JPS6310138Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6310138Y2 JPS6310138Y2 JP2308681U JP2308681U JPS6310138Y2 JP S6310138 Y2 JPS6310138 Y2 JP S6310138Y2 JP 2308681 U JP2308681 U JP 2308681U JP 2308681 U JP2308681 U JP 2308681U JP S6310138 Y2 JPS6310138 Y2 JP S6310138Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- belt
- brush body
- rotating brush
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、電動機により駆動される回転ブラシ
体を備えた電動床用吸込具に関する。
体を備えた電動床用吸込具に関する。
(ロ) 従来の技術
従来の電動床用吸込具は第1図及び第2図に示
すように構成されている。
すように構成されている。
すなわち、合成樹脂製の上面部材1と底板2に
より吸込具本体ケース3を構成すると共に前記底
板2に形成した吸込口4に臨むように回転ブラシ
体5を軸受6を介して回転自在に配設している。
7は前記吸込具本体ケース3内の後部一側よりに
配設した電動機の回転軸8と前記回転ブラシ体5
の駆動軸9に固定したプーリー10とをベルト1
1により連結している。12は前記駆動軸9に固
定したワツシヤで前記ベルト11のハズレを防止
する。13,13は移動用車輪、14は前記上面
部材1の周側面に装着した緩衝帯である。
より吸込具本体ケース3を構成すると共に前記底
板2に形成した吸込口4に臨むように回転ブラシ
体5を軸受6を介して回転自在に配設している。
7は前記吸込具本体ケース3内の後部一側よりに
配設した電動機の回転軸8と前記回転ブラシ体5
の駆動軸9に固定したプーリー10とをベルト1
1により連結している。12は前記駆動軸9に固
定したワツシヤで前記ベルト11のハズレを防止
する。13,13は移動用車輪、14は前記上面
部材1の周側面に装着した緩衝帯である。
而して上記の構成において回転ブラシ体5ある
いはその駆動軸9に布ぎれ、綿ごみ或いは糸屑が
からんで前記回転ブラシ体5がロツクされると、
電動機7は回転しているためにベルト11が回転
軸8との摩擦により切断したり或は電動機7が過
負荷状態となつて過熱し、焼損する惧れがある。
いはその駆動軸9に布ぎれ、綿ごみ或いは糸屑が
からんで前記回転ブラシ体5がロツクされると、
電動機7は回転しているためにベルト11が回転
軸8との摩擦により切断したり或は電動機7が過
負荷状態となつて過熱し、焼損する惧れがある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので回転
ブラシ体がロツクした場合にベルトの切断や電動
機の過熱による焼損を未然に防止することを目的
とする。
ブラシ体がロツクした場合にベルトの切断や電動
機の過熱による焼損を未然に防止することを目的
とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案の電動床用吸込具の構成は、図面に示す
ように、吸込具本体ケース3と、該本体ケース3
内に配設した電動機7と、前記本体ケース3の底
板2に形成した吸込口4に臨むように軸受6を介
して回転自在に配設された回転ブラシ体5と、該
ブラシ体5の駆動軸9に固定されブラシ側にフラ
ンジ部16aを有するプーリー16と、該プーリ
ー16と前記電動機7の回転軸8を連結するベル
ト11と、前記プーリー16の外側の駆動軸9に
前記プーリー16に近接して遊嵌状態に取付けら
れた前記プーリー16より小径の補助プーリー1
7とからなることを特徴としている。
ように、吸込具本体ケース3と、該本体ケース3
内に配設した電動機7と、前記本体ケース3の底
板2に形成した吸込口4に臨むように軸受6を介
して回転自在に配設された回転ブラシ体5と、該
ブラシ体5の駆動軸9に固定されブラシ側にフラ
ンジ部16aを有するプーリー16と、該プーリ
ー16と前記電動機7の回転軸8を連結するベル
ト11と、前記プーリー16の外側の駆動軸9に
前記プーリー16に近接して遊嵌状態に取付けら
れた前記プーリー16より小径の補助プーリー1
7とからなることを特徴としている。
そして、前記補助プーリー17は前記プーリー
16より小径で且つプーリー16側に拡大傾斜し
てなる構成である。
16より小径で且つプーリー16側に拡大傾斜し
てなる構成である。
(ホ) 作用
上記の構成により、電動機7の回転がベルト1
1、プーリー16を介して回転ブラシ体5に伝達
され、回転ブラシ体5は高速回転して塵埃をかき
上げる。
1、プーリー16を介して回転ブラシ体5に伝達
され、回転ブラシ体5は高速回転して塵埃をかき
上げる。
ここで、回転ブラシ体5あるいはその駆動軸9
に布ぎれ、綿ごみ又は糸屑などがからんで前記回
転ブラシ体5がロツクすると、プーリー16の回
転も停止し、ベルト11はプーリー16上をすべ
りながら移動する。この軸態でベルト11はその
