JPS6310208B2 - - Google Patents
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- JPS6310208B2 JPS6310208B2 JP15775185A JP15775185A JPS6310208B2 JP S6310208 B2 JPS6310208 B2 JP S6310208B2 JP 15775185 A JP15775185 A JP 15775185A JP 15775185 A JP15775185 A JP 15775185A JP S6310208 B2 JPS6310208 B2 JP S6310208B2
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- JP
- Japan
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- boom
- support
- axis
- axial direction
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Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/96—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
- E02F3/968—Storing, handling or otherwise manipulating tools when detached from the machine
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/28—Manufacture of steel in the converter
- C21C5/42—Constructional features of converters
- C21C5/44—Refractory linings
- C21C5/441—Equipment used for making or repairing linings
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/38—Cantilever beams, i.e. booms;, e.g. manufacturing processes, forms, geometry or materials used for booms; Dipper-arms, e.g. manufacturing processes, forms, geometry or materials used for dipper-arms; Bucket-arms
- E02F3/382—Connections to the frame; Supports for booms or arms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
- Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は転炉の炉口に付着した溶滓や地金の除
去等を行なう高熱作業機、または高所作業車等、
機械のベース(機台)が作業対象物から離れた位
置に設置される各種作業機械の作業腕として使用
されるブーム装置に関するものである。
去等を行なう高熱作業機、または高所作業車等、
機械のベース(機台)が作業対象物から離れた位
置に設置される各種作業機械の作業腕として使用
されるブーム装置に関するものである。
(従来技術)
たとえば製鋼所において、転炉の炉口に付着し
た溶滓や地金(以下、付着物と称す)の除去、お
よび転炉や取鍋内壁の耐火煉瓦の取替時の煉瓦か
き取り等の作業が定期的にあるいは必要に応じて
行なわれる。
た溶滓や地金(以下、付着物と称す)の除去、お
よび転炉や取鍋内壁の耐火煉瓦の取替時の煉瓦か
き取り等の作業が定期的にあるいは必要に応じて
行なわれる。
このような作業は、転炉等の熱損失を防ぐ必要
から、転炉等が高温状態のままでの高熱下作業と
なるため、できるだけ輻射熱の影響を受けないよ
うに作業対象物から離れた位置から行なわなけれ
ばならない。
から、転炉等が高温状態のままでの高熱下作業と
なるため、できるだけ輻射熱の影響を受けないよ
うに作業対象物から離れた位置から行なわなけれ
ばならない。
従来、この高熱作業は、たとえば付着物の除去
の場合、作業員が手に持つた丸太の先で付着物を
かき取る等の人力による手作業で行なつているた
め、作業能率が非常に悪いとともに、輻射熱の影
響は免れないこと、火花の飛散や粉塵が発生する
こと等から非常に危険な作業となつていた。
