JPS63101298A - 巻上ウインチの制御装置 - Google Patents
巻上ウインチの制御装置Info
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- JPS63101298A JPS63101298A JP24552886A JP24552886A JPS63101298A JP S63101298 A JPS63101298 A JP S63101298A JP 24552886 A JP24552886 A JP 24552886A JP 24552886 A JP24552886 A JP 24552886A JP S63101298 A JPS63101298 A JP S63101298A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はクローラクレーン、トラッククレーン。
アースドリル等に搭載される巻上ウィンチの制御装置に
係り、特にパケット作業等、ハーフクラッチが不可欠な
作業を行う場合に使用して好適な巻上ウィンチの制御装
置に関する。
係り、特にパケット作業等、ハーフクラッチが不可欠な
作業を行う場合に使用して好適な巻上ウィンチの制御装
置に関する。
巻上ウィンチとして、油圧モータにより駆動されるドラ
ム軸に巻上ドラムを1個または2個回転可能に支持し、
その巻上ドラムとドラム軸との連結、切離しをクラッチ
用油圧シリンダを介して行い、かつ巻上ドラムの制動、
解除をブレーキ用油圧シリンダおよびブレーキペダルを
介して行うようにしたものが知られている。
ム軸に巻上ドラムを1個または2個回転可能に支持し、
その巻上ドラムとドラム軸との連結、切離しをクラッチ
用油圧シリンダを介して行い、かつ巻上ドラムの制動、
解除をブレーキ用油圧シリンダおよびブレーキペダルを
介して行うようにしたものが知られている。
この種の従来の巻上ウィンチは、巻上レバー中立時にブ
レーキが働く「自動ブレーキ」モードと、巻上レバー中
立時に巻上ドラムがフリーフォール可能な「中立フリー
」モードとを選択できるようになっている。
レーキが働く「自動ブレーキ」モードと、巻上レバー中
立時に巻上ドラムがフリーフォール可能な「中立フリー
」モードとを選択できるようになっている。
上記の巻上ウィンチは、「自動ブレーキ」、「中立フリ
ー」のモード選択を行うことができるが、「中立フリー
」のポジションにおいてハーフクラッチの状態にするこ
とができない問題がある。
ー」のモード選択を行うことができるが、「中立フリー
」のポジションにおいてハーフクラッチの状態にするこ
とができない問題がある。
このため、クラッチを滑らせてのスピード、力の制御が
できないので、パケット作業、バイブロ作業等において
別ウィンチとの協同作業をしにくい不便があった。
できないので、パケット作業、バイブロ作業等において
別ウィンチとの協同作業をしにくい不便があった。
本発明の目的は「自動ブレーキ」、「中立フリー」のモ
ード選択を行えることは勿論のこと、「中立フリーjの
ポジションにおいてハーフクラッチが可能な巻上ウィン
チの制御装置を提供することにある。
ード選択を行えることは勿論のこと、「中立フリーjの
ポジションにおいてハーフクラッチが可能な巻上ウィン
チの制御装置を提供することにある。
上記目的は、油圧モータにより駆動されるドラム軸に巻
上ドラムを回転可能に支持し、巻上ドラムとドラム軸と
の連結、切離しをクラッチ用油圧シリンダにより行い、
かつ巻上ドラムの制動、解除をブレーキ用油圧シリンダ
およびブレーキペダルにより行うようにして成る巻上ウ
ィンチにおいて、前記クラッチ用油圧シリンダに油圧が
作用するとクラッチON、油圧が解除されるとばね力に
よりクラッチoffとなるように構成し、前記ブレーキ
用油圧シリンダに油圧が作用するとブレーキoff、油
圧が解除されるとばね力によリブレーキONとなるよう
に構成し、前記油圧モータへの圧油の方向を制御する方
向制御弁の切換えをパイロット弁により行えるように構
成する一方、クラッチ用油圧シリンダおよびブレーキ用
油圧シリンダに対する圧油の給排をそれぞれ制御する切
換弁を設け、クラッチ用油圧シリンダとその圧油の給排
を制御する前記切換弁との間に、該切換弁側からクラッ
チ用油圧シリンダへの流れのみを許すチェック弁および
これに並列に接続する絞りを有するスローリターン弁を
設け、かつブレーキ用油圧シリンダとその圧油の給排を
制御する前記切換弁との間に、切換弁側への流れのみを
許すチェック弁およびこれと並列に接続する絞りを有す
るスローリターン弁を設け、クラッチ用油圧シリンダお
よびブレーキ用油圧シリンダへ圧油を供給す油圧源の吐
出側に、前記の各切換弁の入口側を前記油圧源または油
タンクに選択的に切換接続するセレクト用切換弁を設け
、前記の各切換弁をばね力と方向制御弁切換用パイロッ
ト圧油によって切換わるようにすると共に、パイロット
圧油が作用したとき圧油供給位置に切換わるようにし、
かつパイロット圧油が作用したとき、クラッチ側の切換
弁が先に切換わり、ブレーキ側の切換弁がその後に切換
わるように構成することで、達成される。
上ドラムを回転可能に支持し、巻上ドラムとドラム軸と
の連結、切離しをクラッチ用油圧シリンダにより行い、
かつ巻上ドラムの制動、解除をブレーキ用油圧シリンダ
およびブレーキペダルにより行うようにして成る巻上ウ
ィンチにおいて、前記クラッチ用油圧シリンダに油圧が
作用するとクラッチON、油圧が解除されるとばね力に
よりクラッチoffとなるように構成し、前記ブレーキ
用油圧シリンダに油圧が作用するとブレーキoff、油
圧が解除されるとばね力によリブレーキONとなるよう
に構成し、前記油圧モータへの圧油の方向を制御する方
向制御弁の切換えをパイロット弁により行えるように構
成する一方、クラッチ用油圧シリンダおよびブレーキ用
