のローラの
目標温度到達時期に合致させた的確なものとし、且つ、
オペレータの作業能率向上を期するようにすることを、
その解決しようとする課題とする。
で、装置を稼働させるに必要な準備操作を簡単化し、ロ
ーラを回転させるモータの駆動時期を加圧用のローラの
目標温度到達時期に合致させた的確なものとし、且つ、
オペレータの作業能率向上を期するようにすることを、
その解決しようとする課題とする。
上記課題を解決するため、この考案は、ラミネート加工
品加圧用のローラを加熱するヒータに電力を供給するヒ
ータ回路と、前記ローラを回転させるモータに電力を供
給するモータ回路とを並列に接続した構成を有するラミ
ネート装置において、前記ラミネート加工品の溶着に対
応して予め設定した一定温度に達したときに閉成するス
イッチング手段を、前記モータと直列に接続して前記モ
ータ回路を形成し、前記ヒータ回路及びモータ回路を単
独の電源スイッチを介して電源に接続している。
品加圧用のローラを加熱するヒータに電力を供給するヒ
ータ回路と、前記ローラを回転させるモータに電力を供
給するモータ回路とを並列に接続した構成を有するラミ
ネート装置において、前記ラミネート加工品の溶着に対
応して予め設定した一定温度に達したときに閉成するス
イッチング手段を、前記モータと直列に接続して前記モ
ータ回路を形成し、前記ヒータ回路及びモータ回路を単
独の電源スイッチを介して電源に接続している。
この考案では、電源スイッチを投入することによりヒー
タ回路及びモータ回路に電力が供給され、ヒータがロー
ラを加熱し、ローラの温度が徐々に上昇する。このロー
ラのウォーミングアップ時には、スイッチング手段が開
放しているので、モータ回路が遮断され、モータが回転
しない。このため、無駄な電力消費もない。そして、ロ
ーラが予め設定したラミネート加工品の溶着に必要な一
定温度まで上昇すると、スイッチング手段が閉成されて
モータが自動的に回転する。つまり、オペレータはラミ
ネート加工のための準備作業として、電源スイッチの投
入だけでよく、その稼働準備完了はモータ,即ちローラ
の回転により的確に知ることができる。
タ回路及びモータ回路に電力が供給され、ヒータがロー
ラを加熱し、ローラの温度が徐々に上昇する。このロー
ラのウォーミングアップ時には、スイッチング手段が開
放しているので、モータ回路が遮断され、モータが回転
しない。このため、無駄な電力消費もない。そして、ロ
ーラが予め設定したラミネート加工品の溶着に必要な一
定温度まで上昇すると、スイッチング手段が閉成されて
モータが自動的に回転する。つまり、オペレータはラミ
ネート加工のための準備作業として、電源スイッチの投
入だけでよく、その稼働準備完了はモータ,即ちローラ
の回転により的確に知ることができる。
以下、この考案の一実施例を第1図及び第2図に基づき
説明する。
説明する。
第1図において、10はラミネート装置全体を覆うケー
スを示す。このケース10内におけるラミネート加工品
11(目的とするカード類とこれを挟む透明フィルムか
ら成る)の挿入口10Aから排出口10Bに到る搬送方
向(矢印A方向)の前後所定位置には、上側ヒートロー
ラ12a及び下側ヒートローラ12bから成る上下一対
のヒートローラ12と、上側圧着ローラ14a及び下側
圧着ローラ14bから成る上下一対の圧着ローラ14と
を夫々設けている。この内、上側ヒートローラ12a及
び上側圧着ローラ14a間には上側無端ベルト16aが
巻き掛けられ、下側ヒートローラ12b及び下側圧着ロ
ーラ14b間には下側無端ベルト16bが巻き掛けられ
ている。
スを示す。このケース10内におけるラミネート加工品
11(目的とするカード類とこれを挟む透明フィルムか
ら成る)の挿入口10Aから排出口10Bに到る搬送方
向(矢印A方向)の前後所定位置には、上側ヒートロー
ラ12a及び下側ヒートローラ12bから成る上下一対
のヒートローラ12と、上側圧着ローラ14a及び下側
圧着ローラ14bから成る上下一対の圧着ローラ14と
を夫々設けている。この内、上側ヒートローラ12a及
び上側圧着ローラ14a間には上側無端ベルト16aが
巻き掛けられ、下側ヒートローラ12b及び下側圧着ロ
ーラ14b間には下側無端ベルト16bが巻き掛けられ
ている。
各無端ベルト16a,16bの内部には、上側,下側ヒ
ートローラ12a,12b側に開口する角溝状の上側反
射板18a,18bが夫々配設されている。各反射板1
8a,18bの内側には、棒状の熱放射性ランプからな
る上側,下側ヒータ20a,20bが設けられている。
このため、各ヒータ20a,20bの放射熱によって、
ヒートローラ12a,12bの外表面,無端ベルト16
a,16b,及び圧着ローラ14a,14bが各々所定
の温度域(例えば100℃〜130℃)まで加熱され
る。
ートローラ12a,12b側に開口する角溝状の上側反
射板18a,18bが夫々配設されている。各反射板1
8a,18bの内側には、棒状の熱放射性ランプからな
る上側,下側ヒータ20a,20bが設けられている。