の場合、作業員が手に持つた丸太の先で付着物を
かき取る等の人力による手作業で行なつているた
め、作業能率が非常に悪いとともに、輻射熱の影
響は免れないこと、火花の飛散や粉塵が発生する
こと等から非常に危険な作業となつていた。
このような事情から、高熱作業を人力によら
ず、機械力によつて安全に能率良く行なうことが
できる作業機の開発が求められていた。
ず、機械力によつて安全に能率良く行なうことが
できる作業機の開発が求められていた。
この高熱作業機の構成として、作業対象物から
離れた位置に設定される機台に作業腕を取付け、
この作業腕の先端に、付着物のかき取り除去等を
行なう作業アタツチメントを取付けることが考え
られる。そしてこの場合、作業腕として、たとえ
ば油圧シヨベルに採用されている屈伸式のアーム
構造が考えられる。しかしこのアーム式作業腕で
は、作業腕を構成するアーム体の関節運動によつ
てリーチ(作業半径)を変化させる構成で、作業
腕の長さを変化させようとすれば、その先端位置
も上下に大きく変化するため、作業対象物に対す
る作業アタツチメントの位置調節が面倒となる。
離れた位置に設定される機台に作業腕を取付け、
この作業腕の先端に、付着物のかき取り除去等を
行なう作業アタツチメントを取付けることが考え
られる。そしてこの場合、作業腕として、たとえ
ば油圧シヨベルに採用されている屈伸式のアーム
構造が考えられる。しかしこのアーム式作業腕で
は、作業腕を構成するアーム体の関節運動によつ
てリーチ(作業半径)を変化させる構成で、作業
腕の長さを変化させようとすれば、その先端位置
も上下に大きく変化するため、作業対象物に対す
る作業アタツチメントの位置調節が面倒となる。
一方、油圧トラツククレーンに使用されている
テレスコープ状に伸縮可能なブーム構造を作業腕
に採用することも考えられる。このブーム構造に
よると、作業腕が直線的に長さ変化するため、作
業アタツチメントの位置調節が上記屈伸アーム構
造の場合よりも容易となる。ところが従来公知の
ブームは、たとえば二段ブームの場合、ベースマ
シン(機台)に取付けられたアウタブーム体にイ
ンナブーム体を出入り可能に嵌合させた構成で、
インナブーム体の移動のみによつてブーム長を伸
縮変化させるようになつているため、このブーム
長さの変化の割合(伸長時のブーム長さ/縮小時
のブーム長さ)がさほど大きくない。したがつ
て、リーチを長くしようとすれば、アウタおよび
インナ両ブーム体の長さを長くするか、ブーム段
数を多くしなければならない。しかし、前者のブ
ーム長そのものを長くする手段では、ブーム縮小
状態でのブーム占有スペースが大きくなるため、
前記した転炉付着物の除去作業等の屋内での作業
および移動に不利となる。また、後者のブーム段
数を多くする手段では、ブームおよび伸縮シリン
ダ等の設備コストが高くなる。さらに、両手段と
もブーム重量が大きくなり、このブームを支える
機台も大形化、大重量化しなければならない等の
問題がある。
テレスコープ状に伸縮可能なブーム構造を作業腕
に採用することも考えられる。このブーム構造に
よると、作業腕が直線的に長さ変化するため、作
業アタツチメントの位置調節が上記屈伸アーム構
造の場合よりも容易となる。ところが従来公知の
ブームは、たとえば二段ブームの場合、ベースマ
シン(機台)に取付けられたアウタブーム体にイ
ンナブーム体を出入り可能に嵌合させた構成で、
インナブーム体の移動のみによつてブーム長を伸
縮変化させるようになつているため、このブーム
長さの変化の割合(伸長時のブーム長さ/縮小時
のブーム長さ)がさほど大きくない。したがつ
て、リーチを長くしようとすれば、アウタおよび
インナ両ブーム体の長さを長くするか、ブーム段
数を多くしなければならない。しかし、前者のブ
ーム長そのものを長くする手段では、ブーム縮小
状態でのブーム占有スペースが大きくなるため、
前記した転炉付着物の除去作業等の屋内での作業
および移動に不利となる。また、後者のブーム段
数を多くする手段では、ブームおよび伸縮シリン
ダ等の設備コストが高くなる。さらに、両手段と
もブーム重量が大きくなり、このブームを支える
機台も大形化、大重量化しなければならない等の
問題がある。
(発明の目的)
そこで本発明は、作業アタツチメントの位置調
節が簡単で、しかもブームの伸縮効率が良く、短
いブーム長で大きなリーチを得ることができる高
熱作業機等に使用されるブーム装置を提供するも
のである。
節が簡単で、しかもブームの伸縮効率が良く、短
いブーム長で大きなリーチを得ることができる高
熱作業機等に使用されるブーム装置を提供するも
のである。
(発明の構成)
本発明の特徴とするところは、機台に起伏可能
に取付けられたブーム支持体と、このブーム支持
体を起伏させる起伏シリンダと、ブーム支持体に
支持されたブームとを備え、このブームは、上記
