JPS631006B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS631006B2 JPS631006B2 JP56090403A JP9040381A JPS631006B2 JP S631006 B2 JPS631006 B2 JP S631006B2 JP 56090403 A JP56090403 A JP 56090403A JP 9040381 A JP9040381 A JP 9040381A JP S631006 B2 JPS631006 B2 JP S631006B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- spacer
- adsorbent
- case
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 19
- 239000003463 adsorbent Substances 0.000 claims description 16
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 13
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は絶縁ガスが封入された密閉容器内に
吸着剤を備えたガス絶縁開閉装置の改良に関す
る。
吸着剤を備えたガス絶縁開閉装置の改良に関す
る。
従来この種ガス絶縁開閉装置として例えば第1
図に示すガス絶縁管路母線がある。第1図におい
て、1は内部に絶縁ガスとともに導体2が収納さ
れる密閉容器、3は導体2を密閉容器1内に支持
するためのものであつて両端にフランジ部を有す
るポスト形絶縁スペーサ(以下単にスペーサと称
す)、4はスペーサ3に固定され密閉容器1の開
口部1aから外部に突出して密閉容器1に固定さ
れる断面ほぼT字状の支え、5は支え2とともに
密閉容器1の開口部1aにボルト(図では1点鎖
線で示している)6により固定される蓋、7は密
閉容器1の開口部1bにボルト8により固定さ
れ、内部に吸着剤9を収納する吸着剤ケース、1
0は吸着剤ケース7内の吸着剤9の落下防止およ
び密閉容器1内との連通路を形成するための板、
11は導体2とスペーサ3とを固定するボルトで
ある。
図に示すガス絶縁管路母線がある。第1図におい
て、1は内部に絶縁ガスとともに導体2が収納さ
れる密閉容器、3は導体2を密閉容器1内に支持
するためのものであつて両端にフランジ部を有す
るポスト形絶縁スペーサ(以下単にスペーサと称
す)、4はスペーサ3に固定され密閉容器1の開
口部1aから外部に突出して密閉容器1に固定さ
れる断面ほぼT字状の支え、5は支え2とともに
密閉容器1の開口部1aにボルト(図では1点鎖
線で示している)6により固定される蓋、7は密
閉容器1の開口部1bにボルト8により固定さ
れ、内部に吸着剤9を収納する吸着剤ケース、1
0は吸着剤ケース7内の吸着剤9の落下防止およ
び密閉容器1内との連通路を形成するための板、
11は導体2とスペーサ3とを固定するボルトで
ある。
前述の吸着剤9は、ガス区分毎に設けられるが
絶縁ガス中の水分、分解ガスを除去する目的で設
けられ、また、スペーサ3は導体2を密閉容器1
内に支持するとともに密閉容器1と電気的に絶縁
する目的のために設けられている。
絶縁ガス中の水分、分解ガスを除去する目的で設
けられ、また、スペーサ3は導体2を密閉容器1
内に支持するとともに密閉容器1と電気的に絶縁
する目的のために設けられている。
このようにスペーサ3と吸着装置(吸着剤ケー
ス7、ボルト8、吸着剤9、板10の総称)はそ
の目的が異ることから、従来第1図に示すように
密閉容器1の壁面の異る位置にそれぞれを取付け
ていた。このため、密閉容器1に開口部1a,1
bをそれぞれ形成しなければならず、またこれら
を組立るに要する作業時間も多くかかり、密閉容
器1内の気密性を高める上でも好しくなく、構成
が複雑で、ガス絶縁管路母線を据付るためのスペ
ースを多く必要とするなどの欠点を有する。
ス7、ボルト8、吸着剤9、板10の総称)はそ
の目的が異ることから、従来第1図に示すように
密閉容器1の壁面の異る位置にそれぞれを取付け
ていた。このため、密閉容器1に開口部1a,1
bをそれぞれ形成しなければならず、またこれら
を組立るに要する作業時間も多くかかり、密閉容
器1内の気密性を高める上でも好しくなく、構成
が複雑で、ガス絶縁管路母線を据付るためのスペ
ースを多く必要とするなどの欠点を有する。
この発明はこのような欠点を除去するためなさ
れたもので、組立作業に要する時間が少なくてす
み、密閉容器の気密性を高める上でも有利で、構