油圧シリンダに対する圧油の給排をそれぞれ制御する切
換弁を設け、クラッチ用油圧シリンダとその圧油の給排
を制御する前記切換弁との間に、該切換弁側からクラッ
チ用油圧シリンダへの流れのみを許すチェック弁および
これに並列に接続する絞りを有するスローリターン弁を
設け、かつブレーキ用油圧シリンダとその圧油の給排を
制御する前記切換弁との間に、切換弁側への流れのみを
許すチェック弁およびこれと並列に接続する絞りを有す
るスローリターン弁を設け、クラッチ用油圧シリンダお
よびブレーキ用油圧シリンダへ圧油を供給す油圧源の吐
出側に、前記の各切換弁の入口側を前記油圧源または油
タンクに選択的に切換接続するセレクト用切換弁を設け
、前記の各切換弁をばね力と方向制御弁切換用パイロッ
ト圧油によって切換わるようにすると共に、パイロット
圧油が作用したとき圧油供給位置に切換わるようにし、
かつパイロット圧油が作用したとき、クラッチ側の切換
弁が先に切換わり、ブレーキ側の切換弁がその後に切換
わるように構成することで、達成される。
セレクト用切換弁を切換えて「自動ブレーキ」モードと
した状態において、パイロット弁の操作レバーである巻
上レバーが中立時には、ブレーキ用油圧シリンダおよび
クラッチ用油圧シリンダの油がそれぞれ油タンクに抜け
て、ブレーキON、クラッチoffとなり1巻上ドラム
はブレーキにより制動される0巻上レバーを巻上または
巻下側に動かすと、油圧モータ、ドラム軸が回転する一
方、クラッチ側切換弁とブレーキ側切換弁の切換えタイ
ミングによりクラッチoff、ブレーキON→クラッチ
ON、ブレーキON→クラッチON、ブレーキoffの
過程をたどった後1巻上ドラムは巻上側または巻下側に
回転する。また巻上レバーを作動位置から中立に戻すと
、前記の切換弁の切換えタイミングによリブレーキがO
Nt、た後、クラッチがoffする。
した状態において、パイロット弁の操作レバーである巻
上レバーが中立時には、ブレーキ用油圧シリンダおよび
クラッチ用油圧シリンダの油がそれぞれ油タンクに抜け
て、ブレーキON、クラッチoffとなり1巻上ドラム
はブレーキにより制動される0巻上レバーを巻上または
巻下側に動かすと、油圧モータ、ドラム軸が回転する一
方、クラッチ側切換弁とブレーキ側切換弁の切換えタイ
ミングによりクラッチoff、ブレーキON→クラッチ
ON、ブレーキON→クラッチON、ブレーキoffの
過程をたどった後1巻上ドラムは巻上側または巻下側に
回転する。また巻上レバーを作動位置から中立に戻すと
、前記の切換弁の切換えタイミングによリブレーキがO
Nt、た後、クラッチがoffする。
次にセレクト用切換弁を切換えて「中立フリー」モード
とした状態において1巻上レバーが中立にある時には、
ブレーキ用油圧シリンダへ圧油が供給され、かつクラッ
チ用油圧シリンダの油が油タンクに抜けて、ブレーキ、
クラッチともoffとなり、吊り荷のフリーフォールが
可能となる。また、巻上レバーを巻上または巻下側に入
れると、ブレーキoffの状態が維持された状態でクラ
ッチ用油圧シリンダに圧油(パイロット圧油)が供給さ
れて、クラッチがONとなり巻上ドラムが巻上または巻
下側に回転する。この時、クラッチ用油圧シリンダに作
用する圧力は、巻上レバーのストロークにより変化する
ので、巻上レバーのストロークでクラッチ力を調整でき
る。つまりクラッチを滑らせながら使うハーフクラッチ
が可能となる。
とした状態において1巻上レバーが中立にある時には、
ブレーキ用油圧シリンダへ圧油が供給され、かつクラッ
チ用油圧シリンダの油が油タンクに抜けて、ブレーキ、
クラッチともoffとなり、吊り荷のフリーフォールが
可能となる。また、巻上レバーを巻上または巻下側に入
れると、ブレーキoffの状態が維持された状態でクラ
ッチ用油圧シリンダに圧油(パイロット圧油)が供給さ
れて、クラッチがONとなり巻上ドラムが巻上または巻
下側に回転する。この時、クラッチ用油圧シリンダに作
用する圧力は、巻上レバーのストロークにより変化する
ので、巻上レバーのストロークでクラッチ力を調整でき
る。つまりクラッチを滑らせながら使うハーフクラッチ
が可能となる。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図により説明す
る。第1図は本発明による巻上ウィンチの制御用油圧回
路図を示している。この油圧回路はドラム軸の駆動用回
路と、その駆動用回路に有する方向制御弁の操作用パイ
ロット回路と、巻上ドラム側に備えるクラッチおよびブ
レーキの制御用回路とから成っている。
る。第1図は本発明による巻上ウィンチの制御用油圧回
路図を示している。この油圧回路はドラム軸の駆動用回
路と、その駆動用回路に有する方向制御弁の操作用パイ
ロット回路と、巻上ドラム側に備えるクラッチおよびブ
レーキの制御用回路とから成っている。
ドラム軸1には巻上ドラム2が軸受を介して回転自在に
支持され、そのドラム軸1側には、巻上ドラム2とドラ
ム軸1との連結、切離しを行うクラッチ用油圧シリンダ
(以下、クラッチシリンダという)3が備えられ、巻上
ドラム2側には、巻上ドラム2の制動、解除を行うブレ
ーキ用油圧シリンダ(以下、ブレーキシリンダという)
4およびブレーキペダル5とが備えられている。
支持され、そのドラム軸1側には、巻上ドラム2とドラ
ム軸1との連結、切離しを行うクラッチ用油圧シリンダ
(以下、クラッチシリンダという)3が備えられ、巻上
ドラム2側には、巻上ドラム2の制動、解除を行うブレ
ーキ用油圧シリンダ(以下、ブレーキシリンダという)
4およびブレーキペダル5とが備えられている。
前記クラッチシリンダ3は、ドラム軸1と共に回転し、
内蔵したばね3aのばね力と油室3bに作用する油圧力
とにより伸縮動作するようになっていて、油圧力が作用
すると伸長してクラッチライニング6を巻上ドラム2に