このため、各ヒータ20a,20bの放射熱によって、
ヒートローラ12a,12bの外表面,無端ベルト16
a,16b,及び圧着ローラ14a,14bが各々所定
の温度域(例えば100℃〜130℃)まで加熱され
る。
また、ケース10には、その排出口10B側の所定位置
に上下一対の排出ローラ21a,21bが設けられ、ま
た搬送路に沿ってラミネート加工品11のガイド22,
22が配設されている。一方、ケース10の内側前部に
はモータ24が配置され、このモータ24の出力軸は周
知の駆動力伝達機構を介して各ローラ12a,12b,
14a,14b,21a,21bに連結されている。ま
た、ヒートローラ12a,12bに対抗する所定位置に
は、ヒータ20a,20bへの通電をオン・オフ制御す
るための常閉接点を有するサーモスタット26と、モー
タ24への通電を制御するための常開接点を有する逆接
点サーモスタット28が設けらてれいる。この逆接点サ
ーモスタット28は、スイッチング手段として機能する
ものである。ここで、サーモスタット26のヒステリシ
ス特性は溶着に必要な目標温度域内に設定され、逆接点
サーモスタット28のそれは目標温度域の下限値近傍に
合致するように設定されている。
に上下一対の排出ローラ21a,21bが設けられ、ま
た搬送路に沿ってラミネート加工品11のガイド22,
22が配設されている。一方、ケース10の内側前部に
はモータ24が配置され、このモータ24の出力軸は周
知の駆動力伝達機構を介して各ローラ12a,12b,
14a,14b,21a,21bに連結されている。ま
た、ヒートローラ12a,12bに対抗する所定位置に
は、ヒータ20a,20bへの通電をオン・オフ制御す
るための常閉接点を有するサーモスタット26と、モー
タ24への通電を制御するための常開接点を有する逆接
点サーモスタット28が設けらてれいる。この逆接点サ
ーモスタット28は、スイッチング手段として機能する
ものである。ここで、サーモスタット26のヒステリシ
ス特性は溶着に必要な目標温度域内に設定され、逆接点
サーモスタット28のそれは目標温度域の下限値近傍に
合致するように設定されている。
また、第1図中、30は装置の電源スイッチである。
以上の構成における電気回路を示すと、第2図のように
接続されている。即ち、サーモスタット26とヒータ2
0a,20bとが直列に接続されてヒータ回路Hが構成
され、逆接点サーモスタット28及びモータ24が直列
に接続されてモータ回路Mが構成されている。そして、
これらの回路H,Mは、並列に接続されるとともに、単
独の電源スイッチ30を介して交流電源に接続されてい
る。
接続されている。即ち、サーモスタット26とヒータ2
0a,20bとが直列に接続されてヒータ回路Hが構成
され、逆接点サーモスタット28及びモータ24が直列
に接続されてモータ回路Mが構成されている。そして、
これらの回路H,Mは、並列に接続されるとともに、単
独の電源スイッチ30を介して交流電源に接続されてい
る。
次に、本実施例の動作を説明する。
電源投入前にあっては、サーモスタット26の接点が閉
成し、逆接点サーモスタット28の接点が開放してい
る。
成し、逆接点サーモスタット28の接点が開放してい
る。
この状態で、まず、電源スイッチ30を投入(閉成)す
ると、交流電源とヒータ回路Hとが閉回路となり、ヒー
タ20a,20bに通電される。このため、ヒータ20
a,20bの放射温度が徐々に上昇し、ヒートローラ1
2a,12bの表面温度も徐々に上昇する。そして、ヒ
ートローラ12a,12bの表面温度が、ラミネート加
工品の透明フィルムが軟化する目標温度域の下限値に達
すると、逆接点サーモスタット28が閉成し、モータ回
路Mが交流電源に接続される。これにより、モータ24
が回転し、各ローラ12a,12b,14a,14b,
21a,21bが回転して、設置のウォーミングアップ
が完了する。
ると、交流電源とヒータ回路Hとが閉回路となり、ヒー
タ20a,20bに通電される。このため、ヒータ20
a,20bの放射温度が徐々に上昇し、ヒートローラ1
2a,12bの表面温度も徐々に上昇する。そして、ヒ
ートローラ12a,12bの表面温度が、ラミネート加
工品の透明フィルムが軟化する目標温度域の下限値に達
すると、逆接点サーモスタット28が閉成し、モータ回
路Mが交流電源に接続される。これにより、モータ24
が回転し、各ローラ12a,12b,14a,14b,
21a,21bが回転して、設置のウォーミングアップ
が完了する。
この後、サーモスタット26の開放・閉成によりヒータ
20a,20bの温度が所定域にオン・オフ制御され
る。そこで、ラミネート加工品11を挿入口10Aより
挿入すると、ヒートローラ12a,12b及び圧着ロー
ラ14a,14bにより加熱,溶着され、透明フィルム
がカード類に被着された状態で排出口10Bより送り出
されてくる。
20a,20bの温度が所定域にオン・オフ制御され
る。そこで、ラミネート加工品11を挿入口10Aより
挿入すると、ヒートローラ12a,12b及び圧着ロー