ブーム支持体に対してブーム軸方向に移動可能で
かつブーム軸心まわりに回転可能に支持されたア
ウタブーム体と、このアウタブーム体に対して軸
方向移動可能でかつブーム軸心まわりに一体回転
可能に嵌合されたインナブーム体とによつてテレ
スコープ状に伸縮可能に構成され、かつ、このブ
ームのアウタブーム体をブーム軸心まわりに回転
させるブーム回転手段と、同ブームのインナブー
ム体を軸方向移動させてブームを伸縮させるブー
ム伸縮シリンダと、同アウタブーム体を上記ブー
ム支持体に対して軸方向の少なくとも二位置で固
定しうるブーム位置固定手段とを具備してなる高
熱作業機等に使用されるブーム装置、にある。
に取付けられたブーム支持体と、このブーム支持
体を起伏させる起伏シリンダと、ブーム支持体に
支持されたブームとを備え、このブームは、上記
ブーム支持体に対してブーム軸方向に移動可能で
かつブーム軸心まわりに回転可能に支持されたア
ウタブーム体と、このアウタブーム体に対して軸
方向移動可能でかつブーム軸心まわりに一体回転
可能に嵌合されたインナブーム体とによつてテレ
スコープ状に伸縮可能に構成され、かつ、このブ
ームのアウタブーム体をブーム軸心まわりに回転
させるブーム回転手段と、同ブームのインナブー
ム体を軸方向移動させてブームを伸縮させるブー
ム伸縮シリンダと、同アウタブーム体を上記ブー
ム支持体に対して軸方向の少なくとも二位置で固
定しうるブーム位置固定手段とを具備してなる高
熱作業機等に使用されるブーム装置、にある。
(実施例)
この実施例では、本発明装置を高熱作業機の作
業腕として適用した場合を例にとつて説明する
が、本発明ブーム装置は、前記したように機台が
作業対象物から離れて設置される各種作業機械
(高所作業車その他)に適用することができる。
業腕として適用した場合を例にとつて説明する
が、本発明ブーム装置は、前記したように機台が
作業対象物から離れて設置される各種作業機械
(高所作業車その他)に適用することができる。
1は機台、Aはこの機台1に装着したブーム装
置である。機台1は、油圧シヨベル等のベースマ
シンと同様、クローラ式の下部走行体1aと、こ
の下部走行体1a上に旋回軸受1bを介して搭載
された上部旋回体1cとから成つている。この機
台1の上部旋回体1cには運転室11を設け、こ
の運転室11内に設けた主操作部12と、旋回体
左右両側面部に竪軸まわりに回動可能に設けた副
操作部13,14のいずれか任意の操作部によつ
てブーム装置Aの各種作動を制御しうるようにし
ている。
置である。機台1は、油圧シヨベル等のベースマ
シンと同様、クローラ式の下部走行体1aと、こ
の下部走行体1a上に旋回軸受1bを介して搭載
された上部旋回体1cとから成つている。この機
台1の上部旋回体1cには運転室11を設け、こ
の運転室11内に設けた主操作部12と、旋回体
左右両側面部に竪軸まわりに回動可能に設けた副
操作部13,14のいずれか任意の操作部によつ
てブーム装置Aの各種作動を制御しうるようにし
ている。
ブーム装置Aは、この機台1の上部旋回体1c
の上部に装着している。このブーム装置Aは、ア
ウタおよびインナ両ブーム体2a,2bによつて
テレスコープ状に伸縮可能に構成したブーム2
と、このブーム2を支持するブーム支持体3とを
備え、このブーム装置Aにおけるブーム2の先端
(インナブーム体2bの先端)に、作業アタツチ
メントとしての付着物かき取り除去用のリツパ4
を取付けている。
の上部に装着している。このブーム装置Aは、ア
ウタおよびインナ両ブーム体2a,2bによつて
テレスコープ状に伸縮可能に構成したブーム2
と、このブーム2を支持するブーム支持体3とを
備え、このブーム装置Aにおけるブーム2の先端
(インナブーム体2bの先端)に、作業アタツチ
メントとしての付着物かき取り除去用のリツパ4
を取付けている。
ブーム支持体3は、下端を上部旋回体1cのブ
ラケツト15に水平軸16に介して枢着し、起伏
シリンダC1によつてこのブーム支持体3を水平
軸16を中心として起伏回動させうるようにして
いる。このブーム支持体3は上部に筒状のブーム
ホルダー31を有し、このブームホルダー31内
に筒状の連動ドラム21を、軸方向一端部が軸受
22、他端部が周方向複数個の支持ローラ23に
よつて支持された状態でドラム軸心まわりに回転
可能に嵌合させている。第4,5図において、m
はこの転動ドラム21を回転駆動するためのモー
タ(以下、ブーム回転用モータと称す)で、ブー
ム支持体3のブームホルダー外周部に取付けてい
る。このモータmの回転軸にピニオンギヤg1を装
着し、このピニオンギヤg1を、転動ドラム支持用
軸受22の外輪外周に固着したリングギヤg2に噛
合させることにより、モータmの回転をこれらギ
ヤg1,g2を介して転動ドラム21に伝えるように