押し付け5巻上ドラム2をドラム軸1に連結させ、かつ
油圧が抜けると縮小してクラッチライニング6を巻上ド
ラム2から離して巻上ドラム2をドラム軸1から切離す
。
内蔵したばね3aのばね力と油室3bに作用する油圧力
とにより伸縮動作するようになっていて、油圧力が作用
すると伸長してクラッチライニング6を巻上ドラム2に
押し付け5巻上ドラム2をドラム軸1に連結させ、かつ
油圧が抜けると縮小してクラッチライニング6を巻上ド
ラム2から離して巻上ドラム2をドラム軸1から切離す
。
前記ブレーキシリンダ4は、内蔵したばね4aのばね力
と油室4bに作用する油圧力とにより伸縮動作するよう
になっていて、油圧が抜けるとばね力により縮小しリン
ク7を介してブレーキライニング8を巻上ドラム2に押
し付けて巻上ドラム2を制動し、かつ油圧力が作用する
と伸長しリンク7を介してブレーキライニング8を巻上
ドラム2から離して制動を解除する。ブレーキペダル5
は、踏み込むとリンク7を介してブレーキライニング8
を巻上ドラム2に押し付けて巻上ドラム2を制動する。
と油室4bに作用する油圧力とにより伸縮動作するよう
になっていて、油圧が抜けるとばね力により縮小しリン
ク7を介してブレーキライニング8を巻上ドラム2に押
し付けて巻上ドラム2を制動し、かつ油圧力が作用する
と伸長しリンク7を介してブレーキライニング8を巻上
ドラム2から離して制動を解除する。ブレーキペダル5
は、踏み込むとリンク7を介してブレーキライニング8
を巻上ドラム2に押し付けて巻上ドラム2を制動する。
前記ドラム軸の駆動用回路は、減速機9を介してドラム
軸1を正回転(巻上側)および逆回転(巻下側)させる
油圧モータ10と、その油圧モータlOへ圧油を供給し
てこれを駆動する油圧ポンプ11と、油圧モータ10へ
の圧油の方向を切換えるパイロット式の方向制御弁12
と、方向制御弁12と油圧モータlOとの間に介設され
、油圧モータ10の逸走を防止するカウンタバランス弁
13とを備えている。
軸1を正回転(巻上側)および逆回転(巻下側)させる
油圧モータ10と、その油圧モータlOへ圧油を供給し
てこれを駆動する油圧ポンプ11と、油圧モータ10へ
の圧油の方向を切換えるパイロット式の方向制御弁12
と、方向制御弁12と油圧モータlOとの間に介設され
、油圧モータ10の逸走を防止するカウンタバランス弁
13とを備えている。
前記方向制御弁の操作用パイロット回路は、パイロット
弁14とパイロット油圧ポンプ15およびパイロット油
圧ポンプ15の圧力を一定に保つリリーフ弁16とを備
えている。そしてパイロット弁14の操作レバー(以下
、巻上レバーという)17を巻上側に動かすと切換部A
がパイロット油圧ポンプ15とパイロット回路18Aと
を接続し、かつ切換部Bがパイロット回路18Bと油タ
ンク19とを接続し、パイロット圧油をパイロット回路
18Aを通して方向制御弁12の一方の受圧部に作用さ
せてこれを巻上位fiAに切換えられ、また巻上レバー
17を巻下側に動かすと切換部Bがパイロット回路18
Bとパイロット油圧ポンプ15とを接続し、かつ切換部
Aがパイロット回路18Aと油タンク19とを接続し、
パイロット圧油をパイロット回路18Bを通して方向制
御弁12の他方の受圧部に作用させてこれを巻下位置B
に切換えられる。また巻上レバー17を中立位置に戻す
と、切換部A、Bがパイロット回路18A、18Bを油
タンク19に接続させ、方向制御弁12はばね12aの
ばね力により中立位置に切換わる。
弁14とパイロット油圧ポンプ15およびパイロット油
圧ポンプ15の圧力を一定に保つリリーフ弁16とを備
えている。そしてパイロット弁14の操作レバー(以下
、巻上レバーという)17を巻上側に動かすと切換部A
がパイロット油圧ポンプ15とパイロット回路18Aと
を接続し、かつ切換部Bがパイロット回路18Bと油タ
ンク19とを接続し、パイロット圧油をパイロット回路
18Aを通して方向制御弁12の一方の受圧部に作用さ
せてこれを巻上位fiAに切換えられ、また巻上レバー
17を巻下側に動かすと切換部Bがパイロット回路18
Bとパイロット油圧ポンプ15とを接続し、かつ切換部
Aがパイロット回路18Aと油タンク19とを接続し、
パイロット圧油をパイロット回路18Bを通して方向制
御弁12の他方の受圧部に作用させてこれを巻下位置B
に切換えられる。また巻上レバー17を中立位置に戻す
と、切換部A、Bがパイロット回路18A、18Bを油
タンク19に接続させ、方向制御弁12はばね12aの
ばね力により中立位置に切換わる。
前記クラッチおよびブレーキの制御用回路は、油圧源と
して前記パイロット油圧ポンプ15を使用していると共
に、ブレーキシリンダ4に対する圧油の給排を制御する
切換弁20、クラッチシリンダ3に対する圧油の給排を
制御する切換弁21および22と、クラッチONを速く
、クラッチoffを遅くするためのスローリターン弁2
3およびブレーキシリンダ4による制動を速く、解除を
遅く行わせるためのスローリターン弁24と、「自動ブ
レーキ」。
して前記パイロット油圧ポンプ15を使用していると共
に、ブレーキシリンダ4に対する圧油の給排を制御する
切換弁20、クラッチシリンダ3に対する圧油の給排を
制御する切換弁21および22と、クラッチONを速く
、クラッチoffを遅くするためのスローリターン弁2
3およびブレーキシリンダ4による制動を速く、解除を
遅く行わせるためのスローリターン弁24と、「自動ブ
レーキ」。
「中立フリー」のモード選択を行うためのセレクト用切
換弁25とを偉えている。
換弁25とを偉えている。
ブレーキ側の切換弁20は入口側をパイロット油圧ポン
プ15側およびセレクト用切換弁25側に接続させ、か
つ出口側をブレーキシリンダ4の油室4bに接続させて
設けられている。クラッチ側の切換弁21はその入口側
を油タンク19側および切換弁22の出口側に接続させ