成が簡単で、かつ据付けに要するスペースが少な
くてすむガス絶縁開閉装置を提供することを目的
とする。
れたもので、組立作業に要する時間が少なくてす
み、密閉容器の気密性を高める上でも有利で、構
成が簡単で、かつ据付けに要するスペースが少な
くてすむガス絶縁開閉装置を提供することを目的
とする。
以下、この発明について第2図のガス絶縁管路
母線を参照して説明する。密閉容器1内に、その
壁面の一部に取付用穴2aが形成された円筒状導
体2(以下導体と称す)を収納する。この導体2
に、両端にフランジ部3aを有するスペーサ3の
一端のフランジ部3aを、ボルト11により固定
する。一方、密閉容器1の壁面に開口部1cが形
成され、この開口部1cの周縁には断面ほぼL形
のフランジ1c1が形成されている。開口部1c
には、有底筒状であつて開口端側にフランジ12
aを有し側面に複数個の穴12bを有し吸着剤9
を収納するケース12を、この底面が密閉容器1
内部に位置するように挿入する。そしてスペーサ
3の他端のフランジ部3aにケース12の底面を
ボルト13により固定し、密閉容器1のフランジ
1c1に網板14を載せこれらを、ケース12の
フランジ12aにボルト、ナツト15により固定
する。また、密閉容器1のフランジ1c1に、網
板14およびケース12のフランジ12aを包囲
する断面ほぼコ字形の蓋16をボルト、ナツト1
7により固定する。この場合、蓋16と密閉容器
1のフランジ1c1との接合部には、図示しない
パツキング等を設けて気密にする。なおスペーサ
3のフランジ部には図示しないねじ金具が埋込ま
れており、このねじ金具にはボルト11,13が
螺合される。
母線を参照して説明する。密閉容器1内に、その
壁面の一部に取付用穴2aが形成された円筒状導
体2(以下導体と称す)を収納する。この導体2
に、両端にフランジ部3aを有するスペーサ3の
一端のフランジ部3aを、ボルト11により固定
する。一方、密閉容器1の壁面に開口部1cが形
成され、この開口部1cの周縁には断面ほぼL形
のフランジ1c1が形成されている。開口部1c
には、有底筒状であつて開口端側にフランジ12
aを有し側面に複数個の穴12bを有し吸着剤9
を収納するケース12を、この底面が密閉容器1
内部に位置するように挿入する。そしてスペーサ
3の他端のフランジ部3aにケース12の底面を
ボルト13により固定し、密閉容器1のフランジ
1c1に網板14を載せこれらを、ケース12の
フランジ12aにボルト、ナツト15により固定
する。また、密閉容器1のフランジ1c1に、網
板14およびケース12のフランジ12aを包囲
する断面ほぼコ字形の蓋16をボルト、ナツト1
7により固定する。この場合、蓋16と密閉容器
1のフランジ1c1との接合部には、図示しない
パツキング等を設けて気密にする。なおスペーサ
3のフランジ部には図示しないねじ金具が埋込ま
れており、このねじ金具にはボルト11,13が
螺合される。
このように構成されたガス絶縁管路母線におい
て、吸着剤9の収納されているケース12内と密
閉容器1内とは、ケース12の穴12bおよびケ
ース12と密閉容器1の開口部1cとの間の隙間
に連通されているので、吸着剤9により密閉容器
1内のガス中の水分、分解ガスが除去される。一
方スペーサ3の一端に導体2を支持させ、スペー
サ3の他端はこれに固定したケース12を介して
密閉容器1の開口部1cのフランジ1c1に固定
されるので、導体2も支持される。従つて、スペ
ーサ3と、吸着剤9を収納するためのケース12
とが一体に形成されることから、組立作業に要す
る時間が少なくてすみ、また密閉容器の開口部が
1カ所であるために、この部分における気密性を
高める上でも有利で、構成が簡単でしかも据付に
要するスペースが少なくてすむ、このことは、従
来密閉容器1の異なる位置に吸着装置およびスペ
ーサ3を取付るようにしたものに比べると明らか
である。
て、吸着剤9の収納されているケース12内と密
閉容器1内とは、ケース12の穴12bおよびケ
ース12と密閉容器1の開口部1cとの間の隙間
に連通されているので、吸着剤9により密閉容器
1内のガス中の水分、分解ガスが除去される。一
方スペーサ3の一端に導体2を支持させ、スペー
サ3の他端はこれに固定したケース12を介して
密閉容器1の開口部1cのフランジ1c1に固定
されるので、導体2も支持される。従つて、スペ
ーサ3と、吸着剤9を収納するためのケース12
とが一体に形成されることから、組立作業に要す
る時間が少なくてすみ、また密閉容器の開口部が
1カ所であるために、この部分における気密性を
高める上でも有利で、構成が簡単でしかも据付に
要するスペースが少なくてすむ、このことは、従
来密閉容器1の異なる位置に吸着装置およびスペ
