JPS6310324Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6310324Y2 JPS6310324Y2 JP1982017050U JP1705082U JPS6310324Y2 JP S6310324 Y2 JPS6310324 Y2 JP S6310324Y2 JP 1982017050 U JP1982017050 U JP 1982017050U JP 1705082 U JP1705082 U JP 1705082U JP S6310324 Y2 JPS6310324 Y2 JP S6310324Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- pulse
- fan motor
- output
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、車両用空気調和装置におけるフアン
モータの速度制御装置において、操作の単純化を
図り、車室内環境の変化に即応できる速度制御を
行なうためのものである。
モータの速度制御装置において、操作の単純化を
図り、車室内環境の変化に即応できる速度制御を
行なうためのものである。
(従来の技術)
従来、車両用空気調和装置に使用されるフアン
モータの速度制御は、例えば、実開昭55−112628
号公報に開示されているように、運転席のインス
トパネル上に配置されているレバースライド又は
ロータリースイツチを操作してモータに接続され
る抵抗の値を変え、このモータに印加される電圧
を変化させることによつて行なつている。
モータの速度制御は、例えば、実開昭55−112628
号公報に開示されているように、運転席のインス
トパネル上に配置されているレバースライド又は
ロータリースイツチを操作してモータに接続され
る抵抗の値を変え、このモータに印加される電圧
を変化させることによつて行なつている。
この切替段数は、一般的には3段乃至第段のも
のが多く用いられており、乗員は、望む風量に最
も近い風量が得られる位置にレバースライド又は
ロータリースイツチを設定し、所望の車室内空調
状態を得ることになる。
のが多く用いられており、乗員は、望む風量に最
も近い風量が得られる位置にレバースライド又は
ロータリースイツチを設定し、所望の車室内空調
状態を得ることになる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、車室内空間の環境は外界の影響
を敏感に受け易く、特に、車両が市街地を走行し
ている場合には、エンジン回転数の低下に伴う温
水循環量の減少、冷媒循環量の減少又はその循環
の停止という状態が発生することから、車室内空
間の環境は特に大きく変化する。詳述すれば、車
室内空間の空気の状態、例えば、温度、湿度等
は、前記したように、外界の影響を直接的に受
け、又、空気調和装置の各種ドアの開閉によつて
大きく変動する。
を敏感に受け易く、特に、車両が市街地を走行し
ている場合には、エンジン回転数の低下に伴う温
水循環量の減少、冷媒循環量の減少又はその循環
の停止という状態が発生することから、車室内空
間の環境は特に大きく変化する。詳述すれば、車
室内空間の空気の状態、例えば、温度、湿度等
は、前記したように、外界の影響を直接的に受
け、又、空気調和装置の各種ドアの開閉によつて
大きく変動する。
したがつて、車室内空間の環境を一定に保とう
とすると、乗員は前述したレバースライド又はロ
ータリースイツチを頻繁に操作して(設定段数が
少ないために、必然的に操作の頻度が高くなる。)
フアンモータの速度制御を行なう必要があるが、
このレバースライド又はロータリースイツチは、
頻繁な操作を行なう場合には操作性に乏しい点が
あるので、乗員にとつてはこの頻繁な操作が煩わ
しく感じる場合があるという問題があつた。
とすると、乗員は前述したレバースライド又はロ
ータリースイツチを頻繁に操作して(設定段数が
少ないために、必然的に操作の頻度が高くなる。)
フアンモータの速度制御を行なう必要があるが、
このレバースライド又はロータリースイツチは、
頻繁な操作を行なう場合には操作性に乏しい点が
あるので、乗員にとつてはこの頻繁な操作が煩わ
しく感じる場合があるという問題があつた。
また、モータに印加する電圧は、抵抗によつて
生じる電圧降下を利用して設定するようにしてい
るので、この抵抗によつて電力が無駄に消費され
ることとなり、省エネに反したものであるという
問題もあつた。
生じる電圧降下を利用して設定するようにしてい
るので、この抵抗によつて電力が無駄に消費され
ることとなり、省エネに反したものであるという
問題もあつた。
そこで、本考案は、簡便な操作によつてフアン
モータの速度制御を行なうことができ、かつ、操
作性に富み、さらに、モータに供給する電力の有