している。
ラケツト15に水平軸16に介して枢着し、起伏
シリンダC1によつてこのブーム支持体3を水平
軸16を中心として起伏回動させうるようにして
いる。このブーム支持体3は上部に筒状のブーム
ホルダー31を有し、このブームホルダー31内
に筒状の連動ドラム21を、軸方向一端部が軸受
22、他端部が周方向複数個の支持ローラ23に
よつて支持された状態でドラム軸心まわりに回転
可能に嵌合させている。第4,5図において、m
はこの転動ドラム21を回転駆動するためのモー
タ(以下、ブーム回転用モータと称す)で、ブー
ム支持体3のブームホルダー外周部に取付けてい
る。このモータmの回転軸にピニオンギヤg1を装
着し、このピニオンギヤg1を、転動ドラム支持用
軸受22の外輪外周に固着したリングギヤg2に噛
合させることにより、モータmの回転をこれらギ
ヤg1,g2を介して転動ドラム21に伝えるように
している。
ブーム2のアウタブーム体2aは四角筒状に形
成し、転動ドラム21を貫通する状態で、同ドラ
ム21に対して軸方向にスライド移動可能に嵌入
させている。転動ドラム21の内周面には、アウ
タブーム体2aの外周面に接するパツド21aを
固着し、このパツド21aにより、転動ドラム2
1の回転をアウタブーム体2aに伝え、かつアウ
タブーム体2aを軸方向スライド自在に支持して
いる。
成し、転動ドラム21を貫通する状態で、同ドラ
ム21に対して軸方向にスライド移動可能に嵌入
させている。転動ドラム21の内周面には、アウ
タブーム体2aの外周面に接するパツド21aを
固着し、このパツド21aにより、転動ドラム2
1の回転をアウタブーム体2aに伝え、かつアウ
タブーム体2aを軸方向スライド自在に支持して
いる。
アウタブーム体2aは、この作業機の移動時等
には第1図乃至第3図に示すように、転動ドラム
21からの前方への突出量が小さい後退位置にセ
ツトされ、ブーム2のリーチ(作業半径)を最大
限に長くしたい場合に第7図に示すように、転動
ドラム21から前方に最大限突出した前進位置に
後述する手段によつて移動させる。ブーム支持体
3には、アウタブーム体2aをこの後退、前進両
位置で固定するための固定ピン32を、後端下部
にブラケツト33を介して上下に螺進退移動可能
(上下方向に抜き差し可能としても可)に取付け
ている。一方、アウタブーム体2aには、軸方向
中間部と後部の各下面にピン孔(以下、前部ピン
孔、後部ピン孔と称す)h1,h2を設け、固定ピン
32を、アウタブーム体後退位置で前部ピン孔h1
に、同前進位置で後部ピン孔h2にそれぞれ挿入す
ることによつて、アウタブーム体2aを両位置に
固定しうるようにしている。
には第1図乃至第3図に示すように、転動ドラム
21からの前方への突出量が小さい後退位置にセ
ツトされ、ブーム2のリーチ(作業半径)を最大
限に長くしたい場合に第7図に示すように、転動
ドラム21から前方に最大限突出した前進位置に
後述する手段によつて移動させる。ブーム支持体
3には、アウタブーム体2aをこの後退、前進両
位置で固定するための固定ピン32を、後端下部
にブラケツト33を介して上下に螺進退移動可能
(上下方向に抜き差し可能としても可)に取付け
ている。一方、アウタブーム体2aには、軸方向
中間部と後部の各下面にピン孔(以下、前部ピン
孔、後部ピン孔と称す)h1,h2を設け、固定ピン
32を、アウタブーム体後退位置で前部ピン孔h1
に、同前進位置で後部ピン孔h2にそれぞれ挿入す
ることによつて、アウタブーム体2aを両位置に
固定しうるようにしている。
インナブーム体2bは、アウタブーム体2aに
軸方向スライド可能に嵌入させた本体部2b1の先
端に四角箱状の先端ブロツク2b2を固着し、さら
にこの先端ブロツク2b2に中空二股状のリツパ取
付部2b3を一体に連設して成つている。本体部2
b1は、四本のパイプ24…を四隅角部に備えた、
アウタブーム体2aに対応する四角筒状に形成
し、この本体部2b1の各パイプ24…を、アウタ
ブーム体2aの前部二個所においてそれぞれ八個
のガイドローラ25…によつて支持している。こ
のガイドローラ25…により、インナブーム体2
bが軸方向スライド自在に支持されるとともに、
アウタブーム体2aの回転がインナブーム体2b
に伝えられ、両ブーム体2a,2bがブーム軸心
まわりに一体回転する。C2はブーム2の軸心部
に設けたブーム伸縮シリンダで、そのシリンダボ
トムをアウタブーム体2aの後端部内方に固着
し、ロツド端をインナブーム体本体部2b1の内方
にブラケツト26を介して止めつけている。この
シリンダC2の伸縮作動により、インナブーム体
2bが軸方向スライド移動して、ブーム2がいわ
ゆる1段集伸縮作動することとなる。
軸方向スライド可能に嵌入させた本体部2b1の先