ーサ3を取付るようにしたものに比べると明らか
である。
なお、以上述べた実施例はガス絶縁管路母線に
ついてであるが、これ以外のガス絶縁開閉装置で
あつてもよく、単相又は単相以外のいずれでもよ
い。さらに、スペーサとしてポスト形のものをあ
げたが、これ以外の板状のスペーサであつても同
様に実施できる。また導体2とスペーサ3、スペ
ーサ3とケース12、ケース12と蓋16、ケー
ス12と密閉容器1の各部の取付手段を変えても
よい。その他この発明の要旨を変更しない範囲で
種々変形して実施できる。
ついてであるが、これ以外のガス絶縁開閉装置で
あつてもよく、単相又は単相以外のいずれでもよ
い。さらに、スペーサとしてポスト形のものをあ
げたが、これ以外の板状のスペーサであつても同
様に実施できる。また導体2とスペーサ3、スペ
ーサ3とケース12、ケース12と蓋16、ケー
ス12と密閉容器1の各部の取付手段を変えても
よい。その他この発明の要旨を変更しない範囲で
種々変形して実施できる。
以上述べたこの発明によれば、導体を支持する
ための絶縁スペーサに、吸着剤の収能可能な収納
部を形成したので、組立時の作業性が良好で、気
密性を高める上でも有利であるとともに構成が簡
単で小形化が図れるガス絶縁開閉装置を提供でき
る。
ための絶縁スペーサに、吸着剤の収能可能な収納
部を形成したので、組立時の作業性が良好で、気
密性を高める上でも有利であるとともに構成が簡
単で小形化が図れるガス絶縁開閉装置を提供でき
る。
第1図は従来のガス絶縁管路母線の一例を示す
断面図、第2図はこの発明の一実施例のガス絶縁
管路母線の断面図である。 1……開口部1cにフランジ1c1を有する密
閉容器、2……取付用穴2aを有する導体、3…
…両端にフランジ3aを有するポスト形絶縁スペ
ーサ、9……吸着剤、11,13……ボルト、1
5,17……ボルト、ナツト、12……フランジ
12aと穴12bを有するケース、14……網
板、16……蓋。
断面図、第2図はこの発明の一実施例のガス絶縁
管路母線の断面図である。 1……開口部1cにフランジ1c1を有する密
閉容器、2……取付用穴2aを有する導体、3…
…両端にフランジ3aを有するポスト形絶縁スペ
ーサ、9……吸着剤、11,13……ボルト、1
5,17……ボルト、ナツト、12……フランジ
12aと穴12bを有するケース、14……網
板、16……蓋。
Claims (1)
- 1 密閉容器内に絶縁ガスとともに導体が収納さ
れ、この導体を前記密閉容器内に支持するための
絶縁スペーサに、前記絶縁ガス中の水分、分解ガ
スを除去するための吸着剤を収納可能な収納部を
形成したガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56090403A JPS57206215A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Gas insulated switching device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56090403A JPS57206215A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Gas insulated switching device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57206215A JPS57206215A (en) | 1982-12-17 |
| JPS631006B2 true JPS631006B2 (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=13997612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56090403A Granted JPS57206215A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Gas insulated switching device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57206215A (ja) |
-
1981
- 1981-06-12 JP JP56090403A patent/JPS57206215A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57206215A (en) | 1982-12-17 |
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