JPS629907A - 木粉とその製造方法 - Google Patents
木粉とその製造方法Info
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- JPS629907A JPS629907A JP14868985A JP14868985A JPS629907A JP S629907 A JPS629907 A JP S629907A JP 14868985 A JP14868985 A JP 14868985A JP 14868985 A JP14868985 A JP 14868985A JP S629907 A JPS629907 A JP S629907A
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Landscapes
- Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、主に漆器を製作する際の原料として使用する
木粉の高品質化とその製造方法に関するものである。
木粉の高品質化とその製造方法に関するものである。
古来、日本においてはお碗や盆等は木製品を用いるのが
9通であったが、近年、成形が容易で大量生産が可能な
合成樹脂製の製品が多く使用されている。しかしながら
、合成樹脂のみを成形材料とした場合、肌合い等から受
ける印象がいかにも安っぽい場合が多く、汀っ身体への
影響から使用できる合成樹脂の種類にも制限があるため
、成形時に十分な硬度を有する合成樹脂を使用すること
ができないという問題があった。このため、近時、木粉
とポリオレフィン系樹脂の複合ペレットを製造し、この
複合ペレットを原料として成形物を製造することが提案
されている。
9通であったが、近年、成形が容易で大量生産が可能な
合成樹脂製の製品が多く使用されている。しかしながら
、合成樹脂のみを成形材料とした場合、肌合い等から受
ける印象がいかにも安っぽい場合が多く、汀っ身体への
影響から使用できる合成樹脂の種類にも制限があるため
、成形時に十分な硬度を有する合成樹脂を使用すること
ができないという問題があった。このため、近時、木粉
とポリオレフィン系樹脂の複合ペレットを製造し、この
複合ペレットを原料として成形物を製造することが提案
されている。
前記のような複合ペレットに混合する木粉は、草木等の
植物を乾燥させこれを粉砕機により粉末化することによ
り製造されているが、粒度はせいぜいほぼ120メツシ
ュ程度でありその表面には繊維質が柱状に存在している
ため、以下のような問題点があった。即ち、このような
120メソシュ程度の木粉を用いて製造された複合ペレ
ットでは、木粉の粒度が十分に微細でないため成形品内
に微少な空洞が生じゃすく、木粉の混合率が多いと成形
品が脆弱となってしまうという問題があり、したがって
木粉の混合率は30%程度が限界であった。しかしなが
ら、木粉の混合率が30%程度では、木の持つ肌合を十
分に活かし切ることができない他、合成樹脂分が多くね
し加工等を行うなどの際における成形性が低いという問
題もあった。また、成形品の硬度を得るために、石粉を
添加することもあり、成形品の軽量化の支障となってい
た。
植物を乾燥させこれを粉砕機により粉末化することによ
り製造されているが、粒度はせいぜいほぼ120メツシ
ュ程度でありその表面には繊維質が柱状に存在している
ため、以下のような問題点があった。即ち、このような
120メソシュ程度の木粉を用いて製造された複合ペレ
ットでは、木粉の粒度が十分に微細でないため成形品内
に微少な空洞が生じゃすく、木粉の混合率が多いと成形
品が脆弱となってしまうという問題があり、したがって
木粉の混合率は30%程度が限界であった。しかしなが
ら、木粉の混合率が30%程度では、木の持つ肌合を十
分に活かし切ることができない他、合成樹脂分が多くね
し加工等を行うなどの際における成形性が低いという問
題もあった。また、成形品の硬度を得るために、石粉を
添加することもあり、成形品の軽量化の支障となってい
た。
〔問題点を解決するための具体的手段〕本発明は上記の
ような事情に鑑みなされたものであって、従来に比べ溝
かに粒度の小さい木粉とその製造方法を提供することを
目的とし、表面の繊維質が焼却され、芯粒子化した30
0メッシュよりも粒度の小さい木粉と、乾燥させた植物
を粉砕機で100〜200メッシュに粉末化し、この粉
末化した植物を真空中において撹拌しながら200〜3
00℃で加熱し乾燥錬焼して300メッシュ以上の粒度
である木粉を製造する木粉の製造方法を要旨としている
。
ような事情に鑑みなされたものであって、従来に比べ溝
かに粒度の小さい木粉とその製造方法を提供することを
目的とし、表面の繊維質が焼却され、芯粒子化した30
0メッシュよりも粒度の小さい木粉と、乾燥させた植物
を粉砕機で100〜200メッシュに粉末化し、この粉
末化した植物を真空中において撹拌しながら200〜3
00℃で加熱し乾燥錬焼して300メッシュ以上の粒度
である木粉を製造する木粉の製造方法を要旨としている
。
本発明による木粉によれば、従来の木粉に比べ極めて粒
度′が小さいため、合成樹脂と混合しても空洞がほとん
ど生じることがなくなり、多量に木粉を混合した複合ペ
レットでも十分な硬度を持つ成形を製造することができ
る。
度′が小さいため、合成樹脂と混合しても空洞がほとん
ど生じることがなくなり、多量に木粉を混合した複合ペ
レットでも十分な硬度を持つ成形を製造することができ
る。
以下、本発明による木粉をその製造方法とともに説明す
る。
る。
まず、草木等の植物あるいは製材所等で生じる鉋屑等を
熱乾燥させて水分を取り除き、次いで粉砕機により10
0〜200メッシュ程度の木粉に粉末化する。この木粉
の表面には繊維が突起しており、拡大すると桂状となっ
ている。
熱乾燥させて水分を取り除き、次いで粉砕機により10
0〜200メッシュ程度の木粉に粉末化する。この木粉
の表面には繊維が突起しており、拡大すると桂状となっ
ている。
次に、上記のようにして粉末化した木粉を真空中で攪拌
しながら200〜300℃の加熱温度で加また、木粉中
の水分がさらに取り除かれて乾燥される。したがって、