ラ14a,14bにより加熱,溶着され、透明フィルム
がカード類に被着された状態で排出口10Bより送り出
されてくる。
さらに、ラミネート加工が終了したときは、電源スイッ
チ30を開放(オフ)すればよく、これにより、ヒータ
20a,20bの発熱が停止し、且つ、ヒートローラ1
2a,12bの温度が目標域の下限値を下回ると、逆接
点サーモスタット28が開放され、モータ24の回転が
自動的に停止する。
チ30を開放(オフ)すればよく、これにより、ヒータ
20a,20bの発熱が停止し、且つ、ヒートローラ1
2a,12bの温度が目標域の下限値を下回ると、逆接
点サーモスタット28が開放され、モータ24の回転が
自動的に停止する。
このように本実施例によれば、装置のウォーミングアッ
プは、電源スイッチ30を投入するだけで済むから、前
述した第4図のものに比べて、操作の手間が減り、その
操作能率が良くなる。そして、目標温度に達するとモー
タ24,即ち各ローラ12a,12b,14a,14
b,21a,21bが自動的に回転開始するから、オペ
レータは、その回転により容易に装置稼働のための準備
作業完了を知ることができる。つまり、装置のウォーミ
ングアップの間は放置しておいてもよいから、オペレー
タはウォーミングアップのために拘束されることもな
い。これと共に、モータ24の回転開始の時期が的確な
ものとなり、前述した第3図の従来例のような無駄な電
力消費を排除して、省エネルギ化を推進できる。
プは、電源スイッチ30を投入するだけで済むから、前
述した第4図のものに比べて、操作の手間が減り、その
操作能率が良くなる。そして、目標温度に達するとモー
タ24,即ち各ローラ12a,12b,14a,14
b,21a,21bが自動的に回転開始するから、オペ
レータは、その回転により容易に装置稼働のための準備
作業完了を知ることができる。つまり、装置のウォーミ
ングアップの間は放置しておいてもよいから、オペレー
タはウォーミングアップのために拘束されることもな
い。これと共に、モータ24の回転開始の時期が的確な
ものとなり、前述した第3図の従来例のような無駄な電
力消費を排除して、省エネルギ化を推進できる。
なお、本考案におけるスイッチング手段は、前記実施例
において説明した常開接点のサーモスタット28に限定
されることなく、サーミスタなどの感熱素子及びトラン
ジスタを含み、前述のものと同等の機能を有するスイッ
チング回路を形成し、これをスイッチング手段としてし
てもよい。
において説明した常開接点のサーモスタット28に限定
されることなく、サーミスタなどの感熱素子及びトラン
ジスタを含み、前述のものと同等の機能を有するスイッ
チング回路を形成し、これをスイッチング手段としてし
てもよい。
以上説明したように、この考案では、ラミネート加工品
の溶着に対応して予め設定した一定温度に達したときに
閉成するスイッチング手段を、モータと直列に接続して
モータ回路を形成し、ヒータ回路及びモータ回路を単独
の電源スイッチを介して電源に接続するとしたため、電
源スイッチの投入のみにより、ヒータ回路が駆動し、こ
の後、ロータの表面温度が一定値に到達すると、モータ
回路も自動的に駆動することから、装置のウォーミング
アップのための操作が簡単になり、操作労力は軽減され
るとともに、モータの回路開始時期が的確に制御される
ことにより、無駄な電力消費が排除され省エネルギ化が
推進され、一方、ウォーミングアップ完了までオペレー
タを拘束するということもなく、これによって全体の作
業能率を著しく向上させることができるという有益な効
果が得られる。
の溶着に対応して予め設定した一定温度に達したときに
閉成するスイッチング手段を、モータと直列に接続して
モータ回路を形成し、ヒータ回路及びモータ回路を単独
の電源スイッチを介して電源に接続するとしたため、電
源スイッチの投入のみにより、ヒータ回路が駆動し、こ
の後、ロータの表面温度が一定値に到達すると、モータ
回路も自動的に駆動することから、装置のウォーミング
アップのための操作が簡単になり、操作労力は軽減され
るとともに、モータの回路開始時期が的確に制御される
ことにより、無駄な電力消費が排除され省エネルギ化が
推進され、一方、ウォーミングアップ完了までオペレー
タを拘束するということもなく、これによって全体の作
業能率を著しく向上させることができるという有益な効
果が得られる。
第1図はこの考案の一実施例に係る装置全体を示す概略
構成図、第2図は第1図の実施例における回路構成図、
第3図及び第4図は夫々従来例における回路構成図であ
る。 図中、11はラミネート加工品、12a,12bはヒー
トローラ(ローラ)、20a,20bはヒータ、24は
モータ、28はスイッチング手段としての逆接点サーモ
スタット、30は電源スイッチ、Hはヒータ回路、Mは
モータ回路である。
構成図、第2図は第1図の実施例における回路構成図、
第3図及び第4図は夫々従来例における回路構成図であ
る。 図中、11はラミネート加工品、12a,12bはヒー
トローラ(ローラ)、20a,20bはヒータ、24は