効利用をも図ることのできる車両用空気調和装置
におけるフアンモータの速度制御装置を提供する
ことを目的とする。
モータの速度制御を行なうことができ、かつ、操
作性に富み、さらに、モータに供給する電力の有
効利用をも図ることのできる車両用空気調和装置
におけるフアンモータの速度制御装置を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するための本考案は、フアン
モータに電源から電力を供給する駆動装置を備え
た車両用空気調和装置におけるフアンモータの速
度制御装置において、第1及び第2のスイツチ
と、所定の周波数のパルスを出力する発振器と、
当該発振器から出力されたパルスをカウントする
カウンターと、前記第1又は第2のスイツチが操
作された場合に、前記カウンターに前記発振器か
ら出力されたパルスを所定範囲内でアツプカウン
ト又はダウンカウントさせるべき信号を出力する
カウンター制御回路と、前記カウンターのカウン
ト値に対応したパルス幅のパルスを出力するパル
ス出力手段と、当該パルス出力手段から出力され
たパルスにより前記フアンモータへ供給する電力
を制御するスイツチング素子とを備えたことを特
徴とするものである。
モータに電源から電力を供給する駆動装置を備え
た車両用空気調和装置におけるフアンモータの速
度制御装置において、第1及び第2のスイツチ
と、所定の周波数のパルスを出力する発振器と、
当該発振器から出力されたパルスをカウントする
カウンターと、前記第1又は第2のスイツチが操
作された場合に、前記カウンターに前記発振器か
ら出力されたパルスを所定範囲内でアツプカウン
ト又はダウンカウントさせるべき信号を出力する
カウンター制御回路と、前記カウンターのカウン
ト値に対応したパルス幅のパルスを出力するパル
ス出力手段と、当該パルス出力手段から出力され
たパルスにより前記フアンモータへ供給する電力
を制御するスイツチング素子とを備えたことを特
徴とするものである。
(作用)
このように構成されたフアンモータの速度制御
装置は、以下のように動作する。
装置は、以下のように動作する。
乗員が第1のスイツチを押すと、このスイツチ
が押されている間、発振器から出力されたパルス
はカウンター制御回路によつて制御されつつカウ
ンターでアツプカウントされ、パルス出力手段は
このカウンターのカウント値に対応したパルス幅
のパルスをスイツチング素子に与え、フアンモー
タに供給する電力を次第に増加させる。
が押されている間、発振器から出力されたパルス
はカウンター制御回路によつて制御されつつカウ
ンターでアツプカウントされ、パルス出力手段は
このカウンターのカウント値に対応したパルス幅
のパルスをスイツチング素子に与え、フアンモー
タに供給する電力を次第に増加させる。
一方、乗員が第2のスイツチを押すと、前記し
たと反対にカウンターでダウンカウントされ、フ
アンモータに供給する電力を次第に減少させる。
たと反対にカウンターでダウンカウントされ、フ
アンモータに供給する電力を次第に減少させる。
従つて、乗員は、風量の調節をする場合には、
この第1のスイツチあるいは第2のスイツチのい
ずれかを押すのみで良く、また、その調節段数も
従来のものに比して各段に多いので、所望の風量
が得易くなりなり、結果として風量調節のための
操作回数を減少させることができることになる。
この第1のスイツチあるいは第2のスイツチのい
ずれかを押すのみで良く、また、その調節段数も
従来のものに比して各段に多いので、所望の風量
が得易くなりなり、結果として風量調節のための
操作回数を減少させることができることになる。
さらに、フアンモータに供給する電力は、スイ
ツチング素子のスイツチング動作によつて制御さ
れるので、電力の有効利用を図ることができるこ
とになる。
ツチング素子のスイツチング動作によつて制御さ
れるので、電力の有効利用を図ることができるこ
とになる。
なお、前記したカウンター制御回路はカウンタ
ーのカウント値を一定の範囲に抑えるように動作
するので、フアンモータに供給される電力は、常
に所定の範囲で変化することになる。
ーのカウント値を一定の範囲に抑えるように動作
するので、フアンモータに供給される電力は、常
に所定の範囲で変化することになる。
(実施例)
以下添付図面に示す一実施例に基づいて本考案
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第1図は、本考案に係る速度制御装置の一実施
例を示す回路図である。この図において第1及び
第2のスイツチとしての押ボタン型のスイツチ
SU,SDは、いずれも図示しないインストパネル
上の適宜位置に配置される。このスイツチSU,
SDの一端は、いずれも電源VCに接続されるとと
もに、他端は、ANDゲート21,22を介して
ORゲート11に各々接続されている。このOR