木粉は粉砕機による粉末化時点と比べて遥かに微少化し
た芯粒子となり、はぼ表面の繊維質を焼却された300
メッシュ以上の細かい粒度を有する木粉となるのである
。
しながら200〜300℃の加熱温度で加また、木粉中
の水分がさらに取り除かれて乾燥される。したがって、
木粉は粉砕機による粉末化時点と比べて遥かに微少化し
た芯粒子となり、はぼ表面の繊維質を焼却された300
メッシュ以上の細かい粒度を有する木粉となるのである
。
尚、上記木粉の製造方法においては、加熱炉の形態及び
内部における攪拌方式は特に限定されるものではなく、
木粉が発火しない程度に錬焼することができればよく、
加熱時間は加熱量及び攪拌方式等によって変化しうるも
のである。
内部における攪拌方式は特に限定されるものではなく、
木粉が発火しない程度に錬焼することができればよく、
加熱時間は加熱量及び攪拌方式等によって変化しうるも
のである。
以上の説明から明らかなように、本発明による木粉の製
造方法によれば、粒度を飛躍的に微少化させた木粉を製
造することができるから、この方法により得られた木粉
を用いることにより、例えばポリオレフィン系樹脂等の
合成樹脂と混合して複合ペレットを製造した際にも、内
部に空洞が生じることがない極めて密度の濃いペレット
とを製造することができるのである。
造方法によれば、粒度を飛躍的に微少化させた木粉を製
造することができるから、この方法により得られた木粉
を用いることにより、例えばポリオレフィン系樹脂等の
合成樹脂と混合して複合ペレットを製造した際にも、内
部に空洞が生じることがない極めて密度の濃いペレット
とを製造することができるのである。
したがって、この木粉を用いた複合ベレットにおいては
、木粉混合比を七げても極めて高い硬度及び耐衝撃度を
有する成形品を製造することができる。しかも木粉の混
合比を向−1−させることができることにより、本来の
木のみを用いた製品と変わらないほどの木の肌合がよく
でた高品質感である成形品を製造することができるよう
になるという効果も奏する。また、石粉を用いなくても
必要な硬度を得ることができるようになるから、成形品
の軽量化に寄与することができる。さらに、複合ペレッ
トの木粉量が多くできることにより、合成樹脂重体ある
いは合成樹脂比の高いペレットを用いた場合に比べ、ね
じ加工等の成形が容易となるという効果も奏するのであ
る。
、木粉混合比を七げても極めて高い硬度及び耐衝撃度を
有する成形品を製造することができる。しかも木粉の混
合比を向−1−させることができることにより、本来の
木のみを用いた製品と変わらないほどの木の肌合がよく
でた高品質感である成形品を製造することができるよう
になるという効果も奏する。また、石粉を用いなくても
必要な硬度を得ることができるようになるから、成形品
の軽量化に寄与することができる。さらに、複合ペレッ
トの木粉量が多くできることにより、合成樹脂重体ある
いは合成樹脂比の高いペレットを用いた場合に比べ、ね
じ加工等の成形が容易となるという効果も奏するのであ
る。
Claims (2)
- (1)表面の繊維質が焼却され、芯粒子化した300メ
ッシュよりも粒度の小さい木粉。 - (2)乾燥させた植物を粉砕機で100〜200メッシ
ュに粉末化し、この粉末化した植物を真空中において攪
拌しながら200〜300℃で加熱し乾燥錬焼して30
0メッシュ以上の粒度である木粉を製造する木粉の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14868985A JPS629907A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 木粉とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14868985A JPS629907A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 木粉とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS629907A true JPS629907A (ja) | 1987-01-17 |
Family
ID=15458395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14868985A Pending JPS629907A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 木粉とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS629907A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63313215A (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温度制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6073805A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | 西堀 貞夫 | 木粉製造装置 |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP14868985A patent/JPS629907A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6073805A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | 西堀 貞夫 | 木粉製造装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63313215A (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温度制御装置 |
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