端に四角箱状の先端ブロツク2b2を固着し、さら
にこの先端ブロツク2b2に中空二股状のリツパ取
付部2b3を一体に連設して成つている。本体部2
b1は、四本のパイプ24…を四隅角部に備えた、
アウタブーム体2aに対応する四角筒状に形成
し、この本体部2b1の各パイプ24…を、アウタ
ブーム体2aの前部二個所においてそれぞれ八個
のガイドローラ25…によつて支持している。こ
のガイドローラ25…により、インナブーム体2
bが軸方向スライド自在に支持されるとともに、
アウタブーム体2aの回転がインナブーム体2b
に伝えられ、両ブーム体2a,2bがブーム軸心
まわりに一体回転する。C2はブーム2の軸心部
に設けたブーム伸縮シリンダで、そのシリンダボ
トムをアウタブーム体2aの後端部内方に固着
し、ロツド端をインナブーム体本体部2b1の内方
にブラケツト26を介して止めつけている。この
シリンダC2の伸縮作動により、インナブーム体
2bが軸方向スライド移動して、ブーム2がいわ
ゆる1段集伸縮作動することとなる。
リツパ4は、インナブーム体先端のリツパ取付
部2b3に枢軸41を介して回動可能(角度調節可
能)に取付けている。C3はリツパシリンダで、
シリンダボトムを前記インナブーム体本体部2b1
内のブラケツト26に止めつけ、ロツド端をプツ
シユロツド42を介してリツパ4の上部に止めつ
けている。43はプツシユロツド42と先端ブロ
ツク2b2内面との間に取付けたアイドラリンク、
44はこのアイドラリンク43とプツシユロツド
42を連結する軸、45はアイドラリンク43と
先端ブロツク2b2とを連結する軸、46はプツシ
ユロツド42の先端とリツパ4とを連結する軸で
ある。リツパ4は、下側前部に直接状の前部爪4
a、同後部に後向きに屈曲した後部爪4bをそれ
ぞれ有し、作業対象物の状況等に応じてこの2つ
の爪4a,4bが適宜使い分けられる。
部2b3に枢軸41を介して回動可能(角度調節可
能)に取付けている。C3はリツパシリンダで、
シリンダボトムを前記インナブーム体本体部2b1
内のブラケツト26に止めつけ、ロツド端をプツ
シユロツド42を介してリツパ4の上部に止めつ
けている。43はプツシユロツド42と先端ブロ
ツク2b2内面との間に取付けたアイドラリンク、
44はこのアイドラリンク43とプツシユロツド
42を連結する軸、45はアイドラリンク43と
先端ブロツク2b2とを連結する軸、46はプツシ
ユロツド42の先端とリツパ4とを連結する軸で
ある。リツパ4は、下側前部に直接状の前部爪4
a、同後部に後向きに屈曲した後部爪4bをそれ
ぞれ有し、作業対象物の状況等に応じてこの2つ
の爪4a,4bが適宜使い分けられる。
なお、インナブーム体2bの先端ブロツク2
b2、リツパ取付部2b3およびリツパ4、ならびに
リツパシリンダC3等のリツパ作動機構は、直接、
高熱にさらされるため、過熱防止上、これらの冷
却対策を講じる必要がある。そこでこのブーム装
置Aにおいては、インナブーム体2bの本体部2
b1を構成する四本のパイプ24…を介して、上記
リツパ4等のブーム先端構造物に対する冷却水の
供給、回収を行なうようにしている。すなわち、
先端ブロツク2b2は、第8図乃至第10図に示す
ように二重壁構造とし、内外両壁間に形成された
空間部Sを多数の仕切壁27…で周方向に区画す
ることによつて多数のトンネル状の流路28,2
8a,28bを形成している。なお、第10図に
おいて、先端ブロツク2b2内の構造物の図示を省
略している。この流路28,28a,28bは、
先端ブロツク2b2の周囲を冷却する先端ブロツク
系と、リツパ取付部2b3およびリツパ4を冷却す
るリツパ系の二つの系統に分け、インナブーム体
本体部2b1の四本のパイプ24…のうち二本(第
10図の左下および右上のパイプ)を先端ブロツ
ク系に対する冷却水の送りと戻りに、他の二本
(第10図の右下および左上のパイプ)をリツパ
系に対する冷却水の送りと戻りにそれぞれ利用す
るようにしている。
b2、リツパ取付部2b3およびリツパ4、ならびに
リツパシリンダC3等のリツパ作動機構は、直接、
高熱にさらされるため、過熱防止上、これらの冷
却対策を講じる必要がある。そこでこのブーム装
置Aにおいては、インナブーム体2bの本体部2
b1を構成する四本のパイプ24…を介して、上記
リツパ4等のブーム先端構造物に対する冷却水の
供給、回収を行なうようにしている。すなわち、
先端ブロツク2b2は、第8図乃至第10図に示す
ように二重壁構造とし、内外両壁間に形成された
空間部Sを多数の仕切壁27…で周方向に区画す
ることによつて多数のトンネル状の流路28,2
8a,28bを形成している。なお、第10図に
おいて、先端ブロツク2b2内の構造物の図示を省
略している。この流路28,28a,28bは、
先端ブロツク2b2の周囲を冷却する先端ブロツク