ゲート11の出力は、ANDゲート12に入力さ
れており、さらにANDゲート12には、適宜の
パルスを発生する発振器(以下「OSC」という)
13のパルス出力も入力されるように接続されて
いる。次にANDゲート12の出力は、カウンタ
ー14のIN端子に入力さており、他方、カウン
ター14のMD端子には、前記スイツチSDの他
端が接続されている。カウンター14は、4つの
出力端子OA乃至ODを備えており、カウントし
た値を4ビツトの2進符号として出力する機能を
有している。さらに、カウンター14は、アツ
プ・ダウン型のもので、MD端子が「L」レベル
のときは、IN端子の入力パルスをアツプカウン
トし、MD端子が「H」レベルのときは、IN端
子が入力パルスをダウンカウントする。なお、カ
ウント値が最大(15)となつたときには、IN端
子の入力パルスがあつてもアツプカウントさせな
いためにANDゲート21の入力としてNANDゲ
ート23を設け、この入力はカウンタ14とパル
ス出力手段である発振変調器15との間とする。
また、カウント値が最小0となつたときは、IN
端子の入力パルスがあつてもダウンカウントしな
いようにするため、ANDゲート22の一方の入
力としてORゲート24を設けている。これら
ANDゲート21,22、NANDゲート23及び
ORゲート24によつてカウンター制御回路を構
成している。
例を示す回路図である。この図において第1及び
第2のスイツチとしての押ボタン型のスイツチ
SU,SDは、いずれも図示しないインストパネル
上の適宜位置に配置される。このスイツチSU,
SDの一端は、いずれも電源VCに接続されるとと
もに、他端は、ANDゲート21,22を介して
ORゲート11に各々接続されている。このOR
ゲート11の出力は、ANDゲート12に入力さ
れており、さらにANDゲート12には、適宜の
パルスを発生する発振器(以下「OSC」という)
13のパルス出力も入力されるように接続されて
いる。次にANDゲート12の出力は、カウンタ
ー14のIN端子に入力さており、他方、カウン
ター14のMD端子には、前記スイツチSDの他
端が接続されている。カウンター14は、4つの
出力端子OA乃至ODを備えており、カウントし
た値を4ビツトの2進符号として出力する機能を
有している。さらに、カウンター14は、アツ
プ・ダウン型のもので、MD端子が「L」レベル
のときは、IN端子の入力パルスをアツプカウン
トし、MD端子が「H」レベルのときは、IN端
子が入力パルスをダウンカウントする。なお、カ
ウント値が最大(15)となつたときには、IN端
子の入力パルスがあつてもアツプカウントさせな
いためにANDゲート21の入力としてNANDゲ
ート23を設け、この入力はカウンタ14とパル
ス出力手段である発振変調器15との間とする。
また、カウント値が最小0となつたときは、IN
端子の入力パルスがあつてもダウンカウントしな
いようにするため、ANDゲート22の一方の入
力としてORゲート24を設けている。これら
ANDゲート21,22、NANDゲート23及び
ORゲート24によつてカウンター制御回路を構
成している。
次に、このカウンター14の出力端子OA乃至
ODは、発振変調器15の入力端子IA乃至IDに
各々接続されており、この発振変調器15の出力
端子OPは、スイツチング素子であるトランジス
タ16のベースに接続されている。発振変調器1
5はカウンター14の出力値に対応してパルスの
幅を変調し、出力する機能を有する。
ODは、発振変調器15の入力端子IA乃至IDに
各々接続されており、この発振変調器15の出力
端子OPは、スイツチング素子であるトランジス
タ16のベースに接続されている。発振変調器1
5はカウンター14の出力値に対応してパルスの
幅を変調し、出力する機能を有する。
前述したトランジスタ16のコレクタには、回
転速度の制御を受けるフアンモータ18を介して
電源VCが接続されおり、エミツタは、スイツチ
17を介してアースに接続されている。
転速度の制御を受けるフアンモータ18を介して
電源VCが接続されおり、エミツタは、スイツチ
17を介してアースに接続されている。
なお、前記OSC13、カウンター14、発振
変調器15は、適宜電源VC及びアースに接続さ
れて駆動されるようになつている。ORゲート1
1、ANDゲート12についても図示しないが同
様である。
変調器15は、適宜電源VC及びアースに接続さ
れて駆動されるようになつている。ORゲート1
1、ANDゲート12についても図示しないが同
様である。
次に、上記実施例の全体的動作を第2図に示す
タイムチヤートに基づいて説明する。
タイムチヤートに基づいて説明する。
まず、スイツチ17を投入すると、トランジス
タ16が導通することによりフアンモータ18に
通電され、回転する。仮に、カウンター14の値