、かつ出口側をロータリジヨイント26を介してクラッ
チシリンダ3の油室3bに接続させて設けられている。
プ15側およびセレクト用切換弁25側に接続させ、か
つ出口側をブレーキシリンダ4の油室4bに接続させて
設けられている。クラッチ側の切換弁21はその入口側
を油タンク19側および切換弁22の出口側に接続させ
、かつ出口側をロータリジヨイント26を介してクラッ
チシリンダ3の油室3bに接続させて設けられている。
同じくクラッチ側の切換弁22は入口側をセレクト用切
換弁25の出口側およびシャトル弁27を介して前記方
向制御弁操作用パイロット回路のパイロット回路18A
、18Bに接続させ、かつ出口側を切換弁21の入口側
に接続させて設けられている。
換弁25の出口側およびシャトル弁27を介して前記方
向制御弁操作用パイロット回路のパイロット回路18A
、18Bに接続させ、かつ出口側を切換弁21の入口側
に接続させて設けられている。
前記スローリターン弁23はクラッチシリンダ3と切換
弁21との間に介設され、クラッチシリンダ3側への流
れのみを許すチェック弁23aおよびこれと並列に接続
された絞り23bを有している。前記スローリターン弁
24はブレーキシリンダ4と切換弁20との間に介設さ
れ、ブレーキシリンダ4側から切換弁20側への流れの
みを許すチェック弁24aおよびこれと並列に接続され
た絞り24bを有している。
弁21との間に介設され、クラッチシリンダ3側への流
れのみを許すチェック弁23aおよびこれと並列に接続
された絞り23bを有している。前記スローリターン弁
24はブレーキシリンダ4と切換弁20との間に介設さ
れ、ブレーキシリンダ4側から切換弁20側への流れの
みを許すチェック弁24aおよびこれと並列に接続され
た絞り24bを有している。
前記セレクト用切換弁25は入口側をパイロット油圧ポ
ンプ15側および油タンク19側に接続させ。
ンプ15側および油タンク19側に接続させ。
かつ出口側を切換弁20.22の入口側および切換弁2
2のパイロット受圧部に接続させて設けられている。そ
して、このセレクト用切換弁25は操作レバー28を動
かすことにより自動ブレーキ位置Aおよび中立フリー位
置Bに切換わるようになっていて、自動ブレーキ位置A
ではパイロット油圧ポンプ15と切換弁22の入口側と
を接続させると共に、切換弁20の入口側および切換弁
22のパイロット受圧部を油タンク19へ接続させ、ま
た中立フリー位置Bでは前述と反対に接続させる。
2のパイロット受圧部に接続させて設けられている。そ
して、このセレクト用切換弁25は操作レバー28を動
かすことにより自動ブレーキ位置Aおよび中立フリー位
置Bに切換わるようになっていて、自動ブレーキ位置A
ではパイロット油圧ポンプ15と切換弁22の入口側と
を接続させると共に、切換弁20の入口側および切換弁
22のパイロット受圧部を油タンク19へ接続させ、ま
た中立フリー位置Bでは前述と反対に接続させる。
前記のブレーキ側切換弁20およびクラッチ側切換弁2
1は、ばねのばね力とパイロット回路18A、18Bよ
りシャトル弁27を介して導かれるパイロット圧油とに
より切換わるように構成され、またクラッチ側切換弁2
2は、ばねのばね力とパイロット油圧ポンプ15よりセ
レクト用切換弁25を通してパイロット受圧部に導かれ
る圧油とにより切換わるように構成されている。すなわ
ち、切換弁20はばね20aのばね力によって出口側が
セレクト用切換弁25の出口側に接続する位置Bに、パ
イロット圧油によって出口側がパイロット油圧ポンプ1
5側に接続する位置Aにそれぞれ切換ねる。切換弁21
はばね21aのばね力によって出口側が油タンク19に
接続する位[ilBに、パイロット圧油によって出口側
が切換弁21の出口側に接続する位置Bにそれぞれ切換
ねる。切換弁22はばね22aのばね力によって出口側
がセレクト用切換弁25の出口側に接続する位[Bに、
パイロット油圧ポンプ15からの圧油によって出口側が
シャトル弁27側に接続する位置Aにそれぞれ切換ねる
。
1は、ばねのばね力とパイロット回路18A、18Bよ
りシャトル弁27を介して導かれるパイロット圧油とに
より切換わるように構成され、またクラッチ側切換弁2
2は、ばねのばね力とパイロット油圧ポンプ15よりセ
レクト用切換弁25を通してパイロット受圧部に導かれ
る圧油とにより切換わるように構成されている。すなわ
ち、切換弁20はばね20aのばね力によって出口側が
セレクト用切換弁25の出口側に接続する位置Bに、パ
イロット圧油によって出口側がパイロット油圧ポンプ1
5側に接続する位置Aにそれぞれ切換ねる。切換弁21
はばね21aのばね力によって出口側が油タンク19に
接続する位[ilBに、パイロット圧油によって出口側
が切換弁21の出口側に接続する位置Bにそれぞれ切換
ねる。切換弁22はばね22aのばね力によって出口側
がセレクト用切換弁25の出口側に接続する位[Bに、
パイロット油圧ポンプ15からの圧油によって出口側が
シャトル弁27側に接続する位置Aにそれぞれ切換ねる
。
また、切換弁20と切換弁21は同じパイロット圧油に
より位置Aにそれぞれ切換わるものであるが、切換弁2
1は低いパイロット圧力で切換ねり、切換弁20はその
パイロット圧力よりも高い圧力で切換わるようになって
いる。これを第2図を参照して説明すると、パイロット
圧力は巻上レバーのストローク量に応じてリリーフ弁1
6の設定圧まで実線のように上昇していく。そこで、巻
上レバーをSIだけストロークさせた時のパイロット圧
力P。
より位置Aにそれぞれ切換わるものであるが、切換弁2
1は低いパイロット圧力で切換ねり、切換弁20はその
パイロット圧力よりも高い圧力で切換わるようになって
いる。これを第2図を参照して説明すると、パイロット
圧力は巻上レバーのストローク量に応じてリリーフ弁1