張力が小さくなるように、摩擦力の小さいプーリ
ー16の小径側に移動しようとするが、該プーリ
ー16のブラシ側にはフランジ部16aがあるた
めに、それ以上ブラシ側には移動せず、該フラン
ジ部16aへの衝突により反発して再び中央部に
もどり、さらに補助プーリー17側に移動し、つ
いに補助プーリー17に乗り移つてしまう。
に布ぎれ、綿ごみ又は糸屑などがからんで前記回
転ブラシ体5がロツクすると、プーリー16の回
転も停止し、ベルト11はプーリー16上をすべ
りながら移動する。この軸態でベルト11はその
張力が小さくなるように、摩擦力の小さいプーリ
ー16の小径側に移動しようとするが、該プーリ
ー16のブラシ側にはフランジ部16aがあるた
めに、それ以上ブラシ側には移動せず、該フラン
ジ部16aへの衝突により反発して再び中央部に
もどり、さらに補助プーリー17側に移動し、つ
いに補助プーリー17に乗り移つてしまう。
ここで、補助プーリー17は前記駆動軸9とは
遊嵌状態に設けられているが、ベルト11は補助
プーリー17上で回転し、この回転によりベルト
11には常に補助プーリー17の径大側に移動し
ようとする力が働いているが、プーリー16がロ
ツクされているため、プーリー16に再び乗り移
ることがない。
遊嵌状態に設けられているが、ベルト11は補助
プーリー17上で回転し、この回転によりベルト
11には常に補助プーリー17の径大側に移動し
ようとする力が働いているが、プーリー16がロ
ツクされているため、プーリー16に再び乗り移
ることがない。
そして、電動機7の回転軸8と補助プーリー1
7との間でベルト11が回転するために回転ブラ
シ体5のロツク時にベルト11が切断したり或は
電動機7に過負荷となることはない。
7との間でベルト11が回転するために回転ブラ
シ体5のロツク時にベルト11が切断したり或は
電動機7に過負荷となることはない。
次に、回転ブラシ体5のロツク状態が解除さ
れ、プーリー16が回転自在になると、ベルト1
1は前記径大側に移動しようとする力により、再
びプーリー16へ移動して、プーリー16上で安
定して回転し、回転ブラシ体5を高速回転する。
れ、プーリー16が回転自在になると、ベルト1
1は前記径大側に移動しようとする力により、再
びプーリー16へ移動して、プーリー16上で安
定して回転し、回転ブラシ体5を高速回転する。
(ヘ) 実施例
以下本考案の構成を第3図,第4図及び第5図
にもとずき説明する。尚、従来例と同一部分には
同一の番号を付してその説明を省略する。
にもとずき説明する。尚、従来例と同一部分には
同一の番号を付してその説明を省略する。
回転ブラシ体5の駆動軸9には回り止めピン1
5を介して表面が球状のプーリー16を圧入固定
すると共に前記プーリー16より小径の補助プー
リー17を前記プーリー16に近接して前記駆動
軸9に遊嵌状態で取付けている。また前記プーリ
ー16のブラシ側にはベルト11の抜止め用とし
てフランジ部16aを形成している。前記補助プ
ーリー17の内側径D2を外側径D1より大きくし
てプーリーの表面をわずかに湾曲した拡大傾斜面
としている。
5を介して表面が球状のプーリー16を圧入固定
すると共に前記プーリー16より小径の補助プー
リー17を前記プーリー16に近接して前記駆動
軸9に遊嵌状態で取付けている。また前記プーリ
ー16のブラシ側にはベルト11の抜止め用とし
てフランジ部16aを形成している。前記補助プ
ーリー17の内側径D2を外側径D1より大きくし
てプーリーの表面をわずかに湾曲した拡大傾斜面
としている。
上記の構成において回転ブラシ体5がロツクさ
れると、プーリー16の回転も停止し、ベルト1
1はプーリー16上をすべりながら移動する。こ
の状態でベルト11はその張力が小さにくるよう
に、摩擦力の小さいプーリー16の小径側に移動
しようとするが、該プーリー16のブラシ側には
フランジ部16aがあるために、それ以上ブラシ
側には移動せず、該フランジ部16aへの衝突に
より反発して再び中央部にもどり、さらに補助プ
ーリー17側に移動し、ついに補助プーリー17
に乗り移つてしまう。
れると、プーリー16の回転も停止し、ベルト1
1はプーリー16上をすべりながら移動する。こ
の状態でベルト11はその張力が小さにくるよう
に、摩擦力の小さいプーリー16の小径側に移動
しようとするが、該プーリー16のブラシ側には
フランジ部16aがあるために、それ以上ブラシ
側には移動せず、該フランジ部16aへの衝突に
より反発して再び中央部にもどり、さらに補助プ
ーリー17側に移動し、ついに補助プーリー17
に乗り移つてしまう。
ここで、補助プーリー17は前記駆動軸9とは
遊嵌状態に設けられているから、ベルト11は補
助プーリー17上で回転し、この回転によりベル
ト11には常に補助プーリー17の径大側に移動
しようとする力が働いているため、プーリー16
がロツクされているため、プーリー16に再び乗
り移ることがない。
遊嵌状態に設けられているから、ベルト11は補
助プーリー17上で回転し、この回転によりベル
ト11には常に補助プーリー17の径大側に移動
しようとする力が働いているため、プーリー16
がロツクされているため、プーリー16に再び乗
り移ることがない。
そして、電動機7の回転軸8と補助プーリー1
7との間でベルト11が回転するために回転ブラ