が「10」であるとすると、第2図の時刻T0の状
態となる。次に、時刻T1において、風量すなわ
ちフアンモータ18の回転速度を上げるため、乗
員はスイツチSUを押し、この状態が時刻T2ま
で続いたとすると、この間においてORゲート1
1の出力が「H」レベルとなり、ANDゲート1
2からは第2図ホに示すパルスが出力される。他
方、カウンター14のMD端子は、「L」レベル
のため、ANDゲート12の出力パルスによつて
カウンター14がアツプカウントを行なう。すな
わち、カウント値は「10」、「11」、「12」、「13」と
上昇し、時刻T2においては「14」となり、出力
端子OAが「L」、他の出力端子OB,OC,ODが
「H」レベルとなる。(第2図ヘ,ト,チ,リ参
照)。従つて、発振変調器15の出力パルスの幅
は、時刻T1からT2におけて徐々に大きくな
り、このためトランジスタ16の導通時間も長く
なる。すなわち、フアンモータ18に供給される
電力が徐々に増大することとなるので、回転速度
は増大することとなる(第2図ヌ参照)。
タ16が導通することによりフアンモータ18に
通電され、回転する。仮に、カウンター14の値
が「10」であるとすると、第2図の時刻T0の状
態となる。次に、時刻T1において、風量すなわ
ちフアンモータ18の回転速度を上げるため、乗
員はスイツチSUを押し、この状態が時刻T2ま
で続いたとすると、この間においてORゲート1
1の出力が「H」レベルとなり、ANDゲート1
2からは第2図ホに示すパルスが出力される。他
方、カウンター14のMD端子は、「L」レベル
のため、ANDゲート12の出力パルスによつて
カウンター14がアツプカウントを行なう。すな
わち、カウント値は「10」、「11」、「12」、「13」と
上昇し、時刻T2においては「14」となり、出力
端子OAが「L」、他の出力端子OB,OC,ODが
「H」レベルとなる。(第2図ヘ,ト,チ,リ参
照)。従つて、発振変調器15の出力パルスの幅
は、時刻T1からT2におけて徐々に大きくな
り、このためトランジスタ16の導通時間も長く
なる。すなわち、フアンモータ18に供給される
電力が徐々に増大することとなるので、回転速度
は増大することとなる(第2図ヌ参照)。
次に、フアンモータ18の回転速度を下げるた
め、乗員が時刻T3においてスイツチSDを押し、
この状態が時刻T4まで続いたとする。この間で
は、ORゲート11の出力が「H」レベルとな
り、ANDゲート12からは第2図ホに示すパル
スが出力される。他方、カウンター14のMD端
子は「H」レベルとなるため、ANDゲート12
の出力パルスによつて、カウンター14がダウン
カウントを行なう。すなわち、カウント値は、
「14」、「13」、「12」、「11」、「10」、「9」、「
8」と
減少し、時刻T4においては「7」となり、出力
端子ODが「L」レベルとなる(第2図ヘ,ト,
チ,リ参照)。従つて、発振変調器15の出力パ
ルスの幅は、時刻T3からT4にかけて徐々に小
さくなり、このため、トランジスタ16の導通時
間も短くなる。すなわち、フアンモータ18に供
給される電力が徐々に減少することになるので、
回転速度は減少することとなる(第2図ヌ参照)。
め、乗員が時刻T3においてスイツチSDを押し、
この状態が時刻T4まで続いたとする。この間で
は、ORゲート11の出力が「H」レベルとな
り、ANDゲート12からは第2図ホに示すパル
スが出力される。他方、カウンター14のMD端
子は「H」レベルとなるため、ANDゲート12
の出力パルスによつて、カウンター14がダウン
カウントを行なう。すなわち、カウント値は、
「14」、「13」、「12」、「11」、「10」、「9」、「
8」と
減少し、時刻T4においては「7」となり、出力
端子ODが「L」レベルとなる(第2図ヘ,ト,
チ,リ参照)。従つて、発振変調器15の出力パ
ルスの幅は、時刻T3からT4にかけて徐々に小
さくなり、このため、トランジスタ16の導通時
間も短くなる。すなわち、フアンモータ18に供
給される電力が徐々に減少することになるので、
回転速度は減少することとなる(第2図ヌ参照)。
以上の動作をまとめると、乗員は、風量を増大
したいときは、その増大の程度に応じた時間だけ
スイツチSUを押し続ければ良く、また風量を減
少したい時には、その減少の程度に応じた時間だ
けスイツチSDを押す続ければ良い。なお、前述
したように、カウンター14は、最大値まではア
ツプカウントするが、それ以上はカウントしない
のでスイツチSUを押しても風量は増大しない。
ダウンカウントの場合も同様である。従つて、最
低の風量から急に最大の風量となるような不適切
な動作が行なわれず、良好に連続して風量制御を
行なうことができる。
したいときは、その増大の程度に応じた時間だけ
スイツチSUを押し続ければ良く、また風量を減
少したい時には、その減少の程度に応じた時間だ