6の設定圧まで実線のように上昇していく。そこで、巻
上レバーをSIだけストロークさせた時のパイロット圧
力P。
で切換弁21が切換わるようにし、かつ巻上レバーをs
2までストロークさせた時のパイロット圧力P2で切換
弁20が切換わるようにする。ここで。
2までストロークさせた時のパイロット圧力P2で切換
弁20が切換わるようにする。ここで。
p2>p、であるから切換弁21が先に切換わり、その
後切換弁20が切換わることになる。この切換えは、各
切換弁のばね力を設定することで行える。
後切換弁20が切換わることになる。この切換えは、各
切換弁のばね力を設定することで行える。
また、切換弁22はパイロット油圧ポンプ15からの圧
油(パイロット圧力)の圧力がPLに達した時に切換ね
る。
油(パイロット圧力)の圧力がPLに達した時に切換ね
る。
次に本実施例の作用について説明する。
この実施例では、巻上レバー中立時に自動的にブレーキ
が作動(ブレーキON)する「自動ブレーキ」モードと
、同じく巻上レバー中立時にクラッチおよびブレーキが
offとなり、フリーフォール(ブレーキペダルによる
ブレーキを使用)可能な「中立フリー」モードを有する
ので、まず「自動ブレーキ」モードから説明する。
が作動(ブレーキON)する「自動ブレーキ」モードと
、同じく巻上レバー中立時にクラッチおよびブレーキが
offとなり、フリーフォール(ブレーキペダルによる
ブレーキを使用)可能な「中立フリー」モードを有する
ので、まず「自動ブレーキ」モードから説明する。
操作レバー28によってセレクト用切換弁25を位!A
に切換える。この状態に於て巻上レバー17が中立の時
は、パイロット弁14の両切換部A、Bにパイロット圧
力が発生しないので、方向制御弁12は中立位置にあり
、油圧ポンプ11はアンロード状態となって油圧モータ
10は回転しない。また切換弁20.21.22にはパ
イロット圧油が作用していないため、これら切換弁はば
ね力により位置Bに切換わった状態にある。この時、ブ
レーキシリンダ4の油はスローリターン弁24のチェッ
ク弁24a。
に切換える。この状態に於て巻上レバー17が中立の時
は、パイロット弁14の両切換部A、Bにパイロット圧
力が発生しないので、方向制御弁12は中立位置にあり
、油圧ポンプ11はアンロード状態となって油圧モータ
10は回転しない。また切換弁20.21.22にはパ
イロット圧油が作用していないため、これら切換弁はば
ね力により位置Bに切換わった状態にある。この時、ブ
レーキシリンダ4の油はスローリターン弁24のチェッ
ク弁24a。
切換弁20およびセレクト用切換弁25を通って油タン
ク19に抜け、ブレーキシリンダ4はばね4aのばね力
により縮小し、リンク7を介してブレーキライニング8
を巻上ドラム2に押し付けて、該巻上ドラム2をブレー
キする。またこの時、クラッチシリンダ3の油はロータ
リジヨイント26、スローリターン弁23の絞り23b
および切換弁21を通って油タンク19に抜け、クラッ
チシリンダ3はばね3aのばね力により縮小し、クラッ
チライニング6を巻上ドラム2から離し、クラッチを切
る。
ク19に抜け、ブレーキシリンダ4はばね4aのばね力
により縮小し、リンク7を介してブレーキライニング8
を巻上ドラム2に押し付けて、該巻上ドラム2をブレー
キする。またこの時、クラッチシリンダ3の油はロータ
リジヨイント26、スローリターン弁23の絞り23b
および切換弁21を通って油タンク19に抜け、クラッ
チシリンダ3はばね3aのばね力により縮小し、クラッ
チライニング6を巻上ドラム2から離し、クラッチを切
る。
すなわち1巻上レバー17が中立時は、ブレーキがON
、クラッチがoffとなって1巻上ドラム1はブレーキ
により制動される。
、クラッチがoffとなって1巻上ドラム1はブレーキ
により制動される。
次に巻上レバー17を巻上側に入れると、パイロット弁
14の切換部Aにパイロット圧力が立ち、そのパイロッ
ト圧油により方向制御弁12が巻上位置Aに切換わり、
油圧モータ10.ドラム軸1が巻上回転を始める。また
これと同時にパイロット圧油の一部がシャトル弁27を
介して切換弁20.21に導かれ、第2図に示すように
切換弁21がパイロット圧力P、で1次いで切換弁20
がパイロット圧力P2でそれぞれ位置Aに切換わる。切
換弁21が位置Aに切換わると、パイロット油圧ポンプ
15からの圧油がセレクト用切換弁25、切換弁22、
切換弁21およびスローリターン弁23のチェック弁2
3aを通ってクラッチシリンダ3の油室3bに供給され
、該クラッチシリンダ3が伸長してクラッチライニング
6を巻上ドラム2に押し付けるためクラッチONとなる
。この時クラッチシリンダ3にはパイロット油圧ポンプ
15の吐出圧(リリーフ弁16による設定圧力)が作用
するため、最大クラッチ力となる。続いて切換弁20が
位置Aに切換わるため、パイロット油圧ポンプ15から
の圧油が切換弁20、スローリターン弁23の絞り23
b@通りゆっくりとブレーキシリンダ4に供給され、該
ブレーキシリンダ4が伸長してブレーキoffとなる。
14の切換部Aにパイロット圧力が立ち、そのパイロッ
ト圧油により方向制御弁12が巻上位置Aに切換わり、
油圧モータ10.ドラム軸1が巻上回転を始める。また
これと同時にパイロット圧油の一部がシャトル弁27を
介して切換弁20.21に導かれ、第2図に示すように
切換弁21がパイロット圧力P、で1次いで切換弁20
がパイロット圧力P2でそれぞれ位置Aに切換わる。切
換弁21が位置Aに切換わると、パイロット油圧ポンプ
15からの圧油がセレクト用切換弁25、切換弁22、
切換弁21およびスローリターン弁23のチェック弁2
3aを通ってクラッチシリンダ3の油室3bに供給され
、該クラッチシリンダ3が伸長してクラッチライニング
6を巻上ドラム2に押し付けるためクラッチONとなる