シ体5のロツク時にベルト11が切断したり或は
電動機7に過負荷となることはない。
7との間でベルト11が回転するために回転ブラ
シ体5のロツク時にベルト11が切断したり或は
電動機7に過負荷となることはない。
次に、回転ブラシ体5のロツク状態が解除さ
れ、プーリー16が回転自在になると、ベルト1
1は前記径大側に移動しようとする力により、補
助プーリー17の拡大傾斜面に沿つて自動的にプ
ーリー16側に移動し、回転ブラシ体5の回転は
再開される。ベルト11が自動的に移動するの
は、ベルト11が補助プーリー17の表面になじ
もうとして傾斜面に沿つてプーリー16側に移動
し前記プーリー16の中央部が一番高くなつてい
るためにここで安定する。
れ、プーリー16が回転自在になると、ベルト1
1は前記径大側に移動しようとする力により、補
助プーリー17の拡大傾斜面に沿つて自動的にプ
ーリー16側に移動し、回転ブラシ体5の回転は
再開される。ベルト11が自動的に移動するの
は、ベルト11が補助プーリー17の表面になじ
もうとして傾斜面に沿つてプーリー16側に移動
し前記プーリー16の中央部が一番高くなつてい
るためにここで安定する。
(ト) 考案の効果
本案による電動床用吸込具は上述の如く構成し
たものであるから、回転ブラシ体が何らかの原因
でロツクされてもベルトは補助プーリーに移動す
るためにベルトの切断や電動機の過熱を防止する
ことが出来る。また補助プーリーの表面をプーリ
ーに向つて拡大するように傾斜せしめることによ
り回転ブラシ体のロツク解除時にはベルトを自動
的にプーリーに移動せしめることができる。
たものであるから、回転ブラシ体が何らかの原因
でロツクされてもベルトは補助プーリーに移動す
るためにベルトの切断や電動機の過熱を防止する
ことが出来る。また補助プーリーの表面をプーリ
ーに向つて拡大するように傾斜せしめることによ
り回転ブラシ体のロツク解除時にはベルトを自動
的にプーリーに移動せしめることができる。
第1図は従来の電動床用吸込具の一部切欠した
平面図、第2図は第1図の要部断面せる背面図、
第3図は第2図に相当する本案の要部断面せる背
面図、第4図は第3図の要部拡大平面図、第5図
は第4図のA−A断面図である。 3……吸込具本体ケース、5……回転ブラシ
体、7……電動機、16……プーリー、11……
ベルト、17……補助プーリー。
平面図、第2図は第1図の要部断面せる背面図、
第3図は第2図に相当する本案の要部断面せる背
面図、第4図は第3図の要部拡大平面図、第5図
は第4図のA−A断面図である。 3……吸込具本体ケース、5……回転ブラシ
体、7……電動機、16……プーリー、11……
ベルト、17……補助プーリー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 吸込具本体ケースと、該本体ケース内に配設
した電動機と、前記本体ケースの底板に形成し
た吸込口に臨むように軸受を介して回転自在に
配設された回転ブラシ体と、該ブラシ体の駆動
軸に固定されブラシ側にフランジ部を有するプ
ーリーと、該プーリーと前記電動機の回転軸を
連結するベルトと、前記プーリーの外側の駆動
軸に前記プーリーに近接して遊嵌状態に取付け
られた前記プーリーより小径の補助プーリーと
により構成したことを特徴とする電動床用吸込
具。 2 補助プーリーはプーリーより小径で且つプー
リー側に拡大傾斜していることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項に記載の電動床用
吸込具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2308681U JPS6310138Y2 (ja) | 1981-02-19 | 1981-02-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2308681U JPS6310138Y2 (ja) | 1981-02-19 | 1981-02-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57135355U JPS57135355U (ja) | 1982-08-24 |
| JPS6310138Y2 true JPS6310138Y2 (ja) | 1988-03-25 |
Family
ID=29820854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2308681U Expired JPS6310138Y2 (ja) | 1981-02-19 | 1981-02-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6310138Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-19 JP JP2308681U patent/JPS6310138Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57135355U (ja) | 1982-08-24 |
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