けスイツチSDを押す続ければ良い。なお、前述
したように、カウンター14は、最大値まではア
ツプカウントするが、それ以上はカウントしない
のでスイツチSUを押しても風量は増大しない。
ダウンカウントの場合も同様である。従つて、最
低の風量から急に最大の風量となるような不適切
な動作が行なわれず、良好に連続して風量制御を
行なうことができる。
以上の通り本考案は、車両用空気調和装置にお
けるフアンモータの速度制御装置において、第1
及び第2のスイツチと、所定の周波数のパルスを
出力する発振器と、当該発振器から出力されたパ
ルスをカウントするカウンターと、前記第1又は
第2のスイツチが操作された場合に、前記カウン
ターに前記発振器から出力されたパルスを所定範
囲内でアツプカウント又はダウンカウントさせる
べき信号を出力するカウンター制御回路と、前記
カウンターのカウント値に対応したパルス幅のパ
ルスを出力するパルス出力手段と、当該パルス出
力手段から出力されたパルスにより前記フアンモ
ータへ供給する電力を制御するスイツチング素子
とを備え、第1のスイツチを押すことによつてカ
ウンターの値を増大し、第2のスイツチを押すこ
とによつてカウンターの値を減少し、このカウン
ターの値に応じてスイツチング素子のオン時間を
変化させるようにしたので、フアンモータの速度
を簡便な操作によつて所望の速度に設定すること
ができ、かつ、その操作性も向上することにな
る。
けるフアンモータの速度制御装置において、第1
及び第2のスイツチと、所定の周波数のパルスを
出力する発振器と、当該発振器から出力されたパ
ルスをカウントするカウンターと、前記第1又は
第2のスイツチが操作された場合に、前記カウン
ターに前記発振器から出力されたパルスを所定範
囲内でアツプカウント又はダウンカウントさせる
べき信号を出力するカウンター制御回路と、前記
カウンターのカウント値に対応したパルス幅のパ
ルスを出力するパルス出力手段と、当該パルス出
力手段から出力されたパルスにより前記フアンモ
ータへ供給する電力を制御するスイツチング素子
とを備え、第1のスイツチを押すことによつてカ
ウンターの値を増大し、第2のスイツチを押すこ
とによつてカウンターの値を減少し、このカウン
ターの値に応じてスイツチング素子のオン時間を
変化させるようにしたので、フアンモータの速度
を簡便な操作によつて所望の速度に設定すること
ができ、かつ、その操作性も向上することにな
る。
さらには、フアンモータに供給する電力はスイ
ツチング素子のスイツチング動作によつて制御す
るようにしたので、供給電力の有効利用を最大限
とすることができる。
ツチング素子のスイツチング動作によつて制御す
るようにしたので、供給電力の有効利用を最大限
とすることができる。
第1図は、本考案に係る車両用空気調和装置に
おけるフアンモータの速度制御装置の一実施例を
示す回路図、第2図イ乃至ヌは、第1図の回路の
各部の動作を示すタイムチヤートである。 SU……第1のスイツチ、SD……第2のスイツ
チ、VC……電源、13……発振器、14……カ
ウンター、15……発振変調器(パルス出力手
段)、16……トランジスタ(スイツチング素
子)、18……フアンモータ、21,22……
ANDゲート(カウンター制御回路)、23……
NANDゲート(カウンター制御回路)、24……
ORゲート(カウンター制御回路)。
おけるフアンモータの速度制御装置の一実施例を
示す回路図、第2図イ乃至ヌは、第1図の回路の
各部の動作を示すタイムチヤートである。 SU……第1のスイツチ、SD……第2のスイツ
チ、VC……電源、13……発振器、14……カ
ウンター、15……発振変調器(パルス出力手
段)、16……トランジスタ(スイツチング素
子)、18……フアンモータ、21,22……
ANDゲート(カウンター制御回路)、23……
NANDゲート(カウンター制御回路)、24……
ORゲート(カウンター制御回路)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 フアンモータに電源から電力を供給する駆動装
置を備えた車両用空気調和装置におけるフアンモ
ータの速度制御装置において、 第1及び第2のスイツチと、 所定の周波数のパルスを出力する発振器と、 当該発振器から出力されたパルスをカウントす
るカウンターと、 前記第1又は第2のスイツチが操作された場合
に、前記カウンターに前記発振器から出力された
パルスを所定範囲内でアツプカウント又はダウン
カウントさせるべき信号を出力するカウンター制
御回路と、 前記カウンターのカウント値に対応したパルス
幅のパルスを出力するパルス出力手段と、 当該パルス出力手段から出力されたパルスによ
り前記フアンモータへ供給する電力を制御するス
イツチング素子とを備えたことを特徴とする車両