。この時クラッチシリンダ3にはパイロット油圧ポンプ
15の吐出圧(リリーフ弁16による設定圧力)が作用
するため、最大クラッチ力となる。続いて切換弁20が
位置Aに切換わるため、パイロット油圧ポンプ15から
の圧油が切換弁20、スローリターン弁23の絞り23
b@通りゆっくりとブレーキシリンダ4に供給され、該
ブレーキシリンダ4が伸長してブレーキoffとなる。
このブレーキとクラッチの切換えのタイミングは、クラ
ッチが早く(切換弁21が低いパイロット圧力PIで切
換わり、しかも圧油がスローリターン弁24のチェック
弁24aを通るため)ONL、、ブレーキが遅く(切換
弁20が高いパイロット圧力P2で切換わり、しかも圧
油がスローリターン弁23の絞り23bを通るため)
offになる。従って、巻上レバー17を入れた時は、
クラッチoff、ブレーキON→クラッチON、ブレー
キON→クラッチON、ブレーキoffとなるため、吊
り荷は途中で落ちたすせずに巻上ドラム2の巻上回転に
より巻上げられる。
ッチが早く(切換弁21が低いパイロット圧力PIで切
換わり、しかも圧油がスローリターン弁24のチェック
弁24aを通るため)ONL、、ブレーキが遅く(切換
弁20が高いパイロット圧力P2で切換わり、しかも圧
油がスローリターン弁23の絞り23bを通るため)
offになる。従って、巻上レバー17を入れた時は、
クラッチoff、ブレーキON→クラッチON、ブレー
キON→クラッチON、ブレーキoffとなるため、吊
り荷は途中で落ちたすせずに巻上ドラム2の巻上回転に
より巻上げられる。
また、巻上レバー17を巻下側に入れた場合は、方向制
御弁12が巻下位置Bに切換わり、油圧モータ10、ド
ラム軸1が巻下回転し、ブレーキ、クラッチが前述と同
様のタイミングで切換わり、巻上ドラム2は巻下回転し
、吊り荷を巻下げる。
御弁12が巻下位置Bに切換わり、油圧モータ10、ド
ラム軸1が巻下回転し、ブレーキ、クラッチが前述と同
様のタイミングで切換わり、巻上ドラム2は巻下回転し
、吊り荷を巻下げる。
次に巻上レバー17を巻上から中立に戻した時の場合を
説明する。巻上レバー17を中立に戻すとパイロット圧
力が低下するため方向制御弁12が中立位置に切換わっ
て、油圧モータ10、ドラム軸1は停止する。これと同
時に切換弁20.21もばね力により位置Bに切換ねる
。この切換順序は、切換弁20が先で切換弁21が後に
なる。切換弁20が位置Bに切換わると、ブレーキシリ
ンダ4の油がスローリターン弁24のチェック弁24a
、切換弁20およびセレクト用切換弁25を通って油タ
ンク19に抜けて、ブレーキがONとなり、続いて切換
弁21が位置Bに切換わると、クラッチシリンダ3の油
がロータリジヨイント26、スローリターン弁23の絞
り23bおよび切換弁21を通って油タンク19に抜け
て、クラッチがoffとなる。従って、ブレーキがON
L。
説明する。巻上レバー17を中立に戻すとパイロット圧
力が低下するため方向制御弁12が中立位置に切換わっ
て、油圧モータ10、ドラム軸1は停止する。これと同
時に切換弁20.21もばね力により位置Bに切換ねる
。この切換順序は、切換弁20が先で切換弁21が後に
なる。切換弁20が位置Bに切換わると、ブレーキシリ
ンダ4の油がスローリターン弁24のチェック弁24a
、切換弁20およびセレクト用切換弁25を通って油タ
ンク19に抜けて、ブレーキがONとなり、続いて切換
弁21が位置Bに切換わると、クラッチシリンダ3の油
がロータリジヨイント26、スローリターン弁23の絞
り23bおよび切換弁21を通って油タンク19に抜け
て、クラッチがoffとなる。従って、ブレーキがON
L。
てからクラッチがoffとなるので、この時も吊り荷が
落下することはない。
落下することはない。
次にセレクト用切換弁25を位置Bに切換えて、「中立
フリー」モードとした場合について説明する。
フリー」モードとした場合について説明する。
まず、巻上レバー17の中立時は、方向制御弁12が中
立位置に切換わって油圧モータ10.ドラム軸1は回転
しない、また切換弁20.21はばね力により位置Bに
切換わっている一方、切換弁22はセレクト用切換弁2
5を位置Bに切換えた時にパイロット圧油により位置A
に切換わっている。これによりパイロット油圧ポンプ1
5からの圧油がセレクト用切換弁25.切換弁20およ
びスローリターン弁24の絞り24bを通ってブレーキ
シリンダ4に供給され、該ブレーキシリンダ4が伸長し
てブレーキoffとなる。クラッチシリンダ3の油はロ
ータリジヨイント26、スローリターン弁23の絞り2
3bおよび切換弁21を通って油タンク19に抜け、ク
ラッチシリンダ3が縮小してクラッチoffとなる。こ
のようにブレーキ、クラッチとも。ffとなるため。
立位置に切換わって油圧モータ10.ドラム軸1は回転
しない、また切換弁20.21はばね力により位置Bに
切換わっている一方、切換弁22はセレクト用切換弁2
5を位置Bに切換えた時にパイロット圧油により位置A
に切換わっている。これによりパイロット油圧ポンプ1
5からの圧油がセレクト用切換弁25.切換弁20およ
びスローリターン弁24の絞り24bを通ってブレーキ
シリンダ4に供給され、該ブレーキシリンダ4が伸長し
てブレーキoffとなる。クラッチシリンダ3の油はロ
ータリジヨイント26、スローリターン弁23の絞り2
3bおよび切換弁21を通って油タンク19に抜け、ク
ラッチシリンダ3が縮小してクラッチoffとなる。こ
のようにブレーキ、クラッチとも。ffとなるため。
吊り荷をフリーフォールすることができ、制動したけれ
ばブレーキペダル5を踏み込んで巻上ドラム2をブレー
キすることができる。
ばブレーキペダル5を踏み込んで巻上ドラム2をブレー
キすることができる。
次に巻上レバー17を巻上側に入れると、パイロット弁
14の切換部Aにパイロット圧力が立ち方向制御弁12