系と、リツパ取付部2b3およびリツパ4を冷却す
るリツパ系の二つの系統に分け、インナブーム体
本体部2b1の四本のパイプ24…のうち二本(第
10図の左下および右上のパイプ)を先端ブロツ
ク系に対する冷却水の送りと戻りに、他の二本
(第10図の右下および左上のパイプ)をリツパ
系に対する冷却水の送りと戻りにそれぞれ利用す
るようにしている。
第8図乃至第10図において、28aはリツパ
系の冷却水送り流路、28bは同戻り流路をそれ
ぞれ示し、これら以外の多数の流路28…が先端
ブロツク系の冷却水循環流路を示す。この循環流
路28…は順次互いの一端で連通させ、冷却水が
この循環流路28…により先端ブロツク2b1の四
周を蛇行状に流れて、先端ブロツク2b1が冷却さ
れる。第10図において○ぐ
系の冷却水送り流路、28bは同戻り流路をそれ
ぞれ示し、これら以外の多数の流路28…が先端
ブロツク系の冷却水循環流路を示す。この循環流
路28…は順次互いの一端で連通させ、冷却水が
この循環流路28…により先端ブロツク2b1の四
周を蛇行状に流れて、先端ブロツク2b1が冷却さ
れる。第10図において○ぐ
Claims (1)
- 1 機台に起伏可能に取付けられたブーム支持体
と、このブーム支持体を起伏させる起伏シリンダ
と、ブーム支持体に支持されたブームとを備え、
このブームは、上記ブーム支持体に対してブーム
軸方向に移動可能でかつブーム軸心まわりに回転
可能に支持されたアウタブーム体と、このアウタ
ブーム体に対して軸方向移動可能でかつブーム軸
心まわりに一体回転可能に嵌合されたインナブー
ム体とによつてテレスコープ状に伸縮可能に構成
され、かつ、このブームのアウタブーム体をブー
ム軸心まわりに回転させるブーム回転手段と、同
ブームのインナブーム体を軸方向移動させてブー
ムを伸縮させるブーム伸縮シリンダと、同アウタ
ブーム体を上記ブーム支持体に対して軸方向の少
なくとも二位置で固定しうるブーム位置固定手段
とを具備してなることを特徴とする高熱作業機等
に使用されるブーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15775185A JPS6220814A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 高熱作業機等に使用されるブ−ム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15775185A JPS6220814A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 高熱作業機等に使用されるブ−ム装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6220814A JPS6220814A (ja) | 1987-01-29 |
| JPS6310208B2 true JPS6310208B2 (ja) | 1988-03-04 |
Family
ID=15656548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15775185A Granted JPS6220814A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 高熱作業機等に使用されるブ−ム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6220814A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01305969A (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-11 | Mitsubishi Electric Corp | 医療用線形加速器 |
| JP4747596B2 (ja) * | 2005-02-14 | 2011-08-17 | コベルコ建機株式会社 | 転炉付着物除去装置 |
| JP2006292227A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Jfe Steel Kk | 炉解体機 |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP15775185A patent/JPS6220814A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6220814A (ja) | 1987-01-29 |
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