モータ、28はスイッチング手段としての逆接点サーモ
スタット、30は電源スイッチ、Hはヒータ回路、Mは
モータ回路である。
Claims (1)
- 【請求項1】ラミネート加工品加圧用のローラを加熱す
るヒータに電力を供給するヒータ回路と、前記ローラを
回転させるモータに電力を供給するモータ回路とを並列
に接続した構成を有するラミネート装置において、 前記ラミネート加工品の溶着に対応して予め設定した一
定温度に達したときに閉成するスイッチング手段を、前
記モータと直列に接続して前記モータ回路を形成し、前
記ヒータ回路及びモータ回路を単独の電源スイッチを介
して電源に接続したことを特徴とするラミネート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8878188U JPH0611196Y2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | ラミネート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8878188U JPH0611196Y2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | ラミネート装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0210936U JPH0210936U (ja) | 1990-01-24 |
| JPH0611196Y2 true JPH0611196Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=31313341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8878188U Expired - Lifetime JPH0611196Y2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | ラミネート装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611196Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN120716185B (zh) * | 2025-08-26 | 2025-11-18 | 荣宝雨新材料科技(宁波)有限公司 | 一种用于生产汽车模内装饰镶件膜的复合设备 |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP8878188U patent/JPH0611196Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0210936U (ja) | 1990-01-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FR2500786A1 (fr) | Dispositif pour recouvrir une surface d'une feuille de base | |
| EP2376285A2 (en) | A laminating device | |
| JP2022547848A5 (ja) | ||
| JP2512678Y2 (ja) | 給糊機用糊劣化防止装置 | |
| JPS5972464A (ja) | 定着装置 | |
| WO1982003356A1 (fr) | Dispositif de laminage | |
| JPS6123376Y2 (ja) | ||
| JP2017080934A (ja) | ラミネータ | |
| JPS5836652Y2 (ja) | 熱盤装置 | |
| JPS574724A (en) | Laminating machine | |
| CN109318567B (zh) | 一种过胶机的控制方法 | |
| JP2000141491A (ja) | 空冷式ベルト継手融着プレス | |
| JPS6316503Y2 (ja) | ||
| JPS588940A (ja) | ヒ−トポンプ式給湯機の制御装置 | |
| CN2193251Y (zh) | 胶辊内热式过塑机 | |
| JP2009220373A (ja) | 製本装置 | |
| JPS6018912Y2 (ja) | 被包装置 | |
| JPH0754205B2 (ja) | 暖房装置 | |
| JPH0210936U (ja) | ||
| JPH0776040A (ja) | ラミネータ | |
| JP2002031983A (ja) | 定着装置 | |
| JPS629512Y2 (ja) | ||
| TW202415549A (zh) | 複合材料自電阻加熱貼合方法 | |
| JPS6054869B2 (ja) | シ−ト体表面被覆装置 | |
| JPH0613047Y2 (ja) | フィルム包装器 |