が巻上位置Aに切換わって、油圧モータ10、ドラム軸
1が巻上回転する。これと同時に切換弁20.21が位
置Aに切換わる。切換弁20.21の切換えタイミング
は、先に説明した通り、切換弁21が先に切換わり、切
換弁20が後に切換わる。切換弁20が位置Aに切換わ
ってもパイロット油圧ポンプ15からの圧油が直接切換
弁20.スローリターン弁24の絞り24bを通ってブ
レーキシリンダ4に供給されるので、ブレーキはoff
となる。切換弁21が位置Aに切換わるとパイロット弁
14からのパイロット圧油の一部がシャトル弁27、切
換弁22、切換弁21、スローリターン弁23のチェッ
ク弁23aおよびロータリジヨイント26を通ってクラ
ッチシリンダ3に作用して、クラッチがONとなり1巻
上ドラム2が巻上回転する。この時、クラッチシリンダ
3に作用する圧力は、第2図に示すように巻上レバー1
7のストロークにより変化する(ストロークを大きくす
るとパイロット圧力が大きくなる)ため、巻上レバー1
7のストロークでクラッチ力を調整することができる、
つまりクラッチを滑らせながら使うハーフクラッチが可
能となる。なお、巻上レバー17を最大ストロークさせ
た時は最大クラッチ力となる。
14の切換部Aにパイロット圧力が立ち方向制御弁12
が巻上位置Aに切換わって、油圧モータ10、ドラム軸
1が巻上回転する。これと同時に切換弁20.21が位
置Aに切換わる。切換弁20.21の切換えタイミング
は、先に説明した通り、切換弁21が先に切換わり、切
換弁20が後に切換わる。切換弁20が位置Aに切換わ
ってもパイロット油圧ポンプ15からの圧油が直接切換
弁20.スローリターン弁24の絞り24bを通ってブ
レーキシリンダ4に供給されるので、ブレーキはoff
となる。切換弁21が位置Aに切換わるとパイロット弁
14からのパイロット圧油の一部がシャトル弁27、切
換弁22、切換弁21、スローリターン弁23のチェッ
ク弁23aおよびロータリジヨイント26を通ってクラ
ッチシリンダ3に作用して、クラッチがONとなり1巻
上ドラム2が巻上回転する。この時、クラッチシリンダ
3に作用する圧力は、第2図に示すように巻上レバー1
7のストロークにより変化する(ストロークを大きくす
るとパイロット圧力が大きくなる)ため、巻上レバー1
7のストロークでクラッチ力を調整することができる、
つまりクラッチを滑らせながら使うハーフクラッチが可
能となる。なお、巻上レバー17を最大ストロークさせ
た時は最大クラッチ力となる。
また、巻上レバー17を巻下側に入れると、ブレーキ、
クラッチは巻上時と同じで、油圧モータ10が巻下回転
するため、巻上ドラム2が巻下回転して吊り荷が巻下げ
られる。この時もハーフクラッチが可能となる。
クラッチは巻上時と同じで、油圧モータ10が巻下回転
するため、巻上ドラム2が巻下回転して吊り荷が巻下げ
られる。この時もハーフクラッチが可能となる。
また、巻上レバー17を中立に戻すと、ブレーキ、クラ
ッチともoffとなり、油圧そ一部10の回転も停止す
る。
ッチともoffとなり、油圧そ一部10の回転も停止す
る。
以上のように、「中立フリー」モードでは、パケット作
業等を行う時に不可欠なハーフクラッチを得ることがで
きる。
業等を行う時に不可欠なハーフクラッチを得ることがで
きる。
次に本発明の制御装置を1軸2ドラム式ウィンチ(1つ
のドラム軸上に2つの巻上ドラムを有する)に適用した
例を第3図に示す。この例は、油圧モータ10、油圧ポ
ンプ11、方向制御弁12.パイロット油圧ポンプ15
を除き、クラッチ、ブレーキ。
のドラム軸上に2つの巻上ドラムを有する)に適用した
例を第3図に示す。この例は、油圧モータ10、油圧ポ
ンプ11、方向制御弁12.パイロット油圧ポンプ15
を除き、クラッチ、ブレーキ。
パイロット弁、制御系の切換弁、セレクト用切換弁等が
1セット増えたものであり、一方の巻上ドラム系の各機
器に第1図と同一符号を付け、他方の巻上ドラム系の各
機器にダッシュ付きの符号を付けである。
1セット増えたものであり、一方の巻上ドラム系の各機
器に第1図と同一符号を付け、他方の巻上ドラム系の各
機器にダッシュ付きの符号を付けである。
この実施例において、「自動ブレーキ」モードでは、ク
ラッチ力が最大であるため1両巻上レバー17,17’
を操作した時1両巻上ドラム2.2′とも同じスピード
で回転するが、「中立フリー」モードでは、ハーフクラ
ッチを行えるため、一方または両方のクラッチを滑らせ
ることによりスピード、力の制御が可能となる0例えば
両巻上ドラムのロープの掛は数が異なる場合(一方が2
本掛け。
ラッチ力が最大であるため1両巻上レバー17,17’
を操作した時1両巻上ドラム2.2′とも同じスピード
で回転するが、「中立フリー」モードでは、ハーフクラ
ッチを行えるため、一方または両方のクラッチを滑らせ
ることによりスピード、力の制御が可能となる0例えば
両巻上ドラムのロープの掛は数が異なる場合(一方が2
本掛け。
他方を1本掛は等の場合)には、巻上1巻下のスピード
を調整する必要があるが、この時は一方の巻上ドラムを
速く回転させ、他方の°巻上ドラムをハーフクラッチに
より、遅く回転させることで対応できる。
を調整する必要があるが、この時は一方の巻上ドラムを
速く回転させ、他方の°巻上ドラムをハーフクラッチに
より、遅く回転させることで対応できる。
以上説明したように、本発明によれば、「自動ブレーキ
」、「中立フリー」のモード選択を行えることは勿論の
こと、「中立フリー」ポジションにおいてハーフクラッ
チが可能となり、クラッチを滑らせての巻上ドラムのス
ピード、力を制御することができる。
」、「中立フリー」のモード選択を行えることは勿論の
こと、「中立フリー」ポジションにおいてハーフクラッ
チが可能となり、クラッチを滑らせての巻上ドラムのス
ピード、力を制御することができる。