用空気調和装置におけるフアンモータの速度制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1705082U JPS58190211U (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 車両用空気調和装置におけるフアンモ−タの速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1705082U JPS58190211U (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 車両用空気調和装置におけるフアンモ−タの速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190211U JPS58190211U (ja) | 1983-12-17 |
| JPS6310324Y2 true JPS6310324Y2 (ja) | 1988-03-28 |
Family
ID=30029381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1705082U Granted JPS58190211U (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 車両用空気調和装置におけるフアンモ−タの速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58190211U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6313186B2 (ja) * | 2014-10-30 | 2018-04-18 | ミネベアミツミ株式会社 | モータ駆動制御装置及びモータ駆動制御装置の制御方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57194112A (en) * | 1981-05-23 | 1982-11-29 | Mazda Motor Corp | Controller of air conditioner for automobile |
-
1982
- 1982-02-12 JP JP1705082U patent/JPS58190211U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58190211U (ja) | 1983-12-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4462218A (en) | Air-conditioning system for motor vehicle compartment and method for controlling the same | |
| JPS6310324Y2 (ja) | ||
| JPS6235922B2 (ja) | ||
| JPH023929Y2 (ja) | ||
| JP2546141Y2 (ja) | 自動車用空調装置のブロアモータ制御装置 | |
| JPH079596Y2 (ja) | モータアクチユエータ | |
| KR0139064Y1 (ko) | 자동차의 에어 그릴 회전 장치 | |
| JPH0234968Y2 (ja) | ||
| KR0139958B1 (ko) | 속도가변 기능을 갖는 차량용 파워 윈도우 장치 | |
| JPS55125093A (en) | Controlling device for dc motor | |
| JPH0626405Y2 (ja) | 車両用空調装置のコントロール装置 | |
| JPS6313846B2 (ja) | ||
| JPH1047294A (ja) | 車両用空調装置のブロアモータ制御装置 | |
| JPH0213205Y2 (ja) | ||
| JPS6310322Y2 (ja) | ||
| JP2822595B2 (ja) | 車載用空気清浄器 | |
| JPH033693A (ja) | 空調機用電動機 | |
| JPS609047Y2 (ja) | 車輛用空気調和装置用空気制御ドアの駆動回路 | |
| JPS6215363B2 (ja) | ||
| JPH07309120A (ja) | 自動車用空気調和装置のモータアクチュエータ制御装置 | |
| JPH0754010Y2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH0210002Y2 (ja) | ||
| JPS5858578B2 (ja) | 空気調和機の安眠運転回路 | |
| JPS6349367Y2 (ja) | ||
| JPH0343838Y2 (ja) |