第1図は本発明の巻上ウィンチの制御装置の一実施例を
示す油圧回路図、第2図はブレーキとクラッチの切換え
タイミングを決定するための巻上レバースドロークーパ
イロット圧力の線図、第3図は本発明の制御装置を1軸
2ドラム式ウィンチに適用した場合の油圧回路図である
。 1・・・ドラム軸、2・・・巻上ドラム、3・・・クラ
ッチシリンダ、3a・・・ばね、3b・・・油室、4・
・・ブレーキシリンダ、4a・・・ばね、4b・・・油
室、5・・・ブレーキペダル、10・・・油圧モータ、
11・・・油圧ポンプ、12・・・方向制御弁、14・
・・パイロット弁、15・・・パイロット油圧ポンプ、
16・・・リリーフ弁、17・・・巻上レバー、18A
、18B・・・パイロット回路、19・・・油タンク、
20〜22・・・切換弁、20a〜22a・・・ばね、
23.24・・・スローリターン弁、23a〜24a・
・・チェック弁、23b。 24b・・・絞り、25・・・セレクト用切換弁、27
・・・シャトル弁。
示す油圧回路図、第2図はブレーキとクラッチの切換え
タイミングを決定するための巻上レバースドロークーパ
イロット圧力の線図、第3図は本発明の制御装置を1軸
2ドラム式ウィンチに適用した場合の油圧回路図である
。 1・・・ドラム軸、2・・・巻上ドラム、3・・・クラ
ッチシリンダ、3a・・・ばね、3b・・・油室、4・
・・ブレーキシリンダ、4a・・・ばね、4b・・・油
室、5・・・ブレーキペダル、10・・・油圧モータ、
11・・・油圧ポンプ、12・・・方向制御弁、14・
・・パイロット弁、15・・・パイロット油圧ポンプ、
16・・・リリーフ弁、17・・・巻上レバー、18A
、18B・・・パイロット回路、19・・・油タンク、
20〜22・・・切換弁、20a〜22a・・・ばね、
23.24・・・スローリターン弁、23a〜24a・
・・チェック弁、23b。 24b・・・絞り、25・・・セレクト用切換弁、27
・・・シャトル弁。
Claims (1)
- 1、油圧モータにより駆動されるドラム軸に巻上ドラム
を回転可能に支持し、巻上ドラムとドラム軸との連結、
切離しをクラッチ用油圧シリンダにより行い、かつ巻上
ドラムの制動、解除をブレーキ用油圧シリンダおよびブ
レーキペダルにより行うようにして成る巻上ウインチに
おいて、前記クラッチ用油圧シリンダに油圧が作用する
とクラッチON、油圧が解除されるとばね力によりクラ
ッチoffとなるように構成し、前記ブレーキ用油圧シ
リンダに油圧が作用するとブレーキoff、油圧が解除
されるとばね力によリブレーキONとなるように構成し
、前記油圧モータへの圧油の方向を制御する方向制御弁
の切換えをパイロット弁により行えるように構成する一
方、クラッチ用油圧シリンダおよびブレーキ用油圧シリ
ンダに対する圧油の給排をそれぞれ制御する切換弁を設
け、クラッチ用油圧シリンダとその圧油の給排を制御す
る前記切換弁との間に、該切換弁側からクラッチ用油圧
シリンダ側への流れのみを許すチェック弁およびこれに
並列に接続する絞りを有するスローリターン弁を設け、
かつブレーキ用油圧シリンダとその圧油の給排を制御す
る前記切換弁との間に、切換弁側への流れのみを許すチ
ェック弁およびこれと並列に接続する絞りを有するスロ
ーリターン弁を設け、クラッチ用油圧シリンダおよびブ
レーキ用油圧シリンダへ圧油を供給する油圧源の吐出側
に、前記の各切換弁の入口側を前記油圧源または油タン
クに選択的に切換接続するセレクト用切換弁を設け、前
記の各切換弁をばね力と方向制御弁切換用パイロット圧
油によって切換わるようにすると共に、パイロット圧油
が作用したとき圧油供給位置に切換わるようにし、かつ
パイロット圧油が作用したとき、クラッチ側の切換弁が
先に切換わり、ブレーキ側の切換弁がその後に切換わる
ように構成したことを特徴とする巻上ウインチの制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24552886A JPS63101298A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 巻上ウインチの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24552886A JPS63101298A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 巻上ウインチの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63101298A true JPS63101298A (ja) | 1988-05-06 |
| JPH037600B2 JPH037600B2 (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=17135027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24552886A Granted JPS63101298A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 巻上ウインチの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63101298A (ja) |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP24552886A patent/JPS63101298A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH037600B2 (ja) | 1991-02-01 |
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